はてなキーワード: トシとは
ようやくネットで藤井風の文字を見るようになったので、私のおすすめのカバーソング集を披露する。
キュートな風(かぜ)をみてほしい(笑
⑩Sunday Morning - Maroon 5 (cover)
冒頭ハンドクラップしながらのピアノがすごい。最後に毛布をかぶって大いびき(笑
⑨君は1000%/1986オメガトライブ&カルロストシキ
あの変な「オエッ!」を新解釈。腿打ちだ! まあ歌は上手い!(笑
7年前の映像。15歳? すげー指さばき! 詩情豊かなUFO!(笑
⑥Jamiroquai - Virtual Insanity ( Piano cover )
冒頭に、白ハットの上の黒ハットを落とした時のカメラ目線がエロい(笑
「丸の内サディスティック(轢き逃げ)」は2バージョンあるが、こちらは歌入りバージョン。演奏後にタバコを吸うのかと思ったらガリガリ?!(笑
に
④接吻 (ORIGINAL LOVE)
おいおい、ピアノも凄いが、その甘く太い声! 本物の田島貴男かと思った! 最後に嘆キッス!!(笑
③Plastic Love - Mariya Takeuchi 竹内まりや cover
男性ボーカルバージョンでは最高! 完全に自分のものにしとてるよね?! 2月の録音でネックウォーマー姿もいい(笑
ボーカルなしの演奏のみ。歌ってほしかった。赤タンクトップ?! 最後のカメラ目線&ニヤリもGoo!(笑
どもども。
わたしは「なにか作ってみろ」系の言説にはまったく同意しません。
わたし自身、会社に3ヶ月間みっちり導入教育をしてもらい(COBOL85とPL/I。時代がわかる……)、基本的なアルゴリズム(コントロールブレーク、マッチング、マスタ-トランザクション、ソート、マージ、etc.いよいよ時代がわかる……)の演習を(給料をもらいながら)やって、その後もプログラムとつかず離れずでフラフラと生きてきました。
こういう経験は新卒カードがあるから有効なもので、では1から始めるとしたら……、というときに、プログラミングスクール(専門学校)というのは悪くない選択肢ではないかと思います。が、行ったことないので正直わかりません。
実際自分が1から始めるという立場になったら、まったくオロオロして元増田さんのように世のなか(の気にいらないヤツら)に呪詛を吐いて満足するだけだったと思います(当然ながらそれをいくらやってもプログラミングは上達しません)。
話をプログラミングだけに限っていえば、一番大事なのはやりかたじゃなくて動機だろうと思います。
「なにか作ってみよう」というのは、なにか作ってみようと思ってない人にはまったく心に響かないでしょう。
動機ドリブンで「なにか作ってみた」人といえば思いだすのは、MikuMikuDanceの樋口優さん(ミクを簡単に踊らせたい!)とhinadanの若宮正子さん(高齢者にも遊べるゲームが欲しい!)でしょうか。
ただかれらはわたしから見れば(モチベーションを維持しそれを行動に移す)天才で、あんまり参考にならないのも確かです。
あと、元増田さんの動機は「プログラミングを生業にしたい」ということなので、野良プログラマでは履歴書上でのアピール力が弱いかも、と思います。
ビジネスで使われるアルゴリズムにはそれなりのルールがあります。安全な(バグの出にくい)コードの書きかた、「車輪の再発明」はぜず、枯れた(将棋で言えば定跡のような)アルゴリズムを使う、ほかの人に使ってもらえるための工夫(可読性の向上など)、etc.です。
「なにか作ってみよう」を繰りかえしても、そういった作法的なものが身につくかどうか、それは才能に関わってくる問題だと思います。才能だのみの手法を推奨するのは無責任だと思いますね。
また、たとえば「例をコピーして解析する」というのもある意味有効なプログラミング学習法ですが、「下手に習うと下手が伝染る」ともいいます。どれがお手本として優れているか、それを見る目はある程度ビジネス用途のプログラムに関わっていないと持てないというジレンマがあります。
野生のプログラマで就職に有効なくらいの力を見せるとしたら、なにかのコミッター(なにする人かよく知りませんが)とかになって「××ならこの人」となったり、プログラミングコンテストで上位の成績を残したりしなければいけないのかもしれません。
