はてなキーワード: スマとは
おお、いいねえ。5km射撃で当てるスナイパーはなかなか優秀だ。
むしろそんな直線5km拓けた平野でマークスマンライフル構えたスナイパーの群れ相手に立ち向かう話とか書けば面白くなると思うぜ。頑張れ。
先日、加古川の肥料メーカー多木化学がバカマツタケ(Tricholoma bakamatsutake)の完全人工栽培成功を発表した。それを森林ジャーナリストの田中淳夫氏がyahoo!ニュースで取り上げた記事は、多数のブクマを集め話題をさらった。
ただ記事の内容には不正確な情報や、やや解説が不十分と感じる点があったので補足したいと思う。なお増田は単なるきのこ愛好家に過ぎず本稿は信憑性に乏しいが、ブクマカのきのこへの興味と深い理解の一助となれば幸いだ。
冗長になってしまったので、概要だけ知りたい方や長文が苦手な方は、先に下部の【まとめ】を読まれることを推奨する。
バカマツタケはマツタケの近縁種。名前が名前だけに、マツタケより劣るように思いがちだが、実は姿もよく似ているうえに味と香りはこちらの方が美味しくて強いと言われるキノコである。
マツタケよりも香りが強いというのは一般に言われるが、マツタケよりも美味しいという話は聞いたことがない。野生下ではマツタケよりも相当に貧弱で、発生時期が早く暖かいこと、一般に湿度の高い広葉樹林に生えることから、マツタケよりも柔く品質の劣化がはやい(一般的にきのこは寒冷地・痩せ地に生えるほど日持ちが良く高品質なものを得やすい)ことが関係すると思われる。近縁で姿がよく似ているというのは本当で、素人目には見分けがつかない。増田にも発生場所の情報なしに個体だけで同定できる自信はない。
バカマツタケをサマツと呼ぶ地域は確かにあるらしい。しかし必ずしもサマツ=バカマツタケではない。きのこの地方名は極めて多様で曖昧な世界だ。その証拠に「サマツ」といっても梅雨時期に少量発生するマツタケを指すこともあれば、モミタケやオオモミタケ等を指す地域もあるようだ。
マツタケの人工栽培がなかなか成功しない中、バカマツタケの方が環境に適応しやすいから栽培もしやすいのではないかと注目する研究者はいた。実は昨年には奈良県森林技術センターが、人工培養の菌を自然にある樹木に植え付けて発生させることに成功している。
『人工培養の菌を自然にある樹木に植え付けて』という表現は正確ではない。菌に感染した苗木を人工的に作り出し植樹することで自然下で発生させた、とするのが正しい。既に自然化で定着している樹木に植菌を施すのと、無菌状態の苗木に植菌するのとでは似て非なる技術だ。(ところで同様の研究はマツタケでも行われており、無菌培養の松苗木の感染には成功しているものの、植樹後のマツタケ発生については再現性に乏しい。理由としては自然環境化においてマツタケ菌が他の害菌に負けてしまうこと、マツタケの発生にはまとまった菌糸量とそれを支える大きさの松が必要なことが挙げられる。例えば自然下でマツタケが生えるためには一般に20年生程度の松が必要とされる。)補足になるが、奈良県森林技術センターのバカマツタケ栽培研究は農水省の委託事業で、2015年より森林総合研究所(国立)との協働で進めている。要するに国策が3年の歳月を経て文字通り実を結んだかたちだ。今年の2月頃に、はてブでも話題にのぼった。しかし本件とは全く関係のない別個の案件であり、おそらく情報の共有などもされていなかっただろう。奈良県森林技術センターが松の苗木を利用するのに対し、多木化学は菌床を用いた完全人工栽培に取り組んだ。研究テーマもアプローチも全く異なり、時期も多木化学のほうが先行している。
これがバカマツタケ栽培の第1号で、今年も継続発生させて実用化に一歩近づけた。ところが多木化学は(中略)木クズなどによる人工培地(菌床)で培養から生育までを室内環境で完結させたのだ。これは画期的なことで、キノコ栽培の常識を覆す大発明かもしれない。
菌根菌(樹木との共生関係を結ぶ集団)とされるバカマツタケで『人工培地(菌床)で培養から生育までを室内環境で完結』、つまり”完全人工栽培"に成功したというのは実に画期的なことである。この成果は偉業と言っても差し支えないものであると思う。三重大学の菌学者、白水先生も、
「原基から子実体への形態変化を促すための各種シグナルを試し続けました」
さらっと書いているけど,ここにどれほどの試行錯誤があったことだろう…— 白水 貴 (@Takashirouzu) 2018年10月5日
とその成果を讃えている。
しかし本文にある『キノコ栽培の常識を覆す大発明』というのは誇張にあたる可能性が極めて高い。なぜなら「菌根菌の完全人工栽培に成功」という点においては既に先行研究があり、実はとうに商品化もされているのだから。例えばホンシメジの人工栽培がこれにあたる。
とくにマツタケ類は、植物との共生が必須と考えられてきた。これまでマツタケ菌糸の培養に成功した例はいくつかある(私もその度取材に行って、いよいよマツタケ栽培に成功か、と期待していたのだが……)が、子実体(傘のある姿のキノコ)を出すことに成功していなかった。だが多木化学は、とうとう菌糸から子実体を出させるシグナルを見つけたのである。この研究成果は、これまでの定説を破るものであり、学術上も大きな成果だろう。
