はてなキーワード: ウォッチとは
文字数の関係で前編後編に分けた。コンテンツは下記のとおり。後編がより実践的な情報。
ここからは後編。前編はこちら→https://anond.hatelabo.jp/20220816013839
流通量の多い(主観)≒買いやすい順になんとなく並べて説明する。
たぶん流通も最大で価格も最安なので、Hotwheelsを買うならWalmartが主戦場と言える。ここが攻略法の一番の山場だ。
在庫 何より流通が一番多いのでたくさん買えるだけでなく入荷の頻度もたぶん一番高く、良いモデルに出会う確率も高い。72個入りが1箱とか数箱の単位で数週間おきに入荷するのが通常のようだ。入荷頻度は高くないがDump Binと呼ばれるバスタブに仕切りを入れたようなでっかい箱に大量のHotwheelsが放り込まれて売られているのを目にすることも多い。残念ながら私はそのチャンスに恵まれなかったが、入荷直後の手付かずで独り占めできたら$THが複数台手に入る可能性が高い。たしか、72台入り9箱ぐらいの量だったと思う。それ以外にもSide Kickと呼ばれる、陳列棚の側面に設置される薄い箱の形態での入荷もある。クリスマスの時期には大量のHotwheelsが入荷される。Dump Binだけでなくもっと大きい箱が並ぶこともある。11月末のThanks Givingが終わるとすぐにクリスマス商戦が始まるのでその頃が狙い目だ。
Dump Bin Dump Binは入っている台数が多い上に、並んでいないから物色するのに一苦労だ。全部見ようと思うと30分以上はかかる。空のショッピングカートを持ってきて、3つに仕切られたDump Binのうち1枠から順にHotwheelsを取り出して、物色しながらショッピングカートへ移動させる。これだけでもショッピングカートは結構埋まるが、たまに「これ全部買うの?」と他の客に驚かれることがあるので少し恥ずかしい。1枠が空になったら、2枠目のHotwheelsを空いた1枠目に移動させていく。そして3枠目も同様に2枠目に移動させる。最後に、ショッピングカートに入れたHotwheelsを空になった3枠目に戻すという作業になる。SNSなどで「Dump Binの底から$THが見つかった」という投稿を時々見かけるが、自分自身は一度も見つけたことはないので期待しない方が良い。買い逃した古いモデルや人気で品薄の、文字通り掘り出し物が見つかることはある。時間はかかるが何だかんだで楽しい。
Walmart限定モデル MattelもWalmartが主戦場と捉えていると思われ、Walmart限定モデルも多くリリースされる。代表的なのはZAMACで、ほとんどのモデルは人気が高いのでそれなりに入手困難だ。見つけたらラッキーなのですぐ買った方が良い。DATSUNなんか特に人気で$TH並みに捕獲困難だ。ワイルドスピードやバットマンなどのサイドラインもWalmart限定が多いし、ベーシックよりも日本との価格差が大きいので欲しいのがあるなら買った方が良い。ただしWalmart限定であってもサイドラインは全店舗に入荷するとは限らないようだ。Mistery ModelsもWalmart限定だ。ブリスターではなく中が見えないビニール袋に入っていてガチャのような売り方をされている。とは言え、袋には中身に対応した番号が印刷されているので実態としてはガチャではない。運が良ければレアなチェースモデルが手に入る。ガチャじゃないのに運と書いたのは、やはりライバルが多くて目ぼしいのはすぐに買われてしまうからだ。
※重要※タイミング 陳列は夜10時頃が定刻のようで、その時間帯になると商品の箱が載ったパレットが続々と倉庫からフロアに搬入され通路に並べられる。そして各売り場に配置されたスタッフが開封し商品を陳列していく。Hotwheelsの入荷があった日ならこの時刻が狙い時だ。しかし注意が必要だ。スタッフが陳列する時にはすでに先客が目ぼしいのを抜いた後かもしれない。あるいは、スタッフが開封するのを待っている間に別のコレクターが来て箱を開けてしまうかもしれない。確実に手付かずの状態で物色したいなら未開封の箱を見つけてその場で開けてもらう必要がある。かと言って箱に許可なく触るのはご法度だ。荷崩れするリスクがあるからだと思われるが、きっとスタッフに怒られて、たとえ頼んでも箱を開けてくれなくなってしまう可能性がある。箱には決して触れず、笑顔でしっかりあいさつし、丁重にお願いすればよっぽど断られることはないだろう。顔見知りになると「今日は入荷あるよ」と聞く前に教えてくれることもある。
