はてなキーワード: 駄々とは
こんちは増田です。2019秋アニメもいよいよ終盤、みなさんの今期の覇権はどれになるんでしょうか。
私はなんと転籍が決まっていきなり4日後に研修ねって言われて、関西からはるか遠くの某所に缶詰になってしまいました。その関係で11月4週目以降の作品が未視聴となっています。録画はしてありますが、今期アニメを全て消化できるのは1月中旬くらいになるかな?
2019年秋アニメ
https://anond.hatelabo.jp/20191015132817
私の中では今期の覇権予定。異世界ケモナープロレスがここまで楽しい作品になるなんて想像もつかなかった。個性あるキャラクターも魅力的。唯一欠点としては、何度も登場する尻姫のケツ、これはさすがに引く。尻姫が可愛そう。(あれ?名前何だっけ?) さて、最終話どう持ってくるのかで覇権かどうか決まるぞ。
最初は本なんて作れるのか?大丈夫か?と、不安しかなかった作品。しかし、回を重ねるうちに家族やルッツとの関係性、ベンノさんなどの大人との交渉術、身食いには耐えられるの?とか、いつの間にか作品に引き込まれてしまっていた。マイン、なんて恐ろしい子! 名作劇場の血を引く作品ですね。2期(というか分割2クール?)も見ますよ。
毎回理珠りんを応援するためうどんを食べながら見るのですが、今期あまり活躍してないんじゃないですか? 不満です。まあ、どのエピソードも一定の面白さとクオリティがあるので全体的には満足ですが。あと、毎回全部を持っていく真冬センセは鬼か?鬼なのか? 主役を食うなよ。うどんでも食っとけ。
最初はまた鴨川デルタかよとか悪態をついておりましたが、ストーリー展開はお見事。ボードゲームを通じて人物に焦点を当てていき、その中にある弱さや葛藤をクローズアップする。それをみんな乗り越えていくんだよね。登場人物も適材適所でスキがない。やさしい世界にありながらも自分に厳しく接するキャラ。いい作品に出会いました。
Eテレのアニメってだけで敬遠していたんですが、見ておいてよかった。ギャグやテンポ、どれも秀逸。八話のクララにメロメロとか、久しぶりに腹抱えて笑ったよ〜。
わっほーわっほー。OPが楽しいアニメはいいアニメ。しかし、このアニメにシリアス展開は必要か問題が浮上。よかったとまあまあの間にいたのはこのシリアス問題があったから。私は話の構成に必要ならばあってもいいと思うのよ。けれど、今回はそうなってないのでお気楽展開だけでいい気がする。さらにこのアニメ、マイルの年齢詐称問題もあるよねw
2期決定おめでとう。ここまで来ると司ちゃんとの全面対決を見たいと思うよね。序盤のクソつまんねー展開とか悪態ついていたのに、毎回放送を楽しみにしている自分に変われるのが2クール作品のいいところ。ジャンプ作品だから信念を曲げない。多分そこに魅力を感じたんだと思う。2期楽しみにしています。
序盤にべた褒めしていたにもかかわらずこのあたりです。ま、2クール前半はこんなもん。最初に各探偵さんをクローズアップしていくんだと思っていたのに予想が外れた。切り裂きジャックが出てきたのでいよいよ話が盛り上がってくる(と思う)
序盤勝手に動いていたキャラクターが、進展するにつれて濃密に重なってきてすごい展開。さすがっす。ただ、私の中で獣人って「コメディ」なんだよな。だから、このキャラで真面目な話をされてもあまり入ってこない。草食と肉食の葛藤って話は、男女間や国家間とかに話を置き換え出来るのでそれならなあ。八話以降未視聴。見るかどうかは……
刑事物だからそこそこは楽しめると書いたものの、なんだか物足りなさが。エルフやバンパイアがいる世界なんだから、もうちょっと話を膨らませると思うんだけどなあ。私は毎回ベルちゃんに救われていますね。だって忍者ですから〜
なるほど。「つうかあ」でしたね。ジェットレース部分もゲームが発売されるのでルールが明確だし、そのあたりも楽しめた。正直おっぱいはなくても成立するので、無理矢理お風呂シーン入れるくらいなら無くてもいいんじゃないかと。中盤のジェットやってない場面での絡み方とか百合展開がちょっとくどいかなって思う。
ここまで来たら完走を目指します。
演出上のいいところはいっぱいあった。けれど、やはり話の複雑さについていけませんでした。すいません。あと、それに追随して話の世界観に没頭できないのでおいてけぼり感が半端ない。話を簡素にして削ったエピソードをスピンオフにしたり別の物語に……ってそれも無理っぽいか。
「かわいかった」しかない。ショートにそれ以上求めるのは無理なのか。
三話までは完璧だった。修羅場に続く修羅場。よく作者はこんな鬼畜展開考えつくなって思ったよ。思った。けど、その後が何だよう。三話でひととおり話が終わると四話丸々使って人間関係を完全修復するとかもったいなさすぎるよ。次のエピソードに移るための準備だとは思うけど、そこから評価は駄々下がりでした。
ダメな方のきらら作品って感じ。(きららではない。こいつは集英社) 全国大会出場はデフォルトとして、友情とかライバルとか、そのあたりをもうちょっと盛り上げてくれればまだ救いはあったけど。ただ、そういう作品でもないしね。正直盛り上げ方に苦労したんだろうなあって想像出来る。高橋龍也さんお疲れさまでした。
