はてなキーワード: スイートとは
2日後に結婚を控えたダグと、彼の親友の教師フィルと歯科医スチュ、そして義弟となるアランの4人は、バチェラー・パーティーを企画し、義父のベンツに乗ってラスベガスへ向かう。ホテルではフィルとスチュが手持ちのお金を持って最高級のスイートを取り、4人は立ち入り禁止の屋上へ出て酒を飲み交わし友情を確かめ合う。
翌朝、スチュ、フィル、アランの3人は酷い二日酔い(ハングオーバー)の状態で目覚める。借りたスイートルームは、荒れ果てており、浴室にはなぜかトラがいて、見知らぬ赤ちゃんまでいた。主役のダグはおらず、さらにスチュは上の前歯が無くなっていたが、3人は共に前夜の記憶はない。いないダグを捜すため、3人はそれぞれのポケットの中身をヒントに前夜の出来事を調べ始める。
いやわかる、MS OfficeとかAdobeは業界標準だしファイル互換でインポートとかも楽だ。
ただまぁその万人へ必須か?と言われたら圧倒的にそれが必須じゃない仕事をしている人のほうが多い。
何なら仕事じゃなくて趣味レベルであるならばなおさらMS OfficeとかAdobeとか業界標準ソフトウェアじゃなくても良くなっちゃう。
ということで、ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリストを作ってみた。
ド定番中のド定番、オープンソースのオフィススイートだ。
MS Officeじゃなくて良い人はLibreofficeかGoogleのクラウドのヤツを使ってる。
やはり主に使われるのはワープロソフトのWriterと表計算ソフトのCalcとプレゼンテーションソフトのImpressだが、MS Accessの代替として挙げられるBaseは厳密な意味で代替とはならないためMS Accessの代替を無料でゲットしてやろうと考える人が陥りがちの罠だ。
まぁただデータベースのフロントエンドソフトとしてBaseはそこそこ使えるので、MS Accessの代替として捉えるのではなく別種のデータベースフロントエンドソフトとして割り切れば想定されることの大半ができる。
MS Visioの代替としてDrawも挙げられがちだがMS Accessの場合と同様にDrawもVisioの厳密な代替とはならないので注意が必要だ。
Adobe Illastratorの代替として挙げられがちなオープンソースのベクターグラフィックスソフトウェア。
高機能なのだがIllastratorと比較すると恐ろしいほど使いにくいUIを持っており、折角の高機能へアクセスするにはどうしたら良いのかわからないと挫折する人が多く出る。いやなんでホントこんなUIなんだ。
ただ、諦めずクソUIに付き合っていると不思議なもので人間は慣れてしまい結構自由度高くベクターグラフィックスを生成できるようになる。
Adobe Illastratorには無い長所としてSVG規格へ厳密に従うという方針で開発されているため、Illastratorで生成したSVGをWebでそのまま使うとWebブラウザで謎の描画バグにWeb屋は悩まされるがInkscapeではそれが無い。描画バグが起きるとき製作者が間違った設定を行っているか、Webブラウザ側が使っている設定に未対応な場合がほとんど。
将来的にサポートする気はあるらしいが現状はアニメーションSVGに弱いのも残念でならない。どうしてもアニメーションSVGをやりたいのであればInkscapeで生成された静止画SVGをアニメーションSVG化することを想定しているaniGenというWebベースのエディタがあるので調べてみると良い。
Adobe Photoshopの代替として挙げられがちだが、元来Web用の画像を製作するためのラスターグラフィックスソフトウェアなのでRAW現像や写真を加工するためのソフトじゃないが、本家すらその辺のことを忘れたふりをしている。
画像編集や加工で求められる基本的な機能はほぼ網羅されているが、RAW現像に関しては標準状態のままではできず、最近のAdobeが搭載している人工知能を用いた機能もないのでクラシカルなラスターグラフィックスソフトウェアと表現することもできる。
GIMPとInkscapeが使えると大半の画像製作は何とかなってしまうため一部の情報技術者寄りのギークはPhotoshopやIllastratorは触ったこともなく使えないがGIMPとInkscapeは困らない程度には扱えるというデザイナーがツッコミ入れそうなおかしなスキルセットになっていることがある。
