はてなキーワード: あっちこっちとは
すごく長い話だけど。
私たち夫婦は結婚して2年目、一緒に住み始めて3年目、付き合いは大学の頃から5~6年になる。
私は普通の、9時から18時勤務の会社員。テレワークするときもあるけど、基本オフィスにいる。
夫は在宅勤務と客先回りが半々なのであっちこっち行っているような仕事。過去、高校教師だったけど生徒に手を出して解雇になっている経歴がある。
最初に風俗通いが発覚したのはたしか2年前の冬で、私が夫の財布を盗み見てポイントカードや名刺を何枚も見つけたのがきっかけだった。
財布を見た理由は特にない。ただ最初の、生徒に手を出したあとから私はずっとまた彼に浮気されるのではないかと漠然とした不安があって、つい出来心で、といった感じか。
風俗は仕事の合間に行っていた。だからそれまで分からなかった。
そのときは彼もまだ反省してた、と思う。でも「人の持ち物を見るのはプライバシー侵害だからお前も悪い、お互い様」という論調だった。
それから何回も何回も、私が彼の持ち物を見る→ポイントカードがたくさん出てくる→喧嘩の流れが起きた。
「次風俗行ってるの分かったら離婚だからね」と実際に記入済みの離婚届を突きつけたこともあったけど、「俺もプライバシー侵害をされてる、俺も被害者、だから俺はこれを書く必要はない」と言ってなんの効力もなかった。
行った確証もないのにチクチク風俗通いのことを責めたりもしてしまったし、それによって「そういうのが嫌だったから」とまた風俗に行く理由にされてしまった。
去年、何度目かも分からない風俗通いの発覚の時、私はとうとう夫に手をあげてしまった。
まったく冷静になれなくて、何時間も暴力を振るってしまった。引っかき傷が傷跡になって残るくらい。
そんなにやめないなら死んでやる!って包丁も持ち出した。
冷静になればこんなこと、絶対にやっちゃいけないけど、そのときはもうどうにでもなれと思った。
そこからどう仲直りしたのかはよく覚えてない。しばらく仲良く暮らしてた。
2度目の暴力沙汰になった。
1回目のときと同じように殴ったり噛み付いたり、首を絞めたりした、らしい。あまり覚えてない。
それでも仲直りした。
けれど夫は完全に「俺は被害者だから風俗通いはそんなに悪くない」という思考になっていた。
「暴力やプライバシー侵害は刑法で禁じられてるけど風俗は民法だ、だからお前の方が悪い」が彼の理屈だった。
夫婦間であっても人の気持ちより刑法の方が重い、だから俺は悪くない、って。
行った日付が私との記念の日だった。
これも問い詰めたけど、彼は「コンカフェは浮気じゃないから行くのを辞めない」と頑なに主張した。
私は、「散々風俗に行ってきた人がコンカフェに通って、コンカフェ嬢と繋がらない保証なんてどこにもない。行くのをやめてほしい」と言った。伝わらなかった。
あまりにも伝わらなくて、メンタルが狂って狂って仕方なかった私は、自傷してしまった。
結果、救急車を呼ぶことになった。手首の腱まで切ってしまっていた。
さすがに自分でもやばいと思ったし、夫にも言われたので、それ以降カウンセリングに通っている。
自分の気持ちのコントロールを学ぶためにアンガーマネジメントとか認知行動療法とかの本も読んだ。