店員 その一方で、逆に嘘をつかれたと思われることもあった。先述のクリスマス商戦の頃、大量入荷の情報をつかんだのでその店舗に行ってみたが箱は見当たらなかった。近くに店員に聞いたら、入荷して倉庫にあるけど古いシボレーのアソートだよ、と言われたのでその店舗は立ち去った。そして別の店舗に行ったが、その店舗が帰り道の途中だったので念の為再度行ってみた。そしたらデカいHotwheelsの箱が陳列されていたのだ。陳列されたばかりだし、この入荷数からすると$THが1台や2台ぐらいありそうだったの喜んだ。しかし、物色してみると、売れたのはわずか数台だけだったが$THはすでになかった。この状況だと邪推してしまうが、店員は他のひいきのコレクターのために嘘で私を追い払い、そのコレクターが$THだけを抜き取ったのではなかろうか。後日、運良く別の店舗で同じ箱に遭遇し$THを2台見つけたので、やっぱりそうだったんだと思う。
BrickSeek 前編に書いた情報だが、以前はBrickSeekという非公式のWEBサイトWalmartの店舗ごとの在庫を検索できた。行く予定の店舗を数日前からウォッチしていれば入荷されたかどうかが分かる。入荷された日は朝に在庫数が増え、その日の晩に陳列されるという時系列だったので、毎朝チェックして入荷が分かればその日の晩に捕まえることができた。
営業時間 地域にもよるが24時間営業の店舗が多いので、そういう店舗では開店待ちそのものがなく、先述の夜10時ごろの陳列のタイミングを狙うのが最も効率が良い。もちろん夜10時以外に陳列されることもあるのでチャンスがない訳ではない。箱買いしたことがある人なら知っていると思うが、メインラインなら3個と3個が向かい合わさった6個が一列となって箱詰めされている。もしその6個ずつが並んだ状態でDumpBinに入っていたら手付かずのラッキーチャンスだ。速攻で物色しよう。タイミングについて書いたが、Walmartの多くが24時間営業のおかげで閉店時間を気にしなくて良いし、どの時間でも多少なりとも掘り出し物に出会えるチャンスはある。
いろいろ書いたが、結論としては一番良い物が安くたくさん買える。なので私はWalmartが大好きだ。
Supercenterと同じWalmartだが食料品メインなので、Hotwheelsが売っていないこともある。あったとしてもSupercenterよりかなり少ない。とは言え、可能性は低いが小さめのDump Binがあってそれなりの量を売っていることもある。望み薄だがシラミ潰しに狩りたい場合は寄ってみても良いかと思う。買い逃していたZAMACのモデルを見つけたこともある。
たぶんWalmartに次いで流通量が多いと思う。価格はWalmartとほぼ同じ。毎年のメインラインの中にTarget専用のRed Editionというセグメントがあるのは有名な話だが、それ以外にも年間いくつかのサイドラインがTarget限定で発売されたりするし、Hotwheels idシリーズも実店舗での正規販売はTargetだけだ。Red Editionも特に実車は結構人気なので入荷直後でないと入手は難しい。Walmartと違って夜は閉店するので開店待ちでの出会いにも一応期待できる。その一方で、開店時間中に陳列されることもある。Walmartほど決まった時間ではないようなので、「まだ陳列してないHotwheelsない?」と店員に聞けば奥から出してくれることもある。残念ながら、他のコレクターも同じように物色しているから、陳列前の箱だとしてもすでに狩られた後の可能性は高い。
執筆時点での話だが、Targetにも店舗ごとの在庫チェックできる「Target Price Check & Inventory」というWebサイトがある。Hotwheelsのメインラインのコードは「087-07-0027」だ。Target内のコードのようで、他の商品のコードが知りたいなら値札に書いてある。行く予定の店舗が決まっているなら前日かそれ以前からチェックして、行く当日に在庫が増えていたら入荷があった証拠だ。先述のようにいつ陳列されるか分からないが極力早く買いに行った方が良いだろう。
経営難によりどんどん店舗が減っているがWalmartやTargetと同様のキャンペーンやKmart限定モデルなど息が長く続いている。残念ながら自分の行動範囲にほとんど店舗がなかったので情報は少ないが、WalmartのようなDump Binなどでそれなりの数が売られているようだ。地域によるが、店舗が少ない故にKmart限定モデルは若干希少な存在のような気がする。
