はてなキーワード: セーラー服とは
別に逆張りするつもりは無かった。ただ、周りほど熱狂的にはならなかった
鬼滅の刃も同じ。いや挙げた2作品とは比べ物にならない人気だがやはり乗れない。別に嫌いなジャンルとか言う話じゃないが、個人的には目新しさも無いしアニメの作画が~言うけど凄いとは思うけどそこ止まり
自分の感性の正当化なのかもしれないが、鬼滅の刃にハマらないと駄目な同調圧力はとてつもないと思う。それこそワンピースを優に超えている。本当に面白いと思い、好きなキャラを応援するのは良いと思うし、企業がタイアップして儲けるのだって正当な行為だ。ただ、本当にムビチケの売上や書籍の売上ほどファンが居るのだろうか
運動会で鬼滅の刃を応援でさせられるって話があったが何か分かる。ハレ晴レユカイやもってけセーラー服だって踊られただろうが、大半のファンはONにまで好きなものが入ってきて欲しくないんだよ
でも鬼滅の刃はそれが許されない。生活の中まで入り込んできて嫌う人を見下す免罪符になりつつある。オタクより一般人の方が顕著だ
自分は鬼滅の刃を好んで読んだり観ることは無いとは思うし、ファンをバカにする気も無いが、出来ればさっさと最終巻発売されて下火になってほしいと密かに思っている
葬式の夢を見た
和室の奥に真新しい木組みの祭壇、真新しい木の棺
喪服の親族が集まっている
コリョウコさんは障害があってずっと入院?してたらしく会ったことはない
横でさめざめと泣く祖母曰わく、彼女には他人の障害を肩代わりする能力があり、ずっと色んな人の障害を肩代わりし続けてきた、
やっと死ぬことができて良かった、と
障害のある箇所を彼女に触れさせることで肩代わりしてもらえるらしく、痔持ちの自分は見知らぬ女性にケツを押し付ける様を想像して勝手にイヤな気持ちになっていた
しかし祖母が「早く燃やしてやりたい」と言ったところで孫にっこり
「そんなのもったいないよ、もうコキン屋さんにきてもらってるんだよ」
「私コキン屋と申します。このような商売なもので差し上げる名刺がございませんで、代わりにこういったものをお配りしております。お見知り置きください」
流暢に自己紹介しながら配られたのは、黄色と緑の和紙を貼り重ねて作られた二つ折りの札入れ
開くとカード入れのあたりに読めない肩書きと名前がかいてあった
コキンは古金と書くらしい
古金氏が言うにはコリョウコさんのご遺体を買い取りたいとのこと
というところで目が覚めた
夢の中でも痔持ちなんて悲しい
自分語りになる。自分がフェミニズムに出会うことでどう救われたかという話をしたい。
25歳男。人生がうまくいっているかいないかでいうと、あまりうまくいっていないかもしれない。就職した職場であまり仕事ができなくて適応障害になったり、発達障害がわかったりといろいろあった。今も彼女がほしいけど出会いがなくて、マッチングアプリをやっている。まだやり方がつかめてなくてうまくいってないけれど、心は穏やかだ。なんで穏やかなのかというと、フェミニズムのおかげだ。
そもそも女性への興味が昔から強かった。幼稚園とか小学校のときから「好きな女の子」がいつもいた。男の子と遊ぶより女の子のグループに入りたかった。今思うとちょっと避けられたりもしていたが、それに気づかずめげないくらい女子が好きだった。
だが、勉強を大事にする親には塾に通わされ、中学受験をさせられた。そこそこ勉強はできたからか、受けたのは男子校ばかり。親は、内申点とか気にしなくていいから中学受験せず中高一貫校に行ったほうがいいし、男子校の方が周りの目を気にせずのびのびできて楽しいと言って、男子校を勧めてきた。まだあまり自己主張がはっきりしていなかった俺は言われた通りにして、結局中高一貫の男子校に進学することになった。
男子校に入ってそこそこ楽しくやっていたが、悩みの種はやはり女子がいないことだった。中学受験せずに地元の公立中(もちろん共学)に進んだ人が羨ましかった。
時効だと思うから告白すると、女性への興味が昂じるばかりの俺は、俺は痴漢や覗きすれすれのことをするようになった。空いている電車で向こう側にスカートの女性が座ったら、毎回覗き込もうと努力せずにはいられなかったし、そもそも空いてる電車ではセーラー服の女性の向こう側に座ろうと努力した。同じ時間の電車に乗っていると、短いスカートを履いていた同じくらいの歳の女の子がいて、彼女はガードが緩かったので、覗き込むとたまに下着が見えた。なぜか彼女はしょっちゅう違う車両に乗ってきていたのだが、それくらいの方が見つけ甲斐があった。
電車が混んでるときは女性の近くに立つよう頑張った。もちろん服越しにだが、たまたま下半身が触れ合ってしまうことを楽しんだ。やましい気持ちもなくはなかったが、何より混んでいるのだから仕方がない、仕方がないけれど嬉しいなあと思っていた。
さて、そんな俺がフェミニズムに出会ったのは大学に入ってからのことだった。同級生のことを好きになり、フラれ、ストーカー気味になったこともあり、いろいろがあった末に、女性のことを知りたいと思い、フェミニズム関連の本も読むようになった。
