はてなキーワード: プレッシャーとは
よく旦那が育児しない、女ばっかり辛い目にあってるみたいなのを最近よく見ます
確かに実際のところ育児は女がやってるケースがほとんどだと思います
そこから男はなんて自分勝手でひどいんだって話にしたがるやつがいるけどそれは違います
もっというと結婚前の独身の時からいずれ家族を持った時のことを考えて貯金してます
女は目の前のことしか考えることができないので自分へのご褒美に散財します
結婚時点では貯金はないし結婚後も男の収入をアテにして生きてます
男が家に金を入れるのが当たり前なので仕事も簡単に辞めてきます
男は辞めたくてもやめることはできません
夫婦がすれ違うのはそこです
男性から一生懸命前戯をされたら、女性は「気持ちよくならなきゃ!」ってプレッシャーに襲われる。その緊張によって性的快感を感じることができないにも関わらず、なおプレッシャーはあるので女性は「気持ちいいフリしなきゃ!」となり演技をする。疲れる。セックスが嫌になり性嫌悪になる。
この状態を避けるのにうってつけの方法がある。頑張らないセックスの提案だ。まずは自分が気持ちよくなることに集中しよう。
自分が気持ちよくなれないのに、相手を気持ちよくさせることができると思ってる烏滸がましい男が多い。
こちらが頑張れば向こうも強張るので、ムードを作る必要はない。「今からセックスをする」と宣言しお互いせっせと服を脱ぎ、FANZAで手頃なサンプルを見るなりしてさっさと陰茎を勃たせよう。準備が終わったらお互いの性器にローションを塗って挿入。1番気持ち良いリズムで腰を振って射精したら無事セックス終了だ。
賢者タイムなのに無理してピロートークや後戯に励むのは逆効果。なぜなら「こちらが無理をして頑張っている姿勢」は相手にプレッシャーという形で伝わるからだ。さっさと服を着てマガポケでカイジを読むなり、YouTubeでゆっくり解説を視聴するなりして好きに過ごそう。
私のことだ、すまんな。
でも、だってさあ、「イッた??」ってキラキラした顔で言われたらさあ...。
お前らはサンタさんを信じてる子供に、そんなものいない!!って言えるか??
仮面ライダーやウルトラマンや飛行機とかに目を輝かせてる子供と同じなんだよ。
私には現実を突きつけることは出来ない...。
あとは、なんだ、かーちゃんが不味い飯出してきた時にまずいって言えないだろ??
そういうことだ。
嘘つきたいわけじゃないけど、嘘つかない方が負担なんだよ...。分かってくれ。
じゃあ、彼女が本当にいったか、いってないか判別する方法を教えます。
まず、「イった??」って聞いたら空気が読めない女と自己主張が強い女以外は100%「イッた」と答えます。聞くなハゲ。
「イった??」って聞かない時に「イッた」と自己申告してる時はイってます。それ以外の場合はいってないです。
最後に、「イかせられなくてごめんね」「俺だけイってごめん」っていった時に「大丈夫、気持ちよかったよ」って言ってくる女はいい女です。この言葉は嘘でも慰めでもないので、勝手に解釈して凹まないように!!
あ、そうだ、本当に最後に。
少なくとも私は自分がイけなくて、男だけ先にいっても別にそんな気にしないよ。むしろ女性をイカさなきゃというプレッシャーが伝わった方が嫌かな。体調とか気分とか個人差で変わるんだから、相手を大切にしてることが伝わるのが大事だと思う。
松屋がわかりにくいと評判だった券売機を改修するらしいというニュースを見ての雑感。
タッチパネル問題の本質は「UIの良し悪し」とか「高齢者には難しい」とか「新しい技術についていけない人もいる」とかそういうことではなくて、「もたつくと後ろに並んでいる客から早くしろよ的なプレッシャーがかかって落ち着いて注文できない」という点にある。
自分の順番でもたついてしまったら、自分が「後ろに並んでいる客を必要以上に待たせてしまう迷惑な客」になってしまうことに耐えられないということだ。
飲食店に並んでる客はうっすらイライラしていて、必要最小限のムーブで処理できないやつに対して「迷惑な客だ」という感情を抱きがちだ。
話は逸れるが、車を運転している人も似たような状況にある。つまり車を運転している奴は大抵うっすらイライラしていて他人の鈍臭い運転に容易にブチ切れる。「今行けただろ」とか「法定速度で走るなよ」とか「高速でブレーキ踏むなよ」とかとにかく他人の非合理的なムーブに不寛容ですぐにブチ切れる。道路はとにかく殺伐としていてわずかな落ち度も許されない、やるかやられるかの戦場みたいなものだ。
閑話休題。
そんな空気の中で、券売機の前で「えーっとこれでいいのかな?あ、間違えた、キャンセルボタンはどこだ、あ、ポイントカード忘れた、やっぱりさっきのはやめてこっちにしようかな」とかやってるやつがいたらブチ切れるだろ?
