はてなキーワード: フェストゥムとは
搭乗者が違うとこんなにもマークニヒトは弱いんだな、と実感。
スサノオにズタボロにされた挙句にツクヨミの新武器で痛めつけられ、かつての魔王とはとても思えなかった。
新武器に浮かれる美三香はとても可愛かったです。
一騎から「そうし」のことを任されるや、食事中の「そうし」にいきなり2発発砲する真矢様はさすがです。
偽弓子さんに盗られた目は見えていないそうだけど、銃の腕前はさすがゴルゴ。
究極の力を与えてあげると言われてルビィの言うこと聞く「そうし」がチョロい。
究極の力ってなにそれ?、な美羽ちゃんの表情はとにかく可愛い。
マークニヒトの中で聞いた「皆城総士」の記録を見たくて駄々こね「そうし」は子供らしくて、外見が「総士」なだけに普通の子供な「そうし」の姿に心が抉られました。
「そうし」ってまだ6歳ですものね、見た目は15歳くらいになってますけど。
美羽ちゃんも外見は成長していますが、まだ11歳なんですよね。
操はやはりコアの宿命通り乙姫ちゃん同様に生まれ変わりの時期が近くて、自分が死ぬと「お母さん」が悲しむから「美羽を食べていい?」と若干情緒不安定。
美羽ちゃんも右手だけなら食べてもいいと許可していましたし、一騎&甲洋も「美羽ちゃんがいいなら止めない」という姿勢でどうなるかと思いましたが、まさか「そうし」が美羽ちゃんに怒るとは……
操は退場組になりそうですね……コアだから仕方ないと言えば仕方ないのですが……
6話でいつものファフナーになり、新型フェストゥムが内部に侵入し、遠見先生が指令を庇って亡くなり、また指令も海に落ちたので今度はどうなるんでしょうね。
新型フェストゥムが完全にライダーでした。かっこよかったです。
通じて、EXOで一騎と総士の話に決着を付けると言われていただけにビヨンドは完全に「そうし」と美羽ちゃんの話でした。
1話で戦線離脱になって眠っている里奈ちゃんを通じて島の様子が筒抜けになっているのでその辺りはどうなるのかな?
次世代パイロットがまだ適正年齢になっていないので代わりがいないからと頑張る零央ちゃんと美三香にもフラグが立ってしまいましたし、「そうし」が早く戦力にならないとマズいですね。
一騎の新しい機体開発、4機目のザルバートルモデルはどのようになるのか。
7話以降が引き続き楽しみです。
常々政治的言説において「右」と「左」という区分をいかにも対置概念のようにしてレッテル貼る場合があるが、その区分がずっとピンと来なかった。何をもってそう区分するのか?人によってその感覚は異なるのだろうけども、本当は対置される区分じゃないような気がしてむずむずしていた。
そこでいろんな政治的言説に触れるにあたり、どうせ区分するんなら、こんな区分ができるんじゃないのかな?という思い付きが出てきた。
------「内向き志向(国の問題の根源を内部に求めるという意味で)」と「外向き志向(国の問題の根源を外部に求めるという意味で)」------
・「内向き志向」というのは、その考えの背景に「自国を取り巻く環境はさほど以前より変化しておらず、国内の変化は、国内の利害関係者の隠された利益による意図によって起こされている」という思いがある。企業で言えば「その施策って市場の要望によるもんじゃなくて、特定の派閥のパワーを拡大させるためにすぎないでしょ?そんなことしたら多数の社員のやる気がなくなって外に人材が流出しちゃうよ?」みたいな。
・「外向き志向」というのは、その考えの背景に「自国を取り巻く環境は常に流動的で急速に変化しており、それに対応していくためには、場合によっては国内の既得権益(国民のも)を制限・縮小することがあってもやむなし」という思いがある。企業で言えば「市場はどんどん変化してるんだから、社員がこれまで築いてきた努力なんか無視して、見込みのないものは切り捨ててスクラップアンドビルドで対応していくしかないよね?でないとつぶれてまうで」みたいな。
おそらく現実はどちらに偏ってもまずくて、バランスをとって考えないといけないのだろうけども。
また、一人の人間の様態には「分裂気質(アンテ・フェストゥム(未来先取り的))」と「躁鬱気質(ポスト・フェストゥム(過去を重視する))」の要素が両方ともあって、そのバランスの中で現実と折り合って生きているのだが、どちらの要素がより濃いかの相違は個人によってあるという話があるが、それとも関係あったりして。
