はてなキーワード: カンタとは
余計なことを言うようですが、「女の子の服を着たい」と「女の子の服を着てウンタラカンタラされたい」と「女の子になりたい」は区別したほうがいいような気もします。この夫さんがどれかはわかりませんけれども。
笑えるとか楽しいとかじゃなく、対人関係においてとても大切な良いことを書かれている。
msdbkmさんは優しい人というイメージがあるけど、その優しさがよく出ていて、とても素敵なブコメ。
ついついインターネット上だと、他人の考えや気持ちを、自分の価値観や物差しで決めつけてしまうんだけど、そうでなくて、相手との対話の重要性を思い出させてくれる。
ただ、それだけに、元増田の夫さん本人すらも、これらの気持ちを整理できていないのかもしれない、とも思えて少し辛くもなった。
c_shiikaさんはよくふしぎ星のふたご姫の話をするんだけど、今流行りのけものフレンズと絡めたブコメ。
そのき、やるき、きあいじゅうぶん、と未だについつい歌ってしまう程度には、僕も好きなので、逆にけものフレンズをみたくなった。
だからといって、ロストオデッセイの双子は未だに好きじゃないけど。
仕事ができるイメージがあるsabacurryさんの仕事論の一端がうかがえるブコメ。
残念ながら、僕はまだ理論をこねくり回している段階なので、この価値観はあまり理解はできないのだけれど、
ほかごとに関してだと、そういうこともあるなあ、と思うことがあるので、仕事は仕事で頑張ろうと思えた。
病気の時にへその緒を飲むタイプの色黒レゴ大好きガンダムの設定考えるのが仕事おじさんの代表作あにゃまる探偵キルミンずぅが最初に決まってるだろ。これより前にへその緒を飲んだ監督いない。(※へその緒の話です
なにがなにやらよくわからないけど、楽しそう。
今日の17時頃ニコニコ実況というサイトでNHKの大相撲を見ながら実況してた。
そこでアナウンサーが
「待機児童の数を都道府県別に見ると、東京都が3417人で最も多く、次いで埼玉県が~」(上記記事から抜粋)
と喋った「数秒もない」うちに次のようなコメントが唐突に流れてきた。
(2017/01/16 17:04:37 http://jk.nicovideo.jp/log/jk1/201701161704-201701161705)
ただそれだけのことなんだけど
”ニュースに出た何の変哲もない4桁の数字をものの数秒で素因数分解して書き込んだ人間を見た”
え?これ何?超人じゃね?数学の天才?リアル『博士の愛した数式』?現代のラマヌジャン?え怖い怖い
俺はとても驚いた。と同時にいろんな疑問が出てきた。
そんなことするやついないだろ、と思いたいが、NHKのニュースが発表されたのは上記のURLからわかるように今日の16時43分
おそらく5時のニュースが初出。まじかよ…(他局、BSで放送してた可能性もあるかも)
例のコメント以外はごくまとも。逆に数字だけのコメントが浮いて見えるっていう
こわいこわい
にしちゃあ過去ログの内容が人間すぎる。それにBOTにする意味が分からん
そうだな、きっとそうだ
お、おれだって51 = 3 * 17 だってことぐらいわかるさ
今日は寝れそうにない
もはや何のために生きているのか全くわからない。
もう疲れた。ゴールしたい。
死んだらウンタラカンタラという人はよくいるかも知れないけど、正常じゃない精神をもっているひとは死ぬのが一番ラクな方法であることをしっている。
せっかく死ぬんだから死ぬつもりで頑張れといっている人もいるけど、やっぱり死ぬのが一番ラクなんだ。
どこでこんなふうになったのか、ちょっと振り返ってみるとする。
そこまで人生に悲観するような人ではなかった。あたりまえだ。このころから壊れていたらそれこそ怖い。
自発的に物事に取り組めていろんなことを楽しんで経験できたと思う。
だけど、今思うと凶兆はでていたのかもしれない。
ただ要領はよかったので、少ない努力で他人を打ち負かすことができた。
この時からか、勝ち負けにこだわり続けるようになったのか。
この時も持ち前の要領の良さを活かして勝負ごとではそこそこの成績は残してきた。
だけど、嫌な逃げ癖を覚えてしまった。
部活は剣道をやっていたが、練習がとても厳しくよくサボっていた。
しかも練習をただサボるのではなく、練習中にわざと倒れたり、持病があるといって病院に行くと嘘をついたりしていた。
つまり外面を守りながらサボる、クソみたいなサボり方だったのだ。
わざと過呼吸を起こして家に帰ってゲームをしていたということもあった。
救いようが無いな。
そのせいであとで自分の首を締めることになるとは思ってもいなかっただろうに。
地元でトップという理由で高校に入った自分は何の目標もなくのうのうと生きていた。
