はてなキーワード: ももちとは
女性の72%「お金がないと結婚できない」 結婚する相手の理想の年収は600万円以上・・・現実は30代後半でも505万円
http://hamusoku.com/archives/7688469.html
「お金なんてなくても愛()さえあれば大丈夫!仕事より私を優先して!」っていう脳内お花畑女子高生みたいな方がいいの?
「年収300万円でもかまわないけど、子供の将来のために貯金したいからアンタの小遣いは月1万円ね、飲み会とか行きたければその中からやりくりしてね」って言われたら納得すんの?
「年収は問わない、ただし超イケメンでやさしくて浮気しなくて云々」でもやっぱり「調子のんな」って言うんでしょ?
「年収もルックスも性格も問いません、私と結婚してくれるなら何でもいいです」っていうアラフォー非モテ不細工女がいたら「それはすばらしい!そういう人と結婚したい!」って思えるの?
いや、実際叩いてる人たちの言いたいのは
「旦那の給料に寄生しようと思わずに共働き前提で考えろや」ってことなんだろうけど、
そう言ってる人たちって共働きがどういうことかほんとにわかってるんだろうか。
家事育児ももちろん折半ですよ?仕事で疲れて帰ってきてから食事の仕度とかするんですよ?
平日は仕事で疲れてても土曜日は早朝6時から「せっかくの休みなんだからパパ遊んでよ!」ですよ?
嫁が出張だったりしたら保育園送り迎えも食事作るのも風呂入れるのも寝かしつけるのも全部一人でやるんですよ?自分も会社行きながらそれをやるんですよ?
自動でマッチングしてチャット相手を見つけてくれるマッチングチャットや、すぐにチャット相手を見つけてくれるフリーチャット、コミュニティチャット、フレンドチャットなど、とにかくチャットがメインのSNSです。
■自分について
昨年の4月から、プログラムを学び始めた素人。22歳。札幌在住。
FaceBookがウザい。というか嫌い。
これがきっかけ。
顔本が良いSNSだと話題になっていたので、実名登録してみた。大学の知り合いが見つけてくれて、友達登録などが増える。(ほとんど話したことがない人からも友達登録が来て、「おぉ!これで俺も友達が増えるんだ!」とワクワクしていた)。
が、流れてくるのは自慢ばっかり。
コミュ障で彼女はおろか、女友達もほとんどいない自分にとって顔本で「飲み会行ってきたぜウェーイw」とか、「○○ちゃんの誕生日会なう!」とか、「○○勉強会行ってきたました! みんな熱い人ばっかりで最高!」とか書いてあるのを見て「こんなSNSは嫌だ……」と思った。
ようするに嫉妬です。
で、自分の好きなようにSNSを作ってみたいなぁ。と思いました。
自分の趣味がレトロゲーなので、自分と同じ趣味の人と話せたら素敵だな。ということでチャット式のSNSを思いつく。
が、Webサービスを独力でつくるのはこれがはじめて。というより、プログラム自体がはじめて。
案の定、前途多難だった。
そして私はアホだった。
■とにかく計画を立てる。
ざっくり、どんな機能が欲しいか考える。自分の力じゃ無理そうでもOK.とにかく妄想を爆発させる。
メッセージ機能、コミュニティ機能、あしあと機能、日記機能、コメント機能、つぶやき機能など。
コミニティ専用のチャットルーム、アカウント専用のプライベートチャットルーム(鍵をかけられる)、自動でチャットが開始されるフリーチャット、自分の指定した条件にあう人を自動で見つけてきてくれて、チャットができちゃうマッチングチャット。
などなど。
妄想するのは簡単だ。でも、全くわけがわからない。何から手をつけていいのかわからない。
「うはwwww これで勝つるwww」と思ったけれど、どうやってチャット機能を追加して良いのかわからなかった。改変しようにも謎の記号がめちゃくちゃにならんでいてどうして良いかわからない。
しかも、改変したら改変したでそれを全世界に公開しなくちゃならないらしい(オープンソースというらしい)。
無理だ。
とにかくサーバーサイドの言語と、データベースについて勉強しろや! とのことだった。
■使う言語について。
サーバーサイドを扱える言語はたくさんあって、PerlとかPHPとかPythonとかRubyとか色々あるらしいのだが、色々悩んだ結果
PHPにした。WebサービスならPHPが良いらしい。レンタルサーバーなどでも簡単に扱えるらしい。
後でPHPがクソ言語という話も聞いたが、とにかく最初に選んだのがPHPだったので。
・PHP
よくわかるPHPの教科書。http://www.amazon.co.jp/dp/4839933146/
MySQLとかについて一通り書いてあるので良かった。二週間くらいでなんとか全部こなした。xamppなども触って、ローカルサーバーで色々試した。
これが終わったら、
パーフェクトPHP http://www.amazon.co.jp/dp/4774144371/
パーフェクトって書いてあるから、パーフェクトなはずだと勝手に思い込む。
実際かなりすごい内容で、胃もたれ起こした。一ヶ月くらいで三回くらい読んで、大体のところを理解した。
フレームワークにCakePHPを使ったので、MVCについてのくわしい記述は大変参考になりました。
基礎からのMySQLで勉強。 http://www.amazon.co.jp/dp/4797344385/
最期に
ハイパフォーマンスMySQL http://www.amazon.co.jp/dp/4873114268/
とりあえず掲示板くらいはつくれるようになったので、チャットについてリサーチ。
ajaxとかよくわからん技術やnodejsを使った非同期処理などがあると知る。
nodejsはC10K問題という問題を解決するすごいものらしく、かっこいいらしいのでこれを勉強することに。
ついでにnodejsと相性の良い、mongoDBも勉強することに。
よくわかるjavascript http://www.amazon.co.jp/dp/4839941874/
終わったら、
パーフェクトjavascript http://www.amazon.co.jp//dp/477414813X/
パーフェクトjavascriptはnodejsについてものすごく詳しく書いてあったので、とても参考になった。このあたりで、LINUXというOSを扱わなくてはいけないと気付き、自宅PCをウィンドウズから、LINUX(ubuntu)に変えた。
