堀口英利に刑事告訴されていた件だ
10/5に送検されていたのを後になって知らされたそうだ
それとは別件で、よくわからない点がある
暇空は刑事から取り調べを受けていることも話し、渡されたという名刺には「◯◯警察本部刑事部捜査第二課」とある
◯◯は伏せられてるので不明だが、とりあえず警視庁ではなく地方の警察だ
刑事から取り調べを受けるようになり、暇空は自分のアンチ集団であるカルピス軍団が逮捕されるかもとワクワクしている
認知プロファイリングすると、暇空は被害者として呼ばれているのではなく加害者として呼ばれているんじゃないか?
1億を超えるカンパ金の不透明さ、カンパ金絡みの脱税疑惑、選挙期間中にもカンパやスパチャを受けたのに選挙費として申告しなかった件、選挙中の石丸や蓮舫への妨害的言動、色々連想するものはある
“托卵”題材とした新ドラマ『わたしの宝物』“前代未聞”注釈巨大ポスター登場「※夫(パートナー)には見せられない木曜劇場」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3769e063dc15aa4be8420eaa5e8db9ebdde7ffb
本当だろうな。なんか信用できないワイ。
今まで作ったものを晒す。もしお前らから反応が薄かったらただの💩╰⋃╯増田に戻ります。
間違い無くこれが最高傑作。
睡眠時無呼吸症候群と言う病気がある。寝ている途中に呼吸が止まり、血中酸素濃度が下がり血圧が上がり、と身体に無茶苦茶負担がかかる病気で、睡眠が浅くなるだけではなく色々な病気を引きおこす。
ワイの母が脳卒中になったのはこれが原因ではないかとにらんでるぐらい、重視している。(2回再発した後にこれが発覚して治療開始したらそれ以降再発なし・血圧も安定した)
しかし、実は診断がつけばわりと対処ははしやすくて、これを機械的に解決するのがこのCPAPと言う装置。人工呼吸器の一種で、高圧で空気を送り込む事で、睡眠時の呼吸をサポートする装置。これを使えば手術などはいらないのだ。
ただ、母は寝相が悪く、寝ているときにこれが外れてしまうことが悩みだった。外れると効果が無いのは当然として、かなりの騒音と、凄い勢いで空気が出てくるので冬場は寒くて目が覚めることも。
そこで、3Dスキャナで母の顔をスキャンし、3Dプリンタで顔面の形をオフセットした形をもつ、市販マスクの外側に被せて鼻から頬のあたりまであるマスクを作り、市販のマスクのゴムを3Dプリンタ製のマスクに通して母の顔に合う様にしたことでズレないようにした。
効果はてきめんで、夜中にマスクがズレて付け直すという作業が全く無くなった。締め付けも弱くて大丈夫になって母も着け心地がよくなったと評判。
メンテナンスに来たCPAPの代理店のお兄さんにも感心してもらって、メーカーから問い合わせがあって3Dデータを渡したりもしたくらい、これははっきり最高傑作だと言えます。これはガチで結構試行錯誤したし。
車椅子を乗せられる車を持っていると言ったけど、乗り心地的にはやっぱり車椅子ってそれほど良くなくて、ガタガタと揺れる場合は長距離は難しい。
そう言う時は頑張って普通の座席に母を乗せることになるんだが、そうすると今度は肘掛けに相当するものがないため、身体が倒れていてしまう。
そこで、母の身体を3D スキャンし、その形を保持する形を作って、それをポリウレタンフォームのいたの厚みでスライスしてカットパスを作って、レーザーカッターでカッティング。
さらにアクリルパネルとベニヤ板で外側を固定しつつ、捨てられていたチャイルドシートの金具をもらってきて座席に固定できるようにした。
これによって、長距離の移動でも立位を安定できるようになって、ドライブ好きの母をドライブに連れて行けるようになった。
特に認知症で不安な面が強く出る時なんかは、こうしてドライブに連れていくと安定するので役立ってる。
ただ……脆いんだよね。すぐ壊れる。うちょっと改善したいが時間がない。固い材料にすると今度は座り心地が悪くなりそうでもある。
ただ、データはあるので、壊れてもすぐにリピートできるのもデジタル化しているメリットではあるんだが。
家の中の移動では、スタンドリフトという介護器具を使って母を移動させている。リフトを使って車椅子に座らせたら、次に肘掛けに手をやらせて、その間にリフトから足を降ろすと言う事をするのだけれど、どうしても肘掛けを手探りで認識できずにぽろっと手を落としてしまうことがある。確率的には半分ぐらいなのだが、もう一日何回もトイレに着替えに食事にと繰り返すので、地味にストレスになっていた。
