はてなキーワード: 一社とは
川からはだいぶ離れてるんでどうかなーと思ったんですが、20年前からあって、星が丘と一社の間の住宅街にあるラーメン屋というと、「せきや」だったりはしないでしょうか
名古屋ってマンションの一階に入ってるあんかけパスタやラーメンの店が非常に多いので一軒家でわざわざ飲食物といえば290円ラーメン(森孝にもあった)くらいしか思い浮かばない
いちおうブログ見た中では
https://magazine.vacan.com/archives/featured-article/nagoya-city#area-7
の丸和グループ本店てのは一軒家にみえるけどつけ麺だから違いそう(煮干しなさそう)。
以前あった一軒家ラーメンは潰れたのでは。
でも地価が高くなる前に一軒家ラーメンがあったのなら2003年の星ヶ丘テラス開業前だろうし。そんな20年も前の話って残ってるものなのか
https://www.facebook.com/groups/752305471515381/posts/2257521577660422/
一応一つはみつけたけど辛いラーメンらしいし
夫が2002年頃に訪れた名古屋のラーメン屋さんの店名が思い出せないとのことで、店名探しを手伝ってほしいです。
場所は名古屋の星が丘駅、一社駅、砂田橋駅あたりが怪しいとのこと。(名東区が怪しい?)
名古屋駅から桜通線に乗り今池駅で東山線に乗り換えたような気がするとのこと(当時はスマホがなく、地図やPCで調べた事前情報をもとに訪れたため、桜通線に乗らなくとも、東山線に乗ればいいことに気づかなかったらしい)
行きは星ヶ丘駅で降り、帰りは一社駅を利用した記憶もあるようです。
駅からは少し離れていて(片道 徒歩10〜30分くらいか)、駅を降りて大通りを通り、住宅街を通ったところにラーメン屋さんがあったようです。
ラーメン屋の周辺に小さな川が流れていたとも言っていました。その川が地図に載るような川なのかは分かりません(川とも呼べないような、ドブ川と言いますか、ほんの小さな水の流れだったのかもしれなません)。周辺に坂はなかったとも聞きました。
ビルの中にテナントとして入っているようなお店ではなく、ラーメン屋として一軒、大きなお店が存在していたとのこと。おそらく人気店で、ファミリーでも入りやすい店構えだそうです。
私が探して、夫に多分違うと言われたお店
・龍龍
・さっぽろ亭
・梅光軒
・勝来軒
・華や
・すずめ
・侍
・本郷亭
夫は家系のラーメンが好きです。煮干し出汁のラーメンも好きです。今探しているラーメンの特徴としてはネギがたくさん盛り付けられているラーメンだそうです。
私自身インターネットストーキングが趣味なので、こういった何かを探して特定することは大好きなのですが、いかんせん2000年代という20年も前のことをインターネットで探すのは一苦労です。
どなたか上記の条件で心当たりのあるラーメン屋さんはご存知ないでしょうか。
私はそのラーメン屋さんを見たことも聞いたこともないのですが、私と出会う前の夫がどのような思いでわざわざ名古屋までラーメンを食べに行ったのか追体験したい気持ちもあり、恥ずかしながらこのような増田を書いている次第です。
東日本さんは儲かってるのかわかんないけど華々しそうで金の匂いがしない新ビジネスのニュースリリースがお上手。でも儲からなさそう…
際立ってなんかうまくいっていなそうな西日本さん。ニュースリリースも東日本より微笑ましい苦手感があり、元々エリアの不利があるのか新社長も海外分野()な社長を持ち株から押し付けられた。
そしてドコモさんは値段は高いけど品質はいいというブランドイメージが墜落状態。圧倒的繋がりにくさで打開策はいつになるのか…。
というような見え方なので、根本的に経営うまく行ってるんですか?という疑問が出てくる。株価はともかく、見え方がよくなさすぎて…。
サービス維持費削って利益出すよりマーケティング側のわからん事業(コオロギとか…)全部カットして本業に集中したほうがいいと思う。
ただ、ソフバンや楽天が文句つけることに引っ張られるのではなく、国内通信は政府が価格コントロールに介入しながら一社提供するくらいした方が社会的コストは効率化できる気がするけどね!