これはとにかく触ってなんぼでした。MySQLと感覚が違い、苦労しました。
https://github.com/ichikaway/cakephp-mongodb
という素晴らしいものを利用させていただきました。
■このへんで一回限界がきた。
なんとなくnodejsを扱うこともできるようになり、それなりに楽しいと思ってはいたものの、「SNS作ったる!」と思ってから六ヶ月以上が経過していた。
さらにWebサービスを公開するにはデザインもそれなりにしなくてはいけないらしく、CSSなどについて勉強しなくてはいけないと知る。
一人でWebサービス作ってる「ゆーすけべー」さんとかすごいなと思った。
勘違いサブカル野郎だと思っていた「家入一真」とかもやっぱりすごい人なんだと思った。
自分はなんもできないなぁ。と痛感した。
で、悩んでても仕方ないので、デザインはバッサリあきらめることにした。
もうなんでもかんでもやるのは無理なので、捨てるものは捨てることにした。
基本的に Initializr http://www.initializr.com/ (テンプレートエンジン)
と
TwitterBootStrap http://twitter.github.com/bootstrap/ (Twitterっぽい今時な感じのデザインが簡単に使える)
を使うことに。
でも、これだとまさにTwitterそのまんまっぽかってので、
http://bootswatch.com/ (きれいなデザインテンプレートがあるサイト)
も使うことに。デザインについてはこれだけ。
無理はしないことに。
■大体できたら、あとはセキュリティ。
セキュリティは大事。自分のサイトでは一応、登録制なのでフリーメールアドレスなどを預かる。これは流出させたら困るし、なによりユーザー様が安心して使えないなんてだめなので。
これにはかなり注意したつもりです。
まず基本的なことは 『体系的に学ぶ 安全なウェブアプリケーションの作りかた』 http://www.amazon.co.jp/dp/4797361190/
で勉強。
本番環境に公開する前には グーグル先生が公開している skipfishというツールでチェックをしたり、
Dos攻撃対策に、
http://up-point-server.info/?p=54
などに書いてある
mod_dosdetector などを利用。
これははてなさんが公開しているものです。この場を借りて感謝します。ありがとうございます!
あとはSSHへのブルートフォースを防ぐために、DenyHostというツールを利用するなどした。
クラウドサービスを利用しているので大丈夫だとは思うのですが、一応rsyncコマンドでバックアップを定期的にとることに。
サーバー上の別の場所にGzipで保存し、それを自宅サーバーのCentOSで保存するという形式です。深夜にcronで自動的に実行しています。
参考サイトは、
http://mukaer.com/archives/2012/03/14/vpscentos/
です。
■パフォーマンス向上のために少しだけ
はじめはサーバーはapacheだけだったのですが、今は画像ファイルなどはNginxというサーバーを使うのが良いそうなので、Nginxを使いました。
あとはPHPの中間キャッシュを利用するAPCなども利用することに。
このへんについては、
このような解説記事がたくさんあったので、参考にさせていただきました。
■ようやく完成。
で、なんとか完成しました。
使ってみた感想や、ダメ出しなど頂ければ狂喜乱舞します。よろしくお願い致します。
■モチベーションを維持するためにやったこと。
あっさりと書きましたが、実際は失敗の連続でやる気が萎えてばっかりでした。
疲れて帰ってきて、なにもやる気の起きない時もありました。
そういう時は、とにかくサポートページのQ&Aの1文でも良いから書いてみるとか、とにかくパソコンとエディターだけ立ちあげてみるとか、していました。
ものすごーく覇気のない目でキーボード打ち続けていましたが、それでもなんとか完成することができました。惰性だろうとなんだろうと、少しずつは進むのだとわかりました。
やはり1から完全自作をするのは無謀だった。でも、プログラムをやったことのない素人でも約一年頑張ればそれなりのSNSもどきを作ることができた。
これも先人たちの作ってくれたフレームワークや様々なツール、そして参考書などのおかげ。
私のようなアホでも頭の良い人の力を借りればなんとかなりました。ありがとうございます!
そしてプログラムは一人でも出来るので、私のように非コミュでも楽しめる素晴らしい趣味である。
■現在。
今はRubyに夢中です。くり返し処理がすごくきれいにかけるので素敵な言語だと思っています。あと、javascriptも面白いので毎日いじくって遊んでいます。PHPももちろん触っています。
非コミュはあいかわらずですが、プログラムが楽しいので前より幸せです。
使用言語 PHP,Javascript
なぜ求める人材像に
「仕事に対するやる気と素質があり、学習能力をもちあわせ、仕事仲間と取引相手とうまくやれる人」
と書かないのだろう、と思ってしまった。
就職活動をしている。
ここ一ヶ月で世の中にあふれるたくさんの企業の新卒採用ページで「求める人材像」を読んだところ、
「グローバルマインドがある」「志に向って突き進める気概がある」「チャレンジ精神を持っている」「覚悟がみなぎっている」「時代を作りたい」「世の中を変えたい」
このような思いや、もしくは資質を持っている人を多くの企業は求めているようだ。あとは協調性・行動力・責任感・好奇心・企画力…といったものが多く見受けられる。
要するに「上昇志向で、社会に対する問題意識を強く持ち、チームで成果を出せる人」を求めているのだな、と読み取ったのだが、
この人材像、ごく平凡な普通の学生にとってはハードルが高いように思う。現状幸せで楽しければいいや、と思っている学生はたくさんいると思うので。
企業がそういう現状主義・平凡主義・言われた仕事しかしないような人間を雇いたくないということはわかるし、
大学生の意識の低さももちろん問題ではあると思うのだが、これは現状の教育システムではなかなか解決できないと思うので置いておく。
大半の企業は、「仕事をまっとうにでき、企業に貢献できる人材」を求めているのではないのだろうか?