七話切り。1話目ラストに出てきた親父は一体何なんだ?そのあとの話は青春群像劇に傾倒していったのでむっちゃイライラする。物語の中で何を言いたいのか中心がブレているように感じたので申し訳ないが切った。部活の話だって試合して勝った負けただけで「それで?」って思った。内容がないよう。
予定通り三話切りしました。笑いのツボが私とまったく違ったのが原因。これはしょうがない。
昨年秋アニメはゾンビランドサガ・青ブタ・色づく世界の明日からなどの名作を輩出させましたが、今期はそこまでの大作はなかったものの、小粒でしっかりしたストーリーものが多かったような気がします。問題は万策尽きるものが非常に多かったこと。製作サイドは体制の見直し、経営者側は収益構造の向上を目指して欲しいですね。
2020冬は久しぶりに新作が40作品程度しかないんですよね。一時期60作品オーバーも公開されていた時と比べればかなり絞られました。またその時も増田で書ければいいかな
アズマリム本人のツイート、CyberVの発表の2つにあわせ、初期運営会社DELTAGAMES社長U氏のTwitter情報とVtuber「鳴神裁」からの情報も鑑みて、個人的にまとめたものです。
あくまで個人的主観も入っているなので、間違いとかあるかもしれないです。ちなみにクソ長いです。まとめも下手なので読みにくいと思います。ご了承ください。
【追記12/18:Chiseyからの発表あったので追加 https://anond.hatelabo.jp/20191218115935】
U氏より事実誤認の指摘があったため、該当箇所を訂正させていただきました。修正に関しては、19年4月部分の3社協業の企業名修正と、アズマリム演者への支払いに関しての推測文の削除の2箇所です。
アズリムの件で見掛けたまとめブログで事実誤認の内容を見掛けたので訂正して頂ければ…私が言う三社協業というのはCyberV(CyberZ)とDELTAGAMESとスパーククリエイティブの協業契約でして、旧体制においてはDELTAGAMESとスパーククリエイティブもプロジェクトの売上分配率を所有しておりました。
https://twitter.com/uesugi_kentarou/status/1206265472028573696
また、いくつかご指摘頂いている18年11月の部分に書いていた「TとFの共演NG事項」に関しては、NGになった時期がいつなのか詳細は不明なのでまとめてここにいれておりましたが、こちらも合わせて修正しております。
アズマリム共演NGの企業Vtuberは該当の2名だけではなく他にもいるので、理由として完全に違うというわけではないですが、確かに下記案件などから「TとFに関しては19年4月以降にNGを出されたと考えるのが自然」だと判断し、こちらも修正させていただきます。
当初は、時期推測の根拠として、この時期以降CyberZ主催イベント「RAGE」でぱったりとVtuberイベントがなくなったこと(最後が18年11月4日のVカラ女子会)を考えていました。
Fと見られているVtuberが19年9月にbilibiliでコラボ動画を出していることから、おそらく「生放送やイベント出演時での絡みがNGで、動画に関しては編集できる(チェックを入れた上で公開できる)ので完全に拒否しているわけではない」と推測しています。演者同士は仲が悪いわけではなく、運営企業が制限しているものと見られます。
19年2月の北海道旅行に関しても、「北海道を応援するプロジェクトの一環」とあるので案件です。
運営がトラブって19年2月→4月に延期されたりした「バーチャル音楽フェス」はそもそもその前の18年9月~11月に行われた他社主導のクラウドファンディングによるイベントなので考慮外です(CyberVはOPENRECによるイベント中継を担当していたものと思われます、このイベントの延期に関しても、CyberVはどちらかというと被害者と考えています)】
アズマリムの主張:責任者(CyberV社長兵藤氏とfaniconで名指し)が目の前にいる状態でツイートした
CyberVの主張:我々の預かり知らぬところで行われた
U氏の主張:そもそもCyberV兵藤氏は自分から連絡を入れて初めてツイートに気づいたレベルなので、アズマリムの主張は間違い
→それぞれの主張から推察:おそらくアズマリムがツイートしたタイミングでスタッフはその場にはいたが、ツイート内容の確認等がされるわけではなくアズマリムが勝手にツイートした
ただし、これに関してはその後の謝罪文とかの話もごちゃごちゃしている上に、U氏が「アズマリムが嘘をついている」と断言しているあたり、
そもそも話し合いをして納得していなければ、アズマリム本人のフルトラ/肉声による謝罪動画なんて制作出来ない。
脚本を読まされる立場だとしても拒否すればいいだけの話になるし、本当に納得出来ていないのなら81が演者を守りに入るはずなので。
