はてなキーワード: 「バカ」とは
そいつは悪かったな。卑屈な奴見るとムカついて語気が荒くなるんだ。反省する。
とにかく「キモい」とか「バカ」とか「キチガイ」とかただの悪口言われても忘れろ。気にするな。令和だぞいま。そんなこと言ってる方があきらかにおかしい。
そんでお前はおかしい奴に言われたことを真に受けて卑屈に振る舞うな。
そんで「本当にお前に対してキモいって言った奴」以外に対して「私のような中年男性をキモい扱いしてるのは皆さんです」とか言うな。お前が過去の被害を否定されたらムカつくのと同じように、加害したわけでもないのに加害者扱いされるのも相当不快なんだぞ。そんな言説繰り返してたらお前が損をする。
プロ被害者は中年男性だろうがロリだろうがJKだろうがイケメンだろうがフェミだろうが右だろうが左だろうが嫌われる。プロ被害者とはいくら会話しても議論にならいし「うわやべー奴だ」って思われて避けられる。
アニメアイコンって時点でお察しの言い訳。どうせ「足を踏み入れただけ」で参加してない、とかいうトンマな言い訳も通ると思ってるんだろ。
篠房六郎(武蔵野美術大学造形学部卒業。漫画家歴20年)のラブライブポスター解説に対するコメント
「アニメアイコン」を理由で最初から理解する気は無いらしい。低能すぎて理解できなかったのかな?
オタクが「問題のないイラスト」と言う問題だよな。問題はイラストじゃない。オタクだよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681530566960783554/comment/RRD
「ラブライブポスターに絵の技術的な問題はあったか?」というまとめに対するコメント
問題の論点をポスターからオタクにすり替えてるけど、イラストに問題が無いだったらポスター提示にも問題無いことになるのかな?
だからもう、乳房が画面の10分の1以上、またはオタクの2分の1以上の視線が最初に乳房を見る、という基準を作れよ。オタクの口角が平均で上昇する、でもいいぞ。アホらしいけど、オタクはそれで満足するらしいから。
宇崎ちゃん献血ポスターの「過度に性的」の基準とは何かに対するコメント
バカすぎて論外なんだけど、本人は大真面目に提案しているつもりなのかな
これにスター付けてるwhite_roseさん、zyzyさん解説お願いします
なにが性差別にあたるかを明確に、特に法的に定めたら、それは全ての個人にとって非常にまずい事態だと思わないのだろうか。思わないんだろう。ボンヤリとした空気をめぐって民間同士でモメてた方がいいんだよ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681511196110417410/comment/RRD
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681507175482112450/comment/RRD
いいんじゃね?これでオタクが不味い西浦みかんを喜んで買うんだろ。西浦みかんで旨いのは熟成させた寿太郎。なのに他のも西浦みかんと名乗って売ってるから静岡県民の印象は良くない。そこが三ヶ日みかんとの違い。
純粋に「どんな感情で、どんな顔しながらこんなコメントをネットで公開できるんだろう」と疑問に思った。
ポスターへの意見なら理解できるけど、西浦みかんそのものにまでクレーム付け始めるとか異常だ。オタク憎けりゃみかんも憎いか?
もはや関係ない静岡県民特有のみかんマウントを始める辺り、構ってほしくてしょうがないんだろうなぁ
あなたは大切な一人一人です、なんて頭の足りないネトウヨのご機嫌を取って調子に乗せてもロクなことはない。犬と一緒。大切なのは躾。一度調子に乗せて噛み癖がついた犬を人はどう扱う?野良犬なら保健所送りだよ。
「「ネトウヨ」と一括りにしてはいけない。対話を試みた、あるアーティストの願い」という記事へのコメント
人間は犬じゃないよ?そんなことも分からないの?つかこういういかにもな差別的発言、お前が嫌っているネトウヨと全く変わらないんだが。お前もしかして犬?
植松にも人権はある!死刑反対! つーか一時期の劣情で短絡的に「話が通じない!死刑にせよ!殺せ!」と叫ぶヤツは、植松と同類だ。死刑賛成派の存在が死刑を存置させてるのだから、直接手を汚してるのと同じだ。
ネトウヨやオタクに対する「話が通じない!死刑にせよ!殺せ!」というコメントばっかりしている頭植松のRRD先生らしからぬ発言
はてなブックマークという後攻めのコメントで威張り散らす場所でさんざんイキリ倒しているRRD先生のことかな?