そういう状況を誰もが理解しているから、「自分も早くしなきゃ!!迷惑な客というレッテルを貼られてしまう」という恐怖を抱いてしまう。
セルフレジ等を頑なに使おうとしない奴の正体は大抵これだ。
だから、どんなに券売機のUIを改善しても使わないやつは使わない。なぜなら券売機の使い方がわからないことが問題なのではなくて、もたついたら迷惑客というレッテルを貼られてしまうという恐怖心の問題だからだ。
一部で始まっている「スローレジ」の取り組みは「もたつく客」と「後ろに並んでいる早くしろよとプレッシャーをかける客」の立場を逆転させるものと理解することができる。
つまり、一般的なセルフレジでもたついたらもたついた客が悪いとなってしまうが、スローレジではもたつく客見てイライラする客の方が悪いということになるわけだ。
ありがとう だわ。
正式名称、
『 WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』
をご存知かな?
うん。
その直感は正しい。
『幻影戦争』は、名作『FFT』(ファイナルファンタジータクティクス)の影響を強く受けた シミュレーションRPG系のソシャゲなのだが……。
幻影を始めて3年強。 完全に習慣化している事を吹っ切る為にも
《総評》
ストーリーは酷かった……。
ガチャ、育成は辛かった……。
ただ、3年強の期間
素晴らしい部分、良い部分も多いのだが、 悪い部分を書き出すと終わらなくなるので
後述する。
【増田(筆者)】
一度、ソシャゲと言うモノをやってみたかったし。 FFTは好きなので、FFTコラボから参加。
特にこの2年間は完全に惰性だった……。
【良い部分】
・『FFT / ファイナルファンタジータクティクス』を令和に蘇らせようとした チャレンジ精神。 +5億点。
・地味だが地道な快適性の改善アプデ。+8点
・全てを課金圧に変える。 いっそ清々しい割り切った運営。 逆に、+70点
☆
増田は、FFTコラボの時点で新型コロナがヤバいと判断していて、
『FFBE幻影戦争』は、今となっては増田にとって、コロナ禍を共に闘った
戦友の様にも思えるよ。
【ガチャ】
察して下さい。
基本がシミュレーションRPGなので、各キャラが駒にあたり、
これをガチャで引く。。 。
当然、強いキャラ(≒駒)が居ないと戦いにすらならない。
これに更新や限定イベント、コラボ等で 毎月2体以上、更に強いキャラが追加されていく……。
実際には、
遊び始められるが……。
手持ちのキャラでは、どうしようもない状況も まま発生する。
「あれ?…… コレって、課金しない方が面白いゲームなのでは?…… ってか、リソース管理ゲーなのでは?…… 」
配布される[石]は、ガチャが安売りされる時、
一応、ガチャシミュレーターもあるので 雰囲気だけでも感じて欲しい。
・キャラ ロストか、キャラ リセットが有った方が良かったんじゃね?……
え~と……。
幻影って要は、ガチャ課金とプレイ時間で 強くしていくゲームなのだけど。
基本がシミュレーションRPGで、PvP要素が濃いので
3年無課金で遊んだ増田(筆者)に勝とうと思うと、結構な重課金が必要になるのよ。
が、有った方が良かったと考える。参加は自由で。
1, キャラ リセットで上位と下位の差が縮まる余地が出来る。
3, 重課金勢からすればレア常設キャラなんて外れみたいなモンらしいし、
彼らの[ハズレ]が相対的に減るのでは?
