はてなキーワード: 生物とは
安さの象徴である飲食店で満足する魅力的な女性良いよね、という男の価値観に対する嫌悪感か
これ考え方が男女(例外あり)ですれ違ってるよね
以下、男=大多数の男的思考、女=大多数の女的しこう
男は「高いか安いかではなく何にでも喜んでくれる女性というのは魅力的」という考えがあると思うけど
女は「高いか安いかが問題であり、安いもので喜ぶと思ったら大間違い」という、高いものを与える=大切にされているという考えがあるよね
転じて、サイゼで喜ぶ彼女という状況は「男が自分の価値を理解してない若い女性を騙している」となり、敵視する
みたいな流れじゃないかな?
高いものを与える=大切にされている と言う考えはあれだ、ブランド品をプレゼントされるのが好きな女性が顕著
まあ遺伝的、生物的には正しいのかもしれないけど、全部の女がそうではないよね、というかなんなら少数派だと思う
このすれ違いの残念なところは、まず男が高いものを与える=大切にされているという考えに共感する人がかなり少ないことだ
「こいつら何怒ってんだ?」となる
次にそう言うことだと理解した上でも「そういう考えの女性は嫌い」であり「サイゼで喜ぶ彼女は最高」となるので一生平行線だ
悲しいのは批判してきた女性たちが何か皮肉めいたことを言っていることだ
それは効かない
全面的にキツい
もうね、ニューロティピカルは所詮サバンナ向けの生物であって、現代社会には必要のないいらない存在、オワコンなんだと思うわ
いらねえんだよ
サバンナで狩りをして草の実を払う生活をしてるうちは、健常者特有の自分と違う相手を攻撃する本能は、競合の群れを殺して自分の群れを活かすために役立った
群れの内部で闘争して相手より優れよう相手より餌を得ようとしてお互いを騙し陥れる健常者特有の本能は、相手よりもエサをたくさん獲得し、異性を得て子育てをするのに有利な特性で、その時代では役に立ったんだろう
そういう特性は現代社会にはもう必要ないんだよね。悪意もなく、騙すこともなく、助け合い、尊重し合い、感情の起伏が緩やかで優しい、より現代的なヒトが増えるのは当たり前なんだわ
1. はじめに
反出生主義は、昨今のインターネットにおいて注目を集めている思想の1つである。
この思想はしばしば誤解されがちで、「陰キャ非モテの妬み嫉みから産まれたルサンチマンの申し子」のごとく扱われる。しかし、大筋としては「現在生きている人が死ぬべきであるという主張」ではなく「産んでしまうこと自体が苦痛の押しつけである」という建付けのロジックとなっている。
その具体的な論法はそれなりに複雑で、論理展開自体も多くの批判を浴びてきた。それでも、未だにある種のバズワードとして、「反出生主義」はインターネットに巣食う若者の語彙に侵入している。
ただし、個人的な意見だが、思想というものはそれを実行する行動があってはじめて充足されるのだと思う。国会前で手作りのプラカードを抱えて珍走する路上の高齢者も、大人とつるんで政治的フレーズを口から出力する高校生大学生も、その点においては真摯な態度だ。TwitterでJAのイラストにケチをつける自称フェミニスト諸氏も、自らの思想との向き合いかたとしては評価できる部分もあるのだとは思う。少なくとも、2chやTwitterの匿名垢で独自理論を垂れ流しながら具体的には何の行動もしないオタクくんよりは遥かに好感を持てる。
では、反出生主義者を自負するインターネット戦士諸君に要求される「行動」とは何なのだろうか。
それは、ひとえに「女性の権利擁護」「性的マイノリティの権利擁護」「高齢者の権利擁護」の3本柱に集約される。
女性の権利擁護と表現すれば、一見するとTwitter-feministを想起させる危ないフレーズにうつる。しかし、女性の権利擁護、特に「産まない自由」や「独身を謳歌しバリバリ働く自由」を擁護することが肝心である。
これは、現代の価値観においては正しいとされる内容である。このことを口に出したところで、いわれなき批判を受ける機会はないと断言できる。だからこそ、反出生主義者にとっては格好の隠れ蓑かつ武器となる価値観であると確信している。
