はてなキーワード: ゴモラとは
主は言われた。「ソドムとゴモラの罪は非常に重い、と訴える叫びが実に大きい。わたしは降って行き、彼らの行跡が、果たして、わたしに届いた叫びのとおりかどうか見て確かめよう。」
アブラハムは進み出て言った。「まことにあなたは、正しい者を悪い者と一緒に滅ぼされるのですか。あの町に正しい者が五十人いるとしても、それでも滅ぼし、その五十人の正しい者のために、町をお赦しにはならないのですか。正しい者を悪い者と一緒に殺し、正しい者を悪い者と同じ目に遭わせるようなことを、あなたがなさるはずはございません。全くありえないことです。全世界を裁くお方は、正義を行われるべきではありませんか。」
主は言われた。「もしソドムの町に正しい者が五十人いるならば、その者たちのために、町全部を赦そう。」
アブラハムは答えた。「塵あくたにすぎないわたしですが、あえて、わが主に申し上げます。もしかすると、五十人の正しい者に五人足りないかもしれません。それでもあなたは、五人足りないために、町のすべてを滅ぼされますか。」
主は言われた。「もし、四十五人いれば滅ぼさない。」
アブラハムは重ねて言った。「もしかすると、四十人しかいないかもしれません。」
主は言われた。「その四十人のためにわたしはそれをしない。」
アブラハムは言った。「主よ、どうかお怒りにならずに、もう少し言わせてください。もしかすると、そこには三十人しかいないかもしれません。」
主は言われた。「もし三十人いるならわたしはそれをしない。」
アブラハムは言った。「あえて、わが主に申し上げます。もしかすると、二十人しかいないかもしれません。」
アブラハムは言った。「主よ、どうかお怒りにならずに、もう一度だけ言わせてください。もしかすると、十人しかいないかもしれません。」
アブラハムは言った。「全世界を裁くお方よ、どうかお怒りにならずに、最後に言わせてください。もしかすると、一人もいないかもしれません。」
主は言われた。「なんなの。」
(続き)
といった問屋関係の逸話が当時バンバン登場した。メーカーも対抗すべく(?)ダンピング出荷、返品受付などで一本でも多くソフトを売りさばこうと必死だった。このあたり、問屋も小売店もメーカーも、市場の異常さに気が付かずもがいていた感じが否めない。初心会と二次問屋は、問屋の本分である「日本全国に適正量の在庫のゲームソフトを流通させる」という機能を忘れ、ただただゲームソフトを動かすことで得る利益をあげることに無我夢中だった。
ここで注意をしておきたいのが、「任天堂や初心会が、一方的にサードパーティや小売店から利益を吸い上げている」という既存の論調は近視眼的だ、ということだ。スーパーファミコン市場に参入したサードパーティはおよそ200社。このうち途中で撤退を決めたのは10数社で、しかもこれら撤退したメーカーの多数は異業種メーカーであり、本業での業績が低下したためだったり、バブル期の不動産に手を出して大やけどして倒産…といったもので、ゲームと直接関係あっての撤退ではないのだ。
小売店も同じことで、当時はファミコン-スーパーファミコンという新しい分野での市場拡大に手を出す小売店が多数いた。ただ問屋に苦しめられるだけの業種であるなら、こんなことは起きるはずがない。甘い蜜はそれなりに存在していたわけだ。ざっくり要約すると「不満はあるが儲けもある」といったところか。むしろPCエンジン・メガドライブの有力ソフトをスーパーファミコンに移植して一旗あげようとするサードパーティのほうが多かった。それほど有望な市場であるがゆえ、いろんな輩が入り込もうとやっきになったわけだ。
市場が拡大している間はそれでもよかった。しかしスーパーファミコンが円熟期を迎え、対抗馬として「次世代機」の姿がちらつくようになってきた頃に、いよいよおかしくなってきた。多数現れた三次問屋が小売店と二次問屋の中にねじ込み、己の利益を吸い取ろうとし始めた。手法としては品薄になりそうな人気ソフトを抱きかかえ、「小売店に小売価格そのままで」卸したりした。商圏を無視して跨いで他社の領域に食い込んで商売するところもではじめた。初心会の中にゲームソフトを投機商品のように扱う問屋が現れ、二次問屋三次問屋が喜んで利益の分前を頂いた。その分小売店に負担が偏り、結果的にはプレイヤーにも巡り、最終的には市場に悪影響を及ぼす。スーパーファミコン市場は歪んだまま大きくなり、そしてついに縮小を始めた。