ついこの前めでたく3つ上の彼女が出来てハッピーハッピーかと思いきや、
同棲→住宅探しと今後のことを考えなきゃいけないフェーズがいきなり来て戸惑いを隠せません。
彼女の住む場所までは車で片道3時間ほどの距離で、遊ぶ分には対して問題はなかったけれど、同棲することを考えると非常に困ったことに今更気づきました。
自分の住む地域は、地方都市未満のロードサイドな田舎で、看護師の彼女に来てもらうとなると、市民病院一社ぐらいしかまともな職場が見当たらない。(求人調べたら額面10万代がザラで本当に、本当に、、)
僕自身、今の会社を辞めたら他に良い働き口がないせいで将来ここに家を構えるのはかなり覚悟が必要。正直、離れたい。
仮に彼女の地域で働こうとすると、これまた大手企業なんてない田舎で働き口が非常に少ない。(前職で住んでたので身に沁みてる)
でもそうなると、二人で夢見てるワンコロ迎え入れるって目標は一体いつになっちゃうんだ!!??
転職したらすぐローンも組めなくなるし、どうすればいいんだってばよ
たすけてくれーーーーーーーー
何を今更と言う人も多いかもしれません。
私は、昨今の都合の悪いことを何でもかんでもマスコミのせいにする風潮を馬鹿げていると思っていました。
歯がゆい点も多々あるにせよ、各社それぞれの正義感なりにメディアとしての役割を果たそうとしていると受け取っていました。
しかし今回の件は全く看過できません。
芸能界とマスメディアはいわば"身内"の業界です。一般的な企業倫理があれば、むしろ業界内から積極的に当該企業を排斥する動きが出るような話ではないでしょうか。
件の事務所の問題は、死んだ元社長のシモがちょっとユルかったなんてレベルの話ではありません。タレントは当然人格を持った人間ですが、この業界においては商品でもあります。そのタレント育成の過程でチャイルドグルーミングという極めて非人道的な手段が用いられました。これは氏個人による倫理違反ではなく、企業犯罪だと捉えるべきだと思います。
そのような企業に対して即刻取引停止の措置を取らないどころか、むしろすぐに"友好宣言"を発するのは、業界全体が今後も非人道的行為のうえに成り立つ商売を続けていきますと宣言するようなものです。
人権意識の低さ自体もさることながら、一般企業なら新入社員に教えるようなレベルのコンプライアンス意識を有するマスメディアが一社たりとも存在しなかったことが衝撃的でした。
その社会常識からかけ離れた認識で一体どうやって社会問題を扱うというのでしょう。
ダメなところはあるにせよ、うまく付き合えば役立てることもできるだろうと思っていたマスメディアという存在が、全く役に立たない存在だと気づかされてしまったことに絶望を感じました。
増田は90年代初頭には6人時代のSMAPにキャーキャーしてたり、90年代後半には木曜の怪談観て滝沢秀明の美しさと今井翼の可愛さに心を撃ち抜かれたり、銀狼怪奇ファイルを毎週観て金狼はお前だったのかとテレビに突っ込んだりと人生の大半を緩くジャニーズ番組で過ごしてきました。
滝沢氏がジャニーズアイランドを退社して新会社を立ち上げた当初は頑張れという気持ちもありました。
ただここ数ヵ月の騒動を見てるとこうなることを見越して逃げたのかなと思うようにもなりました。
在籍中にTOBEの屋号取ってるし。
井ノ原快彦新社長のインタビューを読んで引き継ぎもせずに会社を去ったことを知り、一社会人としてそれはあまりにもおかしいと思い始めました。
霊柩車で遺影を持ちジャニーイズムを引き継いでジュニアの育成をしていた彼がもう別会社だからとなにもコメントを出さない、マスコミも取り上げないのはなぜでしょうか。
会社が違うからだとしても一番そばで見ていたのは彼なのだから。
東野幸治「メディアってやっぱり沈黙する、忖度してるって思いますか?」 高橋真麻「メディアにいた一員としても、なんとなく会社がそういう方針だったら、一社員としてはそれに乗っかるしかなかったっていうのは反省してますけども、」(続く)
https://x.com/inyou_te/status/1700804085761609948?s=46&t=nOtWJ6kSULI1axoA2snA-A
(続き)高橋「でも今回の件が、BBCが最初一報報じたときも、ほとんどどこも取り上げず、ことがだんだん大きくなってきてから、各社なんとなく横見て、足並みそろえて放送時間を延ばしていって、っていう感じなのが、まさにそれを体現してるなとは思います」/『ワイドナショー』9/10
https://x.com/inyou_te/status/1700804197363704085?s=46&t=nOtWJ6kSULI1axoA2snA-A
