はてなキーワード: キングとは
自称「凄い美形」の既婚女性と、あるgameで知り合って、SNSでつながっていた時期があります。
その方の写真は、かなり端正で(かわいいタイプではなくて端正な美形)
かなりのナルシストでしたけど、ご主人は「不細工」「美形じゃない」と仰ってました。
あんまり何度もそういわれるので気の毒になりましたが、だんだんそれがのろけなのかもと思い出すほどに
その方の人を判断する基準は、美醜ではないということを何度も話しながらも、旦那は不細工を繰り返してました。
ひょっとして彼女は鏡さえあればいいのかもって少し思ったりしました。
その方の、結婚に向いている男性の見分け方を教えてもらいましたが、(いきなり教えてあげるよ的な展開になったんです。ほぼ私は聞き役)
見かけではもちろんなく、経済力でもなく。
それを書くと個人特定されちゃうかもしれないので、内容は書かないですが。
私もそれには賛成、アリだと思いました。
○昼食:なし
○調子
はややー。
出張のなかなかな量の勤務時間と、上司のきつい言動、そしてなにより自由に部屋を出入りできないことによるお手洗いに行きたい時に誰かに声をかけて入室カードを貸してもらわないといけないことなどで溜まりに溜まったストレスを、
買い物に行って発散していた。
買い物と行っても、恒例の積みゲー増やしに勤しんだだけなんだけどね。
いいんです、ゲームを積むことと徳を積むことは非常に似ていて、僕はある種の徳を積んでいるのです……
嘘です、ちゃんと崩すよう頑張ります。
買い物に行った後は、睡眠! 睡眠! 睡眠! と、12時間以上寝た。
ご飯も家にあったもので適当に食べた感じ、買い物にも行かないとなあ。
来週のお仕事はゆったりまったりモードな上に、金曜日がお休みで三連休が待ち構えているので、頑張るぞいや。
●スイッチ
○ポッ拳
久々すぎて勝手を忘れてるけど、デイリーチャレンジと、CPU戦を三戦ぐらいプレイ、ダークライは格好いい系だけど、マニューラは可愛い系だから使い心地が違うね。
いやお前そもそも見た目以前に操作感や性能が全く違うだろ、と怒られそうだけど、そういうのまだよくわかってないので、ちかたない。
●3DS
○ポケとる
目標は75なので、適度に頑張ろう、50ノーアイテムは微妙に難しそう。
さすがに、あくタイプは育ってきてるから、対ゴーストはノーアイテムでもイケるようになってきた。
さらに、メインステージを564のキルリアを出すところまでクリア。
ここ最近、飽きた飽きたと言いたくってた気がするけど、最初の目標である「あくタイプポケモン全捕獲」まであと一匹、悪事キングの実装まではしっかりプレイしよう。
18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主は高齢層支持多く:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22561000S7A021C1EA2000/
日経の記事が話題になっていて思い出した選挙前のラジオですが、若者の保守化論に関して是非とも紹介したい内容なので途中からですが文字に起こしました。
https://youtu.be/l7_mlqvCB8s?t=15m11s
北田「安倍内閣の支持率が東大生で高いっていう記事が流れてきて、実際そうなんですけど。上がってるんですよ昔より。東大生は強いものに巻かれるんだなって左派的な人から批判があったんだけど、同時に他の大学と比べてみて一般的にどうかっていうと若者全般がそうである。どっかの調査でもありましたけど若者自身が保守化していると言えるのか、現状の閉塞感みたいなものに関して安倍さんの方を革新と見ている可能性がある」
宮崎「読売新聞に早稲田大学の研究所と一緒にやった世論調査があって、50代まで(50代以上の意)は共産党を革新だリベラルだと評価するんだけど50代を境にして(下の世代は)一転して保守的だと共産党を。じゃあ(下の世代にとって)一体何がリベラルかって言うと維新が1番リベラル」
北田「そうなんですよー」
