はてなキーワード: 冠番組とは
どれだけ知ってるかなと自分を試したくなったので書いてみる。これが足りないぞ!といった指摘歓迎。
言わずとしれたミュージックレインの筆頭。4人全員が文句なしの人気声優。寿美菜子がロンドンにいるのにYouTubeとかで揃って活動できてて現代すごい。
ミュージックレイン2期生。すイエんサーのナレーションをしている。
ミュージックレイン3期生はユニットではないがTwitterアカウントは共通。月のテンペストは後述のIDOLY PRIDE作品内で結成されてるユニットなので後述のコンテンツ系と判断に迷うところ。スフィアやTrySailも作品内ユニットを結成している。
ソニーミュージックだがミュージックレインと違って坂道アイドルの系統。超絶人気というわけではないが特典会商法が軌道に乗ってるのでCD売上はトップ。三四郎の相田の顔は22/7計算中で覚えた。キャラクターと紐付いているがコンテンツ系とするのも違うかと思ったのでこちら。
avex×81プロデュースで結成された最初のユニット。プリパラから上手く飛躍できたように見える。最近は芹澤・若井が陶芸をしている。
同じくavex×81プロデュース。Wake up, Girls!の妹分的な感じだったような?プリチャンが終わったがi☆Risほど伸びた感がなく今後どうなるか。
後述のCUE!のキャストから結成されているが特にCUE!と関係する活動はしていない。
飯田里穂プロデュース(まだやってるかは不明)。BSフジでマヂカルラブリーMCで冠番組をやるという謎に強いキャスティングをしている。
Aqoursは紅白歌合戦には出演したが出場はしていない。いろいろ歌番組に出演している。最近もユニット内ユニットでライブを開催してる。
ユニットなのかユニットではないのかよくわからないが、多分ユニット。
たくさんある
ポピパとかRoseliaとか
ハピアラとか
DIALOGUE+の元ネタ。ソシャゲはサービス終了したが1月からアニメを放送。
色々通ってきた思い出の振り返りに書いた。時代もそれぞれ違っているので、現状にそぐわないものもあると思う。(書いた順番とは関係ない)
こういうの書くと怒られるかもしれないが、存在自体は公然の秘密なので問題ないと思ってまとめている。
女:結婚、熱愛報道などで影響を受けやすいか。衝撃を受けにくいほど高評価。
供給:公式から萌える情報の供給がどれくらいあるか。量と安定性合わせて評価。
清潔感:★★★★★
さすがにアイドルなので、平均値が高い。最近そうでもないが、変顔とか汚いことも基本あまりしないので、安心してハマれる。
女:★
アイドルなので隠す。ゆえに見つかった際の衝撃度も高い。また、男性アイドルであるため女性に誠実であるという印象を付けてくることが多く、逆に腐女子のメンタルにはキやすい。結婚して何年も経っていると分かってやっている人が増えてあまり気にしなくなる。
供給:★★★★★
基本的に同グループであればアイドル雑誌、コンサート、グループ冠番組などで一定の供給がある。また、向こうも需要を分かって距離の近い絡みをしてくれることも多い。
仲間:★★★★★
同グループ内なら絶対に同志は見つかる。越境でもまあ基本見つかるので、一人でしんどいということはない。また、ライトな感じで「○○くんと○○くん仲良い~!」というなら現実でもまあまあ認められる。
年齢層も幅広く、作風も広いが、人が多いのでいやな感じの人もいる。
増田がハマっていたのがJだけなので、実は他男性アイドルのことはよくわからない。地下ドルだと結構変わってきそう。
グループで活動する分その中でエピソードが豊富であり、雑誌などでもライトに絡んだりインタビューでお互いの好きなところを語っていたりと、追っていれば供給は多め。
女絡みのあれこれと、脱退が厳しいか。
清潔感:★★★
かっこいい人はかっこいいが、バラエティに出ればそれなりに汚れ役になる。人前に出る仕事ゆえのきれいさはある。
女:★★★
普通に熱愛報道は出るが、芸人は遊んでなんぼというイメージが全体的にあり、あまりショックはない。(普通に追いかけていれば女関係の情報は出てくるし、本人も話す)結婚まで行くとちょっと厳しい場合もある。
供給:★★★★
コンビ内CPであれば基本の活動がコンビ単位なので、萌えの平均値は低くても供給は安定する。冠ラジオがあるとかなり手厚い。越境の場合はしっかり絡みがないと萌えにつながらないのか、同じ番組のレギュラーとか、何かと仲良しアピールしているとかが多い。
