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はてなキーワード: マグラとは

2024-01-22

anond:20240122093543

アイム系列

アイムウグァー、アイムガー、アイムガールアイムギューア、アイムギューレ、アイムギュアー、アイムギュラギュラ、

アイムギュリーアイムギュル、アイムグー、アイムグール、アイムグアー、アイムグァー、アイムグェー、アイムグラ、アイムグワー、

アイムジャーアイムジャグラーアイムジャグランター、アイムジュアー、あいむじゅる、アイムモグラージュ、

【イマ系列

イマージュ、イマガー、イマグー、イマグアー、イマギュー、イマグラ、イマグル、イマジャー

【イム系列

イムゥグァー、イムゥグゥール、イムガ、イムガー、

ムギュール、イムギャー、 イムギューレ、イムギュア、イムギュアー、イムギュラ、イムギュル、イムグール、イムグア、

イムグアル、イムグアー、イムグゥアー、イムグゥォア、イムグラ、イムグラァ、イムグル、イムグルアー、イムグユール、イムグロ、いむじゃー、イムジュラ

【イメ系列

イメージャー、イメイガル、イメイジーア、イメイジャー、イメジュール、イメイジュア、イメガー、イメガル、イメギュア、イメギュラー、イメグラ、イメグラー、イメグラール、イメグル

イメグルー、イメグァー、イメグラ、イメグラー、イメグリ、イメジャー

イメジュアー、イメジロ、イメモグラ

イメージ系列

イメージア、イメージアールイメージアップローダー、

イメージウアー、イメージウラル、イメージウルトラレア

イメージガールイメージグルーム、イメージグルームグルー、

イメージユーア、イメージユア、イメージユーアール

【イモ系列

モーグラ、イモータルムーバーグレートアップローダー、イモグー、

モグール、イモグラ、イモグリ、イモグル、イモゲウアー、イモゲウラ

イモゴル、イモメグラ

【イン系列

インガー、インガル、インガーラ、インガァ、インギャー、インギュー、インギュウ、インギュラ、インギュラーインクルシオ、イングーア、

イングラ、イングリモングリ、イングル、イングリ、インジャーインスタグラム、インムギュアー、インムグ、インムグアー、インムグラ、

インモゲラ

漢字系列

今川義元、芋がぁ、芋が売り、いもげ裏、淫夢ガール陰毛ガール

【その他】

アイアムグール、アイアムアグール、アイエムギュー、

アイエムジーユーアール、アイジャグ、アイミンガー、アイメジャー、アイマー、アイマグラアイモグラ、アムグーラー、イミガー、イミグール、イミグアール、イミグォア、イミグラ、イミグラーイミュギュル、グングニルケルナグールミミガー

2019-06-03

anond:20190603142346

最初は綿棒でいいってどこかで読んだぞ・・←多分5年くらい前の増田

いきなり某マグラにするなってのも

2015-12-29

「俺が選ぶ今年のベストアニメ」とか「ベスト漫画」とか「ベスト映画」の記事はよくあるけど

「俺が選ぶ今年のエネマグラベスト10」みたいなエネマ関連のベスト記事は見ないな

アニメ漫画映画みたいに網羅的に新作のチェックをしてる人はいないんだろうな

こういうところにエネマ、マグラ業界の厳しさが見える

http://anond.hatelabo.jp/20151229141439

2013-10-31

科特隊が地味にウルトラマンと同レベルくらいには強い件

科特隊の怪獣撃破数:シリーズ中16体

科特隊の怪獣撃破リスト

アントラー:ムラマツがバラージの青い石を投擲し撃破 

マグラー:携帯ナパーム弾の至近攻撃で撃破

スフランスパイダーショットで撃破 

ギャンゴ悪人覚醒させて消滅(ウルトラマン画報では科特隊が倒したことになっている)

ミイラ人間スパイダーショットで撃破 

バルタン星人2代目:数体をマルス133で撃破

ケムラーマッドバズーカ急所命中させ撃破 

ギガス:強力乾燥ミサイルで撃破

スフランゴモラ登場回):スパイダーで撃破 

ゴルドン:(1体目)コロナ弾で弱ったところをスーパーガンで心臓を撃ち撃破

再生ドラコスパーク8で撃破 

再生テレスドンスーパーガンのトリプルショットで撃破

ジェロニモンスパーク8で撃破 

サイゴ:スペースタンクミサイル攻撃で撃破

ゼットン星人:マルス133で撃破 

ゼットン:有名なアレで撃破

2007-10-30

なんだかな

『はじめから一冊の本としてまとめることを前提に記事を書くのだ』小飼弾の挑戦

今回そんな小飼氏が『アマグラマーのすすめ』という記事を連発して、気になってみると、

なんと目次だけというエントリーまで用意されている。

404 Blog Not Found:アマグラマーのすすめ - 目次

これは、一冊の本としてまとめることを前提に記事を書くという意味が込められており、

今後のために使われるエントリになる。

さて、今回注目したいのがこのブログの手法。

で、こうした手法の素晴らしさを説いているんだが、小説系のエログって昔っからそうだったような。

というか、ブログに昔ながらのサイトっぽい「目次→各コンテンツ」というツリー構造を持たせる方法としては普通だよなあ。

だからダメだってんじゃなくて、この手法が「小飼弾」ってところに素晴らしさを支えられてるように見えてげんなりした。

たんに「切っ掛け」というレベルを超えて、「小飼弾」抜きには書かれなかったんじゃないかと。

実際にはちゃんと「この手法の何がよいか」を書いているので、たぶんタイトルの付け方のせいだろうけど。

 
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