この時点でアズマリムの発言と行動に矛盾が発生しており、信憑性に欠ける。
・他Vからの共演NGによってCyberVの親会社にあたるCyberZのイベントである「RAGE」で人気があったVtuberライブができなくなった
などにより、CyberVがアズマリムを終了しようとしたことが発端。
アズマリムのツイートから推測できるのは、おそらく中の人が交代になる形でプロジェクトを継続しようとしていたということ。
しかし、それをアズマリムが微妙に捻じ曲げて告発したことで、中の人は首の皮一枚とはいえ繋がることに。
しかし、それが原因で、「中の人を変更してプロジェクトは継続しようとしていた」のが「プロジェクトごと終了」に変わることになる。
(ちなみにこの時点で、CyberVは他に流石乃ルキ・ロキと星空学園3人を運営している。この5人はCyberZが運営する「OPENREC」で開催されたオーディションの通過者である)
→「TとFの2名の企業Vtuberによる共演NG」は、条件を鑑みるに19年4月末の契約終了後からとみるのが妥当なので、修正しました。
CyberVの発表の通り、アズマリムプロジェクトは終了、参加企業であるCyberV・DELTAGAMES・スパーククリエイティブの3社の協業も終了。
この時点でアズマリムは引退して成仏(キャラ的には多分これでいいはず)するはずだった。
(U氏の発言より、アズマリムはなかなか高給取りであり、演者は声優業ではあまり成功してるとも言えないので、アズマリムの給料がなくなるのは大ダメージになるから続けたがったのではないかと推測される)
CyberVの苦悩が始まる。アズマリムのプロジェクト移管先を探しながら、アズマリムとして配信できる環境を演者に貸し与える感じに。
今まではDELTAGAMESが報酬をまとめて81に支払っていたが、DELTAGAMESは完全に降りたのでCyberVが81に支払っていた。
額面的にはおそらくきちんと演者への報酬も含まれているだろうが
・YouTube動画・配信収益・fanicon収益・グッズ収益・イベント関連収益
を支払いしていたと見られる。
CyberVが嘘をついていなければ、これは81がアズマリム演者への支払いを怠っていることになる。
→そもそも5~9月はアズマリムは実質無所属で個人勢と変わらないので、CyberVが依頼して配信や動画を制作していたわけではない。
…どころか、普通に考えたらCyberVの配信環境などを利用していたいので逆に利用料払わなきゃいけないくらいなんだけど、まぁこの話はそこまで関係ないというかややこしくなるので置いておこう。
CyberV発表だと8/31付なんだけど、めんどいので9月から、って書きます。ほとんど変わらんし。
「株式会社Chisey」は、社長が「FRENZ」という界隈では人気のある映像クリエイティブイベントを毎年主催している。東方の「フラワリングナイト」運営でもある。
おそらく税金対策で法人化された会社ではないかなと思うが、社長は上記の通り業界ではちょっとした有名人であり実績もある上に、Vtuber好きとしても知られるので、ここでは特に問題とはしない。
(というかそこ問い詰めてたらマジでキリがない)
運営会社が新しく決まったということは、給料が変わる可能性が出てくる。新運営は無名。CAグループの一員であったCyberV時代よりは間違いなく落ちる。
その上、CyberV時代には出来てたフルトラ配信もできなくなる可能性が高い。
(おそらくアズマリムが言う「履行されなかった約束」というのがフルトラ配信である。
多分アズマリムは自前でフルトラ配信できる環境を用意されると思っていたのだろう。
しかし、CyberVレベルのフルトラ配信はどう見積もっても数百万クラス、下手したら4桁万円レベルのものであり、個人でどうのこうのしたり使うものではない。)
で、ここらへんちょっといろいろこんがらがっていて、アズマリムのイベントが9月末にあり、そこまではCyberVも面倒をみていたものだと思われる。
おそらくアズマリムが「報酬がない」とか抜かしてたのも、9月末のイベントが先に決まっていたからで、それに向けて活動を続けていたから、本人では「仕事として継続している」と認識していた可能性が高い。
で、実際10月以降の配信はバストアップのみで顔認識のトラッキング精度も落ちている。
おそらく9月末で完全にCyberVは手を引いており、裏で事務面などの引き継ぎをしていたものと思われる。ただ、そこそこ大きな企業運営からまぁ実質ほぼ個人に引き継がれるわけで、時間はかかる。
この期間にアズマリム演者自身の引っ越し等もあり、多分相当グダったものと想像される。
ちなみに、アズマリムのファンコミュがfaniconから変更されるという話があったのだが、おそらくその先は「memma」というCyberZが運営しているファンコミュを予定していたと思われる。
が、memmaのサービス開始が大きく後ろにずれたことで(開始が19年4月中旬)、アズマリムプロジェクトの契約終了とそう変わらない時期になってしまい、流れたものと見ている。