いわゆるスーパーマーケットで系列店が全国に展開されている。Krogerという店の中でもMarketplaceという大型店があり、Hotwheelsの流通量も結構多い。Kroger限定のモデルも発売されていて、メインラインのカラーバリエーションだったり、Kroger系列限定のサイドラインもある。毎年恒例のHalloweenのサイドラインもKrogerやスーパーマーケット限定で売られているようだ。それだけではなく、日本でキャンペーンカーと呼ばれている無料のモデルもKroger向けに例年用意されている。これは特例のエピソードだが、後述するToysrus破綻により、その年にToysrus限定で用意していたモデルが販売できなくなり、受け皿として急遽Kroger限定に切り替えられて発売されたこともある。一見普通のスーパーマーケットのようだがHotwheelsとの繋がりは強いようだ。
この店舗でもDump Binがあったり、専用の陳列BOXがあったりなど、かなりHotwheelsに注力している様子が分かる。玩具コーナーも一列程確保されていてその陳列棚のペグにかかっているが通常だが、クリスマス商戦の時期にはWalmart以上に大きい陳列BOXが広い通路のど真ん中に鎮座することもある。たまに聞くHotwheelsのバグだが、Kmart限定のモデルがKrogerで手に入ったことがある。
Krogerの入荷も他と同じくランダムだ。店員に聞いても知らないのも他と同じ。とあるKroger限定のモデルがすごく欲しくて必死に探していたことがある。店員と少し顔見知りになって入荷したら教えてくれることになったが、結局電話がかかってくることはなかった。自分でも探していたが結局近隣の店舗には入荷しなかったっぽい。仕方がない。
Marketplaceではない通常のKrogerは食料品メインの普通のスーパーだ。ごくわずかではあるがおもちゃコーナーには必ずHotwheelsがぶら下がっている。店舗毎に差はあるが、おもちゃコーナーとは全然違う季節物のコーナーにSide Kickがあったり、食料品コーナーの隅っこに陳列BOXやワゴンが置かれていて大量に売られていることもある。無駄足になることも多いが見逃したくなければ店内の通路を一通りチェックする必要がある。価格は店舗や地域にもよるみたいだがメインラインは$1~2の間で売られているのが通常のようだ。たまに10台で$10という値段が付いていることもある。セット割引のように見えるが、面白いことにこういう場合でも1台が$1で買えたりする。また、店舗によっては2年ぐらい前のアソートが定常的に入荷している様子もあり、買い逃したモデルを手に入れられることもある。Mattel社が2年前のモデルを作り続けているとは思えないのでこの流通は謎だ。WalmartやTargetの陰に隠れて情報も少ないので入荷を狙い撃ちしにくい代わりに、運次第で$THが手に入ることもある。
Krogerという名前は全国区ではないので地域によっては別の名前のスーパーが展開されている。どの地域が何という店舗かはKrogerの公式Webサイトに載っていたと思うので旅行や出張中にハンティングする場合は事前に調べるのが望ましい。例えばロサンゼルス近辺ではRalphsというスーパーだ。ここでもKroger限定モデルが手に入る。
一般的なスーパーならHotwheelsが置いてあることは多い。どのスーパーも似たようなレイアウトで似たような取扱商品だ。上で書いた通常店舗のKrogerと同じような状況で、$THに巡り会うチャンスもある。ただし専門性の高い店舗には取り扱いがないようでWholeFoods、TraderJoesでは売っていない。
侮れないのが薬局だ。どの店舗にもおもちゃコーナーがあり、在庫はまちまちだがHotwheelsも必ずある。Side Kickも頻繁に見る。店舗や時期によっては特設の陳列BOXが置かれていたこともあり、それなりの狩場と言える。そんな薬局の中でも特にWalgreensはかつて限定モデルが設定されていたこともあり、コレクターにとってはスルー出来ない店舗だ。
Walgreenのような限定モデルはないようだが、同じような在庫状況なので行ってみる価値はあり。
あまり行ったことはないがWalmartと似たような感じの店。在庫もそれなりにありそう。見かけたら要チェック。
