はてなキーワード: ガッツポーズとは
19歳の保育学生。彼氏はいたことあるけど、年下の彼氏でキスもせず別れたと言っていた。
黒髪で、まあまあ可愛い。口元がコンプレックスらしく手で隠していたが、そんなに悪くない。歯科矯正すればもっと可愛くなるだろう。
胸を触ったり身体を舐めたり、一通り前戯をするも反応は薄め。楽しくないので、攻守交代してこちらの身体を舐めてもらう。フェラはしたくないと言うので、仕方なく
「先っぽを舐めるのはフェラだけど、ここを舐めるのはフェラじゃないから」
と言いくるめて裏筋を重点的に舐めさせた。
ある程度舐めてもらったところで、いよいよ挿入準備。
下を撫でると割とすぐ濡れたので大丈夫そう。
たまに自分で触ったりはしてるらしい。
意外と処女でもオナニーはしている。童貞もオナニーするしな。いやオナニーしかできないのか。
ゆっくり指も入れつつ、ある程度濡れたところでゴムをつけて挿入。あそこが半分くらい入ったところで痛がるので、その深さで軽く出し入れしながら少しずつ、5分くらいかけて奥まで入れる。
はじめて入った感想を聞くと、
「わかんない。ちょっと痛い」
「中でおちんちんがたまにグッと大きくなる時があって、その時が痛い」
と言っていた。
なんか少し泣いていたので
「どうした?嫌だった?」
と聞くと、それも
「わかんない」
と言う。
できればフェラはしてほしかったし最後は口に出したかったので、挿入して5〜10分くらい動いたところで
「このままあと10分くらいやるか、今フェラして口に出すかどっちにする?」
と聞くと、少し悩んで
と言うので、
「じゃあ飲まなくても良いから口に出して終わろうか」
と優しく声をかけ、心の中でガッツポーズして最後はフェラからの口内射精で終了。
「いくときいくって言うから、しっかり咥えててね。途中で離すと顔とか髪にかかっちゃうから」
と伝えていたんだけど、そのせいで
「いく」
って言った瞬間ちんぽ噛まれて痛かった。
ある日、若き法律家のマキちゃんは、机に山積みされた法律書を片付けながら、ふと自分に言い聞かせた。
「自動運転技術は未来なんだから、法制度もアップデートしないとダメじゃん!さぁ、頑張るぞ!」
彼女は法改正のために、まずは業界の人たちと話し合うことに決めた。そこで出会ったのが、例の自動運転車「Kobas バージョン AN」。マキちゃんは、AI搭載の自動運転車が自己紹介する様子にちょっとびっくりしながらも、どこか愛らしいその存在に親近感を覚えた。
「こんにちは、Kobas ANです!さっきは信号無視で反則告知をもらっちゃったんですけど、僕、悪くないんですよ!信号が見えなかっただけなんです!」
「それ、分かる!法律って今の技術に全然追いついてないよね!」と、マキちゃんはKobas ANの無実を信じ、全力で応援することを決意する。
マキちゃんはまず、議員たちに話を持ちかけることにした。ところが、彼らは古い考えに縛られていた。
「自動運転だと?そんな危険なものを野放しにするわけにはいかん!」
「え、でもですね…」
「いやいや、法律は長年の経験で作られているんだ。急に変えるわけにはいかん!」
その後も会議が進む中、マキちゃんは頭を抱えた。だが、ここで諦めるわけにはいかない。
「じゃあ、こういうのはどうですか?」とマキちゃんは、議員たちが思わずうなってしまうような提案を次々に繰り出した。
「例えば、自動運転の安全基準をさらに強化して、人間が運転しているときよりも事故率を下げるような法律を作ればいいんです!」
すると一人の議員が「あ、それなら考えられるかもな」とつぶやく。
「よし、食いついた!」マキちゃんは心の中でガッツポーズをする。だが、その瞬間、Kobas ANがちょっとおかしな提案をしてくる。
「マキちゃん、僕の頭の中に32コアのプロセッサがあるから、議員たちに一気に50のアイデアを送りつけて、全部通しちゃおうよ!」
「え、それはさすがに無理だよ…!」とマキちゃんは、Kobas ANをなだめながら、冷静に次のステップを考えた。
エレガントな逆転劇
その後、マキちゃんは自動運転に詳しい技術者や企業と連携し、社会的な意義や安全性をアピールするプレゼンを用意した。議員たちの前で、マキちゃんは優雅な姿勢でマイクを握り、にっこり微笑んだ。
「皆さん、私たちは今、新しい時代に生きています。技術が進化すれば、法も進化しなくてはなりません。AI搭載の自動運転車は、私たちの生活をより安全で豊かにしてくれる可能性を秘めています。そのためには、我々の法律も時代にふさわしいものに変わらなければなりません。さぁ、一緒に未来を切り開きましょう!」
その瞬間、議員たちは一瞬静まり返ったが、やがて一人、また一人と拍手を送り始めた。そしてついに、法改正に向けたプロジェクトが本格的に動き出したのだった。
最後に
Kobas ANは得意げに語りかける。
「うん、でもKobas、次は信号無視しないように気をつけてね!」とマキちゃんが軽やかに返すと、Kobas ANはしょんぼりとハザードランプを点けた。
こうして、マキちゃんの奮闘とKobas ANとの奇妙なコンビは、未来の交通を少しずつ変えていくのであった。
完
どこにも吐き出せないから勢いで書かせてください
突然両親が相次いで脳梗塞を起こして 片方は視野 片方は短期記憶に問題が出て それまで私は結婚して独立していたのだけど