犬塚弁護士「先ほどから出てるメディアの沈黙に関してはですね、2006年に最高裁判決があって、北公次さんのことがあって、BBCのことがあってってずーっとあるのにメディアがなぜ沈黙してたかってことを検証はしてなくて、『重く受け止めます』だけで終わっちゃってるので、そこを…」(続く)
https://x.com/inyou_te/status/1700806870813057024?s=46&t=nOtWJ6kSULI1axoA2snA-A
(続き)東野幸治「そうなんです。各局が『重く受け止める』っていう、だいたい12行ぐらいの文章があるだけなんですよ」 犬塚「その部分にモヤモヤ感をもってる方は世の中にたくさんおられると思うので、メディアがそれに対してどうこたえるかっていう問題はあると思います」/『ワイドナショー』9/10
https://x.com/inyou_te/status/1700807134106292318?s=46&t=nOtWJ6kSULI1axoA2snA-A
詳しくはTVerで。ちなみに俺は見てない
この人が言いたいことは分かりすぎるくらい分かる。自分の配属先は割とモダンでイケイケな感じ(詳細は末尾※)だったけど、元記事の人と同じくつらい境遇にいる同期もいたので。
自分の場合は配属先の居心地が良かったものの、当時の会社全体に対するイメージは「現状維持してるだけの会社」って感じで、将来は暗いなと思ってた。
自由で進歩主義的な感じになった。まず、服装が自由になった。社員の自立性を尊重したいという社長の意思をビデオメッセージで聞いた時、私は心の中で拍手した。スーツを着るのは、会社からモノ扱いされてる感じがしてキラいだったから。
そして、ジョブ型が導入されて、給与は年齢ではなく職責に基づくようになった。これで、年齢だけで年功序列ピラミッドの上位に居座ってる非管理職は実質降格になったらしい。ジョブ型の関連で社内異動・マッチングの仕組みも導入され、目指すキャリアを実現しやすくなった。自分の部署にも年に数人社内異動でやってくる。
あと、エンゲージメントスコアが計測されるようになった。これは、従業員がどれだけ楽しく働いているかというメトリクスであり、四半期ごとのアンケート調査によって計測される。この値はマネージャーの評価に直結するから、マネージャーはチームの働きやすさを改善するためにチームとディスカッションして具体的なアクションを取るようになった。
このディスカッションは結構良くて、意味がわからんルールを廃止したり、新しいツールを導入したり、フルリモートの中でコミュニケーションを図るためのアイデアを出し合ったり、結構有意義な時間になってる。
という具合で、富士通は時田社長の強力なリーダーシップのもと改革を断行しており、現場レベルでもその改革の効果を感じている。4年前に比べて富士通の株価は2倍以上になったが、市場の受け止め方も私の感覚と一致している。
まだまだレガシーな部分はあるし、SI中心のビジネスモデルに未来はあるのかなど色々思うところはあるけど、これからも改善していくだろうなという感覚はある。
いろんな考えを持った社員がいると思うけど
以上、一社員の声でした。
---
(※)
もとの記事では Git 使ってないとかマシンが貧弱とか色々書かれてたけど、完全に配属ガチャだなぁ...と思った
私の配属先では、GitOps し、CI/CD し、スクラム開発し...と(社内では)比較的モダンな開発をやってたり、業務時間に社外のカンファレンスを聴講しにいったり、勉強会があったり、クラウドの GPU インスタンスで遊んでよかったり...と、元記事の方とは真逆の環境だった。
元記事の人が言いたいことは分かりすぎるくらい分かる。自分の配属先は割とモダンでイケイケな感じ(詳細は末尾※)だったけど、元記事の人と同じくつらい境遇にいる同期もいたので。
自分の場合は配属先の居心地が良かったものの、当時の会社全体に対するイメージは「現状維持してるだけの会社」って感じで、将来は暗いなと思ってた。
経営層が自由で進歩主義的な感じになった。まず、服装が自由になった。社員の自立性を尊重したいという社長の意思をビデオメッセージで聞いた時、私は心の中で拍手した。スーツを着るのは、会社からモノ扱いされてる感じがしてキラいだったから。
年齢だけで年功序列ピラミッドの上位に居座ってる非管理職は実質降格になった。ジョブ型の関連で社内異動・マッチングの仕組みも導入され、目指すキャリアを実現しやすくなった。自分の部署にも年に数人社内異動でやってくる。