CyberV兵藤氏は、運営移管先を探し、運営移管の引き継ぎなどを行いながら、新運営やアズマリム自身のフォローアップもしていた。(U氏のTwitter発言より)
そして12月12日、引き継ぎなどが終了し、CyberVの手から完全に離れることになりそのプレスリリースを準備していた。(12/12というのはアズマリム自身がfaniconで発言している)が。
12月7日の夜、突然アズマリムがTwitterで告発をする。
これに関して、今まで上で追ってきていたものなどと照らし合わせてみよう。
・連絡が度々取れなくなっており、現在も連絡が取れていない事
・活動に際してお約束いただいた事項を履行していただけていない事
https://twitter.com/azuma_lim/status/1203240121627111425
・連絡が度々取れなくなっており、現在も連絡が取れていない事
→そもそもCyberVは5月時点ですでに運営スタッフではない。U氏は「兵藤氏はたびたび相談に来ていた」と言っている。
推測されるのは、9月末のイベントはCyberVがやっていたので、それまではCyberVが運営だと思いこんでいたことによるすれ違い(本当は4月末まで)
なお、Chiseyの方とは連絡が取れていたことをfaniconで明言している。そしてChiseyは引き継ぎでCyberVとやり取りしている。
・活動に際してお約束いただいた事項を履行していただけていない事
→「11月にはフルトラ配信ができる」と言っていたそうなので、おそらくフルトラ環境のことだと思われる。「11月には」というのは演者の引っ越しが終わって落ち着く時期だったからかと。
CyberVが面倒見していたのは長く見てもイベントがあった9月末までであり、それ以降はChiseyなので、Chiseyにフルトラ環境がなかったことにより「約束を破られた」ことになっていると推測される。
上でもちょっと書いたんだけど、移行後もフルトラ配信ができるようになると見ていたのは、もしかしてフルトラ配信を個人でもできるようになると勘違いしていたのではないかという説で、
演者がフルトラ配信環境がどのくらい金がかかるものなのかを知らなかった事による事故的なものじゃないかという見方も…。
CyberVは契約切れても自社で面倒見てた期間はちゃんとフルトラ配信させてるので約束を履行していた、つまりこれはChisey側の問題。(多分アズマリムはChisey移行後もフルトラできると思っていた)
→CyberVの発表により明確に反論されているので、81側の問題。
そもそも本当に報酬は支払われていないことが問題になっているのなら、まず81がCyberVに問い合わせることからはじまるので、そもそも演者が出張る問題ではない。
4月末で契約が終わっているなら、そもそもアズマリムは個人勢であり、企業から報酬が支払われる事自体がおかしい。
上に書いたとおり、CyberVは活動収益(に報酬を上乗せして)81に渡していたのだが、報酬が減ったことをアズマリムが納得しておらずキレた可能性が高い。
怒る相手はCyberVじゃなくて81なんじゃないですかね?
昨年11月のツイートに関しまして、アズリム1人で感情的に行ったものではなく、目の前に責任者様、スタッフの方々がいらっしゃいました。
その後、“アズマリム本人と話し合った“という文面が公表されましたが、話し合いは行われていません。
https://twitter.com/azuma_lim/status/1203243586638073857
→U氏が明確に「嘘」と言っている。(CyberVはU氏が連絡して初めて事態に気づいた)
目の前に責任者やスタッフがいた可能性は否定しない(そもそも外部からはわからない)が、そのスタッフが「確認」した上でアズマリムがツイートしたのかというわけではない。
つまりこれは言葉のあやであり、アズマリムが勝手に行ったことである。
話し合いが行われていないというのも、上に書いたとおり謝罪動画をフルトラ/本人肉声で出してるあたりで信憑性が低い。
まぁこれに関しては、本人その場にはいたけど蚊帳の外で話が進んでたという可能性もある。
…が、そうなると謝罪動画の撮影などを拒否すればよかっただけの話なので、条件が悪かったかもしれないがアズマリム演者も一度は話を飲んでるはずである。
関係者を名乗り事実とは異なる発言を繰り返される方がいらっしゃいますが、そうした事も本当にやめていただきたかったです。
https://twitter.com/azuma_lim/status/1203254729108672513
→U氏のことだと推測される。
確かにU氏は「現在は」元関係者であり蚊帳の外ではあるが、そもそも産みの親の1人であり、娘にこういう言い方されるのはかわいそうですらある。事実と異なる、というのはアズマリムとは解釈が異なるから「そんなん事実じゃない」って駄々こねてる状態に近いのでは…。
ちなみにU氏はルキロキを終了させられたことを納得しておらずCyberVに恨みを持っているレベルなのだが、それでも今回の件でCyberV側についてるあたり、よほどアズマリムが問題児だったのでは…って感じですね。