部活も中学校の時みたいに苦労したくなかったので、ほとんど遊んでいる登山部に入部した。
高校3年の夏、担任の先生に志望校を伝えたら鼻で笑われたから、頭にきて大学受験の勉強をした。
それだけだったな。振り返ってみると
そこそこの大学(旧帝)の理系に入ることができたが、入った目的は担任の先生を見返してやりたいということだけだった。
入ったあと無気力になり、サークルにも入らず家に引きこもるようになる。
厳密には大学には行っていたので引きこもりでは無いが、授業を受けて帰宅してネットサーフィンをするという日々を繰り返していた。
無論友達もほとんどいない。どこの大学にはいるのが重要ではなくて、大学に入って何をやるのかというのが重要であると気付き始める。
このときから、生きる目的を探すように、探すことにすがるようになる。
生きる目的も人生の目標も無い私は、学年トップの成績がなければ配属競争に負けるという噂があった研究室の名前を配属希望書に書いて提出した。
単なる見栄だ。自分が他人より優れているということを証明したかった。
いま思うとこれが人生最大の過ちだったと思う。
もちろんその研究室の専攻分野に興味を持っていたのは確かだった。しかし、大まかな動機は上にあったソレだ。
ここの研究室の人たちは皆優秀だった。噂通りだった。
しかもみんな背骨のあった人であった。(http://next49.hatenadiary.jp/entry/20090222/p2)
自分にはなかった。もっと言えばこの時に育てることができなかった。
見栄で研究室内でだれもやってない難しいテーマを選び、玉砕した。
そのテーマの研究は企業との共同研究だったため、強い責任を感じていた。
また誰もやっていないテーマだったため、質問しにいっても迷惑がかかると思い、質問にあまり行けなかった。
行ったとしてもすごく辛かった。迷惑を掛けている気がして。
次第には研究室に行かなくなった。教授に、先輩に、同期に、クソ野郎のレッテルを貼られるのがいやで。
順調に悪循環を築き上げていった。
卒論は糞みたいなのを書き上げて卒業した。自他共に認める糞だった。
大学成績が良かったため、大学側から賞を戴いたが、自分は糞製造機にしか過ぎず、もらうには不適切だと思って更に気分が落ち込んだ。
旧帝の理系学生は院に行く、というよくわからないしきたりに流されて、大学院に行った。
これも間違いだった。糞製造機と成り果てた自分はもはや研究に熱意もなく、ただただやらなければならないことをこなすだけだった。
面白くもなく、楽しくもない。
今M1だが、生きる目的も目標もなく、割り振られた仕事すら放棄し、研究室にも行かず、ここ増田で愚痴を書いている。
精神科にも行った。カウンセリングにも行った。だけどやっぱり何のために生きているかわからなかった。
もうなにもしたくない。生きる目的もない。
こんな苦しいことが続くなら、とっとと楽になりたい。
振り返ってみると、糞野郎になった原因は、逃げて逃げて楽して見栄をはったからだとわかる。
至極当たり前だ。しかも中身がない。
そんな人が、中身のある集団(研究室)に放り込まれた結果、病んだだけ。
なるほど。
22年間生きてきて学んだことがこれだけかと思うと涙がでてくる。
「最近つくづく思うけど、サンタクロースっているよね」について、もうすでに散々書き散らされているだろうとは思いますが。
この「サンタクロースっているよね」の意味が、私にはわかりませんでした。
私自身「言葉の文脈的意味」を理解していない自覚は大いにあります。
たとえば、『カンターヴィルの幽霊』という話があって、高校時代、これが英語で書かれているのを日本語に訳して読みましょうみたいな課題があったんです。
詳しくはググってくださいという感じですが、この話のラストは「彼女は赤面した。」というような一文で終わります。
その前は、「僕たちの子どもに聞かせたいよね」みたいな男性の台詞です。
私はここでなぜ女性が赤面したのかがいくら考えても全くわからず、意欲的な姿勢を示すために英語の先生に質問に行こうかと思っていたくらいです。
(この男性と女性の関係を、私は「お似合いだけどカップル未満のふたり」と解釈していたのですが、調べたところ、すでに夫婦になっていたようで、このあたりの勘違いも大きく影響したと思います。)
数年後に、ものすごくかいつまんで言ってしまえば「セックスしよう」って意味だったんだなということに唐突に思い至り、感動のあまりわざわざ母に報告してしまいました。
で、これを読んで私のことを「バカだな」と思っていただいても構いませんが。
「言葉の文脈的意味」を理解していないからといって、「ことばが通じない人」扱いしてしまうのはいかがなものかと思います。