俺はこの世界がいかに男女不平等なのかを知った。女性がどれだけ男性に苦しめられているのかを知った。もしかして俺が人生でしてきたことも良くなかったのかな、と思って沈みもした。
でも、フェミニズムについて勉強することで気分は明るくなった。進むべき方向が明らかになったからだ。フェミニズムを勉強し続けている限り、俺はただの痴漢やストーカーではない、悔い改めながら前に進んでいる人間だ、と思えた。
フェミニズムに出会うことがなかったら、と時々恐ろしくなる。俺は出口が見つからず、本当に痴漢をしていたかもしれない。ストーカーになってしまっていたかもしれない。そして何より、そんな自分に嫌気がさしていたことだろう。フェミニズムに出会ったおかげでこれ以上進むべき道を誤らずに済んだし、贖罪に励むことができた。俺がTwitterで女性差別や人種差別に対して声を上げ、フェミニズムについてみんなに知ってもらおうと思ってつぶやいているのも贖罪のためだ。
男性特権を刷り込まれるこの社会で生まれ育った男子は、みんなひとつやふたつ後ろ暗いことがあると思う。そこから目を背けていていいのか? 一回ちゃんとフェミニズムを勉強して向き合ってみるのがいいと思う。
フェミニズムを学んでいてよかったのはそれだけではない。
フェミニズムについてつぶやいていたら、Twitterで女性アカウントと絡めるようになった。フェミニズムについて学んでなかったら無理だっただろう。もっと女性に縁のない生活をしていたと思う。
マッチングアプリでも、たまに「フェミニズムに理解のない男性はお断り」といった内容をプロフィールに書いているきれいな女性がいる。今の俺なら自信を持って話しかけることができる。(まだ成果はないけれども笑)
まあ人生は苦しいよ。仕事できなさすぎて肩身狭いし、彼女はできないし。
辛いとき、俺はデリヘルを呼ぶ。といっても、普通のじゃなくて、M性感。貧困女性の搾取には加担しなくないから、女性が主体的に働いているお店を選びたい。
楽しそうに責める女性を見て俺は嬉しい気持ちになる。女性にはこうやって輝いていてほしい。微力ながら協力できてよかった。そう思いながら射精すると本当に気持ちいい。
うるせー、女はセーラー服も着るな!
小学生の時、公園によく現れて女児と戯れてたおじさん、冷静に考えるとヤバいおじさんだった。
・虫かごに入れたハムスターを公園に連れてくるから「ハムスターおじさん」→ハムスター飼ってたからわかるけど、とにかく不自然。害が及ぶ可能性が高いからハムスターを飼うことが主目的ならしていいことじゃない。
・私の世代はハム太郎が流行った世代だった。要はハムスター持ってると女児がわらわら集まってくる。
・20〜30代のおじさんが平日休日問わず昼間に公園で女児と遊んでるのは違和感がある。
そんなおじさんと公園で2人きりになってしまったことがある。「2人じゃかけっこも出来ないし、お喋りしよう」と言われて隣に座ったら、膝に座るよう促された。言い方は柔らかいがちょっと切羽詰まった感じで、「ほらいいから!おいで!」と有無を言わせない感じで膝に座らされ、腕でガッチリホールド。話した内容はろくに覚えてないが、ホットドッグって単語が出てきたような気はする。
何が一番怖いって、その1年後くらいに同級生伝いに「ハムスターおじさん、逮捕されたって」と聞いたこと。小学生の噂話だからどこまで信じていいかわからないが、別の女の子に「いたずら」したらしい。
あの時はあまり意識していなかったが、10年以上経った今、思い出す度にゾッとする。児童(どころか中学生くらいまで)は性に対する意識が曖昧な子が多いから、私みたいに被害意識が生まれるまでにタイムラグがある人も多い気がする(映画「ジェニーの記憶」みたいに)。
私はそういう感覚の発達が遅かったから、当時はそこまで気にしてなかったんだけど、中高生の時、駅で通学中のうちの学校(女子校)の生徒をガン見しながらズボンの中弄ってたおじさんも、風が強い日の通学路に何故か大量発生する定点観察おじさん達も、下校中の同級生(セーラー服)に求婚してきたおじさんも、今思うと最高に不快だ。
児童や学生に対する性的被害、結構被害者の方が何されてるかわからなくて埋もれてる事件も多いと思う。大体の人は成長してから被害に気付いて泣き寝入りだ。外国のことはよく知らないが、これでもヘルジャパンって言っちゃダメなのかよ〜って思う。
ロリコンって生まれつきなのか?それとも後天的なものなのか?小学生を狙うロリコン(ぺド)は国際的に話を聞くが、やっぱり女子中高生(制服)を性的に崇め奉るのはうちの国独特のような気もする。頼むから制服を性的な目で見ないでくれ。
小学生の時、公園によく現れて女児と戯れてたおじさん、冷静に考えるとヤバいおじさんだった。
・虫かごに入れたハムスターを公園に連れてくるから「ハムスターおじさん」→ハムスター飼ってたからわかるけど、とにかく不自然。害が及ぶ可能性が高いからハムスターを飼うことが主目的ならしていいことじゃない。