とりあえずメタブで勝利宣言は知能が足りないように見えるので止めた方がいいよ?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4679370524500812386/comment/RRD
この知的障害差別発言に対しquick_pastが「クズ野郎。と同じ意味で知的障害を使うの、やめません?」とメタブで返していて「あ、こいつRRDよりは人間の心を持っているんだな」と少し見直した
「差別発言だから通報した」というメタブへのRRD先生の返し。ガキかよ……。
俺はお前が別世界に住んでいて見えない敵と勝手に戦っているにしか見えないよ
京都アニメーション放火事件で慰霊碑建てるか建てないか問題へのコメント。
「霊なんて居ないんだから慰霊碑は不要」という考えなんだろうか。それ被害者の前でも同じこと言えるの?
オタク嫌悪を言ってしまうと、今まで主張してきた環境セクハラや過剰に性的などの建前が全部崩れるんですが、大丈夫ですか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4681276131877880258/comment/aobyoutann
お前の脳内にしか存在しない「クソオタ」とやらに憎悪むき出しで毎日戦っているRRD先生も精神病院に行こうね
安倍と皇族の汚れた金と力で開催されたラグビーW杯日本大会に参加・観戦したすべての日本人は、現政権や、この国が抱える差別構造の維持に加担した責任から、永久に逃れることはできないと思う。 - bisutaのコメント / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4675066700960414114/comment/bisuta
その気持ちはよく分かる。ラグビーは一番後ろのヤツが得点するのを、前のヤツが守るスポーツ。自己責任論の真逆を体現したものなのに、差別の先頭を行くヤツほど熱狂してるのが現状。ま、ルール知らないだろうから。
「カイケツ小池さん」のTogetterまとめに対するコメントなんだけど、なんでここでオタクが出てくるのかが分からない
作中に出てくる小池さんと自分が合致しすぎて脳が拒否反応を起こしたのかな?
もうオタク相手になに言ってもムダだよな。ネトウヨと一緒。つーか最初から、オタク=ネトウヨだけど。なのにオタクが「フェミがネトウヨだ!」と叫んでて笑う。ネトウヨは自分がネトウヨだと認めないもんなw
どうだ、これがオタクだよ。見たか。だから言ってるだろ、オタクは狂ってる、と。オタクがゲイをゲイであることを理由に叩く。まさに「弱い者達が夕暮れ」。見えないものが欲しくて見えない銃を撃ちまくる。
一言で言ってオタクは狂ってる。狂ったオタクに発言権を認めるからこういうことになる。オタクは非モテの代償行為をあたかもそれ自体に価値があるかのように装う詐欺師。詐欺師だからいくらでも平気で言い逃れする。
もはやオタクは被害妄想の代名詞だからなあ…。あ、感情的に行動するオタクさまのご機嫌をお損ねして申し訳ございません。いつまでもご機嫌をとられながら首を絞め続けられてください。ご機嫌よろしゅう。
屁は屁元から騒ぐ、というが、差別主義者はこうやって騒ぐよなあw どうごまかしたって非寛容な差別主義者はここで怪気炎をあげてるお前だよ。
しょせん被害妄想にかられた意味不明の戦いでアニメ化決定で勝利宣言するのがオタクだよ。こんなのと、話が通じるか?オタクが間違ったことをしたら動物として逐一叱って直す、間違ってなければそのまま。それだけ。
俺の言動は、ネットでオタクが内輪の理屈で正当化して慰め合う光景を25年以上見てきて培われたもの。昨日今日、俺の何かが変わったように見えたら、それはお前が変わったんだよ、おかしな方向に。
つーか最初のポスターに、制作者の劣情を煽る意図を読み取れないオタクってのはコミュ障なんだよ。コミュ障とコミュニケーションとったところで、ロクなことにはならないし、社会のオマケの子扱いでいいよ。
オタクちゃんは批判されてプライドが傷ついちゃったのね。だから一生反発し続けるのね。ごめんね。頼むから早く石の下のジメジメした隙間に戻ってよ。
