はてなキーワード: クリティカルとは
発達障害とかが全然日本ではまだ理解されてないから、正しい知識を広めよう、みたいな動きは分かるしそれが社会のためになると思うけど
どうでも良い個人の政治的私見とか社会的な問題について一通り語った後に「私はADHDだったし、実際こうだった(キリ」「私は虐められていたから分かるが…」みたいなのをさ、つけるの止めない?
マジで気持ち悪いし、「え?何?そういう負のステータス振りかざすの?せっかく正しい理解をしようみたいな動きがあるときに?」ってなる
俺も虐められていたから「これは弱者の観点である。故にクリティカルなのである」みたいなことを暗に示したくてそういうこと言いたくなる気持ちは分かるけどね
他のところでは書けないのでここで。
といっても全部ではなく、インタビュー部分だけ。
えみつんは高校生の時から音楽活動をしていて、その後に音大に進み、声楽科で優秀な成績(公式サイトによると主席)で卒業した、若い頃からプロ志向の高い歌手だ。
そのような人が、将来もしかしたら成功して有名になるかも、という想像をせずに、安易にあのような仕事をするはずがない、というのが、その理由だ。
どうせそっくりさんだろうと思っていたし、目に入る「検証画像」も、「えみつんこんなブサイクじゃねえよwww」と草生やしてみてた。
ところが、その後に新しくリリースされた「インタビュー部分」である。
このキャプチャーを見た時、私は思った。「これ えみつんじゃね?」
インタビュー部分は、このソフトのクリティカルな部分に当たらないためか、動画サイト等で見ることができる。
「うわ…これ えみつん…じゃね?」
もうね、何も知らないで見ちゃうと、絶対にえみつんだと信じてしまう、そのぐらいのモノですよこれ。
声も、番組で作ってるのとは違うけど、その質は「やっべ えみつん?穂乃果?」と思ってしまうもの。
「本人出演です」って言われたら、確実に信じるレベル。
これ、確かにえみつんに非常に似ている。でも、似ているのは最近、ここ二年ほどのえみつんに、なのだ。
このビデオは最初の発売年が2008年とされていて、その素材の撮影は当然それ以前になると考えられる。
さて、ネットで簡単に見ることのできるえみつんの動画は、やはりラブライブ!のものだ。初期のライブやニコ生イベント等のもの。今から遡ること4〜5年前。当該AVが撮影されたとされる時期からしても3〜4年ほど経過しているわけなのだが、今よりもその頃に近いであろうとは思われる。
その4〜5年前の映像を見ると…えみつんは例のAVに出てくるよりもずっと若く見える。
若く見えるどころではない、別人のようだ。
実際、初期の集合写真で、一番見つけにくいのがえみつんだ。消去法でやっとわかる。今よりもずっと細い。どちらかといえばぽっちゃりに見える、22歳頃とされる例のAVより、当然細い。
もちろん女性は、化粧等で見た目をまったく変えることができる。同じようになんじょるのを見ていくと、まるで別人だ。今の方がずっと若い、カワイイ、好き。
でもこの体格への違和感が拭えない。えみつんは声楽科に在籍し、ソプラノ歌手として、当然必要な筋肉を鍛えていたはず。「腕相撲は事務所からNGにされてる」という証言もあるのだから、所属時にはすでに相当の筋力があったのだろう。その割にこのAVに出てくる女優の身体はだらしない。
えみつんは太いイメージがあるが、それはラブライブ!でダンスをするようになってから、おそらく歌に必要な部分以外を鍛える必要が出てきたのだろう。
少なくとも、公式に残されているデビュー後の写真、映像では、初期の頃のえみつんは細く、キャリアを積むに従ってよりたくましくなっている。
そのピークは2015年の夏頃で、この頃のアニサマ、ファンミの映像で見るえみつんは弁解しようがないほどに太い。これは筋肉だけではなく、りっぴーの証言「地方巡業でみんなで美味しいもの食べるから太った」あたりに理由があるのではないか。
そういう「比較的最近の写真」に似ている、「およそ8年前のえみつん」とされる当該女優には、違和感を禁じ得ないのである。
ではこの人物は、ただのそっくりさんなのか?
そのように断じてしまうのを躊躇してしまうほどに、このビデオに登場する人物は、えみつんによく似ている。
冒頭で記したように、えみつんの経歴や昔の映像を見ていなければ、確実に本人だと信じてしまえるぐらいには似ている。
これをまったくの赤の他人と断じるのは、さすがにご都合主義的に感じる。
もちろんその可能性はあるし、一ファンとしてはそうであって欲しい。
しかし、そうでない可能性もある。
私が思いついた仮説はこうだ。
家族構成ははっきりしないが、両親の他、二人の妹がいることは確実である。
もしこの女優が、えみつんの二人の妹のどちらか、もしくはこれまで言及されたことのなかった姉だとしたら?
