はてなキーワード: 威力とは
言われてみればことさらうるさく感じてしまったのは某声優(シンジ君?のことでいいかな)がしつこく何度も取り上げるからかもしれない。
あの人時々どっかずれたことをさも正論のようにカッコつけて言うからちょっと鼻についたのかも。
デーモン閣下が意味ぼかしてるけど「金払えないなら黙っとけ」的なことをぼかしにぼかしてまるでアーティストの尊厳を最大限配慮し給えなこと言ったのもね。
とりあえず私はそういう発言するアーティストのライブとかイベントには絶対行きたくないね。
それまでファンだったとしても一瞬で熱が冷めるくらいの威力。
「なぜ数学を勉強しなければならないのか」と訊かれたら、「論理的思考力を身に付けるため」と答えることにしている。
論理的思考力とは、小さなロジックを積み重ねることでひとつの大きな結論を導き出す力のことだ。物事を筋道立てて考える能力、と言い換えてもいい。
たとえば以下の問題を考えてみる。
これは東大の入試で実際に出題された問題だ。そう聞くとすさまじい難問のように思うかもしれないが、実際は「円に内接する正多角形の周の長さよりも円周のほうが必ず長い」という気付きさえあれば、驚くほど簡単に解けてしまう。
Ⅰ.「直径×円周率=円周の長さ」なので、円周率とは直径が1の円周の長さに等しい。
Ⅱ.直径が1の円に内接する正八角形の周の長さは、円周(=円周率)より小さい。
Ⅲ.正八角形は頂角が45°の二等辺三角形8個に切り分けることができる。
Ⅳ.頂角が45°かつその左右の辺の長さが1の二等辺三角形は、底辺の長さを計算で求めることができる。
ここまで来れば、あとは余弦定理を使ってルートの計算をすれば良い。高一レベルの内容だ。
ここで重要なのは解法そのものではない。解体したひとつひとつの項目が、どれも基礎的で容易なものであるという事実だ。高校数学の簡単な知識のいくつかを正しい順序で組み合わせるだけで、円周率が(およそ3などではなく)3.05以上であるという大きな命題を証明できるのだ。とすればつまり、数学の本質は「正しい順序で組み合わせる」というその一点にこそ存在している。
教育における数学は、「正しい順序で組み合わせる」方法を身につけるために行われるものだと私は考えている。それがすなわち論理的思考力であり、その絶大な威力が発揮される分野はもちろん数学にとどまらない。たとえばプログラミングなどはまさしくロジックを重ねる力が直接的に影響するし、機械製品を開発する際にもスムーズな設計ができるだろう。
そして最も密接に論理的思考力と関わっているものこそが、文章力なのだ。
文法はあっているはずなのに、どこか読みにくい、意味のよくわからない文章になっている。そんな場合、理由の大半はロジックの繋がりが崩壊していることにある。先ほどの証明問題で、解答文にⅡの要素が抜けていたらどうだろう。「どうしていきなり正八角形が出てくるんだ?」と誰もが思うはずだ。それと同様の事態が、文章内にも発生している。しかし論理的思考力がなければ、それに気づくことすらできない。
というわけで、文章が上手くなりたいのであれば数学を勉強すると良い。まあこれは流石に強引な結論かもしれないが、実際、論理的思考力は社会でのあらゆる場面で直接的・間接的に役に立つ万能の能力なので身に付けておくと非常に便利である。私など、それだけで生き抜いているような気さえする。
これから毎日朝起きたらがっこうぐらしに関する1記事を書こう。
幸いここは匿名なはず。
今日はがっこうぐらしに登場する武器についてのその1をお送りする。
そのうち一番良く描かれるものはなんといってもシャベルであろう。
・必要性
そのため、正常な生徒の一人は少なくとも武器を持つ必要がある。
ゾンビを撃退することができ、さらに日常系という世界観を保つためには、
家庭で普通に存在するものでありかつ威力のあるものが必要である。
日常系という世界観を保つという条件のため、家庭で普通に存在するとしても、
続いて考察しなければならないのはシャベルがもつそのイメージである。
しかしフライパンには少なからず調理という家庭的イメージが付き沿う。
一匹と九十九匹と 2 (ビッグコミックス) うめざわ しゅん
降矢木すぴかと魔の洋館事件 (YA! ENTERTAINMENT) 芦辺 拓
君の膵臓をたべたい 住野 よる
火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫) エドガー・ライス バローズ
イリュミナシオン―ランボオ詩集 (角川文庫) アルチュール ランボオ
☆嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (文芸シリーズ) 米原 万里
NOVA+ バベル: 書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫) 宮部 みゆき
カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 渋谷 直角
GLASS HEART 「グラスハート」 (バーズノベルス) 若木未生
かもめが翔んだ日 江副 浩正
ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF) コンラート ローレンツ
補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) マーチン・ファン クレフェルト
重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書) 大栗 博司
国のない男 カート ヴォネガッ
魔法とSkyTubeで生きていく (角川スニーカー文庫) 高野 小鹿
あの、素晴らしい をもう一度/再装版 自転車創業
猫と庄造と二人のおんな (新潮文庫) 谷崎 潤一郎
贖罪 イアン マキューアン
ファミリーポートレイト 桜庭 一樹
セカイからもっと近くに (現実から切り離された文学の諸問題) (キー・ライブラリー) 東 浩紀
今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 伊東素晴
アナキズム・イン・ザ・UK――壊れた英国とパンク保育士奮闘記 (ele-king books) ブレイディみかこ
「反戦」のメディア史―戦後日本における世論と輿論の拮抗 (SEKAISHISO SEMINAR) 福間 良明
日本の文字―「無声の思考」の封印を解く (ちくま新書) 石川 九楊
未来を切り拓くための5ステップ: 起業を目指す君たちへ 加藤 崇
☆女は笑顔で殴りあう:マウンティング女子の実態 (単行本) 瀧波 ユカリ
☆僕にはまだ 友だちがいない 大人の友だちづくり奮闘記 中川 学
☆非言語表現の威力 パフォーマンス学実践講義 (講談社現代新書) 佐藤 綾子
☓友達がいないということ (ちくまプリマー新書) 小谷野 敦
あなたは、なぜ、つながれないのか: ラポールと身体知 高石 宏輔
私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな (一般書) ジェーン・スー
子どもを生きればおとなになれる―「インナーアダルト」の育て方 クラウディア ブラック
インナーチャイルド―本当のあなたを取り戻す方法 ジョン ブラッドショー
ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫) ジョン グレイ
RESOLVE 自分を変える最新心理テクニック―神経言語プログラミングの新たな展開 リチャード・ボルスタッド
コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ コニリー・アンドレアス&タマラ・アンドレアス
発達障害のある子どもができることを伸ばす! 学童編 杉山 登志郎
知的障害や自閉症の人たちのための 見てわかるビジネスマナー集 「見てわかるビジネスマナー集」
ペアレント・メンター入門講座 発達障害の子どもをもつ親が行なう親支援 井上雅彦
不都合な相手と話す技術 ―フィンランド式「対話力」入門 北川 達夫
イケてない男たちへ キミでもヤれるナンパの本 (ワニの本) 鍵 英之
30歳のファッションコーディネート ~普段着からイベントまで~ (おとなの教科書) 三葉
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書) 平田 オリザ
・ざっくり言うと
・1社目の起業
2011年の大学院1年生の時にアプリ開発とビッグデータ(既に死語か?)のベンチャー企業を起業した。
幸運な事に億単位の資金調達が出来、エンジニアとデザイナーを含め事業をスタートすることが出来た。
とある企業から技術譲渡を受け、そのコア技術を元にアプリを開発しリリース。
関連アプリを含め100万ダウンロードに至るものの収益的には乏しいものだった。
ビッグデータ関連のビジネスはなかなか立ち上がらず、経営方針をゲームアプリ開発に変更することに。
もともと社長はゲーム開発を志向していたので、自分はデータビジネスを収益元としつつその利益をゲーム開発に回すことを提案していた。
そのためデータビジネスにこだわった自分は、経営方針の違いから役員から退き、別のビッグデータ関連の会社に転職することになった。
会社はデータビジネスの比重を下げつつも、開発と営業を続けその1年後に収益化を果たすことになった。
・2社目
起業では無いものの、創業1年目のベンチャー企業への参画であった。
