はてなキーワード: テンプレとは
老害オタクと言われても今のなろうの追放ブームクソつまんねーからさっさと廃れてほしいわ。
元々、女性向けで流行った悪役令嬢とか追放モノが男性向けにも悪魔合体されて今の流れになってるんだが、
貴族は実力じゃなくて血統が重視されるって文脈があるから、婚約破棄とか追放するアホ貴族の存在に一定の説得力があった。
実力主義の社会で周囲をバカにしたらその世界全体がバカの世界なんだよ。
賢い人間が描けないから、周囲をアホにして相対的に頭良くする話ってあるじゃん?男の追放モノって大体これなんだよ。
最序盤のテンプレで済ますから雑に書いてるんだろうが、そこを許したらバカが闊歩するバカの世界観が構築されるんだよ。もう最悪。
ちゃんと名前やまともな人格があるキャラではなく、テンプレモブ悪役(可愛いヒロインをいじめる役とか)として雑に出す感じ
今はわざわざブスなんか描きたくもなくなったのか、そういうの見なくなったけど
2.エロいこと、画像などを投稿しまくる、エロサイトへの誘導リンクが有る
Twitterでは一番目にする
LINEに誘導するアカウントもあるが、やることは大体変わらないと思う(でもLINE追加してやり取りしたことがないのでわからない)
3.裏垢系
「動画買ってください」「たくさん買ってくれたらオフします」「オフは8000円です」
ここらへんがテンプレ
裏垢の95%はこの類の業者
これを真似して自作の動画を売ってる人も居るらしい、知り合いの知り合いがやってたとか噂聞いた
もちろん会えない、というか本人が居ない
会う約束をして、交通費をPayPayで先払いさせて、もらったらブロックして消えるタイプ
画像はどこかのアイドルのものとか使ってるので、検索すると出てくる
これも、正直仕事でやるには効率が悪いので、誰かの小銭稼ぎだと思う
エロ動画集めのため、レズです動画交換しましょうみたいなアカウントをしょっちゅうみる
関わったことはないが
3年位前に入ってきた陰キャ君、高嶺の花さんに激烈な片思いしているの社内では知らない人がいないんだけど、3年で全く距離を詰められてなかった。
しかし今年から入ってきたいかにもヤンキーあがりのチャラ男君が高嶺の花さんにグイグイ行って、社内公認であっさりくっついてしまって、陰キャ君はもう一週間は出社していない。
陰キャ君、顔立ちはシュッとした細身インテリ風イケメンって感じでビシッとしたスーツを着こなしてるし、決して容姿が悪い訳ではなく、清潔感もあり、むしろチャラ男君より容姿面では勝ってるんだけど、自己評価が不当なまでにめっちゃ低くて、自己アピールがくっそ苦手なコミュ障だったし、そう言う自分に自信がない男は、どんなにイケメンでもチャラ男君には勝てないのか…。
見る度に「出www出~www生存バイアス語奴wwww」ってクソリプ送りたくなる。
ワナビー多めの100人規模の絵描きのコミュニティに5年位通して所属してたことがあるけど、
努力が全く身につかず進歩がない奴はそれなりにいたよ。体感3割くらいはそんな奴。
ニートが毎日スケッチとポーズドローとワンドロやって5年やって全く上達せずメンタル病んで消えていくのも沢山見た。
私だってその一人だ。意識を高く保って毎日8時間かけて5年努力しても、結局、左向きのテンプレ顔すら安定生産できなかった。
/r/teslamotorsで工作員発狂させて遊んでた増田として言えば、あれは恐らく肉入りで、母語話者じゃないと違和感激しすぎて人間と映らない日本の文化で発狂してるだけ。