カウンセラーの人に「頑張ってますね」とか「かなり辛い思いをされたんですね」って言ってもらえて、それだけでかなり楽になったし、夫への執着みたいなものがどんどんなくなっていった。
カウンセリングでは大体「夫とどうしていきたいか」がメインテーマで、私のメンタルの問題の話にはあまりならない。
カウンセラーは「根本的な解決は旦那さんの女遊びが止まないと難しいかもしれませんね」と言った。
昨日、ふとしたきっかけからまたコンカフェの話になって、大喧嘩になった。
「行くのをやめてほしい」という私に対して、相変わらず「お前にされたことを考えたらお前に口出しする権利はない、コンカフェは浮気じゃないから辞めない」の一点張り。「俺は何も悪いことをしていない」のだそうだ。
「私は行かれるの嫌だって伝えてるし、行かれることで私は傷つく。私を傷つけるのは悪いことじゃないの?」と聞いたら「それはお前が勝手に傷ついてるだけ」。
確かに、コンカフェくらい、と私も許せたらいいのかもしれない。
しかもひとりじゃない。色んな店の、現役女子高生のコンカフェ嬢を推してる。
「あなた教師の立場で生徒に手を出して解雇になってるよね。女子高生はやめてほしい」と伝えると、「その件については俺は十分反省した。もう昔の俺じゃない。だからまったく問題ない」と返ってきた。
私だってまだまだ全然おかしいのは分かってる。自分の行いを夫のせいにしてるところがまだある。夫が風俗さえ辞めてくれれば、こんなことにはなってなかったんじゃないかってまだ思ってる。だから私はまだおかしいと思う。
カウンセラーの人にあなたの女遊びが直らないと根本的な解決にならないって言われたとか、そういう話をしても「カウンセラーは話を聞いて人に寄り添うのが仕事だから真に受けるな、そんなのはリップサービスだ。それよりお前が自殺未遂したときに来た警察だってコンカフェは浮気じゃないって言っていた。だから俺は正しい」だった。
そんなに私だけがおかしいって言うなら、夫婦カウンセリングもやってるところだから一緒に行って、私のおかしなところを訴えて適切な治療に繋げてもらおうよ、と言ったら「もうそこまでする義理はない」と拒否された。
私はやってしまった暴力を理由に一生女遊びに耐えないといけないのか?
そこまでして女のところに通いたがる夫は正常なのか?
夫は全て正しいのか?
私が書いてるからバイアスがかかってるのは承知の上で、私がおかしいのか?が知りたかった。お前がおかしいおかしいって言われ続けてわかんなくなったから。
トラブルのきっかけは他人からでも、その物事に対して乗り越えられないのは自分のせいだからな?
そこらへんを無視する奴が他人や環境のせいにするからね。何も変わらんのにね。
仕事においてもなんにしても、明らかに自分のレベル不足なのに、誰かのせいにしてあっちこっち逃げ回る奴は怠慢すぎるから、私は大嫌いよ。自分と戦えないやつ嫌い。
自分自身を守るのに必死で愚痴や文句で誰かを叩き続けて自分と向き合わなくて済むように逃げ回る臆病なやつ大嫌い。反吐
え?「自分が一ミリも成長しなくても済む都合の良い会社を探してる」って本気で言ってんの??????そんな意識で人様の会社に転職してても永遠に終わらんぞ??????ガチで個人経営へどうぞ????????