仲間:★★★★★
人気があればかなり人がいる。本当に一組の芸人しか知らないという人はあまりおらず、書かなくても芸人全般で知っている人が多いため、活動すれば反応は得られる印象。
よくブサイク芸人として扱われている人も、案外よく登場する。たぶんアイドルと同じくらい人口が多い界隈。
腐女子需要を分かってトークしたりネタをやったりする芸人もいるが、基本的には素で出てくる信頼感や、友情エピソードを楽しんでいる腐女子が多い。
作風はリアル寄りの方が多く、具体的なエピソードを下敷きにしていたりする。
清潔感:★★★★★
いわゆる若手俳優という枠だとアイドル売りをしていることが多いので、アイドルとあんまり変わらない。バラエティとか出ない分、大手アイドルより仕事はクリーンかも。
女:★★
全体的にチャラついた人が多く女絡みのゴシップはよくあるため点数は低めだが、オタクもあまり期待していないのかひどくショックを受ける人は少ない印象。新規がついても無理な人は一瞬で離れるというか。
供給:★★
ブログ・SNSや各種配信サイトでの配信、雑誌がメインか。若手俳優ユニットとして活動している場合や、プライベートで遊んでいることが多い訳ではない限り、特定コンビの安定性は余りない気がする。共演するとドカっと供給が増えたりする。
仲間:★★
マイナーCPの場合は同志を見つけるのはかなり難しいと思う。特定のCPだけ人がいるというパターンが多い。
軽く通っただけなので適当ではないかも。安定して萌える供給が多い界隈ではないイメージがある。
2.5なら元の作品の腐女子が掛け持ちで書いているとか、そういう印象。
清潔感:★★★
かっこいい一般人くらいの人が多いが、売れてくると垢抜けてくる。動画で体張るかはグループ次第。
女:★★
熱愛も結婚もあるが、あまりおおっぴらには話さない印象がある。オタクもわかってやってる人が多い印象。
供給:★★★★
グループ系YouTuberなら毎日投稿のところが多いので、週一くらいは萌えどころが出る印象。Twitterなどでのプライベートで遊んだ情報も充実している。
仲間:★★★
有名どころならまあまあいる。マイナーなところにはまってしまったらどうしようもない。掛け持ちしていても2,3グループくらいで、YouTuber全般というほど見ている人はほぼいない。
最近よく見る。動画投稿で定期的に供給があり、まだ腐女子ウケ狙いの文化が浸透していないので、素直な絡みを楽しんでいる人が多い界隈。
作風はリアル寄りが多いグループとパロディが多いグループとある。(おそらくオタクの層の問題)
清潔感:★★★★
そもそも顔出しなし、プライベートの公開なしのことが多いので、ただ単に謎。
女:★★★
普通にあるし普通に流出する。が、ちょっと有名な一般人くらいなので、オタクも分かって推している人が多い。とはいえ、えげつないスキャンダルもたまに出る。
供給:★★★
グループ実況者だったら動画投稿するたびに多かれ少なかれ絡みはあるのでやや多めかつ安定もしている。歌い手は後から見れない配信の中身がよかったというパターンが多いと思う。
仲間:★★★★
実況者の人気規模に拠るが、まあまあいる。
人気の実況者、歌い手なら絶対にいるが、全体的に年齢層が低い。本人イメージイラストを描くのが普通の文化圏なので、ナマモノというより二次創作に近い雰囲気がある。
作風も広いというか、プライベートが分からないせいかパロディの幅がやたら広いイメージがある。オリジナルと言われても分からないくらいのものも。
清潔感:★★★
年齢のベースラインが高く、いわゆる悪人顔の人も結構いる。人前に出る仕事なので、皆身綺麗にしてはいる。
女:★★★★★
表に出てきている時点でほぼ妻帯者なので、ハマるような腐女子はもともと気にしていない。女絡みの気持ち悪いスキャンダルが出る可能性はなくもない。
供給:★★
誰を推すかにもよるが、基本は控えめ。wikipediaに載るようなエピソードでハマり、後は新着情報がないかウォッチし続ける感じになる。笑顔のツーショットが出てしばらく萌えられるくらいの燃費の良さでないと楽しめない。
仲間:★
よっぽど王道で無ければ基本的にいない。最近は同志の探し方も分からなくなった。国外の政治家なら国外のコミュニティでは活動が盛んな場合もある。ネタ的に言う人も多いが、ネタにして面白いCPと萌えるCPは全くもって別。
主戦場だった2chが廃れ、自分が離れてしまったのもあるが最近は下火だと思っている。各代議士のキャラ立ちや報道の傾向など含め、2010年頃がなんだかんだ一番楽しかった。