転職した会社も同じくベンチャー企業であったが、社長とは大学時代からの仲で相談相手でもあり前社と同様の待遇で迎えてくれた。
職務内容は、データ分析と顧客への提案、資金調達、事業計画の策定とよりハードなものであった。
更に、結婚・元嫁側の壮絶な嫌がらせ・スピード離婚という私的な問題を抱えつつ病んでいった。
まずは不眠、寝れない日々が続く。会社に行くのが本当に重い。ひどい時には着替えて、準備を整えているのに外に出られない。
そんな日々が続いた。
そのような状態では、当然会社の中でも重要な仕事ができなくなってしまい、次第に浮いた存在になってしまっていた。
初めてかかった精神科での診断は「双極性障害」というものだった。
いわゆる躁うつ病で、ハイテンションな時とローテンションな時が繰り返される感じ。
どちらかと言うとローテンションの時が多めだけど、ハイテンションの時は寝ずにガンガン仕事をしてしまう感じ。
精神安定薬はとにかく眠くなる。
睡眠薬は夜に寝るために飲む。
抗うつ薬は気分をハイにするための薬。こいつの威力は半端無かった。
これを2ヶ月間くらい飲みつつ、休養+睡眠を心がけた。
しかし、「みんなを不安にさせたくない・早く社会復帰したい」という焦りが募り突拍子もない行動を実行に移すことに。
・3社目の起業
そして、サービス産業に関連するビジネスをしたいと言う思いを長年持ち続けていたし、IT関連のビジネスに嫌気がさしていたこともあったので
起業するなら違う分野にしようと思っていた。
そもそも、大学卒業して一度も就職したことがない自分が食べていく術は「起業」することしか頭になかったのである。
抗うつ薬のハイテンションのおかげで、恐ろしいスピードで事業計画を書き上げ、大企業から共同創業者を引き抜き、会社を登記し、
オフィスを借り、1000万円の資金調達、取引先との契約、海外出張・・を2ヶ月でやってしまった。
ほとんど寝てなかったし、ストレスのせいか歯ぎしりがすごく、エナメル質がだいぶ削れていた。
同時に自分の蓄え、クレジットカードやキャッシング、知人からの借入などお金の面でも非常に苦労した。
事業もスタートを切ったものの、トラブルが続きその対処に追われる日々。
その頃から、病院を変えたこともあって相性が悪かったのか、医者に対して不信感を抱いてしまった。
自分の中ではこれだけ仕事ができているんだから大丈夫だろうと勘違いしてしまったんだと思う。
そしてまたもや、会社に行くことが出来なくなるまでに至った。
取引先や支援してくれている人、共同創業者に本当に申し訳ない気持ちで震える日々が続いた。
何度もベランダから飛び降りようとしたり、川に入りかけたこともあったけど、情けないことに怖くて出来なかった。
その結果、会社から離れることになり、両親が迎えに来て実家に戻る事になった。
今は共同創業者が会社を続けてくれていること、両親と友人が支えてくれていることが唯一の救い。
今後は、起業という世界からは離れたところで世の中のために働いていきたい。
気持ちも落ち着いてきているので、ご迷惑をかけた方々に謝罪にいきたい。
・まとめ的なもの
起業をするということは悪いことではないし、嬉しいこともいっぱいあった。
多分、企業に就職し従業員になると経験できないことをたくさんしたと思う。
知人で成功した人も失敗した人もたくさん見てきた。
おそらく経営者の人たちはストレスフルな日々は続くし、多かれ少なかれリスクを背負うことになる。
しかも、事業がうまくいかなかった時のリスクは自分に降り掛かってくる。
自分はもう二度とベンチャー界に戻ってくることは無いと思う。もう懲り懲りだなって。
成功した経営者の話は良くされるけど、その影で何倍もの挫折や失敗を重ねている経営者もいるってことは知られてるのかなって思う。
唾液の分泌が促されず口内が乾いているため、唾液が乾くとくさいのと同じで口内が乾いていて臭い。
それはもう、たとえどんな美女であろうがガムを噛んでいない人は口がくさい。美女とベロちゅうした後は口の周りで唾液が乾いて臭い事からも分かるだろう。
というよりも、それがたとえどんなに美少女であろうと、唾液が乾いたときの臭さからは逃れられない。
人間の構造上、どうしても唾液がくちびるに付着してしまい、それが乾くことによって匂いを発するため、全人類が平等に満遍なく、くさい。
ベロちゅう実施直前、口唇接触の2フレーム前、こちらの鼻孔とあちらの口唇がもっとも接近する瞬間に、くさい。2フレーム間、くさい。
それがたとえ4000年に一度の超絶美少女であろうとも、マジでちゅうする2フレまえの臭さからは逃れられない。
少々話が逸れたが、つまりただでさえ乾いた唾液の臭さを常に抱えてぼくらは生きているというのに、ガムを噛まずに口の中まで乾かしてるキミは輪をかけて、くさい。
ガムは噛まないけど自分は臭くないと思ってるきみ、それは違うぞくさい。