Adobe Lightroomの代替として挙げられがちなオープンソースのRAW現像ソフトウェア。
実はdcrawというRAW現像のためのオープンソースのライブラリのフロントエンドであり、GIMPでRAW現像するために活用されるUFrawも同様にdcrawのフロントエンドであるため中身は同じだったりする。オープンソースのRAW現像ソフトウェアはdcraw使いがち。
オープンソースソフトウェアでRAW現像を賄っている人はGIMPでUFrawを活用してRAW現像するよりもUI的に使いやすいのでRaw TherapeeでRAW現像でTIFFを出力しGIMPで微調整するような使い方をしている人が多い。
オープンソースの2D CADで以前はQcadと呼ばれていた。
一部の読者はJw_cadのJWWファイルを扱うことが可能という特徴を持っているというだけで興味を惹かれてしまうのではないか。
Jw_cadとは違ってWindowsやmacOS、各種Linuxディストリビューションで動くので2D CADデータをネット上の友人知人などとやり取りしたいときに向くんじゃなかろうか?ニコニコ技術部的な遊びとか、最近流行りのルール無用JCJCタイムアタックとかで。
オープンソースの3D CADで、近年は3Dプリンターあたりの需要でよく目にするようになった。
Autodesk AutoCADやFusion 360、Dassault Systèmes SolidWorksよりも草の根では広まっており日本語でのハウツー記事もオープンソースソフトウェアとしては比較的多い印象。
シミュレーション機能はシェアウェアと比較すると弱い傾向があるものの草の根でそこまで必要か?と言われたら悩む。無料でシミュレーションやりたいならOpenFOAMにでも流し込め。
オープンソースのお絵描きに特化したラスターグラフィックスソフトウェア。
歴史的経緯ではLinux界隈でのGUIツールキットの2大巨塔にGTKとQtがあり、GTKはGIMPを作り上げるために生まれたこともありGTK側には高度なラスターグラフィックスソフトウェアが存在していたがQt側には存在していなかった。そこでGIMPの対抗としてQtを用いたKritaの開発が進められたが次第にGIMP的な画像編集ソフトウェアよりもお絵描きに特化していき現在のような性格を帯びるようになった。
SYSTEMAX ペイントツールSAIやセルシス CLIP STUDIO PAINTからの影響が強く現れており、オープンソース界隈のSAIやクリスタなどと呼ばれることがある。クリスタがそうであるようにスマートデバイスへの対応も計られAndorid OS版やChrome OS版が存在する。
ただ日本の需要を敏感に拾えるクリスタなどと比較して漫画作成機能に関してKritaは弱いと言われることがあるものの、GIMPと同様に無料とは思えない機能が充実しているのもまた事実である。
オープンソースの3DCGアニメーションソフトウェアで、非常に多機能のため何故かAdobe After Effectsの代替として挙げられることもある。
YoutubeがBlenderのYoutubeチャンネルへ広告を載せろと迫ってBlender公式がそれを拒否してYoutubeから撤退したり、庵野秀明が率いる株式会社カラーが出資したことなどオープンソース界隈でも異彩な存在感を放っており日本国内でも非常に注目されているプロジェクトだ。
ただ、初期状態では独特なUIによる使い勝手が非常に悪くユーザーが自分で使いやすい配置を模索する必要があったりタイムラインが使いにくかったりと何故オープンソースソフトウェアはUIがクソになりがちなのか?という問題にぶち当たる。
オープンソースの2DG/3DCG兼用プログラミングIDE。つまりはUnityとかみたいなやつ。
MIT Licenseでロイヤリティーフリー、開発言語はC#もしくはC++、そしてPythonライクなGDScriptで、Unityみたいにマウスでポチポチしてオブジェクトへ色んな設定を決められるので「Unityみたいのでゲーム作りたいけど運良くヒットしたときにライセンス料がなぁ」と懸念している人に役立つ。