衝撃が大きかったのはプレイステーションの登場だ。なんと問屋を使わず、ソニーが直接小売店にものを卸すという。革命的なやり方だった。返品なし、定価販売というところがネックになったが、どの商材も掛け率が一定であることに小売店は喜んだ。今までは問屋ごとに掛け率が違ったり、注文する本数によって掛け率が変動したり、そもそも抱合せで仕入れるしかなかった(違法? しったことか!)からだ。
こんなことが可能なのはプレイステーションがCD-ROMを採用しているからだった。リピート生産がROMほど時間がかからない。お金も自前の工場だからさほどかからない。最悪在庫になっても簡単に破棄できる。それゆえ最初こそ少量生産で行い、売り切れたら即リピート発注すればよい。こうすれば過剰な在庫にメーカーも小売も苦しめられずにすむ。値崩れ・抱合せも心配いらない。
ROMカセットを採用していたらすべて実現不可能なことだった。ちなみにセガもサターンでCD-ROMを採用しているが、他社の工場での生産だったためなかなかリピートが上手く行かなかったらしい。(なお、詳しく書かないがここで上手くいった改革は現在すべて崩壊している)
一方、任天堂はROMカセットの採用を64でもやめなかった。ディスクシステムに手を出してそのあまりに長いロード時間に苦慮したことの経験があるからだ。そしてこれを機にもう一度市場のリセットを図ろうとした。市場にはスーパーファミコンのワゴンセールが始まっている。なんとかして初心会内外にあるゲームの投機的扱いをやめさせなければならなかった。ソフトの数が少なくなれば、そのような動きはできにくくなる。そのためサードパーティのソフトをとにかく減らし、少数精鋭路線で進もうとした。初心会外に取引を広げ自前で流通を行うという選択肢もあったが、これは取らなかった(実はSFC時代にトイザらスが日本進出をしてきたとき、任天堂や各大手メーカーに直接取引を持ちかけてきたが、これは上手く行かなかったようだ)。山内社長はファミコン時代の遥か昔から取引を続けていた初心会を切ることに抵抗があったからだ。それに「絶対に売れない」といってたファミコンも買い取ってくれたのは初心会だ。この前もバーチャルボーイというズッコケハードを出したが任天堂は全量初心会にハードを買い取ってもらっているので被害は最小で済んでいる。(その負債は初心会が被り、さらにその負債は小売店に押し付けられた構図だ。)
しかしそれでも、初心会と二次問屋たちは目先の利益を追い求めるのに夢中だった。
スーパーファミコン市場末期の1995年発売の聖剣伝説3は初回出荷は70万本だったが、実は初心会からの注文本数は合計140万本だった。前作がミリオン超えをしていたのでそれだけ期待があった、という表側の理由だが、ようするにこれも投機的に扱われることが明白だった(そもそも前作聖剣伝説2も結構な数がワゴン行きしていた)。あまりに酷い値崩れを嫌ったスクウェアは出荷本数を半分の70万本にし、かつ卸値を10%引き上げると初心会にアナウンスした。こうした動きに一部の問屋がなんと小売店に対して「スクウェアを公正取引委員会に訴える!」と言いまわってしまった。もちろんスクウェア側には一切の非はない。運が悪いことに(それとも狙ったか)スクウェアは夏休みに入ってしまったので、小売店は真相を確認することができず業界の一大事が起きたのではないかとパニックになったところもあるという。この話は巡り巡ってなぜか「任天堂が悪い」ということになった。PSが発売されて半年以上経とうとする頃でも、初心会に危機感は全くなかった。
その年の末発売のドラゴンクエストⅥの発売にあたっては、初心会とエニックスの間で注文数の予測で大紛糾だった。初心会の予測は250万本。エニックスの予測は300万本。エニックスは自信満々だったが、初心会はそこまで売れないと踏んでいた。初期出荷は250万できまり、エニックスは自前で50万の在庫を抱えることになったが、この読みは的中する。即リピート発注がかかり、エニックスは二次出荷を行った。
最終的に320万出荷を果たすわけだが、売上予測ができない問屋にメーカーは価値を見出すだろうか?
