♀、もう社会人になって5年ぐらいの歳。
誰にも言えないのでここに書く。
というか無理矢理入らされていた。
小学生の5、6年ぐらいからそれとなく拒否するようになったのだが、父には笑って誤魔化された。母は特に何も言わなかったと思う。
中学生になると何とかして時間をずらすよう子供ながら知恵をこらすようになった(宿題しなきゃーとか言って)。回数は少し減った気がするが、なくなりはしなかった。
一緒に入らないと父は不機嫌になるようになった。
高校生になった。さすがに気持ち悪くてもう無理だと思い。初めて父にはっきりと口に出して「お父さんと一緒にお風呂に入りたくない」と言った。
殴られた。
それ以上暴力を揮われるのが嫌で、泣きながら一緒にお風呂に入った。父は上機嫌だった。母は困っていたようだったが特に口を出したり、止めてくれたりはしなかった。
大人になったら絶対に家を出る、そして父を殺してやる、なんて今思えば出来そうにない事を本気で考えていた。
少なくとも成長していく娘の体に性的な欲望を覚えたわけではない、と信じたい。
彼は家族の中では何よりも自分が一番偉く、家族のことは全て自分の思うままになるべきだと信じている。
今でもそれは変わらない。
少しでも自分の意に沿わないことがあると、理不尽な怒りで周囲に当り散らす。ただし、相手は家族限定。
外では人格者と言われているらしい。父の知り合いは皆、口を揃えて言う。「こんなに良いお父さんでうらやましいよ」と。
全然良いお父さんじゃない。
家族は皆、父の怒りの矛先が自分に向かわないよう、常に父の顔色を窺って生きてきた。
我が家で父は絶対君主で逆らうことを許されない存在なのだ。(こう書くとなんかアホらしい)
社会人になったと同時に家を出たが、未だに父が不機嫌になったり声を荒げたりすると動悸がするし手足が震える。勝手に涙が出てくる。
明らかに父が間違っていることで意見をしようとすると父が露骨に不機嫌な顔を見せる。それだけでもう何も言えなくなる自分が情けない。
本当に悔しい。復讐してやりたいのに。
「インストロール」が「ストロー」を含むように、「ディスクトップ」が「ディスク」を含むように、「ドラッガー」が「ドラッグ」を含むからか。経営の神様のマネジメントはドラッグのように中毒性があるからか。
どんな立派なことが書いてあっても、人の名前を間違える時点で説得力8割減。
ピーター・F・ドラッカー(Peter F. Drucker)ですよ!
1ヶ月前に同じネタがあった…
http://anond.hatelabo.jp/20110726182058
元記事に書いたんだけどやっぱ分けるわ
吹奏楽ヒエラルキーの中では底辺クラスの学校でしか活動したことない
どっちかというとこの記事は経験者のみなさん向けってよりなんも知らない人向けのつもり
聞きかじった程度のこととか、そういう人もいたよってのをさもありなんで大げさに書いた
(まぁぶっちゃけTwitterのアレがウザかったんだろ?ってのは図星)
ということで追記は経験者とか上位ヒエラルキーにいて賞とか取ってきた人向け
基板になる実力も、実力をつける方法論も、誰かにそれを教わる気もない
要するに本気で取り組む覚悟もないのに
吹連のコンクール至上主義を履き違えてるような部活が結構あるんだよ、地域単位で。
信者と化してるような人はそういうの知らないっしょ?
高校で「そこそこ」の賞とった程度で大学とか一般行ってデカい面したり
高校でやってた妙なしきたり(要するに舞台の上での過剰演出)当たり前だと思ってる奴多いんだよ
この気持ち悪さはなかなか狙って出せるもんじゃないよな…。
それならそれで軽音部を無視してるし、
合唱だって身体を楽器にしているので特に合唱部を除く理由はないのですが。
そんな言い訳は認められないですね、はっきり言って。内面化された「自分」の視線を「社会」だなんて呼びなさんな、と思います。
早い話、加藤智大の言い訳を聞いてるのと同じような印象しかない。程度の差はあれ、ね。何もかもぶちこわしたくなる衝動、あるいは「不都合な真実」はなかったことにしたくなる衝動自体は誰でも理解できるものだし、加藤の「非コミュで非正規」という境遇がしんどいことは理解できるが、だからって人を殺すかよ、と。
人を殺すくらいならサンドバッグでも殴ってりゃいい。中絶するくらいなら最初から子供なんか作らなきゃいい。それだけのことなのに。
たぶん、障害者の親とか兄弟って、社会から、障害者を明るく前向きに受け入れて育てている「理想の家庭像」を押し付けられてると思う。
「普通の家庭」だったら普通にあるような、家庭内のトラブルや親兄弟の対立が、「障害者の家庭」ではあってはならないものとされているような。
ないとはいわないし、私がそれで苦労しなかったとはいいませんけど、少なくともうちの場合はどこの家庭にでもある一定の歪みの範囲を超えるものではなかったと思いますね。そういう風にめちゃくちゃになる家庭もある、そうならない家庭もある。
貧困と犯罪に相関関係があっても、「貧困家庭に生まれたら犯罪者になるしかない」ということではないというのと同じようなもんですよ。
子は親を責めても良いけど、社会が親を責めるのは違うんじゃないのって。社会の側から見たときに、中絶した親を指して「お前は加害者だ!」って言うのは、虫が良すぎるんじゃないのって思ったんだ。
そこで中絶された「子」は口を塞がれてるわけだから、誰かが代弁してやらないといけないし、その意味で私は自分の立ち位置は決して不適格ではないと思いますが、違いますかね。
ネタでこれはちょっとヤバいな…。
「危ない話」の広瀬隆氏あたりが有名だけれども、
http://www.geocities.jp/goki_con/e/54.html
オイラは小学校低学年頃で、残念ながら、その頃の記憶はまったくない。
幸福の科学がフライデー被害者の会を名乗ってデモや訴訟をやる騒ぎがあり、
(ちなみに当時、ビートたけしは俺は加害者の会だ、という冗談を言っていた)
この件で彼のことを初めて知った。
その後も、彼は料理の鉄人あたりに出演していたし、
直木賞受賞作である、「遠い国海から来たCOO」が映画化されたこともあって
(日テレ40周年で製作された角川映画なんだが公開が春樹氏の逮捕と重なった!)
