「メンタル」の検索結果(10,000件以上)

2024-06-16

人に「死にたい」と思わせる方法が知りたい

気に入らない相手に「死ね!」と言ったところで実際に死ぬわけないんだし、相手を上手く「死にたい」を思わせるにはどうすればいいだろう?

たまにネット炎上して死ぬ奴いるけど、それってただ死んだ人間メンタルがクソ弱なだけなんだよね。普通は死なねえよ。

どうすれば上手く「死にたい」と思わせることができるんだろうか?

anond:20240616113536

時給換算で2000円貰ってんだから諦めてそのまま働けばいいだろ。

メンタル壊れたとか言って楽な部署に移ればいいだけ。

結局はお前がチャチなプライドに振り回されて「国民のため(笑)」で無駄残業してるだけじゃん。

正規職の登用試験受けようか迷ってる

ちょっと相談がある。いつも増田を読んでいる。

今回、折り入って相談がある。私は今、地元市役所臨時職員として働いてる。

民間企業で喩えると、契約社員立場が最も近い。社会教育生涯学習ともいいます)の分野で働いて1年と少しだ。

先日、職場上司の方々に呼び出しを受けた。それで、小さい会議室正規職員のお誘いを受けた。

その人たちは、私のことを評価してくれていて、お褒めの言葉をもらった。リップトークかもしれないけど。

あなた評価している」って言われた。「正規職員採用試験を受けてくれるなら、推薦するよ。若いうちに受けておこうよ」というお話だった。

※うちの市では、臨時職員採用試験を受けるには、上司の推薦状が必須らしい。「そこにいい内容が書いてあったら、試験に受かるよ」って……言われた

でも、私は断った。

市役所臨時勤めの職員になったのは、前に勤めていた民間企業オーバーワークになったからだ。

営業企画仕事で、仕事面白かった。でも長時間労働がたたり、生理が止めるなどしてメンタル身体にも異常が出てきた。それでやめよっかなと思って、思いきって退職した。2年も働いたのでもういいかなって。

その後、趣味であるアニメ漫画小説とかの趣味と両立できる仕事を探したところ、ハローワーク臨時職員募集を見つけた。採用試験を受けたら、するりと通過して今に至る。

毎日定時帰りになったから、おかげで毎日2h以上は自分の好きなことに熱中できている。

上司の方は、私のことを真剣に考えてくれてる。それはわかる。不安定臨時職員よりも、正規職員の方が私の将来のためにいいよね。そんなこと、わたしでもわかるよ。

有給だって、初年から20日あるもんね。40日まで繰り越しできるって、年配の職員が前に話していた(自虐気味に、「使いきれるわけないだろ」って……)。

でも、正直不安だ。また、オーバーワークになってしまうのでは? という不安があって。実際に、一般事務イベント仕事関係も、今より多くの仕事が振られるのは間違いない。

これまでは祭典関係事務補助・当日補助だったけど、正規職員になったら私が主担当間違いなしである

すいません。

人生の先輩方に教えていただきたいのですが、私はどのような視点で考え、答えを出せばいいのだろう。

しまた、採用試験の話があった場合に、私はうまく断ることができるだろうか……

anond:20240616072323

理解ある彼くんという皮肉言葉ができるくらい、男に依存して救われたい女の方が多いと思う

メンタルケアを身内に押し付け人間は男女関係なく一定数いるよ

anond:20240613170933

増田まで病んでしまうとお互いがお互いを恨みつつ離れられない共依存関係まっしぐら

自分だったら夫婦カウンセリングに行く。

少なくとも自分単独メンタル系のカウンセリング受ける。もちろん保険適用があるやつね。

父親がいないことを将来子供にどう伝えればいいのか、教えて!