そして、ついに、終わりのときは訪れた。
1997年2月21日。任天堂本社で毎年のように行われる初心会の懇親会。その幹部会の席上にて初心会会長である河田会長が宣言した。
幹事会は静まり返った。関係者には事前に知らされていなかったのだ。解散は任天堂山内社長と、初心会河田会長のトップ会談で秘密裏に行われた。今後一切の取引は商品ごと個別に行われ、しかも初心会内の特定10社のみそれが行われる。今までゲームソフトを投機的に扱って儲けを吸っていた会社は任天堂から拒絶され、二次問屋に落とされた。しかも64の少数精鋭路線のおかげでこれから商材はどんどん減る。今までのような振る舞いは不可能になった。
任天堂はスーパーマリオクラブの立ち上げにより売上予測をするようになった。つまり、予測のノウハウを自ら身につけつつあった。そうなれば商材を投機的にあつかう問屋は不要だ。「どれほどのソフトが売れるか、我々にはわかりようがない。流通のプロに任せるしかない」。かつての山内社長の言葉だが、流通のプロがプロに値する仕事をしないのなら、切られても仕方がないというわけだ。
実はこの流通改革に前後してプレイステーションでも問題が発生した。デジキューブだ。スクウェアがプレイステーションに参入する条件として、コンビニに自分たちで卸すデジキューブをSCEに許可させた。
もともとプレイステーションはすべてSCEが自前で小売店に流通することを売りにしていた。ところが後から来たスクウェアはSCEを通さず自前で流通させるという。
このあたりを詳しく解説する。SCEはソフトメーカーと協議し、ゲームソフトの初回生産量を決める(ということになっているが、実質決定権はSCEにあった)。
SCEは特約店(一部、ハピネットといった問屋も使用していたが)からの受注数がその初回生産量に満たない場合はSCEが自腹で在庫を抱える(ように努力いたします、という注釈付きではあった)。
と、ソフトメーカーにかなり親切のように見える。しかしこれには問題が含まれていた。初回生産量はSCEが決め、実際に流通させているのもSCE自身だ。ソフトメーカーが営業をしかけ多くの受注を獲得したとしても、SCEがOKを出さない場合、本当にそのソフトは流通しなくなる。実際に飯野賢治がプレイステーション版Dの食卓で自分たちで在庫を抱えてもいいから多くつくるべきだと要望を出しても、SCEはそれを良しとはせず、結果売り切れを引き起こし機会損失を生んだことがあり、飯野賢治はセガ陣営への鞍替えをしたことがあった。
ソフトメーカーからしたら、リスクも多いが儲けも大きい自社流通に切り替えたがっていた時期だったが、任天堂もSCEもそれを良しとはしなかった(ただし任天堂は初心会通しであるため、一社が売れないと踏んでも他の問屋が受注してくれる可能性はあるし、このときPSの取扱店はまだ初心会流通よりは少なかった)。しかしスクウェアだけには特例としてそれを認めるというわけだ。SCEは流通に関わらず、スクウェアが直接小売店とコンビニにゲームソフトを卸すわけだ。当然、初回生産量も自由に決められる。
いったいどういうことだ、SCEはロンチから頑張ってきたメーカーに対して不義理じゃないのか。こうした理論で反発したメーカーがいた。コナミである。
コナミはSCEに対して自社流通を求めた。ゲームをつくる製造委託費とロイヤリティは支払うから、お前のところの流通網は使わんぞ、ということだ。こうすることでコナミはSCE流通分の費用を削ることができる。5800円の小売価格のうちの取り分を増やすことができるわけだ。もちろん在庫リスクや小売店へのやりとりはコナミ自身がやらなければならないから、自社流通が完璧というわけではない。結果的に大手メーカーはみな自社流通になっていくが、ナムコだけは付き合いもあってか(ナムコはかなり初期からPSに絡み、ライブラリの整備も行うほどだった。自社プラットフォームを諦めたかわり、PSに注力したということだろう)SCE流通を使い続けた。
プレイステーション側でこのようなことが起きてるのだから、当然余波は任天堂側にも及ぶ。コナミは64やゲームボーイの自社ソフトに対して「これから初心会を使わず自前の流通網使いますから」と一方的に任天堂に要求した。かつての任天堂ならば決して受け入れるはずのない要求だろう。だかしかし、任天堂は簡単にこの要求を飲んだ。そして門戸が開かれた自主流通のおかげで、ゲーム業界の流通改革は全メーカーを巻き込んだ。最終的にはコナミ、カプコン、コーエー、スクウェア、エニックスといった大手は自前で流通網を持ち、中小サードパーティはそこへ委託流通する形に落ち着いた。つまり元初心会の問屋たちを全く必要としない流通を実現してしまった。
