はてなキーワード: プレッシャーとは
所属タレントが全然稼げなくなること、会社が潰れることとかかな。
このままジャニーズについての悪材料が小出しにされ続けると、会社のイメージは悪化し続けるし、所属し続けるタレントに対する社会的なプレッシャーみたいなものも強まるかもしれない。
スポンサーや媒体がそのプレッシャーを嫌い始めたら、今までのように多くのメディアにで続けられるかどうかは分からない。
幼稚園の頃に引っ越しがあって、全く知らない土地にきた。知り合いもいないし、親の教育方針で家の近所の保育園ではなくかなり家から離れた幼稚園にいきなり放り込まれた。元々いた幼稚園の記憶がないから前はどうだったのかわからないけど、新しい場所に全く馴染めず常に疎外感を感じていた。
小学校に上がると、遠くの幼稚園に通っていたのもあって知り合いが一人か二人しかいない状況になった。登校初日、あまりの不安から泣きながら親に行きたくないと駄々をこねたのを覚えている。
多少の疎外感と友達の殆どいない生活にもなれたころ、遊具の上から友達に突き飛ばされて骨折し、授業に参加できなくなった。
そこからというものさらに周りから避けられクラスから浮いた存在になった。それが原因だったのかいじめが始まった。
そうでなくても私は親の方針で髪型は坊主で、理屈っぽく嫌味たらしいCSで深夜アニメの再放送ばかり見ているような今考えるとどうしようもなく気持ち悪い子供だったので、いじめは必然だったかもしれない。
悪口やものを隠されるだけではなく、ありもしない噂を立てられたり、殴られたり蹴られたり投げ飛ばされたりもした。
いじめの主犯格の友達が通る階段を避けて、上級生の使う階段を早足で駆け上がる日々が続いた。
そんな日々が5年ほど続き、限界に達した先生にいじめのことを報告した。幸いなことにとても良い先生だったので一応形的にはクラスのほぼ全員から謝罪を受けた。
しかし、暴力や直接的な悪口がなくなっただけでよりクラスから浮いた存在になってしまい、あからさまに避けられるようになった。
特に女子生徒からは存在自体が悪かのように嫌がられたのを覚えている。
中学生に上がると、幸運なことに別の小学校からの生徒もいたため、いじめの過去を知らない子達とはそれなりに仲良く出来た。
しかも当時の私は携帯を持っておらず、クラスの内のカーストや政治にも殆ど関与しない立場だったため、常に空気のような扱いであった。
高校では小学校からの知り合いがいない学校に行きたいと思い、受験勉強に励んだ。
これは完全に自業自得だが、今まで宿題も碌に出さないような人間だったので勉強をし続けることや受験のプレッシャーに耐えられずあからさまにノイローゼになり情緒がおかしくなっていた。
そのせいで勉強に対するトラウマのようなものが生まれてしまった。
とにかく志望した高校には合格でき、話し相手も数名見つかったが、今までの人生で友達がいたことが殆どないため友達の作り方が分からず、連絡先もろくに交換できなかった。
そもそも話が合う人間が全くいなかったのもあるが、高校でもそんな調子で虚勢を張ってはいたものの例によってクラス内政治には全く関与せずまたもや浮いた3年間を送った。
そして今しょうもない地元の私文に進学して勉強への苦手意識を拗らせて単位をギリギリ取れるぐらいのフワフワした感じで過ごしている。
高校の時のように集団生活でもなくなったため、今は本当に友達が一人もいない。
どうすれば友達を作れるんだろうか。そして私はどこで人生を間違ったのだろうか。
とにかく暇で暇で仕方がない大学生活を楽しむためのコツを先輩方に教えてほしい。
いつもはA型事業所に通っていて、今のA型は心地いいし、楽しいし、みんな優しいし。
だからずっとここにいたいけど、支援員さんたちは、ここから出てほしい、就職してほしい、という。
支援員さんたちを責めたいわけじゃない、一般就労に送り出すのは、支援員さんたちの役目だし、だから、しょうがないとおもう。その発言は。
でも、つらい。
外の世界に出て、また傷つくのがとても怖い。
甘えかもしれない。
でも、数年前まで福祉の外の世界にいて、傷ついて、打ちのめされて生きてきたわたしが、また元の世界に戻るなんてとてもこわい。
案の定、自分のそういう甘えたところ?が見透かされたのか、もしくは、自分の病気からくる、低学歴から落とされたのかはわからないけど、障害者雇用におちた。
支援員さんにあれほど、がんばって!と送り出された、就職試験。
はらりと、紙一枚で落ちた。
何度も落ちてる。
三度目かな。
なんで落ちてるかは大体わかるし、わたしは心のどこかで、ずっとここにいたい!