ちなみにWiiとニンテンドーDS用向けにリリースされたSEGAゲームタイトルのソニックカラーズのSwitchやPS4などのマルチプラットフォーム移植版ソニックカラーズ アルティメットはGodotを用いて移植されているので商用でも耐えうることはSEGAが証明している。あのSEGAがソニックでだ。
オープンソースな動画編集ソフトウェア。
様々な部分で動画ライブラリのFFmpegへ依存しているためFFmepgのフロントエンドソフトとしての性格も持つ。
この手の無料の動画編集ソフトは国内だとAviUtlや近年ではBlackmagic Design DaVinci Resolveが人気だけれど、海外のオープンソース界隈ではShotcutは比較的知名度が高い。
カラーグレーディングに関して不足のない機能を有しているので高度なトランジションを用いるというよりも色を追い込むような使い方が合っているだろう。
ていうかFFmpegのフロントエンドなのでFFmpegができることは理論上なんでもできる(理論上なので追加でコマンドを叩く必要があったりするけどね)。
オープンソースのレコーディングソフトウェア。旧名称はAudacityと言われるとご存じの方も多いハズ。プライバシー問題でAudacityからプロジェクトが分岐されTenacityとして再出発することとなった。
旧Audacityは開発の主な拠点がロシアを中心に行われていたという経緯があり、現在のウクライナ-ロシア戦争へ至る前の影響からか個人情報の収集をロシア企業が行うと発表され、それに反発したユーザーらによってプロジェクトが分岐しTenacityプロジェクトが立ち上がった。
Audacity自体はVSTプラグインが動作するなど非常に高機能なレコーディングソフトウェアであったがウクライナ-ロシアの騒動に巻き込まれたと言った感じだ。
Audacityから分岐したTenacityもそのまま高機能なレコーディングソフトウェアなのでこれからはTenacityを使ったほうが色々面倒が少ないだろう。
ProToolsの代替として挙げられがちなオープンソースのDAW。非常に高機能でDAWとして求められることの大半ができるものの、これもまた通例通り最近流行りの人工知能を用いた云々かんぬんは標準状態だとできない。
Ardourプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるポール・デービス氏はJACK Audio Connection Kitのプロジェクトの立ち上げをし主要開発者であるという事実を伝えると驚く人がいるかも知れない。LinuxとGitのリーナス・トーバルズ的な文脈だ。
オープンソース界のFL Studioと呼ばれることもあるDAW。ステップシーケンサーを中心に作曲するタイプのDAWで電子音楽が得意。LMMSという名称はLinux Multi Media Studioの略でLinuxに端を発してマルチプラットフォーム展開をしたDAW。
オープンソースのDAWにしては珍しく初期状態から多数のソフトウェアシンセサイザープラグインが用意されておりインストールした時点で遊び始めることができるものの、オープンソースの例に漏れずクソUIを持っており使いにくい。GIMPやBlenderもそうだが1990年代後半〜2000年代前半あたりに流行したMDI(Multiple Document Interface)を未だに引きずっているためクソUIになりがちなのだ。
ググると日本国内にも意外とユーザーは居て、DTMやりたいけど初期投資は低く抑えたいみたいなユーザーが選んでいる模様。そういう需要ならLMMSの他に基本無料で全機能が使えて一部のプリセットが有料のVitalっていうソフトウェアシンセサイザーも導入しておくと延々遊べるよ。
オープンソースなWebブラウザとして非常に有名な存在。
Google率いるChromium系Webブラウザに近年物凄く押されているものの独禁法を回避するためGoogleはMozillaへ出資しているという歪な構造を持つ。
Mozillaの運営が下手すぎて資金をドブに捨てることを繰り返しているためGekkoレンダリングエンジンに未来があるのかと一部の識者から不安がられている。
Firefoxは使いやすいのか?と言われたら、それはもう好みの問題としか返せないのだがカスタマイズ性は非常に高い。
キミ達は12/28発売のシャトレーゼのベルギーショコラダブルシュークリームを食べたかい?
