はてなキーワード: 追従とは
これはある。
時々自分のブコメにスターが集まって、おっ同意してくれる人いっぱいいるんだなと思ってスターつけくれた人とか見に行ったりすると、大体が右翼/左翼なりミソジニー/ミサンドリーなりの何かしらの思想を前提にした派閥意識があって、別に自分の発言に感心してくれてるわけではなく「自分と敵対する派閥にとって痛い指摘となりうるか」「なにかしらの当てつけになるか」を基準にスターを付けてるんだよね
結果的に断定的で攻撃的なブコメがトップブコメに上がり、よく実態を見ようとしていないような層がそのトップブコメに追従して「それが正しいことなのだ」と勘違いしていくパターン。なんかこういうのでスター貰ってもなんかクッソしょうもない思想紛争に巻き込まれて知らん人に敵視されるだけでなんも嬉しくないよなあ
安倍偉い!
安倍が日米離間をしている?
詳しく
明らかな誤変換で勝ち誇られても
マイ糠床はいいぞ
残念ながら中韓露よりは米の方が取引の出来るパートナーだと思うよ
異論があれば具体的によろしく
あとあの財相はもっと叩かれてよかった マジアホ
出来てないこと認めて成長する姿勢がないように見えたんだよなあ
今もそれが見られない
話をそらすなw
政権交代前に「自民の負債を清算すればすごい果実が収穫できる」と言ってたのに言ってた成果が無かったんだ全部
いや、あいつらのトレーニングの為に国政を預けられるほど余裕が出きることなんかあるのかなこの先この国に…
というかせめて不出来を認めて成長しますって姿勢を見せて欲しいんだけどそれがないじゃん
そこが1番嫌なのよ
緊縮やめろ
これまで緊縮してきたのは自民党。現在の反緊縮はほぼ安倍の独断。
増税やめろ
日米離間すんな
「付け込む」な。反米の人にとっては親米追従も「付け込まれている」んだがな。
クソ円高なのに毎回介入資金無駄にするような発言繰り返す財相どうにかしろ
株価は1万切って先も見えないぞ
むしろ何十年も政権を独占してきた政党が実務能力で負けたらヤバいよ。
当時の自民党支持者は「仕分けなんて自民党もやってるけどショーにしてないだけ」というのが口癖だったけどね。
今日は5/18なんだが、佐川が来月1日からの値上げを通告してきた。
急な話に納得いかない。
昨年、ヤマト運輸が値上げを通告してきたときは、2~3ヶ月の準備期間をくれた。
このあたりは、ヤマト運輸には品がある。値上げをするにも、こちらへの気配りがある。
これでは、十分な時間がない。
ちなみに、弊社が過去に荷物の発送個数を背景に運賃の値下げを要求したり、ドライバーに対して高圧的な態度をとったことはない。
(弱小の会社は、当然そのような態度はムリ。)
また、荷物の発送先は個人宅ではなく、ビジネス客ばかりなので、配達が楽なのは間違いない。
ヤマト運輸の値上げに追従する佐川急便の便乗値上げは気に食わない。
今回の騒動では、Amazonの商品を配達するヤマト運輸の「再配達」がドライバーの負担を増やしていると話題になっていた。
私は仕事で、ふだん「荷物を送っていただいている」立場なので、プライベートでも荷物の受け取りにはずいぶんと気を使ってきた。
日頃、運送会社の人たちが、「再配達」で苦労している話を聞いているので、せめて自分は協力しよう、という気持ちがあったからだ。
でも、バカバカしくなってきた。
今後はこのような遠慮は無用。
そもそも「再配達」のコストを下げるには、運送会社が工夫や努力をするべき問題だ。
きちんと1度で受け取ってくれる人に、インセンティブがあっても良いだろう。
受取人が、気を使うことではない。
特にプライベートで自宅で受取る際には、これから佐川が配達してきた荷物に対して、箱の凹みがないか、「よーく」チェックして、「輸送事故」のクレームをどんどん入れてやる事にした。
故に、本人意思や本人の代理人による権利擁護が担保された状態での選択性にしたら制度に実効性がなくなるし、実効性のない制度は意味をなさないでしょう。
これはもうすでに対策が進んでいて、退院したくても地域に受け皿がなく退院できないような長期入院の高齢患者なんかを除けば、新しく入院した患者はだいたい3ヶ月未満で退院させられます。まだ治ってなくても。
でた!イタリア!