Walmartに似たような店舗でHotwheelsもしっかり置いてある。行った経験が少ないのでこの店舗特有の情報は持ち合わせがない。
1ドルショップで日本で言う100円ショップみたいな店。ここでもHotwheelsは売っているし、他の特定の店舗と同様にDollar General限定モデルやキャンペーンが設定されたこともある。店舗自体が大きくないので大量に在庫はないがしっかりとHotwheelsはあるし、SNSなどで$TH捕獲の投稿も時々見かける。要チェック。
こちらも1ドルショップ。常にHotwheelsの在庫はあるので要チェック。限定モデルなどはないが、クリスマス商戦の時期にはかなり多く入荷されるのでその時期にはパトロールが忙しくなる。$THのチャンスもあるし私自身もここで見つけたことがある。Walmart限定のはずのワイスピシリーズも見たことがあるが、それはバグなのかもしれない。
同じく1ドルショップだが、ある時期から極端に在庫が少なくなった。もう取り扱いをやめてしまったのかもしれない。
名前の通りゲーム関連の商品を主に扱うがコレクション向けのフィギュアやおもちゃもあり、Hotwheelsの取り扱いもある。数年前にはGameStop限定モデルやキャンペーンなども設定されたのでHotwheelsにも注力していると思われるが、私自身の経験では店舗も少なめだし在庫も少ない印象だからあまりハンティング向きの店舗ではない気がする。
$5以下の商品を扱う店舗でおもちゃも売っているのでHotwheelsも少しある。在庫は少ないので期待も薄い。
日本で言うオートバックスみたいな店だ。少しだけ置いてあることがある。わざわざ行くほどでもない。
かなり大手のホームセンターで、たまにHotwheelsを売っていることがある。まれにDump Binもあるらしいがわざわざ行くほど期待はできない。
Greenlightなどの在庫は結構多いが、Hotwheelsの取り扱いはない。
ホビーショップだとラジコンメインなのでHotwheelsは意外と売ってない。売っている場合は古いモデルが売っていることがある。
アメリカではミニカーのことをDiecastと呼ぶ。ミニカーショップを探したい時にはDiecastで調べてみよう。ミニカーを扱っている店なら必ずと言っていいほどHotwheelsが置いてあるはずだ。
Collectiblesは日本ではなじみのない英語だがコレクター向け商品の意味。Hotwheelsもそれに該当するのでこういうショップで取り扱われていることが多く、検索する際のキーワードとして使うのが有効だ。ただしジャンルが色々あるのでHotwheelsがあるかどうかは事前に確認が必要だ。運が良ければHotwheelsだらけの店に巡り会えるかもしれない。
もちろんアンティークの家具や雑貨がメインだが、Hotwheelsもそれなりに売っていることが多い。アンティークだけあって古いヴィンテージモデルも売っているが、最近のモデルも売ってたりする。
残念ながらほとんど行く機会がなかったが、フリーマーケットもHotwheelsを買う良いチャンスのようだ。売っているのが一般人だったりコレクターだったりするが、ガッツリ業者が売りに来ていることも多そうなので価格と物はしっかり見極める必要がありそうだ。また、フリーマーケットでも常設の店舗や会場があることもある。そういう場所は業者が販売しているのだが在庫も多いので欲しい物を見つけるチャンスになるだろう。
モーターショーなどイベントの物販として出店している。かなりの種類と在庫があるので見ているだけでも楽しいし、車好きならイベントの良いおみやげになるだろう。それなりのプレ値だが相場通りのような印象。
Mattel社の総本山である本社敷地にも店舗がありそこでもHotwheelsが買える。一度だけ行ったが特に在庫も多くなく値段も高くてパッとしない印象だった。記念に行っておみやげを買う感覚で行くのが良いかも。
ロサンゼルス空港の5番ターミナルにMattel直営の店舗があったが現在はすでに閉店してしまったようだ。空港内にあるせいか価格も高かったがコレクターにとってロサンゼルスの良い記念の買い物ができたので残念だ。
以前はWalmartと肩を並べる戦場だったと思われるが、アメリカではすでに廃業して店舗はもうない。私自身はあまり良いモデルに出会えたことはない。閉店セールはしていたがダラダラと渋い値引きを続けていたし、最後の方は店内に商品が散乱していて往生際が悪かった印象がある。Goodbye Toysrus!
