はてなキーワード: あっちこっちとは
急に暑くなったせいで風邪引いてるうちに4月も3週目になってしまった。相変わらず本数が多すぎる。
OPからポプテピっぽいギャグ枠かと思いきや流石にポプテピほど無茶苦茶ではなかった。
ギャグ枠としてそれなりに面白かったとは思うので叩きまくられてるのは原作勢の期待が高すぎたのかね、「メディアの違いを理解せよ」案件なのだろうけど難しいね。
みたいな感じで眺めていたが、某動画を見てようやく理解。確かにこれは別物だし、これを期待されると厳しい。
BWセールの時に原作全巻纏め買いするかちょっと悩んでしまってスルーしたが買っておくべきだったか。
異世界メシ枠。
最初めっちゃ重い始まり方をしたのにメシ食う話になっていくのってちょっとどうなの?妹を助けるんじゃなかったの?と思っていたのにクール終盤では「愉快なダンジョングルメアニメなのに急にシリアスになった!」と思ってしまうのだから人間は適当。
マルシルかわいい。癒される。
妹を助けて綺麗に終わってめでたしめでたしと思いきや2クール構成だった。
メシものっぽい装いに半ば騙されてしまったけど実はこれやっぱり割と重めとかシリアスなのでは。
原作全巻買ってみた。
1話で麻雀ネタを出しまくった時点で「あ、もうこれ麻雀やらないやつだ!」と理解。予想通りほぼ麻雀はしない雀荘ゆるふわ女子高生ライフもの。
謎のなかよしコミカライズでは再現不可だったキャラクター原案:春場ねぎの絵をアニメではきちんと再現したのは偉い。
自分は麻雀ルールよく知らないので麻雀ネタはあまりよく分からなかった。
バディ物、人造人間であるネアン、ネアンに組み込まれたアシモフコード、同族殺し、特撮ものみたいな変身、と色々面白そうではあったけど、美味しい原材料を詰め込んでも美味しい料理ができるとは限らないよねという作品。
横文字独自用語は覚えにくいし、殆ど説明もしないし、アニメだけ見て設定周りの話を理解するのはちょっと厳しくないですかこれ。
キャラクタもテーマも設定も欲張り過ぎた感がある。2クールで上手くやれば令和のキディグレイドになれたのかもしれないけど、どうも無理矢理1クールにしてこうなってしまったぽさがある。
小物界の大物みたいなラスボスはあまりに安っぽすぎるし、最後のオチが昔のハリウッド映画みたいなのはどう評したらいいのか。お巫山戯要素のつもりなのか本気なのかもうちょっとわかりやすくして欲しい。
興味半分で視聴し始めて最後まで見たものの距離感バグってる系イケメンこと逸臣さんのホストみたいな言動(偏見)が無理でした。どうしても心の中のアーニャが「こいつ嫌い」って騒ぐ。
頭ポンポンはイケメン無罪でギリ許すとしても、女の子を夜中に外に呼び出すとかどうなんだという。桜志くんでなくても怒るわ。
これは割と賛否両論ではと感想サイトを見て回ったものの「胸キュンです!」「ドキドキします」みたいな感想が目に付いたので、なるほどこれが男女差…!と納得。
なおabemaのコメ蘭では桜志くんが大人気、しかし幼馴染みは必ず負けるのが宿命。まあ桜志くんは戦う以前に三角関係すら許されず、完全に蚊帳の外で何も知らないうちに敗北していたのだが。バナージ…悲しいね…。
ただ桜志くんも一応大学生なはずなのに、悪意すら感じるほどに精神的に幼い造形なのはもうちょっと何とかならんかと。
「素直になれない幼馴染み」が許されるのは高校生まででしょう。
案外面白くなってた枠。
前シーズンまでをちゃんと見たような見てないようなという感じで見ていたけど十分面白かった。
実力を隠すやれやれ系主人公に見えてただのサイコ野郎。誑かしたヒロイン達に刺されるとまではいかなくとも罵倒される展開になって欲しい。
衣笠トモセコンビって、エロゲだと面白そうに見えていまいちという印象だったのでちょっと見直しました。
なのでコミカライズ全巻買ってみた。
悪役令嬢ではなかった枠。
悪役令嬢要素はほぼなくどちらかといえば最強枠の亜種で、本来のヒロインを助けて乙女ゲー本来のシナリオを遂行させる感じ。
