はてなキーワード: 作業員とは
あなたが列挙している事例は日本文化のしきたりに照らせば全て至極真っ当なことを言っている
茨城県笠間市の無職、花麻重仁容疑者(46)神奈川県大和市の建築作業員、原淳一(55)▽札幌市の会社員、鳴海夕磯(53)▽大阪府豊中市の無職、小嶋宏明(42)▽沖縄県宜野湾市の無職、比嘉裕健(39)が13歳未満の女児に睡眠導入剤を飲ませて襲った。
https://mainichi.jp/articles/20240115/k00/00m/040/260000c
乳児施設職員藤原凌(25)被告が、勤務先の2歳未満女児に性的暴行容疑で起訴された。
スマホからは20人以上の女児の性的動画が入っており、SNSにも投稿済。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/942867
同日に信じられないようなロリコンの犯罪が二件立て続けに起こった。
しょっちゅう何かしら子供をターゲットにした異常な性犯罪が起こってる。
1970年代から起こったロリコンブームの影響確実にあるでしょ、俺ロリコンだからさーハイエースしたいわーと気軽にロリコン性犯罪楽しんできたオタク文化の影響あるでしょこれ。
森脇進一30歳は、東大に受からなかった土建作業員である。 東大法学部教務課に、母親がいる。平成24年に、刑訴法の井上正仁が法学部で学部長をしていると、
東大生同士が頭の後ろを刺し合っていた、という夢を流すのだが、どうやって構成して流しているのか分からない。
それから佐藤によると、みんな起きているという。何を言っているのか分からない。
マンションという、ものの、6階にいる。 大体が、ものである。 自然なものではない。つくられたもの。そういう顔をしている。
あんたなんや、そうやって、永山悟がいう。しかし、永山悟はつくられたものかどうか分からない。 文Ⅰ~理3の集合写真は部屋にある。 受験生時代はいもだったのに、写真の写り具合で
東大生時代に、おまえなんかみたことがない。 確かに、駒場キャンパスは、激臭だった、しかし、法学部とかで、みたことがない。なんで、お前みたいな奴が、いるのか、そうやって疑うが、返事がない。
平成15年から、確かに、理科一類の大部分に、そういうのがいた。しかし、文系では、みたことがない。数理科学の授業に潜り込むと、危険な目つきで、こっちをみてくる。
工場出荷時点でクリスマスケーキ・オブ・ザ・デッド状態になってるのに、客が買って箱を開けるまでそれがわからないケースはまぁ大体コレです
勿論倒したら絶対報告しろと再三言われるし、にも関わらず報告もせずに載せるバイト作業員が当然有罪なのだけど、「絶対に」毎回発生する事案ですね pic.twitter.com/IrxbXaK0XX
トラックに積む際に横幅ピッタリにして揺れないようにする為に一回の積み込み数は厳密に決められてる
倒して欠けが出るとそれが崩れる
だから知らんぷりで積んじゃう
アカンけどわかる
トラックに積む際に普通はこういう壊れモノはパレットやカゴ車にラッピングでギチギチに固定した塊状態にしてフォークで積み込むもんだけど、その辺ケチって一個でも多く積んで発送しようとか言う了見の現場だと図のようなバラ積みでなんとかしようとしたりする
重大インシデントが起こる現場というのは常に「余裕がまるでない」状況デスね
今話題の高島屋のケーキに関しては、映像見る限りただ倒しただけじゃなくて相当シェイクしたんじゃ無いかって感じだし、デッド化件数も多過ぎるので輸送上で相当荒く扱ってる気がするね
X見てると結構発達障害とか自閉症の子供持ってる親が「思い描いてた人生ではなくて悲しい、健常児の親子を見るとつらい。我が子も健常児だったらこうじゃなかったかもしれないのに」みたいなことをよく言ってて、ああ、きょうだい児じゃないとそういうのを未来の家庭の像として持てるんだ、世界違うな〜みたいなことを考えてしまう
それが悪いのではなく、自分の場合そう思うのがたまたまその人たちよりも20年くらい早かっただけなんだよね。あー、普通の家なら、花火大会もお祭りもいけたんだろうな。ディズニーも家族で楽しかったんだろうな。でも自分にはこんな弟がいるから何もできないんだなってずっと思ってた。
