はてなキーワード: 東京女子医大とは
AmazonのレビューをチャットGPTで書いてもこうならんやろ。なんやこれ
https://www.amazon.co.jp/review/R90RVQQCZVDDA/ref=cm_cr_srp_d_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=B00A47VS5A
龍神と七福神の仙人も良いと思います。ドラゴンボールは、地球の面積比率から計算出来ます。ロトボールは、たまにキャリオーバーする事で盛り上がるようになっていますが、数学の確率・統計も重要です。
ドラゴンクエストを特集していた少年ジャンプのゆうてい、みやおう、きむこうは、ゆうていがいないと、盛り上がりにかけます。ロト7のロトボールを、7つそろえる為には、龍神様も重要です。
桃は、安土桃山時代と桃谷商店街の活気でも重要です。桃て活気を安定させてるのが分かると思います。ドラゴンボールの悪役の桃白白は、良い文字の悪キャラで、黒い服もある天津飯に負けましたが、桃と白のイメージでも、中身の心が重要という事が改めて分かります。
太陽拳は、太陽神とある程度仲良くないとできませんが、キャプテン翼の音速のマッハシュートより上の概念の光のフラッシュシュートは、最高峰のシュートですが、より上の理想の宇宙の力に関係しなくても、この宇宙はつとまります。
天津飯の天は天界の天、天界の閻魔天の閻魔大王、神と界王の考えの上は、次元の神、時間の神です。
七福神の仙人の多い、ロトボールもあうドラゴンボールも良いと思います。セルとセルジュニアのパワーアップは、セルシードの培養とSTAP細胞とiPS細胞と同様です。
セルとセルジュニアは、細胞のセルの進化そのものです、フリーザーの名前に似ているフリーズは、フリーズドライ製法のように、フリーズで、凍らせて凍結する方法ですが、瞬間的に、零下まで冷凍することは重要です。ノーベル賞のビオンテックのメッセンジャーRNAワクチンは、電子顕微鏡で、医療器具で、ゲノム編集して、培養する技術ですが、副反応ないワクチンをより考慮するであれば、抽出方法を検討したほうが良いと思います。
役割のあるメッセンジャーRNAの mRNAが単離した時に、凍結する事で、綺麗に単離させて分離できます。そして、培養も、併用培養する場合、善玉菌のような安全で無害に近い内容が望ましいです。
そして、冷凍技術は、ワクチン保管で重要です。輸送でも重要です。新鮮で美味しい食べ物の為に重要です。スーパーマリオブラザーズも、ニュートン万有引力を考慮するとより良いと思います。スーパーマリオブラザーズの前のマリオブラザーズのフリーズと、アイスクライマーのフリーズも、評価して、副反応のないワクチンと新鮮で美味しい食べ物をまとめて、ITの最高峰のユビキタス化が進んだ戸越銀座のように、高圧ボルトの電位差のある電線は、地下の位置にしたほうが良いと思います。
スーパーサイヤ人は、スーパー野菜人も、褒めているような表現で特に良いと思います。野菜のベジタブルの名前のようなベジータのパワーアップも、野菜を褒めているようで、特に良いと思います。かりん様も、猫を褒めている事からも、動物愛護の考えで、特に良いと思います。
ダブルドラゴン、ドラゴンクエスト、パズル&ドラゴンもドラゴンの名称ですが、
上場企業のタカラバイオも、昔は、ドラゴンの名称です。エンジェルのAngelの名前のようなAngesのアンジェスもワクチン開発で重要です。セルの細胞と細胞培養とワクチンの培養量産につきまして、東京女子医大のセルシードとSTAP細胞とiPS細胞と、アンジェスとタカラバイオのワクチン量産培養も、改めて、まとめて、教科書にしたほうが良いと思います。
七福神の仙人の多い、ロトボールもあうドラゴンボールも良いと思います。セルとセルジュニアのパワーアップは、セルシードの培養とSTAP細胞とiPS細胞の進化と同様です。
Buzzfeedがハフポストに買収されて報道部門が廃止、それに伴いメディカル部門ディレクターの岩永直子が医療記事執筆を禁じられたという報が先週に流れてきた。
正直ホッとした。Buzzfeed自体が閉鎖されて欲しいと思っていた為だ。
そして昨日には岩永が「医療記事を書きたいから」独立するという。だから金を振り込んでくれとの事だ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/naokoiwanaga.theletter.jp/posts/66023f60-16ef-11ee-ad5a-a36b89620c35
冗談ではない。これを機会に筆を折って欲しい。
はてなでは「お金出します」というコメントが沢山付いていたが彼女がコロナ禍で何をやったのか判っていないのだろうか?「脳外科医ですが病院から執刀とカテーテル検査禁止され閑職に回さされてます助けて」って投稿があったら助けるの?