加害者のくせにオタクは被害者を気取るよなあ。いい加減にしろ。お前は加害者。オタクのメンタリティって80年代のツッパリと同じ。自分は社会の被害者だから露悪で不快な思いをさせる自由がある、と信じて暴れる。
な、クソオタにはちょっとでも弱味を見せたら、調子ぶっこいて一部否定からの全否定をして、自己洗脳がますます進むからダメなんだよ。社会と共有しうる羞恥心なんか持ってないくせに、それを正当化し出す。
そんなこと言ったら、女に喧嘩売ったオタクは女から産まれたくせになに言ってやがんだ、女を妨害するヤツは敵だ、貴様らは女から産まれてくるなって話だわ。バッカじゃねーの?ママのマンコに帰れ。
相手のレベルに降りてものを言えばレベルが低いと言われるという地獄。コミュ不全オタクのヤクザ並みインネンなんか真に受けちゃダメだよ。
狂った差別主義者はお前だろ。しかもこんなこと25年も続けてるの?だいじょうぶ???加齢臭で臭そう
彼らは賢い年寄りを演じてるつもりなんだよ。
25年もこんなこと言い続けている老人が言うと説得力あるなぁ
こいつ、異常なまでなオタク嫌いだけど自身もエヴァンゲリオンの映画を公開初日に並んで見に行っているんだよな
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破〜旧シリーズと別れを告げた新展開、でも本質は変わらず - NOW HERE
しかも周りに並んでいる人間に対し頭の中で「クソオタ!クソオタ!」と勝手にキレ始めてる。キレる老人怖いなー。プリウスに乗って小学生の列に突っ込みそう。
そしているよな、こういう「自分こそが正しいオタク」だと思って若者をにわか扱いするイキリ老害クソオタク。
俺から言わせればお前自身も十分クソオタだよ。それも自分は他と違って賢いと勘違いしている、差別大好きな老害という底辺中の底辺イキリクソオタ。
エヴァンゲリオンのテレビシリーズが放映されていた頃、俺はあるwebチャットにハマってた。そのwebチャットがエヴァンゲリオンオタクに乗っ取られてしまった。つーか、エヴァンゲリオンオタクのチャットが荒らされて、その難民みたいのが流入してきて、エヴァンゲリオンの話しか出来ないような感じになっちゃった。
オタク趣味が異性の代替品であることは電車男ブームが証明済み。がんばれ電車男、俺たちに掴めない幸せをつかめ、って応援する姿が、それまで求道者として尊敬していた俺のオタク蔑視の原点だ。
15年前と言えば電車男の時代。嘘松の走りみたいな話にオタクが「頑張れ電車男、俺たちにつかめなかった夢をつかめ!」って熱狂してた。結局アニメは現実の女の代償じゃん!ってオタク軽蔑するきっかけ。
ん?エヴァンゲリオン放送時と電車男ブームの時、どっちが原点なの?記憶力が低下してるのかな?それとも痴呆老人?嘘松バカにできる立場じゃないだろお前
オタクの世界だけで勝手に盛り上がって迫害ごっこ遊びをキャッキャと楽しんでるんだな。もうついていけないし、ついていく気もないし、ついていく必要もない。
と、言いつつコメントをやめられないRRD先生。自分の言ったことすら覚えてないのかな?
大好きなワードは「オタク」「バカ」「マンコ」「ネトウヨ」。ヘイト大好き、教養も知性のかけらも無い、ネットでしかイキがれない構ってもらえない老害のようですねー
本人曰く「Twitterが凍結されたからはてなに戻ってきた」らしいけど、最近はdenpa0604やa_s_n_t、増田でいえば安倍ボットやバカボットみたいに通報すればちゃんと対応するようなので「誹謗中傷、嫌がらせ」「差別的表現」を理由に通報し続けるしかないね
「蓋然性の低い事象であっても個人の日常感覚を持ち込まずに備える」っていうのが基本中の基本なんだよね。たとえば、福島の原発事故の原因になった、緊急用の電源を低い場所に設置していた、ってやつ。これも、まさかここが水没なんかしないだろう、っていう「個人の日常感覚」を持ち込んでいた結果なわけ。日本人はここから学んでいなければならないわけ。
でも、新型コロナウイルスに関しての一連の反応をみていると、こういうことは皆何も考えていないようにしか見えない。他人を「心配し過ぎ」「バカ」と言い、少し安全寄りに、できることをやる、という発想をこきおろす。俺にはそれは正常性バイアスとしか見えないんだけどなあ。