無責任で、成長する気もないやつらの相手は、まぁ時間の無駄だし、本人たちに向上心やらがないのなら、イラつくのももはや面倒なので、確実に縁を切る行動をこっちがするしかないんだわ〜
スミーッス
本日は日本においてパラグライダー記念日、蓄音機の日、クールジャパンの日、GLAYの日となっております。
一回聞いたから大丈夫というのはなかなか難しくて、そういうのはプロフェッショナルでもなかなかできることではなく
逆に言うならとことん相手を引っ掛けるつもりの人が「一回言ったんだからわかるだろ」とか言ってきます。
そんな人は逆に引っかけ返されるのでしょうけれど、そういう応酬がめんどくさい方向に進んで時間の無駄にしかならなかったりすることはあるので
やっぱり、すんなり「メモに取っておく」「もう一度仕様を確認するために書類に残しておく」「そうでなくても綿密な打ち合わせ」をしてもらった方が手を煩わされなかったりするんじゃないでしょうか。
手抜きからのゴタゴタからの突然の公権力登場、なんてされちゃったら手がかかるとかのレベルではなくなりますからね。
言っててよくわかんなくなりましたが、つまりは録音する機械を使うのも大事だよねって話ではあります。
そうですね、蓄音機の話から膨らませようとしたら話があっちこっちに飛び散りました。
気をつけましょう。
ということで本日は【もしもの時の記録よいか】でいきたいと思います。
ぶっちゃけ社内ルールなんて最低限の規則さえ決まってればそこまで影響ないと思ってたけど、違ったわ
フォルダの命名規則が統一されてないから同じジャンルでもあっちこっちにあって死ぬほど探すし、過去の資料もフォーマットがバラバラだから単純に比較できないし、っていうかID,Passとかエクセル、メモ帳、スプレッドシート、サイボウズ、よくわからん自社開発アプリのどれでもいいから統一せえや!そこから担当に聞かなきゃ始まらないってしんどいわ
こういう会社に限って色んなツール使いたがるのも何なんだろうなあ…
実際、これ5年もやってるのにマニュアルもないんですか…?ばっかりやんけ
今までいた会社って最低限は「できる子」だったんだなあ
演劇嫌いじゃないけど劇場に見に行くのはあんまり自発的にしない。誘われたら行くけど。
なんていうかこう、芝居ってコストが割に合わないなーと思う。
この前行った舞台がS席(一万五千円)で前から19番目の列で、確かにいい席なんだけど双眼鏡使わないと人の顔なんかほぼ豆粒サイズ。
自分の視力だとやってることは見えるけど全体の流れを見る感じ。役者は一生懸命やってるんだから顔の演技もちゃんと見たいけど、双眼鏡覗いてたら全体が見えないジレンマ。
あと、「主人公が話してる横でサブキャラが何かやってる」とかも演劇が疲れる一端だと思う。面白いし好きなんだけど、初見だとどっち見ればいいのか目があっちこっちして疲れる。テレビドラマだとズームインとか勝手にしてくれるし、顔もはっきり見えるし、見返せる。
ライブ感というか、その時にしか存在しない芝居とかが演劇のいいところだとおもうんだけどそれってマイナスでもあるよな…
ついでに言うとソシャゲ廃人でも演劇チケット代は高いと思うよ。
たかが画像のキャラクターをガチャで出すのに1万使っててもそのキャラクターはサービス続く限り手元にいるし何度でも見返せるけど、演劇チケットは1~3時間の視聴でおしまいだし。
文字での会話(チャット)は自分の言いたいことすぐ言えるし、複雑だったり長くなるような話もある程度は筋道を立てて話せる。
例:この前こういうテーマの番組を見た→構成としてはAとBという内容の2本立て→Aはこういう結末でBはこういう結末だった→このことを受けてこのテーマに関しての感想は~ みたいな。
実際ここまでガチガチじゃないけど、こういう枠組みみたいなのをベースに
ビジネスだったらかしこまり友人同士なら砕けて話し口調で文章を組み立てられる。
これが対面や電話だと全くできない。
どうなってんだ???頭でまず文章組み立てるのはチャットでも声出すのでも同じプロセスのはずだと思うんだけど。
対面・電話だと何か複雑で長い話をしようとすると筋道が変になる。話があっちこっちへいく。
話しながら「あーだめだこりゃ」と思ってるんだけど、軌道修正できない。
例:この前番組を見た→Aはこういう結末だった→あっAっていうのはそもそも2本立ての構成なので、Bもある→Bはこういう結末だった→この番組はこういうテーマを扱っていた→で、鑑賞してみての感想は~ みたいな。
なんか…変なんだよな。
思えば「声での会話」になると相手の話も理解するのに3呼吸くらい必要な時があるな。
これどうやったら改善できるんだろう。
ただ単純にコミュ障なのかな。
数ヶ月おきに定期的にやってくる(?)囲碁解説ブームがまた来ているようなので、例のごとく乗っかります。