これは、従業員がどれだけ楽しく働いているかというメトリクスであり、半期ごとのアンケート調査によって計測される。このスコアはマネージャーの評価にも関わるらしく、マネージャーはチームの働きやすさを改善するためにチームとディスカッションして具体的なアクションを取るようになった。
このディスカッションは結構良くて、意味がわからんルールを廃止したり、新しいツールを導入したり、フルリモートの中でコミュニケーションを図るためのアイデアを出し合ったり、結構有意義な時間になってる。
富士通は時田社長の強力なリーダーシップのもと改革を断行しており、現場レベルでもその改革の効果を感じている。4年前に比べて富士通の株価は2倍以上になったが、市場の受け止め方は妥当だと感じる。
一方、まだまだレガシーな部分はあり、部署によっては元記事同然のところもあるだろうし、改革は道半ばだとは思う。
いろんな考えを持った社員がおり、私のこの投稿も生存バイアスがかかってるんだけど、一社員の声として。
(※) もとの記事では Git 使ってないとかマシンが貧弱とか色々書かれてたけど、完全に配属ガチャだなぁ...と思った
私の配属先では、Git を使い、CI/CD し、k8s でマイクロサービスしたり、スクラム開発し...と(社内では)比較的モダンな開発をやってたり、業務時間に社外のカンファレンスを聴講しにいったり、勉強会があったり、クラウドの GPU インスタンスで遊んでよかったり...と、元記事の方とは真逆の環境だった。
また一社落ちた。志望度高かっただけにショックだ。
はあ〜〜〜つらいつらい。こうも橋にも棒にもだと自分の存在意義疑っちゃうな。
今までの経歴になんの意味もなかったのかな。
でも同じ会社で同じ職種だったAさんやBさんが転職してった先も受けたけど見事不採用だったから、ダメなのは経歴じゃなくてお前自身だよってことなのかもしれない。やかましわ。
なにが、いったい私のなにがダメなんだろう。そこんとこkwsk
異動願いも叶わないし、このまま今の会社今のポジションで鬱々と毎日を過ごすのかな。つれーな。
いいよなお前らはやりたいことやれて自己実現できてさ。尻拭いはいつもこっちだよ。いっそ窓際族ならいいのに、やりたくないけどやらなきゃいけない仕事だけが延々と降ってくる。
Twitter(いまはXっていうんだっけな、ははっ)とかでさ
あれになりかかっている
きつい指摘の内容と結構似てんのよ
それでさ、あー俺ってそこそこな年数働いてんのに全然成長してねえんだなあとか
そういうことも思っちゃってさ
なんかもうヤケなわけよ
俺の今までの人生って何だったんだろうって思うわけよ
虚無感すごいの、虚無。
自分に対してももう情けねえし恥ずかしいし全然自分に誇りも持てないし
なんかもう生きてるの嫌になっちゃったわけ
そりゃーまあ「あいつもあいつも石投げてるし、俺も」っていう気持ちになっちゃうわな
言っておくがまだやってないぜ、そういう気持ちもわかるって言ってんだ
なんかもう自暴自棄なわけよ
自暴自棄な人間にとって格好のターゲットなんだよね、ネット上の嫌われキラキラパーソンっつーのは
石投げても俺が悪者にはならないんだもんな
ていうかSNSは基本やらなくていいよもう
ていうわけにもまあいかないんだろうな
まあ何が言いたいかっつーとだ、
ふだんそういうことするはずもないのに、
一回落ち着けるよこういう使い方してさ
たぶんあしたの朝になれば、「おい自分なんだこの増田は」ってなるよ
うん、うん
はあ、でもほんとにさ、なんだかさ、
生きるってしんどいな
直近の報道だけ見てるとまるでBMだけが悪くて損保は被害者ポジションのように見えるけど、実際にはそんな単純な話でもない。
あの水増し請求ビジネスモデルは損保の協力なしには成り立ちにくかったはずだぞ。
もらい事故を起こされて相手から賠償してもらう時、保険会社からさんざん値切られた経験ある人もいるでしょ?
なのに今回、保険会社はBMが出してきた修理見積もりを言われるがままに支払っていた。そんなことある?
損保は事故処理のプロだから、整備士が工場内で稚拙に捏造した傷くらいならある程度は見抜いてしまうはずなんだよね。少なくとも、「違和感あるなあ、立会査定したほうがいいかも」くらいは考えてよかったはずだ。
そういう事例が続けば、内部告発なんかなくても「あそこはおかしいぞ」ってことになっていたはずだ。じゃあ過去の案件を精査してみよう、あれれ平均請求額おかしいね、作業内容にも妙な偏りがあるね、今後要チェックだな、ってなったかもしれない。普通の取引先なら。でもビッグではそうならなかった。
しかも損保のうちの一社はBMの板金部門に出向社員を何人も送り込んでるんだよね。マジデ?