2年前、アラフォーで当時付き合ってた人との子供を妊娠して男の子出産した。

相手妊娠を伝えると音信不通行方不明に。

当時は、まさかこの年になって妊娠するなんてと混乱してつわりもずっと重くて体調不良でほぼ寝たきりになり生きてるだけで精一杯だったので、追いかけて認知させて養育費支払ってもらうなんて体力的にもメンタル的にも時間もなくてできなかった。

少し落ち着いてから少し探したんだけど個人の力では見つけられなかった。探偵に依頼する?いくらかかるか分からないし「見つけ出したとしても初手逃げる奴が大人しく養育費払うわけがない、これ以上メンタルに負荷かけたくないしもう最初からいなかったことにしよう」という方向で行こうと気持ちを切り替えた。(まだ多少モヤモヤしているが)

私は、いい、それで、しか子供が色々分かるようになってきたら、子供にどう説明したらいいの。

まり嘘はつきたくないんだけど正直に「キミのパパは逃げました」って言えるか?

自分が望まれてない子だってショック受けるよね?

将来女の子妊娠させても逃げればいいやーって思っちゃわない?

死んだってことにするのも考えたけど、相手情報教えないの不自然だよね。

息子のことはとてもかわいい大事。私の全部をあげてもいい、最大限幸せになってほしいって思ってるから言える気がしない。毎日すごくニコニコ過ごしてるこの笑顔が曇るところなんて見たくない。

絶対聞かれるよね、どうしよう!もう嘘でもいい、なんかいい言い方ないかな?

2024-06-15

anond:20231216221200

前提として、NF批判肯定するつもりはない

これを踏まえてね、「キショい」って言われたくらいで傷つくならMBTI以前にネット向いてないと思う。しか自分に向けてじゃなくて、NF型の人に向けてでしょ。帰属意識高くてメンタル弱いとなるとネット辞めた方が幸せなんじゃないかなあと思うよ。

そういやコイツ弱者男性っぽいなと思ったキャラクター

弱者男性の俺が思うコイツ弱者男性っぽいなと思ったキャラクター発表しま

エリート弱者男性ラスボスやぞ確か

母親と女にトラウマ持ちの模範的弱者男性やぞ

既婚者だったけど寝取られラスボスやぞコイツ


主人公やしこの作者弱者男性好きすぎるでしょ

主人公で激高スペック無職ヒーローやぞ

既婚者だったけど弱者男性メンタルが過ぎる

ついでにラスボスやぞ

シンジくんの方は昔から何か違うな?と思ってたんだ

雑魚だけどラスボスやぞコイツ

実は特定弱者男性大人になってからシンパを感じやすキャラクターだと思う

ラスボス弱者男性だけど歴代ラスボスでも最強レベルに扱いが良い

ネットでひろしが叩かれたが、本編見たらひろしの心が広すぎる。ひろしだけに

  

謎に主人公率とラスボス率が高いけど、他にも弱者男性っぽいキャラいる?

から弱者男性予備軍向けの作品に触れてきたんだなあと改めて思ったわ

2024-06-14

anond:20240614220022

毒親に殺されかけたり、お金なくてバイト掛け持ちで大学行って倒れたり、メンタル病んで何度か入院させられたりイージーではなかったよ。心身ともにボロボロ

仁藤夢乃さん、裁判で衝立を要求

仁藤は音無ほむらという人物係争

colaboの会計不正があると騒いでいたのも元はほむらで、暇空は後からパクった

かつては既婚で子供もいたが、ネット活動に傾倒した末に妻子に逃げられて全てが仁藤のせいという妄想に陥っている

仁藤の高校時代水着写真や、フランクフルトを食べている写真フェラ顔として称してうpするなど、性的貶める言動が多い

裁判ではフェラ顔として検索して出てくるAVなどの画像を提出し、男性器をしゃぶっている顔はこのようなもので、仁藤の写真酷似しているからそう称したこと悪質性はないと主張