Buzzfeedはコロナ禍で最低最悪のデマメディアだった。これはディレクターの岩永がPCRの特性について勘違いをし、その間違いの指摘をフィルターバブルと編集権を用いて排除して体面を保ち、やまもといちろうに罵倒されるまでそれを続けていた為だ。
まず最初に2020年2月26日に聖路加病院の坂本史衣のインタビュー形式で「希望者にPCR検査をしないのは感染確率が低い集団に検査すると的中率が下がる」論が披露される。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-sakamoto
これは後に知的に背伸びしたい連中に散々弄ばれる検査前確率と「ベイズの定理」の話で普通の化学検査には妥当するが、後述するようにPCRの特性的に妥当しない、端的に間違いである。
また坂本はこの記事とその後の記事での抜擢によって「タレント」と化し、NHKや婦人公論などにも登場するようになり、入院患者全数検査は無駄という非常に危ない主張を広める事になる。
なおBuzzfeedメディカルの記事がなぜ大きい影響を与えたかというと、Yahooに配信されたからである。Buzzfeed Japanの親会社はヤフージャパンで、記事配信の契約がされていた。
講義を停止していた東京女子医大が再開前に全学生へのPCR義務付けと陰性証明を求めるとこれを批判する記事を配信。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/inseikakunin-tokyojoshiidai
これも「検査前確率が低い集団に検査すると偽陽性がー」「陰性確認は出来ない」という勘違いに基づくものだ。
記事のネタはBuzzfeedや医クラの扇動に感化されて大学の行動に憤った意識高い系学生のタレコミだろう。故にこの記事もSNSでの大学の炎上を狙った犬笛であろう。
でもなぜ彼大学がこの決定をしたかと言えば「医学部」だからである。仕事で使う検査機器の特性を熟知しているのは当たり前の事だからである。そして医学部の後半では実習で病院への出入りが増えるから無症候感染者は弾いておく必要があるからだ。
当初、国は保健所と病院のパンクを恐れて検査を絞りに絞っていた。他国が数十万件/日のペースでやってる時に50件/日みたいなナメプだ。この為救急病棟をコロナ専門にしていた病院などは経営難に陥った。また簡易ロックダウン頼みであった。
この状況に最初に異を唱えたのは日経新聞で、ちゃんと検査数を増やさないと制圧できない、PCR検査の特性に誤解がある、という意見を明確にした。(5月)
これで流れが変わって来たのだが、Buzzfeedでは相変わらず「PCR検査論争が不毛だ」などという記事を延々と掲載。論争も何も岩永が一方的に間違えているだけの事である。
日経の記事の前から生化学研究者や生物系学科卒業生などが医クラや岩永にPCRの特性の説明、特に現在主流のリアルタイムPCRの仕組み、製薬会社の構造、試薬製造会社とバイオテクノロジーの関係、シーケンサーとPCRの関係等を丁寧に説明していた。またタカラバイオのサイトに初学者向けのPCRの解説とマニュアルとプライマー金額表まであるので見るように説得していた。
だが彼等は一向に見ないどころか「検査しても隔離しなきゃ意味無い」などの幼稚なすり替え、治療のための検査と防疫検査の意図的なすり替えを続け、そのしつこい説得を「PCR真理教」と揶揄するなどを続け、岩永はこれら生化学系人士らのツイッターをブロックした。意図してバブルを作ったわけだ。悪質な人物と言う外無い。
試しにツイッターで「岩永直子 ブロック」で検索してみて欲しい。
因みに以前はもっと沢山のブロックされた生化学人のツイートがあったのだが、PCRデマが周知されコロナが一段落したのでアカウントを消したりROM専になって検索スコアが下がって掛からなくなったのである。
じゃあなぜその人らが語りだしたかと言えば医クラとBuzzfeedのせいなのだ。致命的な間違いを流布しているから座視できずに声を挙げたのである。
岩永は唐突に「医クラにはネトウヨをRTしたりする馬鹿が多い」と批判した事がある。