他人のページにリンク貼って悪口合戦、しまいにゃムカつくidのブクマページにまで出張って「バカ」と落書きする江角なんたらみたいな以下略
ブクマで自陣営の旗色が悪くなりゃ二階に逃げ込み、二階もダメなら三階まで上がってひっそり勝利宣言、そもそも己の党派に都合のいいページのブクマにしか集合しない例の皆さん
何から何までカッコ悪すぎ
世の中には「狙ってバズらせることができる」という技能を持っている者たちが居る。
ブログや文筆業を趣味や生業としているのならば喉から手が出るほど欲しい技能だろう。
もしかすると「そんなことは不可能だ」と否定をしてしまう者も居るかもしれない。しかしこの技能は現実的に存在する。
昨今ではこのような技能を持つ者たちの一部はインフルエンサーなどと呼ばれている。もしくはマーケッターとも表現するのかも知れない。
そのような文脈を前提に「自分はその技能を得た」と言っても怒られない程度には狙ってバズらせるようになってきた。
オンラインとの関わりはざっくりと説明するのであれば、小学生のときにニフティサーブ、時代を経ると共に2ちゃんねる、そしてTwitterという典型的なものだが、その中で「どうすると人々は僕の作ったもので馬鹿笑いしてくれるのか、興味津々になってくれるのか」をいつの間にかよく考えるようになっていた。
そしてその考え続けたものは現代で言う「バズらせる」ことへ繋がる。
ただ、やはり人間は簡単に疑心暗鬼になるもので自分自身が本当に狙ってバズらせる技能を得たのか不安になってしまった。
去年の暮れ頃、とあるコミュニティで初めて力試しとして「どれくらいバズらせることが出来るか試す」のようにコミュニティ所属する多数の前で宣言をし、年が変わって元旦に1つの記事をインターネット上へ公開した。
その結果として現在までに5万に迫るアクセスを得た。前提として無名かつ匿名の人物が公開した記事であり、内容としては難解とされがちで読者を選ぶジャンルの記事を事前に宣言して5万に迫るアクセスを狙って記録したのだ。
5万はPVなのかUUなのかシステムの都合上判然としないが、数字だけ見ると別段凄くはない。しかしこれを嘘や炎上を使わずに真面目な記事で狙ってやるのはなかなか難しい。
この結果を得たことにより「狙ってバズらせる」技能を持つ人間の末席に座っても良いのではと思うようになった。
長々と書いてしまったが、おそらくアナタたちが気になるのは長々と語った前段よりも重要なのは「狙ってバズらせるにはどうすると良いのか?」という点だろう。期待通りそれを語ろう。
ただし、何も特別なことはない。基本と呼ばれるものは流石は基本と呼ばれるだけはあり、結局のところは基本を踏襲することへ収束していくからだ。
アナタはどこでバズらせたいのか?を考えなければならない。
TwitterなのかYoutubeなのかInstagramなのかTikTokなのか、それともインターネットへアクセスする全ユーザなのか、年齢層はどの辺りなのか。
それらのユーザ(=読者)がどのようなことを好み、どのような文体(=表現)だと受け入れて貰いやすいか考えなければならない。
結局のところバズらせるには読者の膨大な受け取り方をあらかじめくまなく想定しておく必要があるのだ。
つまり、読者によっては自分自身が想定していない斜め上の発想を持つことがあり、よくわからない理由で「このコンテンツは自分向きではない」としてコンテンツの閲覧をやめてしまうことがある。
それを抑える工夫が必要だ。
Twitterなどではブログ記事の画像がサムネイル化され表示される。
このサムネイルは非常に重要であらゆる読者のアイキャッチとなり得る。
「Youtubeの動画サムネイルは日本的なスタイルがある」と言われるように、読者層へ合わせたスタイルのアイキャッチを作ることによって読者流入を呼び込みやすくなる。
実際はアイキャッチとなるサムネイルも含めてなのだが、読者は筆者が思うよりも非常に早い段階でコンテンツを切る。
アイキャッチはタイトルを読者に読ませるもので、タイトルは冒頭3行を読ませるもので、冒頭3行は記事全体を読ませるために存在すると思ってもらって構わない。
早い話が読者の興味を維持し続け、欲を言えば次々と読者の興味を増幅していく必要があるのだ。
もしアナタの書いた記事のアクセス数(PVやUUなど)自体が全く伸びないとするならばアイキャッチやタイトルの時点で失敗している。
