その共著者である大和教授は、ツイッターマニアとして知られていて、学会の座長をつとめてる最中に「座長なう」と書き込むほど熱心である。
ところが2月5日を最後にtwiterを休止している。
http://twitter.com/yamanyan/status/430856361170067456
この投稿を最後に毎日欠かさず続けていたtwitterは停止しており、
https://twitter.com/pontaro2008/status/436877660795326465
また重要学会のキャンセルが相次いでおり重篤な病気ではないかとの懸念が強まっていた。
一部の人によると2月5日から追求が始まった「STAP細胞論文画像加工問題」との関連を指摘する声もある。
大和教授は小保方晴子の大学院時代の指導教授として知られ、また博士論文の審査者としても責任が追及されている。
http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post_5586.html
しかし、週刊新潮、週刊現代の報道によると脳梗塞を起こし、STAP論文の確認作業すらできない深刻な病状であるとのこと。