はてなキーワード: TV番組とは
今日ネットでNHKでマイルドヤンキーを扱っていたとニュースを読んでいくつかマイルドヤンキーについて思ったことを書きたくなった。
まずはじめに視聴率が欲しければマイルドヤンキーを狙えということ
ヒルナンデスが番組が始まった頃の大方の予想を裏切って視聴率が良いという話を聞いた。
なのでヒルナンデスをちゃんと見てみることにした。
この時、最も思ったのは日テレの製作陣はなかなかおもしろいところに目をつけたなあと言うこと
もっと簡単にいえば最近話題になっているマイルドヤンキーという層が必要とするような情報
具体的にはしまむらやユニクロ・アウトレットモールで芸能人がコーディネート対決をしたり
車で行けるような郊外型のレジャーを中心に扱うといった感じの日常の延長線上に有るよな内容をメインとして扱っている気がした
何がいいたいかといえばいわゆるマイルドヤンキーと言われる層が好みそうな内容という事
確かに地方のマイルドヤンキーからすればその性質上からも東京や芸能界など全く興味が無いわけで
そう言った人たちからすれば東京の情報や芸能界の内輪ネタなど全く見る気がしないのは分からないでもない
その辺りの視聴者の需要を上手く汲み取って番組を作っているヒルナンデスにはなかなか優秀だと思った。
そしてそういった目線からTVを見てみると、面白いことに近年比較的数字の稼げると言われている番組
具体的には全国チェーンの飲食店とタイアップしたような番組だったり日頃目にする食品の工場を取材したような番組
いかにもマイルドヤンキー層の日常の延長線上だったり好みそうな内容である事に気がついた。
この目線で見ると少し前の事になるのだが
あの低視聴率であえぐフジテレビで一時期ヘキサゴンがものすごく視聴率が良かったのも番組を作っている島田紳助が元ヤンキーでそう言った層と好みが重なったからなんじゃないかと思う
具体的には仲間・絆・何かをみんなでつくり上げる番組構成が正にマイルドヤンキーが好みそうなヨサコイソーランを彷彿とさせる
話しが飛んだので元に戻すと
そう考えるとこの手の内容はテレ朝・テレ東が得意とするジャンルで近年視聴率が良いと言うのもうなずけるしその逆でこの手の番組づくりが下手なフジなどは視聴率が低下するというのも納得がいく
ではフジの何がいけないのか?
フジというのはバブル期に持て囃された東京至上主義・世の中は業界人(言い換えると高学歴エリート)に皆憧れそれを目指しているという前提に立った内輪ネタなど明らかにマイルドヤンキー層から嫌われる要素しか無いからだと思う
つまりこの違いがテレ朝・テレ東とフジテレビとの視聴率の明暗を分けているのだと思う
つまりこれからの低視聴率時代である程度数字を稼ぎたいと思ったら
これらの層が好みそうな番組作りをすれば数字が稼ぎやすいということが言えるのだと思う。
その理由はインターネットの発達と労働時間の長時間化に伴い最後にTVを見る層として残ったのがマイルドヤンキーと言われる層だからではないかと思う
従来のTVを見ていた視聴者層のうちマイルドヤンキーではない層
例えばネットに親和性の高い層(簡単に言えばオタク)はネットへ移っていったし
都市部のホワイトカラーは地方のブルーカラーに比べて労働時間が守られにくく残業時間や通勤時間でTVを見る隙がない
更に言えば昼間家でTVを見れる層と言うのも結婚して子供がいるような家庭の主婦層がほとんどだと思う
そしてそう言った層の多くはこのマイルドヤンキー家庭に属する
正社員募集していても来ないのか...キャリア形成なんて選んでいられないような、家族持ちでハロワに通う中高年の人なら喜んでくるんじゃないかと思うけど、よっぽど条件良くないのかな。。
IT業界には特定派遣という就労形態があるけど、飲食小売でもどこかの派遣会社がやったらいいのにな。あるいは派遣会社を起業。願わくば、国が派遣会社に義務付けで、ちゃんと有給と、講習(もてなし・衛生管理・まともな日本語・プチ心理学・人命救助、任意で調理師・衛生責任者資格・外国語・農林水産・経理・購買の勉強(輸入なども)とか)を従業員に定期的に受けさせる。そうして派遣会社のブランドになれば、契約者・雇用者・被雇用者の三位(プラス客)とも皆ハッピーだ。
そんなことしたら、業界で働く人たちの給料が下がりまくるか...けど業界のブラック就労を減らせるかもね。あくまで派遣会社次第になるけど。天下りのせいでやる気のない労働監督署ではダメか...飲食小売派遣業(と就労先)には、某TV番組バリにやってくれらたなぁ。
