はてなキーワード: フィットネスとは
夏前までダイエットしてたのに暑くなって諦めてしまってまた体重増えたので明日からダイエットする。
暇だったら増田に報告しようかと思う。
来年の3月にベトナムのリゾート地に行く約束をしたので、それまではダイエットを頑張ろうと思う。
体重計、Apple Watch、ニンテンドースイッチ(リングフィットアドベンチャー、フィットボクシング2、ジャストダンス2022サブスク加入済み)、ウォーキングマシン、フィットネスバイク、あすけん(サブスク加入済み)、プロテイン。
・毎月3〜4%、計12〜15%の体重減少。(一応書くと15%痩せたとしても健康体重の範囲内。つまり現在当然太り過ぎ。)
・Apple Watchのムーブ(基礎代謝の4割)、エクササイズ(60分)、スタンド(12時間)のリングを毎日達成する。
・タンパク質を多めに摂る
・毎日湯船に15分以上浸かる
・夜寝て朝起きる
ダイエットがんばるぞ〜。
1年に1回ぐらい猛烈に欲しくなるんだが、そのたびに「やっぱいらんよな」と考え直す。
別にウォーキングやランニングの習慣無いし、職場と家の往復しかしてないし、
部屋の中でエアロバイクは漕いでるけど(Zwift)脈拍センサーは別で持ってるし、
睡眠の質ってのは気にはなるけど、そのために腕に機械付けながら寝るのもね。
ちなみに今回ほしいと思ったのは、fitbitのInspire3ってやつ
1万円ちょいだから試してみればとも思うんだけど、
おっさんがある日突然付けてたら、「あ、お目覚めしたんだね…」みたいな目で見られるし
すぐに付けなくなったら、「あ、飽きたんだね…」って目で見られそう。
ほっといたら数万人ではなく数十万人数百万人に登る死傷者を出す業界があります
統一教会の比じゃないです
助けてください
正しくはフィジークと言われるボディビルの亜種カテゴリでの薬物乱用です
この業界では、アンチドーピングを掲げながらドーピングの利用が常態化してる異常な業界です
最近もプロレスラーが死亡しました、日本で有名なブルース・リーもステロイドの使用によって死んだといわれてます
それが昨今この業界の盛り上がりによってたくさんのステロイドユーザーが生まれ
多くの死傷者を産む土壌が完全に出来上がってます
助けて下さい
これからステロイド薬物の使用によって死亡する後遺症によって苦しむ人は、統一教会の比じゃないです
どこかで歯止めをかけないといけません
これは冗談ではないです
ググれば今ステロイドユーザーの件でこのボディビル、フィットネス界隈が揺れに揺れてることは確認できます
そしてステロイドを利用してインフルエンサーになり、詐欺的商売を行ってる人が当たり前のようにいます
将来子供をステロイドユーザーにして健康を著しく害する土壌を確実なものとしてます
今まで警鐘はしてきました
何度もしてきました
けど無視されてきました
もう我慢できません
誰かが殺されないと解決しないなら、恐らくこの件で人殺しが起きてしまうのではないかと危機感を持ってます
実際激昂して人を殺してしまうのではないかというステロイドユーザーの動画が公開されてます(ステロイド使用にを指摘されて激昂、死ねと発言してる)
どこでも問題にされない以上最後ははてな民のバズによって国会に持っていくしかないと思ってます
お願いします
お願いします
どうも2つ同時の加速度センサーってのが現行スイッチでは難しいらしく?、
フィットボクシングみたいに交互みたいな判定のゲームが多いすね
キネクトが終売になったからカメラセンサーに舵を切るかどうかってとこすね~
たぶん任天堂としては入口を簡単にしたいって気持ちがあるから、ジョイコンの正常進化にいくんじゃないかなと思ってます
フィットネスに限ってもスイッチスポーツ(両手や足を使うのは一部競技だけだけど)とか有るでしょ
プログラミングとか処理が複雑だからなのか、それとも敷居を下げるためなのか、
おそらく前者だと思うけど、ジョイコン2つ同時のフィットネスはリング以外ない状況すね
そのリングフィットも複雑な動作を同時処理してるわけじゃないです。
ハード的なアップグレードも含めてスイッチ2に期待という感じですね
手軽にBluetooth接続と加速度センサーでフィットネスの入口を作った任天堂は偉大だが、
やはり現状不満はあり、スイッチ2に期待することはいくつかある。
JustDanceなどがそうである。スマホをもってプレイするタイプもあるがそれよりはセンサーは良いらしい。
しかし足の動きは無視される。せっかくジョイコンが2つあるのだから2つ使うべきだろう。
現状2つのジョイコンを同時に使うのはリングフィットアドベンチャーのみのようである。
たとえば2つ組み合わせればキックボクシングやビリーズブートキャンプのゲームが作れると思う。