囲碁の話で、はてなの皆さんから出てくる疑問ってだいたい同じものに絞られるので、そのたびに私を含む色んな人がそれに対する回答を提出しているのですが、相変わらず同じ質問が頻出している様子。
どうも一か所にまとまっていないのが悪いのかなと思うので、何番煎じかわからないのですがまとめます。
これからまた同じブームが来た際はどんどん引用してほしく思います。
「どちらも次の手を打つ気が無くなったら終局」です。
これはネット碁やゲームなどでは「双方が連続でパスをしたら終局」のようにルール化されることもありますが、基本的には双方の意思表示によって決まります。
打つ気が無くなるとはどういうことかというと、「これ以上どこに手を入れても入れた側が点数を高められない、または、手を入れた側の損になる」という状況が、囲碁を終盤まで進めていると必ず来ます。
このタイミングの見極めも初心者にとっては重要であり、もう膠着状態だと思ってパスをしたらまだ詰められる場所があって損をしたりします。
逆にここは覆せると思って手を入れてみたらその分損をしたり。終局も実力のうちです。
対局が上記の手順で終局し、その終局した時点で、自分の石が囲んでいる面積が広い方が勝ちです。
途中で相手の石をとった分はポイントに加算することができます。しかし、多くの場合、この取った石の数は陣地の面積に比べて大した量でないことが多いです。
なので対局中はたくさん相手の石を取ることよりも、多くの陣地を囲うことを考えるべきです。
石を取るのは、それを取ることによってより多くの陣地がごっそり稼げてしまう時に、陣地に対する攻撃の一環としてやることです。
特にプロの対局だとそうなりますよね。でもこの「戦場の移り変わり」は囲碁の原則を知っていればある意味当然の現象と言えます。
その原則とは、「相手よりたくさん陣地を取った方が勝ち」というルールの根幹にあたる部分です。
囲碁はお互いの手数は常に交互で平等なので、相手と同じ一手で相手よりも価値の高い手を探さないといけません。
ですから、当然ながら「一手で最も陣地がとれる座標」に石を置く必要があります。この「最も陣地がとれる座標」が常に移り変わっているというだけですね。
直前に相手が石を置いた戦場は、その分だけ相手の力が高まっている場所なので、通常、そこに手を入れるよりももっと未開の地を自分のものにしたほうがより陣地を取れる可能性が高いです。
なので序盤は特に、お互いの目をつける戦場があっちこっちに移り変わることが多いというか、上記を踏まえれば当たり前と思えますよね。
中盤の戦いがちょっと混線してきた場合でも、「ここはもう戦いの中で価値が失われてきているので、ここを捨ておいて総取りされたとしても反対側の陣地を取った方が大きい」となれば当然にそちらに行きます。
もちろん初心者にとってはこの見極めもうまくいかないことが多く、「総取りされても価値が低い」と思った場所がやはり価値が高かったりすることもあります。これも実力の出るところです。
石を置くと、その上下左右に4本、線が出ていますよね。この線がいずれも相手の石に塞がれたら死んで取られます。
盤の端だと、線が3本だけだったり、2本だけになります。この場合はその3本ないし2本が塞がれたら、死んで取られます。
隣が相手じゃなくて自分の石なら、それらは連結している扱いになります。連結している石から出ている全ての線が、相手の意思に塞がれたら死にます。
なので、どんなに石を連結させて広く敷き詰めても、その周りが全部塞がれたら終わりです。
取られないようにするには、石をたくさん連結させるのではなく、うまく「空気穴」をあけることです。
連結している石の内部に穴があると、相手は周囲を全部塞いだうえにその穴までも塞がないと、全部の線を塞いだことにならず、その石がとれません。
ところが穴が二つ以上あると、相手は基本的にそれらの穴を全部塞ぐことはできなくなります。なぜなら一つ目の穴を塞ごうとした石自身が塞がれている状態になってしまうからですね。(置いた直後から死んでいる状態になる石は置けない)
穴が一つだと、その穴に入れることがトドメとなって線が全部塞げるので、取れてしまいますが。(この場合石を取ることが先に発生するため「置いた直後から死んでいる状態」にはならない扱い)
なので、どんどん敷き詰めるのではなく空気穴を2つ以上用意すること。これが石を取られなくする絶対条件になります。
ここからは非常に個人的な考えですが、私的に、初心者に九路盤での対局を進めるのが広報上最も良くないことだと思っています。
囲碁は本来十九路盤で行います。十九路盤はとても広く、なかなか対局が終わりません。なので初心者には面白さが分かる前に飽きが来るので、難しいとされます。
ですが、だからといって九路盤はどうなのでしょう。確かに九路盤は小さく、すぐに対局が終わります。でもそれによって意図していた「囲碁の面白さをインスタントに伝える」は実現できているのですか?