都市で人材難なのだったら、これはある意味チャンスだね。困っているなら、飲食業に加えてそうした事業もやればよろしいと思うけど、サビ残無休当たり前の業界のひとが派遣業なんて始めたら、ヤクザ・グッドウィルの二の舞いになってしまうか。。
嘘をばら撒くなよゴミが。なんでも反対のゴミ左翼がサッカーファンを騙ってるのか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/東京スタジアム (多目的スタジアム)
より
陸上トラックは既に設置され、去年の国体でも使われた。作る時から国体をやる目的があったので、陸上トラック用にスペースが用意されれていた。それくらい調べりゃわかる。調べてから書けやゴミが。
芝生の養成に向いていない。
「天然芝、LEDで通年育成へ 鹿島FC、スタジアム用途拡大:茨城新聞ニュース」より引用
ところが、海外では芝をカーペットのように自在に張り替えるのが主流となりつつある。ほ場で育った芝を巻き取って運び、スタジアムに再び敷き詰める「ピックアンドロール」工法により、芝が傷んでも常に張り替えて質を維持している。 特に、欧州は先進的で、オランダリーグの名門アヤックスのホームスタジアムは最短14時間で芝を張り替える技術を持つ。スタジアムをコンサートやバーベキューなど、あらゆるイベントに使うことで稼働率を上げ、収益性を高めている。
研究はコンテナ内で行われ、一定条件の下で光の波長、量などを調節しながら実験。すでに成果を得ており、鈴木部長は「通年で発芽する条件が見つかったほか、半年だった養苗期間を3カ月に短縮できた」と説明する。 養苗後の期間も縮めて、自然界のほ場でも研究成果通りに芝を育てられるかなど課題はまだ残る。照明装置を実用化し、芝を出荷するまでには数年かかる見込み。 成功すれば新たな鹿島のビジネスモデルが確立されることになり、鈴木部長は「運動会などにも使える、開かれたスタジアム像が見えてくる」と公共性も大幅に向上しそうだ。
最新情報は兎も角も、芝生が育成できない?東京よりも寒いところでサッカーやってるのを知らないの?人工芝でJリーグの試合は出来ないって知らないの?本当にサッカーファンかお前は????
今の国立は、首都圏の複数のJチームがホーム試合として、使ってるんだけど?新国立も同じ使い方をすると考える発想が出てこないですか?ひょっとしてこの事実を知らないんですか?Jリーグについて知ってれば常識的な知識なんだけど?本当にサッカーファンなんですか?国立を特定チームのホームとして固定化しないというのは、Jリーグの方針として東京都や23区内にJチームが作られてこなかったこと(初期のJリーグ参入チームが東京をホームにすることは許されなかった)の延長線上としてあるんだけれども。知らないんですか?
「陸上トラックがあると見づらい」と分かってて、サッカーの見づらい環境がそのまま残ることを願うサッカーファン?正気かお前は?それとも、サッカーTV番組ファンか?スタジアムに行かないタイプの人間か?そういうファンも居てもいいが、生観戦をしたことがないなら、そう素直に書けよ。
「陸上競技のことだけ考えるなら」8万人とか大きすぎる。
だから減らそう?何故そうなるんだ?「陸上トラックが邪魔」と分かっていて、「陸上には8万は多すぎる」と分かっている。ならば、要らないのは「陸上」だ。なぜ、
『オリンピックの期間は陸上トラックを設置して、オリンピック終わったら陸上トラック撤去してフットボール専用スタジアムにする』
これが正解ではなく、中間解なの?アホなの?
お前の結論にすると、「見づらい陸上トラックが残る」んだけれども?アホなの?サッカーファンって嘘だよね?お前の結論はなんでも反対の左翼新聞社が良く書く結論なんだけれども、自分の脳みそで物事を考えられない阿呆なの?
そもそも「金掛かりすぎ」「運営で黒字にできるのか」と批判しといて「陸上のサブトラックを付けろ」とかいう明らかな論理矛盾(陸連という詐欺師に騙されたか、陸連の嘘をそのまま垂れ流す馬鹿が居るが、サブトラックが本当にない訳ではない。)を抱えた無責任なゴミ新聞社の批判者達の論理にそのままのっかる前に、その論理整合性をチェックしようとしないのは何故?
陸上中心で運営したら黒字なんて出るわけないんだけれども?ダイヤモンドリーグ(知らない馬鹿は自分で調べろ)で何人入ってるか知らないの?等々力で十分なレベルだ。だから、日産スタは負担になる。同じものもう一個を作らせたい人間のクズなのお前は?