三浦瑠璃も「日本会議ってネトウヨだからw」と同じ事をした事もあるのだが、これは三浦が学者としてあり得ないミスをしたり、学知が不十分だったり、国際経済や思想史、経済一般という周辺知識に暗いのがバレたり、宗教右翼等の如何わしい所でばかり講演するなどで評判が低下したのを気にして切断処理したのであった。
岩永も医クラが医療問題を韓国などの差別デマに転換して歓心を得たり、英語論文を根拠に反論したが読んでみると内容が全然違う(つまり虚仮脅しとしての英語)事がバレたりと切断したくなったのだと思われる。だがフィルターバブルを形成してその中で自意識を肥大させたり犬笛で炎上惹起したり(しかも間違い)しているから筋が悪い人間が集まるのであると言う外無い。
段々筋が悪い事に気が付いてきた岩永は「無兆候者検査は無意味」「検査数と感染者数は反比例しない」などの意見を述べてくれる人なら医学も疫学も生化学も関係ない人にインタビューするようになる。内容はただの相関関係がどうのこうののこじつけのナンセンスな論考である。
これらは防疫も医学も関係がなく「岩永がミスをしていたとは言い切れない感じもする雰囲気みたいな」という代物であって岩永の私益でしかなく、メディアの私物化である。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga
こうやってダラダラと部下をも使役して保身の為に間違ってない論を続けていたが特異度が99%でも99.999%でも議論は同じ(低事前確立だと偽陽性が多数出る)、という記事を書いたところ、やまもといちろうに食いつかれる。「 【久々に怒ってます、誤報案件!】BuzzFeedさん、PCR検査の特異度が99.9999%と99%で「議論が変わらない」は雑すぎませんか? 峰宗太郎さん/岩田健太郎さん/岩永直子さん/千葉雄登さん 」
buzzfeedが下らない保身記事を打ち続けて防疫の邪魔をしているのは明白だった。この動画の再生数はあまり伸びていないが、昔からネットやってたらやまもとに絡まれる厄介さを知らないはずがない。
するとこの動画が出るや特異度が99.9999999%がみたいな言い訳は止まったのだ。医学に関する事なのに事実の確認じゃなく厄介なインフルエンサの方が影響あるのかよ。
特異度が変わっても同じ論は引っ込めたがやはりダラダラと言い訳記事は同年冬まで続いた。紙面私物化も良いところだ。
その間に空気感染に近いというのが周知され無症候検査の重要性が喧伝されてもそのまま続けた。
女子医大の例にもあるように、Buzzfeedや聖路加タレントが何を言おうが、判っている病院では職員と入院患者の全数検査を行っていた。
だがそれをしていない、検査環境を整えていない病院の病棟ではコロナの院内感染が発生した。
例えば埼玉県戸田の戸田中央病院では職員100名以上と患者141人が感染し、患者31名が死んだ。市内での致命率は1~3%だが、病棟では20%以上が相場だ。このケースでも致命率は20%である。術後患者や病人ばかりなのだからそうなるのは当然である。
更にこれにより他病院の受け入れが相次ぎ埼玉南部の救急はパンク救急車が何時間も出発できずこの時に重病になった人は助からなかった可能性が高い。
こうなるから全数検査の体制を整えていたのにBuzzfeedは女子医大を炎上させ聖路加タレントは検査すべきではないと言ってNHKや雑誌に取り上げられていたのである。途中で生化学人士らの説明を聞き改めて訂正をする機会はずっとあったのにだ。
ブコメにも「都市計画決定後の公園や道路区域の私有地に建築を許さなかったら、都市計画道路は数十年かかったりするし大都市圏は謎の空き地だらけになってそう 例の公園も30年はかけていく事業のようだし即座の立ち退きでもない」と言ってる人いるけど、計画から実施まで何十年も私有地を使わせないのは過度な制限になるし無駄な空き地だらけになるから、実際に計画を実行するまでは活用できるようにしてるんじゃないかな。知らんけど。
実際空き地だらけでは。
新宿の富久町の外苑西通り終点から東京女子医大までの辺りとか、外苑東通りの二車線区間沿線とか、目黒郵便局の辺りとか、反対運動がまだ続いてたと思うけど、淡島通りの環七越えた先のところとか、去年開通したけど世田谷の桜木トンネルの辺りとかもそうだったし。