10年前と政界の中心にいるメンバーがそう変化してないというのが盛り上がらない一因なのかも。
清潔感:★★
女:★★
当然彼女ができる結婚するなどはありうる。下手すると自分にアプローチしてくることもある。
供給:★★★
ハマるくらいなので、定期的にイチャイチャしているように見える。最悪だが、自分からけしかけることもできる。
仲間:★
リア友でOKな人がいれば…という感じ。ネタ的に話すと案外さらっと受け止められることもある。
ネタ的におしゃべりするくらいならやったことがある人も結構いると思うが、マジになってきて成果物が出ると一気に黒歴史化しやすい。
増田は友人複数名が書いた教員をネタにした小説のデータを持っているが、昔書いたメンツの集まりで一言でも話題にすると場が凍る。
清潔感:★★
期待できないが、イケメンにオタクがついて界隈になるので平均するとそこまで悪くもないかも。
女:★★★★
たまに結婚してざわつかせる人もいるが、基本不可視なので無視されている。
供給:★★
書籍、新聞、週刊誌が中心になるか。ネットの自称関係者情報にもいいものは紛れ込んでいるが、一定期間が過ぎるとほぼ増えないので、基本的には自分でガンガン補完していくしかない。
仲間:★★
意外といる。とはいえ、絶対数が控えめなので非腐女子オタクも腐女子オタクもあまり関係なく交流している感じ。メンヘラが多い。
いろいろ問題があるので察せないように書いている。
そもそも最初からテロ朝の番組の内容なんてパヨク爺しか信じていないから無問題だよねぇ
どういう力関係なのか役員待遇の女子アナの冠番組なんてテロ朝だけじゃね
テレビ朝日は21日、平日昼の情報番組「大下容子ワイド!スクランブル」の視聴者からの質問に答えるコーナーで、番組側が用意した質問を使う不適切な演出があったと発表した。
同局によると、不適切演出があったのは月―木曜の番組終了間際に約2分間放送するコーナー。
社外スタッフの40代の男性チーフディレクターが、事前に準備した想定質問を今年3月以降、視聴者からの質問として放送に使っていたという。
同局は「番組への信頼を大きく損ねる許されない事案であり、視聴者ならびに関係者の皆さまに深くおわびいたします」としている。
むかしむかし、ある村に、心のやさしい浦島太郎という若者がいました。浦島さんは、NSC東京27期生です。
浦島さんが海辺を通りかかると、子どもたちが大きなカメを捕まえていました。(※:専門家の指導の下、安全な方法で行っています)
そばによって見てみると、子どもたちがみんなでカメをいじめています。(※)
「おやおや、かわいそうに、逃がしておやりよ」
「いやだよ。おらたち新人ADが、演者が来る前にやっと捕まえたんだもの。どうしようと、おらたちの勝手だろ」
見るとカメは涙をハラハラとこぼしながら、浦島さんを見つめています。
これはバズる。浦島さんはお金を取り出すと、子どもたちに差し出して言いました。
「それでは、このお金をあげるから、おじさんにカメを売っておくれ」
「うん、それならいいよ。この金でYouTubeを使って一儲けしよう」
と、カメをそっと、海の中へ逃がしてやりました。その様子は番組公式Twitterでそこそこバズりました。
さて、それから二、三日たったある日の事(※この間の未公開映像は番組公式ブログで随時更新中!)、
浦島さんが海に出かけて魚を釣っていると、
と、誰かが呼ぶ声がします。
「おや? 誰が呼んでいるのだろう?」
「わたしですよ」
すると海の上に、ひょっこりとカメが頭を出して言いました。
「ああ、あの時(※2)のカメさん」(※2:2021/8/29放送回)
「はい、おかげで命が助かりました。ところで浦島さんは、竜宮へ行った事がありますか?」
「竜宮? さあ? 竜宮って、どこにあるんだい?」
「海の底です」
「はい。わたしがお連れしましょう。さあ、背中へ乗ってください」
カメは浦島さんを背中に乗せて、海の中をずんずんともぐっていきました。
海の中にはまっ青な光が差し込み、コンブがユラユラとゆれ、赤やピンクのサンゴの林がどこまでも続いています。
「わあ、きれいだな。番組オリジナルカレンダー9月の写真はコレで決まり!」
浦島さんがウットリしていると、やがて立派なご殿へ着きました。
「着きましたよ。このご殿が竜宮です。さあ、こちらへ」
(繋ぎのコメントもしっかりしてる。さすが人気施設、テレビようわかっとるやん)と浦島は思いながら、