まぁ、増田は幻影が初ソシャゲなので完全に見当違いかも知れないが……。
さて、
【ストーリー】 -7兆点
酷い。
結果、
全てのキャラが正常なメンタルと判断能力を持ち合わせていない……。
〈愛着が持てない。〉
ガチャで【当たった】筈のキャラが、単なる【駒】としか感じられなくなるのね……。
やっぱり、
ジャンプシステムって凄いわ……。
増田も散々、 「インフレだ。おつかい一本道だ。」 って、揶揄してきたけど。
と、思い知ったわ。
って言うか
終わりが見えない下手な群雄割拠モノって
双子の弟【シュテル】ってのが居て。
「あぁ。そういう感じね。」
って、思うやん!!!
んで、
『 兄貴! (一緒に戦えて嬉しいよ…… うんたらかんたら……)』
……。
……。 いや、ヤンキーかと……。
この時点でモントに兄として尊敬の念があるなら
「兄上!」 と呼びかけるべきだし。
「モント!」と呼び捨てるべき……。
最悪「兄さん」だろ。
この時点で、かなり香ばしいと感じたのだが。
ストーリーを進めても一向に改善しない。 どんどん悪化する……。
ある程度、進めた後。
これは何らかの精神的支柱が無いと ストーリーを進められないと判断し。
FFTコラボの【ラムザ】を出す為に、増田は人生初のリセマラを敢行しました。
ツッコミ所しか無い 陰謀の為の陰謀が 先送りの為だけに繰り返されるのだけど……。
増田の中で決定的だったのは、
主人公と敵対する陣営の同盟国間で、要人暗殺事件が発生するのね。
ここまでは良い。
イヤイヤイヤイヤ……。
暗殺失敗が確定したのに強行するのは有り得ない……。
それ、同盟、終わるやん……。 実行側にデメリットしか無く、何のメリットも無いやん……。
我ながら判断が遅い。
アホ共のパニック。
( 腹を割って話し合えとは言わんが、最低でも意思疎通は しようや……。 )
【2部】
主人公(モント)に対する明確なライバル(ジェーダン)を立て、構図をシンプルに。
更に、色恋沙汰も混ぜる事によって、 割りと整合性の取れたストーリーになっている。
ただ、
主人公のライバル役も善玉に描こうとした結果、 ストーリーの推進力も失われた……。
不味い部分を薄める事で食える様にした印象。
そして、
オチが残念……。
2部のラストが、それってどうなのよ……。
【3部】
タイムリープ物に……。
1部と2部の黒幕が、「何故、悪に堕ちたのか?……」が描かれるのだが……。
タイムリープするし、で
1部と2部は何だったのか?…… 最初からコレをやれよ。と、……
← 今ここ。
【育成】 -57点
カラかったね~……。
割り切って、手持ちの強キャラに注ぎ込むのだけど
Lv89の強キャラに引率されて進む、残りのLv30のキャラみたいになり
肝心の戦術性は皆無に……。
一通り揃うのに1年は掛かったかなぁ?……
コラボイベント中じゃ無いと、コラボキャラが出ないのは普通だと思うけど。
このゲーム。
つまり、
シミュレーションRPGという特性上、 頑張って課金して、ガチャでコラボキャラを当ててもだね。
希少素材を消費した上に、箸にも棒にも掛からない、ゴミになっちゃう訳……。
『ラムザ』が該当した。 辛かった……。
無課金の増田としては、ラムザで懲りて コラボ・限定イベントは全無視する事に決めてた。
【ギルドバトル】 +700点 -700点
このゲームには最大30名が所属できる「ギルド」が無数にあるのだけど
各所属メンバーはキャラと装備の編成だけして、 対戦ギルドのメンバーを選び、戦闘はAIによる自動。
PvPなので、白熱する。
ただ、
正直、シンドい……。
操作自体は数分で終わるけど、真面目に勝ちたいなら、判断と決断に時間がかかるし。
毎日参加しないとギルドバトルが不利になるし、他のメンバーに迷惑がかかる。
かなりのプレッシャーだった……。
開催時間がもう少し長いか、隔日開催とかでも良かったと思うよ。運営。
土日平日 関係なく毎日21時~23時を拘束されるのはキツい。
まぁ、面白かったけどね。
【キャラ追加】 -30点
より強いキャラが追加されて、インフレしていくのは仕方が無い。