裁判資料なので当然仁藤もその大量のAV画像などに目を通しており、病んでいってる

仁藤はこれまではほむら裁判普通に出席していたが、何故か今回衝立をつけてほしいと要求した

水着うpフェラ顔について法廷で仁藤の弁護士に厳しく言われたことに腹を立てたほむらは、裁判中だからと止まっていたそれらの写真拡散を再開していたのだが

裁判やっても止まらずにフェラフェラ言われることに仁藤はメンタル崩したのだろうか

裁判では、世間に顔を晒したくないとか加害者と対面したくないという性犯罪被害者が衝立を認められることがある

ほむらの仁藤への言動猥褻性が高いが、普段顔出しで行動している仁藤が認められるかは微妙なところ

暇空裁判では暇空は顔も出せずに逃亡して敗訴不可避であり、対して仁藤は堂々と出てきて偉いという言説をよく見たが、

暇空相手ではなくほむら相手で仁藤が参ったのは意外

暇空のパフォーマンスは全部純粋な金目当てで仁藤を叩けば儲かると藤澤翔馬に入れ知恵されるまで仁藤の存在を知らなかったという

それ以前から確執があり、再三度外視で執着するほむらは怖いよなあ

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

anond:20240613200606

男です。本当はやりたくなかったことなんてまぁそれなりにあります

 

※ 口に出すと叩かれる実情も多いので内容の多くは伏せていますが、まぁ色々察してください。



個人としては、女性のほうがやる気のときというのは、あんまりやりたくないっす。

プレイ時の双方のマインドセットとしては、

いやよダメよ恥ずかしい(もっと来てくれぐふふふ)

よいではないかーよいではないかー(よいではないかーよいではないかー)

というのが望ましいと思っています

からホテルいこうよやろうよとか、やるのが当然とか、妊活のような義務的ものというのは、あまり良いセックスにはならない。

そうですね、他の事情が絡んでいるセックスは、メンタルエンジンがあまりからない。

本当はやりたくないなんてことはまぁそれなりな数になります



僕としては、やはり相手を喜ばせなくてはいけないと思っている節はあります

中年以降の女性とするときタダラフィル(まぁバイアグラと読み替えて頂いてOK)を飲む。

なぜなら、彼女たちは、若い男が自分発情しているというのが大事なのです。

から必要以上にかたくしたほうが顧客満足度()が高くなるのではないかと考えています



長らく遊び人をやっていると、いろんな事情セックスをすることになるのです。

僕がこういう人だと知っていて二人でのみに行きたがる女性というのがいます

その場合は、こちらがあまりその気じゃなくても、相手に恥をかかせるわけにはいきません。

一部女性には、求められることがなくなったために、自尊心が減っているかたもおります

そういう方に大事なのは、丁寧な愛撫とギンギンなち◯こです。

それが透けて見えてしまっている方だと、やりたいからではなく、元気になってほしいかセックスを誘うことになります

セックスは難しいです。割と相手の心が透けて見えます

からそういうときでも、本心から抱きたいと思わないと、逆に相手を傷つけることになります

ここのマインドセットです。持っていかなくちゃいけません。



やれりゃいいくらいに考えている男性はそれなりに多いかもしれませんが、

セックスコミュニケーションの一つと考えている人間からすると、やりたくなくてもやることは増えていきます

手作りご飯が口に合わなくても満面の笑みで美味しいと応えることは簡単ですが、

セックス場合、更に男の場合萎えしまうので、

そこのコントロール比較的難しくなります

自称 発達障害 投薬治療したい

(連投してると指摘してくれた方ありがとうございます。)

自称 発達障害が薬をもらうためにはどうしたらいいか。手順がわからない。

以下スペック

田舎住み。数年前ブラック企業メンタルぶっ壊して精神科通ってたけど今は元気。身体の持病もある。

仕事は小さいとこの事務。非常に緩いのでストレスはない。

本題↓

メンクリに3件行ったことがある。

1件目で発達障害検査をしようと検索して行ったら、発達障害にはこんな才能が隠れているのかもとかふざけた本紹介されて終わって家帰って吐いた。

2件目は大手ベルトコンベア式に休職するための診断書をもらっただけ。

3件目は通った時に色々相談したけど発達障害のはなしにはならず、鬱が良くなったので卒業した。人気すぎてもう新規予約は取れない。

発達障害だと思ってたのは鬱のせいだったのか〜と納得して仕事を始めたんだけど、どうにもミスが多すぎる。3回チェックした書類から2、3個ミスが見つかる。困る。

忘れ物は多すぎるので諦めてコンビニで買ってるし割り箸は常備してる。昔から忘れ物ばかりしていたのでここはあまり困っていない。

最大の問題は、意思に反して四六時中展開し続ける思考の方。本当に四六時中連ゲームでずーっと思考が動いていて、すごく疲れる。仕事中にも話を聞こうとしても思考がばらばらに走り出して、全然からなくなる。

本当に疲れる。

毎日くたくたになってぐったりしてる。

投薬をするとこの思考の波が止まると聞いたので、ぜひ止めたいと思ってる。

新規メンクリ行って、仕事特に困ってないしストレスもないんですけど、思考がうるさいんです。止めたいんですが、発達障害検査できますか?って聞けばいいの?