むしろ、乾いても臭くない唾液を分泌できる人がいたら、今すぐ然るべき国際機関によって研究されるべき貴重な個体だと思う。
その臭さの発生を根本から止めることができれば解決することの数はあまりにも多いからだ。
それくらい、ガムを噛み続けていない人の口はまんべんなく臭く、それによって起こるコミュニケーション不全による影響は計り知れないのである。
考えてみて欲しい。ネット閲覧時やデータ通信時におけるパケット詰まりや回線切断には単に個人がイラつく以上に、現代社会においては重篤な問題に発展する可能性があるし、その事態の重さは大抵の人には理解できることだろう。
しかしながら、「口がくさいことが原因で起こる、人間間のパケット詰まり」に関してはどうも軽んじられている傾向がある。
例えばそれは、時として社内における業務のパフォーマンスに無視できないほど影響しているが、大抵の無能な会社経営者や上席、リーダーなどはまったく気づいていない。
口が臭いやつと誰が話したがるのか。
その心理的抵抗が、一つひとつは小さくとも総体として与えるコミュニケーション不全による影響は実は甚大なものである。
「アイツは口がくさい」という理由で、成されなくてはならなかった報連相が成されなかった、もしくはタイミングがワンテンポ遅れた事によって全体に与えたネガティブな影響などは、もしそれを可視化する事ができたとしたら驚くほどの影響をもたらしていると私は予想する。
そういうわけで、オフィスや作業場など、人と人とが連携して行う業務がある場所に必要なのは、給茶器などではなくボトルのガムなのである。ボトルガム(私のオススメはクロレッツの緑。最もガム質の耐久性が強いという研究結果が私の中で出ている)をオフィスに常備し、消耗品として常に経費で支給すべきなのだ。
そうすることで、「くちがくさい」という理由で起こるコミュニケーション不全が解消され、全体のパフォーマンスは驚くほど改善する。
さらに、ガムを噛むことで起こる “集中力の増加” は驚くほどの威力があり、長年続けている私に言わせればそれは“脳のドーピング” と言っても過言ではないほどの効果がある。私はその効果に大学受験の際に気付き、勉学は常にガムを噛みながら行い、ガムがないと勉強ができないレベルに達した。ガムが無いと明らかにパフォーマンスの低下が起こるため、大学入試当日もこっそりとバレないようにテスト中にガムをキメながら問題を解きみごと滑り止めの大学のみ合格した。
ガムを噛み続けることの恩恵は計り知れないので、全員ガムを噛みながら仕事をすべきだし、会社はガムを絶やさない環境づくりに励むべきである。
こんなの書いてるうちに昼休みが終わって悲しい。mn3
やれ互助会だ、やれスパムだと、はてなは今日も何かと騒がしい。あまり興味はないが、暇潰しにそれらの悪しき行為を撲滅する方法を考えてみた。
私が考えた方法は単純だ。新着に載せるためのハードルを爆上げさせてやればいい。
新着に載せるために必要なブクマ数は3というのが定説である。一説には、はてなブログはもう少し多くのブクマが必要とも言われているが、まぁいずれにしても、本気になってかき集めれば集められなくもない数だろう。そんな微妙な数だからこそ、先の件のような友人を使ったスパム行為が有効なのだ。
しかし、新着掲載に必要なブクマ数が仮に「30」になったとしたらどうだろう。おそらく互助会やスパム行為での掲載に対するハードルが上がり、スパムや互助会行為は次第に廃れていくだろう。
ここで問題が一つある。互助会やスパムではない普通の記事も新着に掲載されなくなる、ということだ。害虫を潰すために家を燃やす、の感がある。
しかし、こうなった時、威力を発揮する機能がある。そう、お気に入り機能だ。
古参の人気ブクマカーのお気に入られ数は数百を越える。そんな彼らのブクマによる拡散力は絶大だ。現状ですら強力なのに、さらに新着が事実上機能しなくなれば、もはやはてなは彼ら古参の独壇場と言っていいだろう。彼らの影響力との比較したら、お気に入られ数10未満の、大半の新人ブロガーや新人ブクマカーなどは所詮ゴミに過ぎない。巨大な動物に集ることでしか生きられない寄生虫に等しい。
少数の古参に支配されるはてな。しかし、考えてみるとそれは思ったよりも悪くないのかもしれない。
視野の狭い新人はてなブロガーが上げる有象無象の新着を延々と見させられるより、少数精鋭の古参が厳選したブクマを見る方がよほど有益であるのは言うまでもない。それでなくても、互助会めいた、群れることでしか存在を示すことが出来ない弱小ブログなど、所詮炎上の糧とする以外に存在価値などありはしないのだ。群れによるノイズを弾けるだけでも、大半のはてブ使用者にとっては有益だろう。
というわけで、私がはてな社長になった暁には、新着掲載条件を30ブクマ以上とし、古参の古参による古参のためのはてなを取り戻すことを公約としたい。はてなを、とりもろす!