たとえばフィットボクシングは、基本的に動きが固定されていて、
ランダムで次に何が来るかわからない!?みたいなゲーム性がない。
VRのBeatSavorのようなランダムモードがあれば飽きないでやれると思う。
また、DLで随時曲追加したり他の人の記録(これは今もできる)が詳細に見れるといいと思う。
自分の好きな音楽をかけて、そのリズムをAIが判別するとかでも面白いかもしれない。
上にも述べたが、現状、ジョイコンを1つしかソフトは判別しておらず、VRの10点トラッキングのような精緻さがない。
せめて3点、5点トラッキングがあればより本格的なフィットゲームができると思う。
ジョイコンのサイズを小さくしたトラッキング専用ハードがあってもいい。
ジョイコン2(仮称)では動きの軌道が画面に表示されたりもするのかなと勝手に期待。
ジョイコンのフィードバックをXBOXコンくらいに強くすれば、打撃が成功した感が出ていいと思う。
XBOXコンのフィードバックはかなり強く、手がしびれるほどである。
フィットゲームは記録をシェアできるものの、オンライン同時プレイはできない。(ファミリートレーナーはできる?)
昨日、ナチュラルボディメイク団体であるJBBFの中でも最高峰の大会の一つであるオールジャパンフィットネスチャンピオンシップス 2022が行われた。
その中でというか筋トレ系Youtuberでカメルーン国籍で黒色人種でもあるパトリック氏が
「エントリまでは受け付けられたが大会当日に日本国籍がないので大会に出場できないと言われる」
という事件が起きた。
これについて当日にパトリック氏は「エントリまでできたのに当日に言われるのはショック」という動画を上げ、その後、再度当日に「もっとわかりやすく書くべき」「日本語が怪しいので公認ジムで受付をした」「もっと早く撥ねられたのではないか」「命を削ってやってるのに」という動画を上げた。
これに対してTwitterやコメント欄で「外国人差別だ」だとか「JBBFは変わっていくべきだ」「こんな古臭い団体じゃなくてもっと先進的な団体の大会に出るべき」などという意見が噴出、一部まとめサイトにも取り上げられた。
さて、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスには出場資格というものが存在する。
マスターズ年齢別クラスの出場には、それぞれ下記のクォリファイを獲得する必要があります。
日本に継続して在住し、日本国籍を有し、2022 年度の JBBF 公認クラブ・ボディビル個人・フィットネス個人登録選手で、アンチドーピング講習会(有効期限 受講年を含む3年間)を受講済の選手。
本人の動画では「わかりづらいところに小さく書いてあった」とあったが、
実際には出場資格項目の一行目一番地に書いてある。
元々この大会は「日本一を決める大会」であり、同時に「世界選手権に出場する日本代表選手の選考会」でもある。
そういった大会に「外国籍」の選手が出られないことは果たして差別だろうか。
大会当日まで地獄の減量を行ってきて、それで当日に「やっぱ出られません」となったことに対して同情はするが、
「命を削って(本人談)」やってきたんならなんで募集要項を上から下まで穴が開くくらい読まなかったのか。
本人は日本語を話すことは堪能だが読み書きには自信がないとのことだったが、では動画で横に立って憤怒していたパートナーやYoutubeスタッフは何をしていたのか。
エントリできたこと自体がおかしいという意見もあるが、ほとんどの場合エントリ自体は誰でもできる。
いろんな試験や催し物で、当日前エントリで当日会場入りする時点で「必須の証明書等」を提示できなくて入場できなかったケースなんでなんぼでもある。
出場費の返還がなかったのはひどいという意見もあったが、開催要項に「※一度お支払いいただいた出場費の返金はいたしません。」と書いてあるし、こういうコンテストや資格試験において事前支払いの出場費や受験料の返還が行われないことはごく普通の対応である。
そして事前にパトリック氏の受付を止められなかったのかという点について。
これは非常に難しい問題だと思う。
パトリック氏はまぁ、言葉は悪いが外面だけ見ればバリバリの黒人だ。
だが、日本語はそれなりに堪能だ。Youtubeチャンネルでは基本オール日本語で動画を上げている。
公認ジムで受付した際に、彼に対して「日本国籍を所持していますか」と聞くべきだっただろうか。
下手すれば「日本に長く住んできて日本語で受付対応もしたのに日本国籍かと聞かれたのは差別的だ」ということになりかねない(パトリック氏がそういうことをするというわけではない)。
では応募時の提出フォームに「あなたは日本国籍を所持していますか」という項目を付けたすべきか?