どうしたものでしょうね。ブクマカのみなさんの反応を見ると、専門学校でもあまり就職に有利にならない(ホントか?専門学校の意味あるのか?)という話ですが、目的が就職ならば、一番の近道のような気がします。
そこらへんからは、元増田さんがなにをしたいか、あるいは聞いてみたいだけだったのかによります。仕事には適性とやる気が大事です。あとは年齢と必要性かな。進路はオーダーメイド以外にはありえないので、提示された案を自分で選んでそれに賭けるしかないのかな、と思います。
さて、この文章は実はこの一文に反応してのものです。(↑のは前書き)
GWあたりからトシも考えずにRubyの再入門をしていまして、手始めに「首相動静」の整形ツールを作ってみました。
初心者で(Rubyに関しては仕事で使ったことないので)なにか作ってみよう、というとこの程度ですね。
これで就職に有利になるかというと、あんまりそうは思えないなあ。Excelのマクロが組めるとかのほうがどこかの事務所に潜りこめそうですよ(でもそれも最近はインフレ気味かもしれませんね)。
朝日新聞の首相動静は詳細ですが、改行が入っておらず、大変読みにくいものです。こんな感じです。
【午前】9時31分、自民党本部。33分、同党役員会。10時2分、官邸。5分、閣議。21分、宇宙開発戦略本部。34分、柴山昌彦文部科学相。38分、岩屋毅防衛相。41分、山下貴司法相。11時3分、安全保障と防衛力に関する懇談会。
【午後】0時11分、政府・与党連絡会議。44分、山口那津男公明党代表。1時27分、日韓議員連盟の額賀福志郎会長、河村建夫幹事長。2時20分、行政改革推進会議。52分、兼原信克官房副長官補、秋葉剛男外務事務次官。3時36分、麻生太郎財務相、財務省の岡本薫明事務次官、太田充主計局長。4時7分、太田氏出る。可部哲生理財局長加わる。15分、全員出る。25分、黒川弘務法務事務次官。34分、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、宮川正内閣衛星情報センター所長。41分、谷内、宮川両氏出る。5時3分、北村氏出る。10分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。宴会場「鳳凰」で中曽根康弘世界平和研究所設立30周年記念式典に出席し、あいさつ。20分、官邸。6時18分、ガーナのアクフォアド大統領を出迎え。記念撮影。19分、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼、儀仗。27分、アクフォアド大統領と会談。7時12分、署名式、共同記者発表。32分、公邸。首相主催の夕食会。8時43分、アクフォアド大統領を見送り。9時、ヨルダンのアブドラ国王と電話協議。
ただ、これはフォーマットがはっきりしており、
と、例を見るかぎりキッチリとしたルールに則っているようです。
なので、「これだったら整形できるかも」と思い、再び学びはじめたRubyで整形ツールを作ってみることにしました。
【午前】
10時02分、官邸。
10時05分、閣議。
10時21分、宇宙開発戦略本部。
【午後】
01時27分、日韓議員連盟の額賀福志郎会長、河村建夫幹事長。
02時20分、行政改革推進会議。
03時36分、麻生太郎財務相、財務省の岡本薫明事務次官、太田充主計局長。
04時15分、全員出る。
04時34分、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、宮川正内閣衛星情報センター所長。
04時41分、谷内、宮川両氏出る。
05時10分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。宴会場「鳳凰」で中曽根康弘世界平和研究所設立30周年記念式典に出席し、あいさつ。
05時20分、官邸。
06時18分、ガーナのアクフォアド大統領を出迎え。記念撮影。
06時19分、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼、儀仗。
あと、午後の時刻を24時間制にしたいな、とも思いますが、それは今後の課題(つぎに首相動静が話題になったとき)とします。全角数字の計算ってどうやるんだろう?