この手の人って本当にイタリア大好きだよね。私はイタリアの実態について詳しくないので踏み込んだ意見は言えないのですが、イタリアについては「いい話しか聞こえてこない」のと、その素晴らしいイタリアに追従する国が出てこないことに懸念を抱いています。アメリカとかならやりそうだけどね。主に医療費削減のために。
そうですね、措置入院は公費負担ですし、国としてはできる限り措置入院制度よりも医療保護入院制度を活用してほしいところでしょうね。
ちなみに年間措置入院件数の都道府県格差は精神保健指定医の偏在とも大いに関係してると思いますが、いかがでしょうか。
参考人質疑の中でも、障害者権利を専門とする弁護士が、強制的な医療によって、患者が治療拒否状態になり、治療効果がでない、というようなこともおっしゃっておりました。また通院を義務化したことによって、自殺者も顕著に増えたとおっしゃっておりました。
強制的な移送や治療がトラウマになり、その後のスムーズな治療につながらなくなるケースは多々あるようですので、強制的な治療介入が必要になる前に早期に手を打てればいいんですけど、それが出来たら苦労しませんよね。ちなみに通院義務化で自殺者が顕著に増えたというのは何かソースがあるのでしょうか?
リソースを増やそうよというのは大正論だと思うんですけど、今後の情勢的にはどう考えても厳しいですよね。精神科の入院治療で最も手厚い人員が確保されてるのが精神科救急病棟(スーパー救急病棟)ですけど、あれ入院費10割で月額100万円近くかかるんですよ。
措置入院するようなタイプの精神障害者を、隔離ではなく地域で生活させるために増税しますっていって国民の支持が得られるとはちょっと思えませんけど、まあ希望を持つのは自由ですからね。
人工知能とかディープラーニングでそう遠くない未来に事務職等の職業が人工知能に奪われると専らの噂ですが…
果たして本当にそうなのでしょうか?
AIの進歩は日進月歩です。実際に人の代用として十分に実用に耐えうるAIというのも実際に開発され、新たな産業としてAIは商品として販売されるかもしれません
そして、人間の代用としてAIを利用する場合、多様な用途に分かれたAIから必要に応じて購入し、WindowsなりMacなりLinuxなりにインストールして利用したり、場合によってはアウトプットの為に新たなハードウェアの購入が必要となるでしょう
オープンソースというのもあるようですが、会社で利用する用途のAIの全てがオープンソースとして利用される可能性はあまり考えられません
(例えばオープンソースの有名なソフトウェアにBlenderという3DCGのソフトウェアがあり、機能は有料のソフトウェアに匹敵するほどだと言われていますが、実際の映画等の製作現場では有料のソフトウェアはたくさん使われています。)
なので、とある会社がAIを事務として利用しようと考えたとして、前述の通りAIを人間の代用として用いるのには、やはり投資が必要となるでしょう
それは、初期費用は当然、保守メンテナンスといったランニングコストもかかる筈です
はたして、人間を事務から追い出すことと、AIを運用することでは、どちらがお金が掛からないのでしょうか?
Windows10が発表されWindowsXPのサポートが打ち切られた際には、Windows10へのアップデート費用等、たくさんの面倒が起こったと聞きます
そして、個人的な話ではまだ、オフラインではあるものの、結局はWindowsXPを利用し続けているところもあるようです
はたして、このような体たらくの日本に人間の代用となるAIが進出しても、日本中の企業は諸手を挙げて歓迎するのでしょうか?
確かにIT系の企業はおおきな変化が起きても比較的追従する企業が多いと思います
しかし、IT系以外の会社をターゲットにIT系の大きな変化をおこしたところで、果たしてどれ程の企業が追従するのでしょうか?