BMは損保各社の代理店業務も行っていた。損保のためにお客さんを捕まえてくる仕事である。ユーザーに売る中古車には保険契約もセットで買わせていたのだろう。あるいは、車検や点検整備などに訪れる客にも勧めていただろう。自動車には自賠責と任意保険が必要なので、それが一度で済むならとBMを通して契約した客も多かったろう。BMは損保にとっても大口の代理店だったはずだ。
一方で損保の側は、BMと保険修理の提携もしていた。事故を起こした・もらった契約者に整備工場などのツテがなければ「うちの提携工場で修理いたします」とBMに送客するのである。
損保とBMはいわば「持ちつ持たれつ」の関係だったわけだ。これを利益相反と言ってしまうのは乱暴かもしれないが、BMが契約を獲得してくる代わりに損保は過剰請求を黙認したり事故車を送り込んだり、という癒着構造があったようにしか見えない。
こんな増田を書いてたら、ビッグモーター不正請求 “金融庁が事実関係 確認中” 金融相 なんてニュースが飛び込んできた。BMが不正請求をするかたわら保険の募集も行っていたという点を重く見ていることがわかるだろう。
……なんてことはネットを探せばいくらでも書かれている。私は私見を交えてまとめただけ。
たとえば東洋経済は去年の夏からこの問題をきちんと追いかけていて、中村正毅という記者が踏み込んだレポートを連載している。宣伝ぽくなるのでリンクは貼らないがこの問題に関心がある人はぜひ一読をおすすめする。
鬱病で半年前まで休職していて高望みはできないのですが、自己の好奇心を満たすためや自己実現(事業を通じて世の中を良くしたい)のために何れ大企業で働くだけでなく、キャリアを広げるか、キャリアチェンジをするか考えています。
ひとつは留学です。社内の仕組みでの1年留学と、退職しての学位をとるための留学があります。どちらも同じ部署からそれらの経験をした事例があって、研究やデザインスクールの学位習得などされていました。
社内に残れば仕事の幅は広がる、または専門性は高まるし(出世とはあまり関係なさそうですが、自己満足です。)、退職した場合も有名な学位を取れれば日本での転職は困らないようです。
私の場合英語力がネックではあります。一度三ヶ月ヨーロッパに留学したことはありますが、コミュニケーションにかなり苦労しました。
二つ目に日本で社会人博士課程、もしくは別の分野での修士課程で専門性を極めることです。修士は多くの場合授業を日中にあるのが難しく、博士課程は単純に負荷が非常に高いです。今年も某大学にアプライしようかと考えましたが、研究テーマを考えきれず辞めました。
一つ目、二つ目は取り組む分野やテーマが重要ですね。私はITのソフトウェアエンジニアですが、VRなどスマホやPC以外の機器を使うことが多く、またUXデザインや機械学習についても知見があるため、何を伸ばしたいかで大きく選択肢が変わります。ちなみにまだ迷っています。
また経営に関しても興味があり、国内で勉強するなら夜や土日中心の経営学修士もよいのではと少し考えました。(元カノが行っていました)
三つ目は、ビジョンを持つ、賢い人の近くで働くことです。主にスタートアップへの転職になります。既存の私のスキルセットでは難しいものはありますが、それを望んでいます。イノベーションなどの経営学に関する本を読む中で興味が高まっています。私の知人が何人もスタートアップの社長をやっていることもあり、私も彼らと同じ土俵で戦いたいなと思っています。
業務負荷はとても高いだろうとは感じていますが、それ以上に好奇心や達成欲が勝っています。
四つめに自ら起業といいたいところですが、まだ何も考えていないのでとりあえず挙げておくだけにします。
鬱病で半年前まで休職していて高望みはできないのですが、自己の好奇心を満たすためや自己実現(事業を通じて世の中を良くしたい)のために何れ大企業で働くだけでなく、キャリアを広げるか、キャリアチェンジをするか考えています。
ひとつは留学です。社内の仕組みでの1年留学と、退職しての学位をとるための留学があります。どちらも同じ部署からそれらの経験をした事例があって、研究やデザインスクールの学位習得などされていました。
社内に残れば仕事の幅は広がる、または専門性は高まるし(出世とはあまり関係なさそうですが、自己満足です。)、退職した場合も有名な学位を取れれば日本での転職は困らないようです。
私の場合英語力がネックではあります。一度三ヶ月ヨーロッパに留学したことはありますが、コミュニケーションにかなり苦労しました。
二つ目に日本で社会人博士課程、もしくは別の分野での修士課程で専門性を極めることです。修士は多くの場合授業を日中にあるのが難しく、博士課程は単純に負荷が非常に高いです。今年も某大学にアプライしようかと考えましたが、研究テーマを考えきれず辞めました。