たぶんRubyistにいろいろ突っこまれると思うけど、こんな感じです。
プログラマは玉石混淆ですが、これは石のほうの例だと思っていただければさいわいです。
※ はてな記法にはシンタックスハイライトあるけど、増田だとInternal Server Errorになるのではずしました。見にくくてスマソ。
# encoding: utf-8 # 漢字コンバータのライブラリを取りこむ(Stringに漢字変換メソッドを付けてくれる。神) require 'kconv' # 正規表現パターン # 時刻をh時m分形式からhh時mm分形式にする # 否定後読みを使用する # 時は行頭にある OneDigitHour = /^((?<![0-1])[0-9]時)/ # 分は時のあとにある。このパターンとマッチすると、92;1が時、92;2が分になる。 OneDigitMinute = /^([0-9]{1,2}時)(?<![1-5])([0-9]分)/ # 分のない、時だけの行のパターン。否定先読みを使用 HourWithoutMinute = /^([0-9]{1,2}時)(?![0-5]?[0-9]分)/ # 行頭のh時m分をhh時mm分にするサブ処理(これは関数といっていいの?) def convTopHourMinute2TwoDigits(oneLine) # 時を変換 oneLine.sub!(OneDigitHour, "092;92;1") # 分を変換 oneLine.sub!(OneDigitMinute, "92;92;1092;92;2") # 分がない場合"00分"を追加 oneLine.sub!(HourWithoutMinute, "92;92;100分") # 戻り値 oneLine end # 入力ファイルの名前 InputFilename = "首相動静2018年12月11日.txt" # 出力ファイルの名前 OutputFilename = "首相動静2018年12月11日_編集済.txt" # 入力ファイルをオープン inFile = File.open(InputFilename, "r") # 出力ファイルをオープン outFile = File.open(OutputFilename, "w") # 時刻パターンはシンプルに、h時、m分、h時m分、という3パターンを結合する # 1つのパターンで全部カバーするよりこちらのほうが見やすい。というか、脳の容量の問題で1文に書ききれなかった jikokuPattern = /[0-9]{1,2}時[0-9]{1,2}分、|[0-9]{1,2}時、|[0-9]{1,2}分、/ # 午前/午後 ampm = /(【午前】|【午後】)/ # 午前/午後、あるいは時刻の前で改行するためのパターン kaigyouSign = Regexp.union(ampm, jikokuPattern) # ファイル一括読み込み # 昔は1行ずつ読みこんでました。メインメモリが3MByteとかだったので contents = inFile.read.toutf8 # 入力終了。閉じておきます inFile.close # スコープの関係から、ここでローカル変数に代入 # ※ Rubyのスコープと暗黙の型には泣かされました。これに慣れるのがRubyのコツかしら # 明示的な型宣言はあったほうがいいと思うなあ。エラー出力の理由がわからなかったりするので。 hour = "" # デバッグ行はコメント化しています # 時刻パターンチェックのため、コンテンツを出力してみる # p jikokuPattern.match(contents) # エントリを改行サインで行に分ける contents.gsub!(kaigyouSign, "92;n92;92;&amp;") # "92;92;&amp;"はマッチした文字列そのもの。