はてなキーワード: ブランドとは
マンガ図書館Zがクレカ決済代行会社切られた件って脊髄反射的に叩くんじゃなくてちゃんと背景調べたほうがいいと思うんだけどな
そもそも国際ブランドと決済代行会社は別なのにどちらが起因かわからない状態で叩いてたりするし
波が引いたような気がするが、乗ってみる。
スタンダードを作った車、塗り替えた車からの選択の10選は、選外を含めてそれほど異議はない。
しかし自分なりに選べば違う別の10選ができるかも、と思ったが……
選ぶべき「スタンダード」が多すぎて収拾がつかなくなった。
方針転換して、「どんな車がスタンダードなのか」にしたら、若干は絞り込みやすくなった。
知名度・生産期間・累計生産台数・派生車種の多彩さを考慮して選考。
ライセンス生産車も同じ車種として扱い、シリーズ終了年もそっちの方を採用。
もちろん独断と偏見だが、ほぼほぼ定番の車ばかりなので、技術的な解説は無し。
生産台数はそれなりだけど、頑丈で車両寿命が長いので、時代を超えちゃてる。
ヘンリー・フォードはモデルチェンジを一切認めず、生産設備等をこのモデルに全振り。
長寿車になってしまったのは、第二次大戦後の復興期にモデルチェンジが後回しされたため。
とはいえ、外観は古風だが、性能的には最終期まで競争力が有った模様。
エンジンとトランスミッションはHトラックに転用された(物理的にも180度回転させている)
メキシコは1955年のノックダウン生産開始から2003年の最終モデルまで、ずっと作り続けていた。
同国でも「国民車」
ライバル車は、車オタじゃない一般人にとっては「ベンツのジープ」「トヨタのジープ」「イギリスのジープ」だ。
ライセンス生産を最後まで続けていたのは、インドのマヒンドラ社
自社ブランドのマヒンドラ・タールは、外観・装備をラングラーに寄せているが、中身はおそらくそのままだろう。
現在の売れ筋であるRV・ミニバン・SUVは、そもそもが素人お断りな「はたらく車」がルーツ。
アメリカだと税金の安さもあってピックアップトラックも含むが、「はたらく車」を「自家用車」的に使う人が多数存在した。
メーカーがそれに気づいて一般向けに再開発した、という歴史があるのでジープと共に選出
公式では、ブラジル生産のコンビ(KOMBI)2013年モデルで生産終了とされているが、個人的には2006年空冷エンジン廃止で終了な印象
ベースは1956年英国のモーリス・オックスフォード シリーズⅢなので、この位置
自動車産業黎明期から人々はレースで競い、「スポーツカー」というジャンルも早々に誕生。 皆が公道最速最強を目指し、開発を続けてきた。
エンジンを大きく、空力ボディ、軽量化、効率的な駆動方法、サスペンション、タイヤなどに最新テクノロジーを詰め込んでいくのが定番、と思っていたら…
当時のレーシングカーを公道仕様にしたら、究極のスポーツカーになった
ライセンス生産した国は ソ連/ロシア・インド・マレーシア・スペイン・ブルガリア・トルコ・韓国・エジプト
ソ連/ロシアのラーダVAZ-2104ステーションワゴンが最終モデルらしい。
あれこれを全部足すと、生産台数はフォードT型を抜いて単独2位
都市伝説だが…
フィアット社がイタリア共産党の仲介でソ連とライセンス契約を結んだとき、ソ連産の鉄鋼をイタリアに安く輸入できる契約も同時に結ばれた。 その鉄の質が悪かったため、イタ車は錆びるようになった…
正体は7代目サニー(B13)
FF化された5代目サニーをメキシコ工場で作ったのが初代ツル。 3代目までは普通にモデルチェンジされてきた。
しかし8代目サニーは北米と同じセントラ(Nissan Sentra)を名乗り、4代目ツルにはならなかった。
2階建てパワートレイン・ラバーコーンサスペンション・10インチタイヤは、「スタンダード」とはちょっとちがうのでわ
イランで最近まで生産されていたが、昨今の経済制裁の影響で終了した模様(フランス語Wikipedia情報)
・DSは1962年にド・ゴール大統領を救ったエピソードが好き。
インドのアンバサダーやメキシコのツルは、ほぼタクシー専用車。
美容に気を使ってる=見栄えがよくなるでは残念ながらない
肌と髪は綺麗になるのでそこはいいけど、最終分けるのはセンスだから謎の赤(青)シャドウ、ダサいインナーカラー、体型に見合ってないブランド服などね
あのブランドまだあるんか?