あんまり、自分はこのような分野には詳しくないので、かなり憶測を交えた話になってしまいましたが、ぜひ何か分かる方は教えて頂きたいです。
追記
トラックバックでの意見を参考にさせて頂くに、AIが人件費を下回るのは時間の問題であり、
AIを導入しなかった企業はやはり相応の損をする。そして、機械に職を奪われなかった人達はその損をどちらにせよ被ることになると言うことなのですね
言語や文化、市場など基本的に「閉じた社会」である日本において、お上に承認されることにより連中の視野が広がったように見えているだけです。精神的鎖国はむしろより強固になりますし、実際特に文化的側面において取り残されているのは、諸君もよく指摘されるとおり。
大衆の反発ごときでは微動だにしない強固な権威構造がこの国にはあって、原住民はそれに阿諛追従し、おこぼれを頂戴することによって生かされているということです。
近代的ではない自我(原住民)が結合することによって、全体主義が出来上がるのは歴史が教えるところ。相互監視と同調圧力といった悪しき伝統も剥き出しですから、危機感持たないといかんでしょうね。
この国では公共交通が公共性を捨ててしまい、東洋社会の国民に蔓延する我欲の増幅装置に堕してますからね。あんな低俗なガス抜きに煽られる大衆が相手なら、企業は楽に稼げますし、権力者もやりたい放題でしょう。その行き着く先が何かということなんですが。
そんなカタストロフィを予期して自分らの取り分を確保し、逃げる準備をしている連中が散見されますね。連中は昭和時代の危機をそうやって乗り切った奴らの後裔ですから、やることは同じです。欧州各国のように軟着陸できればいいんですが、困難としか言いようがない。
大したことは言えませんが、個人が抱く企業や権威に対する生々しい危機感と当事者意識が日本と外国では段違いだなとは思っています。日本の大衆は疲弊しているとかよく言われますが、それは言い訳にはなりません。例えば韓国なんか日本どころではないくらい生活(たとえば通勤)は大変なので。
それはたぶん、自己や現状に対する肯定感の違いでしょう。何だかんだ言って日本人は今の日本の都市が好きで、韓国人やアメリカ人は祖国があまり好きではない。日本人にとっての「日本」は社会臭の希薄な共同体で、日本人はこれにぶら下がりますが、外国の場合はかなり決定的に違います。
公機関や民間共同体が自国民を養育し、中心から片隅まで面倒を見ていた時代、あるいは国民一人一人がそう信じることができる時代がいつまで続くかでしょうね。おそらくそろそろ限界。外国は最初から(良くも悪くも)そういう国ではなかったんです。
私は最近特に顕著な「日本の満員電車離れ」「日本の鉄道離れ」に注目しました。あれは、これまで日本の都市の信頼を約束してきた共同体の裏切りに対する訣別宣言です。そんな彼ら彼女らの受け皿として道路交通が機能するかが日本の復権の勝負の分かれ目でしょう。
とりあえず昔とは違い、日本国や日本の民間共同体がハード・クラッシュしたら困る人達が日本の外にもいるので、決定的な事件や災害、戦争などが起こらない限りは軟着陸するんじゃないかなとは思ってます(それが良いかは判りませんが)。
日本の場合、日本人の「日本的共同体幻想」と言語の壁のせいで精神的鎖国が続いてますから、常に「まずい」状況なんだと思います。日本の私鉄社会は車社会や国鉄を破滅させながら自分らの権益を確保した連中の残りカスですから卑怯なのは当然。そして同じように危険でしょうね。
韓国にしろアメリカにしろ日本ほど懐の深い国ではないですし、引き籠っていたら生きられなかったので外に目が向くんです。国際都市のインフラがガラパゴスではお話になりませんし、国内で市場が完結したら大国になりませんしね。当然、資源も流出しがちになるので、移民や外資や在外国民を受け入れたり、中国や主要先進国に学ぶ方向に舵を切ったということです。