私有地のままならいつまでも公共インフラができないだろうし、土地を買い上げて徐々に公有地を増やしているんじゃないかな。知らんけど。
「コロナはただの風邪」と言う人が知らない事実(東洋経済オンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f4d22fe52f1bb4a00f9022d57dda5e8a932ef75
堀江貴文氏、東京都のコロナ感染者増に問題提起「重症者が増えないのはなんでなの?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a03769542d622f1f237360e45927ef0fca608471
最もそのただの風邪であるコロナウイルスが厄介な変異をしたせいでここまで世界中を騒がせる事態に発展しているのだけど。
大方この様な事を言っている様な人達はそれこそ当時のGWでコロナは終わったと思っていたような人たちでしょう。
それと是非ともコロナはただの風邪と言い張る人々には自身が感染した後にもただの風邪だと言い張ってほしいね。
そもそも今回に関してもいきなり200人を超えたわけでもないし、緊急事態解除後に徐々にくすぶり始めて、暫くは50人前後が続き、その後100人超え、200人超えと言う風に増えた訳で。
しかし重篤者と言う単語の意味自体、世間と医療関係との剥離も大きいのだろうなと色々見ていて思う。
何にしても東京だと舞台、大阪では学校で出始めたり、東京女子医大でボーナスゼロやそれに関係した話から大量の退職希望者が出たり、医療機関の3割でボーナス引き下げが行われたりとそちらの方面でも色々ヤバい事になってきだしたりしたから、大方碌な方向に行かないか最悪手遅れになる事も覚悟した方が良いかもね。
それに前々から言われていた様に案の定大雨で衛生状況も悪化してきたし、今後は台風等もある訳だから。
少し前にも豪雨に晒されている熊本に派遣された職員が感染したみたいだしね。
どちらにしろこの辺も3月当時麻生大臣や政府がコロナ対策の補償とかを出し渋った悪影響と言える代物であるし、今回に関しては人災の側面もあったりするから、その関係もあって、コロナはただの風邪とか言い出した人間もまた見受けられるようになってきたのかも知れない。
しかし夜の街のせいにしたり、若者のせいにしたり、あの人達は相変わらず他所に責任転嫁をしようとしているよね。
どちらにしろ今だにレジ袋有料化をしでかしたり、gotoキャンペーンを強行しようとしている時点で政府や官庁の人達は危機感に欠けている事は事実な訳だけど。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/biz-journal.jp/2020/07/post_166696.html
コロナでボーナス0で看護師一斉退職願いを出した東京女子医科大学病院。
昔は、先天性心臓病(心臓に奇形を持って生まれる子)の手術の研究で日本一だったのよ。
心臓の奇形は、種類色々あるが、筋肉がダメになってる訳じゃなければ、手術しなければ幼児で死亡するものが、手術すれば一生日常生活に不自由なく健常者とほぼ変わらず生きられる、そんな病気。
自分も、1歳の頃に東京女子医科大病院で手術を受けた。それから、毎年1年に一回、東京女子医科大学病院で検査を受けている。関東以外に住んでた時も、新幹線で通っていた。データを貯めるためだ。東京女子医科大学なら、なにか問題があるときは、1歳まで遡って手術記録と付き合わせて見てくれる。他の病院では対処できない。
あそこには、日本の先天性心臓病研究のデータが詰まっている。経営難で破綻するのは仕方ないとして、自分の一歳からのカルテデータだけはちゃんと管理して、患者に渡してくれ。それがないと自分は下手すりゃ死ぬんだ。
なんでこれを書いたかって?下記みたいな、自分は患者じゃないから患者が死んでも構わないとかいうマウンティングブコメをする、人間の心を持たないブコメが星を集めていたからだ。自分からすれば、こういうブコメをする奴は人殺しと大差ない。困るのは入院患者だけじゃないんだよ。あそこには日本全国の心臓病児のデータがあるんだぞ。心臓病児を抹殺したい差別主義者めが。乏しい想像力で人が死んだら、お前が人死の責任取れ!