「言葉の文脈的意味」を理解していないのは『言葉の文脈的意味」を理解していない』のであって、「ことばが通じない」わけではありませんよね。
件の方のツイートではほかにも「ことばが通じない」例が挙げられていますが、それらも、たとえば、「語彙が豊富でない」とか「言葉の意味をはき違えている」のであって、「ことばが通じない」わけではありませんよね。
「ことばが通じない」のではなく「コミュニケーションが成立していない」のです。
それも、『「最近つくづく思うけど、サンタクロースっているよね」というような言い回しをするAさんの望む』コミュニケーションが成立していないだけです。
このようなディスコミュニケーションの場面で、相手に対して「この人ことば通じないな」と思ってしまうのは、あんまりではないでしょうか。
もっと言えば、「自分の意図したように自分の発言が伝わらなかったこと」を、「この人ことば通じないな」にすり替えて片づけてしまうことに、それをいかにも「ことば」に詳しいですみたいな方が「こういう人はことばが通じないから仕方がないのです、こういう人には近づかないようにしましょう」と推奨してしまうことに、恐れを感じています。
まあ、私も「ことばが通じない」の「文脈的意味」を理解していないということで「ことば通じないな」で片づけられてしまうのでしょうけど。
本日おこなわれた全日本合唱コンクール東京支部大会に、幸福の科学の合唱団が出場。
男性は白衣のような服、女性はドレスで肩に紐状の飾り(将軍とかが身につけてるやつ)を装着。
見た目のインパクトで観客も少しざわついていた。
ひょっとして幸福の科学の正装なのか?と思い画像検索したが、大川隆法が天使のコスプレをした画像しか見つからなかった。
課題曲はいいとして、自由曲は「勝利の歌」、作詞:松本弘司 作曲:水澤有一
作詞者、作曲者ともに信徒らしく、過去にも幸福の科学のために作品を残しているらしい。
どんな歌なのかドキドキしていたのだが、予想通りエルカンターレの讃美歌だった。
演奏が始まる前は、金に物を言わせてクオリティの高い映画やアニメを作っている幸福の科学のことだから、
ひょっとして合唱もかなりの実力があるんじゃないかとドキドキしていた。
全国大会まで行って、エル・カンターレの宣伝をされたらたまったものではない。
しかし、それは杞憂で、まぁひどい演奏だった。というか、エル・カンターレの前で披露したら怒られるんじゃないかな。
基礎出来てないし、そもそも音取れてないし…。
まぁしかし、今でこそ幸福の科学はカルトだが、数十年後には大きな団体になっているかもしれない。
こいつらの悪趣味を政治や文化に持ち込まれるのは、本当に御免だ。
創価学会しなの合唱団は、名前の通り創価学会の合唱団だが、歴史も実力もありとても良い演奏をする。
やはり創価学会というのはそれだけ力を持った集団なのだと思う。
同様に、幸福の科学合唱団の演奏を聴くことで、幸福の科学の実力が測れるかもしれない。
今後、賞を取るような合唱団に成長していくようなら、要注意だ。
私はオンビバの生まれだ。 オンビバというのはメイテンの一部の人間がサンディオすることによって発生したキチングの一種で、サンディアの直轄にあるソンドゥの三番目のことだ。 一番目のカンタオと二番目のソンディオに憧れつつもオンビオたちに助けられながらまずはオンビバとして一人前になることを目指して奨励門を通過することが何度も行なわれる。
今日はギアンカになったので、ソンディオと一種にサガンタの儀式に参加した。 ギアンカというのはオンビバがサンディオするにあたってロングスするためのギンゴソだと云われている。 なので、ギガンタはシビンスの総意でもあると考えられている。 様々な説があるので、今はただの儀礼でしかないが、ソンビオを尊重する人の間ではサンギソである。
シバサカリのヨンタのイチがサンビソのウガンに一々のスベカだそにソンバオ。 イチカソナカリに生き生きて、サンガソナカリのイチブン。 なんちゃてい? なんそといきなるけば、市野。
久しぶりにしゅしょうタンに会えてよかった
ラストがよかった
それだけだったなあ
なんかスズとショウケイがいろいろカブってて、二人も出す必要あったかなあと、今回改めて読むと疑問を抱いてしまった
結果的にカンタイとコショウのそれぞれの陣営に潜りこませる意図はあったんだろうけど、不幸+いじけてるところから成長するって要素が同じ過ぎて、どっちがどっちか区別つかなくなることもあった
あと割りと大事なところで、女アゲ描写っつーか強い女描写がぐいぐいねじこまれてきてちょっと生理的に嫌悪感を抱いてしまった
図南の翼のしゅしょうタンはそこまででもなかったんだけどなあ・・・
それなりに立派で強い男がたくさん出てきてるのに、ポット出の生意気な少女がちょっと叫んだくらいでいい男が怯んだりしてるのがなんかなあ・・・