英語圏の連中は言語が全世界で共通じゃないことやネット文化が言語ごとに独立してることを認められず、英語圏で流行ってるネタは全地球的に流行ってると考えたがり、観測範囲の全てつまり主観的全世界でバズりまくりの北米の話題を投稿すれば話題を操作できると考える。奴らは2ch文化や日本の高度に発達したメディア文化に免疫が無いため、全く知名度の無い海外ミームやテンプレを持ち込んで滑りまくり叩かれ放題の機械的対応を繰り返し、対応する術を持たず無防備のまま叩きに屈して病み、ああなる。キリスト教的な原理主義にのめり込んでいるため過ちや現実を認める能力を欠き、身勝手な己の宗教原理を貫徹すれば現実が伴うと考えて消耗し続ける傾向がある。仮に根本的な間違いを認めた所で、外資系の奴らはその知を展開すれば人間を辞めた動物と認定されるので周囲に明かす事は出来ず余計に病んでいく。
ブコメで一律に知能が無いAI扱いされてるのが本当に可哀想だと思うわ。ネタでな、本気でなく。N1取るの大変だったよねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwって感じ。
序盤のザキで死んだけどヒットアンドアウェイでなんとか倒したけどすげーつえー犬でもボコられてやるきなくしてレベルアップDLCを使っちゃったわ
放置してたこともあったから実質マイナス2~3時間くらいはありそうだけど
サブイベほぼ全無視してこれだからサブイベやってたらたぶんもっとかかったと思う
でもヴェスペリアはサブイベありきみたいなつくりになってるらしーから、たぶん味わい方としてはもったいないことしてる
あとスキットがメッセージ飛ばせねえから地味に時間食うのがうざかったなー
まあスキット飛ばせるテイルズって逆にあんのって感じではあるけど
ているずってメインじゃないスキットとかでのキャラ萌えみたいなとこがメインなとこあるからなー
スキットまったく聞かないのはできなかったから、聞けるサインが出たものは全部きいた
(一定時間放置しないときけないのとかどこどこにいかないといけない、とかみたいな条件付きのは無視
あとダウン状態の敵に追い打ちできないのがマジクソだった
オーバーリミッツっていうFF7のリミット状態みたいなのになれるのにそれやると敵がふっとんでダウン状態になるから、
結局奥義もヒオウギも一度も出さずに終わったわ
出し方わかんなかったから
覚えるまで時間かかりすぎるしスキルのつけはずしと武器のつけはずしも面倒だしでマジで最悪だった
サブイベとかスキルとかいろいろまともにやろうとしたらあと20時間くらいかかると思う
リタがかわいかったからそれだけでなんとかクリアまでいったって感じだった
さんざん言われてるけど終盤の世界を救うテンプレ展開になったのが残念だったなー
結局そっちいったらそれが敵になっちゃうやんみたいな
もっと踊る大捜査線の青島と室井さんみたいな関係とかストーリーをみたかったわ
テイルズとか軌跡シリーズとか、ガキのころにもっとやっとけばよかったなー
いろんなゲームプレイしたアラフォーのおっさんが今更まともにプレイするもんじゃねーな・・・
水着イベントとかあるらしーってクリア後に知ったけどもうやる気にはならんなー
自分の中でとりあえずクリアしたという実績、満足を得ることが目的だからな
さー次はゼスティリアだー
はよアライズやりてーわ
「はいはいどうぜいつものなろうノベルでしょ」と思って観たら、思いのほか面白い。
その理由はあまりのテンポの良さと、無駄を一切省いたノンストレスさにあるのだと思う。
主人公がレベル99で最強、なんていう擦られ過多のテンプレを厭味ったらしく見せつけないのも良い。
なろうものの「こういうのでいいんだよ」を詰め込んだ作品で、それ故に希薄な感じも否めないものの万人受けしそうな感はある。
あとEDが秀逸で、EDに関していえば今季一かもしれない。モンキーダンス!!