運営で黒にする為にコンサートをやる。イベントの方が球技(サッカーやラグビー)より多様な用途が見込めて、運営上収入が見込める。嵐のコンサートと陸上、どっちが客が入るか位は脳みそ使えよ馬鹿が。
おはようございます。gooです。Yahooのライバルのgooです。1997年にサービスを開始して以来、もうすぐ8年。gooは日本を代表する検索ポータルとして親しまれてきました。ポータルサイトに求められる最大の機能は、「知りたいこと」をできるだけ確実に、速く見つけるお手伝いをすること。ニュースや天気、地図、TV番組、クルマやダイエットの情報、環境情報といった様々な「知りたいこと」を整理して提供する。英訳や和訳を「知りたい人」に優れた辞書を提供する。そしてなにより「検索」で世界中のwebから「知りたいこと」を探して提供すること、それがgooの仕事です。昨年Googleと提携してweb検索用データベースがさらに充実。ひらがな・カタカナ・漢字が混在する日本語特有のクセを熟知したgooは、ますます強力な検索エンジンになったのです。でも、最近それだけでは足りないなって思うんです。どんなにメニューを増やしても、全ての人の「知りたいこと」を網羅しきれない。検索結果がたくさん出れば出るほど、かえって「知りたいこと」が見つからなかったりする。SF映画に出てくるような「どんな質問にも答えてくれるコンピューター」には、ほど遠いですよね。「検索」は調べるツールではあっても、答えを教えてくれる人工知能ではないんです。で、考えたんです。人工知能がまだムリなら、人の知能に頼ればいいんじゃないかと。頼るなよ、と怒らないでくださいね。これがすごくうまくいったんです。「教えて!goo」というサービスです。何か「知りたいこと」がある人が「教えて!goo」で質問します。もちろん無料です。そして、この質問に回答できる人が「知っていること」を教えてくれます。既に110万を超える質問が書き込まれ、なんとその99.2%に回答が寄せられています。質問者への回答の満足率も90%近くに達しています。ちょっとビックリでしょ。素朴な疑問、専門的な質問、商品購入前の相談、恋の悩み、仕事の悩み、パソコンやインターネットの疑問。ありとあらゆる質問に誰かが答えてくれるのです。約300万人からなるこのコミュニティーは、さらに成長を続けています。ネット上では敬遠されがちな「教えてクン」もここでは大歓迎。もちろん、「教えるサン」はさらに歓迎され、尊敬されています。「教えてクン」と「教えるサン」が善意で結ばれたこのコミュニティーをgooは大切に育てていきたいと思っています。この貴重な「知の集積」を活用すれば、web検索だって変わります。パソコンが相手でも、画面のむこうにはちゃんと誰かがいる、その感覚を大事にしたいと思うんです。人が知りたいと思うこと、教えてと願うことを、誰よりも教えてあげられる存在にgooはなりたい。webで「探す」から、webで「教わる」へ。いつもの、あのサイトで「知りたいこと」が見つからなかったら、是非gooに来てみてくださいね。検索のその先へ。「教えて!」「教える!」goo。
2005 NTTレゾナント
自分の研究室ではアニメを見る人間が多い。アニメといっても深夜アニメである。自分は深夜アニメ自体は見るのだが、もともと視聴頻度が高くないので、話しについていけない。
その他にも麻雀とかパズドラとかもう、うんざり。ほんとに面白くてやってんのかよ?はっきり言って他人に置いてけぼり食らいたくないからやってるだけなんじゃないかと。
結局他人に合わせることが小さい頃から当たり前になってる人間ばかりだから何かをやるにしてもそれが自発的なものかどうかと関係なく他人と話題を合わせるために何かをやるっていうのが当たり前になってて違和感を感じることすら無いのだろうな。要するにただのコミュニケーションツールでしかない。
時代が違えばディスコに通ったりとか、ヒッピーみたいなことをやってたような、時代の流行に流されやすいミーハータイプの人間が「アニメ見てるわー。俺ってオタクwww」とかやっているのである。所詮本質的にアニメに興味があるわけではなく、所詮コミュニケーションツールとして目をつけたにすぎないのである。
そういう連中と付き合うには、前提として、流行りの話題に敏感であることが必須となる。その対象はかつてはドラマだとか、ゴールデンのTV番組だとか音楽だとかだったのが、今ではソーシャルゲーやアニメに移りつつあるのである。アニメにせよ、ソシャゲーにせよ、どんなサブカルにせよ、娯楽が義務になったらこれほどつまらんこともないし、衰退する。他人と合わせるために自分の趣味や娯楽を合わせるのは本末転倒だ。休日まで人付き合いさせられてる気分になる。
アニメを見るのが当たり前の風潮を作るのはやめよう。ミーハー連中は普通のテレビ番組でも見てて下さい。楽しいことはアニメ以外にもいっぱいあるでしょ?コミュニケーションツールが欲しいならアニメ以外のものでやれ。見るのは勝手だが、押し付けるな。