でも、やり様ってモンがあるだろう……。
その時点で非常に強く調整されてて、当時 猛威を振るった。
ここまでは良い。
でも、
FF7コラボが終わった直後に、露骨に対クラウドに有利な強キャラ(オベロン)を
商売下手かよ……。 FF7ファンが定着しないじゃん……。 仮に、もう一度コラボする場合でも悪印象が残るじゃん……。
こんなのが何回もあった。
やり方があるだろ……。
でも、限定イベントキャラやコラボキャラは、こまめに上方修正した方が良かったと思うぞ。
コラボした、ナンバリング キャラでさえ 登場から半年で陳腐化して殆ど見なくなる。
違和感が強い。
FFTキャラの上限解放が弱かったのも増田のモチベを大きく下げたわ。
終わりにかえて、
色々ボロカスに書いたし。まだまだ書き足りないけど。
その事には深い感謝を。
推してるマイナーYouTuberがいて、その人がYouTubeにUPする動画のサムネイラストを募集していた。
小中高とアナログで絵や漫画を描いたり同人誌を作ったり古のインターネット時代マウスでイラスト描いたりはしていたが、アラフォーになった今一からイラストを勉強し直す気力はなく、さりとて推しのために何らかの力になりたいという下心はあり、考えた末「配信や動画のトレス絵をサムネにする」という手抜き方法を思いついた。
アラフォーになって初めてイラスト制作ソフト触ったけど無料でもすごい高性能なんだね。果たしてYouTuberには採用されるし、配信チャットでも「イラストかわいいですね」ってたまに触れられる程度のクオリティのものは描けるようになった。
推しがマイナーYouTuberなこともあってサムネ絵師はまだ私しかいない。それは嬉しいことでもあるけどある意味プレッシャーでもあって、動画や配信の供給がないと「トレスできないじゃん!」とやきもきする。3次元を2次元にトレスするのでもちろん顔とかはイラストっぽくするんだけど、サムネって横長だからどうしても上半身……肩より上部分をしっかり描かないとうまく決まらないんだよね。手や腕が画面外にあると締まらない感じがする。
他のYouTuberからトレスすれば? ってなりそうだけど、推しはちょっと特殊なポーズ決めるタイプのYouTuberなのであんまりそういうことができない。自分で同じポーズ取ればって言われそうだけど、そうすると推しの着る服のシワとかが描けない。
YouTubeにはいろんなイラスト描くための講習的動画載ってて四十の手習してる。こんなことなら初めからやらなきゃよかったな。楽しいけどさ。
モバイルオーダーは、券売機にはない「自分が今どこの店舗を利用しようとしているのか」をわざわざ入力しなければならない。これが非常に面倒。店舗ならこの必要はない。
支払方法もd払いは異常に面倒。店頭だとQRコードをかざすだけなのに、モバイルオーダーだとログインしてなんちゃら番号を入力して…が果てしなく続く。
d払いじゃなくてクレジットにすればこの面倒からは解放されるけど、それだとdポイントが溜まらないので損した気分になる。
が、俺の場合、チェーン店のメニューは来店前に公式HPで確認して何にいくら払うのか確認してから行くという価値観を持ってる。
別にそれがモバイルオーダーだろうが店の公式HPだろうが、事前に確認出来りゃどっちでも良い。
モバイルオーダーは公式順番抜かしシステムであることはマクドのモバイルオーダーを普段使いしている自分でも理解している。
自分が来店したタイミングで券売機に行列があるケースは、マクドだとそこそこあるけど松屋では滅多にない。昼時のピークタイム以外で松屋の券売機に人が並んでるところを見たことない。
ピークタイムで堂々と順番抜かししてスマホをポチポチやる勇気はなかなかない。マクドと比べて、客がおじさんばかりだからかも知れない。そもそもピークタイムに滅多に牛丼屋に行かない。
1つしかない券売機の扱いに困ってずっと券売機の前で立ち尽くしている人がいたら、こっちが焦れてモバイルオーダーに切り替えることもあるけど、そんなの稀。これは地域差はあるかも知れない。
これが一番大きい。