もうちょっと盛り上げるとかできそうだったと思うのでちょっと惜しい。
EDで主人公と一緒に歌うキャラはてっきり親友とか相棒とかみたいな扱いかと思ったら全くそんなことは無く出番も本当にチョイ役で、しかも歌の内容は王子の1人を思う歌という聞けば聞くほど「一体なぜ??」と思わせてくれる曲。主人公の合いの手がやる気無しなのも含めて妙にクセになる。
1話からハードモードでドシリアス、個性豊かな異能力バトルもの。
やたらキャラ紹介に時間を割いていたので2クールかと思ったら1クールだった。
こういうのは連続2クールでやって欲しいけど2期あるんだろうか。
タイトル通りもふもふなでなでする癒やし枠なんてなかったシリーズ構成:赤尾でこ枠。
幼女に異世界転生してもふもふなでなでするはずが終盤、もふもふの里に攻めてくる人間達と戦うことになり戦いが終わった後に敵である人間側の打ち上げに参加する主人公のメンタル一体どうなってるの…。
「もふもふなでなでするために」なので現状がもふもふなでなでしてないのは正しいのだが、もうちょっとこう。
悪役令嬢だったけど処刑されたら異世界転生して外科医になったら今度は事故死して元の世界に異世界転生して色々邪魔されつつもお医者さんを目指すという話。
処刑されるほどの悪役令嬢だったという割には、具体的にどんな悪行を積んだのかははっきりせず。
医学監修は入ってるっぽいけどガチ医療ものではなく、手術とかはかなりマイルドな描写。これでK2みたいなのやっても面白いと思うのだけど。
しかし医学ネタだからか、この世界観でこの医学レベルは有り得るものなのか?みたいな感じがしてしまう。医学の歴史をよく知るわけでも無いのに。
以前に「彼女が公爵邸に行った理由」を見たとき、「(韓国では)女性主人公が自分の人生を切り開いていく話が人気で流行っている。ただしその世界観や社会については詳しく設定されない傾向がある」という話を見たのだけど、これもそう感じなのかなと。
などと思いつつ漫画の試し読みを見たら「地球ではない違う世界」と堂々と書かれてて驚いた。アニメじゃそんなこと一言も言ってなかったじゃん…。
突然異世界ダンジョンへ行けるゲートが現れた世界で最弱ハンターしてた主人公が覚醒して最強オレTUEEEEを目指す話、だと思う。なお女性キャラは空気。
グローバル展開を意識してるのか作中の標準語はどうやら英語っぽい(でも街並みは日本っぽく見える)。
そのせいか表示されるウィンドウが悉く英語表記でしかも一瞬なので読めないものが多い。サブタイトルすら全て英文。
一部字幕が付いたりもしたが、「視聴者に読ませたい文字列」と「視聴者が読む必要がない文字列」の区別をあまり付けられてないのだなあ感がある。
タイトルだけ見ると汎用なろう亜流みたいな雑さを感じるけど見る限り割とよく死にそうになってるので実は俺TUEEEEEE感はそんなに無い。
なので素直に英語タイトルの「Solo Leveling」の方がいいと思うが、最近の流行りからすると目立たず埋もれてしまうのかもしれないのでこの辺は難しそう。
公式サイト https://sololeveling-anime.net/ 背景のキービジュアルを見ると「主人公が2人いる」とか「未来の自分が現れる」とか、そういう系統を想像していたのだけどなんと僅か数ヶ月(?)入院していただけで右から左に変わったという。
完全に別人じゃん!!というツッコミも織り込み済みなのだろうが、変身とか魔法的なやつで変えたとかでええやんと思ってしまう(流石にこの豹変を「入院中に身体を鍛えた」だけで乗り切るのはパワープレイにも程がある)
あまりこういう細かい(?)ところはあまり気にされないのだろうか。
ところでハンターの報酬はパーティでの貢献度に応じて分配されるみたいな話があった気がするけど、最弱ランクであった当時の主人公が毎度ケガを負いながら命がけでハンター稼業やっていたのか割と謎。金が必要なら普通に就職した方が稼ぎはいいのでは…?