「一切語られたことのない姉がいた」
というのが、ご都合主義的だと思われるだろう。
しかし、語られなかった理由があるとすれば?例えば厳しい父親に反目して、早い時期に家を出ていた、とか。絶縁状態にあり父は許しておらず、その父に活動を喜んでもらえている中で、家族も見ているTwitter、ブログ等でその話ができなかったのでは?とか。
そしてもし「このAVに出ているのは自分ではない。ただし、自分の身近な人物である」という仮説が正しければ、
「出演は否定。しかしそれについて何も語れない」という現状には、説明が付くのではないか。
わかってる。すべて憶測だ。
噂されているような事実はないのだと信じたい、いちファンの妄想だ。
ただし、これまでに記したようなこと、更にはAV業界の厳しさ(必ず身分確認を行う。”素人もの”と言いながら本物の素人など当然使わない)などを考えたら、これがえみつんだとは、ちょっと考えられないんだよね。
再販されたこともしかり。販売元は当然、その後のトラブルを防ぐため、出演者の情報は保持しているだろうし、であればもし本人なら、現在芸能活動をしているプロ歌手の”出演作”の取り扱いには、もっと慎重になるだろう。個人撮影の流出モノというわけではないのだし。販売元が「この女優は本人ではない」と確信しているからこその、速やかな再販売なのでは。
事実を知る人物、本人とか、販売元とかが語らない限りは、真実はわからないわけだし、そのような日が来ることは、ないだろうしね。
見なけりゃよかった、っていうのが、本音ですよ。
増田はゲイで過去にもいくつか(セクシャルマイノリティサークルの現実とか腐女子のみなさんへの2つの提案とか)書いてきたのだけど、今日は分断統治されそうになったというお話をします。そう、あのイギリスがやったアレ。今回イギリスポジションに誰がいるかというと馳浩文部科学大臣を擁する現内閣です。
馳浩文部科学大臣記者会見録(平成28年1月29日):文部科学省
大臣会見なのだが、めちゃくちゃまともなことを言ってて、あれ自民党なのこのひと??ってレベルでびっくりして評価している事例です。実際、「性同一性障害や同性愛などの性的マイノリティー(LGBT)に関する超党派の議員連盟」(LGBT巡る超党派議連、立法検討チーム設置 :日本経済新聞より)の会長をやっている。
谷合氏は、教育現場における自殺対策の現状を確認。その上で、自殺のハイリスク者とされる性的少数者(LGBT)の児童への差別解消や理解促進に取り組むべきと求めた。
大臣会見ではとりあえず議論を進めようなのだが、公明党の議員による質問をまとめた記事を見ると、若年のLGBTが自殺ハイリスク層であるという最もLGBTの問題としてクリティカルなところを、的確に問題として捉え、しっかり具体的な対策をしようとしているのが分かる。超まとも。これは余談だけど渋谷区のアレを中心としたLGBTブームはここを解決しようとする意思が見えないからなんか嫌だなって思ってる。特に渋谷区のやつは婚姻届よりも費用かかってて謎い。
馳浩文部科学大臣記者会見録(平成28年3月29日):文部科学省
さて、そんなわけで、自民党もまともになってきたかな、自民党はともかく馳浩はまともなのかなと思ったら、これである。文科省から各自治体に対して朝鮮学校の高等部に対する補助を、北朝鮮の仕業を踏まえて考えろ、実質やめろって言ってる通知が出たのだが、記者会見でのこの歯切れの悪さ。言質取られたら負けって分かってて察せよというメッセージを組み込んだ、完全に自分が悪いことをしているとわかってる悪人の仕事である。シンプルに在日差別である。これに関しては、朝日の社説がよくまとまっていた。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12268692.html
さて、このニュース、最初に聞いた時は完全にスルーしていた。自分は在日でも北朝鮮人でも韓国人でもないからだ。この言い回しをして気づいた。これってまさに"彼らが最初共産主義者を攻撃したとき"(彼らが最初共産主義者を攻撃したとき - Wikipedia)ってやつじゃんって。本当にびっくりした。まさにいま自分がその状況に置かれようとしているとはって。
日本が最後に戦争に負けて70年。全体主義がこういう形で復活してきたんだなって感慨深い。感慨深めてちゃ日本人としてダメなので、どうにかして朝鮮学校に関して支援できないかって思ってるのだけど、具体的にはどうしたらいいものかが分からない。方策を知っている方は教えてほしい。日本でまた全体主義が復活するのはかんべんなのだ。
増田はゲイで過去にもいくつか(セクシャルマイノリティサークルの現実とか腐女子のみなさんへの2つの提案とか)書いてきたのだけど、今日は分断統治されそうになったというお話をします。そう、あのイギリスがやったアレ。今回イギリスポジションに誰がいるかというと馳浩文部科学大臣を擁する現内閣です。
馳浩文部科学大臣記者会見録(平成28年1月29日):文部科学省
大臣会見なのだが、めちゃくちゃまともなことを言ってて、あれ自民党なのこのひと??ってレベルでびっくりして評価している事例です。実際、「性同一性障害や同性愛などの性的マイノリティー(LGBT)に関する超党派の議員連盟」(LGBT巡る超党派議連、立法検討チーム設置 :日本経済新聞より)の会長をやっている。
谷合氏は、教育現場における自殺対策の現状を確認。その上で、自殺のハイリスク者とされる性的少数者(LGBT)の児童への差別解消や理解促進に取り組むべきと求めた。
大臣会見ではとりあえず議論を進めようなのだが、公明党の議員による質問をまとめた記事を見ると、若年のLGBTが自殺ハイリスク層であるという最もLGBTの問題としてクリティカルなところを、的確に問題として捉え、しっかり具体的な対策をしようとしているのが分かる。超まとも。これは余談だけど渋谷区のアレを中心としたLGBTブームはここを解決しようとする意思が見えないからなんか嫌だなって思ってる。特に渋谷区のやつは婚姻届よりも費用かかってて謎い。
馳浩文部科学大臣記者会見録(平成28年3月29日):文部科学省