宮崎「維新のイメージって50代を境にして(50代以上からは)保守だと見なされてしまうと。これが典型的に表れているようにリベラルと保守っていう言い方っていうのが世代で違っている。特に50代を境にして全然違っているということになるんですね」
北田「50代までは恐らく冷戦までは通用したような右左とかタカ派ハト派の論理で政党名と繋ぎ止めているんですけど、40代から怪しくなり始めてもう20代30代になると大きく変わってきてしまっている。この状況を踏まえないと従来型の左右というかリベラル、保守という分け方もそろそろ賞味期限というか少し組み替えないといけないんじゃないかと思うんですが、少なくとも左右の対立項が大きくイメージが変わってるのは確かなんですよね」
宮崎「うん」
北田「宮崎さんがおっしゃって頂いたやつは今の中央公論の最新号で高知大学の遠藤先生たちによる『世論調査にみる世代間断絶』っていうのがあるんですけど、今みたいなお話がでています。19歳から29歳は日本維新の会を1番リベラルだと思っていると。先行世代からはなかなか不思議な構図に見える。そのあとも面白い研究をされていて本来であれば社会学者がちゃんとやるべきことなんですが、安全保障、社会的平等、ジェンダーの質問項目を元にどういう軸が区別の指標になっているか因子分析っていう手法でやってるんですけど、そこに3つ出てて安全保障の軸、社会的価値観(女性の社会進出、差別)、第3に税金負担の軽減とか自国利益の強調とか経済的な側面というか自国のあり方のような・・・」
北田「この3つの軸を出されて研究されているんですが、これが綺麗に当てはまらないんですよね。民進党なら民進党とか自民党なら自民党とかパッケージに対応してなくて。経済とか社会的なところで凄く我々から見ればリベラルな態度をとっている若者が、安全保障では我々から見るとタカ派的なことを言っている。どちらも共通してたぶん現状を変えていくというような意識では一貫しているんだと思うんですね。これ分析する側が旧来型の軸に頼っているようではおそらく民意をつかめないのではないか」
宮崎「遠藤さんが取り上げているか分からないけれど、同じ調査の中で50代以下の人に政党イメージについて改革に積極的か消極的か問うているわけよ。1番改革に積極的だと評価されたのがなんと自民党。次が維新。あとの政党っていうのは改革に対して消極的であるという評価。つまり私より下の世代、50代より下の人たちが何に着目してリベラルと保守と言ってるかというと経済体制の改革っていうのが積極的かどうかが鍵になっていると思うのよ。それがなぜそうなるのかというと、20年も続いたデフレ。先輩たちが就職難で就職氷河期で喘いできたのを見てやっと自民党が変えてくれたという実感に根ざしたものではないかという気がするんですけどね。どうですか」
北田「間違いないと思います。民主党の岡田代表だった時代にリベラル懇話会という形で・・・」
北田「今でもです。勉強会みたいなものを何度かやらせて頂いたんですが、その時に簡単な世論調査をしても安保法制で盛り上がる前くらいから分析してても民意は明らかに経済を重視していて、政党支持率と経済政策の推進というのは関係が強いんですよね。一貫してそうなのに何で今ここでアベノミクスを超えるアベノミクスをやるって言わないの?っていう」
宮崎「アベノミクス内部で考えても消費増税はマイナスだったし2013年以降は第2の矢っていうのはちゃんとやってないわけ。GDP比で財政を考えても明らかに緊縮財政になってる。ここを突いてこんなんじゃ駄目だって言うのこそがリベラルだろって私はずーっと言っていて。リベラル懇話会の経済政策提言の中にもそのことが書かれているのに何でリベラルはこれを受け入れないの?」
北田「そこが本当に私も分からないというか。安倍政権のパッケージングとか安保法制とか・・・」
宮崎「そういうのを全部評価するとかまったくなくて、少なくとも第1の矢と第2の矢を評価して第3の矢に成長戦略ではなくて再分配政策をもっと多様化政策を持ってくるべきだ」