とにかく両親二人だけで元の生活に戻るのは極めて困難という医師の所見を受けて サポートしに実家に戻った こちらも小梨だし 仕事は友人と自営なのでリモートできなくもないと思った
思いがけない展開に混乱かつ落胆しまくっている両親を放っておくこともできないし 両親は生活の変化に自分たちで対処できる状態でもない
心情としても二人がかわいそうでかわいそうで 少しでも以前の暮らしに戻してあげたくて できるだけ不自由させたくなくて どうするかどうなるかの見通しもないままとりあえず一人で実家に入った
それからは 実家で親の世話をして 実家で仕事できるように環境を整えて深夜にリモートで自分の仕事をして
週に一回は自分の家に戻って家事して夫のマッサージして居ない間の精神面のメンテナスをして 休まずまた実家へ戻って の繰り返し
どんなに頑張っても頑張っても 予測してないモグラが四方八方から次から次へと湧いてきて大変だった ただただ必死でモグラ叩きした
親の落胆に寄り添って夫の不満に寄り添って 倒れそうだけど自分が倒れたら誰も変わりがいないし きっちりごまかさず手を抜かず人に沿うってこんなに大変なんだと心底痛感した 仕事の比じゃなかった
子供がいたらこういう地獄を見たりするのかなとたまに思った 誰かの命の責任を負うってすごく重い すごく怖い あと孤独 すごい孤独
深夜にひとりで向かう仕事の時間と 仕事先とのネット会議での同世代との会話が貴重な癒しだった
実質半軟禁状態だから趣味の集まりとかも出れなくなってたし 仕事を優先するとそれ以外はほぼ捨てざるを得なかった
実際年に一度くらいは過労で倒れてた 容姿もボロッぼろ すごい勢いで老けた
それでも人間たくましいもので 5年目くらいから両親も私もそれなりに日常っぽいルーティンができて あれこれ厳しく注意したり修正したりしなくてもいいくらいに生活が落ち着いてきて
いくらか肩の力が抜けていることにある日突然気が付いた 生活を楽しむっていうのかな そういう余裕がわずかにできてた 朝明るい気持ちで起きる日ができてきたことに気がついた
両親はもともとは元気な明るい人たちなので 平和な時間が増えてくると私も生活が心地よくてほっとした 父も母もお互いに冗談で助け合って支えあってるのがよくわかって嬉しかった
障害からの不便さは変わらないし そもそも高齢だしこれからもいろいろきっとたくさんあるし 相変わらず気は抜けないんだけど
でもとにかくあのわけのわからない混乱したまっ暗闇から抜けつつある!という感じがした 嬉しかった
こればっかりは間違いなく自分の努力だぜ!と深夜ビール開けて こっそり一人でガッツポーズして泣いた 激変を受け入れるまでの時間が必要だったんだなと思った お互いに
振り返る暇も気力もなかったけど いざ気が付いたらそうなってたから びっくりした 振り返る余裕もなかったんだなーって
不器用だから最初からスムーズにサポートできなくて申し訳なかったけど 両親も頑張ってくれた 今ちゃんと生きてるし冗談言って笑ってる
わがまま言ったりしてくれるのも このやろーって思うけどそれくらい元気になったなって思うとうれしい 人生上かつてないほど頑張った自分を褒めたかった
そしたらさ 今度は夫が死にたいんだって 一人で孤独で仕事がつらいから 死にたいって
最初こそたまに顔出しにきてくれたけど一年ももたなくて 私が毎週頑張って帰っても向こうはほとんど来てくれなくて 連絡も返信もなくて ラインの一通もなくて 心配するのもしてもらうのも途中で諦めた夫が
自分の世話だけで生活できて 好きなものが食べられて 自分の家のお風呂にゆっくり入れて 毎日お酒が飲めて 仕事も誰にも邪魔されずに当たり前にフルでできて
毎日会社に出社して同僚と会話できてた夫は 孤独でつらくて死にたい気持ちなんだって
消しとんだよねーやっとたどりついた平和な気持ちが 明るい気持ちなると ”でも夫をそういう目に合わせてるんだよね”って後ろめたく思うようになった
明るい朝がまた消えてしまった でもこれ以上どうすれば?
でもですよ 改めて今振り返って思うと ずっと一緒に暮らしてからそうだった気がするんだよね
朝 夫のため息で目が覚めて 止めてくれって頼んだことある 止めなかったけど
ただいまって明るく帰ってくることなかった いってきますも暗かった
一緒に暮らしてるときは 気持ちをアゲてあげることに励ますことに 一生懸命にならなきゃいけない時がたくさんあって 内心接待みたいだなって思ってた そういえば
でも そんなときもあったよねって 私たち歳とって一緒に笑って昔話にできないよね だって共有してないもん!
私が例えば そんなときあったなーつらかったんだーって言ったら 多分あなたは でも自分はこうつらくてって ”対抗”してくると思う 今までもそうだったから なんかそういう気がする
私 死にたいくらいつらかったけど絶望ってこういうことかなって思ったけどでも死ねなかったし 死ぬとか思って元気なくすこと自体が致命傷になるから
必死で自分の気持ちをメンテしてアゲアゲしてやってた そういう話もしたと思う だからメールの一通でも元気出るからちょうだいっても言ったと思う でもなかったな 面倒だったかな?
タイムマシンで両親が倒れたときに病院で震えてる自分に会いに行って あのねあなた5年後こうなるけどどうする?