決済代行会社やクレジットカードブランドは、クレジットカード決済サービス提供時に、特定の条件やガイドラインを契約に含めることが一般的です。この背景には、消費者保護やリスク管理の観点があり、加盟店が不適切な業種や不正リスクの高い業務に従事することを防ぐ狙いがあります。
たとえば、決済代行会社の多くは、加盟店契約を締結する際に、販売している商品やサービスの内容に関する申告を求めるほか、以下のような具体的な条件を設定しています。
決済代行会社は、契約前に販売業種に応じたリスクを評価し、特にリスクが高いとされるアダルトコンテンツやギャンブル、リスクの高い投資サービスなどの業種には厳しい制約を設ける場合が多いです。このような業種には、契約が成立しにくかったり、追加の審査が必要になるケースが多々あります 。
加盟店は、決済代行会社やカードブランドが定めるガイドラインに従う必要があり、定期的な監視も行われています。たとえば、ある決済代行会社が、加盟店の売上の急増や不自然な取引傾向を検知した場合、契約違反が疑われることから、警告や解約が行われることがあります。また、不適切な広告や不正行為が報告されると、即座に取引停止やサービス解約に至る場合もあります 。
チャージバック(不正利用や返金要求など)率が高い場合も、解約要因となり得ます。チャージバック率が一定の基準を超えると、消費者保護や信用リスクを考慮したカードブランドからの要請で解約を言い渡される場合があります。これは消費者保護に加え、カードネットワーク全体の安全性を確保するための対策です 。
このような契約条件は、決済代行業者やカードブランドの業務上のリスクを抑えるために重要ですが、基準が明確でない場合や、突然の解約通告が加盟店に影響を与えることが問題とされることもあります。
当方生まれてからずっと関西の一都道府県に住み続けている女増田。
また、この県はこの県発祥ベビー・子供服ブランドが地域に根強く、0歳のころからもちろん高校や大学でもレッスンバッグや体操服入れにもこのブランドを使う女の子が多く、オトナになったらエコバッグや手帳、ペンケース、またママになったらなったでマザーバッグやベビーグッズ、果てはベビーカーなども売り出しているので生涯そのブランドが他の県のや地域よりも身近であることが特徴である。
そしてこのブランド、皇室も御用達なことがあって割と価格帯も高めな印象で、ホイホイ普段着としてワンシーズンで着捨てるにはハードルが高い代わりに、品質はそこそこしっかりしているため周りでもママが来ていた服を実家が大事にとっていて、その子供がお下がりを着ている、もしくは幼稚園や小学校などで下の子がいるご家庭に譲りあって回り巡っているみたいな話もよく聞く。
最近だとメルカリでそこそこ高値で取引されているユーズド品もあるようだ。
そのブランドが先日、とあるスマホケースブランドとコラボと称して色や背面のプリントをカスタマイズできるスマホケースを販売した。
3通りの柄と、32色のカラバリ、さらに当時発売されているスマホの全機種を選択できるということもあってその値段なのだろうと察するが、スマホ本体が16,000円~と高級品ではあった。
けれど、これまでの品質への信頼から、増田はうきうきと販売初日にオンラインで購入した。何度も何度も色味を確認してイメージを重ねた。神戸本店と東京の店舗にだけは見本の現物が置いてあるらしいのだが、現物を見に行く時間はなかった。でもまぁ、このブランドだし大丈夫でしょうと(フラグ)。これまでの経験則で信じ切っていた。それが8月ごろである。
ちなみに名前の印字サービスをオプションで付けたので18,000円した。う~~んまぁ本当に結構高いが自分への誕生日プレゼントだ。ずっと使う予定でえいや!と購入。
それが無事10月末についに発送され、いまかいまかと楽しみに到着を待っていた。
配達されて受け取った段ボールには見慣れた水色のブランドフォントロゴ。いつ見てもかわいい、大好き、このくまちゃんが。
うきうきわくわく、楽しみに封を開けて取り出し、iphone15に取り付けたのであるが、なんか…薄いな…?とつけてみて思う。
本革レザーとうたっていたのでしっかりした手触りかと思いきや、全体に薄い。
「一つ一つを刻印しています」と銘打っていたせいだろうか、名前の「YUKI(仮名)」の「Y」の下部分がすでにかすれていて、なんかぱっと見「V」に見えた。
「ヴキ」になってしまった。
まぁ…、味と言えば味…かも…?