就職なんかせず、就労継続支援A型にいたい!そうずっと思ってて、でも世間や、今いるA型はそんなこと許さなくて。
この狭間で生きてることがつらい。
支援員さんは
「あなたがここを出ていく姿をみたい」
と言ってくれる。
わたしは、甘えてる。
わかってる。
わかってる。
でも一歩が踏み出せないし、踏み出そうとしても、落ちる。
振られる。
毎日つらい。
なぜか。
わたしが外の世界で傷ついてるとき、いつも優しく支えてくれてたから。
技術もいっぱい身につけさせてくれて、本当に大好きだった。
そうだけど、残念ながら、ここはずっといていい場所ではない。
もっと頑張らないと。
外の世界に認められるために。がんばれ、頑張れ。
じぶん。
毎朝そう言い聞かせて、
何をしてるんだろう、わたしは。
※甘えと思われたら、すみません。
ごめんなさい。
いつもはA型事業所に通っていて、今のA型は心地いいし、楽しいし、みんな優しいし。
だからずっとここにいたいけど、支援員さんたちは、ここから出てほしい、就職してほしい、という。
支援員さんたちを責めたいわけじゃない、一般就労に送り出すのは、支援員さんたちの役目だし、だから、しょうがないとおもう。その発言は。
でも、つらい。
外の世界に出て、また傷つくのがとても怖い。
甘えかもしれない。
でも、数年前まで福祉の外の世界にいて、傷ついて、打ちのめされて生きてきたわたしが、また元の世界に戻るなんてとてもこわい。
案の定、自分のそういう甘えたところ?が見透かされたのか、もしくは、自分の病気からくる、低学歴から落とされたのかはわからないけど、障害者雇用におちた。
支援員さんにあれほど、がんばって!と送り出された、就職試験。
はらりと、紙一枚で落ちた。
何度も落ちてる。
三度目かな。
なんで落ちてるかは大体わかるし、わたしは心のどこかで、ずっとここにいたい!
就職なんかせず、就労継続支援A型にいたい!そうずっと思ってて、でも世間や、今いるA型はそんなこと許さなくて。
この狭間で生きてることがつらい。
支援員さんは
「あなたがここを出ていく姿をみたい」
と言ってくれる。
わたしは、甘えてる。
わかってる。
わかってる。
でも一歩が踏み出せないし、踏み出そうとしても、落ちる。
振られる。
毎日つらい。
なぜか。
わたしが外の世界で傷ついてるとき、いつも優しく支えてくれてたから。
技術もいっぱい身につけさせてくれて、本当に大好きだった。
そうだけど、残念ながら、ここはずっといていい場所ではない。
もっと頑張らないと。
外の世界に認められるために。がんばれ、頑張れ。
じぶん。
毎朝そう言い聞かせて、
何をしてるんだろう、わたしは。
※甘えと思われたら、すみません。
ごめんなさい。
パパ活という言葉が一般的になって久しい。いつの時代もプロじゃない女性と出会い恋愛関係を持ちたいというニーズはある。
ここでは金銭だけではない付き合いをしたい、という男性のニーズを増田なりに実現してきた経験からその方法を述べたい。
10年近くこの活動をしている。出会い、付き合い、別れ、また出会い、別れ。出会いの利便性は年々上がってる。
p活と呼ばれる女性側の意識も変わっている。若手の人手不足が叫ばれて久しいが、この市場のみで生活している女性は少なくない。統計は勿論取っていないが。相手を選べない風俗とは違う、"できる"相手を定期1ー2人、後の相手は食事だけ、で月に50万円程度稼げる。高卒20代前半でこれ程効率が良い稼ぎ方は他に存在しない。相手もすぐに見つかる。
増田の始まりはありふれたものだった。独立し小銭が出来た。30代でエネルギーも余ってる。好奇心旺盛。病気へのリスクヘッジはしておきたかったので不特定多数はなし。相手もそうであって欲しい。これは現在も同じ。すぐ見つかった。途中からお金はもう要らないと言われた。数年付き合った。離婚して結婚して欲しいと言われ、お金を渡さなくなったことを後悔した。その人とはそこで終わり。