展開もジャンプらしい王道かと思いきや、色々と捻りを利かせている。
原作を読んだことがないので意外な展開に「おっ」となることも多く、意外と凝った作品。
ただ難点は前回の振り返りの長さと引き伸ばし。
作画は悪くないでテンポが良ければバスったのでは?という印象。
それも納得というか、90年~00年に見られた懐かしいノリを繰り広げる作品。
暴力系ヒロインに謎のギャグが節々に挟まれ、シュールとシリアスがごっちゃになっているような。
人によって好みが非常に分かれそうではあるが、個人的には結構好き。
ただ全体的には馴染みのある設定と展開ばかりで目新しさには欠け、そこまでインパクトは感じず。
まったりした雰囲気の作品で、ほろ酔い加減に観るのがちょうど良い。
戦隊モノの悪役の休日を描く作品で。物語としては起伏に乏しく、だからこそ安心して観れる感も。
今期の癒し枠。
自分は男なのでBLには一切興味がないものの、それでも楽しめた作品。
なんだろう…この作品を一言で形容するなら「懐かしさ」かもしれない。
一昔にあった少女漫画の純愛系といった感じで、今ではテンプレ化し過ぎていて普通の男女物ではあまり見られなくなったような。
だからこそ形が”男×男”になっても楽しめたというか、変な技巧もなく、ここまで真っ直ぐな好意をアニメでは久々に見た気もする。
恋愛ものしては昨今、「素直に好きになったら負け」みたいな風潮が多い中、ストレートに愛情を示すシーンの多さが逆に新鮮に思えたりも。
作画も丁寧で、評判通りに面白い。膨大な設定が売りの作品でもある。
安定した面白さで、主人公と共にゲームを進めている感覚も味わえる。
独特な悪ノリが特徴的で人によっては大いに嵌りそうではあるけど、自分の場合はそれほどでもなかった。
ネットでは色々言われていたようだけど、普通に面白かった印象。
原作は少し読んだことがあり、比べると確かに間延びしている感はある。
ただ原作の緩急を抑えていることで逆にリアリティを感じられ、ハマれば場末スナックの退廃感が心地よくなってくる。
今季では1,2位を争う傑作。
作画は美しく、動く所ではぬるぬる動き、カット割りも素晴らしい。
動く鎧を調理して食べる、といった一見して「無理だろ」というものを合理的に描く想像力!
往年のファンタジー好きにこそ観てほしい作品で、目から鱗が剥がれ落ちるであろう作品。
世界観も秀逸。もしダンジョンが存在したら?といったことを社会的・経済的にシステムとして描いている点もシニカルで良い。
おすすめ。
拷問と銘打つもののグロテスクさは皆無で、こんな世界観だったらグリフィスも蝕しなかっただろうなという世界観。
基本的にはくっころ姫と可愛い拷問官ちゃんとのイチャイチャを観るような作品。
あと魔王様が今季一の聖人で、魔王軍は絵に描いたようなホワイト企業。うらやましい。
今の日本に足りないものを描いているような作品で、ただただ癒される。
・ぶっちぎり?!
オリジナルアニメ、ということで注目があまり高くなかったように思える作品。
しかし個人的には思わぬ掘り出し物。というか普通に面白かった。
確かに主人公のダメダメっぷりは鼻につくものの、その分周りのキャラクターが魅力的。
幽白好きとしては佐々木望さんのヤンキー声が聞けるだけでも楽しめた。
ギャグとシリアスのバランス、テンポも良くて、個人的にはもっと話題になってもいいんじゃないかなぁと思ったアニメ。
・魔法少女にあこがれて
えっど。
正直馬鹿にしていた感はある。
「安易なエロで客引きとか下品」、そう思っていた時期が俺にもありました。
ただストーリーは思いのほか作り込まれて、後半になるにつれエロがおまけに感じられるような展開は素晴らしい。
うーん…でもなぁ…。キャラ同士の掛け合いも悪くないし、個性も立ってる。こりすちゃん可愛いし。
それでも同人誌をアニメ化したような、二次創作感を払拭し切れなかった印象も。
けどアニメは綺麗に終わったのでヨシ!
熱い。熱すぎる作品。
王道かつ傾いているという、一つの作品内で矛盾を体現するようなアニメ。
ネットでも大いに話題となり、気持ち悪い巨大ロボということで評判になったほど。
ストーリーとしては主人公が巨大ロボと邂逅して、それに乗り、敵を倒してヒーローになるというまさに王道中の王道。
それに同性愛の要素をひと加えwみたいなノリの作品。ほんとそんな感じ。
でもこれは現代の性の多様性について語った作品でもあると思うんだ。
「本当の性の多様性とは?」そう自らに問いかけ、これが日本が世界に誇るアニメ文化の答えだ!と言わんばかりに突っ切った愛の多様性に、視聴者は驚愕し、感動すること間違いなし。