自分みたいな内向的で中途半端にオタク気質の人間はアニメは好きだが、積極的にいろいろなアニメを見たりはしないのである。本当に今の風潮は迷惑極まりない。アニメは結局アングラでひっそりと、気楽に、クローズドにやってるくらいがちょうどいいのである。まあ、もう無理だろうが。
タレント全般が出している『私は才能で飯を食ってます感』がウザイ。
アイツ等の価値なんて、いわゆる『動物タレント』の価値と何ら変わらないのに
『私は才能と努力で今の地位を手に入れました』ヅラしてる所が。
『どれだけ露出するか』『時代の流れに乗れるか』で決まるんだから、
たくさん露出する事で
自身の『個』に価値があるように見せかけ『愛着』で商売してるだけで、
本人の才能や努力なんて、
大多数は平凡な才能と努力しか持たずに色んな流れに上手く乗れただけの存在)
と言ってもタレントが嫌いなワケでも
その仕組み(芸能界全般)自体に不満があるワケでも無い。
ただTV番組などで
『私は成功者です』みたいな顔をして
「賛否両論なのはわかっていました」、っていう後出し辞めよう。カッコ悪い。
あのなあ、賛否両論なのはわかっていました、っていうのは、敗北宣言だよ
賛否両論なんてのはな、意味もなくやっちゃったら、もうそれは「混乱を招いただけ」なんだよ。
トイレの便器を「泉」として美術館に出展する、女性天皇についてTV番組で特集する。
当然「賛否両論」が界隈で起こるだろう。でもそれには意味がある。
「芸術とはなにか?」、「憲法や天皇制」についての議論が、そんなこと絶対に興味のない連中にまで行き渡り
そこかしこで議論が行われることになるからだ。それはまったくもって「意味のある」ことだ。
だからやる意味がある。賛否両論を引き起こすことに、意味がある。
賛否両論を引き起こしたい確信犯(誤用)は、「しめしめ」くらいに思ってないとダメなんだ。
そして、思惑通りいかなかった場合の、失敗のリスクもきちんと引き受ける。
俺たちの描く最も美しいシナリオは「コレ」だったんだ!!!って、胸張ってくれよ。
俺たちのFree!は「コレ」だったんだって。でもそれは受け手にはさほど評価されなかっただけなんだって。
混乱を招いて終わった。それを認めろ。賛否両論とかで逃げるな。
「賛否両論を引き起こすのはわかっていた」なんて言うな。恥を晒すな。
撃たれる覚悟のないファンを撃つと決めたのは、京アニ、お前たちだ。
偽善だのカネの無駄遣いだのとドヤ顔するならお前が「みんなが見てくれて、しかも抗議を受けないチャリティー番組」を日テレの代わりに作ってくれよ、って話なんだが。
「チャリティーなんだから視聴率無視してOK」ってへ理屈は通らない。視聴者が誰もいないTV番組つくって「募金お願いします!」って言ったってそれはただの自己満足、オナニーの類にしかならないから。
社会福祉という難しくて地道なテーマを福祉に全く興味のない一般の人にも見てもらうためには王道的な「お涙ちょうだい」な番組構成がベストに決まってる。
それに、福祉の対象となる社会的少数派の問題の扱いは難しく、少しでも枠を外れた表現をすると「偏見」だの「差別」といった非難を受けかねない。冒険できないジャンルなんだよ。社会的マイノリティーの話は。
「協賛企業やTV局が直接カネ募金すればいい」って意見もよく聞くが、社会的マイノリティーに対する偏見や差別をなくすよう社会問題に興味のない一般視聴者に啓蒙するには24時間テレビのような大型チャリティー番組が一番だと思うが?
「チャリティ番組制作する金が募金額より多いならチャリティ番組いらなくない?」などとドヤ顔してる人は差別問題に関して興味も関心もなく、自分が偏見や差別される側に回って初めて「差別や偏見はだめです!!」と大騒ぎするのだろう。それでは全く手遅れなんだが。
つまりさ、こういうことだよ。
小学生でもわかるレベルの”合理性”をカシコイ自分だけが気付けたとはしゃいじゃってまあ。
上記引用は「夏の甲子園」非難に対する反論だが、24時間テレビの場合「番組ヤメロ」以外にろくな改革案が見られないあたり、馬鹿さ具合はより深刻だと俺は思う。
高野哲というミュージシャンがいることを皆さんはご存知だろうか。
大抵の人は知らないだろう。
別に音楽チャートにランクインだとか、ミュージックステーションに出演とかは
していないから、そんなに知名度は無いと思う。
ただ、彼の作った音楽は嫌というほど聴いたことがあると思う。
絶対に。
よっぽどじゃない限り、聴いたことがあると思う。
ヘキサゴンのめちゃめちゃ耳に残るOPテーマソング「Hate Beat!」
これは高野哲が作った曲だ。
でも、曲は知っていた。
高野哲は元MALICE MIZER初代ボーカルである。
そもそもMALICE MIZERのボーカルだったGACKTの前にボーカルがいた事を
知っている人自体少ない。
なんだ、V系か。
ヘキサゴンのOPテーマを作ったのは元MALICE MIZERの初代ボーカル。