繰り返しになるが、多木化学の成果が学術上も大きな意味を持つ可能性は高い。しかし、その成果がどのレベルかという点については当該記事では説明不十分なので、詳しく補足する必要がある。一般にきのこの栽培はざっくり以下の工程をたどる。
b. 菌糸の培養
c. 原基形成
d. 原基の成長肥大
ごく簡単に一連の流れを説明する。はじめに野生のきのこをたくさん採ってきて、それらの中から有望そうな株の組織(胞子ではない)を切り取って培養する。具体的には寒天培地というデンプンなどの栄養素を添加し固めたものを使う。きのこは組織を切り取り培地に置くだけで(コンタミを防ぐ必要はあるものの)、比較的容易にクローンである「菌糸体」を得ることができる。無事目的の菌糸体が得られたら、それらを培養して増やす必要がある。従来は木くずの他に、米ぬか、フスマなどを添加し水を加え固めたもの(=菌床)を用いる。菌糸体は、適切な温度、水分、光などある条件が重なると原基(きのこの基)を形成する。原基は一般に、低温、水分供給、切断などの刺激により成長をはじめ、十分な菌糸体の量と栄養供給を伴って肥大し、きのこの発生に至る。
ここで問題になるのは、b. 菌糸の培養、c. 原基形成、d. 原基の成長肥大という三つの工程それぞれに、全く違ったメカニズムが存在することである。マツタケを例にとると、これまで少なくとも半世紀以上もの研究蓄積(野外での観察研究の記録を遡ると実に70年以上)がある中で、c,dについては再現性に乏しく、bについてもまともな成果はあがっていない。マツタケ栽培の難しさにして最大の課題は実はここ《b. 菌糸の培養》にある。とにかく菌糸の成長が遅い上に、どのようなメカニズムで菌糸が栄養素を取り入れ増殖するのかということがほとんど未解明なままなのである。
理由は当該記事にあるとおり、マツタケが樹木と共生関係を結ぶ「菌根菌」であることが大きい。マツタケ菌糸の生育には生きている樹木が必要で、実験室での再現はほとんど不可能といっていい。それではなぜバカマツタケは完全人工栽培は可能だったのか。
マツタケなどの樹木と共生する菌根菌に対し、シイタケ、ナメコなど、倒木や落ち葉などを分解し、栄養源とする菌類は「腐生菌」と呼ばれる。腐生菌の多くは菌床による栽培が可能で、多くが一般に出回っているのは既知のとおりである。実は菌根菌は、腐生菌が進化の過程で樹木と共生する力を獲得し、腐生的な能力を失った集団だと考えられている。ところが菌根菌の中には、完全に腐生的な能力を失っておらず、腐生と共生、いわば両刀使いが存在するのである。その代表がホンシメジである。ホンシメジは「香り松茸、味しめじ」と言われるように、我が国における代表的な食用菌である。菌根菌とされるホンシメジの栽培は、マツタケ同様に長らく不可能と考えられてきた。しかし系統により極めて強力な腐生的な能力を備えるものが発見された(研究により、これまで同種と考えられてきた本種が実は様々な系統もしくは別種に分けられることがわかってきた)。1999年にタカラバイオなどにより菌床による完全人工栽培法が確立され、その後商品化もされており、少量ながら現在も一般に流通している。
多木化学のバカマツタケ栽培は菌床を用いた完全栽培なので、上記のホンシメジ栽培の成功と同様である。つまり、本件はバカマツタケの中から腐生的な能力を持つ系統を選定し、培養から子実体を発生させるまで成功したということだ。リリースにあるとおり、今後は栽培の安定化と供給体制の構築が図られ、数年後にバカマツタケが食卓に並ぶことの実現性は極めて高い。それではマツタケ栽培への応用についてはどうか。
勘の良い方には察しがつくと思うが、前述のc〜eの工程については応用が効く可能性が高い。他のきのこ栽培でも成功しているように、十分な菌糸体と栄養を確保することさえできれば、原基形成〜子実体に至るまで管理が可能なことを初めてマツタケ類においても示したことは大きい。ただし、最大の課題である《b. 菌糸の培養》については、ほとんど応用が効かない可能性が高い。なぜならマツタケにおいては既に膨大な先行研究があり、当然ホンシメジやバカマツタケ同様に”両刀使い”が存在する可能性も、その系統選びも、菌糸培養を促進する成分や菌糸の栄養源についても、少なくともバカマツタケよりは遥かに詳しく調べられているからである。それをもってしてもまともな菌糸培養に至っていないのが現状なのだ。
つまるところ、多木化学による本研究の主な成果は以下の二点にまとめられる。
繰り返すがこれらが偉大な成果であことに疑いの余地はない。一方でマツタケや他の菌根菌の人工栽培を実現するには、それぞれの種類において腐生菌的能力をもつ系統の発掘と培養法の確立が必須となる。その意味において本研究の応用範囲は限定的となる。田中淳夫氏は今回の研究結果により、さも菌根菌の栄養吸収のメカニズムが明らかにされ、あらゆる菌根菌の人工栽培が可能になるかのような書き方をしているが(あるいは本当にそう思っているのかもしれない)、残念ながらそうではないことはここまで読んでくださった聡明なブクマカ殿にはご理解いただけたかと思う。