解体された初心会はボロボロになった。合併倒産が相次ぎ、その多数が姿を消した。残された10社は直接小売店と取引するようになり、二次問屋三次問屋は居場所がなかったからだ。
しかも任天堂から選ばれた10社も順風満帆ではない。10社のうちモリガングはバンダイ系列のハピネットに買収された。石川玩具はタカラへ事業譲渡した。松葉屋はラスコムに事業譲渡し、そのラスコムも後年自己破産している。そんな一方テンヨー、カワダ、カマヤは今でも元気に問屋業を営んでいる。(名前が出てこない他の会社は調べても出てこなかった。情報plz)
そしてジェスネットは任天堂の子会社となり、アジオカは事業譲渡を行って「任天堂販売」となったが、これはなんと2016年の話だ。初心会が解体されて20年近くたったが、完全に自前で任天堂が流通するようになった。
こうして初心会は歴史の中に消えていった。良い面悪い面両方ともあったわけだが、特に末期には悪い面が強く出すぎていた。しかしこうして羅列してみると、「初心会があらゆるあくどいことを駆使して不法に市場を牛耳っていた」というわけではなく「初心会が市場を牛耳っていたのでいろいろとあくどいことができた」ということに気がつくだろう。その市場も確固たるものではなく急激に膨らんだ不安定なものであり、なおかつ悪行も任天堂の山内社長の怒りが落ちない範囲内の話でしかなかった。
悪徳の町、ソドムとゴモラは神の怒りに触れ一夜にして滅んだ。初心会も同じ運命を辿ったのだった。
参考文献
東洋経済 1997年3.22号 盟友・初心会を抜き打ち解散した山内・任天堂 焦りの流通改革
平林久和/H.Hirabayashi @HisakazuH
大森田不可止 @omorita
さっきふと、「あ、戦争してもいいな」って思いついた。
徴兵されたら、衣食住は保証されるし。ごはんも食べられる。衣食住なら刑務所でもいいけど、刑務所は前科ついちゃう。それは嫌だ。でも戦争なら勲章やらもらえる機会もあるしさ。少なくとも前科はない。
それに最悪、前線で行方をくらましたり、PTSDになったり、シェルショックになって病院に担ぎ込まれたりすると楽だし。
まぁ、生活にどんづまったわけだよ。
別に他国の人に恨みがあるわけでも、愛国心があるわけでもない。
でもこれはそろそろ戦争したいな。
戦地に行きたい。
まぁ大変なことは分かってるよ。俺も2本指ないし。ああいう痛みが日常にあるのだということをわかっている点では、これを読むあなたよりはよく想像しているよ。
しかしあれだ。前の戦争の時も一般の人ってこういう感覚で戦争行ったんじゃないかね。
兵士になれば白飯たらふく食えるってんで志願した人も多かったんだろ。
愛国心よりも飯よ。
で、まぁ戦地に行けばそれなりにムクムクと愛国心だとか使命感とか湧き上がってくるだろうしさ。部隊の人らと一体感を感じたり。それで飯が食えるならまぁ別に。
もちろん日本はクソだから自衛隊の奴らとかがここぞとばかりにリトル牟田口みたいになって新参をイビりまくるんだろうけど、俺はそこそこガタイもいいし、動物的なコミュニケーションも苦にならないから向いてると思うんだよな。まぁ最悪、いじめの標的にはならないくらいの知恵と体力はある。
理想は宇宙人とか地底人が侵略してくることだけど、奴らを撃退しても金はもらえない気がするんだよな。文永弘安の役とか秀吉の明出兵みたいな感じで、石油とか資源とか領土を得られないと生活は苦しくなるだけだ。
いや待て、地底人なら領土増えるか。いきてえな、地底出兵。テレスドンとかゴモラとかいるのかもな。
「靖国で会おう!」とか絶対面白いだろ。靖国とか知らねぇし行ったこともないけど、戦地の高揚感で俺は絶対言う自信あるよ。
めっちゃかっこいい遺書とか書くしな。そりゃ書くよ。腹は減っても脳内物質。ここぞとばかりに文例探しに精を出すよ俺は。
あれだよ、普段奥さんに何にも言わない奴が病気とかになったらいきなり感謝の手紙書くやつ。あれよ。
短歌とか詠んじゃうかもしれねぇ。やべぇな。飯も食えて短歌も詠めるんだぜ。半端じゃねぇよ戦争。
まぁまじめな話をするとさ。
つまるところ戦争って無能な奴でもそれなりに名誉と一体感と成し遂げた感を得られるからすげぇシステムなわけよな。それが封印された現代はそりゃあもう鬱屈してくるわけでさ。モヤシ野郎が金稼いでウェヒヒやってるわけだし、ウェヒヒ野郎と俺とで最前線に出て平等に死のリスクにさらしてほしいもんだ。
まぁ無理だな。
