2018-05-31

公明新聞連載小説面白い

こんなことかいたら創価か、言われるだろうけど違う。

近所のBBA勧誘されて聖教面白さもさっぱりわからんが、公明新聞はまあ、公明党が何考えてるかはわかるかなと一ヶ月つきあいで取ってみたら

 

面白いんだよ連載小説が!

  

なんでこんなの書いたかって、隠居すごろく今日で終わったから寂しくてたまんないんだよ!

毎日朝5時に起きたら一番に公明新聞見てたからな。中身はろくに見ていない。

でもよう、媒体媒体だけあって、隠居すごろくって、検索してもほとんど情報出ないしさ。話が出来る奴がいないんだよ。

集金に来るBBA隠居すごろく面白いっすね!って言ったのに、読んでないとか言いやがるし。バカかおまえ創価だったら読んでやれよ!と言ったら次の月には読んできていて、あん面白いなんて思わなかった!と興奮して語り合ってしまった

隠居すごろく面白かったがその前のも面白かった

葉室麟のはくっそ面白くて、毎日楽しみでたまらなかった。死んだとき泣いた。

新聞見てても、投書欄隠居すごろく面白い、がすごい多くて、楽しんでる奴らが他にもたくさんいるようなのが楽しかった

 

というわけでもう何年も公明新聞を取っている。連載小説のためだけに。

明日からは違う連載なんだろうな~楽しみだけどもう隠居すごろく見れないの寂しい

創価公明党はどうでもいいんだが、公明党連載小説担当の奴は相当有能だと思う

他の新聞連載小説も読んだりするけど、圧倒的に公明のが面白い。

葉室麟みたいな直木賞作家は分かるけど、今回の西條奈加なんて、こう言っちゃ何だが、おれ全然知らない人だった

どっから見つけてくるんだよ

面白いよくそう!公明新聞連載小説担当さんありがとう。次もどうせ面白いんだろう期待してます

 

  • 西條奈加は時代小説界隈ではそこそこ有名な人なので、どっから見つけてきたんだよ扱いは失礼では…

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