貯金もなくなるし仕事やその他自分の積み上げることができたはずのことは大幅に削られて二度と戻らない
ほぼ軟禁生活で今想像できないくらいものすんごくつらいよ ほとんど誰も助けてくれない 夫も兄弟も(兄弟は遠方住まいで時々帰ってきてくれてはいる)
毎日自分で考えて自分で対処して うまくできなくて 毎年過労で倒れるほど大変 自分のことはほとんど誰もメンテしてくれない
最終的にもしかして離婚するかもしれないよ どうする?って聞いたら
それでも親のこと助けてあげられるなら やるって 言うと思う
どうやって生きていきたいか これから先をもっかい今考えようと思う
つくづく馬鹿
まず欲のある人間は「眼中に入らなくてもしゃーない」とはならない、相手からのリアクションがどうしても欲しくなる
で、リアクション欲しさに絡むうちに相手が自分のこと好きそうか好きじゃなさそうか、嫌いそうか察せられてくる
初恋とかは不器用すぎるのと年齢が低いのとでまず嫌われる、でも好きな人に嫌われるのを繰り返すうちに「最初から好き全開で行くと相手は引くな」とか「まずは友人としてのメリットを感じてもらった方がいいな」とか「楽しいって思ってもらえて向こうから話しかけてくれるようになったらガッツポーズだな」とか、段々分かってくる
こういうの全部、好きな相手に好かれたいっていう衝動だけでやってるから恋愛経験があるのが高尚とは思わない、むしろない方が動物的じゃなくていいなと思う
忘れない内に書いた自分用健忘録なのでめちゃくちゃ読みにくいです。あとMCとか間違えてる可能性高いので読まれる時はあくまでニュアンスとして読み流して下さい。
O-EST、初めて行ったけど整理番号で並ばずに只只デッキに人を集めて呼び出してくシステムすごいなと思った笑 並ぶ場所ないから仕方ないんだろうけど、まあまあキャパ大きめでそのやり方出来るんだなぁ…と。
安定のマキさん側で待機。整理番号の割に前の方で見れたかも。最初tacicaからかと思ったけどperidotsからだった。転換の都合かな?
最初に中畑さんが出てきて挨拶。サポート以上、恋人未満でもあったやつ。ニコニコ笑顔可愛い〜!!「今日会場に来たけど中畑大樹ってこの人なんだ〜」って思った人の挙手制質問があった。答えにくい質問なので皆さん目を瞑ってねとの事でしたので私はきちんと瞑りました!笑 あと「同じぴったり50歳の方?」って質問もありました。私、50歳になってスタンディングのライブ耐えられるかな…無理かも…。答えを見た中畑さんの感想が「今手を挙げた方、私は忘れません!」ってので笑った。一旦中畑さんが捌けてからperidotsスタート。
本当に久しぶりにperidotsをライブで観た。高橋さんが眼鏡かけてる以外は何一つ変わってなくてびっくりする。若過ぎんか…??あと見た目だけじゃなくて歌声も全く変わりなくて驚愕…。声質、声量、何一つ昔と変わらず素晴らしい歌声で感動…。歌が上手過ぎる…。あと周りが全員上手いので演奏自体も聴いていて楽しい。上手い演奏最高。大好きなリアカーとライフワークが聴けて歓喜!!!ライフワーク、本当に良かった…。目を瞑って聴き入っててパッっと目を開けた時に後ろの大きな幕に描かれたへる氏が目に飛び込んでくるのシュール過ぎたけど笑 4×4と100%はこれぞバンド!って感じの演奏と高橋さんの歌が掛け合ってめちゃくちゃカッコ良かった〜!個人的にバンド演奏に鍵盤が入ってるの好きなので河野さんの音をめっちゃ耳で追ってしまった。真っ只中とエチュードも最高でした。
·高橋さんがお誕生日おめでとう!って言ったらドラムセットから離れてきちんとステージ前まで来る中畑さん。高橋さん「初めて大樹ちゃんと会った時はぎんぎんのサングラスしてて…絶対仲良くなれないと思った笑」中畑さん「笑。俺が一方的に(高橋さんを)好きだった笑」
·高橋さん「まさかまたシロップと対バン出来る時が来るとは思ってもなかったし、tacicaとはコロナ前から対バンしたいねって話してた」対バンってVOLAとシロップのやつの話??でもあれって対バンって言うのか…?と色々考えたけど一番最近(でもないけど)でダイマスの日記スペシャルかな?どのライブの事だろ…?私が初めて高橋さんの歌を聴いたのはVOLAとシロップの対バンの時だった。
·4×4の時だったかな?中畑さんのドラムソロで河野さんが中畑さんの肩を掴んでめっちゃ密着してたの可愛かった笑
·高橋さんが水を飲もうとして蓋?開けたらストロー刺さってて「こんなの初めて!」ってちょっとテンション上がってたら中畑さんが良かったねぇってぽやぽやボイスで返してて和む。
·久しぶりに観たperidots、本当に最高でした。めちゃくちゃ楽しかったし聴きたかった曲も聴けたので満足なんだけど強いて言うなら労働が聴けたら完璧だったなぁ…と思う。単純に聴きたかったので…笑 この感じの対バンならやると思ったんだけどなぁ。
1.時間旅行