一つ目、二つ目は取り組む分野やテーマが重要ですね。私はITのソフトウェアエンジニアですが、VRなどスマホやPC以外の機器を使うことが多く、またUXデザインや機械学習についても知見があるため、何を伸ばしたいかで大きく選択肢が変わります。ちなみにまだ迷っています。
また経営に関しても興味があり、国内で勉強するなら夜や土日中心の経営学修士もよいのではと少し考えました。(元カノが行っていました)
三つ目は、ビジョンを持つ、賢い人の近くで働くことです。主にスタートアップへの転職になります。既存の私のスキルセットでは難しいものはありますが、それを望んでいます。イノベーションなどの経営学に関する本を読む中で興味が高まっています。私の知人が何人もスタートアップの社長をやっていることもあり、私も彼らと同じ土俵で戦いたいなと思っています。
業務負荷はとても高いだろうとは感じていますが、それ以上に好奇心や達成欲が勝っています。
四つめに自ら起業といいたいところですが、まだ何も考えていないのでとりあえず挙げておくだけにします。
月曜のりきって火曜平日になれてきた夜になぜこんなテンプレサスペンスがよさそうだ!ってなったのか
そもそも平日の火曜の夜に2時間も、映画と違って出来のよしあしもわからないドラマをそんなに見る人間がいたのか
本番組初期のプロデューサーだった小坂敬は「哀しくなければサスペンスじゃない」が最初のコンセプトであるとして、「単なる謎解きに終始せず、きっちりとした人間ドラマを作ろう」ということで、登場人物はみんな何か重いものを背負っていることをじっくり描くことが最大のテーマだったと話している[1]。
第1回放送は、島田陽子主演の「球形の荒野」(松本清張原作)。1980年代は、松本清張作品などの日本の推理作家や海外ミステリーなどを原作として、ベテランのスタッフが映像化する重厚な作品が多く、全盛期には視聴率もしばしば25%を超える人気を誇った。日本テレビにとっては、1980年に放映の始まったよみうりテレビ制作の『木曜ゴールデンドラマ』に次ぐ2時間ドラマ枠であり、1988年からはさらに『水曜グランドロマン』を設けるなど、日本テレビ系列では2時間ドラマ枠が多くなったが、『火曜サスペンス劇場』はその中核であり、最も息の長い枠となった。1990年代以降は、主に50歳代から60歳代の女性を視聴者に絞り定番シリーズを放送する安定路線が敷かれた[要出典]。特に1990年代は、日本テレビの視聴率が全国的に好調になっていた年代でもあり、日本テレビのドラマ枠としては、最も高い視聴率を殆どの回で記録しており、ドラマ視聴率ランキングの上位にもしばしば食い込んでいた。
この番組の開始によって、『木曜ゴールデンドラマ』が、読売テレビ一社の制作に変更された(それまでは、日本テレビと読売テレビが交互に制作していた)。また、札幌テレビ放送やテレビ岩手や福岡放送といった系列局が制作することがあったり、系列局の地元の“お国自慢”などに絡んだ作品が制作されたこともある。
また、大林宣彦、神代辰巳、鈴木清順、実相寺昭雄ら劇場映画で名声を博している旬の監督たちを起用して演出家主導の意欲作を撮らせる試みもしばしば行われた。その結果、難解なストーリーや前衛的演出も辞さず、2時間ドラマのみならずテレビドラマの枠をも破るような作品群が少数ながら生まれている。
番組のスタッフロールは、当初は「最後に『制作(製作):日本テレビ、(担当の制作プロダクション)』」とクレジット表記されており、1985年4月以降は、「最初に『制作:日本テレビ』、最後に『製作・著作:(担当の制作プロダクション)』」当とクレジット表記されていた(同時に日本テレビ製作番組が製作から製作著作に表記が代わった)。当枠終了後、日本テレビは製作プロダクションとの制作を打ち切り関係も絶縁し、視聴者層を若年層に絞った路線に変更した。
一時期は視聴率が20%を超えることもあったが、2000年代に入ってからは視聴率低下に歯止めがかからず、2005年9月27日の放送をもってを24年間の歴史に幕を閉じた。最終回の放送内容は火サス最多出演俳優の水谷豊主演の「事件記者・三上雄太III 逃走援助」で、放送時刻は19時からの3時間特番により通常より1時間遅い22時 - 23時54分であった。
なぜ火曜の夜だったのか。
自分は当該番組(通称サンソン)をたまに聴いており、いつもはおじいちゃんとそこに集う類友のたわいないハガキと
選曲を楽しんでいるのだが、週半ばにコメントを出すと事務所が告知して以降、どうせロクなことは言わないんだろうなと思っていたら案の定そんな感じだった。
今回の番組の構成も踏まえつつ、結局彼が何を伝えたかったかを考察し、どう受け止められるかを観察する。
山下達郎のファンの方で何故こんなに炎上しているのかわからないひとにも一読していただけると幸いである。
<参考リンク>
https://anond.hatelabo.jp/20230709143809