あれだけ狭いと陣地の概念も何もありません。相手の石を取ることの比重がかなり高くなり、石の取り合いになります。
また、どこをとっても盤の端なので、初心者にとってかなり難しい「端の攻防」ばかりになります。
特に競っている間に角から次の角まですぐに到達するので、十九路盤ではありえない、盤全体を埋め尽くすような謎の攻防が起きて、ルール自体に疑念が湧く人もよく見られます。
端的に言うと九路盤と十九路盤ではルールは同じでもその広さによってゲームそのものが変わります。
上で述べた囲碁の醍醐味である「石を取るより陣地」「適切な戦場を見つけ出すセンス」「終局間際の攻防」などが全部無効化されてしまうのです。
たとえば遊戯王カードでお互いのフィールドが通常モンスターゾーン1枠、魔法罠ゾーン1枠しかなければ、その他のルールが全部同じでもゲーム体験はかなり損なわれるのではないでしょうか?
個人的には「対局が長くなるから初心者には厳しい」という意見には頷けません。
もし九路盤で囲碁を体験してみて面白くなかったという方は、一度だけでも十九路盤で、一局を通しての楽しみを体験してみてほしいと思います。
切り抜き動画がバズったら
Twitterで自分が描いた漫画の一コマがバズったら知名度はいっきにあがる。
ひょっとして
だれが元クリエイターなのか全然わからなくなってしまうところじゃないのか?
池上遼一の作画をパロディした「魁!!クロマティ高校」が流行れば、
池上遼一先生にも決してマイナスなことばかりではない、という感覚はわかってもらえると思う。
要はパクリ元がはっきりとわかるようなパロディをAIが描けるのならば
その考えを発展させると、
自分がキャラクターデザインした画像を
ということではないだろうか。
でも、今のAI作画のようにあっちこっちからパクってきて変な混ぜ方をして、
適当に雰囲気で誤魔化したようなイラストを出力しまくるから怒られるのだ。
将棋だと、たとえばある局面で相手の突いた歩を取るべきか取らないべきかは、だいたい1つの答えが出るよな。
でも、囲碁だと、攻められた自分の石をどれだけ守るべきか他所に手をかけるべきかは、自分の能力に寄る。
「お互いに最善手を打つなら、守る必要は無い」状況でも、その後の変化が膨大なので「自分には対処できないので、守らなければならない」状況が当たり前に存在して、その判断ができないと囲碁ではまったく勝てない。
そして、その判断ができる、ということは、わかりやすく言えば「相手が石を4つ打つ場所に自分は5つの石を打つ」ということ。
「相手が石を4つ打つ場所に自分は5つの石を打って、その繰り返しであっちこっちでジリ貧になって、それでも最後まで最初のハンデを守り切れれば勝ち」
みたいな勝負展開になるわけ。
そんなの、勝ってもおもしろくねーよ。