そして、何より個人的に一番悲しかったポイントが、スマホのカメラレンズの凹凸のほうが、ケースよりも厚かったのだ。つまり裏側を置くと常にカメラのガラスレンズが触れてしまうタイプ。
仕方ないけれど、自分はそれが嫌で今までは100均の取り急ぎのスマホカバーですらカバーのほうが厚みがあって直接スマホが触れる部分がないものを選んでいたのもあって結構ショックだった。
まぁ、表のガラス部分を常に下向けろってことだよね、と気を取り直しているのだけれども、そうすると全面に出てくるスマホケースだがやっぱりなんだか薄いな…好みの問題なんだけど…。悲しいなちょっと…。あと「ヴキ」に見えるのもじわじわ嫌なんだよななんか…。
なんか、心躍ると思って2万弱で買ったスマホカバーがこまごまとしたところでときめきポイントを失っていくのが結構悲しい。
スマホカバーの購入画面の見本のところはスマホのほうが厚いようには見えなかったので、(自分の見落としだったらごめんなさい)購入前イメージとの乖離があるのだと思う。
安くないのが余計に悲しい。0歳の子持ちで持つもんじゃなかったかも、と子供におもちゃにされて机からフローリングの床に落とされたスマホケースのクマや果物のロゴが一瞬で傷がついているのを見て心が死んでいる。
100均の透明なスマホカバーのほうが思いっきり使えたし丈夫だったな…本体も守ってくれるし…と悲しくなってしまう。
中小所得層の主婦が持つもんでもなかったんだろうな、と心をなだめすかせるには高すぎる出費に、まだしくしくと私の心の中の幼児が泣いている。
「生成AIは人の絵柄を意図的に真似して見分けがつかない海賊版を量産できます」という主張をして、絵柄をコピーして有名絵師になりすます人がいる。っていうのを周知しないといけないし、そういう使い方は違法にしないといけない。
そもそも絵柄をコピーするだけで有名絵師になりすますことなんてできるの?
2024年の現在から過去数十年を振り返った際の重要なイベントやトレンドに関してまとめてみた。筆者の出自(旧来側の小売企業に所属)によって、記載の濃淡がどうしても出てしまうが、その点は容赦いただきたい。
大型店舗の新規出店に対して規制をしていた「大規模小売店舗法」が1991年に緩和され
2000年に廃止された。経緯としては、日米間の貿易摩擦に対する折衝の中で日本の国内産業障壁の一つとして指摘されたことによるもので、大店法緩和の象徴として日本に進出したのがトイザらスである。しかし、大店法の緩和と廃止によって生じたのは米国企業の進出ではなく、商店街などの中小小売業の衰退とロードサイド化である。我々が日本の各地で目にしている、寂れた中心市街地と画一化されたロードサイド店舗が並ぶ郊外の風景は、これによってもたらされた。
楽天市場のサービス提供が1996年、Yahoo!ショッピングが翌年の1997年である。小売の各セグメントにおいて、Eコマースは食品スーパー、コンビニ等を抑えて堂々の一位にある。あまり詳しくないので記載はこの程度。
岡田卓也が社長を務める岡田屋ほか3社が合併し、ジャスコ株式会社が誕生。
大店法緩和以降(第1位参照)の小売業の郊外進出の時流に乗って積極的に出店と企業統合および業態の拡張を行い、イオンへの屋号変更を経て、日本最大の小売グループと成長していく。
米サウスランド社から前年にライセンスを取得したイトーヨーカドーが国内第1号店として、東京都江東区豊洲の酒屋を改装しオープンした。大店法緩和以降の、中心街および市街地における店舗フォーマットとして、フランチャイズにおける小型店舗という、毀誉褒貶の伴うビジネスモデルを確立した。国内初のコンビニに関しては実は諸説あるらしいが、いずれにせよ豊洲店が現在まで続く流れの中で最も重要な存在であることは間違いがない。なお、豊洲店は今なお営業しており、従業員に国内初のコンビニであることを尋ねると、嬉しそうな反応が返ってくる(何年か前の話)。
2000年にフランスの大手スーパーマーケットのカルフールが日本に進出し千葉県幕張市に店舗をオープン。また2002年には経営不振に陥っていた西友を買収する形でウォルマートが日本に進出した。しかしカルフールは2005年にイオンに売却され、ウォルマートも2018年に西友の経営から手を引いた。