2重のエスケープ"92;92;"が必要 # 改行チェックのため出力 # p contents # 入力を行で分割して各行ごとに処理 contents.split("92;n") do |oneLine| # 午前/午後を示す開きカッコ"【"があるか if (oneLine =~ /^【/) then # そのまま出力 outFile.write(oneLine + "92;n") # p "午前午後:" + oneLine next # 空白行は無視(スキップする) elsif (oneLine =~ /^[92;s ]*$/) then # 出力しない # p " 空白行:<skip>" next # 行頭に「時」があるか elsif (oneLine =~ /^[0-9]{1,2}時/) then # あったら時間表示を抜きだしておく hour = oneLine.match(/^([0-9]{1,2}時)/)[0] # p " 時:" + oneLine outFile.write(convTopHourMinute2TwoDigits(oneLine) + "92;n") next else # 「時」がなければつけて出力 oneLine = hour + oneLine # p "普通の行:" + oneLine outFile.write(convTopHourMinute2TwoDigits(oneLine) + "92;n") end end
手でやったほうが早いね。
以上
それから数日後。
「それでは第○○回、『チキチキ! ヴァリオリ制作委員会』の会議を始めます」
「ズズズッ」
「ジュルジュル」
「フーッ……フーッ…………フーッ!」
談合室に集まったスタッフたちは、拍手の代わりにコーヒーをすすって応える。
前回の反省点を活かし、今回は昼食後のブレイクタイムに行われていたんだ。
「フーッ……なあ、いつも思うんだが、砂糖入れすぎじゃないか? フォンさん」
フォンさんの前には、フロストシュガー入りの小袋が大量に開けられていた。
「ふっ、何らかのフィードバックを期待するなら、俺はエナジードリンクでいいな……フーッ」
「エナジードリンクだって、ほとんどカフェインと砂糖がメインでしょ」
「だが煩わしくない」
彼も黒い飲み物は好きではない。
それでも体が欲するから嫌でも飲んでいる。
必須ではないし、好きでもない。
ないならないで構わないが、あるならば漫然と求める。
「では飲みながらでいいので聞いてください。三回目となるヴァリオリの完全版制作について……」
「前回の会議では、三回目となるヴァリオリの完全版制作において、特典映像として“幻の10話”を追加するかどうかで話し合いました」
それでも“幻の10話”と聞くと、室内は途端にピリついた。
「……そこで情報共有のため、今回は当エピソードについて資料をまとめてきました。お手元の資料を御覧ください」
スタッフたちは言われるまま、“幻の10話”に関する資料を読み始める。
中には絵コンテやキャラクターデザインなどがまとめられていた。
「“お手元の資料を”……はんっ、一度は言ってみたいセリフだ」
シューゴさん含む古参スタッフたちは、まるでパラパラ漫画のように読み進めているが、新人スタッフにとっては興味深いものばかりだった。
ヴァリオリの制作には、これまで脚本と呼べるようなものがなかったからだ。
“激動の時代”という文言は、さしずめボジョレー・ヌーボーのようなものだ。
ティーンエイジャーの俺や、その時代に実感の伴わない人間にとっては「10年に1度の出来」という評価ほど空虚なものはない。
だけどワインを飲める人にとって、やはりそれは確かな変化なのだろう。
もちろん変わったのは食べ物だけじゃないけれど。
早口言葉みたいな会社名がついているため、内外共に「ハテアニ」って略称で呼ばれている。
そんなハテアニもまた、激動の時代が訪れようとしていた。
「それでは第○○回、『チキチキ! ヴァリオリ制作委員会』の会議を始めます」
談合室に集まったスタッフたちは、拍手の代わりに咀嚼音で応える。
昼時だったので、会議は昼食と平行して行われていたんだ。
「ああ、もう! カレーの粉が溶けてない!」
そうボヤくのはプロデューサーのフォンさん。
やや神経症の嫌いがあり、この日はカップカレーうどんに苦悩していた。
「ロボットやAIが企業を席巻しているのが当たり前の時代に、いつになったらカップカレーうどんは進歩するんだ!」
「まるでこのスタジオみたい~ってか」
「確かに未だ人材が資本ですが、ハテアニだって進歩はしてますよ。労働待遇は一般企業並みに良くなったでしょう」
「そこは誇るところじゃないだろ。カップ麺に虫が入ってないことを自慢する企業がどこにいる」
ハテアニの看板作品である『ヴァリアブルオリジナル』、通称“ヴァリオリ”の総監督を務めている。
「シューゴさんは、また同じメーカーのランチボックスですか。それ好きですねえ」
「好きじゃねーよ。量も少ないし、味も好みじゃない」
「じゃあ、なんでそればっかりなんです」
食事も満足度は二の次で、“食べるのが楽かどうか”が基準である。