https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230702140000
https://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20230709142936
まず驚いたのがコメントが番組の中盤、30分近く経ってから流れたことであった。
芸人の結婚・恋愛報道が出た後のラジオで冒頭すっとぼけてから中盤で報告するくだりは何回か聞いたことがあるが
こういったお世辞にも明るいとは言えない話の場合はリスナーのために冒頭でさらっと言及して
あとはいつも通りやるパターンが多いので、一旦普通に番組進行してから報告するのは新鮮である。
ちなみに今週は「棚からひとつかみ」という山下達郎の膨大なレコードコレクションから
この番組の中心は洋楽で、山下達郎の曲は基本的には最初と最後にしか流れない。
熱心なファンから送られてくるウィットに富んだおたよりを時折紹介しながら洋楽を流しまくる番組である。
当然山下達郎オンリー回もあるのだが、6月は既にそうした達郎三昧が続いていたので久々に洋楽回になるはずだったのだ。
しかし予定を変更したのか最近リリースしたリマスター盤中心の達郎三昧回となっていた。
コメントを発表する前にかけたのはJuice=Juiceによる「Funky Flushin'」カバーと本人歌唱、
そして「Rainy Walk」の3曲であった。「RainyWalk」はアン・ルイスをプロデュースした際にボツになったものを
本人が買い取ってアルバムに収録したものであり、この放送中でも本人からそのような紹介があった。
コメントで強調されていた「一作曲家、一楽曲提供者」という自身の位置づけにも通ずる選曲であり
この2曲を先にかけたのは、コメントのために野次馬で聞いているひとたちへの当てつけなのではないかと邪推してしまう。
「ジャニーズ批判をしたことによって業務提携を解消した、それに山下達郎が同意した」が事実なのか
また事実であればそこにどのような正当性を見出すのかという点であった。
その答えは簡潔で「松尾氏がジャニー喜多川氏の性加害問題に対して憶測に基づく一方的な批判をしたことが契約終了の一因であったことは認めます」ということである。
そのあと「理由は決してそれだけではありません」と続くのでおっと思ったのだが
そのことについては触れることを差し控えられてしまった。ここで何か松尾氏との問題や経緯に関する新たな情報があれば
松尾氏側からの視点しか無かったこの騒動に新たな見方が生まれ、
内容によっては契約解除の正当性が見いだされてスマイルカンパニーや山下達郎への風当たりが和らいだ可能性も十分あったはずである。
前から何か問題はあったんですよ風の雰囲気だけ出されても、他に大した問題も無いのにジャニーズ批判をしたからこそ契約解除したことが際立つだけで逆効果だったと思われる。
更に山下達郎には興味が無いが、ジャニー喜多川の性加害報道に関心のある層が気になっていたのは
「山下達郎は当時そのことを知っていたのか、また今こうした告発をどう受け止めているか」あたりだと思う。
別に山下達郎はジャーナリストでは無いので、自ら当時の姿勢を省みて何かしらの責任を取ったり
コメントを絶対に出す必要が必ずしもあるかと言われると、それが望ましいかもしれないが(他の楽曲提供者同様)微妙であった。
吉田豪もコメントしていたがこの件には「誰もが知っていて、誰もがうっすら共犯関係にあった」側面があるからである。
しかしジャニーズ批判を展開していた松尾氏の契約解除、というジャニーズへの忖度と取られかねない行為に踏み切ったために、
諸々問われることになったというのが現在の山下達郎および事務所の前提である。
この問いに対する回答は「噂には聞いていたけど知らなかった」であり、疑念を持つ人はいたとしても大きな問題はない。
そのまま性加害を擁護しているわけではない、第三者委員会による調査は必須という内容をすらすらと読み上げて
楽天カードマン(一社提供なので番組の途中にふざけたCMが延々と流れている)に
バトンを渡していればまだマシな着地を迎えられたと思うのだが、ここからなぜか達郎のエンジンがかかる。
3分にわたりジャニーさんおよびジャニーズ賛美&思い出タイムが繰り広げられたのだ。
「ジャニーさん」との出会い、一緒にやった仕事、キャリアへの影響、功績と感謝・・・
NHKFMの今日は一日ジャニーズ三昧、あるいは関ジャムのジャニーズ特集でそのまま流しても
何も違和感が無いぐらいのめちゃくちゃ熱いコメントである。自分がジャニーズ関係者なら涙ぐんだかもしれない。
更にメンバーが退所したSMAPやキンプリのことを急に惜しみ、妻である竹内まりやの名前を出してまで再結成を願っていたが、
この流れだと大半の人は「なんでジャニーズ辞めちゃったの」という意味に捉えるので