そこで、肘掛けの先端にハマるようにプラスチックのキャップみたいなものを作って、そこに丸い突起を付けて、ちょうど手で包み込むように握れるようにした。これで安定して車椅子の肘掛けを認識できるようになって移乗が楽になった。
そこで、3Dプリンタで、手のひらよりちょい小さいぐらいのボタンを作り、その中にSwitchbotのボタンを仕込んで、さらにそれをレーザーカッターでカットしたパネルにはめ込んで、巨大ボタンスイッチを作った。
それをキーにしてやることで、色々なものを本人が操作できるようにした。部屋のライトON/OFFボタン、テレビをONにしてNHKを出すボタン、トイレ行きたくなったら押すボタン。
(非常用ボタンは別のローカルで完結するシンプルな装置でやってます)
これは俺が考えたわけじゃなくてあちこちで出回っていたアイデアだけど、コロナ禍でマスクをしなければいけない時に、ずっと耳掛けのマスクをしていると耳が痛くなる。そこで、3Dプリンタとゴムでマスクを引っかけて頭の後ろで固定するアダプタを3Dデータをもらって作って出した。
すると、お世話になってる施設の人からもほしいと言ってもらって、大量に量産した。今は市販のやつがあるのでお役御免。
食事をするときに、食器を倒してしまったりする。一方でモテないと困る、と言う事を両立するために、レーザーカッターで穴を開けたアクリル板を用意し、背の高いコップなどをはめ込み式にした。
湯沸かし器や、コンロなど、危険なボタンが結構あって、こういったものを変に弄られないようにそのボタンやツマミにぴったりな形で回せなくするカバーを付けてくっつけている。まぁ壊されたりしたこともあったが。
握力が落ちてくるとちゃわんを持つのがつらくなる。そこで、ちゃわんにぴったりあって持つのをサポートするアダプタを作った。 市販のものも存在するけど、どうもしっくりこなかったので。ちょうどお茶碗に握り込める取ってがついたような形にした。
人間が立って使う事を前提にしているものは、ほとんどが車椅子からだと手が届かない。そう言ったものにアダプタを付けたり、紐を付けたりするためのアダプタとかを作ってはめている。
スタンドアップリフトはちょうど良いところを掴んでもらわないと姿勢が崩れてしまう。
そこで、ちょうど姿勢が安定するところに3Dプリンタで作った握りをつけ、そこを的確に握ってもらうようにした。特に親指が握りしめられるように凹凸を付けてあるので、安定するようになった。まぁ、なくてもそんなに問題があるわけじゃない部分だけど。
レーザーカッターで発泡ウレタンフォームの板に、小物がはまり込む形で切らせて、小物が確実簡単に整理でき、尚且つなくなったらすぐにわかるものが作れる。さらにこれをハードタイプのプラケースに入れてやると、完全オリジナルの薬ケースのできあがり。
通常は錠剤なんだが、漢方薬で飲み薬があるため、こんな物を作った。
アルマイト処理したアルミのプレートは、ある波長のレーザーを宛てるとアルマイト処理した表面だけが吹き飛ばされてアルミの地を出す事ができる。それにを塩素系漂白剤に入れてやると、アルマイトが剥がされた所だけが酸化して白くなって浮き上がってくる(入れすぎると全部参加して白くなる)。
こうしてやるとまるで金属彫刻をしたかのような仕上がりになる。これを利用して、金属製お名前キーホルダーを量産して付けてます。軍属かッ。 だけど相当な事がない限り絶対に忘れないいってのは大きいし、そう言う唯一無二の印を付けておくと忘れ物が少なくなります。
近くの工業試験場に公設のfablabが併設されていて、そこで一時間1000円とかでレーザーカッター使い放題(材料は持ち込み)、3Dプリンタは材料費だけで出し放題なので、ここを使っている。
3Dスキャナーも半日3000円とかで借りれるし、持ち出さない場合、レンタル中でなければ、1000円の中で使い放題。
データの作成は学生版の3D CAD (あ、ワイ放送大学の学生です) で作ってます。スキルは介護で離職する前から持ってるスキルです。
レーザーカッタの利用方法はもっと簡単で、精密でなくてよければ、紙にカットしたい線を書いてスキャンさせると、その線にそって同じようにアクリルやMDFを切ってくれるモードがあり、簡単なものはこれで作れる。
事例は3Dプリンタの方が多いけど、実際はレーザーカッターの方が出番が多い。ダイソーでMDFの板を買っていってカットとかよくやる。
3Dプリンタは自分でも持っていたけど、こちらを使う様になってからこちらの方が便利なので自分のものは使わなくなってしまった。