彼にとっては絵コンテを描きこむことよりも、洗う食器を一つ増やす方が遥かに負担なんだ。
「では食事をしながらいいので聞いてください。三回目となるヴァリオリの完全版制作について……」
傍から見ると緊張感に欠ける光景だが、ハテアニで働く者達からすれば日常茶飯事である。
何度もやっている会議で、内容の想像がつくので昼食の合間で十分なんだ。
この日のスタッフたちも、そのつもりで高をくくっていた。
「今回は特典の一つとして……第2シーズン“幻の10話”を追加しようかと」
シューゴさんとフォンさんの箸が止まった。
緊急事態宣言からこちら、しばらく在宅勤務だったのですが、ハンコ押すために久しぶりに出社したわけですよ。
電車で40分位かかるところに通勤してるのですが、割と早め、6時半くらいに家を出て、電車に乗っているところお腹の調子が悪くなってきたわけです。
さぁどうしようかと思案したのですが、はじめは目的の駅のコンビニのトイレを使わせてもらおうと思ったのです。そこのトイレは比較的きれいでウォシュレットも完備されていまして。
ところが、目的の駅の二つ手前から急激にお腹が急降下しまして、これはいよいよもたないぞと。そこで一つ手前の駅で降りてトイレに向かうことを決めました。
電車を降り、股をもじもじさせながら、さぁもう肛門の扉をノックされているぞと、階段を降りてトイレに向かいました。
空いていない。
もうこの時分には余裕がありませんので、次の電車を待つ余裕はありませんでした。そこで機転を効かせ、駅前のコンビニのトイレへ行こうと駅舎の出入り口を出たその時でした。ふとした拍子に一歩もあるけなくなり、その刹那です。
はんうぁああぁぁぁぁぁん
はーもう本当に周りに聞こえないくらいに押し殺したけど情けない声が出て全然止まらずに全部噴射しちゃってさーそれも昨日飲んだ500の一番搾り2缶が効いたのか割りとゆるめで気づいたらもう足首辺りまできてて絶望と哀しみに一気に取り込まれてその場に崩れ落ちそうになったんだけど慌てて一目につかないコンビニの裏手にいそいそと隠れてはーこれどうしたらいいの家から数十キロだし替えなんてもちろんないし何これ誰かに助けを求めるのが正しいのかしら警察か救急呼んだら助けてくれるんだろうかなんて考えたんだけどいやいやと押し留めてとりあえず自分のお尻まわりを見てみたらまだ外からはわからないようになっててとにかく急いでコンビニに入るや否や一目散にトイレに入って空いてたから良かったけどそこで靴とチノパン脱いでパンツも脱いだらもう足元までべっちょりでとりあえず拭こう拭こうと思ってトイレットペーパーでケツから両脚にかけて丁寧に拭いてそのあと手を汚しながらチノパンを裏返してみたらもうひどい有様でトイレにそれをボトボト落としながら「落ちない落ちない…」なんてDQ6の回想に出てきた女剣士みたいに哀しみに暮れながらトイレットペーパーでとれるだけとってふと足元に目を向けると昨夜食べたラーメンに入ってたキノコとか落ちててもう本当に情けない気持ちになったんだけどようやく意を決してあらかた固形だけは拭えたチノパンをノーパンで履いて使いようがなくなった下着は申し訳ないけどサニタリーボックスの袋を拝借してそれにつめてポケットに隠してトイレを可能な限り綺麗にして後ろを気にしながらコンビニを出てもう一度自分の背面を確認してみたらもうそれはそれは立派なシミができてて往来から逃げるように小道に入ってとにかく今自分がするべきことは何かなって思って冷静に考えた結果次の2点だなと。
で、すぐにGoogleで服屋を検索したんです。最寄りに衣類の販売店は
始めこそうんこの臭いが動物園で嗅ぐあの臭いに変わってきて、はーもうこれお店でやっすいジャージを買い求めたら絶対こいつ漏らしたなって思われるじゃんと思って、暗い気持ちになりながらマップアプリを頼りに歩いていました。
すると目に飛び込んできたのは、ダイエーの大きな店舗。すぐさま開店時間を調べると9時開店。大概のお店が10時にオープンする中これは僥倖。
ただ開店は1時間半後。しまむらまで歩いても結局その周辺で同じくらい待つことになる。
よしここにしようと、その近くの小さな公園でちょっと佇んでみたんだけど、人通りもまばらながらあるしここで1.5hは不審者過ぎる。
そこで思ったんです。よし歩こう、と。
改めて後ろ姿を確認してみたんだけど、もうなんかうっかり濡れたベンチに座っちゃったと思えなくもない?とか考え出して。その結果自分のとった行動は、ダイエーの区画を4周する、でした。