どんなに記事の中身が良くてもクリック(タップ)されなければ意味は無いのだ。
例えばはてなーであるならばはてなブログを使いたくなるだろう。
しかしそれは「はてなブックマークでホットエントリ入りしたい」という目的でない限りは間違っている。
バズらせたい読者層を想定したときに、はてなブログ以上に人気のあるブログサービスがあるならばそちらを使うべきだ。
想定読者層に人気のプラットフォームには想定読者が居るのは当たり前であり、アナタの目的は想定読者層でバズらせることなので、アナタの好みでプラットフォームを選ぶべきでない。バズらせたいのであれば想定読者の好みでプラットフォームを選ぶべき。
YouTubeだろうがInstagramだろうが想定読者が好んでいるのならばそのプラットフォームを使うべきなのだ。
読者層を想定した際に、その想定読者層でよく読まれシェアされている記事の堅さはよくチェックしておかなければならない。
あまりにも堅い記事が続いてシェアされていたり、同じジャンルの記事が続いていたりすると想定読者層はそれに飽きていることが多い。
例えば想定読者層でお堅い政治の記事のシェアが続いているならば、アナタが書いたお堅い政治の、しかも素人が書いた下手な記事を読むわけがない。
お堅い政治の記事のシェアが続いているならば、そこへ食の乏しい2月の今、旬の食べ物やちょっとプレミアムな食事の記事をサムネイルと共に公開してみると良い。間違いなく人気が出るはずだ。
この例で右や左、保守やリベラルや革新の膨大に公開され続ける素人記事の多くが読まれない理由を察すると良い。
逆に柔らかい記事が続いていても読者は飽きるので、そういうものが続いているのであれば知識欲を刺激するような記事を公開すると良い。
扱うなという話ではなく前段に共通する話だが、女性性やLGBTQ+やジェンダーなどのネタでバズを経験するとコレに旨味を覚えて継続してしまうことが多い。結果として読者は飽きる。
そして結果としてやりがちなのがセンセーショナルな言動をしてしまい炎上状態へ陥ってしまうというパターンだ。
何もお堅いネタばかりでなく下世話なネタやエロネタでも全く同じ。それで1つバズると続けてしまいがちだ。
特に女性性によるエロネタは2ちゃんねる成長期から続く「女神」の悪習なので良くない。ニコ動でどれだけ女神の垢BANを見たことか。
女神を批難するようなフェミニズムが居ることは良いことだが、それによってバズを経験し旨味を得て繰り返すとしっぺ返しをくらうのは最早インターネットではありがちな光景だ。
フェミニストやジェンダー論者、LGBTQ+の目的は怒りを拡散することではなくフェミニズムやジェンダー論、LGBTQ+の考え方を広めることだと解釈しているが違うだろうか?
怒りは人間の心理上ネガティブな感情であってネガティブな感情を継続したくないのは人の常だ。
性的被害などを叫ぶのは重要だが、それ以上に大切なのは「誰しもが楽しく面白いフェミニズムやジェンダー論、LGBTQ+」を広めることだと思う。
敢えて言おう、バズらせるのに「怒りのフェミニズムやジェンダー論、LGBTQ+はもう古い」と。
前述した要素を考えて数十回コンテンツを公開するとバズるコンテンツが現れるはずだ(当然ながら見当違いな考えをすると失敗もするが)。
プロではないのでテキトーなことを言うけれど、プロがプロである所以は安定して高いアクセス数(PVやUUなど)を稼ぎ出すからだ。プロはおそらく1発のバズよりも一定期間内の総数の方が重要だ。
今回5万程度の数字を得たが、プロは1回の記事が1000としても、例えば1週2記事の公開した場合は1年約52週=10万4000もの数字を稼ぎ出すはず。
そしてそれが想定読者層へ対して最適なプラットフォームであった場合は1000などという小さな数字であるはずがないので5万などという数字は鼻で笑うようなものだ。
何ならプロはオススメやレコメンドなどによって他の記事の数字すら伸ばすだろう。
今回は事前に宣言するという失敗すると恥ずかしい自身へハードルを設けたが、プロは常にこのハードルを超えているわけで流石としか言いようがない。
しかも当然ながら(真っ当な)プロであるならば嘘や炎上は使わずにそれを行っているのだから感服する。
