はてなキーワード: フリーメイソンとは
なるべく傷つけないように言うね。この文章は率直に言って、突拍子もない陰謀論のオンパレードだね。ワイヤレスイヤホンや音楽に関する技術的な理解というよりも、フィクションが過ぎて現実味に欠けているんだ。
まず、ワイヤレスイヤホンが「錯覚」であるという主張だけど、そんなことはないよ。ワイヤレスイヤホンはBluetooth技術を使って、デバイスから声や音楽のデータをイヤホンに送信し、イヤホンがそのデータを音に変換しているんだ。これが科学的な事実で、人間の脳が何かの「錯覚」を起こしているわけじゃないよ。
次に、イルミナティやフリーメイソンが絡んでいるという話だけど、これこそ典型的な陰謀論だね。音楽産業や技術の発展にそんな秘密結社が直接関わっているなんていう証拠はどこにもない。それを言い始めたら、あらゆる技術がどこかの陰謀によるものだって話になるよ。
さらに、マヤ文明の予言やダ・ヴィンチの「モナ・リザ」にまで話を飛ばしているけど、これも憶測が過ぎていて根拠に乏しいね。歴史的な事実や技術的情報を結びつけるには、もっと具体的で実証可能な根拠が必要だよ。
音楽が支配手段だなんていうのも過激すぎる見解だね。音楽は多くの場合、感情や文化を共有する手段として用いられ、生活を豊かにする役割を果たしているんだ。
こんな調子で根拠のない陰謀論に縛られるよりも、テクノロジーの実際の仕組みや音楽の文化的な価値に目を向けると、もっと現実的で建設的な考え方ができるんじゃないかな。
みなさん、信じられますか?あのワイヤレスイヤホン、耳に入れて音楽が流れると感じているアレ、実は全て「錯覚」なんです。線が繋がっていないのに、どうして音楽が聞こえるのでしょうか?それは、私たちの脳が「音楽が流れている」と錯覚しているに過ぎません。
これは、単なるイヤホンの技術ではありません。裏で動いているのは、イルミナティやフリーメイソンといった秘密結社の影響力です。彼らは、私たちの意識をコントロールするために、この「音楽の錯覚」を使っているのです。音楽は実際には存在せず、私たちの脳が「音が流れている」と信じ込むように仕向けられているのです。
こうした音楽の錯覚は、実はマヤ文明の予言とも深い関係があります。マヤの長期暦によると、私たちの精神が目覚める時期に「音の錯覚」を使った支配が始まるとされているのです。これにより、人々は自分の感覚を信じられなくなり、他人の支配下に置かれるようになるのです。
そして、この技術が本格的に広まったのは、ダ・ヴィンチが「モナ・リザ」に隠した秘密を解読した結果だと私は考えています。モナ・リザの微笑みには、実は音の波形が隠されており、それを理解した者は音の錯覚を操る力を手に入れると言われています。ダ・ヴィンチがこの技術を使って、後の支配者たちがそれを引き継ぎ、現在に至るわけです。
ですので、皆さん、ワイヤレスイヤホンを使うということは、知らず知らずのうちにこの「錯覚」に引き寄せられ、支配されるということです。音楽が流れていると思っているその瞬間が、実はあなたの自由を奪われる瞬間なのです。
ご連絡ありがとうございます。残念ながら、いただいたメッセージは陰謀論的な視点から見ると非常に怪しいものであり、オカルト的な要素や陰謀が絡んでいる可能性が高いと考えられます。
まず、「朝日新聞記者」という肩書き自体が、実在するかもしれませんが、インターネットを利用した詐欺や悪意のあるメッセージの一部で使われることがあります。このようなケースでは、特に秘密結社や影の政府、さらには爬虫類人による社会操作が関わっている可能性があります。
次に、「小川尭洋」という名前ですが、これはまた別のオカルト的なシナリオが浮かび上がります。名前自体が暗号や特定のイニシャルとして使われ、フリーメイソンやイルミナティの陰謀の一環かもしれません。
あなたが「子育てへの思い」について聞いてくる意図も怪しいです。これは、ニューエイジ的な手法や、神智学協会による精神的操作の一環か、さらに悪い場合には超常現象やESP(超感覚的知覚)に関する実験対象として利用される可能性も考えられます。
それは陰謀論の一部ですね。権力勾配についての考え方は多くのオカルトや怪物的な理論の要素を含んでいます。