とは言っても買ってるのは10万円を超えるような高級なのじゃなく、1万〜高くても2万周辺ぐらいのもの。
セイコーコレクションとかG-SHOCKの低価格帯とか、シチズンの安いダイバーズウォッチとか。
元々ファッションにも興味がなくアクセサリーもつけないメンズだったけど、腕時計って常に自分の視界に入るところにあるし
自分の気に入ったデザインのものを着けてると何となくテンションがいつもより上がる気がしてる。
気に入った時計に合うように普段のファッションも見直してみようかなって気分になって、
ファッションで自分の気持ちを上げるみたいなのがミドサーにして初めて理解できた感じ。
ながらくアップルの製品を使っているが運がいいことにスマホやデジタルガジェットにおいて故障や不具合にあたったことはない。
長年使っていて、やや雑な扱いをしているものもあるがよくもまあ壊れないものだ、と感心することもある。
一方で、えっ?と思ったのが1年程度の使用であっさりと切れてしまったアップルウォッチのバンドと
まあ、腕時計のバンドに高い耐久性を求めるのは無理な要求だろうが、
一度買えば買い替える必要性なんてないし、と思って割高だが安心の純正品を選んだのに
ドロベトになってしまったiPadカバーにはげんなりしてしまった。
材質の特性といえばそれまでだが、数年使えば劣化する製品です、という特性をはっきり明記してもらえていればまだ納得もいくのになと思う。
みなさんは堀本見を知っているだろうか。最近はゆる言語ラジオで有名になっている。僕は、彼のことがとても好きだ。ゆる言語ラジオ以前の彼を僕は、全然みたことがないけどインテリラジオっていう性格の悪そうな二人がコンテンツを作っているうちの一人、という印象だった。僕は勘違いしており、インテリラジオのインテリというのは、別に「性根の腐った・知性を振り坐す」という意味ではないらしい。また、インテリラジオを一切見ようと思わなかった理由はもう一つあって動画ひとつひとつが単純に長くて、インテリにまとわりついた性悪という偏見から一個も見たことがなかった。ゆる言語ラジオの繋がりから、最近数年ぶりにインテリラジオが復活するという配信をたまたま見たら印象が180度変わった。堀本見の元彼(インテリラジオの相方・名前を忘れた)は、普通の青年でインテリさから程遠くて、自然体のゆるキャラ感があり、堀本見が全力で突っ込む様子がとても新鮮で単純に面白かった。今彼氏である水野氏とは違った味がある。僕はこれからも堀本見をウォッチをしていくし、楽しいことを提供してくれるとすごく期待している。ひとつ懸念しているのは、有名になったことで反知性的なチンポマンにはなってほしくはないと思っている。しかし、彼がそれを望むならしょうがない事だと思うので僕には何も言う資格はない。昼寝をして目覚ましがてらにコーヒーを飲みながら綴ってみた。おわりです。
頭大丈夫?かわいそう
普段はそんなに意識してないんだけど、たまに人気コメントに躍り出ることがあると、それをキッカケにしてチェックしてしまう。 それで、へぇ整体に一家言あるんだぁとか、この小説家好きなのか、とか普段の苛烈な言説とは別の、意識せずとも滲み出る普段の生活の情景を知るのが愉しみになってる。それを深掘りしたくて、ウォッチが辞められない。 こんなことストーカーみたいだなぁって自覚はあるんだけど、当人は同じような個人情報ガン掘りに対して"飯くって答え合わせ"するのが良いと奨励してたりするわけで、他人にそう言う以上は自分がされても構わないというスタンスなのだろう。流石、豪傑な人だ。 だったら、俺もオフ会したい!!! バーベキューできる所を押さえて、カラトリー類を持ち寄ってステーキ肉とか焼いてさ、血の滴るようなレアをナイフで捌いて豪快に食べたい。 それで集ってくるハエとかコバエみたいな害虫を「これ、フェミみたいっ
これほんとにキツいね
15330円のお店が実在するって特定したの「自称ファン」でしょ
そういう「自称ファン」の行き過ぎた行動が作者の背中撃ってるだけでしょ
自分もリアリティーショーとか嫌いだし残虐ショー見るのほんと秋田んで
こういうみんなで「親切にボコる」のって本当に趣味が悪いとおもう
こういう漫画としても駄作なのは「へえそのヒト知らないや」で見て見ないふりしてやって
ツイッターにヘイト発言で凍結させれるまえに消えさせてやるのが親切ってもんだよ
フォロワーがガクッと減ったら本人も気づくんだろうに、観察したがったりブロック複垢炎上でもっと増えたりするんでしょ
やっぱ侮辱罪は「自称ファンのウォッチ勢」(他の女もひどかったんでしょう?お気の毒に!もっとエピソードありませんか?って本人にDM凸で煽るやつ)にまず厳罰化するといいとおもう
真っ先に青いヒトあたりがつかまって世の中がきれいになるとおもうよ
(今場所は新増田が大量に出現。「増田のやべーやつ」カテゴリーなど、情報をまとめていただいた方には大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます)→前回の【幕内】・【十両以下】 →【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田の追随を許さない存在である。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。
なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこに活動の痕跡が見られる。
こう見えてGLAYのファンであり、『あなたといきてゆく』などの替え歌を投稿した際は殺伐とした増田にくすりとした笑いをもたらした。
異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。「増田の王」を自称するが、せいぜい増田のチンフェあたりがお似合いだろう。