求める人材像に美辞麗句を尽くす弊害は、本当は意識が高くない学生が意識の高いふりをすることだ。
俺は理系だから、(純粋/応用)数学や情報系(プログラミングを含む)の勉強は常にしているし、仕事にそれをバリバリ使っているよ。
(ちなみに、これからの時代、俺程度のレベルじゃ全く安定じゃないよ)
あとは英語とかそういうできない人は論外みたいなところももちろん勉強しているし、一応証券アナリスト(笑)の資格を取るくらいには財務や金融もわかるよ。
君のゆるふわな印象を決定づけているのが
という業種・職種選びの節操のなさ。それで安定がどうとか言ってるわけだから、とにかく安定さえ得られれば何でもいいんだな、という解釈になるよ。
総合職で成果を求められるのに耐えられそうな感じが全然しないし、出版社なんかの「それをやりたくて仕方が無い」人たちが集まる世界では「なめてんのかこの女?」となるよ。
東大の優秀層で、なにやらせても水準以上にできる、というタイプならいいけど、そうじゃないだろうし。
ていうか
とか言いながら「激務が嫌」とかナメてるとしか思えないよ。
「資格の勉強なんかもしよう」じゃなくて、そんなのするの当たり前でそれから先の話だからね。
少なくともその意識で地銀総合職は絶対に止めた方がいいよ。資格取得のプレッシャーとノルマの詰めに耐えられないだろう。
あと出版社って事務員かなんかで入るつもりなのかな?編集は絶対無理だと思うけど。
中小出版社なんて安定の対極にある業界だし、大手でも今は景気悪いんだから、事務員ごときじゃ安定は得られないと思うよ。
ついでに
これはもうなんつーか「リクルートかなんかの雑誌にそう書いてあったの?」としか言いようがない。
学生だから仕方がない面があるとは言え、この発言は情報量がゼロで、君の価値観が全く伝わってこないから面接では言わない方がいいよ。
書店なんて超不況なのに安定とどう結びつくのか意味不明だし、ITでは技術もない奴らはこれから真っ先に淘汰されるだろ。
日本自体が沈むからインフラだって20年経ったら安定とは言えないし(最大手のインフラには入れないから私鉄とか言ってるんでしょ?)、そう考えるとやっぱ公務員しかないんだよ君には。
http://anond.hatelabo.jp/20121205191309
↑これ「大人に関しては男女おなじよ」的な主張に見えるけど、フェミニストが禁止しようとしてるのは [成人男性 ←→未成年女子] だけだよね?
いろいろ男性への規制や社会的な圧力をかけ、それは男性の非婚化という形で、ある意味では成功しているが。。。
認めてなかったら、青少年育成条例の淫行規定で「未成年が未成年を自己の性欲を発散させる目的で金銭を渡し、ダマし、甘言ももちいセックスしたものは…罰しない」などと書くことはないはずだよ
↓おばさん自身の性欲処理は奪われたくない、ってのは心情的には同情するが。。。
男子中学生は「熟女にやらせて、と頼めばいい」 上野千鶴子さんが朝日で仰天「人生相談」
http://www.j-cast.com/2012/12/08157370.html
男性は縛るけど、女性は縛られたくないという。大人の女性なら男の子にしてあげても良い、という。。。
こういう人が過去フェミニズムを率いてきて、今の社会のありように影響を与えてきた、
またフェミニストの中でも「問題だ」と思ってもtwitterでつぶやく程度で改善はしない。なんか結構、不健全な集団のように見えるんだが。
たとえば逆パターンで。
結婚後、夫は妻が元々住んでいた家に移って夫婦生活をはじめた。夫の衣類に比べ妻の衣服が多く、収納も多く占領し、生活領域を圧迫していて、夫が自分の衣服を置くスペースも確保できない。特に妻祖母からの形見としてもらったという着物類や、父母に記念にと買ってもらったコート類などが、数も多く場所もとっている。夫は再三、妻にそれを自ら処分するか、さもなくば夫が勝手に処分すると言っている。妻はどの服も大事なものだし、思い出も詰まっていて処分はできない、と言う。ある日夫は、妻がいないうちに祖母の形見である着物や古いコートを勝手に処分してしまった。
自分の愛情面は今、かつてなく満たされているから他人なんてどうでもいいはずだし、
元々貞操観念がゆるい人を蔑んでたってわけでもない。
自分だってもうキレイな体ってわけでもないし、「私の方がまだ汚れてない!!」みたいな根拠で優越感を感じるちっさい人間にはなりたくない。
性的なことでのあらゆる差別は好きじゃない。(『ゲイに襲われた男性のゲイ嫌いが少し行き過ぎている』などのケースはまぁ、ある程度しょうがないかと思う)
具体的には、不特定多数に体を売りながら既婚者に惚れ込んでずぶずぶセックスしてわけのわからん小理屈をこね回している手合いをネット上で観測するとむかついてしょうがない。
ほんとピンポイントだけど、特定の誰かのことじゃなく、何度となくそういう種類の女を見かけてきた。
そういう女は(お勉強面の)頭が悪いと拝金主義に走り、頭がいいととにかく見下し魔になりがち。主に自分の体を買う客に対して。
「既婚者の嫁に申し訳なくならないの?」とか聞かれると「彼と奥さんの問題なんで」とかとって付けたような小理屈並べるのもむかつく
セフレだけど愛し合ってるの☆必要とし合ってるの☆みたいな脳みそ腐ったようなことを言うのがむかつく
そういうビッチどもは自分にとっては何の脅威にも成り得ず、またコンプレックスを刺激する存在でもないと思う。
それに、日本のどこかに、旦那に裏切られた可哀想な奥さんがいようと、自分には関係ないし、
それと同じように、日本のどこかに、惚れた男に便器扱いしかされていない現実から目を背けて、「私は幸せ!」って連呼する惨めな存在がいても、自分には関係ない。
それなのに自分は、そういうヒトが自分と同じようにモノを考えて喋って自己主張しているのを目の当たりにすると、何故かカーッとなってしまう。
許されるのならば、言ってやりたい。
言ってやりたいけど、まあこの子たちはこの子たちなりになんか一生懸命生きてるし水差すのもアレかなと思って放置してる。
嫌なら見なきゃいいじゃん、ってのは正しいと思う。ビッチってのは、猟奇的な変態ほどには、世間から隠れてコソコソしなくていい立場なんだろうなと理解してる。
だから私の目にたまに入ってしまうのも仕方が無いし、スルーしてあげるのが一番いい。
でも何故か気になって見ちゃうし、むかつくし、何で自分がこんなにもむかつくのか、その理由すら分からなくて困惑してる。
これをビッチ本人にぶつけてもしょうがないだろうなぁ、みたいな気持ちももちろんある。