日本人が日本の未来を中国や韓国になぞらえるのはそのへんの文脈。欧米やその既得権益の支配によってもたらされた貧困で食い詰めて切羽詰った原住民が、革命を起こして、エスタブリッシュメントになりましたよね。さすがに日本人はそこまでになれるかわかりませんが。(笑)
結局yamlはデータ構造を現すもので、プログラミング的な繰り返しとかIF文は無理やり過ぎて違和感しかない
RubyのDSLって普通にダメだねこりゃ。実行順序も分からんし、普通にRubyで書いた方が良い気さえする
独自のSyntax覚えるのかったるすぎる。大して便利じゃない
何でもやろうとすると結局、プログラミング言語みたくなってどんどん可読性が落ちる
結局最後はbashで良いんじゃねーかなってなる。シンプルにできるなら一番筋が良いのはansibleだけど微妙に書き方変わったりして追従がかったるい
俺の知ってる会社でchefで全自動だぜ!とか言ってキラキラ感だしてる会社あったんだが今は全然回ってないらしいww
一時はもてはやされたけどDockerとか出てきた昨今こんなの今頑張らなくてもいいのかもな
少し前に近くで火事があったことをタイナイが話したがるので、俺は適当に話を合わせていた。
「そういえば疑問なんだが、似たような火事でも野次馬の数に大きな差があるのを見たことがあるんだが、あれって何が違うんだ?」
「うーん、単に観測範囲の問題じゃないかな。わざわざ自分から観測範囲広げるほど暇な人って少ないだろうし」
俺にはイマイチ区別がつかないのだが、彼らなりの線引きが存在するらしい。
「……で、画像をここで貼り付けて投稿っと。SNSにも更新報告しとかないと」
タイナイはタブレットから手を離すことはなく、俺と喋りながらも器用に操作をしていた。
「うん、ブログのネタになりそうだ。ちょっとセンチメンタルな感じで書いて……おっと、その前に写真も撮っておこう」
タイナイはインターネッツに強い関心があり、これもその一環らしい。
「飽きずによくやるよ」
「ホットでセンセーショナルな話題だからね。僕のようにそれを語りたがる人間がいて、見聞きしたがる人間も多いのさ」
「理解に苦しむ話だ」
「まあ実際問題なぜ関心が強いのかってのは、僕もよく分かってないけどね。分からないままでも、分かっているつもりで追従や迎合して楽しめるのが流行の良さともいえる」
そこまで俯瞰しているのに流行の波に身を任せるタイナイが、俺には酷く歪に感じた。
「おや、マスダの弟じゃないか」
タイナイの見ている方に俺も目を向けた。
弟と、よく連れ立つ仲間が歩いていた。
「あ、兄貴。丁度よかった」
何が丁度いいのかはよく分からないが。
「そう、その時の話なんだけど。二件目でボヤ騒ぎがあったでしょ」
弟が経緯を話す。
「ふぅん、なるほど。僕はその声を聞く前に立ち去ったから分からないけど」
「その時『火事だー!』って騒いだ人が、兄貴たちのクラスメートの人なんだ」
「クラスメートの誰だ」
「名前は覚えてないけど、ほら……魔法少女になりたいだとか言ってて、結局はならなかった」
「今日は見かけていないと思ったけど、別の所でウォッチしていたんだね」
「その人に連絡取れない?」
「ああ、ちょっと待て」
「まあ直に返事はくるだろうから、その間にお前たちで出来ることをやっていたらどうだ」
「出来ること?」
「その火に何か目的があるかもしれないなら、また同じ場所で起こる可能性は低くないんじゃないか?」
その言葉に弟たちはハッとする。
コロンブスの卵的発想のように感じたのかもしれない。
「そうだよ、その可能性を忘れてた!」
「よし、あの河川敷に戻ってみよう」
「じゃあ、僕も付いていこうかな。もしかしたらネタに出会えるかもしれないし」
「そうか。じゃあ、こっちにカジマから返事が来たら連絡する」
「兄貴も一緒に来るんだよ。その方が円滑だろ」
当然のように弟はそう言った。
それに呼応するかのように、シロクロとドッペルが身構える。