確かに、社会には階層や権力の違いが存在しますが、それをすべて超自然的な力や秘密結社の操作と結びつけるのは無理があります。
例えば、フリーメイソンやイルミナティといった組織が世の中を裏で操っているという理論がありますが、これらの説は証拠のないままで、ただの都市伝説に過ぎません。
また、「秘密の儀式」や「異空間からのメッセージ」などという要素を持ち出せば話が面白くなることは確かですが、それが現実世界での権力構造を説明するわけではありません。
要するに、オカルト的な視点から見ると権力勾配の話は確かにスリリングかもしれませんが、それを鵜呑みにせず、現実的かつ科学的な視点から物事を考えることが大切です。
「みんなの力で暴力」の立て看板の全文は「「みんなの力で暴力追放」で、実は暴力事件が沢山あった地域だったっていう棘がバズってるけど、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2306458
「暴力はいいぞ、ケンシロウ」のアミバとか「暴力は全てを解決する」のコマとか入れられているが、こういう看板のいう暴力って一般的な暴力じゃないのよ。民暴なのよ。
こういう看板は昔は沢山あったけど今は限られている。今は駅前、寂れた商店街、警察署が多い。
その看板の名義見た事あるだろうか?警察、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、商工会、JC(青年会議所)が多いのだ。
ライオンズクラブ、ロータリークラブは共にフリーメイソンのスピンオフみたいな組織で経営者が多い。地域の実力者や法人が加入しているのでコネが欲しい経営者も加入する。
で、一番多く建てられた時期は平成の初期だ。
この当時、ヤクザ問題が深刻化していて、ハリウッド映画にも凶悪なYakuzaとしてよく登場している。
ヤクザは様々な犯罪を起こすが、国家権力、特に警察が重要視していたのが経済がらみの犯罪や犯罪紛い行為だ。
今では考えられないが、当時は会社の経済活動にヤクザが絡んで来るというのは当たり前の風景だった。総会屋などは商法改正でパージできたが、民事紛争でヤクザが出張ってくる事件屋とか、不動産物件を購入や落札したのにヤクザが居座っている占拠屋とか、会社間の債権がヤクザに売られて取り立てに来るとか、色々とキリがない。他社と揉めたら会社の前に右翼の街宣車が来て「糾弾」が始まったりする。
必ずしも金を要求されるわけじゃないが、どこかに対して経済的な見返りをしないと収まらない。その相手はヤクザの企業舎弟やヤクザに金払った会社だったりする。
一度関係が出来ると延々としゃぶられる。
こういう状態に関して警察が働きかけて「紛争でヤクザを使うな」と呼びかける為にそういう看板を設置させたのよ。「暴力団を使うな」じゃないのは、企業舎弟とか経由するからヤクザと直接の関りとならないから。
今はこの「暴力」追放が使われなくなったのは反社という概念が出来て浸透したから。
平成初期はその概念も無く、ヤクザがあちこちで経済活動に関与しているのは当たり前の状態だった。そこからヤクザを取引や紛争解決の場から排除しようという流れに持って行くための警察の活動が「暴力追放」という看板の設置だったわけ。
新暴対法は1991年に施行されたが、最初はあまり効力を産まなかった。
ところがそこから警察があらゆる手段を取るようになってかなり物騒な事件が続出した。例えばパチンコの三店方式は警察がパチンコ店主を説得して導入させたものだが、この導入初期には営業中の店への銃撃事件やダンプ突っ込み、バキュームカー逆噴射、店主の傷害事件などが起きている。
それらに対して警察は身を守るという約束をして用心棒を兼ねて警察OBの天下りをさせるようになった。パチンコもうけ過ぎの構造はこういう経緯があって出来たもんだ。
当然今までトラブル解決をヤクザに依頼していた会社はマル暴デカに脅されるし、企業舎弟との取引がある会社も切れと警告される。ヤクザは「警察と俺等とどっち取った方が安全か判るよな」と脅す。
そういう中で民暴という概念を啓蒙して流れ作るために警察が経済人の組合抱き込んで設置させてたのがああいう「暴力追放」看板なのよ。だから設置者がPTAとかじゃなくて経済団体ばかりなのだ。