さて、そんなわけで、自民党もまともになってきたかな、自民党はともかく馳浩はまともなのかなと思ったら、これである。文科省から各自治体に対して朝鮮学校の高等部に対する補助を、北朝鮮の仕業を踏まえて考えろ、実質やめろって言ってる通知が出たのだが、記者会見でのこの歯切れの悪さ。言質取られたら負けって分かってて察せよというメッセージを組み込んだ、完全に自分が悪いことをしているとわかってる悪人の仕事である。シンプルに在日差別である。これに関しては、朝日の社説がよくまとまっていた。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12268692.html
さて、このニュース、最初に聞いた時は完全にスルーしていた。自分は在日でも北朝鮮人でも韓国人でもないからだ。この言い回しをして気づいた。これってまさに"彼らが最初共産主義者を攻撃したとき"(彼らが最初共産主義者を攻撃したとき - Wikipedia)ってやつじゃんって。本当にびっくりした。まさにいま自分がその状況に置かれようとしているとはって。
日本が最後に戦争に負けて70年。全体主義がこういう形で復活してきたんだなって感慨深い。感慨深めてちゃ日本人としてダメなので、どうにかして朝鮮学校に関して支援できないかって思ってるのだけど、具体的にはどうしたらいいものかが分からない。方策を知っている方は教えてほしい。日本でまた全体主義が復活するのはかんべんなのだ。
年間200本の映画を観るぼくがオススメする7つの映画と7人の映画監督 - 私を構成する映画監督 - - Hikikomotrip
信頼できる映画評を各人間を見分けるにはコツがいる。見ればわかる程度のアレもいるが。
一番わかり易い見分け方は、まずライムスター宇多丸のラジオ映画評番組(正しくは番組内の一コーナー)「ムービー・ウォッチメン」を聞くことだ。
信頼出来ないやつはそこで述べられた評言をまんまパクる。咀嚼せずにパクる。宇多丸はラッパーだけあってキャッチーでクリティカルなフレーズを次々と考案してくれるので、使い勝手が良い。
そういうのをアホは何も考えずに右から左で流すだけだから、「それってどういう意味なんですか?」と聞かれたときにうまく対応できない。
感想や評論のパクりが悪ってわけじゃない。むしろ、それが有用だと思えばどんどんパクるべきだ。
しかし、それにはあくまで自分の感性や理性というフィルターを通して自分なりに噛み砕いたうえで、自分の言葉として精製する過程が必要だ。
それがアホにはできない。
たとえば、コレ。
この人がぼくに与えてくれたのは「ヒップホップ」。彼の映画の作り方はとってもヒップホップの思想に近いと思うんですね。サンプリングやオマージュを多用するパッチワーク的方法論はまさにヒップホップそのもの。ぼくがラップが好きなのは彼の映画が好きだからなのかもしれません。
じゃあお前、ウンコとオシッコは似たようなプロセスを経て製造されるけど、オシッコほど喜んでウンコまるのみできる自信あんの???
こういうのは圧倒的リファレンスを有し、かつ日本ヒップホップ界のレジェンドである宇多丸が言うから重みがある(別にタランティーノを形容してヒップホップ的と評したのは彼が初めてではないし最後でもない)のであって、そのへんのやつが言うと「え? 具体的にどういうこと?」と疑問が湧いてしまう。タランティーノ映画観てて「あ、このBGM、『アラモ』だな」とか「あ、このシーン、『修羅雪姫』だな」とか思うか?本当にタランティーノにヒップホップ魂を感じているのか?ちなみにタランティーノ映画で流れるヒップホップってせいぜいウータン・クランくらい(っていうかRZA)だぞ。
いやいやタランティーノは我々の知らない引用ネタをさも知っているものかのように見せるのが巧くて……と言うのだったら、手法として最もヒップホップ(=引用のパッチワーク)的な『ジャッキー・ブラウン』が肌にあわないってどういうわけ?
結局、ヤクザか狂人が出てきて人が無残に殺される映画が好きなだけってなら最初からそう言えば?
そもそも宇多丸リスペクトしてんなら『ハート・ロッカー』以外の気に入った映画も劇場で複数回観ろや!
こういう何も考えずに宇多丸にフリーライドして周囲の評判を稼ごうとする人を業界では「紫の服の人」と言います。
用例:
映画会社社員A「このまえ公開された◯◯なんですけど〜ネットにひどいこと書かれてて〜見て下さいよこのブログ〜」
広告会社社員B「ん〜???ああ、このブログね。これは「紫の服の人」だから気にしなくていいよ」
というところで、本日の増田、お開きです。最後に増田がおすすめする本当にキモチいい七人の監督の七作を紹介してお別れです。
周防正行:『舞妓はレディ』と『終の信託』以外全部。入門編は「シコふんじゃった。」。シコったあとで『Shall We Dance?』を見ればこの監督独特のリズムに慣らされる。
キャスリン・ビグロー:『ハート・ブルー』と『ゼロ・ダーク・サーティ』。最初に観るなら『ハート・ブルー』。それを最後にしてもいい。
北野武:ヤクザ映画全部観た後でまだ北野武を知りたいと思う余力が残っていれば『みんな〜やってるか?』あたりも。『アウトレイジ』は単発として間口は広くても北野映画の入り口にはならないと思うので『BROTHER』あたりで覚悟をきめておこう。
タランティーノ:一通り全作観終わった最後に『デス・プルーフ』。この監督はフィルモグラフィー順に観るのが良い。よって入門編は「レザボアドッグス」
ポン・ジュノ:全部。入り口としてなら『グエムル』。度胸と覚悟と自らのゲスさに自信があるなら『殺人の追憶』から入ってもいい。
園子温:ない。七人のなかで一番優先順位が低い。強いて挙げるなら『地獄でなぜ悪い』(スラップスティック好きなら)と『冷たい熱帯魚』(とにかくエグい救いのない話が好きなら)。
クリント・イーストウッド:全部。ただ順番があって、西部劇諸作飛ばしていきなり『許されざる者』を、『許されざる者』や『ダーティ・ハリー』飛ばしていきなり『グラン・トリノ』観ても感動はしてもよく飲み込めないと思う。気軽に楽しみたいなら『インビクタス』や『ジャージー・ボーイズ』あたり。
西海岸です。
この前、遊びに来てくれました。日本のトップレベルの大学で、就職活動も兼ねて…と、非常に好感も持てるいい子たちでした。ちなみにうちの所には結構そういった申し込みがあり、直接のリクルートは対応していないのですが、出来る限り同じ日本人としてサポートはしています。