両社の進出当時には、EDLP(エブリデーロープライス 特売に頼らない一定の値付け)や卸などの日本的商習慣の打破に対する期待もあった。両社の撤退後、国内のリアルの小売業は日本資本が担っていくという流れが決定的となった。一方で、川上側の流通構造の変化については、イオンやユニクロ等が手をつけていくことになったのだが、そこに海外大手の進出の影響があったのかもしれない。知らんけど。
ユニクロがフリースを目玉商品として原宿に出店した。ロードサイド型のフォーマットは、レンガを基調にしたオールドユニクロファンには懐かしい店舗スタイルで1985年にすでに最初の店舗をオープンしていた。地方発祥の一量販店に過ぎなかったユニクロが、原宿のオープン時に社会現象と言われるまでのニュースになり、以後は全国的なブランドとなっていった。またフリースから始まったユニクロオリジナル商品はジーンズなどの数々のヒット商品を経て、単なるアパレルショップという業態からSPA(製造小売)という別のビジネスモデルへの転換へと繋がっていった。今では想像もできないが、昔はユニクロでもリーバイスのジーンズとか売っていたのだ。
スマートフォン発売当初は、国内ではいわゆるガラケーと呼ばれた従来型携帯電話が主体であったが、2010年のiPhone4あたりから潮目が変わり始めて、スマホの普及が加速した。これに伴い、ECの担い手も従来のPCからモバイルへと変化していった。
今となっては想像もできないが、当時はECで買い物をするときには、PCの前に移動してブラウザを立ち上げてから買い物をすることが必要であった。
ネットとリアルの統合とかそういったことがこの頃から言われるようになった。リアル店舗における買い物体験については、モバイル化によって、当時期待していたほどに変化したとは言えないが、今後も続く大きな流れではある。
また、このモバイル化とほぼ同じタイミングで東日本大震災(2011年)があったのは、巣篭もり含む社会情勢変化の中で間接的な影響はあったのではないかと個人的に思う。
小売業界以外の人にはほぼ知られておらず、業界内でもペガサスクラブのことを知らない人が多い。読売新聞の記者であった渥美俊一氏によって設立された、研究機関ないし互助機関である。高度経済成長期以降、アメリカの小売業をモデルとした、日本の小売業の組織化と大規模化に、ペガサスクラブの「チェーンストア理論」は大きな影響を与えたとされる。
松下(現在のパナソニック)製のテレビを、ダイエーがメーカー設定を下回る価格で販売したことによる対立。大きくは流通業界全体における主導権を製造側が握るか小売側が握るかという点での争いである。より消費者に近い川下側が主体となって流通全体の効率化と変革を進めていく考えが流通革命であり、1962年に同名で出版された著書がある。
大丸と松坂屋の統合によるJ.フロント リテイリング、阪急百貨店と阪神百貨店によるエイチ・ツー・オー リテイリングの発足がともに2007年で、翌年の2008年には三越と伊勢丹が経営統合した。この一連のイベントは、統合そのものよりも、百貨店業界全体の不振として捉えたい。
今となっては信じられないが、かつては小売業の中での業態別の首位は百貨店であったが、売上高としては1991年の12兆円をピークとして現在まで半減している。
この意見には、いくつか気になるところがある。まず、性別に対する見方だ。「女性がいなくても技術がそれを代わりにすることができる」というような主張があるけれど、それは現実的ではないし、どこか冷たく感じられる。確かに、科学は驚くほどのスピードで進んでいる。クローン技術や人工子宮の研究も進んでいることは間違いない。でも、性別の役割を完全に置き換えられるというのは、技術や倫理の面から見ても、まだずっと遠い未来の話だと思う。そういう発想自体が、性別に対する固定観念や偏見をそのまま残しているようにも思える。
それから、経済に関する考え方も少し偏っている。「女性が経済を回すために重要だ」というような視点だが、経済は性別によって動いているわけではない。もちろん、生理用品や高級ブランドなど、女性の消費が大きなウェイトを占めている分野もある。でも、それだけで経済全体を語ろうとするのは、何かを見落としているような気がするんだ。経済というのはもっと複雑で、さまざまな需要と供給から成り立っているものだから。