この記事は今のところのバズらせるコツみたいなものを書いたものなので今後考えが変わるかも知れないが、参考にしていただければ有り難いしツッコミは大歓迎だ。
個人的な予想としてインフルエンサーマーケティングは失速するだろうから、この記事をもってインフルエンサーになろうとするのはやめたほうが良いと強くアドバイスする。では。
彼女は2人いたと思う
1人は気位が高いというか、いい意味で冷めているというか、渇いているというか、ドライというか、とにかく気高に振る舞っていた
もう1人は酒に酔っている時と風邪をひいたときに現れて、好きな人に好かれないことを嘆いて涙で枕を濡らすような人だった
愛して止まない男がいるのに俺に抱かれる気持ちはわからなかったが、彼女の心と身体はばらばらなのだと思っていた
そう思いながら抱いていた
俺は恋人がいたけれど、だからといって何一つ悪いと思うことはなかった
俺もまた、心と身体がばらばらだったようだった
どうやらそれは真面目な話ではなく、会話の中で生まれたノリのようで、海の中で息を吐いたときに出てくる泡のように自然なものだったのだろうけれど、それでも彼女は飴を食べたりガムを噛んだりしてニコチンとタールから離れる努力をしていた
なのに禁煙しろだなんて、ムシのいい話だと、少なからず情が湧いてしまっていた俺は、そう思ったのを覚えている
ある金曜日、事の後に彼女はベイプの水蒸気を吐きながら俺にこう語った
「いつも会う前に思うんですよね、会ったら諦めきれるんだって」
温泉か台所か、あるいはシーシャカフェでしかお目にかかれないような量の水蒸気が彼女と俺を包んだ
「でも諦められないんですよ、不思議なことに。そしてまた会う前に会ったら諦めきれるからって思っちゃって。人間って学習したくないことはできないようにできてるんです」
泣いているのかどうかはよくわからなかった
彼女を呪って止まない例の男の顔を、俺は知らなかった
ヒトが学習できない生き物だというのは俺もよく知っていた
この時の恋人も、その前も、その前も、なんていうか生まれてからこれまでずっと、俺は同じような顔、髪型、背格好、性格の女と付き合っていた
エキゾチックな顔立ちで
髪の毛は肩くらいのロングボブにしていて
少しおしゃれさんで
160センチを少し越えるくらいの、少しムチッとしている
それでいて、連絡が途絶えると何度も電話をかけてくるような女と
湿っていたと思っていた彼女はそのあとこう呟いた
「ま、学習できている証拠があるとすれば、セックスのたびに精度が上がっているところくらいですかね」
あばらの浮いている華奢な体も
それらすべて美しいと感じる彼女だけれど、俺との間に色恋はなかった
お互い割り切って楽しんでいた
・
ただの先輩後輩だった俺たちを繋いだのは喫煙所
それでしかなかった
ある寒い日の「ウチは喫煙可物件ですよ」の一言がきっかけだった
2人でいると変な気を起こさずにいられない彼女に対して、(彼女の中ではきっと)俺も例外ではなく変な気を起こした
不思議と後悔しなかった
彼女の好きな人は、大阪の営業マンだと、初めての時に聞かされた
だから割り切れた
東京にいながら大阪の男を想えるような器があるくせに、違う男とひっきりなしに寝ることができる彼女だからこそ、割り切れた
・
彼女と会った回数がわからなくなったくらいに、俺は恋人に振られた
俺としては浮気のつもりはなかったけれど、あの子と寝たんでしょと言われた
まあその通りだったので、黙ってうんと言うしかなかった
少しわがままなところがかわいくて、シンプルに顔が好きで、いい子で、まあまあ好きだったけれど、ダメージは少なかった
それどころか、恋人(元)と彼女の間柄を心配する余裕すらあった
珍しいタイプの子だから、あんまり不仲にならない方が、恋人(元)のためにもいいのではないかと思ったのだが、わかりやすく不仲になっていた
恋人(元)が騒いでいるだけのようにも思えたけれど、それでも彼女は渇いた空気を絶やさず普通に振る舞っていた
・
その恋人(元)と別れて最初に会った彼女は、背中くらいまでの髪の毛をショートボブにしていた
別れてから1ヶ月ほど経っていた
これがまた違和感しかなかったけれど、不思議とめちゃくちゃに似合っていた
恋人(元)が、ショートが似合う女でロングが似合う女はなかなかいないんだ、だから私はこれ以上伸ばせない、そう話していたことがあったので、割と呆気にとられた