本当に頭の回転の速く、それと嬉しかったのが業界研究、会社研究をちゃんとしてくれていた事でうちみたいなベンチャーとしては嬉しい限り。でも一つだけクリティカルな問題があって、やっぱり英語力なんです。
うちの会社だけでなく西海岸は多くの同業があり、どこも世界中から学生が同じようにやってきます。でも残念ながら日本人の大学生は、正直最低限インターン出来るレベルにすら英語力がないので最近は上からも厳しいので、もう対応しなくていいかもと言われてなんか寂しい限り。日本の最高学府とかから来て、自分なんかよりも遥かに頭の良い若い子たちなのに。
なんだよあのマンション。住人がむかつくやつらばかりなんだけど
・夜勤明け:頻雑にかばうを使って肝心な奴に攻撃できない。先に倒すしかないか
・勇者:素早く動いてぶんまわしで体力ないやつをかんがん切り殺してくる。優先的に倒したい
・上のお供:全体回復役。真っ先に倒したい
・やんちゃ:あばれまわるのクリティカル率高くて一気に戦線崩壊させてくる。優先的に倒したい
・おませ:素早く動いてアイスメテオで一気に戦線崩壊させてくる。真っ先に倒したい
・アーティスト:各種ステータス上昇させてくる。優先的に倒したい
・グラビアアイドル:全体回復させつつ全体混乱かけて戦線崩壊させてくる。真っ先に倒したい
正直寝台特急よりきつすぎる。どうすればいいのか
自宅にウォシュレットが導入されてないものだから、たまにジャスコとか行ったときしか使わないんだけど、
いや、ジャスコじゃなくてイオンだろうと指摘されるかもしれないがこの地域ではジャスコのほうが通りがいいんだ、
休日のジャスコなんて現代最先端のマイルドヤンキー様の溜まり場なわけでそりゃもうひどい賑わいなわけ。
お菓子をくれたらイタズラしてもいいよ?、って誘ってくるわけ。
そんなゴミみたいな人ゴミに迷い込んでしまったら当然お腹痛くなるわけ。
うんこするじゃん。
ウォシュるじゃん。
紙で拭くと残ったうんこが付くのよね。
ウォシュってるときに尻を前後したりしてここぞというポイントに当たるように調整しているつもりなんだけど、
どうやら俺がここぞと思っているポイントは尻穴ではないらしい。
http://anond.hatelabo.jp/20150924061105 が釣りだとわかる理由は次の3つの中のどれでしょう?
・わざわざ『5分以上経ってから』というふうに書いている
それをわざわざ明記する(それも前後に読点を挟んでまで)ということは、そこに『通常ではない』という自覚があるということです。
さらに、『5分くらい』ではなく『5分以上』と書いていることから、それが『正確な時間を伝える』をいう意図ではなく
『これ以上に、長かった』というところにこの記述の伝えたいポイントがあったということで、そこがさらに自覚の存在の証拠となっています。
『一枚一枚全て』という書き方が明らかに、意図的に『気持ち悪さ』を演出しようとしている言い回しです。
自ら『さすがに執拗だったかな?と反省』しているにも関わらず、その上でそんな書き方をしているのが不自然なので、
これは明らかに、読んだ人に『気持ち悪い』と思わせるよう意識して書かれた文章です。
通常なら、『彼女の写真を全て見ました』というくらいの書き方におさまるはずの箇所です。
・『静かに狂っている』ということを演出しようとしすぎて、リアリティが欠けている
例えば『夜中や仕事中に送られると迷惑だし、追うのが大変だったと反省しています。』という部分です。仕事中ならまだしも、
『夜中に長文を送る』ということがさすがに『おかしいこと』だということは、本物のストーカーでも気がつくような事項です。
なのでそのことを書くとしたら、もう少し特記するか、『夜中に送ってしまったのには理由があって』という形で正当化するほうが異常者としては自然です。
もしこの増田が釣りではないのだとしたら、むしろここで当たり前のようにサラっと書いていることが逆にめちゃくちゃ不自然なのです。
以上、考えられる理由は3つです。
さて、はてなの皆さんには是非どれがクリティカルか判断していただきたいです。個人的な見解は持ってますが、しかし人間関係では他人の意見を聞くことが何より大事。
気がつくと炎上してる案件は全部担当している。私が燃やしてる訳じゃない、と思う。
いよいよやばそうな敗戦処理の段階になったやつを必ず引き継がされる。
単位時間あたりに抱える本数も多めだから、初期から燃えてる案件を引く可能性も高い。
昨日炎上してた案件は特にきつかった。絶望が最高潮に達した辺りでPCに向かいながらちょっとえづいた。
また、戦士としての業務量据え置きで指揮官の仕事もやらなきゃいけなくなってる。
私はひとりしかいないのに、戦士として+1人、指揮官としても+1人の戦力と換算され配置される。
実質ふたり分の仕事をやることになってて首が回らない。圧倒的に時間が足りない。
効率化することで足りない時間分を埋めようとするけど、効率化した分だけ別の仕事を回される。
それから上司がきつい。本来私には決定する権限がない事柄を、権限があるものとして処理させようとする。
特に問題なく話が進めばそれでよし、こじれた場合も本当にぎりぎりにならないと介入しようとしない。
ある程度は仕方ないんだろうけど、クリティカルな部分でも全く慎重さがないのが不思議。
しかも会社の方針か上司の方針かわからんが異様に秘密主義で、内部事情を全然知らないままお客さんと話を進めなきゃいけないことが多々ある。
どこまでの情報をお客さんに開示していいかわからなかったり、知らされてない事情を推測しながら話さなきゃならなかったりで、交渉の難易度が極端に上がる。
で、こじれたものを上司のところに持っていったら私が全然知らなかった情報を出して一発解決、ワタシできる女部下使えねー、みたいな顔されたりとか。
こっちは逐一状況報告してるんだから大事なことは前もって教えてよ……
でもこの程度の秘密主義ならかわいい方で、一人当たり数時間オーダーの研修が必要な業務が始まるのを前日に知らされるとかは本当にやめてくださいしんでしまいます。
あー、多少すっきりした。他にもすごい色々あるけど。
・イベント
2015夏イベマジ疲れた。ってか艦これのイベント疲れるの多すぎ。しかも回を重ねるごとに負担が増える一方じゃん。イベントは歯ごたえある方がないよりはマシだけどさー、でも歯がボロボロになって顎もガクガクになるようなのって違くない?