菌床栽培なら、植物と共生させないので培養期間が短く、室内の環境を調整することで季節を問わず生産できる。また室内栽培だから虫の被害にあわず収穫時も混入の心配がない、収穫も簡単……などのメリットがある。
逆にデメリットを挙げるとすれば、野生のものとは全く異なる味わいと食感になることである。つまるところ、野生の品と菌床栽培のものとでは全く別物と考えるべきである。養殖ブリと天然ブリの味わいが全く異なるように(それでも近年の養殖技術の進化は素晴らしく、季節によっては天然物を凌駕するものさえある)、それぞれの美味しさと楽しみ方があると増田は考える。今回の成果によりバカマツタケが普通に食べられるようになったら嬉しいし、美味しければ普及すると思う。ただし、仮にマツタケの完全人工栽培が確立されたところで、天然松茸の価値そのものは今後も揺るぎのないものである(消費者がどう捉えるかはさておき)。
菌根菌のキノコの中には、マツタケ類だけでなく、トリュフやポルチーニ、ホンシメジ、タマゴタケなど高級キノコが多い。今回の成功が、これらの人工栽培技術にもつながるかもしれない。
トリュフやポルチーニは、日本におけるマツタケ同様にヨーロッパで盛んに研究がなされているが、今のところ菌床での栽培に成功したという話は聞かない。ホンシメジは前述のとおり既に栽培法が確立されており既に商品化もされている。
これらの菌根菌の人工栽培を可能にするには、ひとえに”両刀使い”の系統を発見と、それらの培養方法の確立である。ちなみに本家マツタケにも、実は”両刀使い”の存在が示唆されており、引き続き研究が進められている。また、マツタケ類は世界中に似たような種が多数存在しており、マツタケ(Tricholoma matsutake)の中にも、例えば中国の山奥には広葉樹と共生する系統があり、更にはそれらが日本のナラやカシと共生関係を結ぶことがわかっていたりもする。種の中にも多様性があり、それらをしらみつぶしに調べていけば、そのうち栽培可能なものに出くわさないとも限らない。その点はトリュフだろうがポルチーニだろうが同様である。ただし、その研究がどれほど途方もなく根気のいる仕事なのは間違いない(ちなみにトリュフもポルチーニも国産種が知られており、積極的に狙うマニアが相当数いる)。ところで、遺伝子組み換え技術により、これらの菌根菌に腐生菌的能力を付加することも可能とする研究者もおり、そのうち遺伝子組み換えマツタケの完全人工栽培が実験レベルで成功する日も来るかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20181006-00099530/
http://fs.magicalir.net/tdnet/2018/4025/20181003413938.pdf
http://www.kinokkusu.co.jp/etc/09zatugaku/mame/mame04-3.html
https://www.ffpri.affrc.go.jp/pubs/bulletin/424/documents/424-1.pdf
http://www.jsmrs.jp/journal/No31_2/No31_2_167.pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjom/50/2/50_jjom.H20-07/_pdf/-char/ja
見た目 味も 香りも 同等以上なら 偉業
あくまで野生産同士の比較なら、やや下位互換という感じではないでしょうかね。栽培バカマツタケは食べてないのでわかりませんが、うまくすればそこそこ美味しいものができる可能性はあるかなと。ただ、マツタケって単体で食ってそんなにうまいものじゃないと思うので、一般家庭での調理には手を焼く気がします。炊き込みご飯するにも炊飯器臭くなるしね。料亭とかでマツタケの代用品として普及する可能性はあるかもしれない。<
萌え絵ベースのプリキュアゆうたらスマイルプリキュア!やろ。あれ放映前に叩かれてた印象がある。
スマプリのキャラクターデザイナーはプリキュア5の人で、プリ5のときはそこまで萌えヲタ向けとは思わなかったけど、スマプリの方はメインビジュアルとかみると「少女漫画」というにはちょっと違って、取り込みに来てるかなという感じはした(実際当時は爆釣)。
そのキャラデザの人が今のHUGっと!プリキュアのキャラデザもやってるけど、これもやっぱりヲタ向け感あるような気がするな。
更新:ちょっとビビって確認してみたが、喧嘩した日を間違えていた。全裸中年男性にときめいた人スマンな(結局は全裸男はいるってことなんだけど)
ちょうどそのとき、嫁さんと喧嘩して叩き出されたのだけど、Yシャツは破かれたんでベージュの肌着、下ズボンもベージュだったから、遠目に見たら全裸に見えたかもしれん。
私は今東京都心のど真ん中のとある地下駐車場奥に潜伏してるわ。