MALICE MIZERがわからない人はグーグルで画像検索をしてくれ。
ここまではOKか。
高野哲はMALICE MIZERというV系のバンドを辞めた後、
もう一度いう、MIXTUREバンドだ。
MIXTUREバンドだ。
そこで彼についてきたV系のファンたちは離れた。
活動に忙しくなったためMega8Ballは休止することになる。
それで高野哲が中心になった3ピースバンドnil(初期)を結成する。
※nilは初期と現在で全く違うバンドになっている。後で説明する。
その後、元ラルク・アン・シエルの櫻澤泰徳がリーダーとなるZIGZOのボーカルとして
迎えられる。
ZIGZOは元ラルク・アン・シエル、元BY-SEXUAL、元MALICE MIZERで構成される、
ロックバンドだ。
もう一度いう、ロックバンドだ。
ここでメジャー・デビューし、HEYHEYHEYなどのTV番組などに出演を果たすも
2枚のアルバムを残し解散する。
ソロで活動することになるが、ソロライブで「あいつらぜってぇ許さねえw」とぼやいたとかぼやかなかったとか。
その後、元SADS、現クロマニヨンズの小林勝、風間が加入し現在のnilになる。
もう一度いう、ロックバンドだ。
nilを勢力的に活動しながら、別バンドTHE JUNEJULYAUGUST(以降ジュンジュラ)を結成する。
2つのバンドを勢力的に活動しながら、ZIGZOを再結成する。
ZIGZOの再結成ライブは2012年3月17日赤坂ブリッツで行われ、プレミアチケットになった。
話がなげーなって思ったそこのおめえ、話はまだ終わっちゃいない。
3つのバンドを勢力的に活動しながら、THEATRE BROOKの佐藤タイジ、うつみようこと
ヘキサゴンのOPテーマを作った元MALICE MIZERの初代ボーカルは
勿論、勢力的に活動を行なっていて、インディーズ電力以外はほぼ
高野哲が作詞、作曲を行なっており、アルバムも何枚も発売していて
それだけ?って思った人挙手!
それだけじゃない、彼が作る曲は彼にしか歌えず、
再販される前はプレミアがついており、シングルCDが2万円だった。
プレミアがついて2万円だった。
==========================================================
昨日書いた上記の内容は書きかけのままアップしてしまったので
追記させてくれ。
そんな作った音楽を誰もが聴いた事があるのに
確認しているだけでもロシア(クロアチア?)、メキシコ、ブラジル、フランス、
台湾、中国、韓国、アメリカ、スウェーデンの国にファンが居る。
不思議だろ?
こよなく愛するファンが海外に沢山いる。
答えはMALICE MIZERを辿ってファンになったそうだ。
でも海外では地道な活動の甲斐あって、広く認知され評価されている。
特にMALICE MIZERは別格で、神格化(言い過ぎかもしれんけど)されているくらいだ。
因みにその高野哲がボーカルとっていた時代のMALICE MIZERのVHSビデオは
プレミアがついている。
映像はギザギザ、カクカクのVHSビデオ、プレミアがついて数万円で
取引されている。
ここまで読んでくれたあなた、薄々高野哲が気になり始めたころじゃないのか?
「もしかして、高野哲というミュージシャンは凄い人なんじゃ?」
高野哲というミュージシャンをミュージシャンが語る時、口を揃えて言うことがある。
==========================================================
再追記させてくだせえ。
ステマ(ステルスマーケティング)じゃないのか?というコメントの件について。
嘘偽りなく正直なところ、俺自身が高野哲というミュージシャンについて語りたかっただけなのだが。
申し訳ない。俺の文才が足りないだけです。
もしステマするならyoutubeの動画のひとつでも貼りたいところ、なのですが。
高野哲というミュージシャンについてはステマは必要がない、としか。
書けば書くほどステマっぽくなっていくのでここらへんで、すみません。
発表しているし、我が強い。
そんなミュージシャンが自分以外の人間を認め、「天才」と評する事自体、
とても不思議な事が起こっている。
この世の中には色んな種類の「天才」がいると思ってる。
また、世間に見出される「天才」と世間の喧騒に埋もれてしまっている「天才」。
作った作品は今も昔も変わらず良いもので、ただ、世間が存在に気づいていないだけ。
ただ、それだけ。
世間が高野哲というミュージシャンに気づいたその時、世界が変わる。
因みに彼(彼ら)はライブでこそ、その真価が見れる。
CDというメディアでは彼(彼ら)の魅力は半分くらいだろうと思う。
こんな人、ごまんといるというコメントについて書くの忘れてた。
ごまんといるかどうか、高野哲が「本物」か「まがい物」か、9月8日に赤坂ブリッツでライブがあるので