・私の世代はハム太郎が流行った世代だった。要はハムスター持ってると女児がわらわら集まってくる。
・20〜30代のおじさんが平日休日問わず昼間に公園で女児と遊んでるのは違和感がある。
そんなおじさんと公園で2人きりになってしまったことがある。「2人じゃかけっこも出来ないし、お喋りしよう」と言われて隣に座ったら、膝に座るよう促された。言い方は柔らかいがちょっと切羽詰まった感じで、「ほらいいから!おいで!」と有無を言わせない感じで膝に座らされ、腕でガッチリホールド。話した内容はろくに覚えてないが、ホットドッグって単語が出てきたような気はする。
何が一番怖いって、その1年後くらいに同級生伝いに「ハムスターおじさん、逮捕されたって」と聞いたこと。小学生の噂話だからどこまで信じていいかわからないが、別の女の子に「いたずら」したらしい。
あの時はあまり意識していなかったが、10年以上経った今、思い出す度にゾッとする。児童(どころか中学生くらいまで)は性に対する意識が曖昧な子が多いから、私みたいに被害意識が生まれるまでにタイムラグがある人も多い気がする(映画「ジェニーの記憶」みたいに)。
私はそういう感覚の発達が遅かったから、当時はそこまで気にしてなかったんだけど、中高生の時、駅で通学中のうちの学校(女子校)の生徒をガン見しながらズボンの中弄ってたおじさんも、風が強い日の通学路に何故か大量発生する定点観察おじさん達も、下校中の同級生(セーラー服)に求婚してきたおじさんも、今思うと最高に不快だ。
児童や学生に対する性的被害、結構被害者の方が何されてるかわからなくて埋もれてる事件も多いと思う。大体の人は成長してから被害に気付いて泣き寝入りだ。外国のことはよく知らないが、これでもヘルジャパンって言っちゃダメなのかよ〜って思う。
ロリコンって生まれつきなのか?それとも後天的なものなのか?小学生を狙うロリコン(ぺド)は国際的に話を聞くが、やっぱり女子中高生(制服)を性的に崇め奉るのはうちの国独特のような気もする。頼むから制服を性的な目で見ないでくれ。
幼馴染がつい先日、婚姻届を結婚指輪共にinstagramに投稿していた。
よくあるワンシーン。よくある話。
27歳の僕と、26歳のキミ。
まさに適齢期の幸福なキミと、せわしなく仕事に追われる失楽園の僕。。
ナナ(と呼ぶことにしよう)は一個下だったのだけど、
学年で一番と噂されるほどには可愛かった。
30人3クラス、全校生徒90人。
とはいえ高校に上がってもそのモテランキングはトップクラスを維持していたそうだ。
一応僕も高校では「顔は学年一だけど性格は学年一悪い」という非常に類いまれな称号を
僕はナナに対して少なからぬ恋心を抱いていたことがあることを否定できない。
今までの僕はずっと、バランスを取っていたんだろう。
少し気が楽になったような気持ちと、少し寂しいような、、
複雑な気持ちだ。
もし僕がそのことを言ってしまったとしたら、
今ナナはどうなっていただろうか。
幸せな家庭を築くことができただろうか、
あるいはまるで関係なかったのだろうか。
僕たちには姉がいた。その姉同士が友達だった。
次第にお互いの家を行き来するようになった。
そんな感じで仲良くなっていったもんだから、
だけどそのよそよそしい距離感にお互いニヤニヤしながら、
そんな関係だった。
僕に教えてくれたのはナナだった。
ナナが付き合い始めた男のうちの一人は
学年で一番足が速くて
僕が一番仲良くしている男だった。
だけどその彼のすぐ次に付き合ったのは
ど真ん中に「我関せず」といった素振りをしていた僕に
相談役が回ってきた、という感じだ。
僕はピュアに一途だったので、初恋の女の子のことはロクに話したこともないのに
2年間の片思いを続けていたり(これはあとで両思いだったことが発覚するのだけど、別の話)
2個下の女の子に一目惚れをして学校中(これは大袈裟ではなく)からロリコン扱いされているといった
強靭なプラトニック精神があったから、都合がよかったんだろう。
そういう相談ごとに乗ってあげるお目付役でありながら、
僕の恋愛も一番に聞いてくれる
僕たちの中学では付き合っては別れて、みたいなことをみんなが繰り返していたから
同級生の中には「めぼしい同級生とは全員と付き合ったことがある」ような子もいる状態で
当時の僕は「どうせ結婚もしない相手と付き合ったところで、その人のことを思いやれているの?」
ということを説法しては、煙たがられた。
ナナはそんな僕の一途なところを信頼してくれていた。
ナナのいいところは偏見がないところだった。
僕は学校ではとかく問題児だったから、多少嫌われる部分があったけど
それでも僕の正義をしっかりと聞いて
「リュウくんは間違ってないよ」ってしっかり言ってくれた。
当時の僕たちは、そんなお互いの価値観や嗜好性を語り合っては、
どういう関係として歩み寄っていくべきか、
そんなことを話すような間柄だったのだ。
高校生のある冬の夜。
中学校の目の前にあるナナの家の前で、