ここで下手に渋ると無理やり引っ張っていきそうな勢いである。
俺はため息をつきながら、重い腰を上げることにした。
国内で中国が〜韓国が〜と吠えるだけの連中が増えていて、現実的に彼らに影響を及ぼせるようなパイプを持っている人間が日本からは払底している。
ひたすらアメリカ様のやることに追従していくだけの、犬になっている。わんわん。
経済の停滞がつづくうちに中国にどんどん引き離されるし、国際的な地位も影響力も低下する一方。
そうなればそうなるほど、国内では日本偉いの大合唱が蔓延する。
外の現実に目を向けなければなけなしのプライドも保てるさ、という情けない引きこもり国家と化しているのが今の日本の現実なんだね。
しかし、その規模は彼らの期待に応えるような代物ではなく、小さい煙がもくもくとあがっているだけだった。
「燻り!」
「……って、単なるボヤ騒ぎじゃねえか。しょうもない」
「この程度でハシャげるかっての」
「まるで大火事みたいに言いやがって。ぬか喜びさせんじゃねえよ」
野次馬はすぐさま散っていった。
弟たちも帰ろうとするが、仲間のミミセンはその場から動かない。
何かを考えているようだった。
「どうした、ミミセン」
「いや……このボヤ騒ぎ、なんだか不自然だなって思ってさ」
弟たちは、しみじみと辺りを見渡す。
違和感の正体はすぐに分かった。
「そうか、火元だ」
「これだけ周りに燃えているものがないのに、今これは燃えている。つまり人為的な、しかも時間がそれほど経過していない状態ってことだ」
弟たちもそれには気づいたが、その意味するところが要領を得ない。
「私も違和感あるけど、その火元を作った人間が近くにいるはずじゃない?」
「野次馬が来たせいで居心地が悪くなって、どこかに行っちゃったとか? たき火って条例で禁止されているらしいし」
「それもあるかもしれないけど、気になるのはこの火の“目的”が謎ってことだ。焚き火で温まろうだとか、何かの調理に使うだとか、そういう類のものじゃないだろうし」
「私、不思議なんだけど、何だかただ燃やしているだけのように見える」
「或いは、別の何か……」
「“別の”って、何だ?」
不可解さに弟たちは頭を抱えて唸る。
その状況を打破したのは、意外にもドッペルだった。
「……この火を起こした人に聞いたら?」
消極的なドッペルは恐る恐るといった具合に喋る。
その言葉に弟たちはハッとする。
コロンブスの卵的発想のように感じたのかもしれない。
「そうだな、それが手っ取り早い」
「こういうのは、第一発見者から話を聞いて、手がかりを探るのが定番だ」
「『火事だー!』って騒いでいた人がいたよね。その人が誰か覚えている?」
「よし、その人を探そう」
かつて王宮には道化が飼われていたと云う。道化の役割は増長した王に、お前はそれほどの者ではないのだ、お前に従うものはすべて阿諛追従の輩だ、民はお前を嫌っておる、と常に吹き込むことである。それにより王は精神の平衡を保つか、或いは道化を打擲して慰められたものである。
翻って今や万民は自らを所有し、寒暖を自在にし飽食の限りを尽くす往時の最上の暮らしを貪り、全世界に己の妄想を垂れ流すことができる。その六畳一間の宮殿に只独り寝起きしていてもたれ一人付き従う事がなくとも、もはやそれは王侯の暮らしである。
業界20年目だけど、まるで成長してない(安西先生)って感じる事ばかり
20年もこんなマッチポンプに付き合わされればそりゃ愛想も付きますわ
一部のプログラミング大好きサーバー大好きっ子はその手の仕事が好きなのかもしんないけどこっちはそんなことしたくねーよ
なんでプログラミング言語や処理系のケアまでなんでこっちがしなきゃいけないの?アップデートに付き合わされなきゃいけないの?
自分の要望・目的をしたいことリストアップ言語かなんかに書いておいて、実現する技術はその時々で最適なものを選定してくれませんか?