誰かエスパーみたいなすごい人、どうして自分がこんなにも怒ってしまうのか、分析してくれないかなぁ。
本当に思い当たる範囲で浮気や不倫や風俗で傷付いた人もいないし、自分にも経験がない。知らない人がそういうことを勝手にやってるぶんには本当に「どうでもいいじゃん」と、頭では思ってる。はず。
ヱヴァンゲリヲンのQをみた。東信者である俺は村上裕一×坂上秋成×さやわかによるQ最速座談会ももちろん聞いたし、風花でのあずまんと坂上村上ustも見たし、はるしにゃんとあずまんのtwitterでの絡みもチェックしたし、文学フリマでのQの感想を言いたくて仕方ない空気もしっかり感じた。相変わらず、文学フリマは「東浩紀不在の存在感」しかなかった。
さてQの感想はというと最初は「あれ?もう終わりか」というあっさり感。やけにシンジとカヲルいちゃついてんな、くらいが印象的だったのと、短いのもあってまるでTV版を見ているような感覚だった。劇場は満員で、上映が終わった後の観客の態度もなんだかしっくりきてなく見える。ロフトのイベントに出る直前のQを見たあずまんの感想が「僕には退屈だった」というのもあり、まあこんなものなのかと大して感動もないまま家に帰る。
避けていたネット上の色んなネタバレ感想をチェックしているうちに、Qは旧エヴァを見ている人間ほど思う所が強く、新劇場版から入った人間ほど低評価、という傾向にあるようだ。低評価の人間に多く共通しているのは「ミサトさん達ひどい」だ。シンジに共感している人が多い。確かにミサトはレイを助けるシンジの背中を押したくせにあれだけシンジに嫌悪感を見せるのはひどい。他のヴンダーのメンバーも気持ち悪いくらいシンジを否定している。そりゃサードインパクトを引き起こした張本人を前に友好的になれってのは無理な話かもしれないが、シンジだって使徒止めたしニアサード引き起こしたのはマークシックスなんちゃうん…あとシンジがエヴァにさえ乗らなければフォースインパクト起きないんだからちょっとは優しくしとけよ。自分だけ14年置き去りにされて(28)や(43)にあんだけきつくあたられたらそりゃネルフ側に行くわ…と突っ込み出したら切りがないが、14年という年月の間に明かされてない事が多いのでどうとでも解釈できる。ミサトさんもヴンダー立ち上げるまでに色々あったんだろうし43なら更年期障害とかあるかもしれんし、部下の前で弱い所も見せれんかったのかもしれん。
ひと通りネット上の感想を見た後で坂上村上さやわかQ座談会も聞く。三人とも旧エヴァからのファンで、Qにかなりの衝撃を受けた直後からの感想が生々しくて実に良かった。彼ら的にはQは決して高評価でなく、エヴァを見続けている人間として胸をえぐられた気持ちになり、傷つきつつも、座談会を通して次作のシンエヴァを待つ気持ちにようやくなれたということらしい。しかし他の低評価の人たちに比べたら随分高評価だと言える。聞いていて庵野信者とはこういうものか、と納得できた。
その後続けて風花のあずまん坂上村上ustをみる。こちらはゼロ年代の風景が再びといった面子で東クラスタ的には涎が止まらない。重要なのは坂上がtwitter上で思想地図β2の震災特集号の巻頭言に大して上から目線感想をし、あずまんがカジュアル破門をし、その後坂上が宇野常寛陣営に下った後の初の二人の対面という構図だろう。
人間関係においても時間という薬は効き目が抜群で、あずまんと坂上もあのカジュアル破門の一件から一転して普通に話している。しかしどこかギスギスしている所は否めない。坂上の立場としてはとても難しい。宇野との関係がある以上あずまんと必要以上に交流したら立場として面倒くさくなるのは明白だ。それでもこのustで坂上が冗舌なのは彼だって東信者だからである。あずまんを尊敬して、でもあずまんの強烈すぎる人格性に耐えられなくて逃げて、それでもあずまんが諦めきれないのだ。俺がustの一連の坂上の発言から読み取ったのは「俺を認めてくれあずまん!」というメッセージに尽きる。でもあずまんはもう坂上に大して興味がないしQにも興味がないのだ。坂上が言うQの解釈というのはあずまんにとって遊びでしかない。ゼロ年代的な言葉遊びに辟易した彼からしたら坂上の仕事は頑張っているとは言えても世界を変えるまでには至らない、とるにたらないものだろう。それでも坂上の仕事はあずまんの影響下にあるもので、「よく出来た劣化コピー」のような、あずまんから見たら愛憎交じるアンビバレントな思いもあるだろう。だから彼はゲンロンカフェの話を持ちかけた。これは坂上にとって良い話なので、当然受けるだろう。これは同時にあずまんから宇野に対する牽制でもある。仮面ライダーの話をした点からも明らかだ。坂上の「仮面ライダーなら村上さんも語れますしね…」と力なく呟いたのが印象的だ。そこは明らかに宇野の名前が出るはずなのに、出なかった。出せなかったのだ。まったくもってめんどうくさい話である。
あずまんはなぜQに感動しなかったのか。彼と坂上および村上の間で共通している見解としては「庵野が旧エヴァのような事を再びQでやった」である。破で宮崎駿や押井守に負けるとも劣らぬクオリティの高いエンターテイメントを提供した庵野が、敢えてそれをぶち壊すような所にシビれ、憧れたのが坂上であるが、あずまんはそこに反応しなかった。いや、一定の評価はした。そんなことをしてしまう庵野さんは誠実な作家だし、評価されるべきではある、と。しかし、旧エヴァのようなことをして、それで出てきたものがこれだった、それだけの話だと。つまり、あずまんは庵野が破で得た物を失う覚悟で旧エヴァ的な事を再びやろうとしたQを理解している。坂上と見解は一緒なのだ。その上で退屈だったと評しているのだ。ここでのあずまんのQに対する低評価は謎だ。新規のエヴァファンが破のようなエンタメを期待してQでがっかりするのとはわけが違う。旧エヴァからのファンが庵野の再暴走に困惑されながらもさながら90年代の頃のように「それも庵野の手の平の上で踊っているにすぎない」と自覚しながらも難解な解釈を並べ悦に浸る様子とも違う。旧エヴァからのファンでもあるあずまんはすべてをわかっている上でQを評価していないのだ。そこには坂上と同等かそれ以上のエヴァに対する愛がある。愛がある上での諦め。庵野さんはこの程度だった、という残念感。それはなんなのか。あずまんは純粋に作品から狂気が感じられなかったとも言っている。一方で坂上は破を見せつけた上でこんなことをしてしまう(旧エヴァからのファンに大して14年時間を飛ばすという暴挙を突きつけてしまう等)庵野さんからはやっぱり狂気を感じた、と村上さやわか座談会で述べている。坂上が感じたこの狂気はゼロ年代的である。あの作品があったから感じられる庵野さんの狂気、という文脈ありきの話である。これは言ってしまえば島宇宙内での狂気、カタルシスだ。座談会でも述べられていたが、Qは海外で評価される可能性は限りなく低いだろう。ガラパゴス化したエヴァファンの間で熱狂的に批判され、評価され、むさぼられるのは目に見えている。あずまんが興味があるのは世界を変えるレベルのことなのだ。Qによってその可能性を落とされたエヴァに対して興味が薄くなっているのも無理はない。彼がエヴァで興味のあることとしたらそれによって動員できる人員、客および金と若い芽くらいだろう。シンエヴァによって変わる可能性も否めないが、現時点ではわからない。