以後幾多の出会いと別れを繰り返し現在に至る。平均的交際期間は半年。近年の特徴としてはスペックでの選択肢が取りやすくなっていて、この活動も続けていると自分が好まれる相手がわかってくるため、初期段階でリスクをヘッジできる。会っただけなら100人は優に越えていると思う。以下に金銭だけではなく感情を入れてお付き合い出来るタイプの特徴を上げる。
2、独り暮らし
4、本人の親が歳の差婚
6、自己肯定感が高いというわけではない
7、片親で実父が身近におらず、父親と同年齢の男性を異性として見ることが出来る
相性というものは正直あると思うが、最も重要なのは男性の外見が女性のストライクゾーンに入っているかどうかという身も蓋もない事実である。イケメンがイケメンのままであればおっさんになっても好かれるが、幸いにしてイケメンでない我々にもおっさんになった今、課金によりその他大勢を上回ることは容易い。
おっさんの清潔感は課金度と比例する。課金せずに清潔感のあるおっさんなど存在しない。直接女性に渡すより遥かにコスパがよい。外見が金銭を上回るかどうかの議論は別なのでここでは述べるつもりはない。
自分が出会った女性のストライクゾーンをかすっているかは初対面でほぼほぼわかると思う。相手に好意を持たれているかどうかは、一定額以上稼いでいる人であればさすがに自身で判断できると思われるので記載せず。
距離感については大人の余裕を持っていたい。約束を守る、時間を守る、言葉を選ぶ、持ち物を誉める、成し遂げたことを誉める、感情的にならない、本音も多少は話す、下ネタは避ける、相手に話をさせる、相手の笑い処を覚える、一緒にいるときの支払いは全てする、ヒールの時は歩かせない、金銭で相手を支配しているというプレッシャーを与えない。普通の恋愛と同じである。卑屈になる必要もない。
女性側から見れば、外見が自分のストライクゾーンに入っており、人間としてちゃんとしていて、金銭的に余裕があり、気を遣わず、お手当をくれる相手に会わない理由がない。
ここで問題がある。全てクリアしお手当があっても既婚者の相手にはならないという女性は当然存在し、今までお付き合いしていた相手が突如そちら側に移行することもあるので気を付けよう。
もう一つの問題として、プロ彼女という存在は一定数実在する。高額である。支払える人には愛を注いでくれるであろう。相場を大きく上回る提示がある場合はこの可能性が高い。プロ彼女でないと言っている相手が実はそうかを判断するには、活動時間帯、整形、仕事歴、仕事の話等が有効。付き合っている間に疑いをもつこともあると思う。嘘を見抜くスキルというものはこんなところでも無駄に役に立つ。信用に値しない相手と人間関係を続ける必要はない。
増田が出会った中には低IQサイコパスも存在した。高IQサイコパスは表のパパ活市場にはいないと思う。どちらにせよ捕食者である。男性と女性の外見レベルの違いに差があると全ての女性が捕食者になり得ると思っているので気を付けられたい。一時期話題になった頂き女子が典型的だと思う。地雷系や可愛い系ファッションの女性、ジャニーズが好きな女性は歳の差男性には靡かない。増田は前髪がある女性を意図的に避けてきた。
飲みながらダラダラと記載したが、もしこの駄文を読んで頂いた方の人生が多少なりとも豊かになれば良いことを願ってやまない。恋愛は自分が若くいるためのスパイスだが、自分を最上級に置く人間は魅力的とは言えない。決して捕食者にならないように気を付けて欲しい。
交際の場は世間に認められないかもしれないが、関わってくれた相手に良い人生を送って欲しいと願う人間でありたいと思っている。
https://anond.hatelabo.jp/20230604131352