出場資格にきちんと「日本国籍を有し」と書いてあるのに、そんな項目は必要か?
出場資格すらちゃんと読めない人間がそんな項目をちゃんと読めるのか?
今回のJBBF批判には、元々JBBFが非常に古臭く適当な運営を行っているので
例:出場費を現金で普通郵便で送らせる、役員が大会出場費を横領しているのが発覚し出場者に再送金させる、順位をつけ間違える、前年時点では問題なかった大会を今年になって突然出場差し止めを行う、不明点を大会運営に確認したら電話で罵倒される、大会会場で会長が出場者を揶揄する、大会開始が2時間押す、個人審査の提出楽曲が流れず急遽共通曲で審査を行う、などなど
それに対する鬱憤が爆発した部分があるのはもちろん理解できるし、実際JBBFは変わっていくべきだとは思うが
それと出場者個人の確認ミスとそれを当日に差し止めた大会の対応は別問題だと思う。
今回大会運営は「出場者としては認められないが特別にステージでポージングを行うことはできるがどうするか」という特別対応を提案している。JBBFとは思えない柔軟な対応である。
今回は黒人がハネられたのでちょっとした問題として取り上げられたが、
ダイエットのために市の体育館に付属しているジムを利用している。
民間のフィットネスジムと違ってこじんまりしているけど、私には十分な設備で、週2回のペース通い始めて1年くらいたつ。
そこで、同じ時間帯で一緒になることが多かった同世代の男性と仲良くなって不倫してしまった。33歳にして初めての経験だ。
彼のことを好きになった時、子どももいるし罪悪感があって、不倫したら後悔するかもしれないとか、関係持つまではすごく悩んだけど、実際不倫してみたら結構あっさりしたものだった。
旦那とは子供も生まれたし、私もそんなに性欲ない方だと思っていて旦那とはセックスしなくても全然大丈夫だったし、旦那もそんなに求めてこないのでセックスレスでも全然問題なかった。
それに、旦那はアソコが小さいので全然気持ちよくないし、しているときも元カレ達とのことを思い出したりして感じる演技をしていることが多かった。
でも不倫相手のアソコは普通の大きさで、久々にめちゃくちゃ感じてしまった。
彼とのセックスは多分普通のセックスだと思うけど、旦那と付き合ってからは、普通のセックスをして普通に感じるのが当たり前なのを忘れていたような気がする。
不倫相手とはジムの時間が合うときはジムの後に毎回ホテルに行っているけど、やっぱり気持ちのいいセックスをすると女として満たされるし、生活に張りが出ていい。
明日も彼と会う予定だけど、彼と会う前日は楽しみすぎて興奮して眠れない。
彼と結婚すればよかったとかは全然思わないけど、旦那のアソコがせめて普通サイズだったらよかったのにとは思うようになった今日この頃です。
次はどこだと思う?