大量に書いてしまったが、この二つの座談会とustを見ることで俺個人では感じれなかった旧エヴァ時代からの熱いファンの解釈を知ることができた。それが何よりの収穫だ。みんなも罵倒しながら見るといいんじゃないかな。
酔ってるのでフィクションを殴り書き。
まとめサイトの試算見て「こんなに儲かるわけないじゃん嫉妬乙」って言ってる人は工作員かわからんけどほんとうにそう思っている人がいるなら、あれはすごく妥当な数字。2と主要なニュースサイトと他のコピペサイトをRSSで読み込んでまとめるだけで簡単に一記事できるから、作業時間はめちゃくちゃ少ない。ただ、いち早くタイムリーな話題を更新しなくちゃいけないからPCの前を離れられない、それがたまに女と遊びいったり旅行行ったりするときにしんどいかなって思うくらい。大抵のネタは予約更新で仕込んであるからそこまででもないけど、それでもやっぱり「今」まとめないと意味のないものとかあるから。ニュースサイトはそんな感じで更新可能で、アンテナサイトはもっと簡単で、システム組んでもらってあとは人付き合いでアクセス回しあえばほっといても色々入ってくる。たまに手動で贔屓のサイトを押しつつあとは自動更新で全然いける。あの界隈で一番怖いのは人間関係で、金と性欲とかが絡んでくるからめちゃくちゃめんどくさい。表で仲良くやりつつスカイプで悪口いいまくる、なんて、いい年の成人男性がするとは想像もしなかった。エロ画像サイトはもっと簡単で、まとめサイトの画像をプログラムで引っこ抜いてきてランダムに並べ直してアフィ入れればなんとでもなる。海外の無修正サイトに登録する人も案外結構いることに個人的には少し驚く。多分みんなが「こんなのにいまさらひっかからねーよ」って思ってる出会い系なんかも、数打ちゃ当たるじゃないけど、びっくりするくらい登録する人がまだいる。いったん軌道に乗れば惰性で更新しても月極バナーが埋まるから、事務員くらいの金ならほおっといても入ってくる。何度も言うけど、一番大変なのは、人間関係。あとちょっと前にレイヤーのデビューを一斉にニュースサイトが記事にしたときに「ステマ」って言われてたけど、ステマの面ももちろんあるけど、ああいう話題はすごく扱いやすいんだよね。キャッチーで、アフィも売れるし、オタクも食いつくし、新鮮味もある。
個人的にはそういうサイト全部つぶれねーかなって思ってる。もう全部禁止しちゃってくれって思ってる。どんどん潰れてくんねーかな。NAVERまとめも好きじゃないけど。
脚とか膝とか腰とか肩とか、どこかしら疲れてたり痛んでてどうにかしたい、しよう、と思うことはあると思う。
あるいは、O脚やX脚の矯正とか、小顔とか、増田読んでる人でこういうことに興味ある人がどれほどいるかわからないけど、そう思うこともあるとおもう。
そういう時、どこに行くだろうか。それが整体だったら、ほかの選択肢も検討した上で、後悔のないように、と言いたくて、これを書くことにした。
腰が変だと言ってた友人がいる。
激痛ではないけど、趣味のアーチェリーも休まないといけない程には痛むと言ってたのに、通いだしたのは医者ではなく整体だった。
そこで「かなりひどいので、毎日来てください」と言われ、腰痛治療のためといって、律儀に毎日通っている。すごいよね。たまげたよ。
どっかの家電量販店が、iPhoneのTwitter設定サービスに数千円の代金を設定したってニュースを見たときと同じくらい、いやそれ以上に、びっくりした。
整体院がこんなに乱立してるのは、これほど簡単に、何も知らない人からお金を吸い上げられるからなんだな、と。
自分は、親戚が整形外科医なことと、医学部に編入したこと、O脚矯正であらゆる療法を数年ジプシーしてきた経験から、医療の提供側としても、利用側としても、ごく一般レベルよりは整体や整形外科の周辺について多少は知っているといえると思う。
その立場からいえば、この友人がまず行くべきだったのは医者だった。腰痛が重大な病からのものでないか、まず確かめるべきだった。
整体師が重大な病気を発見したところで、結局医者に行ってくださいといわれるだけだろうし、本来整体はそういう役割をになっていない。
整体はトレーニングだから。ジムの筋トレにも、大人のバレエ教室にも保険がきかないのと同じ。
なので、保険は本当は骨折や捻挫治療にしかきかない。それ以外で適用された経験があるなら、保険の不正請求が行われてたことになる。
今朝もこんなニュースがあった。柔道整復師の「療養費」 適正化を検討へ
激痛でないし、たいしたことないから必要ないと思うかもしれない。
けど、それは安全日だから避妊は要らないみたいな考えで、わざわざリスキーになってどうするよ、って話だし、根本治療をせず症状が重くなって結局整形外科にかかるとなると、時間もお金も無駄になってしまう。
整体師にできて医師にできないことはないから、まずは医師にかかって、症状や治療について根掘り葉掘り聞いてほしい。これが大事。
たとえば自分は、バレエを習いたてのころ、柔軟が不十分で軽い筋肉の炎症を起こして、大層にも筋弛緩剤と痛み止めを2週間分も出そうとした医師にかかったことがある。
医者が苦手で整体に行きたい人はこういうことが嫌ってのもあると思う。
でもこれは、病気に対して基本的に非力と想定された患者が、最低限の努力で症状を克服できるような場合を想定しているから。
体を動かせなかったり、休む間もなく睡眠時間も少ない人でもなんとか治るようになっているので、整体で治そうと思える時間的、心の余裕が確保できるなら、それを伝えてほしい。
自分の場合、学生だから柔軟を毎日数時間やるのも苦でないし、余裕もあることを伝えたら、薬はもしもの保険用の痛み止めだけになり、患部に効くストレッチのやり方を教わることになった。
とりあえず医師にかかった。重大な病ではなかった。「整体に通う?まあいいんじゃない」と医師も言ってる。さて通おう……!!