産まない自由を謳歌していただくことは、女性にとってもキャリアの中断(産休育休であれ、中断には変わりない)や育児コストを削減するのみならず、固定のパートナーに拘束されないことで気軽な恋愛を楽しめる期間が継続するという確固たるメリットが存在する。そして、反出生主義者にとっては言うまでもなく、思想の方向と合致する結末に繋がるルートである。そして、この自由を長く謳歌することは、生物学的束縛によって「産めない状態」へと繋がる。そこで不妊治療等を頑張ったところで、多くの場合は1人程度の子供を持つのみであるから頭数としては減らすことができる。仮に、ひたむきな努力の末に2名の子を授かることができたとしても、頭数は決して増加しない。その点でも、女性にそのプライベートやキャリアを追求していただくことは、反出生主義者にとって好都合である。
性的マイノリティ。古典的な統計としては、全人口の1割程度を占めるとも主張される存在である。そのカテゴリの人々においては(彼らとも彼女とも表現しづらいので、少なくとも合意が形成できるだろう点として人という表現を採用している:これは、自らを人以外の生物や物質であると主張する方々の権利を侵害する意図をもって行われている表現ではないということを断らせていただく)、子を為すことが現行のバイオテクノロジーによっては不可能である場合が多い。私は任意の2名が結婚という契約を結べるように社会体制を再構築することが急務であると心底確信している。個人的な思想としては、他人のカップルがどれだけセックスしようがどうでもいいし、結婚しようがどうでもいいのだ。興味がない。だからこそ、勝手にしてくれればいい(それによって私は一切困らない)。
ただ、これを反出生主義のポジションから眺めると、所謂クィア思想が普及し、子を為さないパートナーシップがますます増加していくことは、積極的に歓迎すべき事態であるといえる。社会的にこれらの思想を擁護することは、従来であれば「社会義務的に」子を為すことを強いられていた人々が、その苦痛を受けることなく、過ごすことができる。望まれて産まれてきたわけでもない子供の数を減らせるなど、喜ばしいことでしかない。虹のふもとには黄金のつぼなど存在しない。
高齢者とは、日本社会における最多数派であり、常に最大派閥の世代として生き永らえてきた階層である。彼らの医療・福祉に多額の金が流れ込んでいることは明らかであり、一方で次世代の教育への国家的投資がないがしろにされてきたという指摘は昔からよく為されていた。
労働者から徴収される諸々の金額総計は近年著しく増大している。消費税増税でガタガタ騒ぐ世間は、この部分についてはあまり取り上げないという印象が強い。また、既存の控除等が廃止することも注目されず、こうして現役世代からの集金システムは年々強化されてきている。
全サラリーマンの平均年収が400万円前後である一方で、都市部なら家賃含む生活費、地方部なら車の維持コストなどがベースとして重くのしかかる。子供を作れば一層の負担が追加される。出生に対し、経済的に大きなアドバンテージを与えられることもない。
若者が子供を持たない理由として一番挙げられているのは、経済的不安である。これは統計的事実として存在しており、逆にいえばこの不安が解消されることがある程度出生率の改善に寄与するだろうことは推察されうるわけだが、そうした抜本的な変革は未だ行われない。それは社会全体として出生をサポートする気がないし、高齢者の延命や生活環境の方が大事であるという強烈なメッセージ以外の何物でもない。
この事実は、出生をしたくてたまらないが大して金のない若者にとっては悲惨な現実である。しかし、反出生主義者にとっては、自らの望む結末を実現する上でこの上ない支援である。国家が自分たちの思想(から望まれる結末)をバックアップしてくれるなんて、滅多にありえないことである。
まだ産まれてきていない人のことより、もう産まれた人の権利を優先するというのはある程度理解できる。また、すでに産まれてしまったのポジショントークとしても、自分が老人になったときに優先されるのだ(実際はどうなるか全くわからないが)から、比較的取りやすいポジションだと思われる。別に子供など産まなければいいのだから......