この件だけど、元増田が煽り気味でそこが反発受けた箇所だというのはわかるんだけど、それで反発するならブコメにもちゃんとそう書いて欲しい。子を持てる可能性があったがやむを得ない理由で断念し、それ以降子を持たないことを選択した女性を身近に知っている。子を産むのは女性だけが持っている能力であるから、子を持つべきという圧力は男性より女性に向かう方が大きいと思う。そんなプレッシャーの中で、その女性はずっと自分が女性として失敗なのだという思いを消す事が出来ずにいる。俺はその人に自分のことを許して受け入れてあげて欲しいと思っている。そういう意味で、元増田のような言説によって(煽り成分を抜いたら)救われる人も少なくないのではと思う。
組織や自分がしたことの責任を取る人は歴史上生き残ってませんし、時代によっては比喩表現ではなく死刑になっています。
人としては正しいかも知れませんが、出世を目指す、定年まである程度の年収を維持するつもりなら、責任感を持った行動は良い選択ではないです。
というか、「責任感や几帳面さ」は統計的に有意に昇進のマイナスに作用しているそうな
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2010/13/news038_2.html
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/200475/091500122/?P=4
買いポジションだったら含み損でも、そのうち上がると思って塩漬けにすればいいけど、指数売りポジションは下手すると永遠に戻ってこないで上がりっぱなしって可能性もあるからプレッシャー半端ない。
増田は30歳(今年31歳)で、マッチングアプリで知り合った付き合って半年の1つ年下の29歳(今年30歳)の彼氏がいる。
7年程付き合って結婚も考えてた元彼が〇〇活してたのがわかってやけくそになって登録したマッチングアプリで、趣味が合って、好きになれる人居た。
元彼のことを勿論引きづったり色々あったけど、付き合って3ヶ月で母親を亡くした増田に寄り添ってくれて、増田のことを本気で考えて、寄り添えるのは俺以上に居ないと自負するとまでいってくれた彼のことを好きになるのは時間がかからなかった。
現状増田は、給料は少ないけど育休・産休が取れる会社で正社員として働いてる。
32歳までに結婚、35歳までに1人子供が欲しい。そんな風に私は思っている。
一方彼の方は、この春に博士号を取得し、出身大学に任期付き(任期3年)の助教として就職。彼の希望もあって、院生時代と違う研究室に配属されたらしく。
将来的には、現研究室でのポストを目指して、教授になりたいとのこと。
もちろん、私は全力で応援したいと思っている。
教授に、論文を1つ書いたら、海外留学の話を持ち出されているそう。ほぼ強制で断ると、ポストに影響がでるから、彼も留学する気でいる。彼の大学の教職員の留学は、最低半年~最大2年(2年目は休職扱いらしい。)
ここで問題があって、彼の留学開始時期が何年後になるか不明で、なんなら期間も半年かもしれないし、2年かもしれない。なにひとつ分からない。とのこと。
留学先も提携大学になるだろうけど、いくつかあってどこの国になるかわからない。
私としては、年齢的なことも考えて、早めに一緒に暮らして、籍を入れ、助教の任期に妊娠出産、彼が留学に出発するまでに乳児期間を終えて、単身赴任という形で留学するのが理想形だと思っているんだけども。
彼の方は、まずは仕事第一で、1年目で金銭的に不安があるから、すぐ結婚は考えていない。32歳までに結婚したいという増田の理想は叶えられないと思ってて
と言われている。
留学まで籍を入れるかどうかも正直怪しいと思ってと言われてる。(遠距離恋愛はしたことがないから考え方が変わって、増田のことが好きでいられるか不安とのこと。)結婚やこどものことは、留学からかえってきてから(彼の想定では留学からの帰国は36歳~38歳)が理想と言われてしまった。
元彼女は30歳までに必ず結婚したい。彼は30歳になる年に、社会人1年目(博士号取得→助教着任)が決まっていたため、30歳までの結婚は考えられない。
元彼女と同じ道をたどりそうで・・。
彼と別れて、新しい人探すべき・・?