一体何を見させられてるんだ枠。
お隣の天使様みたいなのかと思ったら天使様は告らせたい、これが天使と悪魔の恋愛頭脳戦!みたいな話(だいたい合ってると思う)。
原作全巻買ってみた。
これが噂に名高い指輪物語、ではないシリーズ構成:赤尾でこ枠。ちょっと平成っぽいOP好き。
一応ラブコメ感もあって良いのだけど可もなく不可もなし…ぐらいの印象。どうしてだろ。
いかにも続きは2期でみたいな終わり方だったのが尾を引いてる?
取りあえず原作全巻買ってみた。
あまりの予想外な展開は面白かったけど申し訳ないが1話で離脱してしまった。
1期はシンプルに面白かったと思うんだけど、2期キャラが増えるとややこしい話になりうーんってなってしまうのは何故なのか。
異世界転生賢者とあっちこっちしたり異能力バトルしたり商人やったりする話。ていうか異世界もので主人公が商人やるパターン多い気がする。
色々要素を詰め込んで面白そうには見えるのだけどちょっと嵌まらなかった気がする。
かわいそうなのは抜けない枠。
1話は絵が綺麗なだけで初見勢置いてけぼり、その後段々話が分かってきたらちょっとハードモードが過ぎていてかわいそうなのは抜けないになってしまった。
一応異世界転生(?)の亜流っぽいが転生してきた奴の声は一切聞こえず、主人公がセリフを代弁する形。
「え?『○○○○が×××』って?」みたいなセリフってDLsiteの音声作品じゃん…とかどうでもいいことを気にしてしまった。
終盤辺り、周囲がただ主人公を賞賛するだけのようなよくない空気になってたのが残念。
いわゆる追放ざまあ系ぽいが追放要素はフレーバー程度、メインは最強タンク主人公が迷宮攻略なのでタイトル自体は一応正しい。
戦闘シーンは非常に単調で、スキルで挑発して攻撃を受けて跳ね返すが基本パターンで応用パターン無し。
ラスボスにだって通用してしまう挑発スキル、実は最強タンクではなく挑発こそが最強なのでは?
戦闘シーンでは静止画の作画レベルを保てないと判断したのかまるで止まってるかのように見える。
EDの最後に主人公の隣に居るキャラは毎回変わってるという指摘がabemaのコメ蘭であった時にコメ民全員驚いていたのが印象的。
毎回見ていたはずなのに全く誰も気付かない怪現象…!
異世界転生(召喚)してきて主人公だけ治癒魔法使いでした、だけど治癒魔法使いは…みたいな話。
ギャグ枠だと思ってたのに重いシリアスぶっこまれると温度差で風邪を引いてしまう。
ちっともスローライフしてない枠。途中まで2期ものだったと気付いてなかった。
1期の評判はどうなんだろうと感想サイトを見てまわるとやや低評価気味だったものの放送当時の実況系サイトだと大好評、というかツッコミどころが多くて面白かったっぽい。
やべー勇者を打ち倒して意外と順当に良い感じにまとまって終わってめでたしめでたし。
「最強」「異世界」「チート」のいずれかの単語がタイトルに含まれていると途端に期待値が下がるのだけど、3つも揃うと逆に面白くなる枠。
これは最強なろうチート系作品に対する皮肉というか当て付けというか、最強チートを極めたらこうなるよねという作品。
殆どのキャラにちゃんと名前が設定されていてご丁寧に表示されるものの、関係なく即死させられるのでもはや死亡フラグですらある。
ボケをかます主人公にきちんとツッコミを入れるヒロイン、そして普通のアニメなら2、3話使いそうな内容でも1話どころかAパートで消化してしまうようなテンポの速さで頭空っぽにして見るには最高。
ギャグはこういうのでいいんだよこういうので。
北海道ネタとギャルで1クール乗り切ってしまった。先輩の出番が少なすぎる。
これはこの後、面白くなるやつではと思って原作全巻買ってみた。
1話見た時点で「面白いとは思うが食い物拷問ネタみたいなのばかりで1クール持たせられるのか?」と疑問を抱いたがただの杞憂でしかなかった。