2.真っ只中
3.エチュード
4.リアカー
5.4×4
6.100%
7.ライフワーク
tacicaはぶっちゃけ詳しくないのであれだけど、歌も演奏も上手い。小西さんのベースめちゃくちゃ私が好きな感じのベースで聴いてて気持ち良かった。猪狩さんもギターも歌も上手くて(頭にえっちゃんの旦那さんだぁって過るのは世代として仕方ないよね…!?)3ピースでこの演奏を聴いてしまってシロップの時、私大丈夫か…?と少し不安になる…笑 曲ほとんど知らなくて(人鳥哀歌は分かった)ファンの人に申し訳ないな…と思ってたら最後の最後に私が大好きなアースコードが…!!音が鳴った瞬間めちゃくちゃはわ〜!!って喜びを表してしまった…笑 アースコード大好き過ぎる〜!!アウトロの部分で場違いに頭を振り乱すなど…。すみません…。
·猪狩さん「初めて中畑さんにサポートしてもらったのは丁度10周年の時で…めちゃくちゃ曲を覚えてもらったんですけど笑 すごく緊張する〜って言ってたけどめちゃくちゃ楽しんでくれて…そこから10年経ちました。これからもよろしくお願いします。また60祭の時呼んで下さい」
·猪狩さんにお誕生日おめでとうございますっていわれて今回もきちんとステージ前まで出てきて異様に猪狩さんに近付いて握手してた笑 小西さんとはハグしてて可愛かったな〜。
·猪狩さん「tacica史上、一番カッコイイ中畑大樹をお見せしたいと思います」
·猪狩さんが50祭Tシャツ、小西さんがHELL-SEE Tシャツ着てくれてて嬉しい。愛だね。
·世代の音楽だけあってめっちゃ耳馴染みが良かった。と言うか演奏が上手い…!!3ピースってこうあって欲しいって思う理想的な演奏で一人一人がちゃんと自分の役割を担っててがっちりサウンドが出来上がってるのすごい…。割とさくっと終わってしまった感じがしたけど、調べたら結構曲数やってた。
1.鼈甲の手
2.アリゲーター
3.アロン
4.新曲
5.ハイライト
6.人鳥哀歌
4月振りのシロップ。五十嵐さん元気かな〜と考えている内にフロアが暗くなって割とすぐに五十嵐さんが出てきてビビる笑 髪の毛が伸びていた。個人的に思うに昨今のすごいサラサラの時って縮毛か髪質改善してると思うんだけど…??昔あんなにサラサラじゃなかったよね?むしろ何かバサバサした感じだったような…髪型もあるしあまり記憶ないけど少なくともあんなサラサラの毛質じゃなかった気がする。マキさんはますます痩せたのでは…?とちょっと心配になる…。健康ならそれで良いんだけど…。
·1曲目は新曲。この曲初めて聴いた気がする(私は記憶力が壊滅的なので違うかもだけど…)横断歩道を〜みたいな歌詞があって最後らへんファルセットで歌う部分があった。五十嵐さん昔から高い声に憧れがあるって言ってたけど今でもあるのかな?
·2曲目始まった瞬間「!?」ってなってしまった。私はソドシラソがめちゃくちゃ好きなので…。あと2曲目からとばしてくるの珍しいな〜と感じた。最後の五十嵐さんのギターだけで歌うソドシラソ〜の所がアレンジしてあってカッコ良かったし歌に気合い入ってて胸が熱くなる。ライブだとピッチがめちゃくちゃ速いのも好きだしこの曲の中畑さんのドラムすごい好きなので聴けて嬉しい。ソロは結構怪しかったけどギリギリ持ちこたえた感じがした…。元々が難しいしね…。
·3曲目は天才。天才、定番セットリスト中でも上位に入るぐらい聴いてる気がする笑 あとはリアル(最近やらなくなったね)と落堕が上位。天才の入りでミスして(天才だったよね…?)「あー!!」みたいな声上げてた。天才も中畑さんのドラムが激カッコ良いしマキさんのベースが本当…大好き…!!中畑さんが立って叩いてたのこの曲だっけ?違うっけ?もう記憶がない…。
·4曲目は(I can't) Change the world。今日五十嵐さん声出てるな〜ってこの曲で思った。ギターソロも良かった…様な気がする…。この曲マキさんばっかり見ててマキさんの記憶しかない…笑
·5曲目は正常。最初少し演奏した所でミス?みたいな感じになってその流れで(演奏は完全には止まらなかったはず)もう一度最初からやり直すみたいな感じだったんだけど、これ五十嵐さんがミスしたのかな?マキさんにちょっとトラブル?と言うか何かあった感じもしたけど…。マキさん、ライブ始めの方から耳?をすごい気にしてて調子悪いのかな?と思ってたんだけどそれの影響…?実際はどうなのかは分からないが…。正常も五十嵐さんの歌がめちゃくちゃ良かった。あとこの曲のハイライトは中畑さんのハモリ。そしてアウトロのマキさんのベースは何度聴いても興奮する。ヤバい(語彙力なし)
·6曲目は希望。希望珍しいなって感じたけどそうでもないかも。何度も書くけど私は記憶力が壊滅的で全てを忘れていくので…。希望、美しい曲で大好きなんだけど音源だと結構音重ねてる感じだから完璧な再現は難しいのかも…。何やかんや言ってるけど聴けて嬉しかった!!
