はてなキーワード: ライムとは
まずはこれを聞いてほしい
https://www.youtube.com/watch?v=49Y7CX787Ww
率直に言おう。聞くに堪えない。
「私は」がなければまだ1小節に収まるし、「うちき」「こういち」「たかつじ」「さつき」という名前で踏んでいくのはいい。
なんで「私は」を付けてしまったのかわからない。このせいでビートが行方不明になっている。
せめて「私は」を分離することはできなかったのか。
女子高生活まじどうしよう
ここもビートが行方不明になっている。「なんて思ってたら出会ったラップに」あたりの千鳥足感がものすごい。
「どうしよう」「ド素人」で固く踏むはずなのに、またビートに乗れていない。
だけどこれで一発逆転みんな調子どうよ
これで100点とる作戦
「ド素人」を受けての「調子どうよ」なはずなのだが、「だけどこれで一発逆転」とモタモタしてまたビートが行方不明になる。
「逆転」「百点」「作戦」の流れは惜しいがやはりリズムを作れていない。単発で終わる。つーかなんで急に100点?勉強で?ラップで?
それがキャッチャー・イン・ザ・ライム
「ラッパー般若さんR-指定さん」あたりのモタモタ感にももう慣れてきた。
「監修」「バイブル」「ライム」あたりで踏んでるつもりになっている。
こういうフレーズで何か決めてくれると気持ちがいいしパンチラインになるのだが。
書き出してみると本当に辛い。ラジオCMの時間制限はもちろん分かるがこのレベルでは辛い。
これをJUNKで毎回聞く身にもなってほしい。
社会問題とかで比喩やたとえ話をすると、その表現に対してクソバカなコメントをするやつが大量に現れる。
「たとえ話は炎上するとママに教わらなかったのか?」なんてコメントがつくまでがワンセットだ。
それも風物詩ではあるが、にしてもアホみたいなクソコメの数々を見ていると情けなくなってくる。
そういうバカなコメントのパターンをいくつか挙げて、それらがいかにバカであるかを説明してやろう。
以下、
「たとえるなら、AはまるでBみたいなものだ」
クソofクソ、最悪だ。こんな風に議論を1ミリも進めず嫌味だけ言うようなバカは本当に救いようがない。マジで消え失せてほしい。
よし理由を言ったな、だがクソだ。
比喩というもの自体をまるで理解していない。AとBが違うのは当たり前なんだよ。
違うものを並べてるんだから相違点なんて考えりゃいくらでも出てくる、それを指摘するお前は何か少しでも有益なことを言っているつもりなのか? バカなのか?
いいか比喩ってのはな、あえて直観的には全然別のものを並べて、その数少ない共通点に目を向けさせることで、議論の本題が何なのかを理解させるやり方なんだよ。
Aについて言葉を尽くしても伝わらない、だがBと比較すると腑に落ちる、そういう場面はいくらでもあるし、だからこそ有効なんだよ。修辞法の基礎だぞどんだけ歴史あると思ってんだ。
ゆえにAとBの違いにこだわるお前は、本題と無関係な話を繰り返すバカ丸出しな状態にあることを自覚しろ。
これも上のやつと同じだ。
バカすぎて、たとえの意味を理解できなかったのか? なら素直にそう言えってんだ。
理解はしたが表現の仕方に文句がある? それが本題に何の関係があるんだバカか?
提案をくっつけてるだけマシだが、これも上のやつの派生形、ゆえにやはり意味が無い。
まず、議論を進展させたいという親切心で、より伝わりやすい表現を提案しているやつ。あっぱれな心掛けだ。
だがここまで読んで分かっただろ? どんなにうまい表現をしたところでバカは上述のようなトンチンカンな反応をするし、逆に理解力のある人間にとっては、たとえが多少下手だろうと大して議論に支障はない。
まあそういう建設的な意図の提案は歓迎したいところだがな。
もう一方は、大喜利したい、うまいこと言いたいだけのタイプ。
本題と無関係な話をしている自覚があるならまあそれもいいだろう。そこまで芸術点に自信があるなら、面白いかもしれんから言ってみろ。高確率でクソだろうがな!