整体やカイロの営業を妨害したいわけではないんだけど、整体はあくまでトレーニングを補佐するところで、「手間の省略をお金で買う」ものだと思ってほしい。
整体やカイロがめざすのは、「柔軟」と「筋肉のトレーニング」。ジムのインストラクターみたいなもの。
整体師はその道について詳しいので、柔軟と筋トレでどうこうしたいというなら、検討するのは大いにありだと思う。
ただ、柔軟や筋トレをやったことがある人はわかると思うけど、試行錯誤と勉強でかなりの所まで独学で伸びることができる。幸いにも日本はそういう情報にアクセスできる環境が整っている。
そして何より、柔軟と筋トレを指導するのは整体だけではない。バレエ、ヨガ、体操なんかは整体と同じかそれ以上に柔軟と筋トレ重視だし、トレーニングジム、ボクシング、空手とか、たぶんスポーツの分だけ、柔軟と筋トレの方法があると思う。
体をよりよく動かすには柔軟性と筋力が必要だから、どこかしこも発展にともなって柔軟と筋トレのメソッドが確立されていったんだと思う。
整体もなんか医学の片隅っぽい雰囲気をかもしだしてるけど、もともと柔道にルーツがあるみたいだし。
続けることで意味が出てくるものだから、最もお金と時間を無駄にせず、続けられそうで自分にとって効果がありそうなものを選んでやってほしい。
整体は町の学習塾のようなもの。やる気があればすばらしい参考書があるから独学も可能だし、机に向かうのも億劫だから塾に通わないと無理、って子供もいる。
ただ、「英単語を覚える」みたいな独学可能な事を、それも最終的に独学でやらならないといけないようなものを、必要以上に不安にさせたり煽ったりして、選択肢も期限もを提示せず、ただ「毎日来てください」なんていうような塾はやめておいたほうがいいよね。
友人がかかったような一部の整体は、専門性のせいで何が起こってるかわかりにくい状態を利用して、あえて不透明にしたまま、金づるにしようともくろんでいるようだから気をつけてほしい。
情報弱者を相手にした商売は何も悪徳整体だけじゃあないだろうけど、医療関係者のはしくれっぽく見える人が「からだの状態がひどい」といって、説明もなしに「通え」はあまりにもひどいと思ったので、つい書いてしまった。ただこれは医師の説明不足の文化の問題もある。
けど、健康のために壺でもハンコでもあやしいキノコも買ってしまうのが人間だし、ましてやあたかも医療従事者のような人間がそこに悪意を持って接するのは、ああ怒りが収まらない。
たいていの整体屋さんはまっとうに営業してると思う。自分もO脚矯正でそれなりにお世話になった。
最後に、整体は治療への応用ももちろんできるけど、基本的にトレーニングするところだと思ってほしい。
うまく使えば柔軟性と筋力で体は軽く、動かしやすくなり、整形外科系の持病があるならいくらか軽減するだろうから、後悔したり搾取されたりしないよう気をつけて、利用してほしい。
長文失礼。
仕事の内容はともかく、今時の婚活でも書類選考の際に収入ではじかれることは無い自信がある。
問題はお金で解決できるようになった。
彼女が居たことがない。
女性と手をつないだのは中学のフォークダンスが最後なので、コンビニ店員からお釣りを受け取る際にちょっと手が触れるとドキドキする。
キスももちろんしたこと無いし、魔法使いだがMPがゼロなので何もできない。
妹は結婚し出ていった。
俺は別に家庭に対する憧れとか無いし、嫁や子供が出来たとしてそんなモノを背負える能力が無いのは分かっているのに結婚やら子供だ家庭だというのは無責任だと思ってる(今後高齢化社会で若者が暮らしにくくなるのが分かっているのに子供作るなんて子供が苦労するだけだろうが)。
お金が出来たので、「お金で解決できることはお金で解決してみればいいじゃない」と思うようになった。
何事も、経験せずに否定するのは良くない。
緊張しすぎると逆に頭は冷静になるタイプなので、結構何とかなった。
最初に想定していた嬢は色々あって予約できなかったので、受付お勧めの嬢を予約した。
ブスでなければ誰でもいいのだ。
どうせ行ってみなければ分からないし。
2時間で6万円。
さぞかしスゴいのだろうと思った。
失礼があってはならないと、取っておいたホテルでシャワーを浴び、丁寧に髭まで剃った。
借りたレンタカーで店へと向かう。
汗をかかないための措置だ。
店に行くのに難儀した。
ラブホを改築した店らしく、フロア毎に同じグループの別店舗が入居している。
エレベータで予約した店へ。
客が他にいなかったのか、1人掛けソファーが5つだか並ぶ待合室に俺1人。
6万を払いドリンクを飲みながら待っていると準備が整ったとのこと。
部屋に案内されると、常夜灯ぐらいの明かりで暗い室内に、嬢が三つ指ついていた(暗くてどこにいるか分からなかった)。
写真では顔は向こうを向いていて判別不能だったが、それでも"写真と違くね?"と思った。
ブスではないのでよしとするが、よく言えばスレンダーで、ちょっと好みと違う...