3Dプリンタばかり話題になるけど、実際には3Dプリンタよりもレーザカッターの方が手軽で強度もあって使う機械は多いと思う。自分で書いた線の通りに板を切ってくれる装置だって考えてみて。
アクリルとMDF(木材系の板・ダイソーで売ってる)なら接着材でかなりの高強度でくっつける事ができる。発泡系の材料なら低出力でも分厚いカットも出来るし、アイデア次第だよ。パワポが使えれば使えるからぽまえらもやってみてね。
苦しみというものは存外、多種多様で人類が名前をつけることができた苦しみはほんの一部のようです。
あなたが感じてらっしゃるその苦しみはまだ人間が名前をつけることができていない苦しみのひとつのような気がします。
苦しみとは何でしょう?何も知らないころの自分を想像してみてください。つまり自分が赤子だった頃です。
赤子は空腹や眠気を知りません。ただ何かが苦しいと認識して泣きます。成長する仮定でご飯を食べたり、眠ることで苦しみが消えることを覚えます。
これで苦しみに名前をつけることができます。これは空腹という苦しみ。これは眠気という苦しみ。克服して初めて苦しみに名前をつけることができます。
空腹や眠気といった苦しみはシンプルなので簡単に克服し名前をつけることができましたが、複雑な苦しみはその多くがまだ発見されていません。発見されていても名前がありません。
名前の分からない苦しみを克服することはとても難しいです。そもそも自分が苦しんでいることを認知できないからです。
自覚できても大変です。苦しみは姿も形もないからです。インターネットで検索することもできませんし、本で調べることもできません。
1.自分の心の痛みの方向に歩いてみる
心の痛みを認知できるのでしたら、その痛みを頼りにしてみるのが良いかもしれせん。心がより痛む方向に苦しみの原因が存在します。
苦しみの方向はひとつとは限りません。複合的な苦しみの場合があるからです。ひとつだと思っていた苦しみは実は3つかもしれません。よく観察する必要があります。
痛みが感じられない場合もあります。苦しみのなかにいる心は防衛機構が働いていて痛みを感じにくい状態になるからです。麻酔がかけられているかもしれません。
心を静めてじっくりみてあげると、もしかすると痛みに気づけるかもしれません。
2.とにかく手当たり次第にいろいろやってみる
これはシンプルです。数撃ちゃ当たる作戦です。とにかく思いつくかぎりいろんなことを試してみます。
衣食住の変更、転職、運動、友人や親に会ってみる、SNSをやめる。旅行。なんでも。
たとえばそうですね。くだらないかもしれませんが、こういうのではどうでしょう?今すぐ最寄りのコンビニに行ってみる。コンビニの全商品の中から一番ほしいものを買ってみる。くだらないですが何かわかるかも。
これは経験談ですが、苦しみのなかにいるときは自分が苦しいかどうか認知できません。
認知できるのは苦しみの変化量で、より苦しくなったときと、苦しみが軽減されたときにそれと気づくことができます。
どうかお元気で。
地方の人間だが、この間、半分研修みたいな感じで、ある人権活動家の講演を聞きに行った
タイトルは「アップデートできてますか? 人とのコミュニケーション」みたいな感じ(うろ覚え)
90分聞いたけど全く理解できなかった
それはネット上見てもおんなじだけどな
ほんまに何言ってるか全くわからん
まじで教えてほしい
大学で四年以上勉強して大勢の活動家に交じって、やっとひねり出したその「アップデート」って言葉が何なのか
何がアップデートなのか
何が認知の歪みなのか
何がケアなのか
なあ
言いっ放しにすんじゃねえよ
だが農家はしっかりと数値を見てるんだよ
農家に来るセールスマンも農協も消防団もちゃんとどの機材「これこれ何すれば今までより効率良くなる」「何人分のリソースをこれこれ配分する」そういうことやってるよ
少なくとも人に「アップデート」というときは何がどれくらい向上するのか、機械はもちろん、生きてる農作物相手でも概算を示せるわけ、でズレが生じてもそれを生かすなり責任取るわけ
でもお活動家様は全く俺たちに数値も成果も責任も示してくれねえよな
そんで言うことが「アップデート」笑だろ、「地方に若者や女性がいないのは地方のせい」笑だろ(講演聞いてる俺は地方在住でまだ若いんだけど)
過激派とかの方が農家的にずっとましだよあいつらは何々反対派の農家の農作業ちゃんと手伝ってたから
あのさあ
馬鹿にしないで
ほんまに具体的に教えて
「アップデート」って、何?