でも、彼と結婚したいんだよな。
【追記】
こんなに反応をもらえるとは思ってませんでした。
私自身、”結婚して王道人生を歩みたいという希望が強いところに長年付き合った彼氏と別れてしまったことで、とにかく早く結婚したいという焦りに引っ張られて”いるのは、事実だと思います。
母を急に亡くしたことから、父親には結婚して安心させたいという思いが強いです。
(母が亡くなるまで、結婚願望がこんなに強いことに気づきませんでした。)
彼曰く、大学からの特別奨学生として奨学金をもらっているので、大学院卒業後(つまり2023年春から)5年は大学の職員として働かないといけないらしいです。
大学側としては将来的にポストが空くことが確定しており、助教→講師→准教と順当に彼を育てていきたいと思っているらしく、海外留学もその一環とのことです。
私はキャリアにこだわりはなく、海外留学もできるのであればついていきたいです。(彼曰く、付いていくのは無理。どうやって生活していくのとのこと)
子供に関しては、授かりものなので、欲しいと思ったタイミングでできるものではないので、そこはまぁ。35歳までに子供は理想ですが、彼と一緒にいる以上、皆さんのおっしゃる通り、子供は・・。
なので、彼が海外留学までに結婚出来ればと思うのですが、彼はそれをあまり望んでおらず、
絶望的にキャリアプランが合わないと思って、どうしたものかと悩んでます。
【追記その2】
ネットで同様の研究者を旦那に持つ人の意見や男性研究者のなどの意見をみたら、海外留学に妻として帯同してる人やしてほしいと思ってる人も多く、なんとかならないかなぁ。と思うばかりです。
しがない中小企業の会社員でしかない増田ですが、世間一般な企業では海外赴任や、転勤は、ライフプランをある程度の考慮して貰えるものだと思ってます。
だから、結婚して籍を入れてしまえば、彼の大学もある程度の考慮はしてもらえるんじゃないかと思ってます。(妻帯同なり、留学期間なり、留学先がアジア圏なり)
増田は大学に行ってないので、詳しいこととはわかりませんが、6年生学部卒業→大学院→3月に卒業の29歳で、大学のHPの彼の研究室紹介に“助教”として掲載されてるので間違いありません。
【追記3】
増田は、“彼と結婚したい”が強いと思ってたんですけど、本音は結婚がしたいだけなのかもしれません。
将来が不安で不透明で、彼にプレッシャーかけてしまうのもそのせいかも。。。
“彼に人生掛けてもいいかな”と思えるので、博打するのもありかもなぁとか思いました。
私は増田に中学生くらいから入り浸ってる喪女のアラサーで、彼は増田が8年振りの彼女だし、チー牛は当たってるかと。。。
増田のスペックは地方の高専卒で、首都圏の中小企業でReactとかTs書いてる遊んでるエンジニアです。
【追記その4】
気がついたら、ホットエントリ入り。
7年付き合っていたら彼とは、同棲・結婚の話が出た頃に〇女〇際が判明し(1アウトじゃなくて、5アウトぐらい)、これは無理だと思ってお別れしました。
私は地方出身(飛行機2時間程度です)のため母が亡くなったことによる精神的負担や、親族一同からかかるUターンの圧で参ってたところ、元彼から再構築の話を出され、所謂流されて、結婚しようと思ってました。。
彼に全てを話、お別れを決意したのですが、そのときに、【だったらオレと結婚して~】文中にでてくる【オレ以上に~】といっていただいて、舞い上がってるのはあるかもしれません。
理想のライフプランはありますが、こういった場所で吐き出すことで、理想のライフプランは彼とは厳しいことを再認識しました。
好きな人と結婚したいという気持ちはあるので、ライフプラン云々は置いといて話し合って見ようと思います。
あ、彼は6年生学部卒の博士号持ちですが、医学部ではありません。。。
【追記5】
まだ話し合いはできていませんが、追記その5です。
ご指摘のように増田は自分勝手に"増田の都合"で彼に"理想"を押し付けていました。
また増田が"適齢期で結婚に対して焦ってる"という意見や、彼は不誠実じゃない?という意見も大変参考になりました。
彼の海外留学が確定になったのは、増田と付き合って、実際に現場配属されたこの春(4月)です。
今年度から彼の所属研究室のボスが代わり、そのボスが海外志向だったためで、彼にとっては想定外で、院生時代のボスは海外留学は別に行かなくて良いという考え方だったため、マッチングアプリで知り合い、付き合う前は2~3年のうちに結婚を考えているといっていました。。。。
泉に増田を落として女神の質問に正直に答えるとこれが返ってくる。