もしこれを読んでいるあなたが男性ならすぐに実践したほうがいい
いいか?ケツ毛を剃れ
いますぐにだ
穴の周り、Oラインと呼ばれる箇所だ
ケツ毛が無くなるとどうなるか?
ウンコした後紙で拭いてみるとわかる
「全然ついてねぇ…」
処理スピードが格段にあがる
何度も拭く必要が無いのでケツにも優しい
紙の消費が抑えられるので地球にも優しい
ウォシュレットに対する印象も一変する
最弱で使うやつの気が知れないと思っていた
だがどうだ?
ケツ毛の無い穴に対しウォシュレット最強は刺激が強すぎるし
中~最小でも役目を果たせるようになった
ケツ毛を剃ることによって解決するのだ
ケツ毛を剃ることによって人類は分かり合えるのだ
真面目に対処しようとしている人って誰なんですかねえ実在するかどうかまでは知らんがな。ただ協力してくれってやってる側がこうやって意味不明なこと喚き散らして暴れてる姿は、その「協力」から人を遠ざけるのに充分過ぎる威力があんぞ。判るかなあ。判んねえだろうな。それが理解できる頭があるなら無差別に煽り始めたり勝手に加害者側認定したりするなんて頭の悪いことしねえからな。
最近話題のデザイナ関連の話題でよく出てる話なんだけどそういう集まってくるのを批判したりしてどうするの?
どうしたいのかがよくわかんない
すごくいい内容なのになんでみんな批判的なのとか一流の仕事なのに全員わかってないとか披露してみたら害虫しかあつまってこないとかそういうことが言いたいのかな
大好きな食べ物がテーブルにでてきたら「おいしそう!」と大歓迎だけどそれが路上に置かれていたらだれが食べるのかなーわくわくとはならずに虫しか寄ってこない結果になるよね
場所的に立地的にはてながそうだとか他の掲示板がどうだとかは言いたいこともあるとおもう
インターネットインフラにおけるコンテンツの配置と顧客誘導のデザインだよね
そこでさ
会員登録の方法とか会員ランクの設定とかリンクの誘導範囲とか風説の調整とか多数派の獲得方法とか情報戦の戦術が試されるんだろうけど
ときどきそこに動員されてる顧客の質について顧客が疑問におもったり批判したりしだすことがあるよね
それ環境全体のデザインからみて末端の最終結果の微量調整分で結果の一部だよね
働く人頑張る人働かない人だめな人のうち幾分か含まれてる動かない部分の人数だよね
環境デザインで大きく割り振られた分岐から構造デザインで取捨選択される客層や方向性や商品の最終消費場面で全てわかったと唱えているその姿はどう遡ってももう集客の根本にすら戻れない位置にいるよね
それってどこまで体力がもつかわからないけどどんどん遡っていってインラフの根源部分まで上り詰めたとしても何一つ問題解決にも繋がらないよね
だったらだまって自分が望む先へ誘導されるがままに移行していったらいいんじゃないかな?