さらに、一夫多妻制についても、一筋縄ではいかない話だ。「一夫多妻制は女性の自由な選択肢の一つだ」という主張も、よく考えてみれば矛盾をはらんでいる。一夫多妻制は、長い歴史の中で男女の不平等の象徴ともなってきたし、現代ではジェンダー平等の観点からも批判されることが多い。多くの国で受け入れられていない理由のひとつは、女性の権利や家庭内の平等が十分に保たれないリスクがあるからだ。女性の利益を尊重すると言いながら、実は根底に偏見が残っているというのは、論理的にもすっきりしない。
全体を通して、この意見には現代のジェンダー平等や協力の価値観と相反する部分が多く含まれている。今の社会は多様性を尊重しようという流れの中にあるけれど、この主張はどこかその大切な価値観に背いている。だから、現実的にも、そうした社会の流れには馴染まないだろう。
要するに、この意見にはジェンダーについての誤解や偏見が含まれている。社会的にも倫理的にも納得できるものとは言いがたいし、実際の社会構造や多様性を無視しているため、提案としての現実味も乏しいと言わざるを得ない。
服のブランドのことかと思った
私は容姿も悪く、ありとあらゆる女からひどい仕打ちを受けてきたので女嫌い、特に若い女からは徹底的に拒絶されるので自分もそうである。
思えばだいぶ技術も進歩して、倫理面はさておきクローン人間や人工子宮の研究もされているのにどうして女という存在は滅ぼされるかせめて減らされる話すら出ないのだろう。完成すれば完全に女など不要になるではないか!
私のなかでは、高級ブランドを女が買い漁ることや、生理用品を買うことによる継続的な需要、そして男の性欲から女に奢ろうとするとか優しくすることによる経済廻しのために女はいるのだと思う。そうした企業が潰れると職人たちの働き口も消えてしまううえに潰れると経済に悪いからである。あとは企業が"ジョセーニハイリョ"とか言っておけば日本の場合は国からお金が出る。
そのうち女は上述の技術が完成すれば金持ちやイケメンのペットや嗜好品みたいな扱いになる、いや、すでにそうなりつつあるのだから、いまのうちからできる制度として一夫多妻制ぐらいは認めてもよいだろう。都会のハイスペイケメンのことしか見たくない女性様と、女を侍らせたい金持ちの男やイケメン双方が満足できるはずなのに何故しないのだろう。
一夫多妻がダメな理由として「遺伝子の多様性」「男尊女卑」というのがよく言われるが、女性たちは「劣等遺伝子に種付けられたくない」という思いを持っているのだから、それにかなっているのは一夫多妻制である。女性のことを想うならばそうすべきではないだろうか。
まずメカニカルキースイッチにも薄型タイプがあることを知っておくといい。超薄型が作れるパンタグラフほどではないがケースやキャップもそこそこ薄型になる。
界隈では薄型はかなりの傍流になるが、既製品ではIQUNIX Magi65やLofree Flow84やNuphy Air60 V2といった機種がキーボードマニアからの評価も高い(=打鍵感や打鍵音が良い)。
先に挙げたやつほどコトコトとクリーミーな音がしてオススメ度が高い。とはいえ、あくまでロープロファイル系の中では、という話。
浅いキーストロークの熱心なファンでもなく、自作系に踏み入る気があるならば、通常サイズのメカニカルスイッチでも、スプリングが軽いものや、軸を高分子素材にする等で滑らかさをあげたものを用いて軽い打鍵感を作ることができ、そちらの方が沼が深い。
またケース側でも、最近のカスタムメカニカルキーボードキットは大抵がガスケットマウントと言って基盤をシリコンラバーで挟むことで底打ち時の負荷をへらす(たわむ)設計になっており、疲れにくくなっている。
この手のキットはケース全体がアルミニウムなどの金属で出来ていて物理的に重くすることでいい音を作るのが主流のアプローチになっている。安いキットやハンドメイド系のガチ自作ではプラ筐体が多いが。
とりあえず手頃な入門キットをお望みで個人輸入ができるなら、今はLucky65 V2がダンゼンおすすめだ。アルミでは最安レベルながら質感も高くカッコいい。