ベルギー産クーベルチュールチョコレートを使用した2つの味のチョコクリームがたっぷり詰まったシュークリームです。ココア味のついた香ばしいシュー皮にミルクチョコクリームとチョコクリーム入りスイートチョコカスタードクリームをたっぷりと詰めました。やさしいミルクチョコの甘味、芳醇でビターなスイートチョコ、2種類のチョコレートの味わいがお楽しみいただけます。クリームの中に忍ばせたベルギー産クーベルチュールチョコレートのチップが食感のアクセントになっています。
これ食べてみたいんですけど
おれがバナナを買う時は、まず本数を数える。
スーパーで売ってるバナナは大抵4本一房が多いのだが、おれは5本を探して選ぶ。
きっと合計の重さはだいたい一緒なのでどっちが得かはないと思うが、4本入りだと1本がやたらでかい。だから5本入りにする。
時々6本一房のものもあるが、1本が小さい場合が多いのでスルー。
次に痛み具合を見る。バナナは繊細なフルーツなので、一度当たったりすると黒くなる。そういうのがないかチェックする。
そして、色。緑すぎてもダメだし、黒の点(スイートスポット)が多すぎてもダメだ。
ただ冬だと多少黒くてもOK。熟するのが遅いからだ。逆に夏は緑のものを選ぶべき。
ちなみに俺の好きなブランドは、完熟王。なければスウィーティオでもいい。安ければ200円くらい、高くても300円くらいで買える。どちらも程よく濃厚で甘みが強い。
さっぱりした味でいいのならトップバリュのバナナでもいい。130円くらいなので安い。
バナナは健康にいい。食物繊維も豊富で、腸内環境も整う。手軽に食べられるし、何より美味しい。おおむね一本100kcalで、ダイエットにも最適。バナナのある生活をおすすめする。
ほんとこれ。
(1)生野菜を味わいたい
「腹いっぱい」という条件付きなのでレタス一玉、きゅうり一袋(2,3本)、トマト1個くらいは余裕で平らげられるはず。それ買ってきて洗うだけで切らずにかじりつくのがコスパ最強。
サラダじゃなくて豚汁とかゆで野菜をとるべし。ビタミンAは人参1/3本あればよく、Bはサプリ1択。CはCCレモンでも飲め。Eはマヨネーズからもとれるし心配ならアーモンド数粒かじっとけ。他はまず不足しない。そもそも栄養をサプリではなく野菜からとる一番のポイントは食物繊維なので、イモ類やキノコ類が効率がよく、サラダは最も効率の悪い食い物と心得るべし。マックフライポテトのLなら食物繊維が6gとれる。
サラダという献立にこだわるのであれば(1)との線引きははっきりさせたい。海原雄山のようにトマト丸かじりはある意味サラダの究極の形だしきゅうりや人参にマヨネーズつけた野菜スティックだってサラダといえばサラダだし、スイートコーンの缶詰をザルにあけてボウルに移してマヨとあえるだけでも立派なサラダだ。包丁で一口サイズで切って盛り付けてあるという中途半端な基準ならブコメのようなカット野菜もあり得る選択肢だし、業務スーパー行けばゴボウサラダとかポテサラ、マカロニサラダはキロ単位で売ってるぞ
東京の水が合わない
よく聞く文言だ。
私も本当に東京の水が合わない。死ぬほど合わない。どう合わないかというと、髪がゴワゴワになる。
もともと、髪質は恵まれている方だと思っていた。適当なケアでもそれなりにりサラサラだった。シャンプーもリンスもエッセンシャルとかでよかった。時々、ちょっといいトリートメントしてシルクのナイトキャップ被れば翌朝めっちゃサラサラになって天使の輪もできていた。
シャンプーとかも実家で使ってたものより価格帯が上のものにした。効果なし。
地元にいた時は絶対髪の毛サラツヤケアをやっても全然ダメ、ゴワゴワ。
ネットで髪に良いと評判のケア商品はこれでもかと買った。ムダ金。
ケラスターゼの一番上のクソ高いシャンプートリートメント買った。意味なし。
最初は歳だからかな…と思っていたが実家帰って風呂入ったとたんお帰りマイスイートヘア~ってなった。ただのTUBAKIのシャンプーなのにウルウルツヤツヤサラサラ。
完全に水のせいだと確信。
まぁ、無いよりは格段にましだけど、実家には程遠い仕上がりって感じ。
やっぱり実家帰ったら髪綺麗になるし、旅行で東京より水質のいいところ行ったときもサラサラになった。
今後、基本的には東京で暮らしていくつもりだけど、それすなわち私の髪は永遠にゴワゴワということ。
今住んでるマンションの水質が最恐最悪なのであって、他のとこならもうちょいマシとかないかな…。
東京に住んでるであろう芸能人もインスタグラマーもみんな普通に髪綺麗だから希望はあるのかな。
SNSで美髪になるためのケアだのオススメトリートメントだの情報はあふれかえってるけど、まず水よな。水終わってたらどんなに良いヘアケアしても無駄無駄無駄無駄無駄~!!!!