椅子に案内され、会話しながらゆっくり服を脱がされ、嬢も脱いだ。
なんか凝視したら失礼な気がして、チラチラ見てた。
緊張で元気がなくなったりしないか不安だったが、とりあえず立つものも立っておりホッとする。
椅子洗い中に○ェラされるが、刺激が少なく感じた。
とは言え相手も仕事なので達してあげないといけないような気がしたので快楽に任せて達してみた。
このあたりで、自分はあれほどあーでもないこーでもないと思い描いていた行為に、非常に冷めていることに気づく。
気づくと騎○位で挿入されていたが、その時はちょっと感動的なほど暖かかった。
マット開始直後、肩・首をなでられたのはすごく気持ちよかった(ただのマッサージじゃねぇかこれじゃ)。
足の指の股まで舌で舐めとられながら、"仕事とはいえ嬢にここまでさせるものは何なのだろう"と考えてしまう。
ベ○ド。
「正○位でしてみる?」と言われるままに合体。
そんなに気持ちよくない。
気を使いつつも何とか中で達することが出来た。
その後はお互いの身の上話から鬱病闘病の話で盛り上がり時間に。
...6万も払って2回ですか?こんなもの?
そういえばキスもしてないような...プロはキスしないと言うけど...
何事も、1度の経験で物事を判断するのは良くない。
そういうわけで、吉原高級店で二輪をしてみるという発想に行き着く。
この店はメルマガ会員になると初めてでも1週間前から予約可能だった。
前日に再度確認の電話をすると、予約の嬢1名が急遽休みとの事だったが、より評価の高い嬢の予約に成功したのでよしとする。
当日は駅まで送迎を頼む。
危険なので止めて欲しい。
店につくと、待合室に俺含めて合計3名。
残り2名は客先行ってきますと言い残して来ているオヤジにしか見えない。
一番最後まで待たされ、お呼びがかかる。
写真写りがいいんだなぁ、ぐらいの嬢2名と対面。
手をつないだか腕を組んだか覚えていない。
B嬢に股間をわさわさされる。
下着にシミが出来てた。
タオルを掛けられ下着を脱がされる。
手コキ→○ェラとキスの同時進行。
キスは初めてだったので、A嬢の「もっと舌を伸ばして」との指導に言われるがまま従うのみ。
その後、A嬢の騎○位とB嬢のリップ同時で達した。
A嬢から「イク時は教えて」と言われていたが、どのタイミングで教えればいいか分からず、ちょっと怒られた。
洗ってもらい、湯船へ。
パイ○リを所望し、B嬢にしてもらったが、期待していたほどではなく、そうでもないと感想を漏らしたら、B嬢はプリプリと怒った。
マットは...これもそうでもなかった。
うつ伏せ状態で股間のモノを腹とは逆向きにセットされ色々されたのは初めての刺激で言葉にならない感じだった。
再びのベッド。
B嬢と正○位→座○→バック、A嬢と騎○位→手コキ。
一連の行為の最中、"この人達も仕事なのだから中でイカないと失礼なのだろうなぁ"と思いながら汗だくになりながら腰を振った。
そんなことを考えながらなので、全く達する気配がない。
結局、中で達することができず、A嬢の手コキで達した。
送迎のミニバンに3名押し込まれ最寄りの駅に。
そこでこれから店に行く3名と交代するように車を降りた。
2時間13万も払っているのだから、余程のことでない限り、こちらの好きにすればいいのに、"相手に申し訳ない"などと考えてしまい、"気持ちいい!最高!"とまでは思えなかった。
ここで、俺は自分がS○Xに向いていないんだと気づいた。
一目惚れもしたこと無い。
誰かをどうしようもなく好きになったことも。
恋愛もできず、S○Xもできないとなれば、俺はどうすればいいのだろう。
したようだ、というのは、式を挙げたが呼ばれなかったからだ。
正確には「(恋愛することに対してコンプレックスを持っている俺は)素直に祝ってやれる自信がないから、招待しなくていい」と断ったからだ。
とはいえ、仮に式に呼んでもらったとして、どんな顔をしていればよかったのだろうか。
式が無事に終わった旨連絡を受け、ここ数日、どうしようもない孤独感に苛まされている。
俺はこれからもこうやって生きてゆくのだろうか。
最近昔の同級生が自殺した。芸術を仕事にして頑張ってたみたいだが、経済的には成り立ってなかったらしい。
ドクターとって大学に残ってずっと任期付教員を続けてる奴らは、来年の保証が全く無い年収450万とかかな。
いろいろ惨めなんだろうな、家族持つにも躊躇するだろうし。もう一発逆転とかは無理で、このあたりで落ち着くのか
というのが見えてくる年代です。でも能力に光るものがある奴らだったし、努力もあったんだよ。
社会的に評価されるような地位と収入を得てる奴らももちろんいるけど、成功するかしないかは
個人の能力や努力に大きな差があって決まる訳ではなくて結局運とかタイミングなんだろうなと思うようになってきた。
自分は30代後半会社員で、経済的には安定してるけど日々を黒く塗り潰すだけのような仕事をしている。こんなはずじゃなかったのになと思う。
でも経済的に安定しているだけまだ運がよいほうだな。
自分のブログでも良いんだけどこっちの方が向いてるかなと思って、増田に書いてみる。
会社員の人は当たり前のようにお給料もらってると思うんだけど、それって凄いことで、契約の段階では活躍するかわからないのに、毎月、そこにいるだけで30万円支払う契約をしてしまうわけです。
もちろんそれに見合った仕事をすることが前提の契約なので、社員の側は、8時間なら8時間頑張って仕事すると思うんだけど、え、それって時給の仕事じゃね?と思った人は正しくて、やっぱり労働基準法は正社員であっても時間労働を前提にしているので、なんだかんだと、そういうルールでみんな動くことになる。