https://spodigi.com/sponsor-list/olympics/tokyo-olympics-2020/
ALIBABA(オンラインモール、決済サービス、クラウド・コンピューティング:中国)
P&G(家庭用品)
Education First Japan(語学トレーニング)
airweave(寝具)
KNT-CTホールディングス(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
JTB(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
東武トップツアーズ(旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
久光製薬(外用鎮痛消炎剤)
三菱電機(エレベーター・エスカレーター・ムービングウォーク)
リクルート(人材サービス&オンライン学習及び教育サービス)
Aggreko(仮設電源サービス)
EY Japan(プロフェッショナルサービス(監査、財務、税務、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
パソナグループ(人材サービス=人材派遣、人材紹介・斡旋、人事採用・管理・配置支援サービス、企業向け研修(オンライン及びオフラインのテストサービスなどの語学研修は除く))
ボストンコンサルティンググループ(プロフェッショナルサービス(戦略コンサルティング、プロジェクトマネジメント、企画・運営管理コンサルティング))
A子さんは主に女性を対象に、ズンバやヨガを取り入れながらA子さんおすすめのソイプロテインやHBMやその他サプリを販売するダイエット指導のクラス。一方B太さんはいわゆる筋トレ「ガチ勢」で、なかやまきんに君や野田クリスタルのようなマッチョな男たちが集い汗を流すクラス。同じフロアで仕切りは無くトイレや更衣室は共用しているが、明確にふたつの顧客は分かれていた。
30歳まで運動もせずデブだった私は当然のようにA子さんに指導を受けるべくジムに入会した。しかし女性たちの空気にどうにも馴染めなかった。その場にいない人物の悪口で盛り上がる更衣室、あからさまに透けて見える「一緒にキレイになろうね!でも私よりキレイにならないでね!」という女性たちの意識。
自然と私はA子さんのクラスから離れ、気付けはB太さんの指導を受けるようになっていた。
まず痩せたいという私にA子さんは毎日30分以上の有酸素運動と腹筋を勧めたが、B太さんは「食事管理と週2のスクワットだけでいいよ」と言う。
曰く、「腹筋は小さい筋肉だから大腿筋を鍛えた方が効率がいい。それも毎日やっても成長できないから2日は休んでね。そもそも人間は部分痩せってしないし」「運動よりも大事なのは食事。ぶっちゃけ食事の管理さえできれば運動しなくても痩せるよ」「身体づくりは引き算。余計なものを食べない、それだけ。アプリ入れて管理してね」
その食事に関してもA子さんからは「糖質は控える!朝たくさん食べて夜は食べない!」という指導を受けていたが、B太さんは「糖質は大事。筋トレ前と後にちゃんとご飯食べてね、白米でもOK」とのこと。(A子さん指導では白米厳禁、玄米やオートミールを推奨されていた。
半信半疑だったものの、夜も白米を食べていいことや週2でいい、頑張らなくてもいいということもあり、B太さんのクラスでマッチョに囲まれながらスクワットの指導を受け続けた。
すると、不思議なほどに体重が落ちていった。一ヶ月で2~3㎏のペースで落ちてゆく。しかも貧相な痩せ方ではなく姿勢もまっすぐで引き締まった痩せ方。甘いものは我慢しなければならなかったが食事は毎日しっかり食べているのでストレスもほとんどない。B太さんの指導で食事を小分けにするようになってから空腹感を感じることは全く無くなった。なによりマッチョ達が語るボディメイクにまつわる話が興味深くおもしろかった。マッチョ達に教えてもらい、お手頃価格のホエイプロテインやBCAA(筋肉痛が軽くなるサプリ)も飲むようになった。
毎日のジム通いを楽しんでいたら、気付けば一年で75㎏あった体重が50㎏になっていた。
B太さんもマッチョ達も「頑張ったね!」と褒めてくれたが全然頑張った記憶はない。ジムに通う毎日が楽しかっただけ。
しかし、見た目に痩せたとわかるようになってから、女子更衣室での空気が少しずつおかしくなり始めていた。
まず「猫美(私)さんてA子さんの指導受けてないんだよね?」と質問されることが多くなり、やがて「A子さんのプログラムどう思う?」「猫美さん、A子さんのサプリって効果無いって思ってるんだよね?」と不穏なものへと変わっていった。そのつどA子さんに気をつかいながら曖昧な返事をしていたが、私が不在のところで女性たちが私のことを大いに話題にしてることは容易にわかった。