一介護施設の一職員の立場からつらつらと思うところを書いてみます。
車椅子対応車両を購入して外出に使用されているとは、素晴らしい家族さんですね。そこまでされる家族さんはなかなかいらっしゃらないです。
自宅で介護しており、頻繁に病院受診しなければならない場合は車椅子対応車両の必要性があるかもしれません。
ただ、最近は訪問診療・訪問看護もかなり増えているので、主治医がいれば相談してみるといいかもしれません。
施設に入居されると外出される方はあまり多くありませんが、自家用車で外出される場合は後部座席に抱えて座らせている家族さんがほとんどです。意外と何とかなりますが腰だけは気をつけてほしいです。
外出頻度が少なければ日程調整と毎回費用がかかりますが介護タクシーの方が良いように思います。
病院以外に思う存分外出させてあげたいなら車椅子対応車両の選択は全然ありだと思います。
また、消費税非課税で実は一般的な車両を買うのと案外値段が変わらなかったりしますので、元々自分の車の買い替えを検討されている方は選択肢の一つにするのもありかと思います。
最近は60才を過ぎてもフルタイムで仕事してる人が増えて日中なかなか捕まらない家族さんも多いです。
施設からの連絡は大体良い連絡じゃ無いので(転けて受診、高熱で受診等)電話する時は申し訳ないと思いながら掛けています。
あらかじめ家族さんの連絡の取りやすい時間帯を抑えておいて、衣類や書類提出の依頼等は驚かせないように心がけています。(それでも施設からの電話だからドキドキしたと言われますが)
極力手を煩わせないようにしていますが、どうしても緊急で受診が必要だったり入院が必要になってしまう場合は来てもらう必要があります。
身体的に何かにつかまれば数m歩けるレベルだけど認知症が進んでいる方の場合、頻繁に転倒して緊急受診が必要になったりします。(このレベルの方は施設側も大変だったりします。基本的に転倒事故は防がないといけないので、、)
総じて、ご利用者様が安定していれば基本的には急いで呼び出される事はないのですが、不安定な状態だと頻繁に呼び出されることになり、仕事によっては就業の継続が難しくなる可能性があります。
呼び出すことは申し訳なく思っていますが、医療系サービスとの連携上、現状では致し方ないと思って対応してもらっています。
本人の性格と言いますか、状態と言いますか、人によってここがかなり難しいポイントになります。
私は今はある程度介護度が高めの方が入居する施設で働いているので、サービス導入時の苦労は殆どありませんが、要支援2、要介護1あたりの方は人によっては本当に苦労するケースがあります。(ケアマネや家族など周囲の人が苦労するという意味です。)
傾向として、本人の性格的に自分で何もかもしたいという方は、状況的にヘルパーやデイサービス等の介護サービスを受けた方が良いように周囲が思っても絶対に受け入れてくれない方が一定数いらっしゃいます。
ここに認知症が加わるとさらに大変で、家の中がぐちゃぐちゃで生活が成り立っているのか怪しいレベルでも絶対に首を縦には振ってくれません。下手したら通院すら拒否してしまいます。
とりあえずスポーツジムのようなデイサービスに通ってもらってハードルを下げていくのが王道ですが、そもそも出不精だったり家で過ごすのが何よりも好きという人はそれも叶いません。これに関しては転倒事故等のきっかけが無ければ解決しないので本当に辛いです。
普段から親の様子を見れる人であれば何となく傾向が分かると思いますので、該当するようであれば普段からそれとなく促すのが良いかと思います。(どこまで効果あるかは、、、ですが)
まとまりのない文章になってしまい読みにくいかと思いますが何かの参考になれば幸いです。
一業界人より。
Youtubeを見て過ごしている
異常だと思わないのか?