何しても髪がゴワゴワで悩んでる人はもしかするとお住まいの地域の水質が終わってるだけの可能性もあるで!旅行で水質よさげなとこ行ってみて神への影響を見てみ!積み重ねとかではなくマジで一回の風呂で全然違うので
東京の水が合わない
よく聞く文言だ。
私も本当に東京の水が合わない。死ぬほど合わない。どう合わないかというと、髪がゴワゴワになる。
もともと、髪質は恵まれている方だと思っていた。適当なケアでもそれなりにりサラサラだった。シャンプーもリンスもエッセンシャルとかでよかった。時々、ちょっといいトリートメントしてシルクのナイトキャップ被れば翌朝めっちゃサラサラになって天使の輪もできていた。
シャンプーとかも実家で使ってたものより価格帯が上のものにした。効果なし。
地元にいた時は絶対髪の毛サラツヤケアをやっても全然ダメ、ゴワゴワ。
ネットで髪に良いと評判のケア商品はこれでもかと買った。ムダ金。
ケラスターゼの一番上のクソ高いシャンプートリートメント買った。意味なし。
最初は歳だからかな…と思っていたが実家帰って風呂入ったとたんお帰りマイスイートヘア~ってなった。ただのTUBAKIのシャンプーなのにウルウルツヤツヤサラサラ。
完全に水のせいだと確信。
まぁ、無いよりは格段にましだけど、実家には程遠い仕上がりって感じ。
やっぱり実家帰ったら髪綺麗になるし、旅行で東京より水質のいいところ行ったときもサラサラになった。
今後、基本的には東京で暮らしていくつもりだけど、それすなわち私の髪は永遠にゴワゴワということ。
今住んでるマンションの水質が最恐最悪なのであって、他のとこならもうちょいマシとかないかな…。
東京に住んでるであろう芸能人もインスタグラマーもみんな普通に髪綺麗だから希望はあるのかな。
SNSで美髪になるためのケアだのオススメトリートメントだの情報はあふれかえってるけど、まず水よな。水終わってたらどんなに良いヘアケアしても無駄無駄無駄無駄無駄~!!!!ってなる。
何しても髪がゴワゴワで悩んでる人はもしかするとお住まいの地域の水質が終わってるだけの可能性もあるで!旅行で水質よさげなとこ行ってみて神への影響を見てみ!積み重ねとかではなくマジで一回の風呂で全然違うので
<スペック>
36歳。30歳位から零細企業を始めて最初の数年は役員報酬で2000-3000万円をうろうろしていた。
その後2年前くらいにビジネスモデルを少し超えたところ事業がブレイクして役員報酬で3億円で更に会社に利益が1億円くらい残るようになった。
<手取り>
役員報酬は月2500万円で手取りが1400万円程度。役員報酬の計算は税理士に任せているので何がどうなっているのかは把握できていない。
昨年はその他に1億円をちょっと下回るくらいの営業利益が出た。
<住居>
事業がブレイクしてからは160平米で家賃180万円くらいの賃貸に引っ越した。もっと高い250万円くらいの物件も探したが住みたい地域で空いているところがなかったために断念。家探しで分かったこととして、思ったよりも空いている広い物件は少ないということ。高級賃貸のサイトで都内で高い順に並べても200万円超えの物件は殆ど出てこなかった。ミッドタウンとか「住人の治安が悪い」といったことが言われていたりするが、それも何となく理由が分かった気がする。「ちょっと怪しげな商売」で数億円の財産を築いた人たちがいいところに住みたいと思ったときに選択肢があまりないから、結局、いくつかの有名どころに落ち着くのだろう。そしてそういった人たちはそれなりの人数、いるのだと思う。