カメに案内されるまま進んでいくと、この竜宮の主人の美しい乙姫さまが、色とりどりの魚たちと一緒に浦島さんを出迎えてくれました。
「ようこそ、浦島さん。わたしは、この竜宮の主人の乙姫です。このあいだはカメを助けてくださって、ありがとうございます。
お礼に、竜宮をご案内します。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね」
浦島さんは、竜宮の広間ヘ案内されました。すかさず、照明さんと音声さんが準備を始めます。
浦島さんが用意された席に座り、養生テープでバミられた位置に椅子をセットすると、魚たちが次から次へと素晴らしいごちそうを運んできます。
この料理のセットメニューは、来週1週間に限り「アド街を見た」でお会計5%オフになります。
ふんわりと気持ちのよい音楽が流れて、タイやヒラメやクラゲたちの、それは見事な踊りが続きます。
ここはまるで、天国のようです。そして、
「もう一日、いてください。もう一日、いてください。空待ちさえしてもらえればもっといい画が撮れるんです」
と、乙姫さまに言われるまま竜宮で過ごすうちに、三年の月日がたってしまいました。
長期ロケは吉本の安い芸人にとって貴重な食い扶持だから、という面もありました。
ある時、浦島さんは、はっと思い出しました。
(家族や友だちは、どうしているだろう?同期はもう冠番組を持っているのもいるだろう)
そこで浦島さんは、乙姫さまに言いました。
「乙姫さま、今までありがとうございます。ですが、もうそろそろケツカッチンなので家へ帰らせていただきます」
「帰られるのですか? よろしければ、このままここで暮しては」
それに、テレビに出てるからとはいえ漫才をおろそかにすると他の芸人からの風当たりも気になります」
「・・・そうですか。それはおなごりおしいです。では、おみやげに玉手箱を差し上げましょう」
(『玉手箱』その衝撃の中身とは!?リモコンのdボタンを押してあなたも回答!)
「玉手箱?」
「はい。この中には、浦島さんが竜宮で過ごされた『時』が入っております。
これを開けずに持っている限り、浦島さんは年を取りません。
ですが一度開けてしまうと、今までの『時』が戻ってしまいますので、決して開けてはなりませんよ」
乙姫さまと別れた浦島さんは、上島さんならあの場で即開封しただろうかと思いながら、またカメに送られて地上へ帰りました。
地上にもどった浦島さんは、まわりを見回してびっくり。
確かにここは浦島さんが釣りをしていた場所ですが、何だか様子が違います。いま、そこにはFischer'sしかいませんでした。
浦島さんの家はどこにも見あたりませんし、出会う人も知らない人ばかりです。
「わたしの家は、どうなったのだろう? みんなはどこかへ、引っ越したのだろうか?
…あの、すみません。浦島の家を知りませんか?」
浦島さんが携帯でYouTubeを見ていた一人の老人に尋ねてみると、老人は少し首をかしげて言いました。
「浦島? …ああ、確か浦島という人なら七百年ほど前に昼の帯番組へ出たきりで、帰らないそうですよ」
「えっ!?」
老人の話しを聞いて、浦島さんはびっくり。竜宮業界の三年は、この世の七百年にあたるのでしょうか?
がっくりと肩を落とした浦島さんは、ふと、持っていた玉手箱を見つめました。
「そう言えば、乙姫さまは言っていたな。この玉手箱を開けると、『時』が戻ってしまうと。
…もしかしてこれを開けると、自分が暮らしていた時に戻るのでは」
そう思った浦島さんは、もはや炎上でもいいからバズりたいと思い、開けてはいけないと言われていた玉手箱を開けてしまいました。
(このあと衝撃の展開!スタジオのみちょぱも驚愕の真相まであと[30]秒!)
すると中から、まっ白のけむりが出てきました。なんとか画映えするように、わざと顔に思いきりかかる形で位置を調整します。
「おおっ、これは」
けむりの中に、竜宮や美しい乙姫さまの姿がうつりました。そして楽しかった竜宮での三年が、次から次へとうつし出されます。
「ああ、わたしは、竜宮へ戻ってきたんだ」
浦島さんは、喜びました。でも玉手箱から出てきたけむりは次第に薄れていき、その場に残ったのは髪の毛もひげもまっ白の、
ヨポヨポのおじいさんになった浦島さんだったのです。
「このオチはもう新喜劇くらいでしかウケんのよ!」と、スタジオのノブが言いました。
(※本日の放送内容をもう一度ご覧になりたい方は、民放公式配信サービスTVerから!)
