2011-08-05

まどか☆マギカ風にコンビニ業界の腐敗っぷりを書くよ

コンビニ店員が理解できない業界のカスっぷり:ハムスター速報

ほむ「まず、このスレで書いてあることは全国のコンビニで起きているわ。ロー◯ンだって例外じゃない。」

Q「そんなのコンビニだけに限った話じゃないよ。どこの業界だって廃棄はある程度だすものさ。

機会ロスは避けなければならないからね。」

ほむ「問題はそこじゃないわ!!」まど「ほむらちゃん!?

Q「暁美ほむらきみは・・・。」ほむ「あなたたち本部が廃棄を他の業種以上に強要するのにはもう一つ理由があるはずよ。」

ほむ「それは特殊な会計方式によって廃棄から多大な利益を生むことができるからよ!!」Q「・・・。」

杏「ああっ!?そんな事聞いてねーぞ!?」Q「聞かれなかったからね。」

杏「ああ!?テメー、一番くじの一等賞にして捌くぞ!!」ほむ「杏子ちゃ人身売買はやめて!」杏「売らー!」

マミ「暁美さんその特殊な会計方式は本部に多大なメリットを与えるの?」

ほむ「ええ、廃棄だけでなく万引きなどによる棚不足から利益を生むわ。当然、私たち加盟店からその利益分は引かれるわ。」

マミ「そんな!!そんなことしたら値引きしてみんな売り切るしかないじゃないっ!!」

Q「マミ、見切り販売なんてしちゃダメだ!そんなことしたら全国で値段のパワーバランスが崩れる。

全加盟店に迷惑をかけることになるんだよ。」ほむ「いいえ、あなたたち本部が恐れていることはそんなことじゃないわ。

あなたたちは見切り販売が行われることによって廃棄、つまり収益が減ることを恐れているのよ!

から、加盟店の裁量で値引きしようとすると、契約の破棄を匂わせて、私たちの生活権を脅かす。

まり公正取引委員会から排除命令が出た今でも見切り販売の制限は秘密裏に行われているのよ。狡猾にね。

未だにコンビニで見切り販売をあまり見かけないのはこうした理由からだわ。」

杏「テメー!!おでんの具にして捌いてやるよー!!」ほむ「杏子ちゃんQ肉販売はやめて!!」杏「食うかい?」

Q「やれやれ、君たち加盟店はいつもそうだ。契約した後になって騒ぎ出す。

コンビニ会計に関しては契約書には書いてあったはずだよ。

僕たちはあくまで君たちの合意を前提に契約しているんだ。なんの問題もないはずだよ。」

ほむ「しかし、口頭のよる説明は必ずと言っていいほどしないわ。それにあの記述だけでは誰だって何のことだか分からないわ。

事実コンビニ会計を知らない加盟店の方が圧倒的に多い。これだけでもあなたたち本部の説明義務違反だわ。」

Q「じゃあ、公取にでも申告すればいい。」ほむ「無駄よ。あなたたちの経産省側の議員への献金が効いているわ。」

まど「ほむらちゃん、私たち加盟店は一体どうすればいいの・・。」

ほむ「FC法よ。議員に呼びかけて本部の暴走規制する法律をつくるしかないわ。」

マミ「でも議員献金で抑えこまれてるのでしょ?私たち加盟店は円環の会計に導かれて搾取されつづけるしかないのよ。」

ほむ「いいえ、世論を動かすのよ。世論が動けば議員も動かずを得ない。このことは一般的には知られていないわ。」

さや「そうだ!!マスコミよ!!新聞社に駆け込めばいいんだわ!!」

ほむ「無駄よ。」さや「えっ!?」ほむ「マスコミにとって本部はスポンサーであり、流通元だわ。耳を貸さない。」

さや「そんな・・。私ってホントばか・・・。」杏「さやかー!!」マミ「逝ってしまったわ。円環の・・」

まど「そんなのってないよ。それじゃ電力会社と変わらないじゃない。」

ほむ「そうよ、それがコンビニ業界あなたたち本部の正体よ!」Q「・・・。」

ほむ「マスコミがだめならネット発の情報発信しかないわ。高岡蒼甫のように。それが最後に残った道しるべだわ。」

まど「ほむらちゃん・・」ほむ「まどか!?」まど「ごめんね。私、魔法少女になる。

魔法少女になってひとりでも多くの人にはてブをつけてもらう。

それで少しでも世論が動いたらそれはとっても嬉しいなって。」「さあ、叶えてよインキュベーター

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