まずさ、羅針盤うざすぎ。E7の最初の羅針盤とか、あれ無いだけでE7甲クリア者かなり増えたんじゃない?だってさー、あれのせいで支援艦隊とかまず無駄になる。強力な支援持ってこないと意味ないからさ、あれで逸れるだけで戦わずして燃料四桁単位で吹っ飛んでくのって、単に時間と資源の無駄な消費じゃん。なにか意味あんの? 兵站の大切さとやらなら知ってるからさ、だから貯めてるじゃん。その貯めた資源を兵站は大切だって語ってる奴が作った意地悪な仕掛けで浪費させてくって、それ大切さも糞もねえよ。俺らが大切に計算してやりくりしてるのをさ、税金じゃねえんだから。俺らの意思じゃない所で浪費させて、資源がもう無いって状態にさせられたってさ、そこで運営から毎度毎度イベントに向けて資源を備蓄しろってさ、誰のせいで備蓄吹っ飛んだと思ってんだ。ふざけんな。
・イベント2
昔のマップ振り返ってみたけどさ、地獄とか最凶とか当時言ってたのでも今見るとマップそのものはまだなんとかなるって思える。今がなんだかんだ艦娘が底上げされたってのはあるけど、それ以上に羅針盤の制限とかマップの長さとか、そういうのが少ないんだな。
どこのゲーム運営もそうだけどさ、長くサービスやって古参が強くなっていくとイベントをどんどん難しくしていくよな。そうじゃないんだよ。古参とか運の良いやつはあっさりクリアできてヌルゲーいうやつはいるけどさ、そういう奴らの声のでかさで難易度が上がるのはマジ害悪。特に艦これなんてリアルラック(を言い訳にしてるけど実情はどうだか)でどんな難関海域も軽かったっていうやつ出てくるじゃん。そういうやつのご意見を口実にして難しくしなくて良いから。
だってイベントって別にお仕置きじゃねえんだから。力試しとかそういうのはあるけど、そもそも上にも書いたけど難易度上がるって拘束時間長くするってことと同義になるんだって。だってこの運営、回を重ねるとどんどん長く複雑化していくじゃん。今回の札管理とか、あれどうしようもないだろ。ゲームは一日一時間じゃねえのかよ。
それでもスマホ対応してればまだできるって提督は多いだろう。でも公式ではスマホ対応してないんだからさ、なら運営はどれだけの人がどれだけ自分のPCに触ってられるか考えてイベント作りしたらどうなのさ?
イベントなんだから難しく長くってのはそろそろやめようよ。甲乙丙であってさ、でも甲でも時間そのものは長くなく、ぶっちゃけ無駄な羅針盤とか長々としたルートとか無く、育て上げた艦娘がきちんとよくやった!って言えるような活躍をしてボス撃破してくれればいいからさ。強力なボスを倒す快感はわかるけど、普通に育て上げた艦娘がその強さを発揮する様を見るのだって快感なんだよ。育ててよかったって思えるような形にしてくれれば良いんだよ。
今のままじゃ育てたってミスりカスりで時間も精神も資源も摩耗するだけの、本当に何のために艦娘を育ててるのか、資源を貯めてるのかわかんなくなる。
・支援艦隊
戦闘して大破して撤退して、それで支援とか無駄になるってのもさ、あれの方がまだ納得できるって書こうと思ったけど納得やっぱできないわ。
道中支援って全員キラ付けしても来ないことがあるって、そもそも旗艦キラ付けしなくたって来いよ。普通の出撃は別にキラ付けしなくたって出てけるだろうよ。仕事サボって、来ても全員ミスも珍しくないって馬鹿じゃねえの?そのくせ燃料と弾薬は絶対消費するし。電探ガン積みしてもミスしやがるし。それでもそんなコスパ最悪のを使わないとってお祈りしなくちゃいけないのおかしいって。支援だよ?遠征のさ、囮機動部隊とかさ、艦隊決戦支援とかあるじゃん?あれ資源持って帰ってくるけどどう見たって戦闘支援じゃん?あれは編成正しければ絶対成功するのに出撃サポートの支援は来るかわかんない、来ても攻撃当たるかわかんないって詐欺だろ。備蓄が大切とかいうのはさ、こういう支援がきちんと機能して、その上で支援を使うか使わないかでさ、各々が攻略早くするかどうかとかにかかるべきじゃねえの?さっさとクリアしたけりゃ支援含めて大艦隊でドカ食いさせてでもクリアさせるとかさ、そういう選択させるのが兵站とか資源管理を考えるってことじゃねえの?