底本:浦島太郎 <福娘童話集 きょうの日本昔話> http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/07/01.htm
嫌いなものに関する話なので、不快な思いをさせる可能性があります。
二次オタだった私は、最近とあるお笑い芸人さんにハマりました。身近にお笑い好きの人がいなかったので、新しくTwitterアカウントを作って、他のファンの方と交流したり、推し芸人さんの情報を集めたりして、そこそこ楽しく過ごしています。
界隈にはもちろん良い人も多いけどヤバめの人も多く、そういう人たちへの鬱憤がMAXになったので以下に吐き出す次第です。
芸人さんをdisって「でもそんなあなたが好きだよwww」とか言う人。何がおもろいねん。disってる時点で好きじゃないでしょ。好きなら何言ってもいいと思ってるんだろうか。「貶し愛」なんて言葉もあるけどそれは愛じゃねえ。サンドバッグにするな。
「こんな人を好きなんて、私変なのかなーwww」って結局自分に酔ってる人もいる。うぜえ。というか、周りとは一味違うアテクシムーブは中学で卒業しろ。
純粋に好きで追いかけている他のファンからしたら、好きな人が貶されているのは超がつくほど不愉快。
お笑い玄人気取りで、ネタの内容や出演番組での振る舞いにダメ出ししてる人もたまに見る。ほんとうに好きだからこそダメ出しするんだ!これこそ真のファンだ!みたいな。どこから目線なんですか。あんた素人だろ。相手はプロの芸人さんで、身近に他のプロがたくさんいるんだから、あんたが気付くようなことはもう誰かがアドバイスしてるよ。多分。
あと、他の芸人さんを比較対象に出して、自分が応援してる芸人さんを持ち上げる人。なんで???比較する必要ある???あなたの応援してる方より劣ってるって言われた芸人さんご本人やそのファンは、悲しいし怒ると思うけど。
芸人さんとの距離感が間違ってる人も多い。ご本人のTwitterリプ欄はわりと地獄。タメ口で話しかける人の多いこと。友達と間違えてる?あなたは芸人さんのことをよく知ってるかもしれないけど、芸人さんからしたらあなたは何処の誰とも知れない赤の他人ですからね。
「あの人は私が応援してあげなきゃダメなんだ・・・」的な勘違いしてる人も嫌。誰なんですかあなたは。もしかして独断で冠番組持たせてあげられるほどのとんでもない権力の持ち主なんですか。そうじゃないなら自惚れるな。そういう人に限って、いざ人気が出て売れると勝手に裏切られた気持ちになって、手のひら返しでアンチになったりするんだ。(これは偏見)
あと、リアコっぽいファンの中に「〇〇さんめちゃくちゃエロいw」みたいなことを言う人がたまにいる。それセクハラですよ。言う側・言われる側の性別に関わらずセクハラは許されない行為です。エロを売りにしてるのなら別だけどさぁ。
冗談で言ってるだけじゃん、と言い訳されるかもしれないけど、あなたとその〇〇さんは冗談を言えるほどの間柄なんですか?友達なんですか?違うならただのセクハラだよ。怖いしキモいからやめてくれよ。
最後に。ありもしない物語を作り出し、勝手な妄想を披露する人。これが一番無理。コンビやトリオの芸人さんなら相方同士のエピソード(美談)を勝手に捏造して語ったり、あるいはそれらを小説()や漫画()にして、嬉々としてネットに公開している人をたまに見かける。キモい!やめてくれ!見かけ次第ブロックするものの毎回怒りが収まらない。本当にお笑いが好きなんですか???創作が好きなだけでしょ。夢や腐なんて一発アウトだよ。実在していて意思や感情のある人間を、あなたのオ●ニーの道具として使わないでくれよ。
どうしてもやりたいなら鍵アカでやってくれ。せめてPrivatterとか使ってフォロワー限定公開にしてくれ。全世界に公開するな。
何も知らない人が見て、その妄想を事実だと誤認して流布されたりしたら、ご本人に迷惑がかかりますよ。あなた責任取れるんですか。検索避けしてるから大丈夫、ってそういう問題じゃない。ネット文化に強い芸人さんも多いから、伏字・検索避けなんて効果がないと思ってほしい。
世の中には悪意のある人間が大勢いて、面白半分でご本人や関係者さんに送り付ける輩が現れることがあるんだよ。私だって新参なのにもう何回も見てきたよ。なんで何回も起きるんだよバカ。
でもせっかくならたくさんの人に見てほしいから公開したい、って人を観測したこともあるけど、その言い分は一番嫌い。自己顕示欲じゃん!自分のことしか考えてないじゃん!