Twitterなどのアカウントにログインできないという話ですが、CyberVの言い分ではChiseyすら触れていないとのことなので、本人が「ママ」と呼んでずっと裏方スタッフをしている人間(デザイン担当のイラストレーターさんなどではないと本人が過去に明言してる)が隠してるのではないかという感じがします。
というのも、おそらく今回の騒動にも「ママ」は噛んでいると思われるのですが(おそらく前回も)、アズマリムがポンコツなのでこういう感じにあら捜ししたらボロボロ崩れるような発言をしてしまったことで逆に劣勢に立たされてしまい、アズマリム本人がこれ以上ボロを出すと完全に裏目に出るので取り上げた、と見るのが自然かなと。
新旧運営どちらもアクセスできない、演者もアクセスできないとなると、どちらかが嘘をついてない限り第三者がなにかしてるということになり、その第三者にあたる可能性が高いのが「ママ」なんですよね。
ちなみに「ママ」はTwitterやfaniconなどでたまに発言していたことをアズマリム本人がfaniconで認めているので、アクセス権限を持っていたことがわかります。
「ママ」は、CyberVが運営支援に入る前からアズマリムに関わっていたことが昨年の謝罪動画から読み取れるので、いわゆるお抱えスタッフであり、新運営に移った後も関わっていると推測されます。
12/7の告発時点では見えていた「YouTubeの登録者数」が、これを書いている12/14深夜時点で非公開になってるんですよね。
だから「関係者誰も触れていない」状況ではないので、「誰かが抱えてる」可能性を指摘しています。
12/6にCyberVのサイトが見れなくなっていた件ですが、そもそもその原因がアズマリムのツイート
https://twitter.com/azuma_lim/status/1202927707585044480
によってセンパイが殺到してアクセス集中した結果なので、むしろ前日にアズマリムがCyberVにヘイトがいくように誘導をかけているものです。
そもそもCyberVとDELTAGAMES以外に運営として表に出されていないので必要もなかったと思われますけど。
ちなみにアズマリムの演者、Vtuberとか関係なく過去にもいろいろ問題を起こしている問題児であることをあちこちで暴露されており(演者はバレバレとはいえ非公開なので伏せますけど)、
今回81が名指しされたにも関わらず1週間なにも音沙汰ないのはそういうことじゃないですかね、って感じもしますね。
謹慎沙汰起こしてるみたいな話もあったし…。
そもそも一緒に北海道旅行まで行くような仲だった人たちに共演NG突きつけられてるあたりがもう、ね。
【以降の文章、追記修正によって文字数限界で表示が切れてしまっているのでこちらに移しました https://anond.hatelabo.jp/20191216101521 】
生理的嫌悪感をかなり的確に表現したものでネーミングセンスいいと思うんだけど
一気に広まりすぎて各人が別々のものを思い描いているような気がするので
きちんと分類して、それぞれどう向き合っていったらいいか考えてみる
他人の性欲に対して嫌悪感を抱くことのうち、女性から男性に対して偏って発現するものと
これらは発現する対象も違えば対処方法も違う。更にいうと他の欲望に理論を応用できるかどうかにも違いがある
例を見てみよう
性欲とならんで三大欲求に例えられる食欲はほぼ性欲と似たような性質を示す。
身体的な負の食欲は「それを摂取すると身体に不利になるという嫌悪感」だ。まずいものを見た時なんかよく引き起こされるだろう
社会的な負の食欲は「それを発揮する人がいると秩序に危機が生じるという嫌悪感」だ。食べ物が少ない時に食べたい、食べたいと駄々をこねる人に対して起こる
ここまではよいが、三大欲求のもう一つ、睡眠欲は身体的な負の欲求は見当たらない。
「その種類の睡眠は身体に不利だ」なんてものはなく、睡眠は睡眠だ。我慢したら勝手に寝てしまう
ところが社会的な側面は必ず存在し、他人が居眠りしたらイラッとする場面など容易に想像がつくだろう。
欲望は三大欲求だけではない。マズローで有名な承認欲求や自己実現欲求なんかも存在する
これらの要求は高度な精神活動なんで「満たすと身体に不利だ」なんてものは存在しないが
社会的な負の欲望は相変わらず存在する。承認欲求ダダもれなネットの書き込みや、意識高い系の人間の言動に
身体的な負の性欲は本能として起こるものであり、それは正の性欲と同様抱くのをやめるなんて無理だ。尊厳に反する
それはそれとして、すべての欲望を叶えるなんてリソース的に無理なので、欲望をうまく解消できる社会を作ったほうがいいだろう
正の性欲ならポルノを上手に使うべきだし、負の性欲を満たすポルノ(無謀な性アプローチをする男を袖にして楽しむフィクションなど)だってあってもいい
例えば承認欲求・自己実現欲求から真に解脱した人間は、それが周囲に及ぼす影響を冷静に判断するのみで、心を乱すことはないだろう