順番抜かしするメリットがない以上、モバイルオーダー+d払いという果てしなく面倒なことをやる唯一のメリットは松弁ポイントだけになる。
が、マクドはモバイルオーダーからクーポンを利用できるのに、松屋はそれが出来ない。
その一方で、(特に松のやは)クーポン価格の方が圧倒的にオトクであることが多い。
結果的に松屋アプリはQRクーポン表示アプリ以上の役割を果たしてないことが多い。
朝メニュー等のQRクーポンがない時間帯の場合のみモバイルオーダー+d払いの方がオトクになるので、このケースの時だけモバイルオーダーを使ってる。
確かに改悪されたとは強く感じたが、結局問題なく買えた。これが一番デカいかも知れない。モバイルオーダー+d払いより、改悪後券売機の方が圧倒的にマシ。
1人でカウンター席に座って、店員や他の客の視線もある中で、注文もしてないのにスマホポチポチするの、結構勇気いる。
マクドだと周囲の客も注文してないのにスマホをポチポチしてる人がたまにいる。その人はモバイルオーダーのケースもあるけど、グループ客で席取りしてる人もいる。
俺が気にし過ぎなんだろうけど、マクドと松屋含む牛丼屋でのモバイルオーダーの心理的ハードルの違いはある。これは俺の感じ方の問題。アプリは悪くない。
何より、マクドは店員の死角になる席が結構多い。人に見られていないという安心感があって、初めてモバイルオーダーを使えるのかも知れない。
仕事は年々プレッシャーが強くなり(てか転職でか)自殺が常に頭をよぎり始める。まだ行動に至るまでではないが、常に頭をジブジブ焼かれている。
子供はいるがまだ小さい。わけあって一人で生きていくのは難しいかもしれない子だ。当然俺が死ぬ訳にはいかない。あの子にはどんな形でもいいから本人が幸せを感じて生きてほしい。多少他人に迷惑かけるかもしれん。俺が代わりに死ぬから許せ他人の方々。
仕事をしている人々はなぜ正気でいれるのか。実はみな自殺と隣り合わせて笑い合ってるのだろうか。かといってなんかほぼ責任とか増えずにやってる人々もそれはそれで別に幸せそうではない。
なんでみんなそんな普通に仕事してるんだ。土日も子供連れて友達の家に行って俺はずっとパソコンとにらめっこ。友達の子供と遊んでいたけど、全然かまえない。情けない、ダサい、カッコ悪い……そんなものになりたくなかった。颯爽と定時で仕事を終えていた俺はどこに行った。
10何年も無駄に年次だけ増えて、若い人のほうが仕事素早くできて、俺は足引っ張ってしかいない。でも給料だけはもらって…見合ってない高給がこんなに自分を追い込むとは思わなかった。有能だけが高給になるべきだなほんと。。いやできると錯角はしていたんだが。。
昔は尻拭いもしたことはあったが、拭われる方もなかなか辛いな。なんでこんなに無能なんだ俺は。子供がかわいそうだ。ウチに産まれてしまったお前に謝りたい。最低限食って行けるなら、あとは経済力よりもいかに子供のことを考えられる親か。金でなく時間をかけて、可能性を一緒に考えてあげて。できてない今俺はそれが。こんな人間ではなかったのに。仕事がつらい。
客は俺に高い金を払ってる。こんな無能に。本当に申し訳ない。下手したらこんな増田で身バレしてしまうかもしれない。「これあの無能高給おじさんじゃねwさっさと抜けろよw」とか…むしろそのくらい言っててくれ。会社にも迷惑がかかる。しかし吐き出さずには辛い……
適切な評価ってのは、つまり地獄への入口だよ…(俺のは過大評価かもしれんが)。出世したいよみたいな空気感を出すんじゃなかった、本当はのうのうと過ごしていたかった。
自決は多分保険金出ないよな、追い詰められたら田舎にでも行けばいいとか言うやつもいるが、追い詰められたら思考回路なんて回らん。もはや飲み屋の予約一つできなくなってきた。GWも予定はボロボロ。年金も今辞めたらめちゃしょぼい額になって、そこからどう生きていくんだ。。
身の丈、身の丈。それが一番だな。でも身の丈って自分じゃ全然わからない。
あーーー仕事が進まない。終わらないじゃなくて進まない。
元エントリにはてブが1700もつき、Twitterでも関連ツイートが千バズ、万バズになり、それらの閲覧数の合計が7桁になっていたのにはびっくりした。