ウェヒヒ野郎はなんとしてでもリスク回避するし。政治屋どもはゴミカスだし。自衛隊野郎はイビるしか能がないしな。つーか当たり前だな。戦争を上手くやれるような能のあるやつらが舵取りしてりゃ、こんな史上最高の好景気なんて来ないわな。
リトル牟田口跳梁国家・ジャパンにようこそってな。カモンベイビームタグチ。
牟田口もやべぇよな。余裕で現代でも通用する男だぞ。河辺も忘れちゃいけねぇ。河辺-牟田口の最強ラインに東條からの最凶指令が飛んでくるんだぞ。完全にやべぇな。
断言するが、牟田口が現代に転生するとめっちゃ出世するよ。むしろ森あたりが生まれ変わりかもしれねぇ。安倍は河辺だな。
でもやっぱ森では役者不足だな。凄みが違う。森はゴルフだが牟田口は前線で芸者遊びだからな。サラリーマンとしてのモノが違うわけよ。
一周回って牟田口が好きになってきている。やべぇ。
なんかかわいいだろ牟田口ってさ。目がしょぼしょぼしてて、まるで自信も能力もなさそうな小男。髪の毛はやして髭そったら普通のサラリーマンだろ。
そんな小男が8万人だったか?兵士を殺戮した超将軍。サラリーマン牟田口やべぇ。
ちょっと値段の張る車に乗ったら途端に態度でかくなるサラリーマンいるだろ。あれだよ。そいつが牟田口だ。
牟田口がそこら中にいる。昔も今もな。
適当な上司を思い出してみろ。そいつが牟田口だ。髪の毛そって適度に太らして髭はやしてみろ。リトル牟田口の完成だぞ。
逮捕された宮崎(どっちの宮崎を思い出してもいい)な。あれも同じ画像処理すれば牟田口だぞ。ああいうのも牟田口になるんだよ。もちろん俺も、お前の上司も、お前もさ。
そろそろ「牟田口学」とか創設してデビル風見鶏・東條とか見つめ合うと素直におしゃべりできない河辺とかごく普通の日本のサラリーマン牟田口とかを徹底的に研究すべきじゃねえか。
まぁ話は逸れたな。
戦争なー。
まぁしたい気持ちとしたくない気持ちは半々だな。能動的な理由はあんまりないんだよ。飯食えたり、人生リセット(電源落ちるかもな)したり、いろいろできるだろ。ゴミカスが戦争責任でいなくなるかもしれんしな。
軽く考えてるように見えるけど、やるとなったら結構ガチでやっちゃうよ俺は。
というか否応なしにそうなるだろうな。高揚感と愛国心ブーストがめっちゃかかるから、今じゃ考えられないほどシリアスになるだろう。
「昔の人は立派だった」なんてことは一切ないわけよ。その場にいれば誰だってそうなる。
ウェヒヒモヤシ野郎も女を抱いて金を稼ぎ始めたらいっぱしの哲学語り始めるだろ。あれと一緒だ。
戦争してみりゃわかる。みんなすごい立派に見えてきて、「たとえ負けても日本は大丈夫だ」みたいにシリアスになるよ。そのシリアスな空気と、飯が食える環境と、名誉が欲しいんだな俺は。
やはり俺は戦争したいな。
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ふと思い出してしまって気になるので書く。
70年代後半ぐらいの、たぶん学年誌?の付録だったのだろうと思うんだけど、
自分が保育園か小学校低学年の頃に見て、記憶に残っている絵がある。
折り込みのワイドな画面に、街を中心に鳥瞰した風景の中、何十体ものウルトラ怪獣が勢揃いというかそれぞれに暴れている絵だ。
画面右の方にはコンビナートにタッコングが見え……あとヒトデが2つくっついた怪獣もいたな……、中央はビルが連なり、東京タワーっぽいところにはピグモンが。かと思えばゴモラが城を壊している。画面左の方は郊外から雪山となってウーなんかがいる。空にはウルトラマンやセブンが飛んでいる。あらゆるシチュエーションが細かく詰め込まれて、それが1枚絵に収まっている。
当時もスゴイ絵だなと思ったわけだが、今考えてみると、やっぱり途方もなくスゴイ絵柄なのだ。
背景の中に何十体もの怪獣を書き込む構成技術が桁違いにすごい。
ソドムとゴモラを滅ぼした天の火の存在は、ただの神話、作り話と思われていたけれど、
実際にソドムとゴモラの遺跡が発掘されて、どうも突然滅んだらしいというところまで分かってきた。
その結果、原因は不明だけれど、なんらかの自然現象(一説では隕石落下)により、ソドムとゴモラは滅びた。
それを当時の人は天の火と表現して後世に伝えたと考えられるようになった。
イザナギとイザナミも同様に、何らかの現象があり、それを見聞きした当時の人が後世に伝えるにあたって、
古代宇宙飛行士説によれば、イザナギとイザナミは古代の宇宙人であり、大型の重機を使って島を作っていた…とジョルジョ・ツォカロスは言う。
創世記第19章
ソドムとゴモラは滅ぼされることになった。なんでそうなったかって?ロトに関係ないから省略した第15章~第18章の間に、神がそう決めたのだ。ちなみにゴモラも街の名前だ。