以上のことはすべて「私がそう思った」というだけの話で、問題提起してやろうという魂胆はないです。快・不快を感じる対象や程度は個人差が大きいので、誰かが「ファン活動はどこまでOKでどこからがNG」なんて明確に、そして一律に線を引けるものでは無いと認識しています。
でも少なくとも私は、応援するお相手に不快な思いをさせたり、通りすがりの外野から「あの人のファン、やばいの多いよね(笑)」とか思われたりしたくないので。OK/NGは自分できちんと考えてファン活動します。
ずっと好きで応援していたアイドルがデビューした。とってもうれしかった。
初期メンバーが減ったり、デビューは難しいといろんなひとから言われたり、結成から何年も経ってからグループを守るために新しいメンバーが入ったり。
悲しいこと悔しいこともたくさんあったけれど、本人たちの、そして我々ファンの長年の夢であり目標だったデビューを果たした。地上波でたくさん目にすることが増えて、こんなに嬉しくて誇らしいことはないと思った。
でも、近頃見ているのがしんどくなってきた。今までもデビュー前から推してきた子たちがデビューしたことで離れたことは何度もあったけれど、今回はすこし違う。
他番組に出させていただいている時や、YouTube、ファンクラブ用動画は相変わらず楽しくて可愛くてかっこよくて面白くて最高。
本人たちの扱いはもちろん、ゲストさんに対する扱いや進行、企画内容、すべてが見るに耐えない。何故ここまでセンスの無いスタッフばかり揃った?ファンですらこれなら、一般の人達はどう思うんだろうと不安になる。
うまくまとまらないけれど、本人たちもゲストで来てくださる方々も、ファンも一般視聴者も、みんなが気持ちよく楽しく見られる番組になってほしい。
潔癖になる必要は決して無いけれど、これを発信することで視聴者はどう感じるだろうか?と、一歩立ち止まって考えてみてほしい。タレントを活かすことはもちろん、タレントを守ることもまた、テレビの大事な仕事ではないでしょうか。
パーソナリティ:男性漫才コンビ・霜降り明星(メンバー:粗品、せいや)
霜降り明星は、ローカルテレビ局の静岡朝日テレビで冠番組を持つ。
まず、粗品が「宮崎アナがいるせいで、静岡のロケの日は天気が悪い」という主旨の発言。
これを受けた相方せいや、同調して「確かに天気は悪いな、10回に1回しか晴れたことない」と発言。ここまでは、まだ許されると思うが、問題はここから。
粗品「ほんで、そんな中でアメトークで、全国デビューしたやん」(※7月1日にテレビ朝日『アメトーク』に霜降りと宮崎アナが出演)
粗品「一番華やかな時、その次の日くらいかな?熱海が終わったもんな!宮崎アナのせいで!(笑い声)」
(※7月3日に熱海で土石流が発生。4日と5日には静岡朝日テレビでも特集生放送が組まれ、宮崎アナも報道部で緊急事態を報道していた。)
粗品「その次の日くらいかな?大雨降った日、大阪前乗りやったじゃないですか。やのに、新幹線品川からずっと止まって大雨で。2、3時間待たされて。降りても、改札めちゃくちゃ人並んでて。ここどこ?!って3年ぶりに言うたから」
せいや「いや、確かにあれ大変でした。熱海心配なんですよ。ホンマに、裏で募金かなんかしてもええなと。お世話になってますから…」
粗品「まぁね!大変ですね!」
粗品「先ほど番組にて熱海について話しましたが、現在も安否が不明な方がいる中で配慮を欠いた発言をしてしまい申し訳ありませんでした。取り消してお詫びします。」
=聴き取り引用ここまで=
私は、粗品の発言は、人間として最低限の思い遣りに欠けていると思う。死者・行方不明者が多数出ている災害を、笑い話のネタにするのは、明らかに一線を越えている。
キンプリのことをジャニーズの若手の中で1番勢いのあるグループで、未来は明るいと思ってた。だけど最近これからが不安になってきた。
ジュニアの方がYouTubeも冠番組もあって楽しそう。キンプリが干されてるって言うと反論してくるやつがいっぱいいるけど売上に対する仕事の量を考えたらいちばん少ないよね?キンプリ以上に売上と仕事量が見合ってないグループがあるなら教えて。
その売上だってユニバがもっとちゃんとしてくれたらまだまだ伸びる余地があると思うんだよね。シングルの発表をカウントダウンすること自体は分かるよ。でもぷっちょにネタバレされた上にユニバよりぷっちょの情報の方が詳しいって何?ちゃんと連携取れてるのか本当に心配。ユニバのプロモーションにはあまり期待してなかったけどこれはあまりにも酷い。そもそもこれまでの迷路とかGoogleマップとか夢小説とかあれでキンプリの何がプロモーションされると思ってやってるの?本人たちの能力やポテンシャルに事務所やレコード会社がついていけてないよ。こんなの楽しくない。
SixTONESとSnowManがデビューして売上も別に圧倒的ではなくなっちゃったし、しかもこんなプロモーションが続いたら売上もじわじわ減ってくるんじゃないかな。そのときの扱いは一体どうなるんだろう。
事務所はいなくなったときのリカバリーが大変だから最初から圧倒的に人気のグループを作らないようにしてるんじゃないかって考察をたまに見るけど、売上を出してるグループのファンが割を食うっておかしくない?