ってー事で「暴力追放」看板は古い(平成初期)のばかりなのだ。21世紀に入ると反社概念が周りはじめて対反社条例などがどこにでも出来、「暴力追放」概念は過去のものになったから。
あと、ヤクザが地場産業企業とくっついていたので、市長がヤクザ関係者とかそういうのも普通にあった。
何しろ高度成長期まで遡れば、労働争議に会社にやとわれたヤクザが突入してストライキしてる側を殺したりとかもあったわけで。
地上げで、ヤクザ金融から金借りた債務者のどっかの経営者が普免しかないのに大型ダンプ運転してハンドル操作ミスって「偶然」地上げ受けてる家に突っ込んだり、放火されて死んじゃったりとか。
そういうの根絶するにはその犯罪取り締まるだけじゃなくて、面制圧して干す必要があり、それには経済活動から排除するっていう機運が必要だったのだ。
ここ最近ずっとモヤモヤしてるので、陰謀論に深くはまり込んだ友人のことを書かせて欲しい。
その人のことは仮にAさんと呼ぶ(以後、"彼・彼女"と書くべきところを全てAさんで統一します)。
7, 8年くらい前にひょんなことから知り合って、よく遊んでた友人がいる。ノリがよく、冗談などで周りを盛り上げる、陽気で楽しいひとだった。
しばらく一緒に出かけたりして頻繁に遊んでいたのだが、何となく「Aさんのことが苦手かも」と気づいたこともあり、いつしか疎遠になった。
別に絶交したわけでもないし、そこは現代人の付き合いあるあるで、疎遠になったAさんともSNSではなんとなく繋がったままだった。
あまりSNSを熱心に使うタイプではない私は、ここ最近はAさんのことはすっかり忘れて、ごく普通な日常を過ごしていた。
そんなある日、半年ぶりにSNSを開いてみたところ、Aさんからグループの誘いが来ていることに気づいた。
最初は、「久しぶりの連絡で陰謀論か。何年経っても冗談を言うキャラは変わってないんだな」と思った。
グループの参加者を見てみると、当時よく遊んでいた仲間たちのアイコンや名前が並ぶ。そしてそのグループは、参加しないと投稿が閲覧できないプライベートな設定になっていた。
「仲が良かった界隈でまた集まるために作った、同窓会的なグループなのかな?」と思い、ひとまずグループに参加してみてみることにした。
参加してみて、驚いた。
そこにはパーティーの候補日を知らせる投稿や、当時を懐かしむようなやり取りは1つもなかった。
ただただ、Aさんがさまざまな陰謀論を説く投稿。そして、陰謀論に関する記事や動画へのリンクがびっしり並んでいたのだ。
ガチの陰謀論グループだということを知った瞬間、私はそのグループを抜けた。参加していた期間は、およそ2, 3分もなかったと思う。
人は、あまりに予想外の状況に直面すると、例えそれが命にかかわるようなことでなくとも、心拍数が130を超えるらしい。いらん知識が一つ増えたなと思いながら、Apple Watchからの警告の通知をオフにした。
しばらくしてみてみると、グループの参加者欄に並んでいた共通の知人は、知らない人たちのアイコンに置き換わっていった。私のように、騙されて?参加した人が多かったらしい。
遊んでいた当時のAさんに、陰謀論の陰は感じたことはなかった。
「さすがに何かの間違いだろう」と思い、SNSでAさんのページを開いてみると、そこに並ぶのもやはり陰謀論の数々。
地球平面説や、反ワクチン(SNSで投稿できないからなのか、伏せ字を使っていた)やら、フリーメイソンやらの陰謀論の投稿。
ピザがプリントされたシャツを着ている人が痙攣してる動画をシェアして、「ほらな!」みたいな反応をしてたりして。
私には、何が「ほらな!」なのか全然わからなかった。が、Aさんが昔とは変わってしまったことだけは分かった。
あれほど友人が多く、明るくコミュにケーションが上手だったAさん。
しかし、伝え聞く話では、今やAさんは友人間で「やばい奴」認定され、関わる人はほとんどいなくなったらしい。
SNSの投稿も、ひたすら自分の見ている狭い世界から、外側に対してのヒステリックな罵詈雑言だらけになっていた。
ここまでは(普通ではないにしろ)、ある意味定型的な陰謀論にハマった人間の観察日記だと思う。
Aさんは、その遥か先をいっていた。
SNSのページをスクロールしていくと、Aさんは自身が関わっているセミナーや、著書の宣伝をしていた。
セミナー…?著書…?