陽子も結局自分の周りをイエスマンじゃねーけど自分に都合のいい人間ばっかで固めてるように見えて、なんかちょっと・・・いや信頼おける官が必要だってのはわかるけど・・・
エンホのとこにたずねてきてたサイケイだっけか・・・そこらへんもあんまからんでこなくて最後らへんでセリフの中であれは誰々だったって補完されただけだったし・・・
まあどっちにしろ再読残ってるのは短編集の華胥の夢と丕緒の鳥だけだけども・・・
うーん・・・
ただのマンネリで飽きが出始めたってだけかなあ
amazonはのきなみ高評価でこれが一番って人もいるし、自分の感覚のほうが世間一般の十二国記好きとちょっとずれてるんだろうな
さきほどどこかのメディアで見たのだが、2011の時はAmazonのリストが役に立ったが、今回は誰も使っておらず、代わりにメルカリを使っている人がいるみたいな話を総合的に書いてあった。
自分もネット業なので言うのが憚る部分もあるが、ネットが技術的にこういった事態に強いみたいな話は「技術的」にそうだろうなとしか思わない。
現時点では広く普及しているのは民間主導で、市場主義のサービスなので時代的な相対性があるのは当然のこと。今流行のLineが数年後に全員が使っているインフラ足りえるかは誰も保証してくれない。
災害はいつ起きるかわからないし、こういう事態の時こその公共性のあるただの電話とかそういうのが基本的な選択肢だと個人的には思っている。
Xbox発売から14年がたちました。
黒船来襲から14年の間にリリースされたゲームを、シリーズ、開発会社という観点から振り返ってみましょう。
とりあえず旧箱編です。
360編、XBLA編、One編と続けて行ければいいなあ、と思います。
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
2までマイクロソフトでリリースされ、3(原題はAmped3)からはT2Kに移った、そのためか3は日本ではリリースされなかった。(1と2が旧箱、3が360)
開発会社のIndie Builtは閉鎖された。
1と2が旧箱、3と4が360でリリースされた。
すべて日本でローカライズされている。
開発会社のBizarre Creationsは閉鎖された。
2010年に復活か? というニュースが流れたが、2015年現在まだ復活していない。
ねずみを操作するアクションゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のメディア・ビジョンは主要スタッフが独立した後も、ケイオスリングシリーズなど精力的にゲームをリリースしている。
日本での旧箱ローンチ時にはかなり前面に出ていたので覚えている人も多いだろう。
FPS。
1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
Xboxシリーズでリリースされたゲームはすべてローカライズされているが、Win/iOSで展開したHalo: Spartan Strikeは未ローカライズ。(ただし購入自体は日本ストアからでも可能)
開発会社のBungieは現在も大作ゲームDestinyをリリースしており、脱Xbox後も元気なようである。
1と2が旧箱でリリースされた。
開発会社のDigital Illusionsは現在も看板タイトルのバトルフィールドシリーズの開発を続けている、今年はスターウォーズバトルフロント、来年はミラーズエッジ2とマルチとはいえXboxシリーズにどんどんゲームを出してくれている。
Xboxシリーズでは数多くのレースゲームがリリースされたが、Oneまで生き残ったのは一つだけである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社の元気の現在はゲームアーカイブスのリリースばかりで、ゲーム事業部はあまり元気がない様子だ。
上でも書いたが、この時期は本当にレースゲームが多い。
ジョッキー成りきりRPG。(競馬ゲー)
シリーズ展開はされてない。
開発会社のプログレスは2013年以降公式ホームページの作品情報が更新されておらずなにをやっているのかわからないが、他のページは更新されているため生きてはいるようだ。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のCurly Monstersは全く情報が出てこないため現状は不明、公式サイトは生きているが同名の別会社な気もするが筆者の英語力ではよくわからなかった。
猫を操作するアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている。