神はソドムに二人の天使を遣わした。ソドムの門で彼らを見つけたロトは、彼らを神の使いと察してひれ伏し、彼らを自分の家に招き入れて歓待した。しかし夜になると、ソドムの街のあらゆるところから老いも若きも住民の男たちがぞろぞろ出てきて、ロトの家を取り囲む。戸口に出てきたロトにソドムの男たちは言った。
「今夜お前んとこに来たあの野郎共、出して俺らに会わせろや。そしたら俺ら、あの野郎共を知る(意味深)からよ」
これにロトはこう返した。
「私には、まだ男を知らない(意味深)娘が二人おります。娘たちをあなた方に差し出しますので、どうかあの方々には何もしないでください」
だがソドムの男達は女よりも男の方が好みだったのか、「よそ者のくせに生意気なんだよ!」とロトの申し出を断ってロトの家の扉を破ろうとした。
だが、二人の天使はあっさりロトを救出しソドムの男達を撃退。そして、ロトに「これからソドム滅ぼすんで。身内とか居るなら一緒に逃げた方がいいよ?」と告げた。これを聞いてロトは、娘たちをめとる婿たちに一緒に逃げるように誘いに行った。しかし、彼らはロトの言葉を信じなかった。
朝になって天使たちは、「早く逃げないとお前たちも巻き込まれるよ」と急かすが、ロトはまごついている。仕方なく天使たちは、ロト、その妻、二人の娘の手を引いてソドムの街から逃げ出させた。その時天使は「振り返って見てはならない」と言った。
そして神は、ソドムとゴモラの街に硫黄と火の雨を降らせ、これらの街の全ての建物、住民を滅ぼした。
ロトと二人の娘は助かった。だが、ロトの妻は天使の忠告を守らずにその光景を振り返って見てしまい、塩の柱と化してしまった。
ロトは小さな町に逃げ込んだのだが、その町に住むことを恐れるようになり(何が怖かったのかは聖書にも記されていない)、町から出て二人の娘とともに洞窟に住むようになった。
その洞窟での生活の中で、ある日二人の娘の内の姉が妹にこう言った。
「この洞窟にはお父さんしか居ません。こんな洞窟には他の男が訪ねてくることはありません。じゃあ仕方がないからお父さんを酔い潰して、それからお父さんと寝ましょう。そうすればお父さんの種(意味深)を授かるでしょう」
二人はこの恐ろしい計画を実行。一晩目の姉の時にも、二晩目の妹の時にも、ロトは完全に意識を失っており気付かなかった。そして二人の娘は父親の息子を孕み、出産した。
https://anond.hatelabo.jp/20181020134642
とりあえず反論を考えてみた。おそらく、所々ボロもあると思うので、そこは指摘してくれ。
まず、
元増田は郵便配達モデルをIPブロッキングと比べているが、少し指摘したい部分がある(瑣末かもしれない)。
ここでは、北朝鮮という"国"がブロックされる宛先の例として挙げられているのだが、これは認識がズレている気がする。
・住所 = ドメイン
と並置されるので、「特定の緯度/経度(住所)への郵便配達が禁止となる」という感じだ。
"国家"を対象にすると、話が大きく変わる(特定の国同士のネット通信遮断みたいな話になる)と思うので、第一にここは正確に比較すべきと言いたかった。
個人間の通信(信書・電話・電波・電子メールなど)の内容及びこれに関連した一切の事項に関して、公権力や通信当事者以外の第三者がこれを把握すること、および知り得たことを他者に漏らすなどを禁止すること。通信の自由(つうしんのじゆう)の保障と表裏一体の関係にある
とある。
通信の秘密は、「通信の自由(つうしんのじゆう)の保障と表裏一体の関係にある」というところに注目したい。
近代国家的な構図としては、初めから"国家権力(権力領域増やしたい)"と"市民たち(自由にできる空間増やしたい)"が対立しているところから、話がスタートする。
なので、郵便と構造が似ているからといって、それは国家が介入することの妥当性を意味しない。
それは明確に別の領域であり、参照こそすれど、別に考えるべきだと思われる。
(あと、やはり "物理" と "情報" の違いは大きい。"裸で街を歩くこと"と"裸の写真を街に置くこと"くらいに違うと思う。)
もうネット空間はソドムとゴモラ並みの無秩序だから、規制もやむなしという意見はもちろんありうる。
しかし、それは国に「"特定のIP"へのアクセスを暴力的に排除する」権利を移譲することであり、副作用が懸念される。
正直、この国が法律に関して、
ってのを、きちんとやってくれるならいいんだけど、Coinhiveの一件などを鑑みるに、国家にIT絡みの権利を渡すとあんまいいことなさそう...という不信感も反論の一因である。