ギャグ時空だから好き放題できる利点を最大限に活用していて、城外のシーンで出てくる世界観が何故か現代日本にしか見えないのはツッコミどころであるはずなのに何度も見てると違和感無く受け入れてしまってるしむしろ平和に暮らしている魔王軍が何故国王軍と戦ってるのか謎で仕方ない。
BWセール時に全巻セットを買い忘れたのは失態だった。
何がどうという訳では無いが、盛り上がりも盛り下がりも特にしなかった薄い印象。
リアルタイムに見れなかったのでまとめて視聴。OPの曲と映像の合い具合が素晴らしい。
前シーズンの続きなので最初から面白い、周りは基本善人、丁度いいところを上手い具合に突いてくれるラブコメ枠として大変優秀。
ギャグ無しシリアス展開、魔術言いつつ割と拳で解決気味。前後編の短編構成でエピソードを重ねていくやつって何か好き。2クールでやって欲しかった。
そうだね、再エネって電力自由取引市場との組み合わせで「あっちこっちで発電してる電力が総量として需要をまかなう」「広域・分散型のネットワークが全体として可用性を保障してる」という考え方に基づいてて、今のところは地域別・時間帯別で見たときに不足する電力は原発他とのエネルギーミックスでまかなうことでこの仕組みが成り立ってる。再エネと原発が補完的関係なんだけど、EDFの収支を見るとわかるように、この補完関係では今のところ原発が割を食ってるんだよね。で、「採算合わないからってどんどん停止して大丈夫なのか」という問いに対しても明確な「大丈夫!」があるわけじゃないので、そこについて慎重論が出るのはわかるし、自分も理解する。
核融合は自分も期待してるんだ。というか、正確に言うと希望を捨ててないというところかな。次の氷期の前に核融合技術を完成させないと、人類はもう次がないから…。核融合ブーム:人類の聖杯
ただ、その核融合技術ですら、純粋な経済的コストの問題のせいで再エネに事業化を阻まれてしまうかもしれない。今後は爆安の太陽光パネルやシート型のペロブスカイト型電池が地表や建造物や海面にどんどん展開されていく。で、気候が安定してる期間は再エネのエネルギーはメリットオーダーでの最安値を維持できちゃう。新たな発電方式は、その低廉なコストを超えない限り商業化が難しい。今の技術開発フェーズが今後「採算性なし」って理由で止まらないことを祈ってる。
ブクマで2年前に話題になったときに口座開設し、ネット証券の使い方の勉強しよーって言い訳して
旧NISAの他に特定口座で買ったり金額指定で買ったり口数指定で買ったりオルカン買ったりS&P500買ったりeMAXIS買ったりSBI買ったりと
同じような銘柄の投信をあっちこっち細かくパラパラとバラまき買いして、その後、売るのもなーと思って放置
(一般口座のだけ、しばらくマイナスだったのが辛抱できずに値を戻したタイミングで売り払った。これで自分が投資のマイナスに耐えられないタイプだとわかった)
で、同じ商品でも口数預り、金額預り等々とポートフォリオ一覧では別々に表示される
なので結果として2年前に1回だけ買ってそのままのS&P500、旧NISAで積み立ててたS&P500、新NISAで積立中のS&P500、
買った時期だけ異なる同じ商品の損益%が一覧でずらっと並んでいる
そうするとまあ当然なんだけど古いものほど率がいいので、
最初に1回だけのが42%増、旧NISA枠が43%増、新NISA枠が10%増、通期で積み立ててる特定枠が30%増、みたいな現状に
最初に買ったやつは買った後にしばらく値下がり続いてたから旧NISA枠がほんのちょっとだけ率がいいが、
現状で40%増ならここから株価半額まで暴落したとして、ようやく原資の70%ぐらいだし、