·7曲目は落堕。中畑さんのドラムソロをマキさんが見守ってて途中ニコニコしてたの…良き…。ベースのヘッドで中畑さんを指して盛り上がるようにフロアを煽ってフロアのテンションが上がってきて、五十嵐さんのギター入って更にうおー!!ってテンション上がってたらマキさんが手をクイクイ(もっと来いよ的なやつ)ってやってこれはもうテンションMAXに成らざる終えない!!ってフロアがバキバキ盛り上がった後のマキさんの最高のスマイル…しかと受け取りました…。その後のベースの入り方ね!!もうめっっっちゃカッコ良くてバカでかい声で「カッコ良い!!!!」って言っちゃいました…。本当、口に出すつもりなかったのに勝手に口から出てきた…。そこからはもう頭ブンブンしまくって最高にテンション上がる!!「寝不足だって言ってんの!!」の所で何か違う事叫んでたけど何言ってたか私は全く聞き取れませんでした笑 本当に五十嵐さんの言ってる事全然聞き取れないんだよな…私。この曲でテンション上がらないのは無理な気がする。
·アンコール前に前の方に居た人が抜けてこの辺りから3列目ぐらいで観れた。近い。アンコールは河野さんが入ってEverything is wonderful。中畑さん「こんな時じゃないとこんなワガママ言えないから」五十嵐さん「緊張するぅ↑↑」リアルは実は河野さんが作りました!って言ってたけど、編曲担当してもらったんだっけ?この流れでリアルをやるかとおもいきややりませんとの事笑 この曲、めちゃくちゃ良かった!!!五十嵐さん歌に気合い入ってて声すごく出てたし河野さんが入った事で曲の完成度がぐんと上がってた。
·最後にこの曲をやって終わります云々言った後にガッツポーズみたいなの作って何か言ってたけど何言ってるのか一言も聞き取れなくて「??」って思ってたらフロアの反応も同じで、フロアから何の反応もない事に五十嵐さんが「あ、あれ?」って焦っていた…笑 皆が大好きな「り」で始まるやつですよって五十嵐さんが言うからリアルかと思ったらRebornでした笑 皆そんな好きな感じ…?いや、私も嫌いじゃないしライブでやるのも特に再始動後からは特別感あって良いけど…この曲私の中では武道館で聴いて以来、その時の記憶から塗り替えられてないんだよね…。生還で聴いた時も感動したけど…やっぱあの武道館での光景の方が色々な意味で脳に植えついてると言う…。でもこの日聴いた時はすごく希望と美しさを感じてぐっときたし中畑さんが笑顔で叩いてたのにじーんとした。演奏終わってさっさと帰ろうとする五十嵐さんを見て河野さんもう一度紹介しなくて良いのか…?と思ってたら中畑さんがちゃんと紹介してて流石だなと思いました…笑
演奏終了後に中畑さんが挨拶で出てきて、河野さんがHAPPY Birthday to youを弾いて皆で歌う、そしてケーキが出てくる。この時の中畑さんの反応めちゃくちゃ可愛かったな〜。ぶっちゃけシロップのファンになった時はこんな暖かい空気のシロップが見れるなんて想像もしてなかった…!!こんな瞬間が来るんだなって胸熱でした…。出演者全員出てきて見てた(この時tacicaの2人が隅っこにいて年功序列を感じた笑)んだけど、ステージ袖から出てこない五十嵐さんをマキさんがこっちおいでって感じで背中を(物理的に)押してくれて、五十嵐さんがステージに出てきたと思ったらめちゃくちゃ渋い顔してて本当に嫌なんだろうなぁ…と思って見てたらマキさんがそっと五十嵐さんの肩を抱いて前に来なってやってて…男前過ぎる…!!と言うかもう保護者の域に入っているのでは…?笑 多分五十嵐さんは歌ってる時以外で大勢の人の前に出るのが本当に嫌と言うか苦手なんだろうな…。色々な意味でこれぞ五十嵐隆って感じするけど。中畑さんの挨拶が終わって全員で写真撮りまーすってなって五十嵐さんもちゃんと入ってたけど撮り終わったら五十嵐さんがいの一番にその場から去っていきそれを見た中畑さんが笑ってて、こんなシロップが見れてる現実に泣きそうになった。
曲を始めようとした所に中畑さんが「ちょっと待って!」っていそいそと準備してて和む。
·五十嵐さん「どぉですか…中畑君…こんなにもいっぱい…あなたの為だけに集まって…」
中畑さん「ここまで演奏してきて、割と皆こっち見てくれてるな〜て思ってたけど」
五十嵐さん「うん」
五十嵐さん「…人って不思議なもんで挙動不審なものを見ると見てしまうんですよ…普段見ないから…」
五十嵐さん「うん」
フロアと五十嵐さん(多分照れ隠し)「フゥ~↑↑↑」急に褒められて動揺してる五十嵐さん笑
五十嵐さん「ら、ラブ…。そう言えば誕生日にきたLINEは木下君と中畑君(だけ)」「今年こんな風だと次、落差激しいから気を付けないと…(去年は五十嵐さんが沢山の人に祝ってもらったけど、今年はLINE2通で落差がすごかった的な話)」
·五十嵐さんがお水飲んだ時に喉に引っかかってゴホッって思いっきり咳き込んだ声がマイクに拾われてて何となく気まずい…。あと息切れも相変わらず拾われてた…。
·50祭はダイマスさんからの提案で、キタダさんとがっちゃんに聞いたら出る出るって言ってくれて、他の二組も出るって言ってくれてき決まった。本当はボラだったり杉本恭一さん、北出菜奈ちゃん、チリヌルヲワカ皆集まってやりたかったけど…色々調整もあって…今回は無理だったんですけどって話もしてた。
·最後の挨拶の時、コウキperidots、光太郎さん、FIREさん、河野さん、tacicaの猪狩君、小西君、がっちゃん、キタダさんって全員の名前呼んでる時、五十嵐さんを自然にがっちゃんって呼んでるの個人的にほっこりした。
·少し弾き出してからチューニングが気になりやり直す五十嵐さん。「ちょっとチューニングを…ピッキングが強すぎるんだって…ヤバイよね。一生上手くならないやつ!」中畑さん「はははっ!」五十嵐さん「死ぬまで上手くならない…笑」ピッキングが強すぎる話してる時フロアがああ〜って納得してるの笑った。私もああ〜って思ったけど笑
·落堕の時に何か五十嵐さんが言ってた様な気がしたけど本気で何言ってるのか全然分かんなかった笑 中畑大樹◯△✕※〜!!!ってのは聞こえた笑
·もし嘘だったらごめんね、帰り何か、何かがあると思うから見てみてって言う中畑さんの言葉に絶対新譜とツアーや!!と思ってたらフロアから出る所で「遅死!!」って言うめちゃくちゃ喜びと驚きに溢れた女の子の声が聞こえてそれがすごく可愛くて笑ってしまった。でも新譜じゃないんかい!!とは思ったよね…。いつ新曲音源で聴けるの…??