ベアボーンキットなのでスイッチやキーキャップは自分で調達する必要がある。
スイッチは安価で良いものを選ぶなら、MZ Studio Z1 Linear Switchがおすすめだ。
キーキャップは好みになるが、マニアからはPBT素材で厚めのものが好まれる。
コスパ重視なら、Womier Factory Storeあたりが手頃な値段でそこそこのものを売っている。AmazonでXVX名義で売ってるのと同じ会社だがどうせ中国から来るならAliのが安い。
ちなみにこのストアが売っているWomier SK65という完成品キーボードは、裏面の明らかにLuckyと書かれた金属ウエイトで分かるように、Lucky65初代のODM版と思われ、右上キーをノブに置き換えてスイッチとキャップをセットにしたもの。
ただ付属のスイッチは47gfと重くはないが特別軽くはないので軽いスイッチがいいなら40gf以下のものを選んだほうがいいだろうことを考えると微妙。
この筐体はV1だがV2の方がクオリティは上がっているようで、少々jsonファイルを探す必要はあるがキーマップの自由度も増していて、マグネット脱着機構で分解もしやすくなっている。
スイッチとキャップをはめ込むだけで完成するこの程度の半完成ベアボーンキットであればV1完成品ODMよりV2を狙ったほうがいいと個人的には思う。
英語配列や65%レイアウトなどを敬遠する人もいるが、それほどハードルは高くないと思う。
配列は、OSの設定で英語キーボードに設定して、IMEの設定で押しやすいキーに日本語ON/OFF(自分はShift+スペース)を割り当てるだけで、あとは細かい記号の違いに慣れればいい。@などは押しやすくなる。
65%などのFキー列がないものを使いこなすのは一見難しく感じるが、機種専用のキー割当ソフトでFnに相当するレイヤキーをCapsLockあたりの位置に移動してしまえば、むしろ指をあまり動かさずブラインドでFキー列を押せるようになるので慣れたら快適。
割当ソフトはjsonを読み込ませて使うデファクトスタンダードアプリであるVIAや機種固有のメーカー製アプリだったりするが、最低限ググる能力があれば問題ないだろう。Fnキー位置を変更できない機種があることは事前にチェックが必要。
技適を気にする人は有線のみのものか国内代理店のついている無線製品を選ぶのが無難だがこの手の趣味はだいたい国内に入ってきていない中国ブランドが強いので自己責任的なアレだ。
40代男性。服にかける金はできれば自分の趣味とか他のことに使いたい。なのでファストファッション上等になっている。
しかしさすがにそればかりだとやばいなとも思うのでたまにZOZOとかで古着を買ってみたりはする。
そしてたどり着いてしまうのがアウトドアメーカーのアウターとかである。
服のブランドは全然覚えられないけどアウトドア系のブランドはなぜか覚えられる。
メジャーなとこのなら分かりやすし、変にも見えにくいし、着てて楽だし、機能性も高い。
ここがもうボーダーラインになっていて、それ以上のオシャレってのがもうまったく分からない。
そもそも普段の自分の生活圏内において、これ以上のオシャレも必要ないことがほとんどなのだ。
しかしもちろん困ることもある。
たまに人が多く集まる場に行くときとか、知らない人達との飲み会とか、そういう時に「普段よりちょっといい感じのコーデ」みたいなのができない。
自分みたいなやつ、めちゃくちゃいっぱいいると思う。
元増田のダサいかどうかの是非善悪については一旦おいといて、傾向としてファッションの関心度に男女差があるのは確かだな。
これは市場規模からみても明らかで、レディースの方が明らかに大きい。
身近な例としてユニクロひとつとってみてもレディースの方が型数が多い。
あと、クオリティやデザインについてもレディースのほうが力入れてるものが多い(これは個人の感想じゃなくてファッションに多少でも関心あるなら周知のこと)。
ユニクロのように薄利多売のマス向けに商売しているブランドは在庫管理がよりシビアだから、売れるところは拡大するし売れなきゃ縮小させる。
つまり傾向として女性は服を買ってる(ファッションに関心がある)し、相対的にみて男性は服を買ってない(ファッションに関心がない)とはいえる。