自身の目と耳で判断してみてくれ。
その上で、ブログでも、アノニーでも「ごまんといる」やつだったと書けばいい。
ただ、見もせず、聴きもせず、「ごまんといる」とは勿体無いとだけ言っておきたい。
それに、おまいさんは「ごまんといる」やつだったと書かないと思う。
高野哲を見たおまいさんは鼻息荒く帰ってきて「最高だった」というに違いない。
で、youtubeや色んな動画サイトで高野哲の動画を検索するに違いない。
かつての俺がそうだったように。
そして、これを見ているおめえさんは未来の「俺」になっているんだ。
高野哲について語らせてくれってな。
こんなところに、つらつらとな。
聴くのも自由、見るのも自由、またその逆も然り。
これを書いている俺は元々高野哲のファンじゃなかったとだけ、言わせてくれ。
うーん、やっぱりステマかな、これは。
志村けんのTV番組で、裸の女性が何人も温泉につかっていて、そこに主人公が一緒になって入る。それを見て、たまらなく下半身が膨張した。俺も一緒に入るところを想像しながら、夜、布団にこすりつけた。妄想の中で、クラスの可愛い女の子5人ぐらいと住むための部屋をつくって(ドラえもんの秘密基地みたいなやつで、小部屋が6つあり、中央がいわゆるヤリ部屋)、全員裸で暮らしていた。もちろんまだセックスがどういうものか知らない年齢だったので、裸でお互いの体をまさぐったり、キスしたりする程度の想像。いつかこういう場所で、女の子とたくさんイチャイチャしたいと思った。こういう部屋のことをハーレムというのだともう少し大きくなって知った。
はてなのよくある匿名日記と違って、今から話す話は、何かの共感を得て「よし明日から実践しよう」だとか、最初はダメだった作者がWEB関係で頑張って今は人並み以上ですだとか、色々あったけど明日結婚します、だとか、そういったスッキリするようなオチはありません。むしろ、スッキリしたいがために、これを書こうと思いました。
俺は今、無職の36歳で、独身、職歴多数、次に何をして食べていけば良いのか途方に暮れている。特別な職能もなく、その前に「夢(やりたいこと)」がない。
みんな夢があって良いな、とまず思う。こういうのやってみたい、こういうプログラム勉強したい、ネットでこういうサービスを作り出したい、そういうのがまるでない。今日はお鍋にしよう、という程度の軽いノリでも思いつかない。
もっと若い時、たとえば25歳ぐらいだったら、そういうノリで何かの夢を見れたのかもしれない。36歳。自分の向き不向きや、世界の辛さや、お金のために仕事することや、家族のないさみしさや、いろんなことを知ると、身体とは裏腹に心が重くなり、行動に移す前に、その夢想すらしなくなった。
そう考えていて、もしかしたら夢をかなえたから、次にやりたいことが見つからないのでは、と思った。スポーツ選手が夢をかなえて引退するみたいに。俺の夢は、ハーレムをつくること、たくさんの女の子とをセックスをしまくることだった。
童貞を卒業したのは大学3年の夏、21歳だった。やらずの二十歳で、相当こじらせていたんだと思う。ハーレムを作りたかった少年が、実際にセックスするまで10年以上かかった。
セックスを知ってから、ほぼ毎日、やりまくった。最初に付き合った女の子もセックスは嫌いではなかったから、会ってる時間の半分以上はセックスに費やした。その子と別れてからも、たくさんの女子に出会ってやりまくった。1年間に12人の女性と付き合ったこともあった。その時期から、いろんな女の子と付き合えば付き合うほど、心が重く苦しくなっていった。水中で酸素ボンベなしで泳ぎ続けるような感触。早く水面に上がった方が良いのに、20代の性欲のせいなのか、さみしいからなのか、俺はずっと潜り続けていた。でもこんなことを繰り返しても空しいだけだとはうすうす感づいていた。
仕事はどれも長続きしなかった。最長で3年。やりたいと思った仕事についたりもしたけど、諸々の事情で転職を繰り返してきた。俺に辛抱が足りないのも分かっている。ブラック企業ばかり経験したせいもあって、人の出入りが激しくて、辞めることに抵抗はなかった。
仕事はなくてもセックスがあったから、俺はひたすらやりまくって20代を終えた。同い年の友達が定職について、結婚して家族を作っていく中で、30代の半ばになった。
ある時、性欲がなくなっていることに気がついた。
広義の意味での性欲はもちろんあるんだけど、20代の頃のように何が何でもこの子とやりたい、というような強い欲望が微塵もないのだ。「歳のせいだよ」と言えばその通りなのかもしれない。でも、性欲のみを頼りにして突っ走ってきたから、それを失った今、何を目標として生きたらいいのか、日々の生きる希望がなくて、途方に暮れている。
小学生の頃の夢だったハーレムは、20代で実現していたのかもしれない。出会った女の子を口説いて、セックスする。申し訳ないけれど、最初は、女の子は言葉は悪いけれど今よりも「モノ」に近い感じだ。いやたぶん女の子が「モノ」というよりも、人間全部を「モノ」と思っていた。それは心の繋がり、相手を理解したい、相手の未来をちゃんと考えたい、といった想いが薄かったという意味での「モノ」表現だ。