したい事は変わらないのにプログラミング言語やらOSがアップデートされたので開発をやり直します!ってあきれて物も言えないわww
以下は、いわゆる【ノマカス】特有の性格、性癖、性向、発想等に関する所見です。
(1) 腐女子に対する、抑えがたい差別意識や侮蔑の念の虜になっている。
(2) 人種、性格はネトウヨに近く、ヘイトスピーチや恫喝が得意である。
(3) 【男女】、【公式】の価値など、【本音】では全く信じていない。
(4) 自分と他人との関係を、優劣、強弱、上下という視点で捉えたがる。
(5) 姑息な【ステID】、【ID非公開】による、無責任な投稿をしたがる。
(6) 自分がオタクであることを棚に上げたまま、平然と他人(主に腐女子)に罵詈雑言を吐きたがる。
(7) 腐女子に対する、異常なまでの猜疑心、不信感に凝り固まっている。
(8) 【本音】では、【男女】の恋愛、結婚など考えていない。
(9) セックス、結婚、貞操に関する既成概念、固定観念に囚われている。
(10) 価値判断を下す際、安易に既成の規範や権威に追従、迎合したがる。
(11)「なぜ?」、「なぜなら」という論理的、因果論的思考を苦手とする。
(12) 自己批評、諧謔性、ユーモアへの興味・関心が驚くほど欠けている。
(13) 他人と建設的な議論をするよりも、問答無用の自己主張をしたがる。
(14) 自説・持論の根本的な拠り所も、人生の最終目標も見えていない。
(15)【腐女子】だけでなく、【男女カプ派】からも嫌われているとの自覚がない。
(16) 自分を【ノマカス】ではなく、【男女カプ派・女オタク】だと勘違いしている。
(17) 確たる証拠の裏付けのないまま、すぐに【腐叩き】に囚われたがる。
(18) 内部に無数のコンプレックスを抱えているのに、その自覚がない。
(19) 【ノマカス】は同性愛への過干渉、DV、モラハラの危険性を孕んでいる。
(20) 自分の不如意を自力で解決しようとせず、腐女子のせいにしたがる。
(21)他説を批判する際、原文引用を避け、故意に歪曲して紹介したがる。
(22)【not腐】と【ノマカス】の間の明確な線引きを求めると口を噤んでしまう。
最近は互換性を気にしてるようだけど新しい書き方ですとか毎回言われるストレスが半端ない
プログラミング言語みたいな土台となる技術がそんな変わって何も違和感覚えないやつらがどうかしてる
rbenvやらBundlerで完璧にベンダリングできますってそんな誇れることなの?
バージョン依存が激しいのでそうしないとバグりますって言ってるようなもんじゃねーかw
まだpython2,perl5で書いた方がまだ良いわ(Perlは文法が糞だから書かないけど)
多少言語に粗があっても互換性を維持してくれた方がよっぽど重要なんだけど(少なくとも俺は)
フルスタックフレームワークでなんでもできるぞ!とか言ってるけど理解できない
自分が使わない機能がたくさんコードに入ってて使わない機能に脆弱性がありましたアップデートあります
って毎回言われてどう思うの?
モックアップみたいなのをササッと作るには良いかもしんないけど、こんな異常なアップデート地獄に付き合わされて
結局Railsのマジックで作ったような気になってるだけで後に来る保守問題を先延ばしにしてるだけじゃねーの?
「なんで日本が世界の、先進国の流れに追従しないといけないんだ!?よそはよそ、うちはうち」
って理屈をとなえるなら、そもそも大麻禁止なんていう何の科学的根拠もない世界的な規制に乗っからなけりゃよかったんだよ。
日本はずーと規制する法律なかったし、麻栽培でメシ食ってた人たくさんいたし。
戦後まもなく、アメリカGHQの命令でしぶしぶ施行したのが日本の大麻取締法ですよ。なんで米国のマネ、つーか言いなりになってんの?