推しのことはまだ好きなのに運営が無理で降りるのってその後ずっとモヤモヤするんだよ。キンプリも近いうちにそうなっちゃうのかな。
妹が「まいどジャーニー」という番組を見ていた影響で密かに室龍太くんを応援していた。
まいどジャーニーは関西ジャニーズJrの冠番組で、ゲストトークと歌唱ライブで構成されるローカル番組である。
後にキンプリやSnowManに参加するメンバーだったり、なにわ男子を結成するメンバーだったりが出演していたこの番組だが、彼らと肩を並べて出演していた室くんはすこし変わった存在だった。
当時の出演者は概ね高校生から20歳前後で構成されていたが、室くんだけはゆうに25歳を超えていた。いうならばやたら部室に入り浸っているOBに近い扱いだ。空気が読めて的確に面白いコメントが言えるのでトークのオチ要員として重宝されてはいたが、基本的に座席の隅っこでみんなを見守るような雰囲気。もはや後輩が先にデビューしてもあっけらかんとしたものだった。
室くんと僕は一つ違いで、順調に出世コースを歩んでいるとは言えない彼と、うだつが上がらずワープアで実家から独立することさえままならない自分とで勝手にシンパシーを感じてしまった。
コロナで騒がれた2020年が終わって2021年になった。オタクの私は、現地参戦が少なくなったくらいで元々インドアだったので大騒ぎはしなかった。
2021年は既にいくつかのイベントがあり、今年はもっと楽しい年になればいいなと思っていた。そうお気楽に支部のえっちな小説を読んでゴロゴロしていた。とても楽しかった。
忘れもしない2021年1月1日13時丁度。Twitterの通知がなった。推しからのツイート通知だった。「あけおめの挨拶かな?」と思ったが、iPhone12proを使っている推しなはずが、メモの背景が本体のメモ機能のクリーム色ではなく真っ白であることに違和感を覚えた。
ただ事ではないぞとすぐにわかった。
そこには「結婚させて頂きましたことをご報告させて頂きます」と書かれてあった。
手が震えた、頭が真っ白になった、何とも言えない不快な気持ちが湧き上がってきた。とりあえず自室に籠り、ツイートをしまくった。「え」、「ちょっとまって」、「なに」。第一声に「おめでとう」の文字は出てこなくて、その事に気づいたのはしばらく経ってからだった。急いで「ああ祝わなきゃめでたいことなんだから」と思って「おめでとうございます」とツイートした。心からはそう思っていなくて、形式的にそう口にした。
その後、友達に思いの丈をぶつけようと電話をかけたが時間が悪かったのか誰も出なかった。自室で枕に呻いていた。ごめんね素直におめでとうと言えなくてごめんね、私は推しの幸せを祝えなかった。
私はずっとTwitterとたぬき掲示板を往復していた。それが自傷行為になるとは分かっていたが、この辛さは私だけではないと証明して欲しかった。その願いの通り、ファン層がファン層だからか結婚発表を受け止めきれないフォロワーは多く、ТLで傷の舐め合いをしていた。たぬき掲示板は結婚報告の揚げ足取りをしていた。既婚を隠している声優に失礼な書き方だとか繋がりと結婚したような書き方だとか言っていた。
アンチよりも「おめでとう!」と言っているファンの方が共感出来なかった。
私は彼のファンを2年やってきた。決して長くはない方だが、何も冠番組が無い時代から推しているからそこそこ見てきてはいる。推しは普段のツイートからあまりプライベートを語らないから、ラジオの些細な情報やプロ意識が芽生える何年も前の過去ツイートを見たりして、彼を知っていった。いや、知った「気になっていた」のかもしれない。
辛かった大学受験の時は彼と彼の出演している作品に救われた。大学に進学してからは移動や資金の融通がきくようになりイベントにも参加した。いくつもに増えたレギュラー番組ではお便りも読まれたこともあったし、ファンレターも送った。熱狂的ファンには劣るかもしれないが、私なりに最大級の愛を持っていた。
