2021-02-05

えんとつ町のプペル』は優れたメタ構造を持つ大傑作である

えんとつ町のプペル』は、「父」を失った少年が「新たな父 ゴミ人間プペル」と出会物語です。

この物語は、一見、読者に挑戦を呼びかける物語に見えます

著者も、その趣旨メッセージを各所で発しているからです。

しかし、よく読めば、それが表面的な捉え方であることがわかります

「新たな父」がゴミ人間であることが重要です。

“「挑戦しよう」と呼びかけてくる「新たな父」の正体はゴミだ。ゴミの甘言に騙されるな”

それがこの物語真意です。

この物語は、読者に挑戦を呼びかけているのではなく、「甘い誘いに釣られて挑戦するな」と言っているのです。

「甘い誘いに釣られて挑戦するな」を言い換えると「挑戦するなら、考え抜け」ということになります

著者は、こんな当たり前の事を、なぜここまで、まわりくどく伝える必要があったのでしょうか?

それは、読解力が低い人間効率的に集めるためだったのではないでしょうか?

著者が運営するオンラインサロンターゲット効率的にかき集める手段として、この物語を作った。

そう考えれば、この物語の「まわりくどさ」を理解することができます

物語意図がわかると、著者がとんでもない天才であることが、明らかになります

著者の思想に触れることができるオンラインサロンは、月額たったの980円。

オンラインサロンに加入しない理由がありません。

読解力の有無にかかわらず、著者のオンラインサロンに取り込まれしまう 『えんとつ町のプペル』は、優れたメタ構造を持つ大傑作です。

  • 父というのは、吉本のことやったんやな。 やっと理解できたわ。

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