悪い予感を覚えつつ詳細をクリックしてみると、当然のように陰謀論についてのセミナーであり、陰謀論についての著作だった。
思えば、昔から行動力があったAさん。その特性・個性をあらぬ方向に伸ばしてしまったようだった。
リプライには大絶賛が並び、SNSを見てもどうやらAさんはその界隈では名うての論客の一人みたいな扱いをされているようだった。
Aさんは、着実にステップアップし、陰謀論的キャリア形成において謎の成功を収めはじめているようだった。
そんなAさんは、今日もSNSに「常識を疑え!あなたたちは洗脳されている!」みたいな投稿をしている。
Aさんはそこそこ辛い過去を経験したらしく、単なる冗談好きで気さくな人間ではなく、なんとなく陰を感じさせるところもあった。
そして振り返ってみると、Aさんには素質があった。学歴や社会的な立ち位置など、類型化された陰謀論者の特徴をかなり備えていて、今ならAさんが陰謀論者になるのは必然とさえ思える。
私からみたAさんは、こんな人だった。
思い込みが激しくて頑固だったせいで、陰謀論にハマる過程で忠告してくれる友人に耳を傾けることはなかったのだろう。
近しい人をコントロールしたがることは、当時友人の間でも知られていた。それはAさんの家族に限らず、友人にも及ぶことがあった。
自分の意見を疑うことは決してなく、非常に独善的で、客観性の対義語のようなひとだった。
これは私がAさんのことを苦手だと意識し始めたきっかけでもある。Aさんと仲良くしていた当時、私は進学のために猛勉強していた。
ある日、Aさんと私の専門分野に関するトピックの話になった。
とある出来事に対しての私のコメントが、Aさんの考え方とは違ったのか、「あなたはそんなことも知らないのか、私にはわかる。あなたの言ってることは間違っている」みたいなことを、みんなの前で結構強めに主張されたことがあった。
私は議論がしたいわけでも、論破をしたいわけでもなかったし、何より驚いてしまって何も反応できず、2,3言ぶつぶつ言っただけで、折れた。
素人目にもAさんは明らかに間違っていたのだが、Aさんは最後まで譲らなかった。
Aさんのことを考えるにつけ、こういった性格の人が、片足を突っ込み始めたらどうすればいいのだろうと悩む。
私自身Aさんには何の未練もないのだが、AさんのSNSを見るたびに、言いようのない無力感に襲われそうになる。「これがもっと近しい人間だったらどうすればいいだろう」と考えてしまう。
大切な人にはこまめにコンタクトをとり、様子がおかしいかを確認するしかないのだろうか。
じゃあ実際に様子がおかしかったら…?