「言語化されていないが切実な課題」だったのだな、と強く感じている。
そして、「自分の解釈を傍に置いて読む」ことができない人がたくさんいたのには、予想はしていたけどさすがに笑ってしまった。
まーそれが人間の仕組みだしね、とは思っているけど、やはり笑ってしまう。
その一方で、読めている人が、しっかり読んだ上で切れ味鋭くコメントしてきているのも事実。
世の中はすごい人がたくさんいるな、とも改めて思ったし、賢い人を甘く見てはいけない、という思いを新たにした。
ということで、フィードバックがあった点を中心に、情報を補足したほうが良いと思った点について、自分の考えを箇条書きで書いていく。
この間、嫁と丸亀製麺に行って来た。
俺は平日のランチに頻繁にはなまるを利用してるので嫌だと言ったんだが、
季節限定のアサリうどんを食べたいという事で、しょうがなく行った。
アサリが大盛で、アサリの出汁も効いててそこそこ美味しかった。
下らない事だけど、安くはないうどんだったので、+αを喜んでくれてた。
あまり乗り気ではない俺だったけど、腹の減った昼時に、
目の前に飯が有ればガツガツ喰ってしまうのは、哀しい男の性で、
嫁よりも4、5分ほど早く喰い終わってしまった。
いつも、「もっとゆっくり食べなさいよ」と言われているのだけど、
早食いしてるつもりは無いんだよな、ただただ continually に食べている感じなんだ。
(Continuously と Continually の違いに関しては、他所でやってくれ)
それが早食いって事なのかな?
嫁自身も食べるのが少し早くなったと、嫁が実家に帰った時に言われたそうで、
それを俺の責任にされている。
相手にしてみたらさっさと食べ終えられる事って嫌な事なのかなあ?
確かに、俺よりも早い人は沢山いて、俺が待たれることもしばしばあった。
その時はどうだったかと言えば、やはり変なプレッシャーを感じてはいたよな。
暗黙のうちの(さっさと喰えよ)みたいな感じのやつ。
サラリーマンの昼飯ってそんな感じだよな。
体育会系だったから尚更かもしれないけど、遅いと置いて行かれそうで
(置いて行かれることは無いんだけれども)ついつい急いで食べてしまう。
いくら公式サイトの更新とかやっても、更新情報を把握する手段がなければ見てもらえないし、SNSやらんと効果薄いですよとずっと言っていた
でも上の人は、やり方わからんからなあ、みたいな感じでのらりくらりかわされて、話が進まない感じがこの数年間
広報担当が春から若い人に変わり、自分も広報に噛むことになったので、またSNSのことを言ってみたら、サクッとやることになった
責任だけ上の人が取ってくれるなら自分がやってもいい、と言えば、それでまとまり、自分がやることになった
で、始まって数日、さくさくとフォロワーは増えて数十人になった
でもそこで止まってる
まあまだ何週間もたってないから順調なのかもしれないけど、頑張らないとこの辺から増えなくなるんやろなあと思うとわりとプレッシャーがある
企業SNSといえば、販促、宣伝のイメージが強いけど、こちらは車や家電以上に一生に一度しか縁がないもの
でも関われば数年間お付き合いがある業種
そういうもんて、売るための宣伝しても効果が出ないから、SNSはファンを増やすために運営すること、という話を何処かで読んだので、それは心がけてる
なので、ファンが多いだろうと思われる職関係の写真を毎晩1枚あげたり、直接関係なくとも楽しめるような業界ニュースをあげたりするようにしている
でもアカウント開設当初のフォロー増の勢いはなくなり、開設から10日もすると、その日の写真に興味持った人が、2、3日に1人フォローしてくれる程度になってる
同職の別部署で、昔からやっているところはどこも大体フォロワー400代
数年やればあそこまでいけんのかなー
なかなか数日ではそこまでいけない
「弱者男性」という言葉は、特定のタイプの男性を指す用語ではありませんが、ここでは、社会的、経済的、心理的な面で不利な立場に置かれていると感じる男性を指すと解釈します。