いつものように塀の上によじ登って
お互いに話し合っていると、
断ったんだけど、いいからっていうことで
今までは部屋に入ることはあまりなかったんだけど
今回初めてナナのベッドの中に入ることになった。
するとナナの姉が部屋に入ってくるや否や
修学旅行で買ってきた沖縄のコンドームを部屋の机の上にばらまいて
「ヤるならしっかりとゴムしなよ」と言った。
その時の僕は正直、なんて返事をしたのか覚えてない。
そしてその時のナナの様子も覚えていない。
鮮明に記憶に残っている。
僕たちがそれを使うことはなかったし、
僕がナナに触れることはなかった。
もしかしたら、ナナはそれを期待していたのかもしれないけど。
そんな時に「私の働いているパン屋においでよ。パン、もらえるよ」
といってくれたのがナナだった。
僕は潔くお邪魔することにした。
おそらくパンを食べなかった日はないだろう。
こっそりパンをとっていることを知っていながらも
過酷な浪人生活で、自分で食材を買って料理する手間を減らしながら、
食費を節約することができた。
ぶっちゃけて言えば、ナナは恩人だ。
ひねくれた。
そんな状態でも、僕がいつかやり切ることをナナだけは知っているかのようだった。
僕が無事に大学生になって、疎遠になっている中でも、
お互いの誕生日にはかならず「おめでとう」の連絡を
欠かさずに行っていた。ナナがそうしてくれていたから
僕もそうしていたし、
なんでかわからないけど、誕生日プレゼントを買いあったりもしていた。
そんな関係であることを「学年で一番足が速いやつ」は知っていて
「ナナが好きなのって、実はリュウなんじゃないの?」
と言われた。
まさか。
と思っていた矢先、「相談したいことがある」
と連絡がきた。
二人で久々にご飯を食べていて。
その理由は「同棲中、寂しかったから犬を飼い始めたら彼氏に怒られた」
だったらしく、犬と共に去りぬ。という状況だった。
ナナは彼氏と別れるたびに、僕に必ず連絡をくれる。
そして必ず、「好きだよ」と言ってくれる。
僕がお金持ちにならなくても、ずっと。
もし僕に、彼女がいなかったらよかったのだろうか。
それとも、僕の方に受け入れるだけの覚悟がなかったのだろうか。
婚約前夜、池袋のバルで、「このまま本当に結婚してもいいのかわからない」
という相談をされた時、僕が「そんな男と別れて、俺と結婚したら」
と言ったら、キミはどう思ったんだろう。
と同時に、「なんか話したいことあんだな」
と思う。
と言った。
お兄ちゃんかあ。
ずるくない?
まあいっか。
結婚、おめでとう。
頑張ってね。
晴れそうで雨降りそうな
深い愛と、濁った恋
笑ってるの怒ってる?
ああ、楽しい。ああ、少し好き。
いつも寝るときに抱えてる毛布。いまだに指しゃぶりが治らない(もう治す気もない)のでそれとセットで。
「あっちの電気つけて」って言ったら「あっちですか?」って聞き返してくるアレクサ好き。
宇宙を探索するゲームのサントラ。Spotifyにもあるから聞いてみて。Travelersって曲がすごく好き。
山形のお米。美味しい。
カッコいい。外骨格を付ける前の状態もすごく好き。最近電池入れてないけど。
中本の北極とか好き。辛すぎて途中で味が分からなくなるけど。カレーとかよりは辛い汁物が好み。
何でも読む。ジョジョは4部が好き。最近すごいなって思った漫画はカラーズと明日ちゃんのセーラー服。
綺麗な線をみるとドキドキする。アニメ制作会社はボンズが好き。
ゲーセンでも家でも。好きな曲もいっぱいあるし、いろんなタイプの音ゲーを遊んでる。
夕暮れ時。夕日と夜が一緒に見れる時間帯らへん。
紙に印刷されてる読み物が好き。文字を一つ一つ追っていく感覚が気持ちがいい。
もともとなんとなく始めた水泳部。いつの間にか水の中にいることが好きになった。泳ぐのは遅い。
一人でも飲むし人とも飲む。一人でスマホいじりながら味を楽しむのも好きだし、わいわい人と飲むのも好き。
Undertaleというゲームに出てくるイヌ。うざい。しかしかわいいので好き。
すごくおいしい。どうやったらあんなにおいしい紅茶ができるんだろう。
昔学校に併設されてた文具屋で買ったんだけどいい色が出る。もう買えないので残りを大事に使ってる。
実は実際に見たことがない。でもすごく大きい生き物というだけでロマンを感じる。生き物としてのデザインも好き。
海に行くときはいつも鎌倉。水族館にもいく。去年サーフィンに初挑戦してすごく楽しかった。
いつもありがとう。ゲームがへたくそだけどそれでも楽しく一緒に遊んでくれるからこっちも楽しい。
立体物のアートにはあまり興味がないけど絵画は好き。よく展覧会に行く。
どれも好き。あんなにわくわくさせてくれるPVはスマブラじゃないとできないね。
言い方が悪いけど人の生活を覗くのが好き。たまに「こんな丁寧な暮らし出来るか!!!」ってなる。
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やったー!