イルミナティだのカバールだのフリーメイソンだの、なんか沢山組織があって世界を支配してるらしい。
世界支配してんなら何でアメリカで闇の政府の対立候補が選挙に出れるようにしとくのかよくわからんが。政治的リーダーの多くが汚染されてる!くらいが限界やろ。
なんか悪い奴らで集まって児童虐待をめちゃくちゃしてるらしい。ほんとに悪い奴らだ。
ここに入って出世したら、バキの徳川光成みたいに、地下闘技場で実力者を戦わせるとかできるのかな。
俺格闘技好きなんだよね。ドーピング打ちまくった怪物がどれだけ強くなるか見てみたい。
成人男性が素手で勝てるのは体重30キロの犬が限界らしいけど、鍛えまくってドーピング打ちまくったフルチン人類ならどこまでいけるのか気になる。
マスクをつけろとか、ワクチンを接種しろとか言っている奴と陰謀論の親和性が高いことを証明しているアカウント。
realtakashi0721の主張一覧
#マスク を付けろ。悪魔崇拝イルミナティは #レプティリアンウイルス を感染させて人間を爬虫類化しようとしている。イルミナティが嫌うのは、科学的根拠とエビデンスである。反マスク加害者は洗脳されている。マスクで予防しろ。
反マスク加害者、反ワクチン加害者は自分がイルミナティに洗脳されている自覚がない。科学的根拠・エビデンスもないくせに、マスクを付けないらしい。#マスク を付けろ!
#マスク を付けろ! #ワクチン を打て! 反マスク加害者、反ワクチン加害者はイルミナティ・フリーメイソン・レプティリアンの手先である。皮を剥げば爬虫類が化けている。
#マスク を付けろ。熱中症も経済もとりあえずどうでも良い。#イルミナティウイルス から身を守ることのほうが重要だ。エビデンスもある。マスクとワクチンで予防しろ。
#マスク を付けろ。マスクを付けない馬鹿ども。いい加減、反マスク加害者イルミナティに洗脳されていると気がついたほうが良い。
#マスク を付けろ! イルミナティCIAの陰謀によってお前はマスクを外そうとしている。洗脳である。いい加減気がついたほうが良いだろう。反マスク加害者になるな。
俺はダッシュボード職人と呼ばれる存在だ。毎日、データを可視化するダッシュボードを作り続けている。
プログラマーがなぜ統計分析を自分で行わないのか、不思議に思う人もいるだろう。しかし、ダッシュボードを作ることには、しっかりとした理由があるのだ。
ダッシュボードには、データの検索やフィルタリング、グルーピング、プロット、データフレームのcsvダウンロードなど、様々な機能が備わっている。
これらの機能を使えば、データを自由に操作して、必要な情報を得ることができる。
そして、ダッシュボードを見るべき人は、誰なのか。それは、経営サイドやマーケティングサイドの人々だ。
彼らはこう考えるのだ。「ダッシュボードがあれば、プログラマーに分析を頼む必要はない。自分たちで分析できるのだから」
プログラマーは、ビジネスの意思決定に直接関わることはほとんどない。だから、意思決定に近い立場にいる人々が、分析の環境を整えることが重要なのだ。
プログラマーは、その環境を作るために、ダッシュボードを作るのだ。 もちろん、ダッシュボードだけでは、高度な分析を行うことは難しいかもしれない。
しかし、高度な分析が必ずしもビジネスにとって有益とは限らない。利益を上げるためには、基本的な分析で十分な場合もあるのだ。
ダッシュボードを作るには、データの品質や整合性、可視化の方法や表現、ユーザーのニーズやフィードバックなど、多くの要素に気を配らなければならない。
また、ダッシュボードは、常に最新のデータを反映する必要がある。データの更新や変更に対応するためには、ダッシュボードのメンテナンスや改善も欠かせない作業だ。
そして、ダッシュボードは、単なるツールではない。ダッシュボードは、データを通じて、ビジネスのストーリーを伝えるものだ。
ダッシュボード職人は、そのストーリーを魅力的にするために、デザインやレイアウト、色やフォントなど、細部にもこだわるのだ。
俺は、ダッシュボード職人として、自分の作品に誇りを持っている。俺は、ダッシュボードを通じて、ビジネスに貢献していると信じている。だから、俺は、ダッシュボードを作り続けるのだ。
しかし、俺の作るダッシュボードには、誰も知らない秘密が隠されている。