開発会社のアートゥーンは親会社のAQに吸収合併され、そのAQはマーベラスに合併されマーベラスAQに、今では社名からもAQは消えたが、アートゥーンの主要スタッフはアーゼストとして独立し、任天堂のセカンドとしてヨッシーNewアイランドを開発したり、360のRPGラッシュの立役者坂口博信のテラバトルでモンスターデザインを担当している。
数少ないある程度の評判が伴った和ゲーのため、復活してほしい日本のXboxユーザーは多いが、開発のアートゥーンの現状が書いたとおりのため、その権利がどうなっているかかなり不透明である。
3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のドリームファクトリーは2013年以降公式サイトが更新されていない、2009年のKOTYメジャーを開発した悪評が祟っているのか表に出ない形でキャラクタゲームの開発をしているらしい。
なおイスラム教団体からの抗議を受けて回収された騒動があったものの、今でも普通に中古で購入できる。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のPresto Studiosは閉鎖された。
Xboxでオンライン対戦ができた初のゲームのため覚えている人も多いだろう。
総合格闘を扱う3D格闘ゲーム。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のパオンはソーシャールゲームやiOS/Androidゲームで一山当てたらしく公式サイトを見ると非常に景気がよさそうである。
いつかそこで得た資金をもとに、コンシュマーに帰ってきた欲しい。
シリーズ展開はされていない。
企画会社のレッドエンタテイメントは未だにサクラ大戦の頃の遺産をソシャゲーにして食い扶持を稼いでいる模様、秋元才加が登場する日も遠くはないだろう。
このゲームの音声認識技術がWindows10のコルタナを支えている、わけはなく歴史の闇に埋もれて行くのだろう。
(広井王子に対してやけに辛辣な文章になってしまった、申し訳ないです)
シリーズ展開はされていない。
開発会社のJust Add Monstersは、Ninja Theoryに名前を変え、SCEのセカンドとしてHeavenly Swordを開発したりしている。
どうしても別れなきゃいけない会社もあれば、前に向かうために別れを選ぶ会社も、見送る会社もある、それだけのことで、この事実だけを持って「脱箱!!!」だのと騒ぐのはよくない。(が別に歴史的にこの件でゲハード戦争が起きたこともないので、この頃のXboxがいかに存在感が無かったがよくわかる)
ロボアクションゲーム。
1と2が旧箱でリリースされている、元はバトルテックというボードゲームやTRPGで、その電子ゲーム化である。
開発会社のDay 1 StudiosはF.E.A.R.シリーズの開発後、WoTのWargamingに買収され、Wargaming Westと名前を変えて活動を続けている。
元はMotoGPというのはバイクレースの総称みたいなもので、このゲームはURTシリーズとして扱うのが正しい。
URTシリーズとしては、1、2、3、07年度VerがWindowsで、2が旧箱、3、06年度Ver、07年度Verが360でリリースされている。
開発のClimax BrightonはClimax Racingと名前を変えた後、現在はディズニーのビデオゲーム開発部門に買収されBlack Rock Studioと再度名前を変えて、エクストリーム・レーシングやSplit/Secondといったレースゲームを開発してたが、現世代機(One/PS4/WiiU)ではまだ音沙汰がない。
開発会社のDigital Illusionsについては、ラリースポーツチャレンジの項目で詳しく述べているが、現在も元気にゲームを開発している。
何度も書いているが、この時期は本当にレースゲームが多いが、Oneまで生き残れたのが一つしかいないのは本当に悲しい。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のスカラベはAQに吸収後、フィールプラスと名前を変え、AQごとマーベラスに吸収され終焉を迎えた。
ロストオデッセイ、ブルードラゴンプラス、NNN2などXboxのシリーズとは何かと関係がある会社である。
TPS。
シリーズは山ほどリリースされているが、まあだいたいはWin、旧箱、360でプレイできる。
最新作ワイルドランズも現行機にリリースされるため、非常に元気なシリーズと言える。
というか、これなんでMicrosoftが販売してるんだろう?