北田「アベノミクスを超える財政出動をするぞっていうような、金融緩和についてはあるジゲン(次元?)を設けて消費税についても上げるなんて問答無用な話でそういうジゲン(次元?)をつけて考えていく。再分配の仕方を再考していくっていうのがイギリスでいうとねコービンとか、ポデモスとか世界標準的な左派の普通になってるハズなんですよ」
宮崎「金の問題も重要なんだけどそれは単純に金の問題じゃなくて、そうやって人々の所得が増えていくことによって貧困率だって下がっていくし人間の生き方の多様性、可能性、ケイパビリティ・アプローチですよ。アマルティア・センが言う。それを増やしていくことがリベラルの理念に適っているんだっていう。何でコレが日本では通用しないの」
北田「それを私も聞きたいっていう。あまりにも安倍さんとの対抗軸を立てたいっていうのか強いのか、民進党のDNAの中に刻み込まれているのかどうか知りませんけど、少なくともやるべきことというのは緊縮の話ではないし、アベノミクス全批判ではないハズですよね。政治家だけだったら敵味方の論理で話が分からないでもないんですが、論壇とかに出てるような左派とかリベラルっていう人たちが経済っていう問題を軽く見ている感じというか、経済の問題をを考えなくても他の部分こそが大切なんだっていう。もちろん大切なんですけど、経済の問題が宮崎さんがおっしゃったように人々の可能性とか潜在能力みたいなものの平等を図っていく上で重要な要素であることは間違いない」
宮崎「あなたがね『現代ニッポン論壇事情』の緒言の部分で言ってることがさ、経世済民は思想にして卑しい事柄でも何でもなく自由権と社会権という基本的な人権に関わる重要な社会的行為なのだと。これは本当にリベラルと自認していらっしゃる政治家や言論人に拳拳服膺してもらいたい」
アナウンサー「リベラルの偉い学者さんとかそういう方々は武士は食わねど高楊枝じゃないですけど・・・」
宮崎「食えてるんですよ。あの世代の人たちは食えちゃってるんだよ。豊かさは限界だろうとかさ」
宮崎「そう江戸時代に戻れとかさ。ほんっとに無責任なこと方言するわけ」
北田「でも若い人は絶望してなくて経済指標がよくなったら嬉しいし雇用状況が良くなれば満足度があがっていっていて、それなりに彼らなりに合理的に見ているわけですよ。成熟してこんな成長いらないとか思ってるのは正直な話、若者じゃないんですよね」
北田「バブルでおいしい思いをしてバブルへの絶望みたいのが過度な形で出てるような気はしますけどね」
宮崎「それもあるでしょうね。でも彼らはバブルの受益者だったわけじゃん」
北田「そうそう受益者で、だからこそ割れた時の記憶が強烈なんでしょうけど、だけど、それを20年間散々下の世代が味わってきたわけだから逃げ切りは私は許されないと思います。それと団塊の中でも逃げ切れるの一部ですよ。だから社会保障の問題が重要になってきて財源論だって色んなところで議論が出てるわけ。逃げ切れる成熟しましょうなんていうことは正直申し訳ないけども呑気な話だと僕は思います」
北田「だーれも言ってない」
宮崎「でも2~3%のパイを増やす政策を取らなければだんだん縮小均衡になって1番割を食うのは若い世代。弱者。この人達ですよ」
北田「だから僕は成熟社会論というのは冷たい冷徹な思考だと思いますよ」
宮崎「でもこれがイギリスのギデンズが唱えた第3の道とかさ・・・」
宮崎「だから左派版、新自由主義でしょ。そういうのと一緒に上の世代の人たちの・・・固有名上げるなら民進党の前原さんの頭にね固着しちゃってるんだよ」
北田「前原さん聞いてるなら経済だけどうにか考え直して頂けないでしょうかっていう気持ちが。僕は枝野さんに心配していたんですが、枝野さんがこういうこと言うんだって。ブレイディみかこさんと松尾匡さんと対談している時にニュースが入ってきて、枝野さんがこんなこと言っている!って衝撃を受けて」
宮崎「賃金を上げるために赤字国債発行するとかさ、ここでは私は枝野支持です」
北田「僕もびっくりしましたよ。それが一番求められていることであり、簡単な思考で言うと経済を椅子の数が決まったゲームと考えずに成長していくことによって維持できるっていう、そういうシステムだってことを考えないと公正性とか格差の問題も広がっていくだけと思いますね。だからこれはリベラルというよりソーシャルと言った方がいいかもしれませんね。ヨーロッパ型のソーシャル」