その間に替えの履き物を調達した後の事を考えたんだけど、出来れば風呂もしくはシャワーで流したいところだけどこの新型コロナウイルスの影響で近隣のネットカフェや温浴施設は全滅。ここはもう多少は仕方ないなと思ってコンビニに入ってビオレのボディシートを2袋購入。
そのまましばらく歩いていると、左腕で Apple Watch が振動して何か連絡かなと思って見てみると「ウォーキングのワークアウト中ですか?」とかサジェストしてきやがってえぇい畜生手前最近ずっと在宅でくすぶってたからってはりきりやがってこの丸太ん棒がつけあがりやがって手前っちに頭下げるような御兄さんと御兄さんの出来が少おしばかりちげえんでい今から無事綺麗な身体になって家までたどり着いてやるからそれ見て(アクティビティログのリングを)赤くしたり青くしたりすんなよ細工は流々仕上げを御覧じろってんだ。
そんなこんなしてたら9時になってダイエーに駆け込む前に上司に連絡して今日在宅に切り替えたんでハンコ明日押しますっつってダイエーでジャージ買ってそれ持ってトイレ入ってウェットシートで出来る限り身体綺麗にしながらもうなんかあまり臭いが不快にならなくなってきてマヒしてきたのか乾いて弱くなってきたのかわからないけどこれ新型コロナウイルスの症状だったらどうしようとか考えながらジャージに履き替えて汚れたチノパンをようやく捨てることができてようやくまっさらな心地になってでもどうしようもない自己嫌悪には相変わらず苛まれながら泣きたくなるほどの晴天の中先刻帰宅しました。
言いたいことはタイトルのまんま。
俺はアイドルマスタースターリットシーズンにサイドM(以下M)が出なくて心底良かったと思っている。
発表があった時からMが出ないことにブチ切れてる人たちに対して俺はブチ切れていた。
この気持ちもいったんは口に出すこともないかと思っていたのだけれど
最近になってまたそんなことを言っている人間を目にしてしまって再燃したのと
Mが出ないことに憤ってる人間ばかりだと思われても癪だなと思ったので
お気持ち表明することにした。
じゃあ何でMに出てほしくないかってことだけど
“アイドル”と恋愛を想起させやすい“異性関係”の相容れなさなんて
正直今更言及するまでもない。
そういう"普通の女の子"としての気持ちと"アイドル"という存在であり続けることの苦悩の描写もあったよ、アイマスには。
それこそコンテンツ代表格の天海春香がエンディングで告白して振られたり、恋愛感情より"アイドルとプロデューサー"なんだって話をしたこともある。
「同じブランドなんで」とか「この世界では受け入れられてるってことで」とか言って無視してしまうなら、もう真面目に“アイドル”を描く気はないんだって感じるよ。
それに悩んできた過去のアイドルたちはなんだったんだってなるよ。
そんな都合のいい世界ならもう全部ご都合主義で解決したらいいじゃないってなって、二度とアイドルの、どんな悩みにも寄り添えなくなるよ。
でもそうじゃなかったからよかった。
発表の中で他のブランドのアイドルの姿が見えたとき正直背筋が凍ったし、Mが出ないってわかって心底安心した。
お気に入りのリボン結ぶのか?グロスを塗ってアヒルの練習するのか?
水嶋だけ参戦するならともかく5人選抜されたとして全員それでいいのか?
おれは女性のための表現を追求したダンスなんて、男性アイドルに踊ってほしくない。
逆だってそう。お互いにメリットがなさすぎる。まさに百害あって一利なし。
なんでMだけって言ってる奴
仕方ないだろ、こんだけ違うんだから
まず家庭用はAS13人は出さなきゃってところがあって
他のブランドどうするかって話をしていったんだよ
スターリットシーズンに挑むために、女性アイドルしかいない765プロが主導したプロジェクトルミナスにMが入ったってどうしようもない。
それで勝てると思ってる高木社長から765プロを乗っ取る戦略SLGパートが必要になるだけ。
ここまで書いてつくづく思う。
未だに偽陽性と偽陰性の違いが判らずに「偽陽性で医療崩壊」と言ってる阿呆ブクマカがたくさんいるので説明するよ~
DNA&RNA(新型コロナはRNA)の一部を拡大する薬剤処理をして光学的か電子的に読めるようにする。
次にその塩基配列の一部がウィルスの塩基配列と一致するか?を見るテストなのな。
で、この読み取りってバーコードの読み取りに似てるわけよ。
DNAの場合はアデニン、グアニン、チミン、シトシンなんだが、RNAウィルスの場合はチミンが無くて代わりにウラシルが入るので4元素。なっ?バーコードそっくりだろ?