子どもの頃から今までずっと弟って本当にとにかくはやく死んでほしくて、弟がいてよかったなとか、同じ障害者に理解があるとか全然ない。障害自体の特性などは理解してるけど、知ってても手助けしたいとかないし、ごく当たり前に優生思想になった。迷惑すぎるから。
こんなん断種しとけと思うし、当たり前に自分自身もその遺伝子があるわけで、弟以前に自分が死にたい。結婚とかも全然したくなく、親はのんきに子供は可愛いとか言うけど、自分は子どもが生まれたらどうあれ即日養子に出して血は残したんだから勘弁しろよという感じ。
アレになるかもしれないタマゴを恐怖に苛まれながら育てなければならない苦痛しか、子どもや子育てに抱けないんだよ。かわいい子どもってよその家にしか存在しないから、自分のウチにいる子どもというもの自体が非常に気持ち悪く、いつ異常が出るのかと疑心暗鬼で狂いそうになるのが容易に想定できる。
でも、そういう現実を知ってるからこそ子どものない人生って選択肢が早期からあったので、その「障害児の親」ルートを回避できるというのは利点と言えば利点なのかな。
産んでしまうと取り返しがつかないし、その子どもが大人になったところで、まともな仕事なんか回ってこないんだよね。弟は今も倉庫作業員みたいな仕事で、職場ではおそらく周りから馬鹿にされていてそのことで親に当たるようになった。弟の同級生で早くから療育を受けていた自閉スペクトラム症の子は介護士になり、介護施設で掃除員をしてる。人前に出せないから。当然周りの介護士からは疎外されており、やはり親やものに当たる、と。
それでも、それをずっと見ていれば、自分とは違って子どもがほしいと思う人であっても、心構えができるんだよね。「健常児子育てでない現実」を見てるから、早いうちに諦めもつく。
いわゆる「絵本の中のあたたかい家庭」は二度と来ないなというのを理解した状態がスタート地点なわけで、かえって成長などをより前向きにとらえられるかもしれないけど、健常児家庭しか知らない人からしたら本当に想像との落差が大きいんだと思う。
初めから知っていて理想が低かったり全てを諦めるのと、何も知らず幸せな未来を思っていたらいきなり終わりがないトンネルにぶち込まれるの、どっちがいいんだろうな。もちろん、1番は何も知らず理想のまま子育てができることではあるんだけど。
なんの擁護になってないよな
彼ら・彼女らは「一般市民の生活を守る為に、汚染物質を除去している」
「普段の製造の手助けをして、食料の普及を助けている」ことをしているわけだ。
例え誰でもできる仕事でも、プロでなくても、「やってる事」を考えれば十分尊敬に値する仕事だ。まぁ技術もいるし。
イラストレーターはどうだろうか。「市民に芸術を提供して、生活に華を与える仕事」をしている。
十分尊敬できると思う。
でも風俗はどうだろうか。
「見知らおっさんのチンポをしゃぶって、おじさんに元気を与える仕事」
キャバクラはどうだろうか。
「見知らぬおじさんの相手をして、疑似恋愛させて、笑顔を振りまいて元気を与えている」
まぁ、人によっては尊敬するかもしれないけど、自分は全く尊敬できない。
例えば君の友達が会社の飲み会でおじさんの相手をして、疑似恋愛させて喜ばせてたら「勝手にやってろ」と思うだろう。
オッサンとセックスしておじさんを元気にしてても、「勝手にやってろ」と思うだろう。
尊敬は全くできない。それを彼氏やパートナーがいるのにやってたらドン引くだろう。
今年に入ってからクソ忙しかった仕事の方が一段落したので、1週間ほど休暇をとって台湾に行ってきた。
コロナで3年の間、旅行もままならなくなって、今年に入って落ち着いてからも国内旅行に留まっていた。
いい歳した独り身のおっさんなので「海外旅行なんぞしてる場合か」という気持ちもあったし、国内旅行も高松、郡上八幡、秩父と行って十分楽しめたので、億劫な準備が必要な海外旅行までする必要あるのかと思ったけど、コロナの間で英語学習を初めて、2年半でフィリピン人講師とも多少の日常会話はできるようになったし、今行かないともう海外に出なくなるかもしれないなと思ったので、思い切って行くことにした。
結果的には予想外のやらかしでトラブったりもしたけど、行って良かった。
旅程は 羽田→台北→高雄(2泊)→台北(2泊)→上海→(トランジット)→成田 4泊5日。