宮崎「ソーシャルって話をすると、もう少し先の話。フォワード・ルッキングしないといけないと思うので言うと、井上智洋って知ってる?マクロ経済学者。汎用AIが開発されて簡単に言うと色んな産業分野に汎用AIと汎用ロボットが広がっていって失業がどんどん増えていくと。そのとき何が必要かというと、経済構造っていうのは消費の部分がなければ成り立たないでしょう。消費っていうものを担保するためには所得を与えないといけない。でも失業してしまったりどんどん賃金が下がっていけば当然消費も縮退していくわけ。それを補填するためにベーシックインカムは必要だと。汎用AIができるかは別にして産業部門で色々使われることによって人減らしがどんどん起こっていくということはほぼ間違いないですよ。その時にどう対処すべきかっていうことを、今この経済政策で、生物学の前適応じゃないけどもやってるような気がするの。今の長期停滞に対処するのならその政策の延長線上でその状況にも対処できる。その観点から言うと消費税って駄目だと思うんだけどな」
北田「だめだめだめだめだめだめ。少なくとも今は駄目で、経済を社会の中でどう位置づけるのかっていうのを考えないといけなくて。公正かどうかっていう比較分析は社会学は得意なんですけど、財源どこかとか国債どうする金融政策どうとかそこがないんですよね。不平等を見つけるのは上手いんだけど、それをどうやったら直せるかって言うと財政を均衡させるしかないって話になっちゃう」
カラオケでリライトしまくった世代にとってナンバーガールの名前は「あの伝説のバンドね」という印象だろう。
この世代で楽器を持ったことがある奴なら、聴いたことはなくても名前は知っているはずという存在だ。
当時は飾り気のない、そこらへんのお兄さんが楽器を構えているようなバンドが人気を集めていた。
今考えるとそれはAIR JAM世代やモンパチ、HYといった沖縄出身バンドの躍進でインディーズレーベルの存在感が増したことや、
ヴィジュアル系ブームに代表されるオーバープロデュース気味だった90年代からの反動があったんだろうと思う。
ELLEGARDENやバンプ、ベボベはまだしも、アジカンやフジファブリックの志村は飾り気のないというラインを超えて、モッサい予備校生にしか見えない出で立ちだった。
思えば一世を風靡したオレンジレンジも全身スウェットでMステに出たりしていたな。
というのが中高生にとってのカウンターカルチャーになっていた。
アジカンやくるりはメガネロックという雑な括りでメディアに取り上げられることもあった。
当時はバンドのフロントマンが公務員のような銀縁眼鏡をかけているというだけでも斬新に映ったのだ。
そのメガネロックのはしりとして紹介されていたのが、僕がナンバーガール、通称ナンバガを知るきっかけなのである。
当時既にYouTubeやWikiが浸透していたので、聞きなれないバンド名を見聞きしたら僕はすぐにググっていた。
ヒットしたサイトからアーティスト写真と簡単なプロフィールを見るところでは、
華奢な女性がギター、アンガールズ風のきのこ頭がドラムらしい。かっこいいと思った。
僕が思い出す限りではWikiを見ると
「eastern youthやbloodthirsty buchersらと並び、ピクシーズなどに代表されるオルタナティブロックを日本でいち早く取り入れた」とか
「向井のシャウトは『喉を切り裂いたようだ』と評された」とか、
「くるり、スーパーカー、中村一義と共に97年世代と呼ばれた」など、
よく知らないアーティスト名ばかりでいまいちピンとこなかったが伝説ぽいフレーズのオンパレードで胸が高まった。
そしてつべで「透明少女」「Omoide in my head」の動画を見てみたのだがその時はあまり良いと思えなかった。
理由は単純で「School Girl Bye Bye」「School Girl Distotional addict」収録の曲はどれも構造が複雑なのである。
AメロBメロサビというポップスに慣れきった中学生にとって「透明少女」はアブノーマル過ぎた。