しかし、
まわりは黒塗りの緑のナンバーの車ばかりで、
ただならぬ雰囲気を醸し出している、
地上に出たらさぞ恐ろしいことが待っているのかしら?って感じです。
なんか怖そうな黒塗りの車ばかりでおっかないわ。
もしかして私、
株式会社月極チェーンのお得意様エリアに間違えて駐めちゃってる?って
だ、大丈夫よね?ここ。
関東平野すげーでけー!って
東京の人の平然としたクールフェイスを装う感じってすごいわよね。
でも、
きっとその中にも私と同じ同郷の人もいるはずじゃない。
都会に溶け込んでいるというか。
誰一人こない人や車の気配もせず、
物音も一切しないこの地下駐車場は
この東京砂漠にいるの私一人じゃないのかしら?っても思っちゃうけど、
地上に出たら同じところをぐるぐる走ってチーズになっちゃいそうなランニングの人ばかりで、
ぶつからないように気をつけないと行けないわ。
内山田洋とクールファイブさんが言ってた。
何食わぬ顔で、
私東京の人ですけど何か?ってトレンチコートに身を包みおぎやはぎ風に装わなくちゃいけないのよ。
そして決して、
二階建でのバスを見ても手を振らないこと!
これを言うとなんだこの人、東京の人かーって思われるから安心よ!
「ねぇお昼、ギロッポンのダルマットのイチゴパスタ食べに行かない?」
とか
「やっぱり、ザギンのザンギは塩ヨーグルトで食べるのが最高よね!」
とかって唱えてたら大丈夫!
でもこれ二人いたら成立するけど、
携帯で話しながら誰かと話してるのを装うの!
東京に来たらやってみてね!
うふふ。
朝4時からやってる鮎沢PAの朝定食がご飯お代りし放題で気合入ってるぜ!っていうのを教えてもらったので早速。
こういう高速グルメもいいわね。
入れて作っておいた、
ドラゴンフルーツも買ってたの忘れてたわ。
これはこれでそのまま食べたほうがだんぜん美味しいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あぁ、そりゃスマン。携帯にはメールも来るからそっちかと思ってしまった。
何も入れてないデフォルトだし、それらしきアプリはなかったぞ?
その時Wifiは繋がっていたけど。
念のため家に帰ったらもう一回見てみるわ。
Android(スマホ)、iPhoneはググッたから知ってたスマン。
これらは緊急速報消さなくて良いと思っている。消したら起こられそうだし。
いずれ消します。勝手に加筆します。多分記事の削除以外で文章を消したりはしません。消えるときはみんな一緒。
エムマス関連です。言いたいことを書きなぐっているので、引退ブログや他Pに対する愚痴に耐性のない方が読むことはお勧めできません。
要点だけ先に書いておきます。もうこれだけ読んだらブラバしてOKです。
・不特定多数にダイマするのはあなたですが、その結果はジャンル全体にかかることを心の片隅においておいてください
・声優と舞台俳優の区別をつけましょう(これは個人の基準みたいなものがあると思います)
お読みいただきありがとうございました。私からは以上になります。あとは補足のような私見が続くので、あまり読む必要はありません。
この先は冒頭の注意書きに当てはまる方はご遠慮願います。どうか健全に担当アイドルをプロデュースしていてください。これ以降の文章は十分火種になりえます。
以下は私見です。読まなくてもいいです。伝えたいことは上の通りなので。あんスタ(あんステ)ではなくエムマスが中心なので、前者に物申したいっていうようなことは何も書いていないです。
これ見てお前Pの代表面すんなよって思われる方がたくさんいるかもしれません。でも「P活」っていってダイマしてる方々も個人的にPの代表面すんなよって思ってます。注釈程度に言いますが、「エムマスちょっと気になってるんだー」っていうご友人やご家族の方に「教えるからゲームしよう」とか「一緒にライブのブルーレイ見よう」っていうのは全く問題ないと思います。不特定多数にすんなよって話です。というか公式がP活推奨って宣伝費ケチってるのって思ってしまうくらいにはひねくれてるユーザーでごめんなさい。「チケットご用意された!」ってつぶやいただけでジャンルはおろか次元も問わず「落選した人の気持ちも考えろ」っていわれるTwitterですが、(勝手に言ってます。うちの推しのライブではそんな不埒の輩はいないよってかたはすみません)これはこっち系の問題じゃないと思います。個人的にはキャス変でナイーブになっている方が多いところにわざわざ傷つけにいくとかあなた方何考えてるのって思います。恥ずかしいことしてないでおとなしくワートレかマラソン走ってろよ。あと多分両者とも男性アイドル育成ゲームのくくりに入っているので兼任まではいかずとも、「エムマスは何人かわかる」とか「タイトルは知ってる」みたいな転校生さんいっぱいいますよ。今更ダイマしても効果なくないって思います。個人の意見です。しかもダイマしといて「この子はおすすめできない(意訳)」ってなんだよ。黙ってイベント走ってて。ファン(あえて)が楽しそうにゲームしていれば自然と結果はついてくるでしょ?