肉は柔らかくなるしおつまみにもおかずにも合う。美味しい。
小学生の頃から焼き肉屋に行けばタン塩ばかり食べていた。歯ごたえがたまらない。
手が塞がるのが嫌で長いこと使ってる。トラックのカバーに使われていたという素材でできているので丈夫。
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ジェンツーペンギンも飛び切り可愛い。しかしアデリーペンギンのちょっとあほっぽいフォルムもたまらない。
早いうちに止めさせた方がいい。自分はならなかったけどやはり出っ歯になるしあまりメンタル的にも良くないと聞く。
思い出したら追記していく
とってもとっても楽しかったし、落ち着いた雰囲気と優しくて温かい学校で、何の不自由もなくそこそこ沢山の経験も出来ました。
みんなでワイワイ騒いだり、好きなことを好きなだけ体験出来るような場所で、そこそこのレベルのふつーーの学校だったけど私はめちゃくちゃ満足して卒業しました。
話は遡りますが、中学校の受験校に対して親は特に何にも言わずに私の好きなように選ばせてくれたので、気に入った学校を4校受験しました。
1校だけ、めちゃくちゃ好きで好きでとても行きたい学校がありました。何より制服がめちゃくちゃカワイイ〜〜!!!
私の理想を全部詰め込んだ、お姫さまみたいな雰囲気の、お淑やかで麗しい学校でした。
普通に落ちました。
ぶっちゃけ、当時の私では背伸びしたようなチャレンジ校でした。
千葉・埼玉の1月受験で運良くそこそこの学校に引っかかった私が、調子こいて強気に出た賭けのような受験でした。
「志望している」というのも恥ずかしくて、「志望校」というのは隠しているようなレベルでした。
その代わりに第1志望と公言していた学校がありました。そこも制服が特徴的で凄く素敵で可愛かったです。
レベル的には行けるか行けないかは五分五分………ちょっと盛ったかも。
そこは5年生くらいから意識してた所でした。校舎は古くて汚いけどやっぱり素敵な学校でした。
落ちました。
2回受けたけどサクラが散りきって、何も残りませんでした。
私が通うことになったのはその学校の滑り止めとしてみんなが受けるような学校でした。
全然勉強してなかった私自身としては、それでもかなり満足の結果でした。
制服は超典型的でなんの特徴もなかったけど、小学校の友達は「3つの中で一番ここが可愛い」と言ってくれたお陰で救われたのもあるかもしれません。
そこでめちゃくちゃ仲の良い友だちに出会えたし、最初に言ったような幸せな時間を過ごせました。
本当に、本当に、なんの未練も後悔もなかったはずなんです。
でも、浪人した今年、そして今日、ふと、本当になぜか突然、「あのセーラー服を着たかったなぁ」と予備校の映像授業を受けながら思ってしまいました。
考えてみれば6年間、あのカフスを忙しなく動かして楽しそうにお喋りしてる子や、あのスカートを電車で揺らしながら英単語を一生懸命覚えてる子、あのタイを下げている子を何度も何度も何度も何度も見かけました。
重そうなスクールバッグを持って歩いている子の背中にあるセーラー襟の校章を眺めるしか出来ないのが悲しくて俯いたところで、自分のボタンの取れたブレザーが目に入るだけなので余計惨めになるだけでした。
チャレンジ校!!多分落ちるけど別に周りにも言ってないし!!!って当時軽〜〜く思ってたけど予想よりも根深かったのか、忘れられませんでした。
中学時代よりも高校生、特にまた受験生になってからの方がその想いが強くなったように思います。
いつも私は彼女たちを憧れや羨望で見ていたけど、彼女たちはもちろん私なんかが目に入ることはなくて、生涯で一度も交わることはないんだなぁ、とボンヤリ思っていました。
なんかここまで書いたら有識者の皆さんには学校がバレてしまうと思いますが、その学校には姉妹校的なのがあって、めちゃくちゃレベルは落ちるけど別の場所に同じ学校がありました。
当時はそこの受験なんて考えてなかったけど、今朝、なぜか今になってそこの学校でもいいから行きたい気持ちでいっぱいになりました。
今まであんまり考えないようにしてたけど、急にそんな欲望が出てきちゃって、7年前のことに未練タラタラな自分がうんこすぎて今すぐ流してしまいたい。
ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
仕事を終え20時前に帰宅し、一人で夕食を食べながら嫁と適当に会話をする
だが嫁は知らない
私が定時に退社し新大久保のイメクラでセーラー服のコスプレした20代の女の子と一戦交えたあとであることを知らない
昨年10月から取引先へ外部出向となり、毎日定時で退社出来ることとなった