何より承認欲求も自己実現欲求も、適切に扱えば社会を正しく回す原動力になるので
まず感情ベースで負の欲望をダダもれさせることはせず、いい影響と悪い影響のバランスを考えながら適切な処置を出すべきなのだ
性欲にももちろんいい影響はあり、例えば長年連れ添った夫婦なんかは一定の性交渉があったほうが関係を長く続けられるだろう
ヨーロッパあたりでは夫婦間の性交渉の不足が離婚の事由になったりするらしいし
自分が社会的な負の性欲を抱いた時、「これは表現するほうが適切なんだろうか」などと一度胸に手を当てて考えた方がいいだろう
それはちょうど、負の自己実現欲求を抱いた時、「意識の高い人、肯定してもいいじゃないか」と立ち止まって考えるのと同じようなものだ
先に言っておくとこれは単なる駄々で、現実逃避で、どうしようもなくありふれた、どこにでもある話だ。
まあ簡単に言うなら勉強したくないし働きたくないというだけの話。
先人の怠け者たちはその切実なる願いにどうにか折り合いをつけた、もしくは何もわからないまま進学か就職かをしたのだろうが。
このままでは後者になるなと身で感じながらも、何か行動を起こす気になれない。
もとより自分が思う「ギリギリ」になってからしか動いてこなかったし、それは既に「ギリギリ」を過ぎていてゲームオーバーだったことも何回もある。徹夜でレポートを書いたし落単はしたしインターンの参加締め切りは過ぎていた。それでも今、現状を直視したくなくて引き延ばしている。いつものこと。今回は本当にまずいというのはわかる。自分の人生そのものに大きく関わる。けれどそれすらもどうにかなる気がしてしまっている。どうにかなった人には生存バイアスがかかっているだけで、実際は自分がどうにかしないとどうにもならないのに。
昔は、自分は多少人より賢いのではないかと思っていた。田舎によくある話で、勉強せずに「テスト」ができただけだった。
そして生まれたのが勉強の仕方がわからないわからないとオウムのように言い続ける、まだ自分が人に対してなんらかの優位性を保持していると思い込んでる単なるバカだった。わかろうとしなかったからテストもできない。他人に劣っているという明確な"数字"が出ていても現実を直視しないで、次は頑張るとのらりくらりと言い続け、ほぼ同じ成績をとり続けてきた。
結局努力しない人間が努力する人間に勝てるわけがなく、それを見る意味で定期テストというシステムは有用だと思う。人の価値は数字だけで決まらないなんて戯言はやめろ。それなりの数字すら出せない、そしてその現状を変える気が無い人間を信用できるか?私にはできない。私は自分を信用できないし、信用しても必ず裏切られることを文字通り身を以て知っている。
まあここで同じように勉強してもとれる数字が全く違うような異次元人間や何もしていないように見えて全部理解してる怪物がいたりするが、自分がそうでないことは火をみるより明らかだった。明らかだったのに努力できなかったのは自分が単なる怠け者だからだ。自分が怠け者だということだってそうだ、働き者と怠け者なら働き者が勝つのだ。散々言われていることで、努力したからといって成果が出るとは限らないが成功者は皆努力しているというやつ。
"頭がいい"人間になりたかったが、心の中で他人をどこか見下している雑魚キャラが一匹生まれただけだ。お話にならない。
ほどほどの努力でほどほどの成果が出せればマシだった。自分はほどほどの努力すらできていない、中途半端のカスだ。学生時代本気で打ち込んだことなんて妄想ぐらいだ気持ち悪い。何もしていない人間が何者かになんてなれるわけない。
結局今もそうだが辛いことから逃げているだけで、そのツケを払う時期が来てしまっただけなのだということは知っている。だが理解していない、したくない、自分はこんなもんじゃない、まだ本気出してないだけと言い訳を繰り返している。本気出してない人間の本気は永久に出ない。大人ならだれでも知っている御伽噺だ。
働くのも勉強するのも自分にとって面倒で辛いからどちらも選ぼうとしないだけ。必ず選ばないといけないし、特に後者は早ければ早い方がいいと散々言われているがそれも知らぬふりをしている。周りの人間は目的目標をもって毎日努力している。ほんとうに偉いと思う。そして自分とは地頭の出来が違うと言い訳をしてしまう。例え本当に地頭の出来が違っていたとしても、彼らが努力していた間私が何もしていなかった言い訳にはならないことは当たり前なのに。
最悪なのが、もし記憶を残したままN年前に戻れたとしても、結局何もせず同じ後悔を抱えながらこうやってパソコンに向かっているということがはっきりしていることだ。後悔しても反省しない。同じ失敗を繰り返す。人間として最悪の部類である。人間なんてどいつもこいつも最悪なのだが、社会活動をするにおいて特に無能な人材だ。
そしてそんな自分が自分は大好きで、まあそれでもいいかと思ってしまっている。多分これが最も重要な部分なのだろう。いくら自分はカスだゴミだといったところでカスでもゴミでもいいかと開き直る。そういうメンタルが求められる場もあるだろうが今はそうじゃないだろう。自問自答しているうちに他人は着実に自分の将来を手繰り寄せている。それが全くもって正しい時間の使い方だ。頑張ってほしい。