最初メンクリで泣いたら追い出されて金だけとられたから恐怖しかないんだけど、自己申告で検査ってしてもらえるものなの?

ネット検索しても検査したらわかりました〜みたいなことしか書いてない。だれかメンクリでの手順を教えてほしい…

2024-06-13

[]昨年準優勝がまさか……。クズ大にジャイキリ献上のロイブル軍団。攻守チグハグさ否めず 退場者も

天皇杯オレオレFC0-2クズ大>◇2回戦◇12日◇ロイスタ

  昨年準優勝のオレオレFCが格下のクズ大に0ー2で惨敗し、初戦で敗退した。開始2分に失点したオレオレFCは後半、猛攻を仕掛けたが、退場者を2人出して、万事休す。Jクラブ以外に敗れるのは2018年Honda FC戦以来で、学生チームに負けるのは史上初の屈辱となった。

 試合終了の笛が鳴った瞬間、昨年準優勝、J1の誇りは打ち砕かれた。ゴール裏サポーターからは大ブーイングが響き、不甲斐なさから涙する選手もいた。野河田彰信監督試合後「ないない、もう何も言うことないわ。見ての通りよ」と怒りを押し殺して言うと、会見を拒否した。

 開始早々でプランが崩れた。ベンチ外が続いたFWラモン・ワーグナーMF前田らチャンスに飢えていた選手スタメンで起用し、停滞するチームの起爆剤として期待されたが、開始2分で先制点を献上すると、ハイプレスを敷く相手に苦戦し、攻守にチグハグさが目立った。

 後半、FW横川MF鈴木亮らを投入し、猛攻を仕掛けるも、同14分にDF赤堀が2枚目の警告で退場すると、同27分にはGKリチャードも相手PA内で倒し、一発退場。PKを決められた上に数的不利となり、為す術がなかった。15日にアウェイ浦和レッズ戦が控えるが、後味の悪さが残る敗戦となった。

●岡嶋聡ヘッドコーチ「現状を象徴する敗戦。重く受け止めている」

MF前田「先制されて、僕も含めて気持ちが前のめりになり過ぎた。メンタル面の弱さが出た試合

DF松岡責任を感じている。攻守ともにチグハグだった。気持ちはあっただけに悔しいし、ロイブルファミリアにも申し訳ないです」

[]anond:20240613200534

https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt83

h抜きする意味が解らないのでリンクしておくね

地方母子家庭出身の女さんが東大博士号を取るまで

生活保護博士号ニキとか授業料値上げの報道かに触発された。

残念ながら、いわゆる理解のある彼くん要素がある。

長いと思ったら一番最後だけ読んでくれるとうれしい。

東大に入れたのは単純にペーパーテストがめちゃくちゃできたからだが、目指すようになったのは模試の結果を見た高校教師が勧めてくれたことがきっかけ。たぶん高2の春。

それから東大意識するようになって、現国問題で毎回おもしろ文章読めて最高〜、図書館で出典探して著者経歴を見ると東大出身者多いな〜、東大に行けばこういうおもしろい考えにもっと出会えるのかな??ぐらいの浅い動機東大第一志望にし始めた。

金のことはあんまり考えてなかった。

高校私立だったが奨学生として学費は全額免除してもらっていた上に(その条件で入学した)、民間団体が県住民対象でやっていた給付型奨学金支給されていた。

学力も授業だけで問題なかったので予備校に通う必要もなく、教育費はほぼゼロ

大学も同じように学力さえあれば行けるし、貧乏人にはそれ相応の奨学制度があってそれで何とかなると思っていた。だってそうあるべきじゃないか?