引っ越しにあたってはインテリアコーディネーターにお願いをして家具を見繕ってもらい一式購入。これに1000万円ほど掛かった。コーディネーターにお願いしてみて分かったこととしては、やはりコーディネーターにお願いすると楽。というより、コーディネーターにお願いしないと無理。160平米の家の家具を自分で一つ一つ探して、選んで、センス良く仕上げることは少なくとも自分には不可能だった。こういったコーディネーターがいる理由がよく理解できた。
契約上は役員社宅として半分は個人で、半分は会社負担にしたので、それによってある程度は節税効果があった。
賃貸は三井系のレジデントファーストを利用して、営業の担当者とコネクションができたため、ちょくちょく営業担当者のメルマガのようなものは来るようになった。営業の人に予算250万円くらいで予め希望を出しておけば多分、割と早めに空き情報は来そうなので次引っ越すときは少し事前にやろうと考えている。
分譲マンションはまだちょっとハードルは高そう。虎ノ門ヒルズレジデンス、麻布台ヒルズレジデンス、三田ガーデンヒルズは興味はあるが、150-200平米だとすると少なくとも6億円-15億円はしそうなのでまだ手が出ない。当面は賃貸になりそう。またお金があったとしてもこの辺りの物件は瞬間蒸発するし、上客に回されるだろうから買えることは多分ないと思っている。
<車>
ランボルギーニのウルスを買うことも考えたが、今は納車までにとてつもなく時間が掛かりそうだし、そもそも運転も殆どしない人間なので結局何も買っていない。あとたまにフェラーリを乗り回したいと思わないこともないが、多分買ってもほとんど乗らないまま手放しそうなので買うには至っていない。
<ファッション>
仕事はスーツが基本なので大分グレードが上がった。ゼニア、ロロピアーナ、ブリオーニはそれぞれ何着かスーツを誂えてみた。一着70万-100万円程度。仕上がりに時間は掛かるが、オーダーしてみると体形には合うし、生地の光沢や滑らかさは素人の自分から見ても上品で気持ちが良くて気に入っている。ただ仕事柄、グレーかネイビーの地味なものにしている。靴もフルオーダーを何足かしてみた。ただ靴は勿論、履き心地はこれまでのものよりも良いが、結局のところスニーカーには敵わないと実感している。とはいえ上質な革の雰囲気は履くたびに気分は少し高揚する。
いわゆるラグジュアリーブランドで購入してみると、それぞれのブランドの担当の人があの手この手で高級ホテルでの受注会やら新作発表会やらの案内を送ってくることが分かった。ただ仕事はそれなりに忙しいので特にそういったイベントには行っていない。おそらくこのようなイベントに参加してお金を使うようになると、上客限定の商品なども紹介して貰えるようにはなるとは思うが、今のところそこまでして欲しいものは出てきていない。
<時計>
時計はあまり関心がなく特には買っていない。運動用にはApple Watchを使っている程度。ブレゲのクラシックな時計は少し興味があるがまだ買っていない。(最近は高級時計ブームなので、そもそもオーダーしても手に入るかよく分らない。)
<旅行>
コロナ前は年に一回はヨーロッパに行っていたがコロナが始まったこともあり行けず。次行くときはビジネスクラスを使う予定。
国内は大阪出張が三ヶ月に一度くらい入る。以前はヒルトンに泊まっていたが、今は気分によってセントレジスかコンラッドに泊まっており、空いている限りはスイートにしている。ホテルは一泊あたり10-15万円で絶対額としては海外旅行やスーツと比べて大分小さいのにも関わらず、スイートに泊まることで得られる満足度は非常に高いため、費用対効果は大きいと思っている。
<移動>
移動は100%タクシー。電車の場合は必ずグリーン車かグランクラス。これもホテル同様、絶対額が小さいので全く迷わない。
<外食>
外食はこれまでと全く変わていない。キャバクラ系の店はもともと好きではなかったので一切行っていない。