開発会社のレッド・ストームは上記の通り、元気にこのシリーズを作っている。
TPS。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のDigital AnvilはMicrosoftの子会社だったが、2006年に閉鎖されている。
ちなみにこのゲーム、非常に評判がよく、SFマインドとシューターの融合というある意味ポストHaloとも言える。
取説とパッケのみ翻訳し、ゲームにいっさい手を加えずに海外のゲームを販売する、という販売体系。
色々出ているが、今回のお題とは少しずれるため紹介はしない。
詳細は1を参照すること。
なお、おまけでついてきたGeometry Warsはなんと現行機でActivisionから3が発売されている。
会社は死んでもゲームは死なないのだ。
3Dアクション。
シリーズ展開はされていない。
同じ旧箱内製ソフトのファントムダストが復活するのに、こちらは音沙汰なしである。
なお開発の顔として表に出ていた川井博司さんは株式会社イン・コントロールの代表としてプログラムの仕事をしているらしい。
それがゲーム業界なのかそうでないのかまではわからなかった。
詳細は1を参照すること。
TPS。
詳細は無印を参照すること。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のレア社は言わずもがな、任天堂から高い金出して買っただけあって旧箱、360、Oneと三世代にわたって活躍している。
Windowsでリリースされたゲームの流れでリリースされたシリーズ。
開発会社のFASA Studioはシャドウランを開発後、閉鎖されているが、主要スタッフがSmith & Tinkerとして独立し、クリムゾンスカイの権利も譲渡されているが、そのスタジオも閉鎖しており、現在どうなっているかは不明である。
なおFASAは上記のメックアサルトの監修もしている。
詳細は1は参照すること。
1は旧箱、2は360、3と4は360含むマルチ。
開発会社のPAM Developmentは3発売後に閉鎖され、4からは別の会社が開発を行っている。
なお、トップスピン2には天空のIndie Builtも関わっている。
シリーズ展開は長らくされていなかったが、なんとOneで復活! という情報が出た後、なにやらあったらしく、現在では宙ぶらりんの状態らしい。
開発会社はマイクロソフト内製。
開発の顔であった二木幸生は現在、グランディングという会社で現在もゲーム開発を続けており、Oneでクリムゾンドラゴンをリリースしたり、任天堂でひらり桜侍や任天童をリリースしたりとファーストとの連携を強くとっていたり、アナログゲームをリリースしたりしている。
1は旧箱、PS2で、2はPS2のみでリリースされている。
開発会社のPandemic Studiosは現在は閉鎖されているが、一部スタッフは343に移籍し、Haloを作っているらしい。
ちなみにこのゲームはなんとアメリカ陸軍の要請で作られたゲームという、かなり異色な生まれである。
FPS。
詳細は1は参照すること。
猫を操作するアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
ロボアクションゲーム。
詳細は1を参照すること。
番外編と書いたのは、このゲーム海外ではパブリッシャーがマイクロソフトなのだが、日本ではジャレコなのでありかつ、続編のCircle of Doomが360ではマイクロソフトが販売しているという紆余曲折があるのだ。
元祖のA War of HeroesがWindowsでリリースされ
このキングダムアンダーザファイヤの新作がXboxOneでリリースされず、PS4でリリースされるというのは少なからず衝撃が走った。
開発会社のBluesideはNNNにも関わっており、マイクロソフトとは深い仲のように思われていたため、やはり上記の2がPS4(いわゆる脱箱)というのは、驚きだった。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオはリリース予定と書いた、フェイブルジェンドを開発している、レジェンドは基本無料タイトルとしてリリースされるため、定期的なアップデートが必要とされるだろう、そのため、今世代機ではレジェンドにかかりっきりになるかもしれない。
なお主要スタッフのピーターモリニューが抜けてから初めてのフェイブルのため、レジェンドには色々とハードルがあがっている。
1は旧箱で、2、3、4は360で、5、6はOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