・連合艦隊
だって艦娘の戦い方さ、空母が駆逐艦の砲撃が当たる場所にいるんだぜ?なのに連合艦隊だけはやれ距離がー命中率がーって、単にあれ第一か第二かどっちが先に盾やるかって違いだけじゃねえか。少なくとも正面切って敵と戦ってる方の艦隊が命中率補正かかるのおかしいだろ。どういう戦い方してんのさ。大体連合艦隊って大本の意味にそんな命中率が下がるとかねえよ。
・艦娘の戦い
今回もそうだけどさー、攻撃ミスるのはわかるよ? あと2とかの駆逐艦相手に味方全員が殴りかかってミスするくせに、敵は平然とこっちの中破大破艦に当ててくるとかやる運営のゲームメイクだけどさ。
でもよ、戦艦とかが駆逐艦相手に4とかなに?しかも連撃とかカットインとかさ、クリティカルとか割合ダメージとかそういうんじゃないじゃんこれ。実際の砲戦を考えればこういうカスるってのはそりゃあるだろうさ。でもカットインとか連撃とか、いかにも必殺技じゃん?演出つきの攻撃でああいうのやるって萎える。普通にRPGやってて必殺技やってカスダメ出されたらたまったもんじゃない。史実重視の艦これ運営だけどさー、弾着観測とか連撃とかでそういうプレイヤーに不利な史実のねじ曲げ方ってないんじゃない?だって両方とも命中率が上がるプロセス踏むやり方での攻撃じゃん。弾着観測やったりとか、連続しての砲撃だって敵を夾叉しなきゃやらないじゃん。誰が散布界に収めてもいないのに数撃ちゃ当たるでやるよ。それでミス連発したりカス当たりして逃したヲ級に大破させられるとか、やってらんない。
こういうのでさ、一生懸命育てて万全にした艦娘に対してなにやってんのとか文句言いたくなるわけ。キャラクターの魅力(容姿も歴史も)が第一のゲームなんだからさ、そこを明らかにバランスも作りも劣ってるゲーム部分で阻害してどうすんのさ。
・反抗戦
彩雲積んで丁字不利を回避したってさ、反抗戦引いたら諦めムード入るってどうよ。結局敵がインフレしてるからこっちは相手を撃破しにくいけど敵にとっちゃちょっと命中率が下がった程度の差じゃん。そりゃ重巡レベルならまだ敵も火力下がるし、道中なんかこっちの方を引きたいって需要はある。だけどさ、結局こっちが火力下がる率が彩雲積むと丁字不利回避するだけで下がる率そのものは増えるっておかしくない?せめて五分五分だろうよ。大体彩雲でそういう効果作るんだったらさ、複数積めば同航戦率上がるとかそういうのにするべきだろ。なんでこっちが有利にしたいって方法は取らせてくれないのさ。
丁字有利不利もさー、いい加減修正しろって。東郷平八郎元帥に敵も味方も強くなるって説明できんの?少しはさ、史実に合わせたプレイヤーが有利な部分は捏造してでも下方修正しようって姿勢やめてくんないかな。
・資源
代表的なのが自然回復備蓄量の上限が著しく低いの。10万とか20万とか平気で使わせるくせにさ、そこはちっとも変えないよな。どうせまた冬だかのイベントではまた無駄にプレイヤー自身がまったく意図してない部分で本来消費するはずじゃなかった備蓄を浪費させて、備蓄をしっかりしましょうとかほざくんだろ。プレイヤーが本来与えられているべき戦力を正常に動作させないことで浪費させる真似さえしなけりゃ、2万の備蓄でクリアできんじゃね?
そうさせないのは誰だよ。兵站(笑)備蓄(笑)を大切に考えてる運営様だよ。
大体さ、レアドロップあんだけ絞る理由ってなによ?ドロップテーブルの中に建造でも1-1でも容易に出るような艦娘を散々苦労して倒せるようなボスドロップに混ぜてくるっておかしくない?
そりゃ他のソシャゲでもオンゲでもレアって渋いよ。でもそれって超強力だったり季節限定グラだったりとかじゃん?艦これはなにさ。給油艦とか駆逐艦とか出たってゲームバランスに全然影響しないじゃん。敵だって大和を平気で大破させるようなのがゴロゴロいる中で、ついにギミック解除前提のインフレしまくった敵出してるじゃん。むしろ敵だよバランスどんどん壊してるの。羅針盤とか道中大破とかに耐えて耐えて挙句にインフレしたボス持ってくるってゲームバランスおかしいだろ。観測機だの対空カットインだの増やしたって敵が強くなるスピードが早過ぎるって。つまりさ、モンタナ級とかミッドウェイ級とか海外艦でやってきても敵が大破しないよう祈るような火力盛った時点で大した戦力アップになんないじゃん。
それなのに100回掘ってもイベントの新艦娘出てこないって、艦隊これくしょんなのにコレクションさせる気ないとしか思えないし。
そりゃ多少はわかるよ、コンテンツの寿命伸ばしたいからとかの理由でそうしてるのはさ、ビジネスだし。
でも田中Pって艦娘通じて俺らに史実を知って欲しいとかそういうこと言ってたじゃん?
手に入らない艦娘でどうやって通じろってんだよ。Wiki見りゃすぐわかるけどさ、そんなの艦これやらなくたってわかるし。艦娘手に入れる意味無いって。公式はなんなの?レアが手に入らなくてひいひい言ってる俺らを見て高笑いするために当初の思想もドブに捨てたの?
普通にさ、イベントだーってクリアしてその道中で新しい艦娘も手に入れてさ、それでその艦娘について可愛いってカキコしたり同人誌が出てさ、それでまた艦これの世界観が盛り上がればいいじゃん。ってか田中Pが二次創作で世界観盛り上げてくれって言ってたじゃん。初風の話とかほとんど無いけどそういう不遇っぷりを作り出しててよく世界観とか言えるよな。
・レア艦と装備
震電改とか烈風改とかさ、あれ量産とまではいかなくても最近始めた提督にも手に入る手段はあるべきだろ。ランキング報酬とかって手段はあるけどさ、両方共当時にやればかなり手に入れることができた装備で、なら全員に手に入るようにしたって構わないじゃないか。どうせ烈風改入れた所で今の馬鹿げた制空争いの前じゃ絶対的な強さにはならないんだしさ。
レア艦もそうだよ、プリンツ・オイゲンとか今回のイベントで活躍した提督は多いだろうけど、そもそも艦隊これくしょんの観点から言ってもそろそろ入手できるようにするべきだろ。他にもツチノコみたいな明らかに性能とゲームバランスから鑑みて別に建造で来たっていいじゃないかってぐらい謎の入手難易度の艦娘いるけど、そういうのもいい加減に見直したら?
・課金をしなくても遊べる?
確かに課金をしなくても十分に機能できる。だけどさ、結局艦隊これくしょんをやっていくと母校拡張だけで七千円は使うことになるわけ、今現在の実装艦娘数からして。毎回イベントで5隻はやってくるから、この冬にイベントやるんだとしたらまた必要になるけど。
まあさ、それぐらいの課金はお布施で納得できるよ。むしろ払うよ。でもさ、最近の艦これの難易度って明らかに課金で差がつく作り方になってるよな。
アイマスPとかグラブルのガチャ課金に比べりゃ可愛いもんだけど、艦これって重課金(艦これ基準)と無課金微課金の差がとんでもなく広がるよね。だってケッコンカッコカリで改二の艦娘に限ったって一万いくし、改修用ネジとかバケツとか、あれ消費量に対して入手量が明らかに少ないし。でも普通はコスパ悪いから買わないけど、10万とかポンと出せちまうのは気にせず買ってどんどん強化できる。艦娘の強さに対して敵がインフレしてるし、リアルラック様次第のゲームではあるから、それで極端な差になるとは思わない。だけどさ、少なくとも女神ガン積みとかはできるわけで、さすがにそういうのは強いだろうさ。
だからといって悪いとは言わん。言えるわけがない。むしろ課金での格差はあるべきだ。
だけどさ、艦これって課金しなくても遊べるゲームってので取りざたになったわけで。今回のイベントなんか見てると、心が折れる前に補強増設で女神ガン積みでいかないとって難易度に今後どんどんしていくんじゃないかと思う。
確かにそれでも遊べはする。するけど、無課金で楽しく遊べるゲームでいられるのか?