自分の未来すらどうでもいいとは言わないが、考えるのが面倒だ。また"面倒"になっている。面倒という感情は私のような人間には本当に効く。自分のやりたいことですら9割程度の確率で面倒になる。もう一生寝ていたいと思う時でさえある。情報を摂取するのが面倒だからだ。人と関わるのも非常に面倒だ。人と関わらないと"頭のいい"人間になれないのはいまさら感じているが、面倒なことをやる気力がない。(なぜなら面倒だから。) 人と話すのが好きなどという人間が心底羨ましいし、好きでなくても話そうと努力する人間は本当に凄い。
言い訳と承知で、努力することは才能だと思う。何に対してもで、将来のためでなくてもいい。趣味でもなんでもいいが、"のめり込む"ではなく"できなかったことができるようがんばる"才能だ。世の中の人間の大半は何かにのめり込んでいるだけでその道の天才になっているような一握りではないので好きでも嫌いでも努力が必要になる。そこで割り切って努力できるのは確実に才能だと思うのだ。自分自身の努力を才能と言われる相手方からすると噴飯この上ない言い分だが。(ゲシュタルトが崩壊しそうだ)
とにかく生命活動を行うのが面倒。死ぬ気はさらさらないが生きるのもなんだか面倒になってきている。これに社会人になって日常が辛い、環境改善の兆しがない、心の支えがない、金銭的な不足、将来への不安等々が重なると自殺したくなるのだろう。気持ちはわからんでもない。なんだかわからんが弟が自殺しているので親が存命の内は死んでも生き残ろうと決めてはいるが、上述の通り自分を信頼できないためある日衝動で死んだりしてるかもしれない。でも死ぬのは痛そうなのでやっぱり死なないかも。何もわからない。
搭乗者が違うとこんなにもマークニヒトは弱いんだな、と実感。
スサノオにズタボロにされた挙句にツクヨミの新武器で痛めつけられ、かつての魔王とはとても思えなかった。
新武器に浮かれる美三香はとても可愛かったです。
一騎から「そうし」のことを任されるや、食事中の「そうし」にいきなり2発発砲する真矢様はさすがです。
偽弓子さんに盗られた目は見えていないそうだけど、銃の腕前はさすがゴルゴ。
究極の力を与えてあげると言われてルビィの言うこと聞く「そうし」がチョロい。
究極の力ってなにそれ?、な美羽ちゃんの表情はとにかく可愛い。
マークニヒトの中で聞いた「皆城総士」の記録を見たくて駄々こね「そうし」は子供らしくて、外見が「総士」なだけに普通の子供な「そうし」の姿に心が抉られました。
「そうし」ってまだ6歳ですものね、見た目は15歳くらいになってますけど。
美羽ちゃんも外見は成長していますが、まだ11歳なんですよね。
操はやはりコアの宿命通り乙姫ちゃん同様に生まれ変わりの時期が近くて、自分が死ぬと「お母さん」が悲しむから「美羽を食べていい?」と若干情緒不安定。
美羽ちゃんも右手だけなら食べてもいいと許可していましたし、一騎&甲洋も「美羽ちゃんがいいなら止めない」という姿勢でどうなるかと思いましたが、まさか「そうし」が美羽ちゃんに怒るとは……
操は退場組になりそうですね……コアだから仕方ないと言えば仕方ないのですが……
6話でいつものファフナーになり、新型フェストゥムが内部に侵入し、遠見先生が指令を庇って亡くなり、また指令も海に落ちたので今度はどうなるんでしょうね。
新型フェストゥムが完全にライダーでした。かっこよかったです。
通じて、EXOで一騎と総士の話に決着を付けると言われていただけにビヨンドは完全に「そうし」と美羽ちゃんの話でした。
1話で戦線離脱になって眠っている里奈ちゃんを通じて島の様子が筒抜けになっているのでその辺りはどうなるのかな?
次世代パイロットがまだ適正年齢になっていないので代わりがいないからと頑張る零央ちゃんと美三香にもフラグが立ってしまいましたし、「そうし」が早く戦力にならないとマズいですね。
一騎の新しい機体開発、4機目のザルバートルモデルはどのようになるのか。
7話以降が引き続き楽しみです。
定食屋とかによく貼ってあった、水着のおねえちゃんが写ってるやつである。
何であれが嫌いだったのだろうとさっき5分考えて、あ、あれに似てるからだ、と思い付いた。
あれとは。
あれだ。
うちの地域だけかもしれないが、子供会の会議だと称して親たちが公民館に集合し酒盛りをしていた、ということ。
お前ら酒盛りしたいだけじゃねーか!子供の為とか大義名分こじつけてんじゃねーよバーカ!
と、大人の汚なさにめっちゃ唾を吐きかけたかった、あの頃……。
ビールのポスターもそれと同じで、ビールの宣伝をしなきゃ!という名目だが実は単に美女を水着にしてセクシーポーズを取らせたいという欲が駄々漏れだったから嫌いだったのだ。
大人って汚い。
だが、宇崎さんの例のポスターは、ビールの宣伝ポスターの美女ほどの嫌悪感を私は感じなかった。大人って汚いとは思わなかった。あれはあれでそこそこ性的だったにも関わらずだ。
何故か?