内部軋轢や方針の違いで飛び出したメンバーやファンからしたら余計なお世話といったところである。
山下夫妻がジャニーズ側の視点でこれらの解散・脱退を捉えていることも示唆されたので本当に余計だったと思う。
では何故山下達郎がこのような話を展開したのか。
本人はコメントの中で、今回の件に関するネットや週刊誌の最大の関心事は
「私(山下達郎)がジャニーズ事務所への忖度があって、今回の一件もそれに基づいて関与しているのでは?」
であるとしている。それにこたえる形でこれらのコメントを出したと考えていいだろう。
振り返った通り、彼がジャニーズに対して並々ならぬ思いを持つことは痛いほど伝わってきたし、
松尾氏の契約解除については冒頭で松尾氏のジャニーズ批判が原因であると明言している。
「はい、忖度してます。それで切りました」なのだが、山下達郎にとってYES/NOはおそらく重要ではない。
彼が伝えたかったのは「僕とジャニーさん、ジャニーズとの絆を忖度なんて言葉で呼ばないでくれ」ということなのではないだろうか。
忖度という言葉そのものは他人の心中を推し量ることという意味だが、この数年政治問題でこの単語が連呼されたこともあり
以前より一層ニュアンスとしては悪いものとなっている。そのような薄汚いイメージで僕とジャニーズの関係を表さないでくれというのが
山下達郎がコメントに至った原動力であり、正直松尾氏が自分の名前を出してどうこう言ったことはそこまで気にしていない可能性がある。
現に松尾氏の名前を挙げたのは序盤だけで、松尾氏の主張にも特に反論していない。
むしろコラムで言及されていた義理人情ストーリーを本人の声でしっかりと補足してしまっているぐらいである。
その一方で忖度という単語へのジャッジは厳しく、コメント終盤で
「このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長いものに巻かれている、とそのように解釈されるのであればそれでも構いません。
きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう」とまで言い切っている。
いや達郎、あなたの中でそれが絆だろうがエターナルだろうがどれだけ美しい言葉で形容できるものだとしても、
結果としてジャニーズをおもんばかって首切ってたら世間の受け止め方は一緒なのよ。
そんなに熱い絆があったのならしょうがない、ということであれば今まで忖度で追及されてきた政治家たちにも
おそらく夢を語り合った時間とか、何かを一緒に成し遂げた経験とか、誰かの成長を共に見守ってきたこととかあったと思うよ。
とぶった斬るのは簡単だが、細かい表現にここまでこだわってしまうのがアーティストらしいところである。
それを「多分ファン以外の世間には屁理屈にしか聞こえないです」って止められるひとがマジで誰もいないまま発信されたことが問題なだけで。
ラジオでの発言が物議をかもすたびに、ラジオ=クローズドかという議論が起こり、個人的には色々思うところがあるのだが、
今回に関しては本人がわざわざツイッター、インスタ、FBの代わりにここで発信すると宣言してからのこの展開なので、
世間一般との認識のズレの大きさだけが浮き彫りになってしまった形である。
ファンが今回の対応に疑問を提起すること自体を封じ込める踏み絵のようなものであり、全くスマートではないと思うのだが、
好意的に受け止めているファンもいて、ツイッターでも嫌なら聞かなかったらいいんです!と振りまわしている人が既に散見される。
わざわざこの一言をつけたことで、この踏み絵がファン以外、世間一般や企業、周りまわってステークホルダーに行きつく可能性もあるのだが、おそらくそこまでは考えていない。
この騒動自体は根深いながらもジャニー喜多川の性加害報道においてはあくまで場外乱闘なので
BBCなどの海外メディアが取り上げている様子は今のところない。
しかしこの性加害問題がなぜ外圧でしか浮上しなかったのか、という点においては本質的な部分を含んでいるため、
海外メディアが続編ドキュメンタリーを制作するとしたら、日本におけるこの問題に対する反応の例、
あるいはジャニー喜多川への信仰の例としてこの騒動を取り上げる可能性はある。
それでも会場は箱を貸すだろうし、CDも流通するだろうし、元々海外の配信プラットフォームとはほぼ無縁の存在なので山下達郎が食いっぱぐれることはないだろう。
今日の山下達郎のコメントから見えてきたものは、お前ら世間がどれだけ騒ごうが
自分の大事にしているものを譲るつもりは一切無ければ、うしろめたさを感じて取り繕うつもりもない、
またジャニー喜多川を堂々と称えることで被害者に与えるダメージも知ったことはない、
それでもファンと今までのキャリアが十分自分を支えてくれるという、THE重鎮THE大物らしい絶対的自信とその空虚さだけであった。