難易度調整あるし課金前提の超難易度はあって良いと思うよ。だけどこの運営のゲームメイクの下手さを見るとさー、そんな超難易度なのにドロップ渋いとか勲章一個とか、逆に丙なのにケッコン艦前提じゃないとクリアできないとかさ、そういう強者にも弱者も不幸にする作り方してくるんじゃないかと心配になるわ。
・艦これの今後の発展を願って
上にだらだら書いてきたのを見てさ、すぐ「じゃあやめろ」とか「マジになってどうすんの」とか平然と書いてくる輩はいるよ。だけどさ、別に艦これ全部が嫌いになったわけじゃないし。艦娘を別に嫌ってないし、新しい艦娘が出たら手に入れにイベント突撃するさ。だけどキャラを手に入れるのがさ、仮にもガチャじゃなくゲームでやってるんだから、そのゲーム部分が楽しくないならそりゃ文句言いたいし、明らかにおかしいって俺が思う所はおかしいって言うさ。嫌ならやめろって言うやつだって、全部がこのゲームの仕様です、で納得してるわけじゃなくて、少しは違うって思う部分あるだろ?本気で楽しさしか無いですぅって言ってるやつはさ、逆に危ないよ。こういう仕様なんだ運営は正しいんだって、一切合切をそれで飲み込むのが常識だってのはさ、それこそ自分の飲み込めない常識がやってきたら途端に偏執的なアンチになるんじゃないか?
再三いうけど別に艦これ全部が嫌いじゃないわけ。だけどさ、色々と不満があって、それに対する改善案も上の読みにくい文章の中に入れられてると思うんだ。当然運営にだってもう少し企業向けの丁寧かつ穏やかな文章で改善案は送ってる。一向に取り上げられた様子がないまま、逆に悪化していくばかりだがな。
まあこうやってここでは見づらく書いてるのは、こういう疲れたとか改善してくれの声をやめろの一言で封殺してくる人らにさ、見づらい文章で文句言うだけの低能はさっさと氏ねとか、文字だらけで意味不明だこいつ頭おかしいとか、そうやってレッテル張りして好き勝手貶してくれるだろうという期待からのもので、我慢して読んでくれた人には申し訳ない。
だってさー、外交文書ばりに書いたってそういう奴は艦これに文句言う悪いやつって思考でしか考えないだろうしさー、だったらそういう連中には一目でこいつ国語能力無いカスとかって思って自己満足に浸ってもらえばいいじゃん?まあそんな浅い考えなしで貶す奴なんていなくて、俺がただ自意識過剰でわかりづらくしただけならいいんだけどねー どっとはらい
なつきちがだりーを買っている最大の理由は「自分がロックだと思ったらそれがロック」という精神を忘れないところ
そんなだりーがなつきちの追随者になることはあり得ないし
なつきちもだりーが追随者になることを望んでいない
やりたいことを諦めるんじゃなくてやりたいことが分かってなかったんだって
具体的にやりたいことが分かってなくても、かっこいいロックをやりたいというのはずっとあったんだよ
アスタリスクでかっこいいロックがやれると思っていたなら迷うこともなかった、なつきちに対して口ごもることもなかった
「本当の夢」じゃなくて「本当にやりたいロック」
アスタリスクを選ぶことは「本当にやりたいロック」を諦めることになるが「自分がロックだと思ったロック」ではある。
「自分がロックだと思ったらそれがロック」の精神を忘れていたなつきちは、だりーなとみくのやりとりを聞いて、その精神を思い出して美白常務に従うことをやめたんだよ
だりーなをなつきちの追随者に墜とした関係性が、常務となつきちの批判的な関係性にも通じるって主張になるから矛盾を感じないか?
なんで?