これはクソじゃない、良い方の例だ。上のやつと大して変わらないじゃないかって? もはやお前は相当のバカだな。
元の発言者は最初からAのことしか話してない。Bのたとえを持ち出したのもすべて、Aについて伝えたいことがあったからだ。
お前はそれを受けて、Aの話を続ける。Aに関して認識の相違があるならその話をする。
比喩が役目を終えたなら、その比喩は用済みだ。
比喩による説明が失敗した場合も、その比喩は同じく用済みだ。
次の話をしろ。
それでいいんだよ。
増田の母親です。このたびはうちの馬鹿増田がこのような糞エントリを書いて皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
煽り口調で何かを書く体験をしてみたかったのですが、こんなスタイルは初めてなので、いろいろと拙いところがあるやもしれません。バカだのクソだのはすべて撤回いたします。だらぶちとかファッキンとかも多分言ってないけど撤回します。
あとタイトルを見て「すべからくをことごとくの意味で使うなバカ」と思ったあなたは正しい。
コメントに反応させていただきます。全部じゃないのはごめんなさい。
※ちょっとカテゴリ分けした。
ブコメを見ていると、「比喩は有効な場合もあるがそれ以上に議論を迷走させがちだからそもそも使うべきでない」という意見が多いですね。
まったくもってその通りです。私もリアル会議とかで、たとえ話に終始して結局何の話なのか分からなくなるケースを何度か見ている。
これらをすべて分かってないとだめだ。
ただ、それでも比喩は強力だし、使うなって言っても現にいろんなところで使われている。
例えば差別問題なんかは、立場の違いで感じ方が全く違ってくるから、別の立場の感じ方を想像してもらう意図でたとえ話が飛び出してくるのはやむを得ないのではなかろうか。
ヒロインて、帽子だったりリボンだったりヘアバンドや髪飾りつけてるの多くない?
90年代は同級生の桜木舞、同級生2の鳴沢唯、藤崎詩織、神宮寺さくら、月野うさぎ、ミスマル・ユリカ、ホシノ・ルリ、セイバーマリオネットJのライム、惣流・アスカ・ラングレー。
00年代だと天海春香、ハルヒ、禁書のインデックス、高町なのは、ラクス・クライン、グレンラガンのヨーコ・リットナー、けいおん!の唯、戦場のヴァルキュリアのアリシア・メルキオット
10年代だとISの篠ノ之箒、イカ娘、まどマギの暁美ほむら、ラブライブ!の高坂穂乃果、花咲くいろはだと松前緒花、リゼロのレム
もちろん、そうでないヒロイン、90年代なら天空のエスカフローネの神崎ひとみ 00年代ならルナマリア・ホーク、10年代でもファランギースみたく特に何もつけてないヒロインもいるけど。
それなりの長期間続いてる傾向っぽいけど、定量的に調べたらどうなんだろう。
キャラデザ的に、頭に何か付いてるほうがシルエット的にも目立つからかな?
追記 やっぱり識別性かー。あと頭につけるものでキャラ性を出せるってのもあるのか。実写だとあんまりないよね?ぱっと浮かぶのは少女鉄仮面伝説くらいかな。
女性作家はあまり明るくないけどCLAMPの木之本桜あたりは結構色々つけてたよね?