台湾にいってまず気づいたのが、街でマスクをしている人の多さ。
日本でも欧米に比べてコロナの封じ込めが比較的上手くいったため、自然免疫の形成が遅れたという話があったが、日本以上にコロナを封じ込めた台湾では、まだコロナは過去の話にはなってないようだった。
台湾新幹線は旅行者向けの乗り放題パスというのを発行していて、特定の3日を1万円あまりで乗り放題になる。
台北駅から高雄の最寄りの左英駅は片道で7,000円あまりかかるので、往復するならすでにこちらの方が安い。
このパスには大いに助けられた。
地下鉄やバスもタッチで乗れるし、コンビニなどでも決済できるので非常に便利だ。
台湾はコンビニ飯も十分美味いし、暑いのでとにかく良くお茶を飲む。
台湾の旅行者は6割以上は台北に行くと思うけど、高雄は非常に近代的な台北とは別の良さがある。
台北でもときどきそうなのだけど、飼い犬でもリードに繋ぐ習慣がないらしく、首輪のない犬がおじさんやおばさんの横で寝そべってたり、道をトコトコ歩いていたりする。
高雄では駁二芸術特区という倉庫街を改装したアート特区にいった。
ここは芸術がいまいちわからない人でもちょっと行ってみた方がいい。
街のゴチャゴチャしたノイズの中ではなく、青い空と遠くに山を望む景観の中に建つ巨大なロボや工事現場の作業員のオブジェは異様な存在感がある。
オブジェ系はわからなかったんだけど、あれは「どこにあるか」も重要なのだと思った。
莊記六合海產粥という屋台が夜市の入り口にあるのだが、入り口だから観光客向けで本当にいい店は中に入って探した方がいいということもなく、素直にここで食べるのが正解らしい。
海鮮粥(ハイシェンジョー)、またはシーフードポリッジといえば出てくる。
中にはエビ、イカ、牡蠣、蛤、虱目魚(サバヒー・日本ではあまり食べられてない魚で、火を通すとマグロをあっさりさせたような味と食感がある)などがゴロゴロと入って、生姜の効いた旨味たっぷりのお粥を食べられた。
旅の後半には新幹線で台北に戻ったのだが、台北のホテルにチェックインした後で、財布をおとしてしまったことに気づき、寒気がした。
ホテルの人に問い合わせると、高雄でよった丹丹バーガーに財布があることがすぐにわかり、翌日新幹線でもうひと往復することに。
結構なエマージェンシーシチュエーションだけど、英語をやっていて良かった。
トラブルで2往復を強いられた台北・高雄間だけど、車窓から見る台湾の緑の山や青い空、田園風景は圧倒的なものがある。
台北に戻ってからは、台北中心街から片道30分ほどの北投温泉に向かい、日本の銭湯風の瀧乃湯浴室に行った。
銭湯風とはいっても、別府の公衆浴場のように、脱衣所と浴室に扉がなく半分繋がっているようなワイルドな作りで、中も簡単な洗い場と浴室が2つだけ。
その温度設定もぬる湯が43℃、熱湯が46℃というパンチのあるもので、地元のおっちゃんが水筒を持ち込んで茹で上がっていた。
北投には日本風家屋の温泉博物館や、別府の地獄谷のように源泉が湧き出す地熱谷などもあり、思いのほか楽しめた。
水着があれば公衆露天風呂なども入れるので、(銭湯風は全裸の日本スタイル)持っていくといいと思う。
台北の夕食は寧夏夜市の圓環邊蚵仔煎で、牡蠣オムレツと蛤のスープをいただいた。
コロナで夜市の飲食業はかなりの危機の陥ったと聞く台湾だったけど、寧夏夜市はまっすぐ歩けないほどの大混雑で、圓環邊蚵仔煎は6年前より行列が長くなっていた。
外食文化の台湾では、特に若い人たちは夜市で連んで夕食を取る。
11月でも暖かい夜のストリートでテーブルを囲んで食事をしている風景は、自然とは違う人の営みの美しさがある。
台湾は街を歩いていても自分達の島に対する愛着のようなものが感じられて、その空気が気持ちいい。
ホテルの人がトラブルにも真面目に対応してくれたり、財布の中に一切手がつけられずにもどってきたりと人もいい。
中国本土を悪くいう意図は持ってないのだが、トランジットで寄った上海で入国審査の異様な厳重さと非効率性を見ていると、社会に不信感に立脚した緊張感が感じられ、悪く言えばユルい、よく言えば人々を信頼している台湾の空気が心地よく感じられた。
財布の件で余計なひと往復があったので、いくつかの予定を諦めざるを得なかったので、もう一度行きたい。