父親ギャンブルによる借金が原因で離婚し、母親非正規雇用で働き始めていたというのが数年前から我が家の状況だった。養育費もなく、突然働かざるを得なくなった母親は当然ストレスを抱えていた。その捌け口になったのが私。

自分の娘が東大に行けるはずがない、父親似の目つき・言葉存在その全てがとにかくムカつく、おまえもどうせ父親と同じだ、あんたは地頭が悪いからだめ、性根が良くなければ勉強なんてできたってなんにもならない。色んな言葉をぶつけられて、まあ限界でしたわ。

A判定しかない模試の結果を見せ続けてもだめ(ふーん、だから?)、日本学生支援機構の貸与奨学金の話をしてもだめ(あんたも父親と同じで借金踏み倒すんだろ!)、年収400万円以下が対象になる授業料免除の話をしてもだめ(ちゃん免除される保証がどこにあるの!?)、格安学生寮の話をしてもだめ(入れなかったらどうする、女なんだから余計な下宿費がかかる!)。

給付型奨学金地方のしょうもねえ高校全然情報はなく、先生たちも諦めるなぐらいしか言ってくれない。

自分で調べろって? 調べた上で給付型奨学金勘定から外していた。

募集人数がめちゃくちゃ少ないのに、「学業優秀」で「経済的に困難を抱えている」学生自分が「絶対に」該当するなんてどうして言い切れるんだ?

そんな不確かなものを頼みにできるわけがない。

地方、女、貧困が混ざるとこうなる事例としてぜひ参考にしてくれ。

制度存在することと、使えると認識することは違うんだ。うちの場合だけかもしれないけど。

結局「何とかなる」でゴリ押して、受験すること自体同意を得たのは高3の12月浪人なんてできるはずもないので、東大に落ちたらすでに受かっていた防衛大に行くつもりだった。とりあえず家から逃げることが第一目的に変わっていた。その上で大学おもしろそうなことを勉強たかった。そうじゃなきゃ生きている意味がないと思った。

無事に受験できて、合格した。合格たからってごちそうが出たわけでも金一封が出たわけでもなかった。

翌日に大震災。見事に被災して、なーーーーんも調べることもできないまま、ほぼ丸裸で上京した。

大学のこともなんもわからんし、クラスなんそれ、語学ごとに性格あるんだへー、五月祭なんてものがあるのかー、演習ってなんだ?

こんな感じ。臆病な自尊心合格発表前に色々調べておかなかった私も悪い。

ていうかみんな発言ちゃんとしすぎ、英語喋れすぎ、そしておしゃれすぎ。それに対して私は何もかもが終わりすぎ。

慣れない電車通学、週20コマの授業、母親言葉フラッシュバックで病んだ。健康診断の段階で精神科を勧められて受診はしたけど、医師震災サバイバーズ・ギルトですねで終わらせたのもあってその後の通院には結びつかなかった。

毎日何とか自殺先延ばしにして、大学に通い続けた。おもしろ講義を聞いている時だけは生きている感じがした。

そんな感じで大学と寮の往復で友人もできないまま夏学期が終わり、冬学期が終わった。試験対策が高度に制度化されているおかげもあって、単位には困らなかった。ぼっちこそ東大に行け。

2年生になって少しメンタル回復してようやく友人ができた。ようやくふつう大学生に近づけたと思った。3年生のときには友人の繋がりでのちの彼くんとの付き合いも始まった。

優秀かどうかは分からないけれど、友人になったのはみんな良い人たちだったし、私が母子家庭であることを公言していないせいか、友人たちが気を遣ってくれていたおかげか、対等な付き合いができたと思う。劣等感のようなものもそれほど感じなかった。仲良くなったのが都市部出身ゴリゴリ強者ではなく、地方中流〜上流家庭出身者ばかりだったというのも大いにあると思う。父親教授とか銀行員とか(母親は当然専業主婦)、そんなのばっかりだったけど。


仕送りは当然なかった。しかし、授業料全額免除家賃が月1万円程度の学生寮、さらには運良く引っかかった給付型奨学金のおかげで、経済的に困窮することもなかった。自分でも意外なぐらいに何とかなってしまった。