→これは検体中にウィルスが含まれて居ないのに相当する。ウィルスが増殖してる箇所から取らないで免疫反応で出てるだけの鼻水や痰を採っちゃったってケース。一番多い。
→これはRNAが目標箇所の真ん中で切れてしまったケース。採取された細胞から漏出したアミラーゼがウィルスRNAを切断した、免疫細胞がウィルスと戦って破壊した、薬剤処理の失敗など。
→薬剤処理で上手く増幅されなかったケースにあたる。
バーコード読み取りでこれらはエラー音すらしない。単に読めないだけ。でも一番多いのがこのエラー音無しエラーだよな。
・赤ランプが付いてピピピ!とビープ音がなる。
→これは読み取った数値が化けてしまったケースだ。12345の数字が12245とかに読み取りされた。DNAならGACTTがGCATTになってるようなモノだ。
バーコードの一番後ろはパリティコードになってて数値の和の下一桁などが記述されている。簡易計算してパリティーと合わないので「数値が化けてる」とエラーが出る。
それじゃこれが偽陽性なのか?
いや、これも偽陰性だ。
偽陽性って言うのは「カルビーかっぱえびせん85G」のバーコードとの照合を行っている時にこのエラーが起きて、その数値化けの結果が「カルビーかっぱえびせん85G」と一致する状態だ。
こんな事滅多にある訳無いって判るだろ。
スーパーで違う商品買った事になってた事って一度だってあるか?
発生するとすれば参照している「カルビーかっぱえびせん85G」コードが短すぎる時だな。
例えばバーコード先頭2桁は国コード、左半分はカンパニーコードになってる。
ここで先頭2桁を参照すれば日本製品は全部「カルビーかっぱえびせん85G」と判定されるし左半分を指定すればカルビーの製品は全て「かっぱえびせん85G」となってしまう。
他のウィルスや細菌にも含まれる箇所を指定してしまったら起こりうるがこれは検査員がボケなだけだ。
または増幅薬剤の指定がおかしくて肝心なところでのマッチングテストが出来ていない。
こういう訳で偽陰性は大量に起こりうる。
特に採取が上手くないとダメで、どこでウィルスが繁殖するか、免疫系が殺した廃物がどこに流れるかが分かって無いといけない。
だが偽陽性は読み取りエラーの末にウィルスRNAの一部と合致するという奇跡のエラーであるから滅多に起こりえない。
判りましたか?