ボーカルにまで楽器用マイクを使い、福岡にある馴染みの貸しスタジオで録ったローファイな音もとっつきづらかったのかもしれない。
終始キメキメな「U-REI」
無闇矢鱈にソリッドな「鉄風、鋭くなって」
アルバム「SAPPUKEI」は特に何回も何回も聴いたお気に入りである。
無論他のアルバムもZAZENもToddleもVolaもよく聴いたが。
イントロがいい。
すごくいい。ギターの響き?専門的なことはわからないけど、そこはかとないエモを感じる。演奏から滲み出る哀愁というか、明るさというよりはがむしゃらさ。
それは向井の「俺押さえ」と、ジャムセッションをする上での向井とギターのひさ子のコンビネーションによるところだ。
ナンバガにおいて向井はローポジでコードをカッティングしていることが多いが、
理論上ではジャズで用いられるセブンスコードと似た響きを持つこれらのフォームは「俺押さえ」と呼ばれている。
その「俺押さえ」にジャムセッションを重ねていく過程で、ひさ子がギターの音を補完すべくハイポジで弾きまくるわけだが、
何せ向井オリジナルのコードに絶対音感があるわけでもないひさ子が勘で合わせていくので結果的に分数コードになっているときもある。
複雑でごちゃつきながらも何故かスムーズに聞こえる、そんな奥行きのある響きを作り出せる。
つまりナンバガはバッキング主体で深いディストーショントーンという疾走感あるオルタナのスタイルにのっとりながら、
なんとなくわかる。
BLUE ENCOUNTや04 Limited Sazabysとか
Mrs. Green Appleとか何かみてくれいいもんな。
確かにかっこいいんだけど。
すごい。すごいぞナンバーガール。
この時代に改めてナンバガを褒めちぎられているの、すごくテンション上がった。
現役高校生だとするならば、一昔前の、
けもフレ騒動にかこつけて、アライさんの声優が喫煙者だとスクープした週刊文春
別に彼女は成人なのでタバコ吸ってても何も問題はないし、ちゃんと喫煙所で吸ってたみたいですが、明らかに彼女の地位を貶めたいために書いたのは間違いないでしょう。
http://ha.athuman.com/pa/clp_pa_11.php
駆け出し(デビュー5年以内)の頃は、声優での仕事はほぼ0円です。レギュラーを持てたら多少の収入はありますが、事務所への手数料を払ってしまったらほとんど残りません。年収50万円程です。そのため、アルバイト・副業は必須となります。
中堅になると、固定ファンも付き、声優としての仕事も安定して入ってくるので年収300万円くらいにはなるでしょう。ただし、ここまで声優業を続けられている人はごく僅かです。多くは30歳前で声優としての夢に挫折しています。
彼女は声優としてはまだ5年未満であり、それまで名前のないモブキャラクターでしか出ていませんでした。
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(野球部マネージャー)
ひめゴト(運子[4])
温泉幼精ハコネちゃん(ハコネちゃん[5])
VENUS PROJECT -CLIMAX-(小瀬路未[6])
ふなっしーのふなふなふな日和(にゃおっしー[7])
この仕事量(ゲームの仕事も少々)ではとても声優だけで生活できてはいない筈です。
もしかしたらけものフレンズがきっかけでこれから仕事も増えるかもしれませんが、まだその段階ではありません
金も地位もある人間が不正を行ってないか、牽制することで社会的弱者の大衆の鬱憤を晴らすのが目的でしょう。
しかし文春はけもフレという強者を叩くのにかこつけて、社会的弱者の彼女に対して攻撃を行ったわけです。
声優と言っても大御所のような方々はまず相手にしないのでしょう(だったらもっと早くやってるし)
要するにアニメオタク相手の今時の声優、それもデビュー5年未満の年収50万程のワープアの社会的弱者同然の声優をターゲットにした記事をこれから増やしていくそうです。
日本のコミックがそこまで海外に読まれなかった頃はよしもとばななとか辻仁成がコンスタントに賞を取れてたのだが今はもう…。