まっすぐ帰宅するのはもったいないので、嫁に内緒で毎日マンガ喫茶に行ったり、パチンコに行ったり、風俗に行ったりしてから帰宅をしている
出向先での時間外勤務は自己申告なので、毎日2時間くらい残業をしているように申請している
虚偽申告でせしめた時間外手当で風俗に行き、何事も無かったかのように帰宅して普通に振舞う
この一連の流れが本当に楽しい こっそり悪いことするのって本当に本当に楽しいんだよね
クレカのキャッシング枠で引っ張ったお金をパチスロで溶かしてるみたいなあの状況
「ああぼくは今、本当に!悪いことを!している!!」という充実感
虚偽申告バレたら懲戒解雇なんじゃないの? バレっこねーよ なんかあってもテレワークって言い張れば問題ナッシング
この時期に風俗で濃厚接触って新型コロナやばくね? キャバクラやピンサロはまずいけどデリは1対1だから低リスクだっつーの
これは完全外野の支離滅裂な意見程度に留めてくださると嬉しいです。どうしても吐き出したかっただけですので……
まずLive2Dってあまり制作コストに見合わないと思うんですよね。ゲームとかだと絵のまま動くんでありがたいですけど、Vでそれやると3Dといつも比較されるし、大手二社とかは私の中で「嫌われてるんだろうな」って謎認識が独り歩きしてる(ごめんなさい)まぁ、事務所なら百歩譲っていいとします(よくない)けれど、個人はどうでしょう? 世の中にはLive2DのVってだけで嫌がる人もいるし、今は(体感的に)Live2Dより楽なVRoidがあるのに、どうして3Dにしないんでしょう? そうすれば馬鹿にされないし、フェイスリグ(でしたっけ)みたく簡単なトラッキングするソフトもフリーでいくつかあるし、VRMはLive2Dより環境が整ってると思ってます。それなのにLive2Dで配信したがるVが多いのはなぜですか? 詳しい方、是非教えてください……
けれど、なんとなくLive2Dの需要もわかってしまうんですよね。私もよくある2Dかな? と思って、動画チラ見したVの方があまり好きではない絵柄の3Dでもやもやしたんで……主線太めV増えてほしいなぁ
あと、この場を借りてちょっとお聞きしたい事があります。個人企業問わないのですが「こんなVTuberが見たい!」ってのがありまして、条件に合った方がいれば名前を教えてくれると助かります
まず「音質がよくて聞き取りやすい声」が絶対条件です。声が小さいのも苦手ですね……
で、条件ってのがですね
①(ゲーム実況中とか特にですが)変にぬるぬる動いてない、瞬きと口パクだけ。表情差分はあると嬉しいです(重要)
②Vのリスナー失格だとは思いますが、BGM用としてよく歌ってる子だと嬉しいです(最重要)
③Vは基本Twitterメインで見てるので、更新頻度がほぼ毎日だと嬉しいです(ちょっと重要)
④バラエティ的な企画物とかコラボが少ない方がちょっと嬉しいです(そこまで重要ではない)
⑤ガッツリ配信メインではない方がいいです。でもたまーに配信して欲しいかも(重要)
⑥低めの声のお姉さんだと嬉しいです(ただの好み、重要ではない)
⑦描きやすい見た目の女の子だとFA描く時にありがたいです(重要ではない)
たまたま出会ったセフレのタチに行ってみない?と勧められていった。値段は覚えてないけど安いかタダだった。
まず何故かバーテンの女に着替えを勧められる。私に渡されたのはロリっぽいからという理由でセーラー服だった。一緒に行ったタチはスーツを着ていた。そのままカウンターでバーテンと一緒に飲んだ。あたりはカオスだった。水着より露出度の高い格好でダーツをする男女、ボンテージで四つん這いの男に座る女、普通の仕事が出来そうな男は鎖を持っていて何故かそれは女の首に繋がっている。そんななんでもありな空間でセフレと飲んでいた。
スツールに座る私にハグしてブラのホックを外すと服越しに乳首を触りながらバーテンと会話している。それが1時間くらい続く。男に誘われたりもしたが、私は全て断っていた。基本的ハプニングバーは了承があってやっと触れるらしい。断られた男は私たちを見ながら飲んでいたり他の女の子アタックしたりと色々だった。
乳首ばかりで泣きそうな私とケロッと話すセフレ、あっちでちゃんとやってきな言うバーテン、そこに1人の女が現れた。やたらとエロいドレスを着た女だった。その女はせフレと知り合いらしく同じくビアンのタチらしい。何故か私を気に入って2人で私を触っている。酔いもあって乳首ばかりやだとちょっと泣き始めた私を見て2人はやれやれと立ち上がってバーテンに別室に行くことを告げた。どうやら本番行為はそっちらしい。
そこはもっとカオスだった。みんなセックスをしてる。大体男女だったのでビアン3人は目立っていたのか、やたらと視線を感じた。