id:shufuo 東京女子医大の経営難は今に始まったことではないからな。色々闇が深すぎて潰した方が世の中のためになると思う。
id:fatmonger さっさと全員退職して思い知らせるべき。入院患者は気の毒だけど…
東京医大の件、医学部志望者の中では女子に厳しいとか、多浪に不利と言われていた大学はあったので、そこまで驚きには値しなかった。まさかこういった形で明らかになるとは思っていなかったが。
公正だと思っていたペーパーテストの一次試験の時点で結果に手が加わっていたのは残念だ。面接と小論文で評価する二次試験では、受験生の属性に応じて点数を調整することはあると思っていたが。
私は東京女子医大に通っている。
今まで、女性でも医学部に入り、医師になることが当たり前な時代に、女子医大の存在意義に疑念を感じていた。そもそも女子医志望ではなかったが、浪人なんてするよりは…という不本意な入学だったからというコンプレックスも多分にあったからだけど。
しかし、今日のニュースを知って女子医大には今でも社会に役割はあると思った。
これからは、あんまり女子医のことをdisりすぎないようにしたい。
女子医が建学された理由は、創設者が卒業した医学校が風紀紊乱を招くとして女子の入学を禁じたことがきっかけである。その頃からもう100年以上が経つが、あんまり変わらないんだなあ。
「男女間で採用基準に差をつけるのは不公平である」と批判されればそれまでなんだけど、そうではあっても女子を一律に減点することについては正当な理由もある気がする。
例えば女子医大生が卒業後に勤務医や開業医になったとしても、結婚や出産などによって医師の仕事を辞めてしまうかもしれない。
せっかく高いお金をかけて立派な医者になれたとしても、女性の場合は男性と比べて仕事を辞める可能性が高いことは事実である。
ならば男子医大生を優遇することは、それなりの正当な理由になるのではないか。
東京女子医大の女性差別を批判している人は、女性医師の離職率の高さについてどのような考え方を持っているのか。
今後、男性医師も子供が生まれれば育児・家事休暇を強制的に取らせるような仕組みが出来れば、限りなく男女平等に近づくだろう。
話は少しそれるけど、男女間でなりやすい職業やなりにくい職業が存在していることは事実である。
東京女子医大は、救急外来に受診し緊急を要しない(軽症)と判断された場合、『時間外選定療養費』として医療費とは別に 『8,640円』を徴収している。
ちなみに、ここでいう「軽症」とは入院加療を要さないという意味である。
元増田の医療費は8000円ちょっとだったということなので、東京女子医大に搬送されたとは考えにくい。
もし東京女子医大に搬送されていたのであれば、支払い金額は合計で17000円近くになっていたはずだからである。
当院は二次救急医療機関及び三次救命救急センタ-として重篤な救急を要する患者さんへ質の高い医療を24時間提供しております。しかし、夜間・休日の救急外来では緊急性の低い患者さんの受診により本来の責務である「一刻を争う急病の方」「重症で入院を必要とする方」への迅速な診療に支障をきたしております。
このような状況を改善するため、緊急を要しない(軽症)と判断した場合、『時間外選定療養費』として 『8,640円』を徴収させていただきます。
・当院で当日受診があり、症状増悪によって時間外に受診の必要があった場合
ちなみに東京女子医大の救命救急センターは男性医師18名に対して女性医師は11名。
http://www.twmu.ac.jp/hosp/ccmc/staff/staff02.php
元増田のケースでは、時間外選定療養費を徴収されていない点から、救急車で運ばれた場合は徴収対象外としている病院、あるいは一般病床数200床未満の二次救急病院に搬送されたのではないかと推測する。
赤字22億円!名門・東京女子医大が「危機的状況」に陥っていた
職員向け「決算報告書」をスクープ入手(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170704-00052157-gendaibiz-bus_all
東京女子医大に通い始めて4年目の患者だけど、去年から規模縮小の噂を先生から聞いたり、分院の統廃合があったりしたので、経営危機なのかなとうっすら感じてはいた。
ただ、事件があって特定機能病院を取り消された前後で外来の混み具合が変わったかといえば、まったく変わっていない。
記事には外来が空いてるみたいに書かれてるけど、いつも混んでるし、再診でも毎回数時間待ちだ。
ここは研修先病院としても相変わらず人気でマッチング?かなんかのランキングも急上昇してるし、
なにより患者としては電子カルテや検査データなどを預けている通院先に潰れられたら困るので、ワイワイ勝手なことを言う外野には負けずに頑張ってほしいという気持ち。
運が良かっただけかもしれないが、私が関わってきたこの病院の先生たちは、若手からベテランまで腕もよく人柄もよい方たちばかりだったので感謝の気持ちが強い。
なにをみんな、責任をとったとか重圧に押しつぶされたとか言ってるんだ。むかしからある、単純なストーリーなんじゃないのか。