ただヤル対象だった女の子が、20代後半から割りと真剣に付き合うようになって、同棲して、将来この子と一緒になるのかなと思った時期もあったけど、別れて、また違う誰かと付き合って、そうこうしているうちに、36歳になっていた。
オナニーはする。今は無職だからほぼ毎日。でも、生身の女性と関係を持ちたいとは思わない。思わないというか、持つまでの面倒くささ、持った後の面倒くささ、そういったものが大きすぎて、口説こうという意識が持てない。「セフレで良いじゃない」セフレだってしんどいよ、心をまったく無視して「モノ」みたいに扱えれば楽なんだろうけど、もうそういう気持ちにはなれない。綺麗ごとではなく。誰かと関係を持つというのは、誰かの世界を共有することで、その重さを持つのはかなりのパワーが必要なんだ。
夢はかなわない方が幸せなのかもしれない。
かなってしまったら、もう目標が無いわけだから、あれほど自分を突き動かしていた衝動がもう起こらないわけだから、毎日が凪みたいなもので、重苦しい朝を迎えて、ため息をつきながら起きて、公園に出かけて、ボーっと座ってる。精神科にも行って抗不安剤を処方してもらったけど、結局、未来を、道を決めるのは自分自身だから途方に暮れている。
織田信長の時代、人生50年だったら、このまま御隠居さんとしてあと15年ぐらい縁側で盆栽いじって若い人に「おなごを口説くとは」と講釈たれて生きておしまいにできたのかもしれない。でも、残りの人生、平均寿命が70としたらあと35年以上あるのだ。俺が生きてきた歳と同じだけの時間。長すぎる。
セックスさえ考えていればよかった時代は過ぎた。ハーレムはもう夢じゃなくなった。俺の次の夢。生きる目標。そんなもんなくたって、金が無くなれば食うために何かしらの仕事につかなきゃいけないわけだし、そうなるまでの、あきらめがつくまでの期間だってことも、薄々感じてはいる。
でも、それでも、っていうところだ。
***
ここまで長文を読んでくださった方がいたらありがとう。最後に。ここまで読んでくれたんだから、タメになることも書かないといけない気がした。たぶん若いころの自分がこれ読んだら、聞いてみたいこと。
「女の子にもてたいんですが、どうしたら良いですか?」
これだけです。
これは俺が師匠と仰ぐ人生の先輩がいて、その先輩曰く、片手間でもてたい言うんじゃない、と。「俺はもてるために24時間365日費やしてる。高校球児が全てをなげうって甲子園のためだけに白球を追いかけてるぐらいの意気込みで女を口説かないともてないよ」と。俺は納得して実践してある程度成果を出したし、たぶんきっと夢をかなえる近道というものはないんだと思う。夢さえ見つかれば、それが心底かなえたいと思う夢なら、きっとかなうよ。
違いは「もらった後のその人との関係の変化」だったと思う。
前者は「もらった分だけ自分も返そう」って思えて、
普段の行動から見える、相手が自分をどう扱おうとしているかが分かれ目。
相手の人の中で、この人ならあげてもいいって思えるぐらいの存在には
なってるってのは間違いないんだけどね。
きっとMBAもらっちゃったさんは、相手との近い未来に不安になったんだろうな。
例えば相手の脳内の、もらった!使い方わかんない!「俺が教えてやるよ!」ありがとう優しいのね!展開とか、
例えば自分の脳内の、相手がよそでやる「聞いてくれよ、俺の彼女Mac使えなくて…」的バナシとか
それを含めて、その人と続けられるかどうか。
めんどくさいな、うむ、めんどくさい。(こんな想像する)自分も、(そんな想像があんまり外れてないだろう)相手も。
判定は次会うときに決まるかと。
自分が生まれてからずっと過ごしている関東だと、ドラえもんの放送時間は今も昔も金曜夜7:00からだ。
これ、生で見た場合は高確率で夕食の時間にカブると思うのだが、「TV番組は生で見るもの」という事業者の本音も加味すると、やはり食事しながら見ることを想定しているのだろうか。
自分の家は親の方針でTV見ながらの食事は禁止されていたし、ビデオもなかったので、視聴時間を捻出するのに子供ながらえらい苦労した記憶がある。
ちなみにTVゲームも禁止されていたし、小学校のうちは小遣いも貰えなくてマンガもビックリマンチョコもSDガンダムガチャも買えなかったしで、結局一人でアニメの再放送とか刑事ドラマとか見て過ごしたっけ。
その結果かどうかは知らないが、ながらで動画を見るのが苦手くらいならまだしも、幼少に禁止されたことの反動もあってか、いい年してアニオタでネトウヨでネトゲ好きしかも貧乏なのに浪費家という、しょーもない大人になってしまった。
少なくとも、妙な所に厳しかったウチの親が望んでいたような大人にならなかったのは確かだ。