その部屋にくるとセフレはもうみてるだけだった。ただ私を後ろから抱きしめて耳を舐めながらみんな見てるねだのすごく濡れてるだの実況してくる。私は異常な空間に羞恥を煽られて余計に感じていた。
ドレスの女はやたらと上手く、私はすぐにイカされてしまっていた。そこからはもうずっとイカされっぱなしだった。乳首はローターをテープで貼られてひたすら指で愛撫されていた。
軽く1時間はそんな感じだったと思う。ある場所を触られると漏らしちゃう感覚があった。ダメと言っても聞いて貰えない、頭は快感でいっぱい、私は我慢できず漏らしてしまった。そこにセフレが潮吹きしちゃってる、止まらないねと追い打ちをかけてきてまたイってしまった。
ドレスの女はセフレの足も開かせてしまった。やだ、と笑うセフレもドロドロだったらしい。タチだったはずのセフレの中にも指がはいり、ドレスの女は両手で手マンして私たちはキスしながらひたすら喘いでいた。
そして私が再び潮を吹くとドレスの女は自分にも入れられるペニバンを持ってきて自分の中に入れた。そして反対側を私に入れる。私がいくまで付き合ってねと言われて私は頷いた。セフレは再び私の胸を吸っていた。
体位は色々だった。バックに騎乗位とセフレの支えで色々な体位をしたような気がする。初めはただイくだけだったのにいつの間にかハメ潮までしてた。
そんな開発をされて私にはセフレが1人増えた。2人で会うこともあれば3人で会うことある。
ドレスの女に同居を持ちかけられている。しかも3人で。ああ見えてただのドスケベじゃなくってキャリアウーマンらしい。乗り気のセフレだが、私はこの快感を失うことを考えるのが怖くて悩んでいる。
ここのところ風俗に行ってなかったので、もう行かずに済むように風俗で何が満たされてたのか考えて対策的なものをメモしておく。
破産したり、のめりこんだりせず、上手に付き合っていけば風俗は本当に面白い娯楽だと思う。
だが、最近やりたいことは一巡してしまった気もするし、値段が高くコスパが悪いと思う。
あと、仕事してるときに、安易に「この案件片付けたら風俗行くぞ」的なモチベーションしか感じなくなってきたので、もっと楽しみを分散したい。
風俗関連の情報にうっかり触れると、行きたくなってしまうので、もう見ない。特に体験談は想像力を掻き立てられるのでダメ。
これまで文字で読んで、映像で見て、聴いて、想像してた行為が自分の体験として感じられる喜びは素晴らしかった。
だけれど、最近はテンプレ化したプレイを淡々とこなされているだけな気がして、次はコレと予想できてしまって面白くない。
ところで、セーラー服のスカートにはポケットがあるんだぜ。プレイ中に何度も手を突っ込んでしまったけど大丈夫だったのかな。
正直に言って、ギュッと女の子に抱き着き胸に顔を埋めると、何物にも代えがたい安心感を感じていた。
ずっと謎だったのだけれど、ふと思い出がよみがえってきた。
幼少期に、行きたくない学校キャンプから帰って母の胸で号泣し、ヨシヨシと頭を撫でてくれたことを思い出した。
ああ、悲しいもので、どうして大人になると、そうしてもらえなくなるのか。
普通の大人は、もう母に抱かれたいと思わないのか。あるいは別の方法で満たされる方法を知っているのか。
ふと、モフモフな犬を触ったときに、女の子に触れるのと同じタイプのドキドキを感じたので、犬を飼うのは無理でも猫カフェにでもいってみようか。
単純にさ、好きなAVで見たことをファンタジーとわかっていてもやってみたかったわけよ。
まず、M系のプレイ。
女の子が辛そうなのは苦手で、逆に平手で僕の尻を叩いてもらったり、顔面に馬乗りになってもらったりした。
楽しかった。直接気持ちいことだけが、快感じゃないんだなってわかってんだ。
あと、これが一番大好きなんだけど、女の子にアニメ系のコスプレをしてもらうこと。
いやさあ、コスプレ衣装ってかわいいよね。コスプレAVの元ネタを当てるためにアニメ見てるよ。
そんなにキャラに思い入れがあるわけでもないけど、かわいい衣装でウィッグを被ってカラコンを付けれもらうと物凄く興奮する。
たぶん、そういうAVを見まくったせいで条件付け(パブロフのち〇ち〇)になったんだと思う。実家で普通にテレビを見てて、コスプレイヤーが出てくると変な汗が出る。
実は、コスプレしてもうときのクライマックスは、全裸から衣装に着替えるとき。全部着てもらって、女の子にクルッと回ってもらうと、もうまんぞくだったりする。
ある程度色々なプレイをしてみたことで、ほとんどのプレイは精神的満足感なんだなってわかったので、ある程度妄想でもいい気がする。
コスプレについては結局のところ、かわいい女の子と衣装が好きなので写真でもいいかなって思う。いつか衣装を作ってドールに着せたい願望はあるけど、解決になってない気がする。
裸体はミロのヴィーナスのように美しくてうっとりした。