気持ちはわかる。彼女らはいわゆる「万年ダイエッター」で、A子さんの指導を受けて一時的には痩せるもののすぐリバウンドし、「今回もまた頑張りまーす!」と再びA子さんの指導を受ける、これを何年も繰り返しているのだろう。だが私はたった一年でモデル体型になりしかもリバウンドの気配がない。
実際A子さんのソイプロテインやサプリの売り上げは激減し、ジムを退会した人もいたと聞いた。
※ちなみにB太さんに、A子さんが販売するサプリのことを聞いてみたところ、苦笑いしながら「猫美さんには必要ないかなー」と言われた。
当然のようにA子さんの私への当たりはなんとなく強くなっていた。
皆の前で「猫美さんの脂肪は、男性に囲まれてるときのほうがハッスルして燃焼するんですよねぇ」などとチクリと言わることがたびたびあった。
そして女性会員たちのA子さんへの不信感は私への不満となってぶつけられるようになった。入会当初「大丈夫!すぐ痩せますよ!一緒に頑張ろうね!」と声をかけてくれた女性会員は、こちらの挨拶を無視するようになっていた。私が女子更衣室に入ると突然おしゃべりが止み、私が出ると息をひそめた笑いやおしゃべりが始まった。
それでも数は少ないものの心を許せる女性会員は数人いたし、私にとってB太さんの指導やマッチョ達との交流はもう人生に無くてはならないものだったので我慢しながら通い続けていた。だが先日、B太さんと私の聞くに堪えないゲスな噂を耳にするに至り、とうとう退会を決意した。
今はB太さんに紹介してもらったビキニフィットネス入賞経験のあるトレーナーのもと、本気でビキニフィットネス出場を目指してトレーニングを続けている。
B太さん、そして数少ない仲良くなれた女性会員とは今でも交流は続いている。
最後に。
小島瑠璃子はマッチョの筋肉を「無駄なもの」と嘲笑ったがとんでもない。彼らは筋肉を正しく育て、脂肪を正しく落とすプロフェッショナル集団であり、その筋肉の内側には美しく健康的に痩せる叡智がみっしりと詰まっていた。
もし「正しく」痩せようと思ってジム通いを決意した女性がこの日記を見たなら、どうかまっとうなトレーナーを選んでくれることを切に願う。
そして痩せたとき、自分から離れない、今まで通り変わらず接してくれる女友達が貴方にいたとしたら。その友人は宝だ。一生手放してはいけない。
この3ヶ月くらいで急速に慣れてきた感じがある
ある程度反応できないレベルのスピードがないとフェイントもフェイクもなにも通用しない
どんなにコンビネーションを覚えても見てから余裕で対応されてしまう
相手の目線の先にグローブを置いて真っ直ぐ出せるようにすること
フィットネスとして練習するならハンドスピードをあげるのは限界がある
真っ直ぐ出せるようになればより相手は反応しにくい
ステップワークは基礎的な体力も筋力もいるしリズム感も必要だから習得が難しいけどやっぱり必要
バックステップは最悪できなくても亀さんになってガードしてたらすむかもしれんし
4.リズム感を作ろう
ワンツーフックとか一番に教えてもらうけど、そういうのは実際に使ってもすぐ読まれちゃうのでジャブジャブボディジャブからのツーボディとか、読まれにくいリズム感を自分なりに作ろう
空振りもガードの上から叩くのもめちゃくちゃ体力使うのでむやみやたら動いてしまうと1分かからずガス欠になる
上級者とペアになってゆるく攻撃してもらいパリングして目と体を慣れさせよう
フォームの綺麗さっていうのは要するに一番ダメージを伝えるのに適した姿勢ってことだから常に気をつけた方がいい
、とまあ今書ける感想ってこんなとこ
https://anond.hatelabo.jp/20220219212152
…の元増田です。
たくさんの助言並びにお叱りがあってびっくりしたけど、これを書く前に残っていたブコメを全て拝見しました。
違う地方に住んでいる人も、近い所の生活圏の人も、興味を持ってくださってありがとうございました。
大家さんとのうんちエピソードが新シーズンに突入したのと、引越しの件に進展があったので、久しぶりに書き殴りに来た次第です。
半年後には全部ひっくるめて笑い話にしたい…なってるといいな……。
元増田は結婚を機に、親友の近所にある賃貸マンションへ引っ越すことになった。
「やめろよやめろよ」と止めようとしてくれる親友を、私達はダチョウ倶楽部ぐらいにしか思っていなかった。
けれど、その親友が話していた地元disりはマジもんで、鎌倉ルールには何とか慣れたものの厄介な人物らに事ブチ当たってしまう。
しかも追い討ちをかけるように、一度も勧告をされていない謎のトラップカード「家賃を払っている時期が他の住人とズレている」発動により強制退去を迫られていて、賃貸契約が切れる日が迫っている。
幸い実家が近いので一時的に避難させてもらうか、それとも今より酷い物件または不便な立地へ旅立つのか…私たちの暮らしは一体どうなるの!?