タブレットでYoutubeばかりみていたら認知症になるのも早くなる
好きな事を見つけて、外に出てるほうが幸せだろ
定義によるけど、フレイル認定されるような状態はほぼ要支援認定は降りるね。よほど特殊な状況でなければだけど。
最近は ロコモ(ロコモーティブ症候群)→フレイル→要介護→終末期 と進むと言う理解で、ロコモとフレイルの中間ぐらいから要支援認定が得られる。
また、ロコモーティブ症候群の予防は、さらにその手前、高齢者の社会教育とか、社会参加推進とか、もっと言うとシルバー人材センターなどもその一種といえるかも知れなくて、別枠で存在する。
しかし、ロコモーティブ・シンドロームを「ロコモ」と短縮して普及図った人は頭いいわ。それだけで何万人単位で健康寿命延ばしてるんじゃないか。
住宅改修についても仰る通りだね。わずかだけど節約にはなるかもしれない。そのためには、ワイは要支援状態のと時に住宅改修をしておくのが良いと思う。
何故かと言うと、2回目の住宅改修を行える可能性が増えるから。
住宅改修の枠は20万円の枠がついて、この枠の中であれば複数回でもできるが、ひとりにつき1枠で復活しない。
が、例外があって、介護度が3段階上がった場合というのがある。要支援1で改修をしておくと、その後要介護2で改修枠が復活するんですな。
一方で要介護2で改修すると要介護5でも復活しない。(実際には、例外事項がいろいろあるので言い切れないけど)
もちろん、将来もっと重たい状況になったときに備えて取っておくという考え方もなくはないんだが、要支援1の段階で将来の車椅子生活に備えた改修をするのは全然アリなので、明らかに必要な所はやってしまえばいいかと。
ワイの場合、
と使って4回改修している。まぁ枠は全然使い切ってないんだけどな。
実は母の介護保険適用改修の時に、自費でかなり大規模な改修をしている。
介護改修に対応した工務店と相談して、自費でやる部分と介護保険を使う部分を分けた。
やってよかった改修は以下。もちろん住宅によるんだけど。
廊下や部屋の中の手すりは、我が家では歩行器と置き手すり併用を選択したため付けなかった。逆に手すりを付けるとその分廊下が狭くなって邪魔になるので、DIYで少し付けたが外してしまった。
このほか、SwitchBotのコンセントや指ロボット、後付けの電子キーなども使ってあちこちをオートメーション化したりはちょっとずつちょっとずつやってる。
ほか、介護用品を安全に保管するところとか、使っている治療器具を置く台とか、不格好なDIYでかなり揃えている。まだ介護度が低い家に色々やっておくと良いと思う。
これも下田か
するわけないだろアホ
違うんだ下田くん
壁に向かってるキッショ(NG)なだけなんだ
いやマジできしょいなこいつ
キショさではかなりのもんだ
暇空は情報収集のために5ちゃんねる、好き嫌いcom、ふたばなどを縦覧している
その中には暇空を批判する書き込みや、暇空の認知プロファイリングとは異なる考察がある
暇空はそれらの書き込みは「下田」という人物がIDをコロコロ変えながら連投して世論工作していると主張
https://archive.md/https://x.com/shimoda_dan/*
下田は現在ではTwitterアカウントを削除したが、よくいる暇アノンの一人だった
colabo叩いたり堀口叩いたりする普通の暇空支持者だった
2023年9月に堀口を中傷しすぎて刑事告訴された暇空は、斜に構えていたが、2024年に入ってcolaboとフローレンスからの書類送検が通り、
堀口の件も通ってしまうかもしれないと怯え、その怯えを堀口に転嫁し、「堀口は逮捕されている」との主張をするようになった
ネット上でのレスバを中々やめられなかった堀口が一時期より静かになっていることを根拠に、暇アノンらの多くが「堀口逮捕説」を信じた