あと悪いのは舞台運営! ほかの人は悪くない! ってツイートが回ってくるんですが、ぶっちゃけダイマしたPも悪いと思ってます。舞台運営が予測できたのってせいぜい新キャストに衣装着せて卒業キャストと同じ場所に立たせますってやったら顰蹙買う以上の騒ぎになることぐらいですよ。エムマスは舞台ないし、被っている声優さんでもエムマスに先に出てあんスタに後から来た声優さんは1人しかいないし、彼も売れっ子なので、「あの人が来る!」っていう反応のなかに「彼はエムマスでこの役をやってます! エムマスも始めましょう!」みたいなのは埋もれて、ダイマの可能性も予測できなかったんじゃないかな。知らんけど。それに声優さんのキャスティングと舞台俳優さんのキャスティングは別会社だろうけど。キャス変に折り合いがついている人でも舞台役者として実力はいかがなものかって知りたいだろうに、「声優としてこの作品に出てます! これもやってね!」ってなんだよ。「この人は推しをしっかり舞台で演じ切ってくれるのか」に「ファンサがいい」って答えになっていないのでは? 関係ないのにしゃしゃるから「エムマスPは」って言われるんだよ。あと、他のアイマスシリーズからエムマスでもPをされてる方、エムマスだけで女性向け(これ書くとエムマスはP向けって主張される方もいらっしゃると思いますが、エムマスとお客さんを奪い合うジャンルは女性向けばかりです)分かったつもりにならないでほしいなって思います。エムマスも4周年そっちのけで13周年祝わされたり、二次創作やニコニコでクロスオーバーしたりしてもまあアイマスシリーズだしなって思ってもらえるのエムマスだけでしょう。他のアイマスシリーズのPがエムマスにダイマという名のP活してもある程度許容されるのは「親戚だしな」って思ってもらえることや、多少の他マスの知識やP活という文化になじみがある(多分これは賛否両論じゃないかって思うですけど、公式がキャンペーンとかしてるから……)ので受け入れる土台があることを念頭においてほしいです。エムマスPの方も同様です。普通「好きなものが一緒」とか「前職が一緒」ってだけで他ジャンルのキャラ勧められたら「は?」ってなりますよ。エムマスの名前使ってP活したらあなたの行動がエムマスに返ってきます。本当に他のジャンルの方が本家、ミリオン、シンデレラ、シャイニーカラーズ、sideMは別って認識があってよかったねって思ってます。エムマスPですって言って民度が疑われるようなダイマツイしても他事務所の女の子をどの315プロのアイドルよりも大事に担当なり推したりしている方(性別問わず)なら彼女や仲間、同僚には批判がこないもんね。あなたがどの事務所の誰のPだろうが他ジャンル「これだからエムマスPは」って方向に行くもんね。
あとこれは個人的に感じていることなので、声優さんにも舞台俳優さんにも同じこと求めてるって方は「お前なに寝ぼけたこと言ってんの?」って思われるかもしれません。私は声優さんにはフリートークまでキャラの振舞いを求めてはいないですが、俳優さんにはキャラの恰好しているときはちゃんとキャラを守ってほしいと思っています。私が今回一番危惧していることが、渦中の某氏が衣装のままキャラに反した行動をなさることです。声優ライブでの自撮りや舞台裏にトークで触れることはちょっとうれしくは思います。声優さんについてはキャラ本人ではないし、Twitterも逆になりきりされるほうがきついところもあるので、朗読や歌でキャラ放棄とかされなければ個人的には十分です。俳優さんは逆に衣装を着ているならちゃんとキャラを貫いてほしいって思ってます。別ジャンルで衣装着たオフショが二次創作の苦手な解釈に寄っててうわって思ったこともあったし。声優さん俳優さん同様にファンサービスがうれしいかたも普段見ることができないキャラの笑顔が見れることがうれしい方もいらっしゃると思うのでこれも個人によると思います。これ書いていてい思ったんですがあんまり個人次第ってかいているとよくあるうわさまとめサイトみたいですね。要は個人的に舞台上で許すことのできるキャラを無視した行動は声優さんのMC、フリートークまでです。これも個人差があると思います。
要は声優さんと俳優さんでは求められているものが違うことが言いたいし、そもそもキャラによってもファンサしたらキャラ崩壊みたいな子もいるってことをちゃんと覚えてほしいなって思います。キャラについて一番わかりやすく言えば、両方に出演されている声優さんで声の使い分けが褒められる方がいらっしゃいますよね? 普段はやる気スイッチがオフのいざというときはしっかりする30歳アイドルと元気いっぱいで男の中の男を目指す16歳アイドルでは求められる演技が違うわけです。志狼くんと神崎くんもキャラクターの方向性が違うなってググればわかるだろうし、小学生アイドルと高校生アイドルが同じ演技でいいわけないだろと。「こっちでよかったから安心して」って言われてもキャラの方向性も演じる手段も違うよねと。だからそんな無責任なことを言わないでほしい。