独身のクセに気にしても仕方ないけど、自分に子供ができた時、どういう育て方をしたらいいか悩ましくなる生い立ちだと、我ながら思う。
その騒動最初から見てたけどTwitterのTLやアメーバで奥さんのことを持ち出して高岡さんを批判するのって
K-POPを愛するあまり自分が気にいらないことを言った人に、「差別主義者」「レイシスト」というような悪いイメージ操作を植えつけようとしたK-POPファン達は
「人権」を悪用してるの外野の観客にはばれてないと思ってるのかしら。それは真面目に「差別」や「レイシスト」と対峙してきた人々のこれまでの活動に泥を塗る行為に等しいと思う
奥さんは夫とは別の人格なのに、奥さんの立場をTLでつぶやくことでちらつかせて黙らせようとするK-POPファンって
夫の発言が奥さんにも及ぶような言説や状況を黙認するのかしら
「妻は男の付属物ではありません」
右翼の「スパイの子ども」発言を批判するような人達はこの点については触れない
有料のコンテンツでは韓流を楽しめなくて、TV番組か美容院においてる女性雑誌等でしか情報を得られない貧しい主婦層や子どもなら鵜呑みにしてしまうんだろうけど
韓流ファンだって一枚岩ではない 「韓流ファン」というのはアイドルが好きな人ばかりでは無い
K-POPアイドルのイメージ低下を恐れる人やファン同士の見下しあいも激しい
誰かがこの手のつぶやきを抽出して集めてまとめて、K-POPファンの言動の「えげつなさ」について喧伝すれば世間で「K-POP」に吹いてるベクトルは揺らぐよ
「K-POPファン」=「感じ悪い」「K-POPが気にいらない人と言う人には押しかけていって悪口をいうので怖い」というイメージが付いてしまえば「新規」ファンは
増えにくくなる
お昼時間にK-POPファンだという話が出たら、TV番組雑誌で仕入れた知識で適当に知ったかぶりして話盛り上げるとしても、内心一歩引く
お気に入りの日本人歌手とK-POPの某アイドルグループがコラボしたCDだ(日本人歌手目当てで買ったCD)
高岡蒼甫さんがネットイナゴと化したK-POPペンの圧力で芸能事務所を辞めることになった
はてサ達がいくら「多文化共生」という言葉を理想として掲げていても、私の目にはもはやこの状況は
K-POPの芸能人は「反日ソング」を歌っても事務所やめなくていいのに、日本の芸能人が「韓流ごり押し」について
批判するとやめることになるってどう考えてもおかしい
「韓流」の「ゴリ押し」について批判すると汚い言葉で絡んでくるK-POPペンたちや失点を引き出そうと@をつけて
問いかける姿、奥さんの立場をTLにつぶやいたり、何かにつけ日本のアイドルをけなすペンの姿を見てつくづく嫌いになった
このCDは来週のゴミ出し日に捨ててしまおう そして「他文化強制」と気にいらない事を言った人に向けて
韓国本国の人たちとの交流は今までどおり続けていくけど、こんな状況になってしまうとK-POPはもう聞きたくないなあ
「韓流ごり押し」を批判すると芸能人が事務所を辞めることになるこの状況
私の中で「韓流」は「ごり押しうんざり」というよりも「薄ら寒い恐怖を感じさせるもの」にランクアップした
まさに「寒流」
いくら無料で提供されるマスメディア達に期待してはいけないとはいっても「これほどの韓流ごり押しはひどい」と思った
これから「韓国の文化」に興味を持ったときは、日本のTV番組や雑誌通さずに、「日本に住んでない」半島の韓国人に直接
教えてもらおうっと
心配なのは2002年とは違った意味で、この騒動が国内の民族間感情のヘイトの引き金になるんじゃないかなということ
「TVのチャンネルの内容争い」が元でということになったらあまりにもアレ過ぎる
筆者:田中康夫
本業(東京でのラジオ、TV番組のレギュラー出演と執筆活動)と平行しつつ、「週5日」のボランティア活動。
自分自身の補給地点はは被災地からほど近い梅田のホテルとした。
(阪神淡路大震災ボランティアが過労で倒れた事例を考えるとボランティア地震の休養や補給の重要性に気付いた先見の明を感じる)
移動手段:原チャリ
救援物資:水、野菜ジュース、食糧、軍手、カイロ、バンドエイド、あとは企業からの救援物資(企業名&支援物資については以下にしるす)
救援拠点:カトリック教会の各拠点(自治体は受け入れ態勢がないと断られる)
http://www.benetton.jp/news/2011/03/post-19.html
http://www.jal.co.jp/other/info2011_0314_02.html
http://www.ana.co.jp/pr/11-0103/pdf/11-051.pdf
今度の震災:義捐金一億円、ドライシャンプー、ハンドソープ、消毒剤の提供
http://www.shiseido.co.jp/corp/announcement/20110314.html
http://www.shogakukan.co.jp/news/detail/_id_377016
今度の震災:?