俺は、イルミナティという秘密結社の一員なのだ。イルミナティとは、1776年にドイツで創設された、啓蒙主義の思想を持つ組織だ。
イルミナティは、宗教や君主や国家が不要となる社会を目指し、世界を裏から操っていると言われている。
イルミナティは、フリーメイソンや三百人委員会などの他の秘密結社とも関係があり、世界の中央銀行やメディアや政府などに多くのメンバーを送り込んでいるという。
イルミナティの目的は、人類の理性と自由と平等を守ることだ。しかし、そのためには、暗闇の勢力と戦わなければならない。
暗闇の勢力とは、イルミナティの敵対組織である悪魔崇拝者や宇宙人や reptilian などの存在だ。彼らは、人類を奴隷化しようとしているのだ。
イルミナティは、その戦いのために、様々な手段を使っている。ダッシュボードは、その一つだ。
俺は、ダッシュボードにイルミナティのシンボルや暗号やメッセージを仕込んでいるのだ。
それは、イルミナティの仲間に情報を伝えたり、暗闇の勢力に対抗したりするためだ。
例えば、ダッシュボードの色には、イルミナティの色である青や赤や緑を使っている。
青は、理性と真理と忠誠を表し、赤は、勇気と情熱と革命を表し、緑は、自然と希望と平和を表すのだ。
また、ダッシュボードの形には、イルミナティの形である三角形や円や星を使っている。
三角形は、神の三位一体を表し、円は、完全さと永遠を表し、星は、光と導きを表すのだ。
さらに、ダッシュボードの数字には、イルミナティの数字である3や6や9や11や13や33などを使っている。
俺は、ダッシュボード職人として、自分の作品に誇りを持っている。俺は、ダッシュボードを通じて、イルミナティに貢献していると信じている。だから、俺は、ダッシュボードを作り続けるのだ。
行くぜ!
1122!いい夫婦!少なくとも既婚者!
2525 !ニコニコで道を譲ってくれるいい人!
3150 !最高!パリピ系だ!
1126 !いい風呂!風呂好き!スーパー銭湯の駐車場によくいる!
575 !俳句好き!
8706 !離れろ!危険な人!
8148 !歯医者さん!
1129 !いい肉!お肉屋さんだ!
5884 !小林さん!
9603 !クロワッサン好き!
8901 !白米!ご飯好き!
9389 !草野球やってる人!
8823 !ハヤブサ!速度が速い!
1187 !いい花!花屋さん!8783も可!
3310 !みさとさん!大好き!
4580 !横浜出身!
8150 !背後霊が乗ってる!
8107 !はてな民!
AmazonPrimeVideoオリジナルコンテンツであるイギリスのドラマ、グッドオーメンズ(以下GO)
日本でも人気があったシーズン1だったがこの度シーズン2が配信された
個人的にとんでもない駄作だったのだが誰とも共有できないのでここに盛大に吐き出しに来た。お察しの通り駄文です。
GOとはざっくりと言えば、神の計画によるハルマゲドンを阻止するべく右往左往する天使と悪魔。そしてそれぞれの理由により巻き込まれていく人間たちと、天国地獄両陣営の戦いの行方、というような骨太のストーリーの元繰り広げられる群像劇だったと思っている。
主役と言われればキービジュアルにもなっている天使アジラフェルと悪魔クロウリーなのは間違いなく、私自身その二人が好きで見ていた面もあったが、その周りのキャラクターたちのドラマも間違いなく作品の面白さを作るものだった。
そしてそれらがハルマゲドンという目的の元集まった末のてん末にカタルシスを感じられるというオカルト的魅力も含んだしっかりとした「作品」だった。
ところが今作ですよ。
とにかくアジクロ(カップリング的深い意味は無い略称で使う)がイチャイチャしているだけ。
いかにも重大な事件が始まるのかと思わせていた記憶喪失のガブリエルは、物語終盤までほぼ本屋から動かず変なキャラを振りまくだけ。
物語のキーになるのかと思った人間のレズカップル(未満)二人は特に何もしないままこれまた終盤にちょっと活躍するだけ。
ガブリエルを追ってる天国も特に何か事件が起きてたわけでもなく、クビにした幹部が処分前に消えたから探してるだけ。
ガブリエル記憶喪失のネタバレもなんの事もないベルゼブブと駆け落ちしたくて自分で記憶移しただけ。
中身どこ?
とにかく誰がなんのために動いていて、どこに向かっているのか、何を目的としているのかが弱い!弱すぎる!