こうやって見ると、やっぱ余剰資金は最初に一括で入れちゃうべきなんだろうなーという、自分にとっての戒めぽくて、このまま放置してみようと思ったのだった
今や高校のカリキュラムとして学生のうちに実践的に学べるまでになったロジカルシンキング。
ロジカルシンキングがどういうものであるかは今更説明しないが、近年急速に共産党や立民などの左派政党が凋落した原因の1つが、このロジカルシンキングの普及だと思っている。
何故なら、左翼的思考とロジカルシンキングは非常に相性が悪いのだ。
怒りが起点となり、そこから理由付けを行う左翼的思考は、ロジカルシンキングの観点から見たら穴だらけになりやすい。
左翼的思考の人に、例えば論文やプレゼン用のパワポを書かせてみたら冒頭でAとBとCについて論ずると書いてあるのに、中身は本人が最も主張したいAの論説に重視していてBとCがない、という文章が多発する。
それと論理の飛躍も起こりやすいし、BとCの記述があっても順不同で書かれていたりあっちこっち行ったり来たりするので「で、何なの?」という状況に陥りやすい。良く言われる「MECEではない」状態だ。
そして、そのような傾向にあることを何度指摘しても直らない。お気持ち文章ばかりになる。起点が怒りだから仕方ないのだが。
ただ、万年野党で良いのなら敢えて「反ロジカル・お気持ち路線」を取るのもアリだとは思う。最近の共産党はこの方面に舵を切っている。ロジカルシンキング重視に対応出来ない層は一定居るので、そういう人達の拠り所として一定の勢力を確保する戦略は取り得るのでは。ストレートに言えば「バカを確保」なのだが。
今回の原作者自殺の件で、めちゃくちゃもやもやするのは、勝手に自殺した原作者の言葉を代弁する奴らな。
自殺する前からそうだけど、原作者がかわいそうだとか言いながら、原作者が求めてもいない他人への攻撃を始める。
原作者を死に追いやったのは、正直こいつらが原因だと思うよ。
自分の発言が原因で誰かが追い込まれたら、そりゃあ正直で真面目な人間は自分を責めるに決まってる。
自分の発言が他人の暴力の肯定に使われてるのを見て、責任を感じない人間なんていないだろ。
「原作者が可哀想」「原作者に謝ってください」「Adoに釣り合ってない」
はぁ?!
お前誰様だよ。
そういう言葉を使う人間に限って、自分は悪くない、相手のためにやったんだとか言い始める。
他人を攻撃する自分を正当化したいから、他人を勝手に利用したんですよね?
それで原作者が自殺したら、今度はその自殺まで利用して他人を攻撃し始める。
「ショックです」「傷つきました」「謝罪してほしい」
下むいて歩いてて電信柱にぶつかって、「傷ついたので謝罪してください」って電信柱作った人に文句言ってるようなもんだから。
それが言えちゃうSNSが良くないってことは百も承知だけどさ、お気持ちヤクザが多すぎるよ。
自分は増田でも何回も炎上してるので、はてなにもそういう卑怯な奴らが沢山いることは知ってる。
そういう奴らは決まって、「自分はいいけど社会が許さない」とか言ってくるんだよ。
ちがうだろ。お前がどう思うかをかけよ。何ちゃっかりちょっとだけ逃げ道作ってるんだよ。
いじめっ子よりも、いじめっこに正義を与えてけしかける周囲の方が卑怯で醜悪なことを。
事があった途端に他人事のように目をそらすんじゃなくて、自分の批判がこの人の命を奪ったかもしれないって少しくらい責任を感じてくれ。
原作者の死は原作者のものであって、勝手にお前らの暴力の肯定に使うな。
まずはそっと寄り添うことがなんで出来ないかな。
それで二度と同じ過ちを繰り返さないために、これ以上誰も傷つかないためにどうして冷静な話し合いができないかな。
なんで人が死んだ瞬間に吹き上がって、あっちこっちに喚き散らしてんの?
自分の間違いを認めたくないから、他人に間違いを押し付けてるだけなんだろ?