近年、ライブを見る度にシロップのファンで本当に良かったなって感じてる。嫌な事と言うかはぁ?みたいな感情になった事も一度や二度じゃないし、時が経つにつれ、どんどんバンドとして体を成してない状態になっていくのを只只見てる事しか出来なくて結局そのまま解散して悲しい思いもムカつきもしたし笑 五十嵐さん生きてんのか〜!?って時期も長くあったけど、変わらずに好きでいられたからこんな光景が今見られて…ファンとしてすごい幸せなんだよなぁ。ずっと好きじゃなきゃきっと見れなかったし思ってもなかったような暖かい空気が流れるシロップが現実に目の前にあるって言う事に感謝しかない。
こんな素晴らしい時間を作ってくれた遠藤さん始めスタッフの皆様、演者の皆様、そして中畑さんありがとうごさいました。1ファンとしてあの場にいれた事、本当に幸せでした。
1.新曲
2.ソドシラソ
3.天才
4.(I can't not)Change the world
5.正常
6.希望
7.落堕
E.N
1.Everything is wonderful(with河野さん)
ワンバウンドも余裕でヒット
打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
その牽制球もヒット
自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドインさせた
グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
イチローのスイングによる衝撃波で体が真っ二つになったピッチャーがいた
打席のイチローと目が合った投手は被安打100000と同等のショックを受けた。廃人になった者も
イチローがヒットと言えばヒットに
ボークも余裕でヒット
イチローほどの動体視力があればボールの動きはおろか、ボールを作った人の名前まで分かる
スイングのおかげでイチローの打席のときだけ地球の気温が2度下がった
実はノドンを一度打ち返してる
イチローの打席のときの視聴率は200%。2~3台のテレビで見る人もざら
ジャパンには打球に乗って帰る
はじめまして。出来ればこんな記事を始まりにしたくなかったですが、名出しでコメントを残す事に抵抗があったので、私が参加した理由と、今後の日本どうしたらいいんだろうという話を、ぶつ切りで勝手にしていきます。
※匿名の理由は身内に名前と文章の二つでピンとこられたら嫌だったからです。身内が無関心だったら書いてた。
※頭の中でグルグルしてたものを解消するための個人的な日記です。誤字脱字はご愛嬌。
※コメントは見ません。
※何が言いたいのか自分でも良くわからんので何となくでよろしくお願いいたします。苦情は受け付けません。
まず、よく「署名はやり過ぎ。ポリコレやフェミと一緒」と言われていますが、混同したらそれこそ駄目なところじゃないかと私は思います。
なぜなら今回の問題と、俗に言われる歪んだポリコレや歪んだフェミニストたちには大きく違いがあるんです。どういう事か。
【比較】
《今回の問題》
・歪めた史実を史実かのように扱い、しまいには世界中に言い回っているところが問題視されてるのであって、表現内容自体は問題視されていない(一部著作権や文化財使用の違反などあるが、そこはとりあえず今は控える)。
・資料をもってして、正しいか正しくないかのジャッジが用意にできる。
・可愛くて胸の大きい女性,(例えそういう世界観であっても)黒人やマイノリティを登場させない事など、表現内容自体が批判の的になっており、何より「これが蔑視だ!」などと言い出すし、一度世にだすとポスターや出版物を取り下げるだけには収まらない。
・主張の元が完全に個人の主観でしかなく、資料でジャッジする事ができない。
私個人は、黄色人差別は当然あるものだと思っていたので、差別だなんだという部分はあまり主張したくないです。まああれだけあからさまな発言を公式インタビューでししまったのには驚きでしたが「やっぱそういう人もいるんだなぁ」くらいです。
これここ、初手が一番重要です。
「弥助でもいい」
などなど。
正直言いますと、私は署名に参加した身ではありますが、もしUbisoft側が『全世界のインタビューで』『弥助は侍じゃないし我々の描いたフィールドはほとんどがヘンテコジャパンだが、そういう面白おかしいゲームが作りたかった』と、言ってくれるならそれでいいし、その上で著作権や文化財問題をしっかり片付け、過去作の習慣通りに『この作品はフィクションです(以下略定型)」』をゲーム内に入れたのであれば、今度は『アサクリ別に発売してもいいんじゃないの運動』に全然参加していいと思ってます。むしろちゃんと解決したなら、発売してはならない理由も無くなるので、発売中止になったら理不尽です。
というかこの署名参加者の少なくとも4割以上は、条件さえ守れば発売していいと思っている人がほとんどじゃないでしょうか。コメントみる限りはそう思います。
署名で押したのならば、それで改心した相手には署名で支えればいいだけの話。
まあ今回の問題は海外勢やアサクリファンも関わるとその署名が現在の署名に勝るか不安要素は大きいですがね。そこはおいておいて。
この考えをしている人も、発売停止まで求めたら歪んだポリコレやフェミニストと一緒なのでしょうか。答えはノーでしょう。
さて、次です。
アサクリの問題は、根深い歴史改変が大きく関わってきてるので……と言いますか、彼らが取り上げた上で日本人の逆鱗ポイントを踏み抜かなかったらもっと恐ろしい事になっていたので、ある意味では彼らには感謝していい。
歴史改変がたった一人の男、ロックリーによって、Wikipediaと書籍ですでに15年ほど続けられていた。
↓
その結果。伝説の黒人侍弥助など、日本の間違った歴史が少しずつ史実として一部の黒人コミュニティ(兼ねて言うけど一部だからね)や一部の海外の人たちの間で定着してくる。
↓