1.経済的な困難: 低所得や失業、キャリアの停滞など、経済的な困難に直面している男性が該当することがあります。
2.社会的地位の低さ: 社会的な地位や影響力が低く、自分の意見やニーズが無視されることが多い男性も含まれます。
3.人間関係の問題: 対人関係が苦手で、友人や恋愛関係を築くことが難しい男性も弱者男性と呼ばれることがあります。
4.自己評価の低さ: 自分に自信がなく、自己評価が低い男性も弱者男性の範疇に含まれることがあります。
5.性別役割のプレッシャー: 伝統的な男性らしさに対するプレッシャーに苦しむ男性も、弱者男性として捉えられることがあります。
注意すべき点は、「弱者男性」という言葉は、時に否定的なイメージや偏見を持たれることがあるため、適切な文脈で使用することが重要です。また、弱者男性とされる人々の中でも、それぞれが抱える問題や状況は異なります。個々の状況に配慮し、支援や理解を示すことが大切です。
那須川天心がボクシングで井上尚弥に勝つためには、以下の要素に重点を置くことが重要です。
スピードと機動性: 天心はキックボクシング出身であり、速いフットワークと素早い反応が特徴です。井上尚弥に対抗するためには、このスピードと機動性を活かし、井上のパンチを避けながらカウンターを狙うことが重要です。
スタミナと持久力: ボクシングの試合は長いラウンドが続くため、スタミナと持久力が求められます。井上が強力なパンチを持っているため、試合の後半に疲れが見えないように、コンディショニングを向上させることが大切です。
ガードとディフェンス: 井上はパワフルなパンチャーであるため、那須川天心はしっかりとしたガードを維持し、井上のパンチを防ぐことが重要です。また、ディフェンス面で優れたスキルを発揮し、井上の攻撃を受け流すことが求められます。
ジャブの効果的な使用: ジャブはボクシングにおいて非常に重要な武器です。天心は井上のリズムを崩すために、ジャブを効果的に使用して距離を保ち、井上のパンチのリーチを無効にすることが重要です。
タイミングと戦術: 天心は井上の攻撃パターンを把握し、タイミングを計ってカウンターを狙うことが大切です。また、戦術的な観点から、井上の弱点を見つけ出し、その弱点を突くことが求められます。
メンタル面の強化: 井上尚弥は世界チャンピオンであり、プレッシャーに強い選手です。那須川天心はメンタル面での強化が必要であり、試合中に焦らず、自分のペースで戦いを進めることが重要です。
総じて、那須川天心が井上尚弥に勝つためには、自身の特長を活かしつつ、井上の弱点を突く戦術を練り、ディフェンス面で優れたスキルを発揮することが求められます。具体的には以下のようなポイントが挙げられます。
井上の攻撃のブレイク: 井上が攻撃を仕掛ける瞬間に、那須川天心が先手を取ることで、井上の攻撃のリズムを崩すことができます。これにより、井上のオフェンス能力を低下させることができるでしょう。
クリンチの活用: クリンチは相手の攻撃を止めるために役立ちます。那須川天心は、井上が接近戦を仕掛けた際にクリンチを活用し、井上のパンチを封じることができます。
コンビネーションパンチ: 井上が強力な一発のパンチを持っているため、天心は素早いコンビネーションパンチを繰り出すことで、井上のガードを崩すことができます。特に、ボディへの攻撃を織り交ぜることで、井上のスタミナを削ることができるでしょう。
適切な距離の保持: 那須川天心は井上との距離を適切に保ち、リングの中央をコントロールすることで、井上の攻撃範囲を限定し、自身の有利な距離で戦うことが重要です。
コーナーワークとセコンドのサポート: 試合中の休憩時間には、セコンドからのアドバイスが非常に重要です。那須川天心はセコンドからの適切なアドバイスを受け取り、戦術やリング上での動きを調整することで、井上尚弥に対抗することができます。
これらの要素を総合的に考慮し、那須川天心は井上尚弥との対戦に勝利するための戦術を練ることができます。ただし、ボクシングは予測不可能な要素が多いため、試合に勝利するためには適応力と柔軟性も大切です。