バレてんだよ。
それも出来ないで評論家を気取るな。無自覚な暴力を垂れ流すな。
過去の経験からお前らには理屈が通らないことを理解しているから、自らの身を守るためにこうするしかないだけのことだ。
当然発言した責任はあるから、これが誰かを傷つけて訴訟になるっていうなら表には出るよ。
もちろんそうならないようにバカなことは書かないように注意してるけどな。
他人の言葉を勝手に代弁しないで、自分の言葉で文句を言ってくれ。
法律として正しいとされているものを、自分のお気持ちで勝手に違法にしないでくれ。
怒りで拳を振り上げる前に、悲しみを誰かのせいに押し付ける前に、まずは自分の行動を振り返ろう。
自殺を止めるために何が出来たのか、何が出来なかったのかを考えようよ。
はてなユーザーのできるところ見せていこうぜ。
以前なら手術患者の付き添い専用の待合室が使えたのだが、まだ使用不可の状態。
以前なら家族総出の付き添いとか見かけたりしたが、付き添いは2人までに限定。
手術前の検査であっちこっち回ると、同じく手術当日らしき3人組(患者+付き添い2人)をちらほら見かける。
手術室へ向かう家族を見送り、一般の通院患者らと同じ待合スペースで手術中の時間を潰す。
待合スペース、同様に患者を見送った付き添い2人をちらほら見かける。
検査であっちこっち回った際に見かけてたり、長時間待合スペースにずっといるのでそれとわかる。
3人組、手術する父or母、付き添いの母or父、もう1人の付き添いに成人した子供、てパターンが多い。
で、付き添う子供が娘ばかり。漏れ聞こえる話の内容からするに義父母+嫁ではない。
手術後の見舞い。
一時期よりは緩和されたものの、1日につき1人まで15分以内。
病棟入り口のインターホンで申し込むとナースステーションで制限時間書いたテープを腕にペタリと貼られる。
認知症家族NPOの人が、「昔は相談に来たのは認知症患者の長男の嫁。今は相談に来るのは認知症患者の実の娘。長男の嫁の負担は減ったが、女性に負担がかかる構図に変化はない」って言ってたわ。
結局、はっきりとした一貫性のある主張も立場もなにもない連中が、すでに起こった出来事という過去の情報に踊らされて、その意見を右往左往させてるだけよな
どちらが正義だとか悪だとかばかりにしか目が向かなくて、自分自身の主張を世界に押し通すという気概などまったくないから、外部情報の評価ばかり前後左右あらゆる方向にその都度向きを変えてるから、一向に話もなにも前に進まない
ハマスにしろイスラエルにしろ、たとえどんなやり方であろうと意味がなかろうと、やると決めたらやるという明確な意思の発現、それ以外に世界を動かすものなど何もないというのに
べつに戦争に限らずすべてにおいて自身の立場を明確にしないままの人間ばかりだから、政治もなにも変わらないままあっちこっちに話が飛んで、結局何も変わらず、たまたま何かが前進したらそのわずかな距離を一時の感情で喜んで、また反れて戻ってを繰り返して一生を終える人間の集まり
自分が死んだ後のことなど誰も興味がないから、究極本当の意味で変革を起こしたいなんて考えてる奴は一人もいなくて、個人の短い一生の中でなんとなくのわずかなやってやった感を味わえればいいだけなんだろうな
よく「質問しろ」とか「木戸に立てかけし……」とか言うけれど、実際これやるとうまくいかない。医者の問診とか尋問みたいになる。
そして広げてもつまらない会話になりがち。「好きな天気は?」で盛り上がらんでしょ。
なぜならその話にはストーリー性が無いから。ストーリー性が無いと頭に残らない。
え?と思うかもしれない。よく自分の話ベラベラしてる人いるけど、つまらないよ、と思うかもしれない。
どういうことか具体的に解説する。
この場合、「おばあちゃんの荷物を持って階段をのぼってあげた」
にする。
結:ほっこりした
これをただ話で作り上げるのではない。
この話を、「相手に語らせる」。
まず「起」から。「起」のばあいは、「今日何があったと思う?」と相手に想像させることから始まる。
「道徳の教科書みたいなことした」「しなさそうなことした」などなど。
ここでまず5分くらい潰せる。
そして「承」の部分では、動作を語る。この部分では「共感」を求める。
「重くてさ~、君はどんくら重いモノもてる?」みたいに
「転」の部分は、何か大きい出来事だ。ここでも「何があったと思う?」と予想させる。
この場合、おばあさんが「ありがとう」というのは予想できるしおもんないので、普通に「おばあさんにありがとう」と言われる。
「結」の部分は共感だ。「なんかさ、ありがとうっていいよな」みたいに。
「最近有難うって言われた?」みたいに言うと良い。
こうすることで、何の話か分からないのに「楽しかった」というイメージだけ残せる。
そしてこういった「エピソードクエスチョン」を使うと、話のネタが尽きても次の日にはまた話のネタが生まれる。