これはほんとのホントに読まなくてもいいです。
書いている間に日付が変わったし、寸劇でイベント予告が来ましたね。今月は月初めがマラソンなのでライブかなって思います。8月のアニバからマラソンが第三週固定じゃなくなったんですかね? もしかしたら前にもずれたことがあったのかもしれないけれど、蛇足文書くために検索するのはなあ。あと、今月のオフショで弟妹の映り込みがありましたね。顔出しで映り込むのは何家族目だろう。エムマス以降のことしか書きません。渦中の某氏は声当ててる子を演じてますじゃなくて「自分を見て!」ってタイプなので役者よりも自己プロデュース力が重視されるアイドルかタレントの方が向いているんじゃないかなって思ってます。あと今年の8月上旬に捨て垢が某氏に対するネガティブなツイートをしていたのですが、当該ツイートにネガティブなコメント(削除済み)をしてファンの方を巻き込んでいたことはちょっとぎょっとしました。Twitterでidの後にスペース空けてuntil:西暦-月-日付で検索すれば出てくるよ。今はファンの方の反応しかわからないけれど。声優さんに関してはまあボイスや歌唱部分でちゃんとしてくれていればいいやって思っているタイプなのでこの程度にとどまっています。完全に別枠なのですが、ユニットCDシリーズの第2弾が出るのと全ユニットがスマエン歌うのどっちが早いと思いますか?私は後者です。5人や2人での歌詞割どうなるのかなって考えるよりも担当ユニットの新曲はどんな方向で来るのかなって考えたい。ユニット新曲が5周年までに出ますように。
消すつもりで戻ってきました。随分時間が経ちましたね。この間に演者さんの発言でまたひと騒動ありました。質問がありましたので、お返事いたします。
あなたのこの増田も同じだと思うのですが、その点についてはどうお考えでしょうか。
これを書き込まれた方が自分がこれを消すまでに目を通していただけるようお祈りいたします。
また、タイトルのインパクトにより、内容をきちんとご理解いただけなかった可能性があるため『sideMのP活に関する愚痴』から現タイトルに改めさせていただきました。
まず言及したいのが、後半の文章から察するに求められている答えが一つであろうということですが、現時点ではそのご期待にそうことはできません。いずれそうさせていただきます。意見・質問を述べるのに「ブラバしていいよ」と書いたところまでしか読んでいただけていないのであれば、非常に残念に思います。質問者様がきちんと最後までタイトルのインパクトに負けずにこの増田を読んでいただけていることをお祈り申し上げます。
わたくしが見栄えをよくということにこだわりすぎて言葉が足りておりませんでした。この場をお借りして説明させていただきます。
・不特定多数にダイマするのはあなたですが、その結果はジャンル全体にかかることを心の片隅においておいてください
(4行目より)
後半部分しか引用されていないことで、私の意図しない文脈となってしまっております。私が触れているのは「不特定多数へのダイマ」であって、対象がこの記事とは異なります。質問者様の意図が民度がどうのこうのという点であれば、私の考えが至らなかったということにつきます。また、ご理解をいただけているならば、私の質問者様の書かれた文章に対しての読解力が不十分でありますことをお詫び申し上げます。
また、質問者様が納得することのできない点もおそらくございます。私見を強調している点につきましては、それは単純な価値観の違いだとご理解いただけますと幸いです。
ダイマの対象は「Pではない方・集団」であって、私がそういうの勘弁してと主張しているのが「そういうこと(ダイマなど)をするP」を対象にしているという点です。すなわちPでない方があまり余裕がないところで神経を逆なでするようなダイマをされた場合、Pへの第一印象が「こういうことしてくるやつ」となります。しかし、この増田にたどり着く方はおそらくすでに私のようなダイマに苦言を呈するP(質問者様がこんな人間Pの端くれとも認めないとお思いになられるかもしれませんが、便宜上このように表記させていただきます)ではない――例えば、無神経にダイマをするPや、身近なsideMを楽しんでいるP、あるいはご自身がPなど――このような別のPの発言を目にされているのではないかと考えております。