こんな事情だったのではないかと想像できなくもなかったので、少し書いてみようと思う。仮定の上に仮定を重ねたものなので、もちろん盛大に間違っている可能性は大いにある。諸賢には割り引いて読んで欲しい。答え合わせは、現在調査中とされるMR-DESIGNの結果報告を待とう。
今回のトートキャンペーンは、オールフリーの常飲習慣化の推進が目的だろう。習慣化してしまえば、ビールと似ていることが幸いして、ケース買いへの抵抗も少ないだろう。
ビールテイスト飲料は、夏場の渇いた咽を癒すには、ビールより適しているとも言える(個人の感想)。渇きに任せて一気飲みしても酔わないし、最も暑く咽が渇く昼間でも飲めるからだ。しかし現状はまだ、ビールテイスト飲料はあくまでビールの代替飲料としての側面が強い。シェアNo1のオールフリーとしては、ビールとは別の、大人の麦茶のごとく夏の常飲飲料化できれば、シェアの奪取ではなくパイの拡大で売り上げ拡大を見込めると踏んだ(以上妄想)。
サントリーとしては、続けて飲んでみてもらうことさえできれば、習慣化できるという自信があるのだろう。そこで「何十本か飲み続けさせること」をキャンペーンのミッションとしたのだろう。ただし、何十本=何千円分も買い続けさせるには、消費者に対してそれなりのインセンティブを用意する必要がある。「本当に欲しい・使ってみたいと思える景品」でないと、何千円も使ってくれない。そこで、「デザイン性の高さを優先して、ださくなりがちな商品訴求を排除、デザインの好き嫌いでターゲットを取りこぼさないように多様な図案数を用意した景品」というコンセプトを立てたのだろう。「佐野研次郎デザイン」を謳うのは、タレントADのブランドでデザイン性の高さを保証するため(結果的にこれがクリティカルであり、今となっては皮肉ではあるが)。トートなのは、夏に使うことの多いアイテムで、いくつ在ってもあまり困らないものとして。そして、どれかはきっと気に入るだろう30のデザイン。
問題は、30という図案の数だ。準備期間に半年もあれば問題は起こりにくかっただろうが、機動力が物を言うセールスプロモーション施策にそんな時間が与えられることなどほぼない。上記の通り、この施策は夏に行うことに意義がある。キャンペーンサイトを見ると7月頭に応募受付開始だから、広告を打つのは6月末から。トートのデザインを含めた制作が始まったのは、贅沢に時間を取れたとしてもゴールデンウィーク前、場合によっては…考えたくもない期間しか与えられていなかった可能性もある。
30の何が問題かというと、その短期間にこなすには数が多いことと、数が多い分、図案ひとつ当たりの予算が低いだろうこと。
デザイン作業そのものについて簡単に言うと、タレントクリエイターたる佐野研次郎がすべてデザインしている時間はないし、それでは割に合わないのだ。ましてや、東京オリンピックのエンブレムも並行して走っているし、きっと他にも案件を抱えていて、彼や彼の子飼いの主力デザイナーをこの案件だけに注力させるわけにはいかない。となると、デザインをするのはまだ主力を張れるほどではない若手のデザイナーたちで、彼らが挙げる山ほどの案の中から使えそうなものを佐野がピックアップし、ディレクションする、という形になる。あるいは、佐野の管理の効かない他の制作会社にもデザイン案を頼んだかもしれない。その制作会社でも、低予算短納期の案件に主力を充てるわけにもいかず、こちらも若手が主な担い手だったろう。自由度は高いので、「修業にちょうど良いし、楽しんでやってみてよ」というような塩梅で振っていたのではないか。ではその若手はというと、まだ権利関係の意識も低いまま、短い時間で案の数を出そうとするあまり、ついついインスタにプールしてある資料からアイデアや画像そのものを拝借、みたいなことをやってしまったりしたかもしれない。あるいは、アイデアを形にする素材探しに、フリー素材を当たる時間もなく手っ取り早くググって出てきたものを使ってしまったり。パンやサングラスの件は、そんな感じでカンプ(完成イメージ)制作の段階で使ったものが、予算的に本制作用の撮影もできない中、そのまま本番に行ってしまったんじゃないだろうかと想像する。
さらに、数は多く時間が短く予算もないと、広告代理店の権利関係の裏取りも当然粗くなる。すべてのデザインのフォローをしている余裕はなかったんじゃないだろうか。
もし佐野がデザインしているのでないのならば、そもそも「佐野研次郎デザイン」と銘打つことも欺瞞なのではないかという批判も出ると思う。確かに、本来は「佐野研次郎ディレクション」であるべきだっただろう。けれども、英語がさっぱりの人も多くいるだろう一般消費者にとって、横文字として「デザイン」と「ディレクション」のどっちが取っつきやすいかというと、答えは自明だ。つまり、「デザイン」のほうがわかりやすく、訴求力が強いのだ。そんな広告表現上の理由で、「佐野研次郎デザイン」を謳ったのだろう。
我ながら長い。こんなに長く書くつもりはなかったのだが。
佐野研次郎を擁護するつもりはない。誰がしでかしたのであっても、どんな理由や経緯があったとしても、「佐野研次郎デザイン」として広告主に案を買わせて世に出したのだ。その不正についても「佐野研次郎」の名の下で引き受けるのが筋というものだ。気の毒だと思う面もあるにはある。が、同じ業界で飯を食う者として、一定の責任は果たした上で決着を付けてくれることを切に願うものである。
追記まで読んだ。
取引先にお願いして早く資材を届けてもらうとかしても、その分他の仕事に影響し、製品の歩留まりが悪くなる恐れもある。
今の時間に取引先が来る事がベストとは言わなくてもベターであり、残業一時間無くす為に歩留まりを下げずにする方法を考える方がよっぽど難しい。
こういうのをそれぞれ金額として明示し、比較できるようにして上に報告するのが、管理職である元増田の仕事なんじゃね?
「誰が考えたってわかるはず」って考えを元にして、元増田は書いているみたいだが、誰でもわかるのは、「その立場に立てば誰でも」という条件がつくものなんだよ。
社長ってのは、社長仲間との次のゴルフの予定とか、飲み屋のねーちゃんとどうやって懇ろになるかとか、今度入った受付の子かわいいから秘書にしようかなぁとか、そういえば健康診断で数値が悪かったから昼ごはんは蕎麦にするかなぁとか、そういうクリティカルタスクで毎日非常に忙しくて、業務の改革だとかを考える時間なんてないんだよ。そんな忙しい中、俺すげえだろアピールするのに「会社の業務改革をした」より「俺の一声で残業ゼロにした」という自慢のほうが、社長仲間や飲み屋のねーちゃんにでもわかりやすいじゃん。これが会社っていうか、社長の理屈。
これらを数字として書類にまとめて、社長を説得しなきゃいけないだろ。「残業ゼロ達成の代わりにこれだけのコストが掛かるので、追加の予算をください」と。コストをかけなきゃ売上は落ちるってことも数字で見せなきゃいかん。空虚な理念しか見ない社長には、数字、それも金額ベースではっきり見せてやらなきゃ、少しもわからんのだよ。
あと、歩留まり率を予想で金額ベースにするのは難しいだろうが、それもまた現場の人間だからわかる話なので、「過去の事例に照らしてみると、確実に10%〜20%歩留まりが悪くなる」とか適当に書いとけばいいんだよ。現場の残業事情さえ知らない社長が、過去の事例だの製品の歩留まりなんてわかるわけないし。