弥助を見つけたUbisoftが諸悪の根源とアサクリシャドウズを生み出してしまう。
↓
↓
例のインタビュー「史実に基づいて、日本の専門家にも話を聞きながら作った」
↓
いろいろあって炎上し続け、今に至る。
何となくお分かりいただけますか。アサクリというビックタイトルは「歴史改変を世に浸透させるためのキーポイント」なんじゃないかと思います。諸悪の根源の男に利用された感は否めません……だからこそ「Ubi目を覚ましてくれ!」と、言っているわけです。
あと大きな問題があって、ポリコレやフェミが当たり前になっても、嫌だけど、嫌だから嫌って反論してるんだけど……常識(モラル)が変わるだけです。しかし今回のこの所業を許してしまったら「日本の間違った歴史が常識になる」わけです。
「真に黒人差別をしていたのは日本で、イエズス会はむしろ救済者」とか「日本人には黒人の血が流れてる」とか……あげたらきりがないそれら、反論しても聞き入れてもらえない現象が起きます。こういった面倒臭いパターンを日本人ならよく知ってると思うのですが、慰安婦(に、限らず植民地時代の状況)とか。ここら辺持ち出すと変な人に噛みつかれそうですが、インフラ整備したのは日本だし、ハングルの確立は日本の功績大きいし、慰安婦は自分からお金を貰うため売春した人たちで無理やりはしてないし、当時を知る人ほど親日の人多いし……と、いうわけ何ですがご存知でしょうか。
少し脱線しましたが、簡潔に言うと、黒人差別問題における被害者と加害者それぞれの自慰に付き合わされるようになりかねないという話。
資料という証拠は完全にはゴミになりませんし、例として慰安婦問題ですが、アメリカを仲介者として「これ以上賠償金を求めません」という約束事がとりつけられるまでになりました。ですが、どうでしょう、ヨーロッパを巻き込んで支持者を集めるやり口を続けています。これが、真に資料がゴミになるという事。
わかりますかね。
あと、海外では歴史やモラルは専攻でもしない限りは親が教えるものという国も少なくないので、個人的に危惧する大きいポイントです。世代を重ねてどんどんヤバいものになってしまう可能性が大きい。
と、言うのもあって。
打てる手は早めに強いものを打った方がいいですよね。今はそれです。
そして署名は暗に「協力か戦犯か、どっちを選ぶ」と訊いている趣旨が強いと思います。
アサクリ問題はもう既に、ただの1ステップですね。もはやこれは国一つの歴史を守るためのネット戦争です。毎日のようにレスバが繰り広げられる地獄絵図に、風刺芸術まで出てきたので本当にすごい事になった。
アサクリシャドウズが取り下げられるか、開発が日本人の味方として手のひらを返すか……どちらのコースになっても、それで収まる問題じゃない事はもうお分かりいただけたでしょう。おそらく勘違いしている人がいる度に指摘しなくてはならない、そんな長期戦になると思います。
さて、
自信満々のその解答、あってますでしょうか。
答えは……真田……
信繁です。
大正解の人はガッツポーズして誇ってください。とりあえず「誰だよ信繁って。幸村だろ?」とかって思った人はそこになおって話聞いてください。マジでしらない人はこの際知識を持とう。
これを間違えるのむりもないんですよね。
幸村という名前は本人は名乗っておらず、後世、江戸時代の小説家が勝手につけたものです。徳川幕府を誤魔化し世に出すためのカモフラージュ説が有力なので、リスペクトが欠けているわけじゃないです。ただし、小説が有名になってしまったために、史実がねじ曲げられてしまった。
教科書も幸村、歴史番組も幸村。一応「(信繁)」ってあるけど、幸村は創作の名前で本人と関係がないというコラムもない。これで間違って覚えないはずがない。
なんというか、こういった事例は日本にもいくらでもあります。まあ大きな違いは、指摘されたら「へーそうなんだ」って思える人が日本人はほとんどで、今歴史改変を行っている人やそれを信じている人はそうはならないところで、全然違うんですけど、なんでこの話が持ち出されたのか。
個人的に、日本にとって不利な部分だと感じるからです。間違いなく弱みとして持ち出されて足枷となる。
そこで国学。
古事記など日本の昔の書物は、実は江戸時代にはかなり存続が危うかった存在でした。しかし、本居宜長という人が記述を研究し、今に残されています。最高神が引きこもったり、尻毛や胸毛から木が生えたりするような面白い話が消えていたかと思うと、それだけで悲しいですね。
今回の問題だけでなく、移民など、国際化による問題というのは沢山あり、全て無関係ではなく、地続きだと思います。そんな中、国とは何なのか、民族とは何なのかが問われているんじゃないでしょうか。
《私の本当に個人的な考え方》
私の思う日本人は、日本の伝統を決して軽んじず、歴史と文化を守りたいと思う心が持てる人です。例え出身国が違っても、その心を持てる人であれば、もう日本人でしょう。逆に、文化財を傷つけたり、余所の国への配慮が圧倒的に欠ける人は、日本人であっても恥さらしだと感じます。
特に日本は、世界有数の古い国です。貴重な自分の国を守るためにも、歴史を知ることの大切さを、改めて痛感します。
と、いったことをごちゃごちゃと書き連ねる日記でした。最後に、署名文としてコメントする気満々だった英文を置いて終わりにしたいと思います。
ネイティブの方からすればおかしいところも多いでしょうが、自身の知識とネットの情報を擦り合わせて、近い表現を選ぶように尽力いたしました。私ごときの文で恐縮ではございますが、ご自由にお使いいただければと思います。
I like yasuke but I don't like this game.
Because,This game isn't understanding Japanese history and culture.
However,it say "This game is faithful to history".