あまり良い印象を持たずにここにたどり着いた方は「これに苦言を呈するPもいるから、ダイマがジャンルの総意ではないんだな」と思われるのではないでしょうか。そのため、この増田がプロデューサーやsideMの第一印象になることはないと考え、意見をまとめさせていただきました。しかし、他ジャンルの方がちゃんとここにたどり着けるのか、ということや一番初めにここにたどり着いてしまった方がいたらどうかという点についてはわたしはPとしてゲームを楽しんでいる一ユーザー(人間)ですのでどうしようもありません。全知全能ではないのですべての可能性を追うことができないと解釈していただければ幸いです。また、ポジティブな内容の主張ではないので、言いたいことを言ってもう十分時間がたったなと思ったら削除するつもりでした。正直、ただ「こういう主張をするジャンル者(あえての表現)もいるんだな」と思っていただければという軽い気持ちで勢いに任せて書いたものなので、多分後から見直せるようなものではないな、ということです。言ってることとやってることが矛盾してない?という点につきましてはその通りでございます。でも喉元過ぎれば熱さを忘れるっていうし時間がたったら誰も見ないでしょという思いです(タイムリーでもこんな記事読みたい方は少ない)。
意見をまとめた理由としては、このような存在もいるという主張がしたかったにすぎず、私に「ダイマの習慣を絶たせてやる」という意図はございません。そのような結果を導いてしまったらと申されるかもしれませんが、そんなことが担当・推し・それぞれへの課金額すら明かしていない一ユーザーの増田にそのような力があるかどうかご一考いただければ幸いです。簡単に申し上げますと、ダイマをして「またエムマスPか」と他ジャンルのかたに思われてしまうことを悲しく思うだけのPの端くれです。第一印象が作品・キャラクターの不愉快な押し付けであってほしくないと思っているだけです。ネットつなげたければ代理店にこっちから出向くから晩御飯準備してるときに毎週毎週セールスしに来るなというのと同じです。これは「興味があるなら条件が整えば主体的に行動に移すからわざわざ何回もおしつけようとしないでほしい」というたとえ話です。話はそれますが、この段落の一行目で申しました点については質問をお受けできかねます。
ダイマ自体は悪ではないのですが、これで潜在的なニーズを満たせるなと確信を持っているときにしか動いてほしくないなという想いです。「今回キャストでそう思ってくれた方のために動こうとしてくれたPはどうなの?」と疑問もわくと思いますが、これは私はリサーチ不足だなと感じるだけです。私見の1段落目の後半にも書いた通り、この状態では火に油を注ぐだけではないかというのが私の意見です。もし友人・知人が「今まで別ジャンルばっかりだったけど、315プロに好きになれそうな子がいるかな?」と言ったらその人の過去の推しの傾向からこのアイドルがいいかなって考えるわけです。「たとえ話がかみ合っていない」と思われるかもしれませんが、市場調査するよねって話です。市場調査したうえでのダイマなら私の意見の埒外にあります。想定を超えています。友人・知人に推しを紹介する感覚で不特定多数にダイマをされているのならば、1段落目前半の気持ちと同じなので。でも対象が不特定多数ならば、もっと市場調査の精度を上げてほしいなという思いです。私はそれでダイマをしようとは思わない。これに関してはどうやっても水掛け論にしかならないのでこれ以上は掘り下げることが私の能力ではできかねます。
プラモ狂四郎に登場
ガンダム試作一号機が装備
ある。ツインビームスピアっぽい見た目。あと宇宙戦艦ティラミスにも登場。こちらは壁に抑えるという本来の使い方だったが宇宙では…
ドラゴンガンダムのフェイロンフラッグは棍のように使えるらしい
ビームサーベルの放射角度を広げて固定するとビームハリセンになるらしい
ジャスティスガンダムが装備。投げると戻ってくる。
ゲルググが装備
ガンダムAGEのグルドリンにビームドリルという武器がある。ドッズライフルもドリルか。
あと工具でもある
AGE-1 タイタスの武器?技?ビームジャイアントスイングやビームバックドロップもあるのか気になる。
石破天驚拳をビームっぽい手が飛んでいく技と考えるならある
ビギニングガンダムが装備している。
初代トランスフォーマーのスタースクリームがアドリブ装備で1話だけ使っていた
スパロボオリジナルロボである。初代TFのメガトロンがアドリブ装備で1話だけ使っていた
ゼノブレイドクロスに登場
シャークネード エクストリーム・ミッションに登場。なんでサメ映画にビーム…?