これほんとウンチ
私達夫婦の入居時には、〇〇土地っていう会社がこのマンションを管理していた。
で、何が起きたかと言うと、前回の日記でさんざん書き殴った通りである。
光回線を引く工事の時には、不動産屋には入居前に要望を伝えておいたのに、一切そのような話は不動産屋から伺っていないと言って大家さんが止めに来たし。
仕事内容を相談した結果、防音性のあるというSRC造の物件を紹介してもらったにも関わらずよく音が聞こえ、騒音の苦情をいただいてしまったし。
家賃の振り込み時期の催促なんて一度もなかったから、滞納したことないのに危うく追い出されるところだったし。
あぁ、今思い出してもやっぱりムカつく!
大家さんの方もどうやらこの不動産屋の対応に相当不満があったらしく、今春からは別の会社にマンションを任せることになった様子。
そして、全戸から家賃が振り込まれる時期を揃えるために、不動産屋経由で口座自動振替をしてもらうとのこと。
我々もそれが正解だと思った。
しかし、次の管理会社である□□テックとの契約が僅か一ヶ月足らずで終わってしまうとは、一体誰が予想できただろうか!?
口座自動振替サービス開始のために、個人情報をたくさん記入して渡したものの、初月の引き落としが始まる前に全て白紙に戻ってしまったのだ。
最近、他の入居者が退去することになり原状回復クリーニングがあったのだが、その際あれが古いこれが古い、これは総取り替えが必要です…といった感じで、新しい不動産屋のチェック基準に次々引っかかってしまったとのこと。
前の不動産屋の時にはこのまま使えると判断し合意していたものが多かったはずなのに、たくさん交換する羽目になってしまって、敷金ではとても賄えない額まで膨らんだようだ。
それで信用ガタ落ちになり、契約取り消しされたらしい。(不動産屋談)
残念なトラブルだとは思うが、こちらとしては、ただ無駄に知らない人へ個人情報を渡しただけになってしまったという事実が残るのみだ。
そういえば最近、ワン切り電話がよくかかって来るようになったな……?
現在は、先の不動産屋とはさらに別の××エステートというところに一応落ち着いているが、また白紙に戻されるのではないかという不安でいっぱいだ。
とりあえず1ヶ月はラグがあって今まで通り手動で入れなければならないらしいので、大家さんの要望に合わせた期日にあわせて今度こそちゃんと振り込むことになっている。
ここから少しだけ、初心に返って「この地域やっぱクソだな!」な話。
不動産屋の営業マンさんと一緒に内見巡りをしていて、ヤバめな物件2ヶ所に案内されたことが忘れられずにいる。
急な坂の斜面に無理やり作ってあるせいか共用部分が迷路かエッシャーが描いた騙し絵のように入り組んでいて、該当する部屋番号を見つけるまで、不動産屋も我々夫婦も数十分かかった。
広く見えるのはマンション全体のみで、蓋を開けてみたら中は劇狭、カーテンもなんだか私でもレールに届くほど超ちっちゃい。
と言うことは…?