じゃあねさようならぼくはこっちに行くから と言い残して自分の賛同者をいくらか引き抜いて移動しようとしたりもしなくていいんじゃないかな?
あなたが思っているほどあなたの正論には体力がないし威力をもって破壊できる障害はそんなに大きいものではないし風車と戦っても余計に疲弊するだけだと思うのでやめればと思うのだけど
人にはその無力感のために疲弊する消耗感覚と汗が快感や実感につながる趣味もあると思うのでどちらにせよそういう楽しみ方があるならよかったねとしか言えない
ただあなたが鞭を差し出してこれでぶってくれと言われてもあなたが望んで流れ着いた先だからだれしもが打ってくれるはずだと考えるのは早計だと思うよ
人間という分類範囲は社会における人権の有無と等しいものだよ。
定義した社会においての人間についての話でいえば善はあるよね。
いくら悪人が悪事をしたとしても、それを問えば悪であったことを認めようとせずなんらかの善意における行動だったとか、悪であることの印象を軽減しようと取り繕ったりするよね。
悪事を悪事であるまたは当然であると悪であることを貫き等せない人間は善による矯正をうけたりその意思があることになるよね。
これまでで一度も警察のお世話になっていない、つまり社会的に悪であるということを指摘されることがなかった人間は実質「善人」でしょう。
態度がわるいとか非人道的な思想とか臭いとかそういった基準で人間の悪を測るならそれはその基準があなたの考えた最強の何らかの話でしょう。
クマを街に放して人を殺しまくったとしてそれが悪なのか善なのかと言われれば善でも悪でもないでしょう。
善の意識を呼び起こそうと注意喚起や交渉を重ねたところでその行為はおそらく止まらない。それが人であったなら完全な悪。
おいまてと言われて止まるだとか、やめろと言われてやめるだとかいうことが善の有無になりえるというのが社会の基準。
やめろと言ったのに止めなかったというのが罪の重さに関わってくることからもわかるよね。
どれだけ迷惑な行為をしたり悪事を働いている人をみたのかしらないけど、それらを人間として扱って注意したり交渉したりすることで対応できるよね。
ネット上の話でも起訴するだとか威力による無力化を計るだとかでその当人の善を引き出すこともできるし、それまでずっと社会に悪だと判断され隔離されてきたわけでもないよね。
万引きやいじめが悪だと自分の生活している範囲では定義されていることを知らなかったのであれば学べるし、学んだ結果善を選択することもできる。
その社会の定義を知る前までは人間ではないし、人間扱いしてはいるけど「保護者」というものがついてそれを指導したりしてる。
ペットは飼い主が社会生活の補助を行うけれども学習によって一人で社会生活できるようにはならない。
定義があまくて卑怯だとおもわれるだろうけど、社会において人となるまでは畜生だし、人となった時点ではすでに善が存在してるので、タイミング的には性善説になっちゃうね。
便宜上法律の上では人から生まれた自立維持を行う生命体のことを人間と総するけど、細胞の単位で善悪があるとか思うほどおかしい人ではないよね?
明日からアップデートでSクラスが解禁されるため、最後のカンストになるかもしれないので記念に。
・正直そんなに上手くはないと思う。自分で大量にキルして試合の主導権を握るのではなく、そういう人をサポートする立ち回り。
・仲間が10デスしてる場合も3デスとかザラ。でもキルも3程度。たまにマヌケな人やダイオウイカが噛みあうと多くなる。
・とにかく死なない立ち回りを心がける。死んで意味あるのはガチマッチでノックアウトする最後の足止めだけ。
・ギアは逆境1、スペシャル増加2(メイン1+サブ3)、スペシャル延長1(サブ3)、イカダッシュ1、メイン効率1(orスペシャル減少1 ※ヤグラの場合)
■基本的な立ち回り
・基本引きながら打つ。ジェットスイーパーカスタム(以下ジェッカス)はシューターでは最長で、かなり遠くまで届く。
ブラスターやローラーと対峙した場合、100%相手は近づいてくるので引いて撃つくらいが丁度よい。(B帯以下の人は射程を意識していない人が多いと思う)