私はこのたび、はてな匿名ダイアリーに投稿させていただくことを決めました。長文となるかもしれませんが、私の思いを伝えるために、ゆっくりとお付き合いいただければ幸いです。
この日記に投稿する理由は、私が抱えている悩みや感じていることを、匿名で吐き出す場所が欲しかったからです。人間関係や仕事、家庭のことなど、私は様々な面で心の中に抱えているものがあります。しかし、それらを他人に打ち明けることは難しいし、なかなか理解してもらえないのではないかという不安があります。
だからこそ、この匿名ダイアリーの存在は私にとって心強いものです。ここでは他の人々も同じように悩みを抱えているはずで、それぞれが自分の思いを包み隠さずに書き綴っている。だからこそ、私もこの場で自分の思いを吐露することで、少しでも心の重荷を軽くしたいのです。
最近、私は仕事において大きなプレッシャーを感じています。日々の業務量が増え、その中でのパフォーマンスに追い詰められることがあります。同僚や上司からの期待も高く、自分自身に対するプレッシャーも大きいです。このままでは心身ともに疲弊してしまいそうで、本当に苦しいです。
また、私の人間関係にも悩みがあります。友人との関係が希薄になってしまったり、家族とのコミュニケーションに問題が生じたりと、孤独感や寂しさを感じることもあります。人とのつながりを大切にしたいと思っているのに、なかなかうまくいかない現状に戸惑いを感じます。
このような悩みや感じていることを吐き出すことで、私は少しでも心の整理をつけたいのです。それだけでなく、他の投稿者の経験やアドバイスを通じて、新たな視点や気づきを得ることも期待しています。自分自身が変わるきっかけとなるような言葉や励ましをもらえれば、とても嬉しいです
※所得税は累進課税のため、個人事業主単体の稼ぎにするよりは家族経営の法人にして
→大蔵省は「だったら個人事業主だけじゃなくて普通の雇用者もそうやろがい」と言い出し、
個人事業主以外に対しても配偶者控除制度を導入するようにプッシュ
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、
なんでこの制度あるんやと思ってたんだけど、そういう経緯だったってのを今日初めて知った。
あと大蔵省って久々に聞いたわ。
うちみたいな零細だと相当キツい
バイトじゃなくて正社員で取るってことは、それなりに責任のある立場を任せたいわけじゃん
しかもそんなに人が余ってるわけじゃないからなるだけ早くその立場に置きたい
じゃあこの機械のオペレーターお願いしますね、取り出しの人たちの指示管理お願いしますねって
なったときにまだ19なんだよ
19の小僧、小娘が何ならうちだけでも19年以上やってるようなベテランバイトに指示する立場になるわけ。
このプレッシャーに勝てない子が多い。
正直、このベテランバイト、パートを切った方が後々うまく行くのはわかるんだけど、
うちくらいの規模だとこの人たちが抜けた穴を埋めること自体が難しい。
俺は大学時代老人ホームでバイトしてたからジジババを適当にあやしとくの得意だけど、
18,19の子にそれを求めるのも酷だし。
■男が求める普通の女とは
・恋愛至上主義じゃない
たまに会う女友達が恋愛の話ばっかりしてると、またその話してんのかよって思う。ちゃんと仕事してるか不安になる。
男性にモテたいのであれば、恋愛だけじゃなく、恋愛以外に楽しめる事見つけた方が良い。
・潔癖症でない
服で手を拭くとか結構あるし、朝シャンで済ます時とかあるのだけど、シャワー浴びずに布団入るなって真剣な顔で言われ布団から蹴り出された事、僕はあるよ。自分に正義があると思ってるのか、めちゃ強気に言ってくるのなんなん。
いや、実際正しいと僕も思う。手はハンカチで拭くべきだし、お布団入る前にお風呂入るべきだけど、そうできない時もあるじゃん。そういう時もガンガン責め立ててくる女性は、ちょっと病的。人の気持ちを考えられない女性なんだなと思う。
・人の陰口を言わない
この前こんなクソな男がいてさ…みたいな話をしない。男女の話でなく、親の教育の話なんだろうけどさ、陰口は良くないって教えられてこなかったのか。キモい男のLINEのスクショを撮って、自慢げに見せびらかすのはやめたほうが良い。というか男性がかわいそう。
男女平等な社会になってきたとは思うが、意外とまだいるのが、外食やデート代は男が払うべきと考えている人。
・専業主婦願望がない
依存されるのは精神的にプレッシャーになるし、俺の給料安いんだから、稼いでくれ。
・話し合いができる
自分の思い通りにならなかった時に感情論になってしまう人が多すぎじゃないか?