ここ2年で急激に資産(というか現金)が増えたので今のところは銀行の普通口座に貯まっている。株式投資はやるとのめり込みそうだが、今はそれに時間を割くくらいなら休むか本業に時間を使うべきなので控えている。もろもろ落ち着いたらアメリカ株のETFは買おうと持っている。
<人間関係>
これはほとんど変わっていない。特に自分の場合は余り儲からなそうな地味な業界で零細企業を営んでおり、目立たないようにしていることもあり、自分の周りの人はこれだけ稼いでいることに誰も気付いていないと思う。「アイツ、地味な零細企業で大変そうだな」くらいに思われている様子であり、個人的にはその方が都合がいいので特にアピールはしないようにしている。
強いて挙げると地味な分野での起業家と知り合うことは多少は増えたくらい。といってもITスタートアップの起業家などとは特にはつながりは出ていない。
年収が3億円、手取りで月1400万円程度を手にして分かったこととして、思ったよりもお金を使うのは難しい、ということ。結局のところはまとまって定期的に使えるのは住宅、車、旅行、オンナ関連くらい。それ以外の服やら時計やらは一度の金額が数百万円であったとしても、使える量は限られているのでそれを毎月のように使えないことを強く実感した。自分の場合は月200-300万円くらいは何だかんだで使っていると思うが、それでも1000万円以上は銀行に貯まっていく。特に仕事が忙しいと、思った以上にお金の使い道はない。お金持ちがグローバルラグジュアリーブランドを買う理由もよく分った。それくらいしか選択肢がないのだと思う。
あとは工芸品、美術品に手を出すとそれなりにお金は使える。モダンアートは昔から好きだったので、少し時間ができたら好きな若手の作家の作品は探してみようと思っている。
とはいえ今の年収になって生活の快適度は格段に上がったし、幸福度も上がった。欲しいと思ったものは一切値段を見ずに買えるのは単純に快適である。またお金の心配をしなくて済むのでそれに関するストレスがなくなったのは本当に良かった。会社ももうしばらくは大きくなる見込みで、そうなればそれなりの値段(数十億円くらい)で買いそうな企業もあるので、いざとなれば会社を売れると思うと気が楽である。
たまに金持ちは余り幸せそうではない、みたいなコメントを見かけるが、少なくとも自分の場合は生活は快適になったし、知らない世界を買えて面白いし、単純に良質なものに囲まれるのは楽しいし、人生もより「明るい未来」を描けるようになったので幸福度も増した。
実際にプレイした訳ではないけど面白いと噂で聞いた同人エロゲーの一覧を書いてみるの一覧
以上、終わり
実際にプレイした訳ではないけど面白いと噂で聞いた同人エロゲーの一覧を書いてみる
一旦ここまで。
…評判が良い同人ゲー多すぎだろ
ネットで調べても、どっかからコピペしたような「オールシーズンはサマーとスタッドレスの中間的な性能と言えるでしょう」みたいな記事ばっかりだし
車オタに聞いても、「夏はサマー!冬はスタッドレス以外ありえない!!!ブリザーーック!!」みたいなのばっかり。
どこにも書いてないから、ここに書いておくけど、氷点下までいかない低温(5度とか)ではサマーよりスタッドレスよりオールシーズンが一番止まる。(特にウェット)
サマーはもう硬くなってる、スタッドレスはもっと低い温度に焦点があるのとパターンが凍結路向きに作ってある。オールシーズンのスイートスポット。
もちろん降雪や凍結にはスタッドレスが良いのは正しい。
自分の住んでる環境では降雪は年に数回、積もっても数cm。むしろ5度とかその辺の気温の日の方が多い。
降雪の多い地域の人、そういう場所に行く人に向かないのはわかってる。
けど、そうでない環境の人にまでスタッドレス最強!!と布教するのは間違ってる。
オールシーズン選ぶ人間に人権無しみたいなコメントする人がいるんだけど