・シューターでもプライムや96ガロンは射程が長く威力も高いので気をつける(正直苦手)開幕での相手武器のチェックは必ずする。
・引きながら打てるように常に足場は自分の色で染めておく。
・逆に近距離は弱い(弾の威力が弱くキルに時間が掛かる)ので自らは絶対に近づかない。高台から相手と撃ち合いになった場合も大抵負けるので逃げる。(ブラスターは特に)
遠くで撃ち合いになり、相手の射程が短い武器でダメージを受け後退した場合のみ、前進する。
・やむ終えず近距離になった場合は、ジェッカスでは撃ち負けるのでクイックボムで相手を回りこむように応戦する。囲まれてるならスーパージャンプで自エリアに一旦回避。死ぬより百倍マシ。
・チャージャーとも基本打ち合わない。こちらが先手をとっても遠距離だとA+のチャージャーは超反応で返り討ちに合う。
相手にチャージャーがいた場合、ガチエリアなら射程にはいらない死角でひたすら塗りに徹する。これが一番嫌だと思う。
もし撃ちあうなら左右にジャンプしながらキルする。(それでも変態には通用しない)
・ガチエリアは特にキルより、塗りに徹する。ジェッカスは綺麗に塗る能力は低いが、遠くまで届くため塗り性能は悪くない。
・ガチヤグラは特攻しない。開幕直後に乗ってもA+の相手が揃っている状態でまず押し込めない。ヤグラに乗るのは相手をある程度キルしてから。
■ダイオウイカの使い所
・アップデートで弱体化してよく弾かれるようになったが、逆に逃げずに撃ちあう人が増えたためキルできる機会が増えた気がする。
逃げられるのが一番イヤ。
・イカダッシュをつけると撃ち返された場合も左右に振って掻い潜ると案外イケる。
・スペシャル延長をつけると終了時間を相手が見誤って案外イケる機会が多い(気がする)
・フィールドが相手の色で染まっている場合は、A+ではほとんどキルできない。
・相手と対峙して一旦隅に逃げると相手が近づいてくるので、そこでダイオウイカ使うと決まりやすい。
・高台の死から相手の上に飛び降りる途中で使うと、ジャンプ扱いになり落下しながらキルできる。
・ヤグラでは自分のエリアの死守と最後のノックアウトのためにとっておく。
・ヤグラで攻めてる時もチャンス以外は自軍近くにいたらキレイに塗り固める。ダイオウイカ溜まったヤグラ上の味方にスーパージャンプ。
状況によっては着地前にダイオウイカになる。
▽シオノメ油田
中央エリア、自分側の奥の高台。相手にチャージャーやスーパーショット持ちがいる場合は、少し下がった斜めの傾斜の場所。
相手の弾は当たらないが、こっちは一方的にエリアを塗りつぶすことができる。ガロンの弾やボムの爆風でダメージを受けたら全快までこまめに回復。
▽Bバスパーク
中央の高台の真東、坂部分。相手にチャージャーがいる場合もまず射程にはいらないし、自分&相手側のエリアも塗れる。
中央箱の西側。ここも相手にチャージャーがいる場合、死角になる。相手側のエリアも塗りやすいしキルも狙える。
相手側の通路も射程の長いジェッカスなら確実に足止めできる。ここ覚えてからほとんど負けてません。
自分側のエリア反対側の高台。自分のエリアが攻めこまれた場合自分側の高台からいっても相手も意識が言っているため、
かなり押しかえしづらい。下の通路なんて問題外、無駄死にするだけ。最初にイカで移動しやすいように、塗りつぶしておく。
中央エリア、自分側西の高台カベ密着。ここもチャージャーの死角。エリアも塗りやすい。
苦手。エリア獲られてる場合は無理に攻めず、カベ越しにひたすら塗り塗り。
チャージャーがいない場合は裏取り防止も兼ねてエリア反対側の自分側の渡り坂。
初手ではダイオウイカ貯まるまで絶対おりない。チャージャーいたら、自分側奥の高台。
チャージャーいなければ、いつもチャージャーさんがいる例の場所。
いたらその横の低いカベを歩きながら中央を塗り塗り。ダイオウイカ貯まったら敵陣突入。
▽モンガラキャンプ場
相手エリアの右側。相手側にいないとダイオウイカが生かせない(笑)
必ず奥から塗り固め、無理だと判断したら素早く引く。生きてるだけで味方のスーパージャンプ着地点として
非常に役立つので。押し込んでる時はリスポーン近くまでなるべく自分の色に染めて足止めをする。
■ガチヤグラについて