はてなキーワード: 上原賞とは
日本の科学界には暗いニュースが続いているが、明るいニュースが飛び込んできた。
山梨日日新聞社が伝えた報道によると、STAP論文共同実験者として世界的に名高い若山照彦氏が
http://www.tyaos1995.or.jp/pdf/H2605academy-seminar.pdf
このような栄冠に輝いた若山氏だが、ここまでの道のりは平坦ではなかった。
少年時代から成績は非常に悪く、一浪のあげくに三流の農学部に進学したことなどが、
しかし、ここから若山氏は一念発起し、アニールセルカン氏や森口尚史らの著名人を
輩出した東大大学院にワープし、みごとにクローン研究の世界的権威の座を手に入れている。
http://matome.naver.jp/odai/2136412050352838701
それらのエピソードはノーベル賞受賞者のキューリー夫妻を髣髴させる心温まるエピソードである。
STAP細胞問題で杜撰な「小保方ノート」が問題になっているが、
実はノートはもうひとつあるといわれている。それが若山教授が書いていたはずのノートだ。
若山教授は梶原しげる氏とのインタビューで次のように話している。
山梨科学賞に輝いた若山教授の完璧な「若山ノート」の存在が事件を解く鍵として重要度を増している。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140410-00000001-collegez-life
一方でSTAPの研究不正を追求してきた11jigen氏は最近、若山教授の責任や直接的な関与を
若山教授が自らにかけられた嫌疑を完璧な「若山ノート」の公開で潔白を明かすかどうか注目される。
若山教授の直接の責任と関与を追及してるジャーナリストの11jigenタンの最近の投稿(リツイートも含む)
https://twitter.com/JuuichiJigen/status/469109584615849984
https://twitter.com/JuuichiJigen/status/469105951899791360
http://twitter.com/JuuichiJigen/status/464730353517613056
http://twitter.com/JuuichiJigen/status/464397509700648960
http://twitter.com/JuuichiJigen/status/464744791280873473
http://twitter.com/JuuichiJigen/status/465077363127365632
http://topsy.com/s?q=%E8%8B%A5%E5%B1%B1%20from%3AJuuichiJigen&window=d14&sort=date
関連
裏道逃亡劇STAP共著者笹井氏が上原賞(賞金2000万円)を受賞
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/243493/
Twitterでは、
はたして本当でしょうか。
STAP細胞そのものを信じていたり、小保方さんの罪を一定は認めつつも、それは重要な問題でないと指摘する意見もあるようです。
『大槻は早稲田閥のために科学の真実をゆがめ、STAPねつ造を擁護している』
⇒『そのとおり、そこのどこが悪い?!』
http://29982998.blog.fc2.com/blog-entry-529.html
「コピペっていうのはね、動物の中でもね、模倣はチンパンジーより上の動物しかできないくらい、
すごく高度な能力なんですね。コピペっていうことができるのは、人間だけなんですね」
http://matome.naver.jp/odai/2139806737971659001
「正直な気持ち、小保方博士の作ったSTAP細胞はできていると信じている。
STAP細胞がない、という根拠を示せない限り、できていると信じます」
「もし小保方さんが、STAP細胞を作るテクノロジーを創り上げていたら、
https://twitter.com/goza_u1/status/459287313386700800
小保方さんは大学院時代からSTAP細胞の研究をはじめていて、指導教授であった岡野教授は研究の一部始終を見ていた可能性があります。
また東京女子医大はSTAP細胞に関しての特許を申請しており、研究の主要部分が理研ではなく女子医大で行われたことが伺えます。
フェアという言い方をすると、小保方さん1人が罪の中で責められて、
(報道ステーション)
小保方氏の不服申立書を読みました。至極当たり前の主張で、いかに調査報告書が
恣意的であったか分かります。しかし、小保方氏は四面楚歌の中よくやっています。
https://twitter.com/SakujiYoshimura/status/453700756332236801
「すばらしい研究であるとの評価は変わらない。写真の取り違えなどがあったとしても、論文の骨子が揺らぐことはない。実にいい論文だ」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140415/dms1404151538015-n1.htm