営業マンさん「ここ…やっぱないですよね……次に行きましょっか!」
我々「アッハイ」
2つ目の物件は、地図に出てこない上にヘンテコ立地にあって危険すぎる中古戸建物件。
軽自動車以下でないと通れない道にそれはあった。(途中から歩いた)
その崖に沿って建っているのがお目当ての物件だと言うのだ。
夫「”ペンシルハウス”よりかは広い間取り図が書いてあったように思ったから気になったんだけど…3階建なのに1階しか無くない?」
私「よく見たら3階が玄関だぞコレ」
崖の端からはじまって、ぴっちり崖に沿って下に向かって建っていた。
怖すぎる。
営業マンさん「まさかとは思いますが購入しませんよね?戻りましょう?
希望する地域や家賃に合致する最後の物件を見た後に、営業マンさんからポツリと言われた言葉。
「その条件だと思い切って控えめな大きさの戸建を選んで頂いた方が、住宅ローンは現家賃と変わらない額なのに部屋数と収納が増えますし、近年の基準法のおかげで防音性能も段違いなので、営業トークとか抜きの本音でおすすめします…かくいう僕も賃貸やめて買ってしまいました……。」
これがキッカケになり、想定していなかった第3の選択肢を選ぶことに。
自宅で宅録音声を録って納品する妻に、テレワーク会議で案件先とやり合っている夫。
私達の現在の仕事でうるさいのはどうしようもなく、壁続きになっている賃貸が向いていないのはとっくにわかっていたのだ。
ただ、そんなに敷居が低いとは思わなかったから、今まで選ぼうと思えなかっただけなのである。
私はこの時、維持費だ税金だなんだと躊躇し始めて胃がキリキリしていたのだが、
「インテリアはもちろん遮音・防音改造を好きにできて、床ドン壁ドンを受けることなく暮らせてハッピーだね!ほ〜らもう胃が痛くないでしょ」
…という夫の提案によって、あっさり決まるのであった!
しかも地域ほぼ変わらないというか超近いので引っ越しに大金がかからない!!
いいこと尽くめじゃないか。
体を動かす系のゲーム(DDRとか)が趣味の夫が気兼ねなく飛び跳ねて遊びたかっただけという気もしたが、僅かでも私に気を遣ってくれたことが嬉しかったので深く追求しないことに。
新生活が始まったら気の済むまで踏ませてあげようと思う。
将来的に実家(分譲マンション)を相続するから要らないのでは?…といった反対意見もあったのだが、それではこのさき数十年間困る。
私の母親以外の親族が全員存命で、中でも所有者である祖父がフィットネスジムに通うなどしてだいぶ健康的に長生きしているので(大変失礼)、私のところまで回ってくる順番はかなり遅い筈なのだ。
ちなみに現在、ちとややこしいのだが、わざわざ父親が祖父と賃貸契約を結んで「借りている」状況になっているようだ。
同居は父親のほうが望んでいないため、私が実家出戻りマンになってしまうと追い出す形となってしまうので、申し訳ない気持ちが大きかった。
しかし残念ながらウッドショックの煽りをモロに喰らってしまい、建築はまだ始まっていない……。
私たち雑魚夫婦は7月にはもう引っ越していなくてはならないのだが、物件の引き渡し日はどうしても来年初頭になってしまうので、なんとか半年間引き伸ばせないか?と連絡を取る。
それでどうしたかと言うと…なんとあっさり和解できてしまったのである。
というかこの大家さん、ボケていらっしゃるのかいないのかわからないのだが、昨年あれだけ私達と言い争いをしたにも関わらず平然と、更新手続きの書類が届いていますよ…だなんて、わざわざ上階まで足が悪いのにお越しくださったのだ。
念のため、本当に更新して良いのかの確認ついでに、戸建に来年引っ越すことをそれとな〜く伝えた。
「去年のあの件はカッとなりすぎました、こちらこそすみませんね。」
へ?
実は家賃収入のうち50万円を毎月、マンション建築時から続いているローン返済に充てているそうな。
返済日の都合で〇〇日になったら銀行まで引き出しに行っており、その時に我が家の入金が他の住人より少し遅かったため金額が揃わないことがあり、イライラしていたらしい。
……先に言えよ!
あと半年、不動産屋さえ変わらなければ、平穏に暮らせるはず…いや、その前に苦情が再び入ってこないかどうかにかかっている。
最近は夫婦共に声を出す仕事が少なくなっているため、静か度が上がったのが不幸中の幸いだ。
ちっとも嬉しくはないが。