さらに憎しみを吸収しきって人類絶対殺すマンになったフェストゥムのベイグラントに操られるジョナミツさんとの戦い。
他にも真矢とかジミーとかみうと弓子さんどうするのとかもういろいろいろいろ。
終わるのかこれと思ったら本当に終わりやがった。しかも前半15分くらいで。
まず人類軍との決着は一瞬でついたな。 前回でギャロップばあさんがデレたらあとは早かった。 くそバーンズに割く尺はねえから!って感じが露骨で笑ったよ。
ジョナミツ&ベイグラントとの終わり方はなんかこうもっとなんとかならんかったんかと思うが仕方ないのか。っていうかジョナミツは結局どうなるんや。
アルタイルとの決着の付け方はランスシリーズにおけるくじらの対処を思い出した。ここが限界ではあるが無理に解決するよりずっといい。ガンダム00のアレよりはフェストゥムはずっと食い込んできたし人間サイドもギリギリのところまで踏み込ませて耐えきってみせたの悪くない。 フェストゥムとはなんだったのかは皆自分でかんがえろちゅうことで。そーし由来のコアが対話のきっかけを作ってくれるのかどうかとかもうその辺りは視聴者それぞれが想像力はたらかせるしか。
ああそれにしても織姫や芹の最後はイブバーストエラーを思い出すな。マヤコさんの最期はそのあとプレイヤーを10年以上引きずらせたがファフナーの終わりを見た人たちはやはり10年くらい引きずるかもしれないね。乙姫と織姫のことをどうか忘れないでやってほしい。
そして残ったのはこのメンツか。想像以上に少なかった。本当に過酷な道のりだったなあ。溝口さん出てこねえと思ったら最後まで美味しいところを持っていくのでほんとにワロリンヌ。
しかしなんといってもまやだよ。明らかに一番いろんなもの背負わされてもう感情ぶっこわれたかに見えた真矢が最後に涙を流したシーンは本当に素晴らしかった。でも全然足りないぞ。頼むからこの子を幸せにしてやってくれよおおかずきいいい。なんでラストシーンにまやおらんねんかんべんしてええ。みうちゃんもこんな年でみりあを越える圧倒的なバブみ発揮してたけど、本当はそんなことしなくてもええんやで。そんなにはやく大人にならずちゃんと大人に甘えて生きるんだよ。
一応ケリはついたといえばついたけれど、生き残ったみんなのその後が気になりすぎるしこれで終わりとか言われると耐え切れないので劇場版頼みます。まじでこれで終わりとかいろいろと生殺しだよ助けてくださいお願いします
すごく不自然な世界なんだけど、登場人物の誰も疑問に思わなくて怖い。
提督は声も姿もないし、補給や整備のオッチャンとかのスタッフもいないし、司令部は艦娘3人だけだし、鎮守府の周りには町が見えるけど遠景だけしか描写されてない。
鎮守府以外の世界は全部敵の手に落ちて滅んでるけど鎮守府の周囲だけ平和に見えてるんですかね?(結城友奈は勇者であるとかマトリクス的な世界?)
そんで人間はみんな遺伝子操作で環境適応したか呪力によって言葉を奪われ妖精に変えられたんですかね?(クロスアンジュとか新世界より的な世界?)
鎮守府の外にまともな世界があるのかどうかが、どうでもいいことのように扱われているのが怖い。
さらに、唯一描写されてる鎮守府の外側の存在である深海凄艦ですらもコミュニケーション取れるのか怪しくて怖い。
ストライクウィッチーズのネウロイや蒼穹のファフナーのフェストゥムの方がまだ話し合いできそうだ。
そもそも主人公サイドがミュニケーションを試みる気配がないというのが、地味に怖い。
ナウシカをやれと言うつもりはないが、進撃の巨人やファフナーでさえ、敵を理解しようという動きがあるのに無いんだから怖いわ。
世界の誰も深海凄艦に疑問や興味を持たずに駆逐しようとしているのには、多分エレンもドン引きですよ。
主人公が日常アニメのように転校してきて、格好いい先輩にあこがれて艦娘として訓練がんばってると思ったら、普通に轟沈があるんだからインキュベーターにでも騙された気分だ。
赤城さんは崇高な使命として過酷な運命を受け入れているようだけど、那珂ちゃんとかは洗脳か宇宙世紀的な意味で強化されているか幼児退行しているようにしか見えない。
誰だよ、小学校低学年くらいの少女たちにこんな過酷な運命強いているやつは!
これらが作中ではすべて当たり前のように描写されてて、しかもこの狂気に満ちた世界が日常として永遠に続くんだろうなって感じがしてとても怖いです。