そうして、出生数は減少し、反出生主義者の望む結末が得られる。
5. おわりに
反出生主義者は、そのことを表明するたびに、様々な誹謗中傷を受け取ることとなる。
ときには単なる逆張りとして、ときには嫉妬の表現として、嘲笑の下に処理されることも多い。
しかし、時代の流れとしては、反出生主義者の望む結末へと漸近しつつある。
そんな中で、反出生主義者らが取るべき行動とは、この方向性を後押しすることである。女性の権利擁護につとめ、性的マイノリティの人々の自由を願い、高齢者の方々が充実された余生を過ごせるよう陰ながら見守ることが求められている。その先に、必ずや人口の致命的な減少という結末が訪れると信じて、日々の無味乾燥とした生き地獄を生き抜いてほしい。(別に生きることを推奨しているわけではないので、自由にすればいいが)
腐女子がプラットフォームの仕様を理解していない&SNSとインターネットの仕組みを理解していないのは
『知的な困難を抱えている人物』or『禅でも極めているレベルで物を考えない人物』だからで終わる話なので言及しない
(その見本のブクマカたち → https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220206222214)
>もしかして女性SNSユーザーは他人のことを自分の摂取する情報を自分でコントロールする能力がないゾンビかトロールか何かのように思っているんだろうか?
腐女子たちはあらゆる自己選択・自己責任から逃げているので "嫌なら見るな" だってもちろん出来ない
彼女たちにとってあらゆる情報は自分自身が取捨選択するものではなく、自分以外の何かに無理矢理見せつけられる物なのだ
児童福祉と親の教育の権利に配慮してゾーニングを徹底しようという意識から "無理矢理見せつけられる" 発言が出てくるならまだわからないでもないが、
基本的に腐女子たちは共同感覚が欠如していて海外なら児童ポルノ・児童虐待判定される作品を平然と肯定したり垂れ流す
そして日本という社会はそれを誰も咎めないし、むしろ売れれば何でも良いとばかりに腐女子を応援しちゃうノリだ
具体例をあげたらキリが無いが、近年のジャンプで言えばBLを題材にした『腐女子除霊師オサム』
ポルノ作品でも社会派作品でもないのに差別的なポルノファンタジーであるBLを題材にする時点で既にヤベーのだが『どっちが受けか攻めか』なんて公式アンケートを無邪気に取ったりする
https://twitter.com/shonenjump_plus/status/1411894677385613319?s=21
ちなみにBLの受け攻めとは『どっちがちんこ入れる方か?』であり、単なるポルノの嗜好の話である
しかも『腐女子除霊師オサム』の中でポルノファンタジーの対象になっているキャラクターは"未成年"である
これをインディーズ(独立系)出版社が・・・でなく、日本を代表する出版社の編集部がやらかした上に自らSNSで拡散しているのである
海外ならフツーに担当者なり役員なりの首が飛ぶレベルの話だと思う
(ちなみにジャンプは過去にはスポーツ漫画の公式スピンオフを同作品のbl描いていた(る)同人作家に描かせていたりもする。
もちろんポルノファンタジーの対象になっていたキャラは"未成年"だ)
日本を代表する出版社ですらこの有様なので App Store も女性向け男性向けともにヤベーことになっており、
英語圏なら 17+であってもキックされるゲームが日本ではまさかの全年齢でリリースされている
Apple が lazy なのは今更指摘するまでも無い事だが、
金に物を言わせてレーティング無視するパブリッシャー(アニプレックスなど)の倫理観の無さもなかなかどうしてである
人類は所構わずセックスちんこまんこってやってる個体を積極的に淘汰してきたし、
お布団の中のこと(性癖)は男女ともお外では口にしないのは人権が生まれる前からの暗黙の社会ルールである
この暗黙の社会ルールを親からも兄弟姉妹からも先輩や友人からも先生や牧師からも自然に学ぶことができないとして、発達障害(特にADS) 向けの支援サイトなどでは、愛情・性愛表現を公開して良いシーン、ポルノの取り扱い方を明示的に示していたりもする
・・・にも関わらず、なぜ腐女子は大手を振って差別的なポルノファンタジーであるBLを愛好しているとネットで表明出来たり、オフ会や同人誌即売会に参加して自らの顔を第三者に晒す事が出来るのか?
