暑さが続きますが、月初の恒例にしている増田への投げ売り堂の7月の結果を書き込みます。
項目名 | 7月 | 6月 | 増減 |
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ユニークユーザー | 656 | 575 | 81 |
ページビュー | 2903 | 2626 | +277 |
平均ページビュー | 1.97 | 1.99 | -0.02 |
平均滞在時間 | 1.45 | 1.42 | +0.03 |
直帰率 | 74.95% | 74.05% | +0.90% |
新規訪問数 | 31.79% | 33.43% | -1.64% |
詳細はいつものように以下の Analytics の PDF に書いてあります。
RSS Feed の配信や、出品者情報の個別ページでの確認など、比較的大きな修正を行いました。
ウェブマスターツールへのサイトマップ・RSS の登録や、検索に引っかかるようにと頑張っては見たものの
残念ながら検索からの流入は減少(15.28%→11.31%)という結果に。
ウェブマスターツールの検索クエリをみると、表示回数やクリック数などは上がっているので
後はキーワードの調整やアマゾンレビューを載せるなどし、ページ単体のパフォーマンスを上げるようにします。
「私を追い詰めてるから黙れ」が本音だな。
増田と奥さんが喧嘩をした時によく増田が奥さんを諭すという展開になってるんじゃないか?
それをいつも奥さんは「私が追い詰められている」と感じているんだろう。
だから子供が諭されているのを見て自分と重ね合わせてしまって、「子供が追い詰められる」と思ってしまったんじゃないかと。
まあつまりは、相性が悪い。
放射線量に汲々としてる人たちを見てると単純に滑稽に思える。
そんなもん話半分に聞き流しときゃいいじゃん。
今すぐ死ぬわけじゃあるまいし。
「次世代のために!」と大声出してる人たちの思考回路がわからない。
ずいぶん暇なんだなとは思うが。
子供のテンパりに癇癪を起こし、イライラして、怒鳴り散らし、ネチネチと子供を責めておいて、こっちが子供を理性的に諭していたら、子供を追い詰めてるから黙れと言い出す。それ以前に子供を追い詰めていたのはお前。俺が子供に諭すよりも先に、お前は自分のストレス解消の為に子供を追い詰めていた。お前が子供をネチネチ責めて追い詰めなければいいし、怒鳴り散らして追い詰めなければいいし、そもそもイライラする事すら感じなくていい。しかも自分のイライラに対する反省なし。俺に課そうとする制約で、自分自身を制約したらいいと言ったら黙れしか言わない。自分を大切にするなんて考えるから自分しか大切にしない。自己愛過剰。完全に病気だ。入院させた方がいいかも知れない。子供置いて一人で実家に帰らせるかな。
「気違い」「めくら」という言葉がダメだからって「基地外(基地の外という意味)」「目くらまし」という言葉まで自粛するのはおかしいと思わない?
私の妹は以前、暴漢に「ナイフ」で襲われました。
それ以来、実物を見るのはもちろんのこと、「ナイフ」という言葉を見たり聞いただけでも体がぞっとするそうです。
全国に似た境遇の人はたくさんいるはずです。
その人たちの為にも、あなたの記事の「ナイフ」という言葉は、「鋭利な金属」と置き換えて下さい。
・・・「言葉狩り」をちょっと極端に実践するとこんな感じだけど、どう?
言葉によって傷付く人がいるのは事実だし、差別的な言葉を発するのはそこに差別意識があるからだろうに。
仮に悪気がなかったとしても、それってナイフを振り回して怪我をさせたらそんなつもりはありませんでしたって言うようなこもだと思うんだけど。
天気予報を見ようと思って何気なくテレビを見ていたらなんか気持ち悪い音楽が流れてきて吐き気がした。
下のテロップを見るとクソノダバンドだった。朝から本当き気分が悪くなって1日中気分が悪かった。
良いとは思わない人多数で、
うんこの出る音を24bit/192kHサラウンド音源で聞いていたほうがマシと思える
クソノダバンドゴリ押しマスコミも問題にしてほしいとかおもっとる。
クソノダバンドのおかげで嫌いじゃなくなった。
以前勤めていた会社の上司が「世間で言われてるA型とO型の性格って逆だと思うんですよね!」と主張していて
本文は以下に公開されているのでお手数ですが、ご覧ください。
http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/gakko/20110731-OYT8T00162.htm
かいつまみますと、30代半ばの派遣社員が、大手企業に正社員として入社した女性が、入社半年で産休を取り、会社多額のに損害を与えそうになった。
相談の最後に、血を吐くような「こんな人にどう対処すればいいですか。必死に働く派遣社員の私たちからすれば、働く女性の環境をよくしても、
彼女のような甘えた人間を増やしているだけに思えます」との文章があります。
これに対して、回答者は「女性のための制度をフルに活用しているようなので、福利厚生面でも頼もしい存在といえる。いずれにしても、
あなたは経営者ではないのですから、「対処」するより対話してみてください。意外に楽しい人かもしれませんし」と言う、
作家先生は、派遣で働く人間と正社員が、どれだけ待遇が違うのか、全くお分かりにならないのでしょう。
又、この記事を通した、新聞社の方々も、社内に、派遣社員すらいないのかもしれません。
実際私は派遣で働いていますが、慶弔休暇は一切ありませんので、
(労基法では、慶弔休暇の規程はありませんので企業に一任されています)
女性による、女性叩き、正社員と、派遣の軋轢をいまさら語りたいのではなく
へんてこな回答を、ヘンテコと思う感性も無く載せる
買い物すら出来ないニート乙。