ここからは、なぜ「男の方がダサい恰好しているとことが多い」と感じやすいのかを考察していく。
まず大きな理由としては「服の選択肢が女性より少ないため、オシャレ/ダサいをジャッジしやすい」から。
先ほどユニクロの型数に男女格差があると書いたが、これは男女兼用のものまで含めるとより顕著になる。
そのため女性は服の選択肢が多く、それはコーデの回答例(オシャレ/ダサい)が多いことを意味する。
オシャレ/ダサいは突き詰めれば主観や相対的評価によるものだが、コーデの回答例が多ければそれだけジャッジしにくくなるし意見が割れやすくなる。
ファッションショーとか見て「これってオシャレなのか分からん」って気持ちになったことあるだろう。
まあ、あれは商品発表の場というよりブランドやデザイナーの価値観や世界観を表現する芸術発表の場って側面が強いが、色んなブランドが色んな服をきたモデルたちをゾロゾロ歩かせてると、もうオシャレ/ダサいってジャッジを容易くはできない。
で、そういう先鋭化したところから角がとれてマス向けに一般化されたものが普及していくわけなんだが、そういうものは似たり寄ったりになりやすい。
しかも男性ファッションは衣服の選択肢(コーデの解答例)が少ないわけだから、似たり寄ったりのダサい(とジャッジされやすい)ファッションになりやすくて見解も割れにくい。
もうひとつ、これは大きな理由ってほどではないが「そもそも男性ものの服はオシャレ優先で作られているものが少ない」からってのもある。
いま一般にも普及している、昔からある男性向け洋服のほとんどはワークやミリタリーなどをルーツにしている。
そもそも実用性って視点で生まれた服をベースに、いまカジュアル服として普及しているわけだ。
この背景が男性のファッションシーンを窮屈にしているともいえる。
オシャレと実用性ってのは相反するほどではないけれど、制約が増えるので両立しようと突き詰めていくと限界がきやすいからだ。
ちょっと前に、女性ものの服には実用的なポケットが少ないってのが話題になってたよな。
あれって逆にいえば、女性ものの服はそれだけオシャレ優先で作られてるものが多いってこと。
オシャレってのは基本「衣食住の衣」をカルチャーとして捉えて、前のめりに享受していく過程で生まれる概念。
だから“衣”を趣味的な側面から見ていない人にとっては「オシャレより実用性」って考えが基本となる。
ある分野を趣味的に追及する人は、そうじゃない人間よりも相対的に少ないのが常。
だから「もっとオシャレな男性服を!」って声は小さく、マス向けのアパレルブランドは小さい声に耳を傾けてられない。
そのため一般男性のファッションシーンは流動性が鈍く、ひいてはファッション感度を高める機会が少ないことを意味する。
結論、男性の方がダサいファッションが多い(と思われやすい)のは「服の選択肢が少なくて、オシャレな服も少ない」からなのが理由として大きい。
もちろんファッションシーン自体とても流動的だし、オシャレ/ダサいなんていうものを画一化したり厳密に数値化して統計をとるなんて無理だろう。
それでもいえるのは、一般人がある分野について関心をもったり感度を上げたりするには「それにどれだけ触れる機会があるか」による。
選択肢が増えたり、質が高まったり、その流動性があればあるほど意識する機会も増えるわけだ。
最後に断っておくが、今回ここで述べたことはオシャレ/ダサいの是非善悪についてではない。
「もし現状そういう風に捉えられている外的要因があるなら、こうなんじゃないの」っていうニュアンスの話。
ファッションのことが今はてなで話題になってるけど、俺もぶっちゃけ負けてないと思ってるんだよね
毎日、コーディネートには時間かけてるし、やっぱり自分の「こだわり」を見せたいからさ
青とか赤の大きめチェックで、ボタンは全部留めてカチッと見せるのが俺流
こうすると、ちゃんとしてる感が出るし、真面目な印象を与えられるっていうか
で、その上にジャケットじゃなくて、あえてフード付きのパーカーを羽織る
下は細身のジーンズで、もちろん裾はロールアップ
これが「こなれ感」ってやつでさ、やっぱり足元にこだわるのがオシャレの基本でしょ?