LGBTが生産的かどうかなんて話はそもそもどうでもいいんです。
女の子同士で組んずほぐれつしようが、
男女でズッコンバッコンしようが、
全部「いけないこと」なんです。
そういう基準で行けば、男女どっちでもイケる口のバイセクシャルが最も罪深く、ソドムか!ゴモラか!という話です。
さらにそういう基準で比べると、レズビアンの「女の子しか好きになれないの…」とロリータコンプレックスの「小5以下しか好きになれないよ」は社会規範の加点が加わりロリコンの方がギルティです。
性的嗜好の「ありのまま」を認めてくれなんて汚らわしい!アーヤダヤダ
そういうのは結婚を前提にやってくださる?
え、結婚できない?
事実婚でもよくない?
証が欲しい?
うちの会社は規程直したよ。
男が男を好き、って言ったら「で、俳優でいけば誰が好き?」って言うくらいの普通の対応をしない理由はないし、ゲイから告白された時に「男同士とかマジ無理だから…」って答えるのも「デブはマジ無理だから…」と同じくらい普通でしょ。
自意識過剰なんだよ。
ただね。トランスジェンダー。
誰かとチュッチュしたいっていう欲の問題じゃなくて器質的問題、エラーなんですよ。
この人ら、自分の在り方が嫌な訳で、根本的な問題が違うんですよね。
ホモセク、ホモセク、バイセク、心身の問題ってなってて、問題を一緒くたにしちゃややこしい話を一緒くたにしちゃってる訳。
それに対して是か否かを絶叫議論するから双方に血が流れるんです。
「まあそんな人もいるよねー」くらいでいいんすよ。
ほんとくだらん。
自分に自信があるなら、他人に誇示する必要もなく、静かに事実だけを短く言えばいい。
自分の美貌に自信があるなら、顔に塗装するような化粧をする必要は当然ないし、簡単な装いでも多くの人を魅了(魅惑)することができる。
自信がある金持ちは自分を豊かであるように偽装する必要はない。すでに金持ちだからだ。
自分の美貌に自信がある人は、顔を削って修正する必要など感じない。すでに美女だからだ。
自信がなく劣等で無能で醜い者ほど、偽装して整形し、成功した人たちを攻撃する。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LPOD&mid=sec&oid=001&aid=0009930580&isYeonhapFlash=Y&rc=N
ムン大統領、日本の「歴史無視」を叱咤…「戦争犯罪、言葉では隠せない」
独島・慰安婦問題に対する真の謝罪と反省を促す「隣国と和解・平和共存の道を歩く」…パートナー関係を強調(ソウル=聯合ニュース)
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ムン大統領、臨時政府の正統性を強調して「歴史戦争」勝負(総合)
ムンジェイン大統領が1日午前、ソウル西大門刑務所歴史館で開かれた第99周年3・1節記念式で記念演説をしている。
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半世紀以上も日本人たちは誤解していた。韓国が反日発狂して反日発作を起こす理由について、「日本が間違っていたからだ」と誤解をしていたのだ。
もちろん日本の左翼マスコミがそう誤解するように誘導していたというのも理由の一つだが、最大の理由はそうではない。米国に敗れた後、平和病にかかった日本人が自ら勘違いをしていたのだ。
長い間そういう勘違いをしていた日本人は、今やっと真実を悟りはじめている。
真実は、純粋に自信がなくて劣等感に満ちている韓国が、自分たちの歴史や国になんの自信も誇り(自負心)も持てないことが理由だ。反日を通じて歪曲した感情を満足させるためだったのだ。
近代の価値はどこにもなく、低質な反日原理主義が国家のアイデンティティの韓国は、上から目線で日本を非難しなければ精神を維持することができないのだ。
問題の本質が韓国の根強い劣等感にあるので、日本がいくら援助して謝罪をしても意味がない。
反日が韓国の国家アイデンティティだから、韓国は「日本は当然韓国にお金や技術を捧げなければならない」と思っていて、むしろ日本が今までしてきた援助や謝罪は、韓国の反日原理主義を助長する結果だけをもたらした。
かれらは「金持ちは邪悪なので、乞食を当然助けなければならない」という考え方を持っている。
乞食の考え方を持っている醜い韓国に、自信や価値や誇りなどない。
韓国のように、米国(USA)が英国(England)を狂ったように攻撃して発狂して発作を起こすか?