乳牛農家も牛乳消費者も、牛に感謝して慈愛をもって牛を扱おうとする
もちろんそうでない人もいるだろうが、社会的・模範的にはこのような態度で生産・消費するのが肯定される
動物たちが直面するリアルがハードであればあるほど、人間は目の届く可能な範囲では良いものにしようとしたり、想像できる限りで美化して尊重しようとする
それが人類というわがままな存在に付き合わせる動物たちへの慈愛の示し方なんだ
一般的な馬主もファンも事業者もほとんどがそのような人間的品性を持っているので、エゴであることは理解しつつも動物への愛を示さずにいられない
それすらも開き直ってシニシズムに傾倒してしまうのは、一時的になら誰にでもあるかもしれないが、常時そのような考えであるならば、心の発達が一般とはかけ離れている人間と言わざるを得ないだろう
俺はケモの趣味がないので美少女化したウマのゲームはやっていないが、そういう現実の何かにスポットをあてたコンテンツ郡自体は、基本的に良いものだと思っている
オタクは結局のところ一般人にすぎず、アレやコレやを美少女・美男子化したりするのは悪く見ると性欲ドリブンのように見えるかもしれないが、ほとんどの場合、ハードルを下げるための照れ隠しのようなものだ
コンテンツ化されているからオタクの顔をして入ってこれるだけで、もともと興味がないとオタクとはいえ、あっちこっちに手を出すことはしんどいのだ
それくらい今はあらゆるものがコンテンツ化されているから、社会への関心と、溢れる慈愛の注ぐ先を、二次元コンテンツという下卑た形で展開してもらえれば、その崇高さがバレずにキモオタと同列かのように小馬鹿にされつつも、関わっていける
【横】
これ、免許の更新に行く人には必ずアドバイスしてることなんだけど、犯罪者顔にならないコツ。
元記事のとおり免許の更新手続きって機械的な流れ作業になってて、硬い椅子で長い講習受けさせられるわ、あっちこっちでモノみたいに扱われるわ、あっちこっちで立ったまま待たされるわで、写真撮る頃にはみんな少し不機嫌になってるんだよね。
なので、写真コーナーの前で流れ作業の行列からいったんはずれて、トイレに行くとか外の空気を吸うとかで気持ちを少し落ち着ける。1~2分でいいので、とにかく自分のペースを取り戻す。
処理水批判の中国で“ブーメラン”魚売れず関係者悲鳴 日本は販路開拓で“脱中国”へ(2023年9月24日)
https://www.youtube.com/watch?v=ERbtBEEb8_c
未だにこの様な大本営発表じみた内容でしか物事を報道できない所に、日本のテレビメディアの質の低さが現れている
動画内に出てる最初の日本の業者はあっちこっちに電話かけて設備投資に大枚はたいてやっと出荷キャンセルされた分の4割しか出荷できてない
当然の事だが新しい販路の開拓っていうのは前以上か少なくとも前と同じ規模で売れる販路を作らなきゃ意味がない
じゃないと投資した分が返ってこず赤字になり、企業規模を縮小せざるを得なくなる
そうした販路が見つからない以上は、この状況は販路開拓というよりは敗戦処理って言ったほうが正しい
当然値段も中国に売ってた時よりも安く売ってるだろうし損失は避けられないんだからな
しかもこれでもまだマシな方で、最初の業者以外の販路の模索状況に至ってはまだ契約が成立してすらなく、海外にアピールしました、販路開拓の相談をしました、などの話止まり
これの一体何処が「日本は販路開拓で“脱中国”へ」なんだ?もっとまじめに取材をしてもらいたい
良くこんな内容をオンエアできたものだ、そこら辺の週刊誌の方がまだちゃんとしている
更に言えば「脱中国の動き加速」というテロップが出るが、これも「中国の脱日本の動きが加速」が正しい
中国の市場を追い出されたのは日本で、日本の漁業関係者には中国以外で売る以外の選択の余地なんて無かったんだからな
あと後半のブーメラン云々の所
中国でも魚が値下がりしてて、その原因は「日本が核汚染水を流したからだ」と中国人が言ってる
ブーメランというのは投げた対象に当たらずに自分に戻ってくる物のことを言う
中国市場を追い出された事やインバウンドに依存した日本に中国人が入ってこなくなり失業者が続出する事が予測される様な、既に日本に無視できない大損害が出てる状況ではブーメランとは言えない
正しくは諸刃の剣、いや日本の損害の方が明らかに大きい事を考えれば逆刃刀という方が正しい
最近はジャニーズ事務所や統一教会の件などでメディア、とりわけテレビメディアは無関心であったりジャーナリストとしての自覚が無く忖度をする己を反省する言葉が良く出てくるが
こんな程度の低い自称愛国保守連中を喜ばせる大本営発表さながらの報道をしてしまう様な日本のテレビメディアの体質が改善するには
まだまだ時間が掛かるだろう
トラブルのきっかけは他人からでも、その物事に対して乗り越えられないのは自分のせいだからな?