毎年授業料免除のために母親源泉徴収票を手に入れていたのだが、当時の母親年収200万に満たない程度である。たまに母親仕事が嫌になって無職になったり、転職を繰り返したりしていたので、提出書類をそろえるだけでも一苦労だった。

ちなみに震災の影響で提出できなかった書類を改めて提出するために訪れた奨学係で、たまたまリストを渡してもらえたか給付型奨学金に応募できた。


3年生になるとあっという間に就活ですよ。院進も国家公務員試験留学も考えてなかった。そういうのはタフでグローバルなふつう東大生がやるものなので。

自己分析しているとまた病んで眠れなくなった。家と大学図書館の往復の日々を過ごしてきた私に書けることなんてなかった。どうして自分ふつう東大生になれなかったのか。私と彼ら彼女らで何が違ったのか。

考えるのが嫌になって、手持ちのタマが切れた段階で就活をやめた。留年ぼんやり意識し始めて、さてどうしようとなったのが生活費授業料

特に遊びに行くわけでもなく、自炊を続け、節約しまくっていたのと、貸与型・給付型奨学金と細々としたアルバイトのおかげ何とかなりそうな貯金はすでにあった。

しか留年すると、奨学金は止まる上に、いくら世帯年収が低くても授業料免除対象から原則として外される。授業料分までの貯金はなかったし、家に頼ることはできなかった。

結局めちゃくちゃアルバイトをして授業料相当額を稼いで、留年に備えた。


「とりあえず留年」の先に何か目指している進路があるわけではなく、毎日自殺を考えていた。しかし、たまたま履修したゼミに救われて、大学院進学を考え始めた。もっと救われたかった。

成績だけは相変わらず良かったので、無事に合格できた。また、ようやくメンタル問題と向き合う決心がつき、学内カウンセリングに通った。留年した年の学費はこのために支払っていた気がする。

院進後は授業料免除奨学金も復活し、博士課程では生活費研究費付きのプログラム採用してもらえたから何とかなった。


博論書けない無理とふつう院生のように悩んでいたところ、身体を壊してしばらく入院することになった。標準年限の3年で上がれないのが確定したこと生活費のあてがないこと、研究アルバイトを両立させるような体力はないこと、その状況でまた授業料を支払わなくてはならないこと。何度も自殺は考えてきたけど、ついにその時が来たなと思った。

彼くんに頼ることは全く考えていなかった。しかし、結婚し、しか授業料も出すことをあっちから提案してきた。実は親戚に博士号持ちが多く、本人もかなり稼いでいたこと。これが「博士号取得にやたら理解のある彼くん」の背景にあった。

それまでは割り勘だったしお互いの家の話もロクにしていなかったので、そこそこお坊ちゃんであったことに驚くとともに、これが東大生の家庭なのかと惨めな気持ちになった。

しかし、自分人生にここまで賭けてくれる人がいるという事実は単純に嬉しかった。自分の救いのためだけではなく、応援してくれる彼のためにもさっさと博論を仕上げようと奮起し、かなり短期間で博論を仕上げて博士号を取った。

これがいかにして地方母子家庭出身の女が東大博士号を取ったかだ。要するに学力幸運に恵まれていたから。

高校民間公益財団法人東大の奨学制度博士課程学生向けプログラム、そのすべてに感謝している。うまくやれてる限りにおいて、選ばれる限りにおいて、多くを望まない限りにおいて、意外なほどに制度は充実しているというのが一当事者感想


まれながらに貧困だったわけではなく、しばらくはそれなりの生活を送り、両親もそろっていたので、ガチ不利層というわけではない。だから代表者ヅラする気はない。あくまで一つのケースとして見てもらうのがよい。また、学力自体最初から備わっていた。だから学力格差と関連する機会の平等の話ではない。

学力があっても受験自体が危うかったこと、経済的に一度でも詰んでいればそこで諦めていたであろうことが私がお伝えしたかった点である。詰まなかったのは単なる偶然。


博士課程の最後一年ふつう東大生が過ごしてきた環境なんだろうなとも思う。教育のために金を惜しまず、授業料を払い、衣食住が保障されて、何よりも心から応援してもらえる。率直にずるい。それなりにプレッシャーはあるし、生活保障されていても勉強研究が大変なのは分かったけど、でもずるい。