でもそのポストは、おそらく定時なんか関係なく働いてきた人がいるから成立しているわけです。
人を雇えるということは、仕事として成立し、売り上げが安定してきるからできることなので、職場が本質的に保守的なのは当たり前の話で。だって誰かに8時間働いてもらえれば成立する仕事が回るようにできたから、8時間頑張ってもらえれば、それでいいんだもん。できるだけ、それを維持して、せいぜい効率の改善ができれば、狙った通り、一番おいしいんだし。
ただし、その仕事が回ってる間は。
業界やニーズに変化が起きて、その仕事そのものが成立しなくなってきて、新しい世界にシフトしていかなきゃいけないって時には、同じ規模の社員が雇い続けられるかどうかなんて誰もわからないし、そんな保証がないまま、シフトチェンジしていくことになるわけなので、高度成長期の会社はどうにかやってこれたみたいだけど、今後の大企業は安定していくかどうか?という問いがあるならば、それは
・その仕事はどれぐらい変化せず儲かり続けるか。(連続的な進化で事足りるか)
・今の組織の規模を維持できるか、もしくはより成長できるか。
というあたりが条件になる。
一つの会社が長く続く事は悪くないって言ってるどこかのCMが会ったけど、アジアの成長ももちろんそうだし、ネットやモバイルのような破壊者が出てきて抜本的な流れが変わってしまうのは、全く望まれるような進化ではないでしょうね。
中国にオフショアすれば仕事が回ります、大変ですねーぐらいの変化は、ただの連続的な変化の話で、仕事そのものが消滅していくダウントレンドの中で、全然違う仕事にシフトしていくなんてのが、一番難しい。組織からすると、せっかく積み上げて回していたものが全部リセットされるわけだから。それこそ一人一人が相当の努力をしていかないと、その人自身の雇用が継続されるかどうかはわからない。だって、改めて8時間働いてくれる人がいれば回るポストを再構築しなきゃいけないんだから。
男は、今現在30でも、40目前でも、焦ることない。
40過ぎても50になっても、いくらでも若い女性は見つかるから!ねっ。
焦ることないよー、女と違って、男は年いってもモテることができる!!余裕余裕!!
・・・こういう言説、やめませんか?
そりゃ「ジジイでも若い女と結婚できる例はある」のは事実だけど
万人にとってその可能性が十分高いとは、とてもじゃないが言えない。
親父でもイケるみたいなヨタ話は、結婚する意思があるのにのんびりしてる人を、取り返しがつかない状態に追い込むだけだ。
(アラフォーからが女の本番!とかおひとりさま上等!とか言って未婚をそそのかす女性雑誌ももちろん同罪ね。)
やっぱり女も男も、結婚する気があるならできるだけ早いうちに行動したほうがいい。
そういうもんかー。
接客業をずっとやってる(12年ちょい)けど、なんで中年男性というのはあんなにも怒鳴りたがるのだ?
もちろんクレームをつける人ってのは結構いて、男女とも同じ数くらいだけど、店舗で怒鳴るのは中年男性ばかり。
なぜすぐに声を荒げる。ひどい人は机蹴ったりするし。
まわりの人もみんなびっくりして見てるけど、あれは見られたいわけ?
それとも激昂しすぎて見られてることが気にならないわけ?
大声出せば要求が通ると思ってんのかい?
うーん、確かに世代というのはあるかもね…。
クレームは同じくらいつけるのだけど、少しでも視線が集まると、恥ずかしいのか、黙るか帰るかするし(もちろんわめきちらす人もいるけど)、
やっぱり話して通じる(あきらめてるだけか?)のも女性が多い気がする。
逆にその視線に興奮?するのかどんどん言動が激しくなったりする人も多い。
うちの店はまぁ、客が売ったり買ったりってのをするんで、クレーム自体は多いほうなんだよね。
自分が売りに来たものが予想よりやすかったり価値がなかったりすると、
否定されたと受け取って突如暴れだす。
前触れもなく、いきなり恫喝するような大声出すからこっちもビビるわ。
もう慣れたけど。
男性更年期障害か…。それなら年齢&性別のことも納得がいくなぁ。
心に留めておくよ。
今でも好きっちゃ好きだけど。
付き合い続けるのがお互い苦しくなってしまったので別れた。
つまり結婚とか人生設計とか、そういう先のことが見えなかったと。
まあ年齢が結構離れていて、立場も経験ももちろん違うのでもしかしたらまた縁があるかもね。っていう感じで。
彼女はもう僕の彼女ではなく、元彼女というだけで、ただの仲の良い友人のようなものである。
そう考えると、半べそになって、胸が苦しくなって、車運転しながらわぁー!!!!って叫んでみたりするくらい取り乱した。
半年前に爺さんが亡くなった時は何も感じ無かったのに、やっぱり大切な人を無くすっていうことは大きな衝撃なのだ。
付き合う直前と直後にここに書き込みをしていて、久しぶりに読み返した。
そもそもは手が届かないと思っていたくらい憧れていた人と付き合っていたことに驚いた。
3年弱という月日は夢を現実にしてしまって、結局僕が選んだのは彼女じゃなくて自分だったということだ。
美人だし、おしゃれだし、料理もうまく、頭もいい、セックスも良かった。
そういうところに惹かれたはずなんだけど、そういうところが許せなかった。
彼女と付き合うまでは好きな人なんて居なかったし、誰かと付き合うこともないだろうなんて思っていた。
付き合うってこんなに楽しくて、寂しくなることなんだね。
好きな人なんてやっぱり当分できないだろうけれど、彼女ほしーとか軽々しくいってしまう人の気持ちがわかった。確かに彼女ほしー。
もう本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
頑張ります。