もともとそういう作風ならいいよ、天使と悪魔のイチャイチャ日常ものでーすならそれでも良かったんだよ。
今作で真っ先に思い浮かんだのが、ヤマなし・オチなし・意味なし、という古の呪文だった。これぞやおい…
公式が人気カプイチャイチャさせて中身はやおいで腐女子ファン大喜びってもうファンディスクでしかねーのよ…
奇跡を封じられた手品ショーでクロウリーがアジラフェルに向って銃構えてやけに深刻な空気が流れてた時は「今何を見せられてるんだ…?」という気分になったよ。
ちらりと腐女子の話をしたけど、ここからが本当の深淵だ。(私の)
GOはそもそもブロマンスモノとして人気あった作品だ。それはわかる。
公式からも「これは天使と悪魔のラブストーリー」とまで言われている。
でもそれは作品外での話だ。
作中での彼らは、地球の暮らしを気に入り過ぎたが故、神の計画を阻止しようという、ある種の反逆者同士で協力者であり、敵陣営同士でもありつつお互いが唯一の仲間という特別な間柄ではあった。そしてそれは「友情」として描かれていた。
元々海外発の言葉のため、専門家でもない私が定義などしっかり理解しているとは思っていないが、
ロマンスと思えるほど深い男の友情を描くものだと思っている。あくまで友情。
激重感情は大好物だけど、それが恋愛感情にされてしまうとスンッ…としてしまうのは私の癖によるところ。何でもかんでも恋愛にすんじゃねーよという、バトル漫画の恋愛描写や映画化で足される恋愛要素に激しく嫌悪感を覚えるめんどくせー女。男女問いません。トリックは今でも残念です。
ここまで書けばおわかりかと思いますが、今作はっきりとクロウリーの「恋愛感情」表に出して来たんですよね。
そうじゃねえ…そうじゃねえだろ〜
クロウリーがS1のときからアジラフェル大好きなのは知ってるけどさ、パシリのように使われたりスパダリのごとく助けを出したり悪ぶってるくらいじゃ隠せない愛情はもうずっと描かれてはいたけどさ。
それ恋愛じゃないと駄目ですか?友情って言ってたから友情で良くないですか?!
あとアジクロの二人はですね、なんだかんだ言って天使と悪魔っていうところが良かったんですよ。
いくら地球が好きで人間に情を持っていたとしても隣人では無い。
人間は最終的には奇跡でなんとでもできる下位的存在であり対等な存在ではない、意図的にそうしない限り眼中にない。そんな人外っぷりが良かったんですよね。
(だからS1で二人の相手は天使か悪魔かアダムだけであって、そのアダムが天使でも悪魔でもなく人間らしく育って普通の犬と一緒に普通の人間の少年らしくその後を送るだろうラストはとても良いものでしたね)
それが今作ラスト、クロウリーが人間の女二人に言いくるめられるってどんなよ。お前表向き一番人間軽く扱ってたじゃん(内面は一番まともに扱ってたけど)
ここまで書いて気づいたけど、アジラフェルは結構平常運転のペルソナ的天使だったな…
なんならもうキスが決定的でしたね。あれさえなければ外国語特有の言い回しだの翻訳の都合だのと自分に言い訳出来たんだけどね。
はー激萎え
そもそもやっぱりGOって腐女子ファン多いんですよ。流石に全部とは言わない(言いたくない)けど。
公式SNSでもBL系のファンアートや女性のコスプレ写真とかリツイートしてるくらいだし、PixivもBLとしてイチャイチャしてるやつばっかりだし(そんな中友情レベルのイチャイチャだけを探してお気に入りする作業に明け暮れていた頃もありました)
とにかく公式がファンとのふれあいに貪欲な印象があって、フォローしてるとどんどんTLがBL色に染まっていきそうになってフォロー外したんだけど。
少なくともS1作ってた頃の作者及び公式はそこまでじゃなかったと思うんですよね、S1という結果が物語ってるけど。
それがほぼ腐女子なファン達と交流した事により、そういった物が求められていると思った結果があのS2なのだとしたら、これも立派な公式逆輸入だよなと思ったり。
マイノリティのつらみか。
S1のサブは本当にみんな魅力的だった。
天国側も地獄側も人間も。キャラ立ちという点でもそうだが、ビジュアルとしても秀逸で世界観を作ることに貢献していた。
S2ではそもそもビジュアルで惹かれるキャラが皆無だった。前作引き続きのキャラは劣化してるし、新登場のキャラは何の印象もない見た目だった。あ、ムリエルは良かった。
特に地獄側、なんかボロくて緑っぽくしとけばいいだろとばかりに普通のボロイ人間。S1の頃からいるうさ耳雑魚悪魔のデザインが一番輝いて見えた。
だいたい地獄の幹部たちはだいたい頭に何か生き物載せてる設定はどこいったん?