春樹より近いとされた津島佑子は近年他界したし、石牟礼道子を出す人もいるがこの人は全ての賞を拒否している。(個人的には『苦海浄土』についてそこまでの作品だとは思わない。)
あとは現代詩で吉増剛造と谷川俊太郎が挙げられてるが、ボブ・ディランが獲った今スタイルを逆行するものを出されてもキツい。
演劇?歌舞伎役者と宝塚とジャニーズが未だに尊重される自体終わっておる。
ジャーナリズム?嘘しか書かない立花隆が未だに偉そうだしなあ。
リセマラという文化を作ってしまったがために「キャラ格付け」がされてしまった。
例えば、ドラクエをする場合、最初に銅の剣と50Gを貰ったとする。
そこから、銅の剣では倒せない相手を倒すために鋼の剣やらを買うわけだけど、現在のガチャゲーでは「鋼の剣じゃなくてロトの剣をリアルマネーで買えよ」とバカにされるようなもんだ。もっというと「銅の剣じゃなくて最初からロトの剣をリセマラで当てて使えばいいじゃん」となり、当然のようにゲームイベントは勇者が全員ロトの剣をもっていること前提に設定されている。ロトの剣がいっぱいあるのにそれでも魔物は増え続けてロトの剣が複数あってもなかなか歯が立たない魔物もでてくる。うわっ、過ごしにくそう。ガチャは悪い文明。
はっきりいってエアプ認定されないようにすることなんて出来ない。
当たり前だけど、キャラの格付けなんて大抵主観だし、エアプがエアプ認定してくるケースもある。
なので、記事を「使用感レビュー」と「データ比較」にすればいい。
使用感レビューというのは、例えばAというクエストにBというキャラを連れて行った時に間違いなく今までより楽になったみたいなのをちゃんと細かく、スクリーンショット付きで載せる。gamewithのモンスターストライク攻略の高難易度クエストにある「○○を使ってみた」が理想の形。てか、gamewithはリセマラランキングとかクエスト攻略記事の適正ランクのをやめて、あれを主軸にすればいい。アレだけは見ごたえがある。リセマラランキングと適正ランクを付けていて的はずれなこと言ってるせいでエアプ認定されてるのを理解しろ、な?
データ比較は、単純にデータによるシミュレーション結果を乗せればいい。もちろんこのデータというのは自分たちが用意したデータでもいい。例えばAというクエストにBというキャラを連れて行ったら1回目は2:43,2回目は2:53…というような測定データでもいい。それでBというキャラは平均2:45だが、Cは平均2:30でクリアできるのでCのほうが強いという結論に誰がエアプといえようか。(まぁ、使い方がおかしいっていう指摘はきそう)
またはカタログスペックだけで点数を付けて比較するのもいい。○○というスキルは今をときめくホットなスキルなので+5点とかして、最終得点で比較をする。もちろんこれは、何か仕様が変わった時に一気に変える必要があるのと、「○○というスキルは今をときめくホットなスキルなので+5点」がすでに主観なのでここの設定をミスるとエアプ認定されてしまうが。
とりあえず「根拠がないキャラランキングと格付け」は即刻やめろ。それだけはマジで癌。多分一番ページビュー稼げるから作ってるとは思うけど、作るなら作るで根拠を挙げてから作って欲しい。
フローリングの床にタオル生地のマットを敷いてその上にロッキングチェアを置いている
自身の体重増加に伴いロッキングチェアを支えている太い金属性のバネが外れてしまったのに気づかないままであった
そのためバネがタオル生地に接触して破り抜け、フローリングの床にも接触していた
結果的には約25cm角の擦り傷や抉れになっていた
修復するにはどうするか考える
養生することは当然だが
フローリング補修剤を買っても面積が広すぎるので難しい
テープを貼りつけるのもいいが見栄えが悪い
とりあえず金属製の太いバネは番線カッターを使い切断したので今後の床に傷を付ける事態は避けられるだろう
が、支えてるバネが他にもあるのでそれが折れる可能性もあるので注意したいなと感じている
だが、それが折れるということは椅子が崩壊するということなので折れた段階で終了だろうか
ともかく補修をしたい
傷隠しのためにシートを買うか、あえて透明の塩ビシート等を買って傷の動向をチェックするか、
そこである