それは、あのポスターがあの生意気な巨乳の女を見たいが為に作られたものというよりは、あの生意気な巨乳女を好きなオタクの一本釣り狙いのポスターだと、私は思ったからなのだ。
なんというか、ビールのポスターはビール会社のお偉いさんだか広告会社の人だか誰だかは知らんが誰かの欲が経費で消化されたものの残り滓みたいな感じがするけど、献血ポスターの生意気な巨乳女はただのエサにしか見えないのである、私には。
残飯とミールワーム……というと、どっちもどっち感あるなぁwと思いつつも、私の中ではそんな感じで分けられている、ということなのである。
分かるクソウザい。信者もキモければシナリオも稚拙。評価出来るのはゲームシステム部分だけ。
初めてやったイべが正月レラジェで期待値駄々下がりだったのもあるが、
女子メギドを会話文で「キャッキャ」と言わせる激寒シナリオに、「大人が考えた純真な子ども」の集約じみててボイスも台詞も不気味さしかないジズと、これに「不気味」じゃなく「かわいそーかわいいー」を感想送るユーザー。
そして誘拐・逃走イベでウケたから二匹目のドジョウ感覚で連発されるイベ後のクソ歌…よくこれで持て囃されるよな。プランシィがいる時点で常人にオススメできる代物じゃないだろ…
アイムも今までは好きだったがリジェネ時の行動が意味不明すぎて、最も苦手なキャラになった。
暴力表現もライターの「絵柄や雰囲気からは想像も出来ない不快な表現でSNS沸かせる」っていう思惑が透けて見えていてそこから感じる感動も物語もなにもない。ただただ不快なだし、アドラレメクの暴力も計画ありきではなくどう見ても理由は後付け。「幼女に暴力振るえば話題になる」ってのが第一にあったのが見えて、うわー薄っぺら…と鳥肌立った。
https://news.infoseek.co.jp/article/190726jijiX536/
本気で呆れる。
本当に選挙が終わって自民圧勝したか否やで速攻で知財の連中は大暴れして強行しようとブロッキング及びDL規制をねじ込む事に躍起になってんだな。
これツイッター等でこれに出た人の反応を見る限り、急遽会議を予定にねじ込んで押し進めようとしているみたいだし、かなり強引に進めようとしているのが見て取れる。
しかも前回の通常国会で一般人はおろか漫画家等の当事者から反対が出て、自民の部会で凍結されたのもあってか、今回、竹宮惠子さんや福井健策さん等の反対及び慎重側の人間が外されて、諸悪の根源である川上量生氏や林いずみ氏が重任とか余りにもふざけた事になってる。
マジでこの会議自体メンバーが規制を強行しようとしている人間しかいなくなってるんじゃないのか?
本当、中身や発言者の名前を知らせないルールを作ったりとかなりこいつら横暴した上で、好き勝手進めている時点で、ただでさえおかしな事になっているのに今回、カワンゴみたいな人間ばかりで固めて、いきなりねじ込んで会議で進めたとなれば、普通に国民はおろか有識者や議員からも反発出ると思うがな。
確かに国の小委員会みたいなものって出来レースでふざけたものも多いけど、昨今の知財ほどふざけているものはないと思うわ。
見所は自民がどう反応するかだろうね。
これでDL規制やブロッキングを押し進めたらやっぱり選挙対策だったと言われるし、山田太郎議員に入れた54万票は離れるのは必然だと思うし、まともな対応したら普通に自民と言う政党自体を見直す事になると思うわ。
一般人所か普通御用学者であるはずの委員会のメンバーや漫画家等の権利者からも問題点が指摘されまくって、挙句自民の議員にも指摘されて、部会で凍結された経緯があるのにこれを普通にだす知財の神経と頭マジでおかしいと思うよ。
漫画村の件から潰す事が出来て、身柄確保までされたのにブロッキング進めようとしているのはブロッキング自体が目的化していないか?って大学教授にも言われてるしな、今回。
もはや海賊版対策と言うのはお題目に過ぎないと今回知財自身の行動が証明している様なもんだ。
本当、少し前にブロッキングに酷似した規制である、総務省のアクセス警告方式だって問題点が指摘されて、否定されたばかりなのにこれって本当の意味で知財のメンバーって頭おかしいし、世間の空気すら読めず、学習能力も欠如している上、子供よりも性質の悪い駄々をこねるどうしようもない連中だと思うわ。
これ、海賊版対策とは名ばかりで本質や主目的は別の所にあると思うわ。
普通にブロッキング進めるのは利権確保の為と言う話も見受けられるくらいだしな。
寄りにもよって議員も京アニ火災でまだ遺族の支援金や法案等の整備とかする必要があるとか言ってその対応をどうしようかと言っている時期に知財の連中は今回無理やり会議ねじ込んだうえでこれだぜ?
普通、オタク界隈云々のネタを言っても京アニ火災が急務であり、京アニ火災の対策の話の方が先だろ。
本当知財の連中って単にクリエーターや創作物や著作権等を自身の思惑を押し進める為の道具としてしか考えていない節があるとこの行動を見ていても思うし、反吐が出るわ。