感情論になってしまうと話ができない。客観的な数字や事柄でなく「私はこう思った」という主観が大きすぎる。喧嘩などが起こるときは、意識・認識のズレが原因である事が多いのだけど、そのズレを埋めようともせず(埋めるためには客観的な視点が必要だが)、自分の気持ちだけを押し付けてくる。
まずは、相手がどういう事を考えていたか、どういう意図で行動していたかをお互いに知ることから始めよう。
・金銭感覚が合う
20-30円安いものを買うために、スーパーをハシゴとかするの意味がわからん。
自分だけでやるならいいけど、僕に買い物頼む時にも適用すんのやめて。別にちょっと高いタマゴ買ってしまっても許してよ。
靴が合わなくて足が痛い時は休みたいと自分から言うべき。男性が推測して提案すべきと考えている人は、受け身体質すぎる。
きっと普段の仕事でも、ろくなRFPも書かずに下請け企業に提案させているのだろう。
自分で計画もせず、人任せにしたデートの内容をボロクソに言う女性がいるらしく、びっくりしている。
自分なら毎回完璧にデートをこなすことかできると思っているのだろうか?
友達と遊んだり、仕事や趣味もある中、どれだけデートの計画を緻密に立てられるだろうか?
男性に任せきりにせず、2人で計画を立てるのが1番良いと思う。もしくは計画を立てるのが上手い人がやるのが良いと思う。
・尊敬できるところがある
それは自慢することではない。見る人が見れば、その人のいいところはちゃんと映っている。むしろ、普通にしていて、自分のことをバカにする人とは付き合わなければいいだけだ。むしろ「自分はこんなにできるんだぜ、こんなに頑張ったんだぜ」って人の方が端から見てイタイ。何も言わずに努力を見せていたらかっこよかったのに、それを自慢しだすなんて。むしろ黙っている方が見ている人がちゃんと褒めてくれるので信じて待っていてほしい。
・コンプレックスが強くない
昔の彼女に、どういう芸能人が好きか聞かれて答えたら、別に意識してなかったのに胸が大きい人に偏りが出ちゃった時があって、勝手に拗ねられた。胸が大きいとか小さいとか許容してる男性も多いもので、むしろ問題はそこではなく、過剰にコンプレックスを感じていることがこちらに伝わるとその後の対応が気まずいからやめてほしいのだ。
30代だけど19くらいの子に学費ちょうだいとか言われて「いや無理だろせめて国立大入れよ」って思っちゃうんだけど
あーこれ実の娘でも同じこと思うんだろうなみたいな体験できるよ
同時に数人やると、1人1人重めの人生の岐路に立ちあって「何とかしてよオーラ」出されるから親のプレッシャー体験できるよ
どちらかっていうとお爺ちゃんに近いけど
振り袖着たいとか1ヶ月前に言わないでくれとか
◯◯代とか言って渡したお金が別のことに使われてたりとか
親と喧嘩したとか友達と喧嘩したとか仕事辞めたいとか働きたくないとかバイトの客少ないから来いとか精神科に送迎とか引っ越したいとか一人暮らししたいとか
思ってたんと違う・・・