靴はもちろん、真っ赤なスニーカー。これが一番無難だし、どんなコーデにもハマるから失敗しない
アクセサリーも忘れずに、なんかシルバーの太めのネックレスとかつけて「アクセント」を加えるんだよ
ちょっと派手に見えるかもだけど、そこが俺のファッション哲学ってやつ。
あとね、ベルトもちゃんと見せてる。これがあると全体が締まるし、バランスも良くなるんだよな
細かいとこまで気を使ってるから、俺もやっぱり「わかってる」って自分で思うんだよ。
で、やっぱりバッグも大事だよな。俺はいつも斜めがけのボディバッグを愛用してる
これがまた便利で、両手が空くし、ちょっとスポーティな雰囲気も出せるっていうか
大きめのロゴが入ってるから、さりげなくブランド感もアピールできるのがポイントなんだよね
普段は財布とかスマホとかをサッと取り出せるようにしてて、こういう機能性を考えたアイテム選びも「オシャレに生きる」上で欠かせないと思うんだよな
時計も外せないポイントでさ。昔流行ってたデジタルのごつめのやつなんだけど、これがまた「レトロ感」を出してくれてオシャレなんだよね。しかもバックライトもついてて、夜でも時間がバッチリ見えるのが実用的でしょ?
上か下かというより、ハマる人はハマるよな。ヨウジとかもそうだけど。
そのブランドで一式揃えるってなった際に、色柄の選択さえ気をつけとけば変な組み合わせのガチャガチャコーデにはならないって程度にはブランドの傾向ってのがあるのがファストじゃないファッションブランドだと思うけどな
クリエイター系で苗字ごとブランド化させてる仕事もあるし、親類がうるさかったりで姓は変えたくない男だが
妻も姓変えたくないとかで死ぬほど揉めたわ。妻は仕事も何もしてなかったから折れてくれたけど、いまだに死ぬほど恨まれてるしネチネチ毎晩言われ続けて流石にノイローゼ気味になってしまった。ぶっちゃけ妻の姓はどっちでもいいからさっさと別姓にしてほしい。って書くとキレる女出てきそうだなぁ〜
こういうこと書いてる連中、パートナー制度使えばオッケーじゃんだのどうだの、田舎の親戚を絶対に納得させられないえらく進歩的なこと言ってくる割に別姓はダメみたいなのバランス取れてなくて意味わかんねーんだよな。こういうこと書くと親戚なんてどうだのこうだの言ってくる頭の中お花畑な連中ばっかなのが増田だけどほんと非現実なんだよ。
問題が先送りなのはその通りなんだが、結婚の時点で妥協するのか、子供の姓を決める時点で折れるのか、どこで折れるか選べるだけで精神的な負担は全然ちげーだろ?子供産まない人だって多いんだし、子供産まれたら新しく姓を作るなり姓をミックスするなり方式作ればいいじゃん。制度変更してどうとでもなりそうな話ばっかなのに妙なところでだけ強烈な反対があって、あぁ感情的にやりたくないんだなっていうのが透けて見えるのが嫌だわこの話題