多分無い
うーん、味わい深いテーブルレイアウト。そして、軒並み終了されているカウンター、掲示板、チャット。
ハハッ、糞だよ、糞。
まぁ、そのまま自然に消えゆくものだろうけど、ジオシティーズにログインして、せめて自分の手で葬ってやろう。
そこに「radio」というフォルダをみつける。
あー、思い出した。PCマイクを父に買ってもらった嬉しさに、音声を録音してラジオを称して3回ぐらいホームページに載せてたんだったな。
ただ、流石に声までは恥ずかしくなったのか、永久工事中の文字と共に終了したんだった。
音声ファイルは残してあるのか、と聞いてみる。
幼き日の自分の声が聞こえてくる。
「あーあー、テステス。はー(裏声)、あー(低音)」
馬鹿なやつだ。とれてるかどうかなんてインジケータを見ればわかるし、テステスといってもその音声が聞こえているわけではない。
おまえの名字をそのまま反対にしただけのネームはどうにかならなかったのか。
そのまま聞いていると、今日学校の体育で一番シャトルランを長く続けられたこと、テストで自分だけ92点でみんな80点以下だったこと、自分は実は体の半分が機械のサイボーグであること・・・事実ではないことをまるで誇るようにマイクにしゃべりかける幼き俺。シャトルランは一番長く続けられたわけじゃなく、クラスの運動神経がピカイチの奴に負けた。テストで92点とったけど、普通にクラスのみんなも90点以上をとっていた。お前の体は半分サイボーグではなく、骨折して初めてギプスをつけただけじゃないか。
違う。
違うんだ。お前がネットでいくら虚勢を張っても、それで人生が変わるような事はないんだぞ、と幼き日の自分を諭す。
そうだった。兄が俺のホームページを発見してラジオを聞いて、兄貴を若干小馬鹿にしていたので大喧嘩になって公開をやめたんだった。
自分は賢いと思い込み、パソコンをこんなにしっかりと扱えるんだという気持ちを満たしていたのがこのホームページだった。
ホームページの更新をやめたのは、そう、高校生になってからだ。
自分よりPCできるやつがいた。話をしていくと、自分が知らないことをいっぱいしっていた。
充実していた。とにかく充実していて、自分のホームページの事なんて完全に忘れていた。
俺は、その音声を聞き終えた後、ファイルを全て消した。
黒歴史を見ないようにしていた。なぜ黒歴史と呼ぶのか。それは自分にとってネガティブな過去だったからだ。
俺は俺のネガティブだった中学校の頃がずっと心の何処かで引っかかってんたんだな。
自分はナルトの夕日紅が好きだった。当時高校生だった自分は彼女に憧れてなりきりを始めた。
しかし、ナルトを読まなくなり数ヶ月経った頃、作品は異なる展開を迎えていた。
夕日紅先生は先生らしく毅然とした人で、容易く男に懐柔されるような性格ではなかった。
男達の中で勇ましく闘うあの人に美を見出したのであって、男にいいようにされる人は私の理想とはかけ離れている。同じような流れは、他の漫画でも顕著だし「こういう未来があっても良い」と受け入れられた。だが、一度でも自己投影したキャラクターを妊娠させるのはやめて欲しかった。
妊娠させるならさせるでも構わない。ただ、そこに至る愛の軌跡を省略しないで貰いたい。
銀時が突然親になるようなものだ。WJを読まなくなって久しい。それは、漫画界のベビーブームに耐えきれなかったせいでもある。
このリニューアルは失敗すると思う。
Twitter見る限り、既存の読者にそもそものリニューアルの意図がまず伝わってない。
ネガな反応のほうが出やすいし、好意的に受け止めた人もいるかもしれないけど、離れる、という読者も多いはず。
「新しい媒体になります」って言って並んでる記事があれじゃわかんないよ。新しい感全く無いよ。
いままで各媒体ごとに並んでた見出しがまとめてタイムライン化されたようにしか見えないよ。
新しいジャンルの記事?他社のメディアで読んでたし、リリースベースならこれからもそっちで読むよ。
だいたい、新しい読者はどこから来ると思っているんだろう…?
他所でも読めそうな記事じゃ、媒体には定着しないんじゃないかな。
全体のPVも下がる。いままで個別媒体の記事→戻ってまた別媒体の個別記事、みたいな遷移はなくなるだろうし
個別の記事に申し訳程度につけられた、個別媒体に見に行く動線も謎。
このへんのカスタマージャーニーをどう考えてたのかがまったく謎。
ヘッドラインを見に来てる人が、おんなじ話をまた遷移してまで見に行くかね?
個別媒体の切り口を見たい人は最初からそっち行ってると思うんだが……
もちろんそんな見方をしてなかった人もたくさんいるだろうし、これが正解とは限らないだろうけど、
少なくともそこを考えていたのだろうかどんな風に読まれてるのか、本当に考えたのだろうか。
例えば、IT系企業の人が新聞を読むようにざっと目を通して、自分の業界に関わることとか、ちょっと個人的に興味があることとかを覗く。
なんなら後輩にサイトとしておすすめする。そういうメディアだったのでは。
やるんだったらいままでの媒体横断の一覧性は残しつつ、深堀記事とか、独自記事、読ませる記事を週何本かでも作ってく、
それきっかけでスマニューやらNewspicksから媒体全体に新しい人を呼んでくる、そんな話ならわかるけど。
現状各媒体の熱量が薄まった、どこでも読めるようなレベルの記事がビミョーなデザインで並んでるだけ、に見えるけど、どうだろうか。
「スマホファースト」みたいなことを考えてるのかもしれないけど、既存読者は圧倒的にPCからが多そうなサイトで、
かつスマホでメディアのトップページなんて行くかな?なんて時代に、まわりに迎合してPCのデザインまで改悪する必要、あったのかな?