Xboxを代表するシリーズにして、旧箱レースゲームラッシュ唯一の現役。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のBioWareはマスエフェクト、ドラゴンエイジといった大作RPGを次々にリリースする超有名ゲーム会社として有名になった。
そのマスエフェクトの最新作がOneにローカライズされるのか? と日本Xboxユーザーは気が気ではない。
シリーズとしては、64からConker's Bad Fur Dayがリリースされている、なお元々はディディーコングレーシングという64のゲームの登場人物。
開発会社のレア社は今年30周年を記念して、レアリプレイをリリースしており、それだけでなく完全新作の海賊ゲームを開発しているらしく、One世代でもXboxを引っ張って行ってくれることだろう。
ちなみに、コンカー自体はなんとOneのゲーム作成ゲームプロジェクトスパークにて復活している。
シリーズ展開はされていないが、実はPC版移植がでた後ぐらいに開発されているのでは? という噂があったりした、もちろんリリースはされていない。
開発会社のClimax Studiosは現在、サイレントヒルやアサシンクリードの外伝を開発している。
1はぶんか社より旧箱で、2はマイクロソフトより旧箱でリリースされている、本項目は2にあたる。
開発会社はBUNKASHA GAMES、そうコンビニによくおいてある「本当にあった笑える話」みたいな雑誌を出版しているぶんか社のゲームブランドだ。
現在は公式サイトが外車の選び方のWebサイトになっていることから考えるに、解散されているのだろう。
Aさん
入社して早々「社内初の女性ウンタラカンタラ」育成プログラムの研修生になり渡米させられる
そこで、英語をはじめ仕事のノウハウを学んできて今年6月に帰国。
さあこれから、頑張ってもらうぞ!というなか
8月いっぱいで辞めた
Bさん
教える要員として派遣されて2年目の私もがんばる
私に教わったあと、陰でBさんが「年下で、しかも派遣に教えられてる俺ってw」と発言
すぐに再雇用のおばちゃんに「社会に出たら年上も年下もないのよ、何いってんの」とたしなめられる
このことは上司にもすぐに伝わり「Bさん、面接とキャラが全然ちがうな…。」と落胆
みんなが冷たくなる
ばっくれて退職
この会社、人をみる目無いなあ。
私を派遣で雇ってる時点でアレかもしれんが。
絵柄の可愛い板垣恵介から筆を折るべきだと糾弾されたことでおなじみの富田安紀子氏が今度はmacska氏にボコられていた。
天下の集英社作家である富田安紀子氏については皆様ご存知のこととは思うが一応説明する。ネトウヨ漫画家である。
絵柄こそ今風でないもののビーム辺りに載ってそうな雰囲気を醸し出しており、その筆力はバーぴぃ先生なんかとは一線を画している実力派である。
当然グレンデールでのSLAPP訴訟についても応援されているわけだ。
この訴訟に関して、現地の日系人が慰安婦像を理由に迫害を受けているという、よしこご謹製のデマがある。
以前からmacska氏はブログ等でこのデマを批判しており、今回twitterでも同様の呟きをしていたところ富田氏が絡んだのである。
富田氏の著作には祖先の戦争犯罪を理由に迫害を受けるヒロインが描かれている。
そしてなんやかんやあって、富田氏は上記のシーンについてフィクションである旨を改めて宣言させられたというのが顛末である。
macska氏は、「事実を基にしたフィクションという体で描いているんだろう、基にした事実を示せ」と迫ったのであるが、当然ないものは示せないのである。
そうすると、じゃあさとうふみや氏はどうなるんだという話になる。
エンゼルスのアレはさとうふみや氏の信念に基づく作品であり、氏もまったくの虚構を描いているとは考えていまい。
しかし実在の大川隆法はファイト出来なければCVも子安武人ではないのだから、あの漫画はまったく客観的に事実に基づいていないフィクションである。
だが、氏は、この作品の根拠を示せとは言われないのであるし、言われるべきでもでないのである。皆いろいろ察しているのである。
氏のネトウヨプロパガンダ漫画が事実に基づかないのは事実である。だが、それがどうしたという態度が我々には求められている。
さとう氏と違いこちらはヘイトクライムを誘発するのではないかという議論もあろうが、幸福の科学もまたダーウィンや佐々木小次郎に対して悪辣な批判を加えているのである。
東京から田舎に引っ越す。引っ越しは軽トラを使う。引越し先はボロ屋だった。二階の奥に黒いススがあって、どうも生きてるっぽい。なんとか一匹捕獲して父親に見てもらおうとするも、手の中でススになってしまっていた。
家を探検していると、キモい顔の老婆に遭遇する。どうやら、お手伝いさんのようである。今度は外を探検だ。おや、大きな木があるぞ。近づいてみよう。するとなんと、大きな穴があるではないか。中に入ってみよう。うわ、トンネルっぽくなっている。転げ落ちてしまう。落ちた先には、デカい猫がいて、名前を聞くとトトロという。