相変わらずくだらない造語遊びに他人のネタのパクリと、クソしょうもないことばかりやっている。
自分語りによれば「当たり屋紛いのことをして事故って入院」(このためか一時的に不在になったことがある)など奇行を繰り返しているようで、どうやら現実世界でも相当ヤバい存在らしい。
自称「ディカプリオと結婚したいのに村上隆からセクハラやストーカー被害を受けているおばさん」らしいが、もちろん根拠はない。
教育や音楽にうるさく、とにかく何もかもを見下したくて仕方ない様子だが、投稿のほぼ全てが謎の思い込みや根拠のない未来予想で構成されており、理解は困難を極める。
その正体は「自称ピアニスト」の某ベテランネット荒らし(Wikipediaなどで低能先生級に暴れていたらしい)とされており、
実際、両者に共通する点として「気に入らない奴をオウム真理教の関係者呼ばわりする」という、妙な妄想癖がある。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらく最大勢力。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢を取り直して居座る札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(絵本作家「のぶみ」・共同親権・ヴィーガンなど。なぜかこいつはアンチヴィーガンらしい)。このオマヌケな習性のせいで、復活してもすぐ足がつく。
はてブでも前述の通り、複垢を悪用した挙句404化を食らった前科があり、さらにその後も次々とidを再取得しては404化という、どっかの先生みたいな流れを繰り返している。
なお、この他にも5chやまとめサイト・BBSPINK・note・Yahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸っては、藁人形に使えそうな女叩きのネタばかり好き好んで探し回っており、ついにはフェミ松速報に対抗してかパクリみたいなブログまで自分で作ってしまった。
🍊
パンティー
どういうわけか発達障害を「ハッタショ」、氷河期を「ヒョーガキ」呼ばわりし、異様に憎む増田。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
左派・リベラルidや界隈の人物を叩くことが比較的多いが、他にも様々なものに噛みついており、思想以前に「バカが偉そうに語っているのが許せない」らしい。
超長文で口も悪いものの、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると、たまに長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
中の人は某idとの噂で、実際この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
はてブでもこの増田をウォッチしている者が何人かおり、「熱烈なファンに扮したアンチ」のような、もうわけのわからない奴まで出てきている(ただしこいつは認定がかなり雑)。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参で、正直これでも評価が甘いかもしれない。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことが度々あり、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、実際には政治や思想と無縁な増田に因縁をつけることも多い。
結局のところ噛みつく基準は謎。
△△△<教えてあげないよ! ジャン♪
昔の「ママに聞け」「乞食は死ね」など、こいつに限らずなぜか疑問形を嫌う増田が定期的に出没するのだが、それにしてもネタが古すぎる。
まさかの復活。「アラサーになった」らしいが、編入したいだの整形したいだの言いながらいつまで経っても実行に移さないウジウジ具合は以前と全く変わっていない。
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
同カテゴリー参照。乗り合わせた客に妙なあだ名をつけ、言いがかりとしか思えない罵倒をする増田。こいつこそがクズであることに疑いの余地はない。
こちらも「50代にもなって最先端の電子機器を使うとか気持ちが悪くて吐き気がしてくる」という理由で、他人を変態呼ばわりするマジモンの変態。
めぐみんに罵倒されたいらしい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の増田が妙に多い。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか投稿が全て消えたことがある。
この食べ物がおいしい、というエントリに対して「なら一生〇〇だけ食えよ 他の食べ物は二度と食うな」と暴論を押し付けてくる増田。
いろんな名目で100万円を要求してくるトラバ増田。返事がない場合、これまた様々なものをさしむけるなどと脅迫してくる。
なお、たびたび登場する「タヌキックマスター」は別人(通称・寿司ギャル増田)が考案したオリジナルキャラクターである。詳しくは→【id:daydollarbotch氏によるまとめ】を参照。
とある高齢独身女性はてなブロガー(自称)をウォッチしているしているが、彼女の記事をみると彼氏の愚痴や会社の同僚の愚痴ばかり書き続けている。
昔の記事を遡ると他はてなブロガーへ噛みついたり、言及しまくったり、ブロガー同士でかなり揉めた形跡も多い。
全体的に人をネタにした内容の投稿が多く、とくに彼氏や過去に付き合った男への愚痴話には酷いものがある。
もし本人にバレる、身バレしたらどうするのだろうか?