笹井先生ほどの名声と実力があれば、今回のような捏造案件に責任著者として連座していたとしても、今後の将来が真っ暗というわけではない。そもそも笹井先生の件は、ノバルティス問題ほど深刻ではない。患者さんに直接の危害があったり、国の保険医療のお金を削ったことで間接的に健康を害してすらいない。仮説を取り下げればそれで終わりの話だ。知性のある人達にそのように遇されることはわかっていたはずだ。
古くは中山恒明や和田寿郎が、倫理的問題を起こした後、請われて東京女子医大の教授になった。最近では東大捏造事件や京都府立医大捏造事件で責任をとった教授たちも、その後の人生を努力されていると伝わっている。日本社会は失敗した人間に復活を許さない、と言うけれど、現実には、ここまで優秀な人間たちの場合、普通かそれよりましな人生を生きていくことは許されている。それまでの人生では、多少なりとも患者さんや病院、大学や国家、時には人類に貢献してきたのだから、それくらいはいいだろう。個人として見るなら、家族の為を思えばそれで十分だ。子供を愛しているならそれでよいはずだ。
頭のいい人間が、それがわかっていないはずがない。その道を選ぶなら、すなわち、家族とともに生きるなら、批判と罵声を浴びようと小保方氏を切り捨てれば、それでよかった。海外に活路を求めるというのも、小保方氏では不可能だが、笹井先生ならおそらく可能だった。自分は、小保方にだまされた、責任著者としての責任は痛感する、だが捏造の実行者を完全に監視することは難しい。これからはこういった捏造者を見極める管理体制についても追求したい。などとのたまいながら。
でも、それができなかったんでしょう。他のすべてを捨ててでも、小保方さんを守りたかったんでしょう。恋していたんでしょう、小保方さんに。週刊誌が書くようなドロドロしたものではなく、プラトニックなものだったのだろうと、直感としては思う。
だが、守るだけならそれはできる。すべての批判を一身に背負いながら、世界を敵に回してでも恋人とともにあればいい。
笹井先生が耐えられなかったのは、自ら、あるいはCDBの名声が傷つくことなんかではなく、世界で一番大切な彼女が罵声を浴び、辱めを受けていること。しかしながら、それらが自らがこれまで人生を投じてきた科学という世界から見ると全く妥当な批判に基づくものであることだったという、自らのアイデンティティをゆるがす矛盾にあったのではないかと思う。止揚できなかったんだね。
笹井先生は科学の世界で生きてきた人だ。だが、彼はその時恋をしていたのだ。
自らの科学的信念と、恋する気持ちとの板挟みになって進退を極まったのだ。どちらかを選ぶことはできなかったのだ。
だとするなら、男としては本望なのだと思う。
ただ、もう少し時間がたてば、異なった結論に至ることもあっただろうに。
Twitterでは、
はたして本当でしょうか。
STAP細胞そのものを信じていたり、小保方さんの罪を一定は認めつつも、それは重要な問題でないと指摘する意見もあるようです。
『大槻は早稲田閥のために科学の真実をゆがめ、STAPねつ造を擁護している』
⇒『そのとおり、そこのどこが悪い?!』
http://29982998.blog.fc2.com/blog-entry-529.html
「コピペっていうのはね、動物の中でもね、模倣はチンパンジーより上の動物しかできないくらい、
すごく高度な能力なんですね。コピペっていうことができるのは、人間だけなんですね」
http://matome.naver.jp/odai/2139806737971659001
「正直な気持ち、小保方博士の作ったSTAP細胞はできていると信じている。
STAP細胞がない、という根拠を示せない限り、できていると信じます」
「もし小保方さんが、STAP細胞を作るテクノロジーを創り上げていたら、
https://twitter.com/goza_u1/status/459287313386700800
小保方さんは大学院時代からSTAP細胞の研究をはじめていて、指導教授であった岡野教授は研究の一部始終を見ていた可能性があります。
また東京女子医大はSTAP細胞に関しての特許を申請しており、研究の主要部分が理研ではなく女子医大で行われたことが伺えます。
フェアという言い方をすると、小保方さん1人が罪の中で責められて、
(報道ステーション)
小保方氏の不服申立書を読みました。至極当たり前の主張で、いかに調査報告書が
恣意的であったか分かります。しかし、小保方氏は四面楚歌の中よくやっています。
https://twitter.com/SakujiYoshimura/status/453700756332236801
「すばらしい研究であるとの評価は変わらない。写真の取り違えなどがあったとしても、論文の骨子が揺らぐことはない。実にいい論文だ」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140415/dms1404151538015-n1.htm