まぁこんな誤解してるブックバカーは一部だけどさ。ID:REVとかな。この人も劣化が激しいが15年前は斜に構えた姿勢が人気を博していたが、今本人が15年前のブクマと今の自分のブクマ比べても違いは判らんだろな。
妻の”悪行”に見えるエピソード
夫に自分だけが食べるクルミを大量に割らせる(面倒くさい) 夫が100個もあるだろというとせいぜい50個だと言い返す
夫に「あと十分で帰ってこい」という
夫の弁明を嘘だと決めつける
金に困っている夫に無断で高価そうな犬を買う
コンビニで買い物を終えて店から出てそこそこ歩いたところで買い忘れた「犬に飲ます牛乳」を買いに戻れと命令する 夫が100メートルも離れてるというとせいぜいXXメートルだと言い返す
id:saebou氏がパラサイトを評して「こんなに先の見えない崩壊寸前の家庭で互いの軋轢・口喧嘩も家長への反発もないのはおかしいと感じた」と感想を述べていたが
パラサイトのストーリー上必要ない(邪魔だった)というほか、「それ、犬噛でやったな」とて監督が無意識に今さら同じことをやる必要ないと判断した、という可能性が全くないとは言えないだろう。
・悪行の二面性
最近は主人公がシートベルトしていないとかノーヘルバイク運転、未成年飲酒喫煙などの触法行為は何らかのエクスキューズなり事後的罰を受ける描写がセットでないと許されないし
悪いことをした人間は相応の罰を受ける、というのが古くからの映画シナリオのお約束だが(「素晴らしき哉、人生」の悪役は古い映画にしては数少ない、罰せられない例外)
二作とも、犯罪・しでかしたわるいことのオトシマエについてはわりとルーズである。
犬噛では
・友人の、高価な双眼鏡を落として壊す>特に謝らないけど仲違いしなかった。
・酔っぱらって路駐している車のドアミラーを蹴り壊す>特に怒られない(ドアミラーを勝手に持って帰った≒盗んでいたことが最後にわかる)。
メインの
・ユンジュの犬殺しについては、告白しようと決意するが、ついに真犯人として認識されることはなかった(ウヤムヤ)。
上記の「悪行」を積んでいた妻(夫に対する優越者)も 実はドラマの途中で妊娠を機にリストラされた「負け組」であったことが明らかになり
犬殺しをしていたユンジュも、病で生活に困っていた物乞いには優しかった。
同様に
半地下では
金持ち家族を騙しているソンガンホも首を切られた運転手の心配をする一面が描写されていた。
・ラスト・数年後…
犬噛のラストは「いつか旅行に行こう」と言ってたヒョンナムとチャンミの森へのハイキングのシーン(おそらくメインストーリーの直後)だが、その前に
ついに教授となったユンジュが学生相手に講義を始めるシーンがある。
ユンジュはすっかり垢抜けていることから、それなりの時間経過が伺われる。
主人公(長男)が数年後、お金を稼いでしゃれた服に身を包み、物語の舞台となった高級住宅を訪れて買い戻すシーン。
だとすると、
ユンジュが教授になったシーンもユンジュの空想だったのではないか
アイマス家庭用新作ゲームが発表されたけど、SideM参加しないのかよ!しかもなんだあの苦し紛れの言い訳!!
モーションとか、収益とか売上とか素人にはわからないいろいろな理由があったんでしょうが、要はSideMはバンナムに期待されていないコンテンツだということでしょうね。これが現実。
一方で、妄想の中の2次元の世界線にいる「315プロのアイドルを応援してるファンである“自分”」はきっとホッとしているだろう。いや、ただのファンはこれから起こる「スターリットシーズン」のことはまだ何も知らないし、これからどんな仕事が来るんだろうってワクワクしているのかも。
もしも「ルミナス」に315プロも加わっていたら、“自分”は確実にショックを受ける。何故他事務所の女性アイドルとユニットを組まなければならないのだろう、(ユニットから1人だけ選抜されたとして)これから1年間この活動の方をメインでやっていくのか、じゃあユニットどうするんだ、考えだしたらキリがなくて彼を応援する理由さえなくなってしまうのではないか。
拗らせたファンだとしたら、ワンクールのドラマでの共演すらイヤだと思うのに、1年間活動見てろなんてファンにとって地獄でしかない。おまけにこっちはアダルトアイドル(19歳以上)ばかりだけど今日発表されたアイドルはほとんどが中高生。いろんな意味で引目感じてしまうのではないだろうか。事務所も小さいし、悪口ばっかりの本に悪く書かれるのはきっとこっちのほう。
齋藤社長やプロデューサーにこの案件の話が来ていたのかは知らないけど、企画を断っていたのなら私は拍手を贈りたくなる。(拍手じゃどうにもならないからきっとCDやグッズを買う)
5年間ほぼほぼずっと泥沼だし、今までもこれからも泥沼かもしれないけど、遠くに光る小さな小さな光は明るいと信じて、“自分”はきっとファンを続けていくだろう。
もうこんなことしか考えられない。これでいいと思う未来でありたい。とりあえず、プロミ楽しみだなあ。あと、ガミP痩せすぎて心配なので美味しいもの食べてほしいなあ。
以上
オッチャンそれもうトシやで~