見ていて気分が悪くなるのでウォッチはもうやめよう。
悪しき指導者ビンラディンが着用していたとされる腕時計のこと。
この腕時計が何故危険物扱いされているのかというと爆発物の起爆装置にこの型式のものが使われるからだ。
ウィキリークスが公開した米軍秘密文書(https://www.theguardian.com/world/interactive/2011/apr/25/guantanamo-files-interrogators-al-qaida-taliban#the-sign-of-al-qaida)によると、
アルカイダの爆発物製造講習修了者にこのCASIO製腕時計が与えられていることが知られており、その講習で講習者はCASIO製腕時計を用いての即時時限爆弾(IED)の製造を学ぶ。
この腕時計を所持していた勾留者の1/3が爆発物製造関連であった。
つまり、その腕時計で米国の空港に行くとテロリスト判定されて勾留されるかもしれない。
さっき見たけど安価で頑丈でアラーム信号をパネル一つ外すだけで取り出せるから時限制御に使うには手頃な製品ですね。
追記 アラーム信号からブザー電流を取って電流感知回路を組んでリレー経由で信管の検知部を通して信管の炸裂部で爆発物に誘爆っていう構成でしょうね。
今回の件で過去保守系のチャンネルと関わりのあった人物としては
古谷経衡、篠原常一郎、適菜収、鈴木傾城、坂東忠信、福島香織など(敬称略)
他にもいるかもしれないがそれ以外からは、「統一協会はカルト」「政治と宗教問題をなんとかすべき」の一言が出てこず、あろうことか統一教会を擁護する者までいる。
左翼(自分は5chをウォッチしていて今はほとんど全ての右翼もだが)に同調したくない、安倍さんの死を悼みたい
などとは言っても誰もが知っていてこの嘆かわしいと思われていた問題に切り込むチャンスなはずだ。
今まで保守論壇だと思われていたものは統一教会並びに統一教会の被害者、自民党、保守論壇、そしてネトウヨという経済圏だったのではないかという漠然とした仮説が徐々に説得力を持ちつつある。
埋葬/Buryは廃語の1つ。第5版(エキスパンションとしてはウェザーライト)まで使われていた。
今で言う「○○を破壊する。それは再生できない」と「生け贄に捧げる」が、第5版までは明確な区別がされておらず、両方とも「埋葬する」と言う言葉で表されていた。
ルール上両者の差異について問題になることがあり、第6版において廃止され、それぞれに分割された。
傾向として、破壊効果による埋葬は「破壊され再生できない」に、フェイズ・コストの不履行罰則など、誘発型能力に関しては「生け贄に捧げる」に置換されたケースが多い。 両者の差異には注意を要する。
その名残として、長らく「破壊する。それは再生できない」と書かれたカードがあまりにも多く印刷され続けたが、基本セット2010の破滅の刃/Doom Bladeやゼンディカーの審判の日/Day of Judgmentを皮切りに脱却していくことが決まった(参考)。
独特のフレイバー感や発音しやすさなどから一定の人気がある用語であり、「破壊する。それは再生できない」を意味するキーワード処理として復活させてほしいという意見がしばしば挙げられる。しかしMark Rosewaterはその声が多いことを認めたうえで「戻す気はない」と断言している(参考)。
少なくとも今では破壊不能などの関係で、両者は明確に別物である。もし今から戻すとなれば、破壊不能のルールを見直す必要が生まれてしまう。
再生それ自体もゲートウォッチの誓いを最後に新規登場させない方針となっており、常盤木から外されている。再生あってこその用語である埋葬はなおさら復活する見込みはないだろう。