だが、暇アノン系Youtuberの「灰豚」は、堀口が出没するバーの情報を垂れ込まれ、赤坂のバーで堀口と遭遇
堀口が突撃インタビューを嫌がり店から去っていく時のやりとり音声が公開された
普通にバーで友達と談笑している堀口と、逮捕されてSNSもやれない堀口……どちらを信じるかで堀口アンチ界隈は揺れた
暇空は逮捕説を譲らず、灰豚を暇空界隈から追放し、灰豚を信じる者をも追放対象にし、「赤坂物語」を禁書とした
一部の者は、堀口が出現したバー自体を「左翼のたまり場」「反社の店」などと攻撃しレビュー荒らしをした
下田は、小さな個人店が悪評を流されたら大きな痛手があるのでやめるよう呼びかけた
「堀口の仲間の店をかばっている怪しい奴」として灰豚派閥内で要注意人物になり、暇空の目にとまった
「慶應理系学部卒 現在は公務員 民間勤め経験あり」というものだった
その「民間勤め経験あり」というワードが暇空の認知プロファイリングに引っかかった
たまにスペース配信など行っており、30代か40代くらいの女性だ
喋り慣れしており知性的な印象を与え、凸した暇アノンがことごとく論破された
暇空は「ミルージュは素人ではない、大学教授レベルの地位だろう」と認プロ
男女平等系の集まりで識者として呼ばれることが多い東大教授の田中東子がミルージュの正体だと唱えるようになった
田中東子の研究室メンバー紹介ページに、十河翔という人物がいた
https://mediaandgender.sakura.ne.jp/member/
十河のプロフィールは「慶應大学院卒 民間勤め経験あり」というものだ
下田のプロフィール「慶應理系学部卒 現在は公務員 民間勤め経験あり」と一部のワードがかぶっている
下田は暇アノンのふりをしていたがそれはスパイ工作で、最初から田中東子に命じられて内部から壊すために潜伏していただけだと主張
やあ!
みなさんこんにちは。
何を隠そうこのワイ、母親の介護歴17年(糖尿→脳卒中→骨折→認知症で要介護4。この間祖母の介護も4年被ってる)、父親の介護歴11年(骨折→肺がん→認知症予備軍で要介護3)を自宅みている 大馬鹿者 大ベテランなんですね。もちろん独身KKOです。
と言うワケで、アドバイス欲を満たすための生贄を見つけたので、クソバイスするよ。
さあLet'sクソバイス
水分補給と同じで、ストレスがたまったら解消するのでは間に合わないことが多いので、ルーチンにれる。
例えば俺の場合、毎週木曜日が仕事完全休暇という仕事なのだが、この休みに合わせて、木曜日は両親ともにデイサービスに送り出している。
そして、木曜日はストレス解消の日、自分を甘やかす日と決めて、何もしなかったり、だらっとアニメを見たり、本を読んだりしてる。
また、3ヶ月に一度ぐらいショートステイに夫婦揃って出てもらったら、泊まりのエンタメにも行く事にしている。
自分の場合は、だいたいは夜行バスで大都市圏まで出て、大きなシネコンで一日映画三昧したりって感じですが、こう言う日を確実に大切にすること。
そしてこれは「開いたらやる」じゃなくて「何があってもやる」と決めてスケジュールに入れること。有給休暇と同じね。
そうじゃないと自分が持ちません。
なお、ショートステイは定期的に利用しておかないと、緊急時に対応してもらえないので、その訓練も兼ねています。
緊急時ってのは、俺に何かあった時が最大。そのほか、どうしても外せない義理のときとか、高校生の頃に心を救ってくれた声優さんがx年ぶりにコンサートするとか、そういうときね。
災害のときとか、色々なときに泊まりで預けられるようにしておかないと詰む。
それでも愚痴を言いたいときあるよね。そういうときは増田で愚痴りましょう。
増田なら💩💩🎠🦌とか書いても誰も何も言わないし、きゃっきゃしてりゃいいので。
そのための増田。まぁ、実践しているのだと思いってそこは安心しました。
まさにクソバイス