はてなキーワード: インドラの矢とは
でも子どもに胸を張って勧められるイッパシの業界なのか疑っている。
まともな職業なのか。
大変失礼ながら実は、持続可能性なんて無視した、道楽の延長なのでは——?
ラピュタ2 を作ればいいのに、といつも思ってる。
もし封切られればラピュタの続編は、某少年探偵やら某無限列車編やらを確実に上回る、それも大きく上回る、映画史を塗り替える歴史に成るだろう。
マーベルを見習ってほしい。マーベル作品群は原作漫画にたくさんの作家がたずさわり、映画も複数の会社が展開する大規模なシリーズだ。
スターウォーズもそうだ。およそ50年弱でどれだけの劇場作品が、ドラマが、ゲームが作られただろうか。
メディアミックスして手広く展開すれば収益が生まれる。たくさんの人々が好きな作品のまわりで暮らしていける! 飯を食えるようになります。
なのに、確実に莫大なカネになる資源が目の前に落ちてるのに、どうして平気なんだろう。
重ね重ね失礼だけど、金儲けに本気になっているとは、とても思えないんです。
インドラの矢とも呼ばれているラピュタの雷は、どんな国に対抗するために作られたのか。
過去の世界にタイムリープして在りし日のラピュタ城を探検できたらどれほど楽しいだろう。
賭けてもいいけどラピュタの視聴者のほとんどはラピュタってブロッコリーの周りに収まる建物のことだと思ってるよ。
まわりに崩れ落ちて無くなってしまった城下町がくっついてたのを知らない。チラッとしか出てきてないからね。
権利者が死去したら、後世の人はリスペクトのためにコンテンツに軽々しく手を入れようとはしないでしょう。
飛行石が失われればラピュタ世界の豊かさは、竜の巣の中に隠された謎は、手の届かないものになる。
ツイッターや各種SNSがまだ機能してる今しかチャンスがない。声を揃えられるのは、今しかない。