STAP論文共著者の大和雅之氏はSTAP細胞の発案者であり、小保方晴子の指導教授で杜撰な博士論文の審査者である。
その大和氏は2月5日に「博多行きの電車乗ったなう」とTwitterで書き込んだのを最後にTwitterから姿を消し、
重要学会を次々にキャンセルし表舞台から完全に姿を消していた。すでに5月のバイオ展もキャンセルされている。
大和氏が姿を消した2月5日と偶然にも同じ日に、STAP論文の電気泳動の不正がPubPeerというサイトで初めて指摘されたために、
STAP論文の不正の追求を恐れて姿をくらましたのではないかと疑うものもいた。
しかし、3月24日の週刊現代では「心労からか脳梗塞を起こして都内の病院に入院中でSTAP問題の確認作業ができない状況である」と報道した。
ところが、その脳梗塞で重篤が心配されていた大和氏がTWINSの所長に昇進したらしいという朗報が飛び込んできた。
TWINSとは早稲田大学と、東京女子医大が共同で運営してる日本初の「共同大学院」である。
このTWINSで小保方晴子も大和氏と岡野光夫氏(日本再生医療学会理事長)に師事し学んでいる。
コピペ論文でも手軽に博士号をとれるとして人気の研究拠点である。
TWINSの東京女子医大側のホームページの表示では4月23日までは岡野光夫氏(日本再生医療学会理事長。小保方の指導教授)が所長と表記されていた。
しかし4月28日現在はサイトが更新され大和雅之氏が所長に昇進していることが確認できる。
現在のページ
http://www.twmu.ac.jp/ABMES/ja/memberlist
また、1週間前の4月21日に大和氏のTwitterのアカウントが削除され投稿内容が全て削除されたことがわかった。
大和氏はSTAP細胞の発案者で、1月末に産経新聞にこのように語っている
「刺激で万能細胞が作れるというアイデアは、ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授と私が2010年に
小保方氏は大学院時代から大和氏と共にSTAP細胞の研究をはじめていて、
STAP細胞研究について大和氏は相当の事情を知っていると思われる。
http://anond.hatelabo.jp/20140225162613
6月5日追記
1度削除された大和氏のツイッターは現在はプライベートモードで復活されている。
ツイッターのアカウントは削除後30日以内に復活させることができる仕様になっている。
STAP論文共著者大和雅之氏はSTAP細胞の発案者であり、小保方晴子の指導教授で杜撰な博士論文の審査者である。
「刺激で万能細胞が作れるというアイデアは、ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授と私が2010年に
その大和雅之氏は論文不正が指摘された直後から表舞台から姿を消していた。週刊誌などには「心労のための脳梗塞」
と説明されてきた。1ヵ月後の学会もキャンセルされていて深刻な状態が伺われる。
しかし、4月21日大和雅之氏のツイッターが突如全削除されたことが判明した。大和氏の健康状態が回復したのを
期待するむきも多い。しかしその一方で突如として削除を行った目的をいぶかしがる者もいる。
大和氏は研究不正に関しては厳しいツイートを過去に繰り返しており、大和氏にとって都合が悪くなったのではないか
(大和氏の上司である岡野光夫氏には利益相反での重大な疑義が指摘されている。また大和氏自身にもセルシードと
の深い利益関係が指摘されている。セルシードは東京女子医大が作ったベンチャー企業であるが、
(大和氏、岡野氏、常田氏の3人には指導教授としての重大な責任が指摘されている。
その他、セルシードについての発言も複数ありそれらが都合が悪かったのではないかとの意見もある。
と、いうのも東賢太郎氏が「小保方発表で暴騰したセルシード株」というタイトルで疑義を唱えているからだ。
その共著者である大和教授は、ツイッターマニアとして知られていて、学会の座長をつとめてる最中に「座長なう」と書き込むほど熱心である。
ところが2月5日を最後にtwiterを休止している。
http://twitter.com/yamanyan/status/430856361170067456
この投稿を最後に毎日欠かさず続けていたtwitterは停止しており、
https://twitter.com/pontaro2008/status/436877660795326465
また重要学会のキャンセルが相次いでおり重篤な病気ではないかとの懸念が強まっていた。
一部の人によると2月5日から追求が始まった「STAP細胞論文画像加工問題」との関連を指摘する声もある。
大和教授は小保方晴子の大学院時代の指導教授として知られ、また博士論文の審査者としても責任が追及されている。
http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post_5586.html
しかし、週刊新潮、週刊現代の報道によると脳梗塞を起こし、STAP論文の確認作業すらできない深刻な病状であるとのこと。