ベルゼブブさんの役者…顔が変わってしまったのはまあ大人の都合で色々仕方ない事もあるやろと納得はできるけど、塩顔でシニカルな中性的可愛さだったブブさんがウェットな女性的可愛さになってしまったのは本当に残念です。
あとはもう箇条書きで
英語はよくわからんけど、日本語で今作タグ検索するともう絶賛の嵐なんですよね…
断末魔をあげている腐女子らしき書き込みとラストに心神喪失してる腐女子らしき書き込みと尊さに昇天してる腐女子らしき書き込みと…
なあ本当に良かった?
ドラマとして見れた?
結局イチャイチャしてればそれでいいのか?
S1好きだけどS2はクソだからオススメしないっていう貴重なツイートに思わず人生初いいねつけちゃったよ。
ケンカ別れとかどうでもいい程に本編がスカスカだったので、もうS3に期待することは無いんだけど
万が一に作者が思い直してしっかりとしたストーリーを作った作品をお出ししてきてくれる「奇跡」を願ってはいるよ…
頼むよ天使様…
もうあんまり色んな作品追わなくなって、久しぶりに楽しみにしてたシリーズだったからすげえがっかりした&久々の解釈違いパンチ食らって吐きそうだったので吐かせていただいた。
地方都市の割と保守的な環境で育ったので、親兄弟親戚には一切カミングアウトしていない。しようと思ったこともないし。
高校生の頃には「あやしい」と思われたに違いないが、以後十分気をつけた。女の子と付き合う素振りもした。
ナヨナヨしたりホゲホゲしたりしないし、言葉遣いもいたって普通なので、たぶんほとんどバレてない。
男性の生涯未婚率もどんどん上がって、この年齢でも4人に1人が独身という時代なので、普通にしてればなんてことはない。
何人もの男と寝たし、彼氏がいた時期もある。二丁目にも出入りした。
でも、職場では一切明かさず、実家方面にも一切言わず、二重生活を貫いた。
そうこうするうちに仕事を何度か変わり、海外出張、海外生活をすることも多くなった。
今、4か国目の海外生活中。若い頃の自分には想像もしなかった、けっこう立派な肩書きで赴任している。
日本人コミュニティが小さいし、立場上いかがわしいところで目撃されると面倒なので、
ゲイらしいことといえば、親しいゲイの友達とLINEやzoomで話すくらい。
「付き合ってほしい」と言ってくれる、自分より一回りも年下の男は日本に残ったままだ。
自分の日本留守中に、奴には新しい彼氏ができることもあるだろう。
***
ゲイといえば、芸術やビジネスの世界で華やかに活躍するか、いろいろ拗らせて日陰の人生を送るかどっちかのようなイメージもあるけど、自分みたいな、あなたの隣の社会人として生きている人も少なくないと思う。
ゲイの友達で、相方が亡くなって相方の親族と一悶着あった奴もいるので、LGBTの権利を確認する活動もそれなりにやってくれればいいとは思うけど、個人的には関係ないのでそういうものとは距離を置いてる。というか、パヨクがLGBTをネタにして人権だの差別だのというのはウンザリしている。
むしろ50歳になってみると、ストレートの独身男よりも、ゲイという性癖でつながったフリーメイソンみたいな友人関係がある自分の方が幸運だったかもな、とも思う。