気づいたら夢を見ていた。疲れたのでドングリを植えることにする。ドングリを植えると疲れたので、寝ることにする。夢を見た。ドングリから芽が出て一気に成長し、家の周りを取り囲んで、滅茶苦茶に破壊するのだ。
起きると、ドングリの芽がほんの少し出ている。「夢だけど、夢じゃなかった」
学校に行く。帰る。途中で雨が降る。雨宿りしていると、カンタという同級生が「ん!」と傘をくれる。しかし、傘はなぜかトトロにとられてしまう。
そして日曜日。病気のお母さんが隣町にいるので、会いに行こうとするが、道に迷ってしまう。そこに猫バス登場。でも結局お母さんには会えず。とりあえずトウモロコシを置いておくことにする。帰った後、お母さんが、トウモロコシに気づく。お見舞いに来た夫に言う。「今、そこでメイとサツキが笑った気がしたの」
歩こう、歩こう、私は元気。
DSのRPGをやってたはずがその中にいつの間にか自分も入ってた感じ。
超能力系バトル。
高いとこで戦ってたけど、低いところの拠点も押さえる必要があるからそっちは頼むみたいな感じで、
下のほうに小さいキャラ(イメージ的にはミルキイホームズのラット)がナンタラカンタラネイル~って言いながらタツマキみたいになって接触無効状態を作りながら降りていってた。
でも動きは見た目に似合わず機敏なの。
ガッって頭つかむ感じで
デブが言う。
~ネイルって技は、実は攻撃力が全然ないからこうやって捕まえるのがラクなんだと。
そんで攻撃無効化しているのは、~ネイル=寝入る、つまり寝ることによって実現されていたんだと。
ほう、と思ったけど結局バレちゃったからどうすんだと思ったら、
携帯電話の液晶の解像度、通信速度、処理速度くらいではないか。
しかし、携帯電話が進化しても何も進化はしていない。家庭用ゲーム機やデジタルカメラ、カーナビゲーションを取り込んだだけだ。
人々は毎日広告がベッタリ貼られたウェブサイトや、小綺麗なアプリをよろこんで見ている。
こんなもの、iモードでやろうと思えば出来たものだ。くだらないアプリがスタートアップ界隈で持て囃されすぎではないだろうか?
今後、ゲームはコンタクトレンズ型モニターや脳につないで五感を乗っ取るようなデバイスが出てこないと先は真っ暗だろう。
しかし、楽で多くの人間が出来ることなのでやり尽くされている。
そこにみんな気づけよ。
追記
人工知能やロボットの発達が20世紀に騒がれたいたほどではない、ネットは発達しているのに地球温暖化や環境汚染などの解決策などのつまらなく、時間がかかり、お金もあまり望めないものは全く進化していない
乙武氏ってなんとなく「障害者の代表」というか、こんな僕でも頑張れるんだ、みたいな「障害者の希望の星」的なポジションにいるように思ってたんだけど、どうも最近それは俺の勝手な勘違いだったんじゃないかと思うようになった。
乙武氏って、母親にそう育てられたように自分のことをちっとも障害者だとは思ってないと思うんだ。
他の健常者とまったく同じポジションにいると思っている。
だから、他の障害者のこととかあまり興味がなくて、ましてや障害者たちや、周囲が期待しているような、障害者の地位の向上のためにウンタラカンタラとかいう辛気臭いことには全くと言っていいほど興味が無い。
だって彼は障害者として特別扱いされているという意識はほとんどなくて、ふつーに健常者と同じように生きてると感じている。
そして実際そうだ。
彼は人気者でリア充だし、手助けがなくても野球場でマウンドまで走って始球式でボールが投げられるくらいなのだ。
例えが非常にマズイとは思うんだけど、家族に飼われている犬がまるで家族の一員で、自分も人間であるかのように錯覚するようなものだ。
まわりからすると、どう見ても犬なんだけど、本人は至って人間なのだと思っている。
だからほとんどの人間がそうであるように、犬たちのことなどさして興味がなくて、犬の生活を良くするとか、犬でも人並みに頑張れるということを主張したいわけじゃないんだ。
ずいぶん前に乙武氏がイタリアンレストランで入店を拒否されて、ネット界隈で大騒ぎになったことがあった。
あの時の店主は「お客さん! 犬を連れて入っちゃ困ります!」というような気持ちが多少はよぎったのだろうし、店主に賛同をしめす連中の主張も「犬がレストランに入るのは良いとしても、それなりに前準備や他の客にも配慮がいるだろう」というようなものだろう。
一方、乙武氏の肩をもつ連中は「犬だってレストランに入っていいはずだ。これは差別だ」などと主張した。
ところが、乙武氏は自分が犬ではなく人間だと思っているから拒否される理由が全くわからないし、彼らが何を議論しているのかも今ひとつわからない。
「犬ってなんのこと? 僕はただ美味しいイタリアンを食べられなかった事に立腹しているのに」
実際、彼は「犬に対する差別は許せない!」などとという主張を一切しなかったのだ。