彼の努力は当然だから努力している姿をあえて見せない姿も、嫌なこともファンに率直に言ってしまうのも、浪人した過去も、声優としても人間としても好きだった。いや今でも好きなのだが。
勿論、調べていくうちに社交的な性格から彼女がいない方がおかしいと思ったし、彼女いるかも?という節はあった。しかし、その根拠はあまりにもフワフワしていて楽観視していた。
それは現実だったのだ。私が彼に救済を求めている間にも彼には愛する人がいて、私が聞いていたエピソードの一つや二つは奥さんのエピソードであって、わたしがガールズバーで好きでもないおじさんに愛想笑いして稼いだ金はこの夫妻に渡っていた。雑誌の理想の家族像や好きな下着は黒のTバックという話は、「理想」ではなく「現実」であった。震えた。私の唯一無二の人は彼の大勢の米粒だったことをまざまざと示された。親友も恋人も自由に望めないこの世界で、あと幾つ大切な人を失えば私は報われるのだろうかと思った。
夜になっても考え続けて初夢には彼が出てきた。内容は、私は彼の名前をどうしても思い出せないがどうしても好きなことはわかっていた、しかし友達が「この人気になる」と言って見送ったというものだ。昨日のことを描いている様で悲しかった。
私は結婚自体形容しがたい感じで胸が締め付けられたが、何よりも「おめでとう」と祝えなかったのが悔しくて悲しかった。人間として最悪だと思った。世間がおめでとうムードに包まれている中、当のファン達が祝えなくて、推しの幸せを願えなくて自己嫌悪でいっぱいになった。
結婚報告の夜のソロラジオで本人の口から結婚について語られたが、(私は都合により聞けていないので検索から話させて貰うが)「すみません」という謝罪の言葉があったようだ。私達ファンは推しに「結婚報告してすみません」と言わせてしまったらしいのだ。こんなことさせたくなかったけど結婚報告について受け止めきれないのは事実で、でも推しは何も悪くないのに申し訳なく思っていた。ファンのエゴのせいで推しに謝罪の言葉を口にさせてしまった。ごめんね、ごめんね、ごめんね。
(脱線するように見えるが)私の他の推し(女性アイドル)はソロ曲で「みんなが期待するような人に絶対になれなくてごめんなさい」と歌い、ラストライブでは腰が痛くて痛くて「嫌だ無理だ行けない」と言いながらスタッフに押されてアンコールのステージに立っていた。
共通して言えることは、私達は推しを応援して推しの姿が見たくて理想像を押し付けて、結果的に(少なくともファン視点からして)推しにさせたくない事をさせていた。どれだけ推しを苦しめたら気が済むのだろうか、推しには笑顔でいて欲しいのに。
1日経っても何かに集中していないと「あぁ推し、結婚したんだな」と虚無になってしまう。何故か37.4°Cまで体温は上がった。少しかは冷静になったが多分ラジオやらライブやら媒体に触れると一気にぶり返すので、当分は慎重に動かなければならない。
でも、推しの事は大好きだし降りることは無い。こんなに言っておきながら、結婚報告を正直するような人間性に惚れているのだから。
リアルな人間関係はもちろん、ツイッターでも言えないが嵐があんまり好きじゃない。歌も踊りも、パフォーマンス自体に目を惹きつけられるような華を感じないし、冠番組での立ち振る舞い、トークも妙に客観ぶってるというか冷笑系?のように見えて(特に二宮くん、松潤、櫻井くん)たまにゲストに失礼では?と思う。冠番組だからいいんだろうか。グループの仲がいいとか、知ったこっちゃないし、なんでこっちがそこまで踏まえて見なくちゃいけないんだと思う。
と、書いたけど、嫌いというほど強い感情もない。普段だったら目に触れても気に留め無いけど、今メディアも企業広告も最後に特大の盛り上がりを見せてて、「国民全員に惜しまれつつ活動休止」みたい雰囲気になってるから、いやいや…と言いたかった。ファンの方すみません。