そこらへんを無視する奴が他人や環境のせいにするからね。何も変わらんのにね。
仕事においてもなんにしても、明らかに自分のレベル不足なのに、誰かのせいにしてあっちこっち逃げ回る奴は怠慢すぎるから、私は大嫌いよ。自分と戦えないやつ嫌い。
自分自身を守るのに必死で愚痴や文句で誰かを叩き続けて自分と向き合わなくて済むように逃げ回る臆病なやつ大嫌い。反吐
え?「自分が一ミリも成長しなくても済む都合の良い会社を探してる」って本気で言ってんの??????そんな意識で人様の会社に転職してても永遠に終わらんぞ??????ガチで個人経営へどうぞ????????
無責任で、成長する気もないやつらの相手は、まぁ時間の無駄だし、本人たちに向上心やらがないのなら、イラつくのももはや面倒なので、確実に縁を切る行動をこっちがするしかないんだわ〜
字の汚なさにも2種類ある気がする。
普通に悪筆ではあるけどサラサラって書いたような、まあ大人の書いた字ではあるなってレベルのと、やけに力強くてデカいマジで小学生みたいな字。
後者を書く人はヤバめ率が高いような気がする。
マジで汚い字って、線があっちこっち向いててバランスが終わってる。文章書いても横の軸がガタガタで罫線の間をジグザグに走ってる。
そして大抵妙にくっきりと書かれてるからよりバランスの悪さが強調される。
おれも相当だったけど、高校生にもなると流石にまともな字を書く子が増えて直そうと思った。
習字やってる子の字を参考に、右上がりとハネをちょっと極端なくらいに意識してみた。
よく見ればしっかり平行の線にはなってないんだけど、方向は概ね右上に向かって揃うから、縦線さえグニャグニャじゃなきゃだいぶマシに見える。
ハネも大げさなくらいにすると締まりが良い。小学生の字って、線の始めから終わりまでペン先をグイグイと押し付けたような緩急のなさがダメなんだと思う。払いを意識すれば必然的に脱力?するからサラサラっと書いたような字になる。
あとおれは小さく書いてごまかしてる。字の大きさが小さくなれば、バランスの印象も伴って絶対的に縮小されるので。たまにデカい字を書くと結構下手さが露呈する。
ちゃんと綺麗な字を書こうと思ったらもっとちゃんと意識する事が色々あるんだろうし、ちょっとでも書道とかペン字とか齧ってる人には汚ねって思われる気がする。でもこの小手先程度でもだいぶマシになったし、たまに上手いねとすら言われることもある。
まあ小学生みたいな字を書く奴はヤバいと言ったけど、別に字が汚くて困る訳でもないしな。よほどの悪筆じゃなきゃ、変にごまかしてサラッと書いた字よりも力強くくっきり書いた字の方が読みやすいかもしれんし。文字とは他人に読ませるものであり、それに気を遣う事は他人への配慮であり……みたいに社会性とこじつけるのもなんかアレだし、箸の持ち方とかで他人を値踏みするみたいで品がない。そういう間柄でもない他人に面と向かって字汚えなとかは言わんようにしとこ。