私は大学院は他大学を選んだため、早稲田の理工の大学院へとは進学しませんでしたが
卒業研究の際に早稲田の理工で院生と一緒に研究した経験があるため「早稲田理工の研究文化」にも一定の知識があります。
そして、https://twitter.com/JuuichiJigenさんなどにより、あまりにもひどい疑惑を早稲田がかけられているため、匿名ダイアリーにまとめさせて頂きます。
ありえません。少なくとも私の研究室では「絶対にそれは許されな」かったですし、他研究室でもそれを許す風潮はありません。
また、授業でも再三「剽窃はやってはダメなことである」という話をされます。
例えば、「Technical Writing」という英語で論文を書く授業で散々「剽窃は行ってはならない」という話を耳にタコができるほど聞かされるため、「それがダメであることを知らない」こともありえません。
https://twitter.com/JuuichiJigenさんは、「早稲田大学では、博士論文の背景(Intro、Background)は他人の論文をコピペ(盗用、剽窃)しても良いという文化が普及しており」とTwitter上で明言していますが、これは「全くの嘘」です。
早稲田大学では「捏造文化」があるという謂われない疑惑が蔓延していますが、これは一切ありえません。
私は、国立と私立の間で「授業で行う剽窃についての教育」の質の差を一切感じませんでした。
そのため、早稲田理工出身者の私が言うのもおかしいですが、もし仮に「博士論文において剽窃が蔓延している」とすれば、これは「早稲田理工のみの問題ではない」と考えます。
「剽窃についての授業が行われており、それを聞いた上でなお、剽窃を続ける者が居る。」
ということを考えれば、他大学の博士論文でもこのような剽窃が行われている可能性があるというのは明らかです。
https://twitter.com/JuuichiJigenさんは、(おそらく注目を集めるために)早稲田大学の剽窃のみをひたすら調べているようですが、
早稲田のみならず、多くの大学の博士論文が(特にバイオ系でしょうか)一定の「剽窃」を行っているものだと考えます。
「しかし、剽窃を行った小保方さんは『早稲田大学の博士課程』で学んでいるのだから…」
と仰る方も多いでしょうが、小保方さんは博士課程では「東京女子医大教授の大和雅之教授」の元で研究しており、博士課程のうちの大部分を「ハーバード大学医学部のチャールズヴァカンティ教授」の元で過ごしています。早稲田の博士課程のみで学んだわけではありません。小保方さんの剽窃癖を「早稲田の理工に剽窃文化がある」と結びつけるのはいささか無理がある主張だと考えます。
以上のように、私は「早稲田理工には捏造文化は無い」と断言しますし、
「早稲田の博士論文には剽窃がある」という主張に関しては、「おそらく他大学の博士論文にも同程度の剽窃が見られるだろう、これは早稲田のみの問題ではないのでは」と考えます。
https://twitter.com/JuuichiJigenさんがもし、それでも「早稲田のみに剽窃文化があり、他大学にはない」と主張されるようであれば、他大学の剽窃についても調べて見てはいかがでしょうか。
これらの件に関して、早稲田理工出身の多くの方が「早稲田で捏造を良しとされたことはない」と感じたと思います。
前回の増田に上がって居た「早稲田では捏造がよくある」などといった文章に対しても、「そんなことはなかった」と主張される早稲田理工卒の方が居らっしゃったようにも記憶しています。
STAP細胞疑獄の重要キーマンの一人である東京女子医大の岡野光夫教授による講演が明日行われます。
マスコミのみなさんは取材のチャンスです。
岡野光夫教授は「小保方晴子」が2011年にだした論文の共著者です(STAP細胞論文ではない)。
この論文はセルシード社の製品に関する論文で、岡野教授はセルシード社の株の大量保有者です。
論文には利益相反事項の記載義務がありますが岡野教授が株を大量保有していることが未記載でした。
http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/nature-protocol.html
またSTAP論文の共著者である大和雅之教授は、岡野教授同様に東京女子医大に勤めていて
stap細胞論文発表に伴いセルシード社の株は暴騰して、その時期を見計らったかのようにセルシード社の
新株予約権の「大量行使」が行われインサイダーの疑いがもたれています
http://www.first2030.jp/program/
岡野 光夫(東京女子医科大学 副学長・教授、東京女子医科大学先端生命医科学研究所 所長)
14:55 パネルディスカッション 「若手・女性研究者が輝く2030年」
2030年の日本を担う今の又は未来の若手・女性研究者が、存分に能力を発揮して活躍するた
めにキャリア形成、研究環境の構築をどう考えたらよいか、また国や研究機関はどのような支援
をすべきかなどについて議論します。
http://www.ustream.tv/channel/first2030