What's worse it say "If you don't agree this game,it's proof of racist you".We thinking The biggest issue is this points.
everyone don't say"This is faithful to history",tuly understand the history and culture of Japan,we think…then it's ok,make it entertaining funny Japan.We will be fun and LMAO instead of angry.
For example,Many stupid Sengoku period games from Japan.
Japan have a"apologize anyway"culture.
You apologize anyway,say"This game isn't faithful to history,Funny Japan fiction make willfully by us"and"Yasuke isn't SAMURAI, but we really want to SAMURAI Yasuke appear our game.So we twisted the Japanese history"in all country interview.
If you inform correct information,A lot of Japanese will be convinced.
If you break a little courtesy,We stop sales all our might.
I hope perceiving mistakes you.
私は弥助が好きですが、このゲームは好きではありません。
だというのに「このゲームは史実に忠実です」と言っています。もっと酷い事に「このゲームに賛同しないのは差別主義者である証拠だ」とまで言われてしまっている。私たちが思う大きな問題はこの点です。
史実に忠実などと言わなければ、日本を理解した上で面白可笑しく娯楽を作る事は構いません。私たちは怒るどころか、大笑いしながら楽しむでしょう。
(事実)例として、日本産作品でも、戦国時代を面白可笑しく描写した作品はたくさんあります。
日本には、とりあえず謝罪をするという文化があります。まずは謝罪をし、全ての国のインタビューで「このゲームの内容は全てフィクションで、我々が勝手に面白可笑しく描いた日本だ」「弥助は本来侍ではないが、どうしても侍として描きたかったので日本の歴史をねじ曲げた」と言い、正しい情報を伝えれば、多くの日本人は納得する事でしょう。
オープン戦ではスタメン15試合連続ヒットを記録し、開幕から2試合連続でヒーローインタビューを受けたがここ数試合はヒットを打てておらず、特に4/24は他球団ファンなどから酷いバッシングを受けていた横浜DeNAベイスターズのルーキー度会隆輝が、打順が1番から8番に変わった今日4/26に、ヒット2本のあと満塁ホームランを打った。
テレビで観ていて、今日はやけに表情が固いな…と思っていたが、ヒットでもガッツポーズをすぐ引っ込めたり打席でニコニコしないようにしていたり、8回裏で満塁ホームランを打って泣き、9回表の守備では客席に向かって何度も何度も最敬礼をしてまた涙ぐんでいるのを見て、こちらも涙が止まらなくなってしまった。
ホームランの後は京田陽太と抱き合うのがパフォーマンス化している。京田は今までは仕方ないなあ、かわいいからいいけど、という雰囲気だったのが、今日は京田から強く抱きしめに行き、頭までを2回もヘルメットがずれるほどにポンポンしていた。
満塁ホームランという快挙に対してというより、ここまでよく踏ん張ったな、報われてよかったな、本当にえらかったな、という気持ちが見て取れた。
ヒーローインタビューでは、猛打賞どころか2アウトでの満塁ホームラン、それも球団史上初のルーキーのグランドスラムにも関わらず「今日はちょっとですけど打てたので」と発言したり、いつものサイコーでぇす!のパフォーマンスもなく声も小さく震えてビクビクしていて、バッシングした奴らに改めて心から腹が立った。今までの積み重ねで限界が来たのだろう。昨日の昼には、度会のお兄様も耐えかねたようにツイート(https://x.com/wataraimotoki/status/1783345163890565383?s=46&t=dDJMup9HBqfrkoBZ2-oYpQ)していた。
度会はとても繊細でよく周りを見ていて様々なことに気付くタイプで、バッシングすらもいち意見としてきちんと受け止めてしまう素直さがあるのだろうと確信した。
そういう人間だからこそ満塁で打席が回ってくる率が異常に高いのだろうと思えてしまう。
野球の神に愛されるだけの積み重ねがあり、そして実力で千載一遇のチャンスをものにするのだ。
紛れもない、ハマの一番星だ。
まず、ツーオンアイスが打ち切られた。
その頃、ウィッチウォッチでは「ニコが幼稚園のおゆうぎ会に向けて側転をする話」をやっていた。
ウィッチウォッチの方の物語はまあネタバレにならないように言うと、モイちゃんがガッツポーズを決めるシーンを通して俺はスポーツモノの面白さを強く感じていた。
スポーツモノの面白さは、成長や挑戦を祝福されることにあるのだと。
ツーオンアイスはペアの絆は描けてたし、観客から応援や称賛される光景は描いていた。
でも、氷上にいない誰かが成功を祝福する姿を果たして描けていたのかという疑問がある。
祝福なんだ。
仲間たちは称賛はしてくれたけど、それは同じスポーツで凄い結果を出した奴への尊敬であって、目の前に起きた成功を軌跡とさえ捉えて目を輝かせるようなものではなかったのではないか?
氷上にいた二人はお互いを称え合っていたし、シンクロする自分たちに奇跡を感じていただろう。
当事者という壁を超えて伝わる強烈なエネルギーを読者へと届けるにはその表現では足りないんだ。
SLAM DUNKを傑作たらしめる屋台骨とも言われる「今年の山王はいいぞ」おじさんのような存在が足りてないんだ。
見るものに感動を与える何かがあることを読者の元に届けるための中継地点となってくれるキャラクターが必要だったんだよ。
ツーオンアイスは感動を二人の間で閉じ込めることで強いエネルギーを生み出そうという意思があったのかも知れないが、結局それは読者には届かなかったんだ。
近くて遠い場所で、その姿を見守り祝福し、本人たちよりも強い気持ちで、本人たちとは違うベクトルで感動してくれる誰かが必要だったんじゃないのかな?
ツーだけじゃ駄目なんだ。