米国は英国から独立して生まれた国だが、米国は韓国のように発狂する必要などない。
米国には米国の価値があり、米国のアイデンティティがあり、米国の誇りがあるからである。
自信がある美女は他人の容姿を羨望する必要もなく削り下ろす必要もないのだ。
自らの独立したわけでなく、独立に及ぼした影響はホコリ以下の微々たるものしかなく、自ら近代化する能力もなく、いまだに事大(小中華)の考え方を持っている韓国が持てる考え方というのは、朝鮮ソンビがそうだったように反日をすることだけである。
韓国が自由民主主義の価値を持っていた場合は違うが、現実にはナチズムと同じようなナショナリズム(ethnic)の考え方を持っているのが韓国なので、最初から日本がどういう態度だろうが、韓国の劣等感がなくなる可能性はなかったのだ。
それなのに異常を正常だと勘違いしているので救済する方法はどこにもない。
いくらほざいたところで整形顔は整形顔だ。
整形した顔を正常だと勘違いしている精神病なのだから、自ら変わる可能性などない。
IMFを経たにも関わらず何も気付かず成長を自ら拒否した情けなくて醜い者に、世界は優しい笑顔など投げてくれない。
ソドム(Sodom)とゴモラ(Gomorrah)は浄化される以外、方法がない。
「無明」というブログの人
メビウスの41話「思い出の先生」はなかなかに過去の作品をリスペクトしていて
食いつぶせる遺産とは思っていないと思うけど…
俺も「思い出の先生」好きだし、ティガの「ウルトラの星」も大好きだよ。
古いとこだと「ウルトラセブン参上!」や「ウルトラの星光る時」なんて脳汁出まくるしね。(帰マン好きなの)
こういう愛に溢れた感じでたまーにやってくれるなら全然歓迎なのよ。
新作が始まるとYouTubeで予告だけは見るからどんなのかは知ってる。
ポケモンみたいに山ほどカードやら人形、ガジェットを持ち歩いてて、
「行け!ゴモラ!」「頼むぞ!タロウ兄さん!」みたいなのでしょ?
そこにはまったく愛を感じないね。カプセル怪獣じゃないんだから。
だよね。ライダーも同じだよね。
その後は買収先とバンダイナムコが主導で作ってる
主人公ロトは、ぜいたくな暮らしがしたくて、都会で恋愛と芸術の街であるソドム市に行った。そこで美人の奥さんをもらって豊かな生活を送った。
しかし神さまが、ソドム市ではびこる拝金主義と淫行にキレて、ソドム市を滅ぼすことを決めた。
ロトは信仰を捨てたわけではなかったので、神さまから事前に「逃げろ」という警告が来た。
ロトは急いで町を出ようとしたが、親戚は冗談だと思って取り合ってくれない。
神さまからの鉄槌(隕石か地震?)が下る直前、ロトは妻と娘だけを連れ出して逃げた。しかし、妻は町に残してきた財産が気がかりとなって、逃げ遅れて死んだ。
ロトは娘だけ連れて逃げ延びたが、再び都会に住む金もなかったため、仕方なく洞窟に住むことになった。
娘たちはソドム市でのただれた淫行の習慣が捨てられず、ロトと近親相姦をした。
おわり。