どんな人だろうと気になり、彼のエッセイを読み出したのだ中学3年~高1のころ。
ちょっとオトナな話が多いので、オトシゴロのオイラはすぐに引き込まれていった。
反原発の話題も多かったが、科学の子(もちろん学研的な意味で)を自負していた当時のオイラは、
(その後、核をテーマに「パンドラの選択」という小説を出されるのだけれども、これはあんまり面白くない)
3.11の後、ふと読み返したくなって、中古本を買ってきたのだが(残念ながらほとんどの著作が絶版)、
週刊朝日での連載をまとめたエッセイ集では、原発関連企業のCMにはでません!なんて話があって、
勝間和代の一件もあって非常に興味深い。
さて、景山さんは、放送作家出身で、
昭和40年代の日本のテレビ業界を扱った長編小説の「ガラスの遊園地」がある。
例の、「テレビは真実を伝える」「NHKはどこにいる?」発言のシーンだ。
ここで、ある登場人物が「最後の最後になって、佐藤首相もとんでもない名言を吐いてくれたんだね」と解説。
学園紛争の映像に作り替えてしまった映像を見た話を主人公にしてみせる。
ナレーションやコメントを付け加るだけでなく、編集して発言の順序を入れ替えれば、
この後、テレビを見て育つようになれば、日本人はフィクションとノンフィクションの区別がつかなくなる、という話が続く。
この話を読んで、オイラはとても背筋が寒くなった。
指摘されたとおり、自分は無批判にテレビが伝えることを信じてしまっているではないか!
さて、最近、この話を強烈に思い起こさせる一件があった。
我が郷土、福岡選出、部落解放同盟のプリンス、松本龍氏の言動と
それをめぐる報道だ。
http://www.youtube.com/watch?v=TpvGCRA4228
http://www.youtube.com/watch?v=rCuBxebD4-Y
・地元漁協が強く反対しているこにも関わらず、知事が漁港集約を進めようとしていること。
この2点を知っていれば、だいぶ受ける印象が違うのではないか?
あれって本当に「叱責」?
この剣幕に知事もおもわず苦笑い、ぐらいのコメントだったら、はたしてどうだったか?
オイラはあまり松本龍に好意的な印象をもっていなかったのだが、
この件ではついつい同情してしまった。
学校という箱庭の中では吹奏楽部だけが部活で音楽を演奏できる、って話ではないの?
書き主の言いたい事はわからんでもないが、
それは激しく低レベルな「自己啓発を装った宗教」の話であって、
で、悪いのは自己啓発ではなくて、
タイトルを付け直してやろう。
http://anond.hatelabo.jp/20110724180544
あれは全部実体験です。なんか最近良く思い出すなーって。そんな気分で書きました。
自分のブログとかツイッターとかmixiじゃそんなに恋愛の事かけないからこっちに書きます
でも彼女には付き合って4ヶ月の彼氏がいる。しかも、役者志望の彼氏で高身長イケメンっていう。
今の彼氏さんよりも、俺の方が先に出会って、先に好きになったのにな…。ってちょっとおもう(苦笑)
まあ、背中押したの俺なんだけどね。
俺が最近良く聞いてるバンドを「これいいね」って、言って家に来るといつもそれを聞いてる。
back numberの「幸せ」って曲なんだけど、これが今まさに俺の気持ちを歌ってて、聞いてるとほんと切なくなる。
しかも、「幸せ」が流れ始めるとAは「この歌すきー」って。。。
俺の気持ちなんて知らないんだろうなーって(笑)
ただいくつか授業が被ってただけ。そのとき喋るくらいだった。
でもBさんは俺のこと気に入ったみたいで食事やら遊びに誘われるようになった。
けど、俺はBさんとは笑いのつぼが合わなくて、一緒に居てもそんなに楽しくない。
これ書いててもAに会いたい(笑)
あー。