もちろん、そうじゃない人たちもたくさんいた。授業料免除申請の大行列、寮の住人たち、親との折り合いが悪く仕送りもないのに授業料免除から奨学金から対象外にされて私なんぞよりよっぽど厳しい経済状態にあった知人たち。彼ら彼女らと連帯することはなかったけれど、どうにかそれなりの人生を歩んでいることを願ってやまない。



授業料の値上げの必要性は理解している。国立大学法人改革はクソ。競争資金はクソ。

しかし、値上げの代わりに経済的に困難を抱えた層への支援を充実させる案には、次の5点の問題があることから反対の立場だ。むしろ授業料免除制度なんていらないくらいに、学生アルバイトで賄える範囲授業料を下げるべきだとさえ思う。

第1に、書類準備の手間。住民票、源泉徴収票アルバイト先・RA先生に書いてもらう収入関係書類、とにかく書類が多い。家族に提出をお願いする書類も多い。私の母親書類に関しては協力的であり、私自身の事務処理能力もそこまで低くないので何とかなったが、自分家族書類準備能力が不足している場合、あるいは家族が非協力的な場合、容易に詰む。しちめんどくさい書類を準備させる手間を経済的困難層に課すことは正しいことなのか? その手間を背負わされる学生たちを増やすことは正しいことなのか?

第2に、スティグマ。本当に困っている人の授業料免除されるならいいけどという言説はキャンパス内にも普通に存在した。生活保護と同じようなもので、授業料免除されているということは「恥ずかしい」。払えるものなら、こっちだってすばらしい授業と指導の対価として気前よく授業料を払いたかった。

第3に、高い授業料を払う層と授業料免除される層の発生による、「合格さえすれば平等であり対等なコミュニティの仲間である」という虚構崩壊

第4に、親との折り合いの悪い人々が制度狭間に陥る。学部生の場合独立生計を認められるハードルはめちゃめちゃ高かった。つまりたとえ親から仕送りが全く存在せず、世帯から恩恵を全く受けずに自分アルバイト等のみで生計を立てていたとしても、授業料免除対象に入れてもらえない。個人的にはこれが一番の問題。「親との折り合い」を判定条件に入れて、不正を見逃さずに、本当に支援必要学生を正しく判別できるのか? できるなら教えてくれ。そしてすぐ実行しろ。もしかしたらすでに改善されているのかもしれないけど。

第5に、留年すると原則対象外になるので、失敗・留年覚悟の挑戦ができなくなる。


他方で、なぜ高卒の人々には支援が行われずに、同じ年齢の大学生に対してのみ支援が行われるべきなのか、私には分からない。日本社会の発展に繋がるから? 勝手に期待して我々の未来を決めないでくれ。

高卒の人が一足先に社会で働いて収めてくれた税金が巡り巡って私の就学を支えていてくれていたこと、しか学歴理由に彼ら彼女らが下に見られること、さら生涯年収に大きな差が生まれることを考えると、勉強ができて大学入学できたというだけで大学生が優遇されていて非常に不公平だと思う。若者支援というくくりで全員に対して支援をやらないとおかしい。

最後、一番言いたかたこと。

結局東大に金がないのが悪いんだから、「貧しい家庭出身でも能力があるなら東大に行ける」、そういう理想を守りたいんなら自分で金を出してくれ。つまりみんな直接東大に寄附すればいいよ。「修学支援事業基金」っていうまさにその目的のための基金もある。

ttps://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt83

ちなみに税額控除対象政府に回る金を減らして直接自分の思う公益のために金を投下できるすばらしい制度税額控除だ!

理想を実現するためには金がいる。金もさないくせにごちゃごちゃ抜かすな。口だけの偽善者になるな。

6月13日現在の今年度の寄付総額は約130万円、寄付件数は80件だ。

この数字が増えることを楽しみにしている。

おい!お前ら騙されたと思って「ワロタ」を1日3回書き込んでみろ!