あとマクロスFとかもステージ衣装ということか色々変えてたね。
そういうのじゃなくて継続的にヒロインの髪型が変わるというとらんま1/2、エウレカくらい?ハルヒはさすがに違う気がする。
安くてどこでも買えるということ以上に、酔える割に強い度数のアルコール特有のアルボースっぽい臭いと味がしないのが流行ってる要因だと思う
ということで度数高いウォッカをあのアルコール特有の香り抜きにして手っ取り早く酔える方法を伝授したい
ストリチナヤあたりなら1000円弱で買えるのでまず買おう。それとこれがめちゃくちゃ大事なんだけど、サントリーのカクテルレモンを用意してくれ
サントリーのカクテルレモン、カクテルライムあたりがいいけど別にお酒割る用のものならなんでも良いと思う
ウォッカをコップに半分ほど注いで(ここで使うコップはショットグラスではなく普通の大きさのものにしよう。度数を恐れなくていい)、目分量でてきとうにカクテルレモンを注ぐ。そして後は水をコップいっぱいになるまで入れれば完成だ。
ジュースで割ったりしてもアルコール特有のあの臭いはどうしても感じてしまう。だけどこれなら美味しく飲める。レモンの味しかしない。
ストロングゼロよりコスパもいいし、アルコールがそんなに好きじゃなくても手軽に酔える
誰も誰も、食うためには、品も威も下げると思え。さまでにして、手に入れる餌食だ。突くとなれば会釈はない。骨までしゃぶるわ。
この飴細工と糝粉細工とが江戸時代の形見といったような大道商人であったが、キャラメルやドロップをしゃぶる現代の子ども達からだんだんに見捨てられて、東京市のまん中からは昔の姿を消して行くらしく、場末の町などで折りおりに見かける飴売りにも若い人は殆ど無い。
梅干布などというものもあって、これは島田で作っていただきます。さらし木綿に梅干汁をひたして天日に乾かし、それを小さく切っていざという時しゃぶるのだそうです。
蛇さん、ずいぶんのろまだなあ。おいらのしりでもしゃぶるがいい。
――楠山正雄「物のいわれ」
私の母なんかも、昆布をしゃぶるには人後に落ちた事がない。
あんこのついた指をしゃぶるものもある。鼻の頭へ黄豆粉をつけているものもある。上唇についた黒ごまと鼻汁とを一緒になめているものもある。
「今ライムがはやっているの?」「ええ、みんなライム買うわ。メグさんだって、けちだと思われたくなかったら、きっと買うわ。そして、みんな教室で机のなかにかくしておいてしゃぶるの。」
ね、ほら、おもちゃがほしくば、この鼻の頭をしゃぶるといいよ。
しかし、かわいそうに軽業の女たち、折助は逃げ去ったが今度はいっそう怖ろしい骨までしゃぶる獣、それの襲撃と聞いて歯の根が合わなくなりました。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
では、言わなくて結構。
出来たらいいな。
私は超能力者じゃないので、100%正しく判断できる術は持たない。
そしてメディアリテラシーで必要なものはそういうものではない。
長々と語っても興味がないので、端的に答えよう。
そこから『あの人は酸っぱいものが好きなんだ』という「断定」。
……いや、この例えは違うな。
……いや、違うか。
なぜブックマークするかと問われて、栞だから後でまた読み返すためと答えるようなものか。
……これも違うな。
カラアゲにライムをかけるのは、一緒についてきたのがレモンじゃなかったからと言うようなものか。
……私はカラアゲ食わないしな。
https://anond.hatelabo.jp/20170627230230
★野菜類
ネギ、ニラ、タマネギ、ダイコン、セリ、ミツバ、シソ、蓼、木の芽、ショウガ、ミョウガ、ニンニク、ギョウジャニンニク、ワサビ、ホースラディッシュ、クレソン、パセリ、セロリ、コリアンダー、ミント、ドクダミ、ウイキョウ、ケッパー、バジル、ルッコラ、レモングラス、菊の花、貝割れ大根
★海草類
★香辛料
唐辛子、コショウ、カラシ(マスタード)、山椒の粉、花椒の粉、クミン、パプリカ、カルダモン、アニス、八角、ナツメグ、ターメリック、シナモン、ローリエ
★柑橘類
レモン、ライム、ユズ、カボス、スダチ、シークヮーサー、ダイダイ
★種子類
★果実類