その禁止しろと命令してきた米国が、大麻解禁にむけて爆走してるのが現在ですけどね。日本人は何の科学的根拠もない規制をいまだに信仰している。
ファミコン欲しがる昭和の子供か(´・ω・`) ないのはウチだけだよ~いじめられるよ~ってまともに言葉が喋れない子供がやることでは… - hachi09 のコメント / はてなブックマーク
「まあ、こんなもんだろう」
シューゴさんにしては随分とマトモな謝罪だったようで、一応はつつがなく終了したらしい。
「完璧ではありませんが、これでいいでしょう」
「そもそも完璧な謝罪なんて存在しない。後は世間が勝手に折に触れればいい」
シューゴさんは慣れないことで疲れた様子だったが、何事もなかったように普段の仕事も担当したらしい。
「……といった話だ」
父にそんな話をされて、俺はリアクションに困った。
俺はシューゴさんという人を大して知らないし、関心もない。
その人が謝罪をしようがしまいが、そして謝罪の内容が良くても悪くても、俺にはどうでもいいことだった。
「なぜ俺にそんな話を?」
「自分というものを社会でどう在るか見せるのに、謝罪というものは分かりやすい指標なのさ」
「それは……謝罪するかどうかってこと? それとも謝罪の仕方がってこと?」
「うーん……? 是非を求められて謝罪をして、その謝罪自体にも是非が求められるなら、謝罪という概念そのものがないほうがシンプルに思えるんだけど」
俺の言葉に、父は目を丸くさせる。
そして徐々に頬を緩ませると、とうとう声を上げて笑ってみせた。
「ははは、そりゃそうだ。そもそも謝らないで済むのが、一番いいに決まってる。ある意味で完璧な謝罪だ」
自分ではそのつもりはなかったが、どうやらかなり変なことを言ってしまったらしい。
父が働く会社での話だ。
父の会社にはシューゴという人がいて、この人は会社の顔とも言うべき立場にある。
大抵の場合はこの人の性質だとして見過ごされることも多いのだが、今回は少々大事になったらしく弁明の場を設ける必要があった。
とはいっても、もはや場は設けられており、今さらなかったことにするのは難しい状態だった。
周りから囲み、そういう状況を作り出さなければ、シューゴさんは世間という漠然としたものに謝罪など一生しないだろう。
父の同僚のフォンさんはそれを分かっていたために強攻策に出たのだが、予想以上にシューゴさんは頑なであった。
「俺にはよく分からない。確かにクライアントには申し訳ないことをしたと心から思っているが、そのクライアントに対しての謝罪と賠償は済んでいる。この場を設ける意味が分からない」
シューゴさんは、別に謝罪すること自体が嫌だと愚図っているわけではなかった。
ただ、わざわざ不特定多数の人間に向けて謝る必要性が、彼には理解できなかったのだ。
「シューゴさん。謝罪ってのは必ずしも当事者だけにするとは決まっていないんです」
頭を抱えながら、フォンさんは父に目配せをする。
説得を手伝ってほしいのだろう。
だが父は静かに首を振って見せた。
ただ、安易に誰の味方をするわけでもない。
シューゴさんが最後まで頑なであるならそれは仕方ないとも思っていたし、結果として考えを曲げるなら、それもまた意思の一つとして尊重するつもりだったのだ。
「俺は一体、誰に対して、何の意味があって、あの場に立って謝るんだ? そしてクライアントでもない彼らは、一体何に対して怒っているんだ?」
「シューゴさん。そんなことはワタシにだって分からない。というよりあの人たちも、本当のところは誰も分かっていないんです。分かっていないから怒っているんです。だから謝らなければいけないんです」
「滅茶苦茶だ」
「そうです。滅茶苦茶です。でも、そういう滅茶苦茶なことの帳尻を合わせるのも社会の在り方なんです。その帳尻あわせが“謝罪”なんですよ、シューゴさん。何かをやらかしたら、謝る。それが誰であっても、何に対してでも、謝る必要がなくても、です」
父もフォンさんの言っていることが大した理屈じゃないことは理解していた。
しかし、それでも父はシューゴさんの味方も、かといってフォンさんに追従もしなかった。
それを何度か繰り返すうち、とうとうシューゴさんは折れたと言わんばかりのため息を吐き、それと同時にフォンさんの言葉を静止した。
「もういい。酷い理屈だが、それで納得しよう。だが、覚えておいてくれ。俺は申し訳ない気持ちだとか、そんなものは微塵もない状態であの場に立つ。というより、実際問題そうせざるを得ない。傍目には分からないよう臨みはするが。それでいいんだよな、マスダさん」
「はい、それで構いません。あーいう場での謝罪ってのは誰も言わないだけで皆そんなもんです」