匿名ダイアリーに参画()してウン十年・・・ようやくコツを掴んだ爺の遺言だと思って聞いてほしい。

なんでもいいから「ワロタ」を一日三回、書き込むそれだけだ!

するとメンタルが復活し、ポジティブになれるぞ!

だまされたとおもってやってみろ!!!

「習慣」になることの効果だぞ!!

 

追記

よくよく検索したら1日1回もない日が多くて全然習慣になってなくてワロタ

精神的に病み期に入っちゃったか

ここからどんどんメンタル落ちていく気がする

友達にも会社の人にも話せない

そんな人間からやはり落ちるんだろうが

どうやって乗り越えようかな

妻がとある出来事精神的なバランスを崩していて、なにかあるたびにそのことで愚痴を言うようになった。もともと性格的にネガティブ愚痴っぽい性格だったんだけど、それが輪をかけてという感じ。

妻とはもうずいぶん長いか愚痴を聞くこと自体はもう慣れたものなんだけど、最近はそうでもないように感じる。

最近は、愚痴を聞くたびに「またその話か…」と思ってしまうし、なんなら聞いているうちにイライラしてくる。そして、愚痴を一通り聞いた後はひどく疲れを感じてなんだか無気力になる。いまは自宅で仕事をしてるので仕事の合間に愚痴を聞いているのだけど、愚痴を聞いた後は仕事に戻るのに時間がかかってしまう。妻の方はスッキリしているようだが、こちらはひどく気分が澱んでしまい、スマホをいじったり何かしらの家事をするなど、多少の気分転換をしないと仕事のようなエネルギー必要とすることができなくなってきた。

この日記を書いているのも妻の愚痴小一時間ほど聞いて澱んだ気持ちを拭うために書いている。ここ最近はとくに妻のメンタルが不調なので仕事めっちゃ溜まってて、今日徹夜だな…

パパ活不倫中なんだけど

職場看護師に手当渡して月1回ほど逢瀬を繰り返してるんだけど、新婚の身なのに、もっと頻度を高めたくなってしまった。散々遊んできたつもりなのに、非モテメンタルは治らないらしい。

旦那かいう男、邪魔からいらなくね?

って思った私の話。

私はアラサーで、そこそこ稼いでいて、貯金もある。

アラサーから子供産む産まないで、たまーに悩むこともある。

母親にはなりたいかも。でも、妻にはなりたくないなかも。なんて思う。

私はマッチングアプリとか色々やったけど、結婚して子育てしたい男って、大体、「家事育児も『手伝う』よ!」ってスタンスだった。

え?最初からアシスタント前提なの?

じゃあ、妻になる私がメイン前提なの?

まりさ、妻になる私はさ、女はさ、仕事しながら、

旦那メンタルケアもして、旦那ご飯も作ってあげて、仕事愚痴を家庭に持ち込んだりする旦那の話も聞いてあげて、旦那キャリアに振り回されるかもしれないリスクも背負って、病気になったらケアしてあげて、浮気とかのリスクにも脅えたりして、プラスアルファ子育て家事もしないといけないわけ?

いやー流石に私の仕事増え過ぎじゃない?

ってなったんだよね。

ストレスフルやんけ。

からもし、私が子供欲しいってなったら、

から精子だけ拝借して、子供できたら、シングルマザーしようかなって思った。

面倒みきれないよ。女じゃないやつで、自分の子供じゃない、他人っていうやつの

同じ女の人で、子供欲しいか結婚したい

って考えてる人そこそこいると思うけど、

結婚しなくてよくない?ってなる。

自分の子供のためなら頑張れるよ。

時々、自分の親を頼ったりしてさ。

でも、旦那のことも考えなきゃってなると、スゲー怠い。怠いから、いないほうが良いって思うようになった。

私みたいに、選択シングルマザーでも良いかも?って思ってくれる人いないかな?って思った。そんだけ。

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めんどくせえ女とかコメントで言われてて草。

コメントしてきたオスは自分一人で繫殖できないから、家族できないとおもうし、孤独死まっしぐらかもだけど

私は妊娠できるから子供産めて家族できるから

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