だけど裸体と性欲は複雑に絡み合っているから難しい。
かわいい女の子はいくら見ても、充実感が満ちてくるわけじゃない。
悲しいよな、どんな美人でも抱き着いたら顔は見えないんだぜ。
少ない情報から、風俗嬢がどんな子か予想し、それが当たって美人だったり優しかったりすると、これがすごくうれしい。外れたりするとバカらしくなる。一度だけ、そんな負けを取り返すために二日連続で風俗に行ったことがあって、すごく後悔した。
ギャンブルにしたって一回の掛け金が数万円になるっていうのは、あまりにも酷いじゃないか。
今後は食べログとtwitter空間を駆使して、おいしい飯屋を探してギャンブルすることにしよう。
休日にテーマパークに行くように、ライブが生きがいというオタクのように、風俗店で「初めまして」から「さようならまで」現実を忘れて夢の中に居たいんだ。
まず、現実逃避していいときとダメなときを見極める目をもちたいし、現実逃避の方法は他にいくらでもある気がする。
他愛のないことでも、若い女の子と会話すると、頭の中が清々しい気持ちになるのはなぜだろう。
だけど、たいてい女の子とはうまく会話できないので、オバサンの会話に相槌を打っているほうが楽だったりする。
これは、とにかくさりげなく会話がしたいだけなので、結構風俗以外でも満たされそう。
単純に、肉体が気持ちいいんだよね。
道半ばだけれど、アナルと前立腺の快楽には無限の可能性があると思っている。
こうやって、僕の欲望を整理してみると、なんだかすっきりしたよ。
年に2、3回行くスーパーの隣に小規模の商店街があり、その中に本屋があるらしいことを最近知った。
先日、『明日ちゃんのセーラー服』をそこで買おうと思って行ってみたら驚いた。
そこは寂れたどうでもいい本屋ではなく、数年前にできたばかりの、店主のセレクト力を前面に出した本屋だった。
小説やエッセイ、教養、食や健康、生物などのジャンルがあったが、本格とカジュアルを兼ね備えた心憎い本が多い。
たいていの本は一冊限りで、漫画も復刻ものかつ特定の巻しか置いてなくて、店の隅々まで神経が張っている感じがした。
本屋の周囲は団地がかなり多く、近くには大型書店や美術館、さらに郷土資料に強い古書店まであるという魅力的な土地柄で、
面白い本が多くて二時間ぐらい滞在したが、コロナの影響なのか、平日の昼でも客足が途切れてなかった。
俺もこの町に住みたくなったよ。
まあしたことある人は少数でしょう。
自分は、中学生の頃からセーラー服がすごい好きでいつか着てみたいと思っていました。
しかし、セーラー服を着るのは普通に生きていく上では大変難易度の高いことです。
ましてや、ネット通販なんて知らない中房の自分が入手できる唯一の手段は誰かから譲ってもらうのみでしょう。
いける......!
気づけばセーラー服を買っていました。
しかし、よく言われるスカートを履くとスースーするという体験はできませんでした。
理由は明白で普段パンツ一枚で生活しているからでしょう。スースーもクソもありません。
しかし、まだやりたいことはあります。スカートを履いた状態でその場で回転しました。
最高
ただ鏡を見るときは顔を見ないようにしなければなりません。
なぜなら自分はセーラー服が好きなのであって、セーラー服を着ている自分ははたから見ればセーラー服おじさんなのですから。
女装に興味がない人も騙されたと思ってやってみると新しい自分を見つけることができるかもしれませんよ!
というかやれ!
「萌えた体験談コピペ保管庫」を検索して、検索窓にタイトル入れてくれ
●TOP10位
た・ね・う・ま
婚約者M子
おっさんだけど上級生の痴女に痴漢して大変なことになった話を書く
【おまけ】「キノコの子」と呼ばれた俺の性の自叙伝 ※ネットで検索しろ。傑作だ
●TOP21-100位
母ちゃんより怖い女
一番興奮したH
お局女が堕ちる時
先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた
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★裸でドアの向こう側に★
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十年年上の女教師とやりまくった話をする。
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★お嬢様と後背位★
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首輪の使い方教えてください
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