「やったね、いよいよ」
「ライターで毛先焦がしちゃって。めんどくさくなっちゃったから切ったんですよ」
と、オプションに火をつけた
ベイプは持っていないようだった
「そろそろ学習できる人間にならなきゃと思って。違う方向から攻めてみようかなって」
学習できる人間は、遠く離れたよくわからない人間への思いを捨てることなんて容易いと思うよ、と、言うことはしなかった
できなかった
「彼女ちゃん、いい女ですね。私の悪口言いふらさずに噛みしめてる」
「確信がなかったんじゃないですか? 根も葉もない、でも自分の中では間違いない。そういうときは黙って恨むのが吉だって知ってる賢い子だ」
それをいい女だと言える度胸は、俺にはなかった
そうか、いい女なのか
彼女が言うならそうかもしれない、と、漠然と思ったとき、少しずつ罪悪感が出てきた
「下ネタ?」
彼女が一本吸い終わったところで、注文したコーヒーとクリームソーダがきた
「振られるのなんか慣れてるんだけどね」
と言う俺に、彼女はにやりと笑った
また次も、ロングボブで中肉中背の、少しおしゃれさんで、少しわがままで、少し心配しすぎる女の子と付き合う気がした
彼女がいつまで大阪の男を好きでい続けるかも、わからなかったけれど
その日のベッドで彼女はまた泣いていた
彼女が泣かなくなるまでは、会い続ける気がした
全体的にジェンダー観がキツい。
受け付けない人は密かに多そう。
作品テーマ的に善悪の価値観や差別問題にコミットしているのだが
バトルもの。
対象年齢は低めで良くも悪くも毒が薄い。
美少女に囲まれていても自分からは絶対に手を出さない紳士だが、
舞台が大正時代ということもあってか家父長的な描写が指摘される。
設定はショッキングだが、ややこしい問題に深入りはしていない印象。
ラブコメ。
ゆらぎ荘ほどではないがお色気描写あり。
過激なアプローチを受けたりエッチなトラブルに巻き込まれたりする構図。
バトルもの。
「作者は分かってる!」と持ち上げるほどでもない。
バトルもの。
一昔前の少女漫画的なノリ。
バトルもの。
ONE PIECEと同じく、中途半端に社会問題とかに踏み込むことで、
かえって作者の価値観がキツく感じる系。
バトルもの。
ギャグ。
ポリコレ的にはどちらが良いのだろうか…。
昔、田舎の公立小学校(といっても地方中枢都市クラスの住宅地だが)にいたことがある。
そこで授業参観で理科の授業をやることになったのだが、俺は当時からちょっと浮いていて、
まあありていに言えば「少し変な奴」認定を受けていた。
そんな俺だったが、理科・社会の授業はほとんど授業は真面目に聞いていなかったがなぜか成績はよかった。
俺は張り切って親にいいところを見せたくて、
先生の「シリンダーを押し込むと、スポンジが外に飛び出ました。なぜですか?」という質問に手を挙げて、
「シリンダーが押し込まれたので内圧が上がり、外圧より高くなったからです」と、元気よく答えた。
どうやらここは、授業で習った通りに『シリンダーの中の空気が押し込まれたから』と答えるべきだったらしい。
俺はなぜ笑われているのかわからなかった。小学生である同級生が、俺のことを笑うのはまだわかる。
だが、授業参観に来ている親のほとんども「何を言っているんだこの子は、バカなんだな」という顔で笑っているのだ!
なぜ笑うのか、まったく分らなかったが、結果としてその日から俺は「少し変な奴」から「バカ」に保護者公認で格下げされ、
いじめを受けることになった。
今ならなぜ笑われたかわかる。保護者のほとんども俺が言っていることが何となく理解できなかったのだ。
少数の仲のよかった(彼らも異分子扱いだった)友達は笑わなかった。その親もだ。
後で知ったが、仲の良かった友達の親は、大学職員、行政書士、パチンコ"メーカー"勤務など、
対してあざけりの表情をしていたのは───まあ、土地柄から察されるだろう。
もうすでに地元の"おな小"、"おな中"コミュニティとは10年縁切りだ。
大学の時は「大卒以外は人間とは思ってはいけない」などという傲慢な考えにとらわれたこともあった。
社会に出て、高卒でも俺より知識も技能もあるおじさんに揉まれて、
一概に括れるものではないということも分かった。
だが、たまに。