社会インフラが発達し生活にゆとりが生まれ子育てコストが下がったので社会全体が性に寛容で奔放になった?
もちろんそんな事はない
今もなお子どもが成人するまでのコストは高く、子どもの人権が守られる国ではお気軽にセックスしてポコポコ作れないし、
児童福祉と親の教育の権利に配慮し、性表現には年々厳格になっていっている
性衝動は男女とも持つもの、女もBLなどのポルノ・ツールを使って積極的に自己解放すべきという一種のウーマンリブ?
もちろんそんな事はない
もしそうならポルノの公開・共有の仕方はともかくまだ救いがあるが、
腐女子たちはポルノファンタジーを愛好しておきながらオナニーに使わないと言って憚らないだけでなく、
『わたしは性欲を持っていない』と言って憚らない
ちなみにこの『性欲を持っていない』というのは、
生物における性欲とエロ(eros)は違うといった類いの話でも無い
腐女子らにとってセックスは、自己決定で望んで楽しくするものでは無くて、
"恋人" や "妻" という肩書きを得る為に、直球で "(理解ある彼くん等に) 養って貰うために"
だから腐女子らはキスやボディータッチやセックスのいずれかを必ず描写する。なにせ彼女たちにとっては肩書きを得るための義務だからだね
そして義務なのでわたしが望んでやった事ではない=性欲は無いという事だそうな
ここから既にコケている逃げているのに女性の社会進出もなにもねーのである
実際、はてブでヤベー言動をしている腐女子ブクマカを眺めていると、当たり前のように男に縋るしか無い思考であり経済レベルもヤバければ自己実現も他者任せだ
自己選択を楽しむ・責任を持つという発想がなく、当たり前のように化粧をすべき・化粧を強いられているとかならやっている
純粋に理屈の話としては常に「何か」は交換されんだよね。常在細菌だか善玉菌だか病原体だか。微生物が移らなかったらセックスでも会食でも握手でもないんだわ。
ほんで生物としては営みとしてその病原体交換行為をするけど、する回数が少なくてかつ生き残ってる奴がいればそいつの強さの表れだから回数を抑えようとしたり、交換する病原体が洒落なんなかったりするから回避しようとしたりするわけよ。
でも病原体の交換がなかったら接触ではないんだわ。これを文化人類学者だか考古学者だか知らねえけど文系がガヤガヤ言えねえのはダメだろと思うわ。理系も言っていいけどさ、どこの職掌か知らんけどさ。
あと「する回数が少なくてかつ生き残ってる」はお前ら正確に読めよ。ヤリチンと童貞には等しく価値がないってことだぞ、両方を満たさなきゃカスよ
ネタバレをかなり含みますので、この映画を楽しみたいという奇特な方はそっと閉じてください。
また、特撮や空想科学、SFといったジャンルに関しては素人なので、マニアの人からすれば「拙い知識で何言ってるんだ?」と言われても仕方ない内容です。
あくまでも一個人の素人感想ということで「酒の肴に突っ込みでも入れながら」読んでいただければ幸いです。
また、パンフ欲しかったのですがジャニヲタのおねー様方が買われたようでありませんでした、ノベライズ版も読めてないのでそのあたりに書かれてる内容はマジで知りません。
「推しグッズは買えるときに買え」が正解なので素晴らしいと思います。
まず、この映画を観てすぐに感じたのは「日〇沈没」に対する「日本以外全部〇没」なんだと思いました。
日本〇没=シ〇・〇ジラでしょう、それに対しての日〇以外全部沈没が本作である、と。
気づきにくいですがこの映画も宣伝の隅っこで「コメディ」と小さく書かれてます。「日本以外全部沈没」もタイトルで「以外全部沈没」は小さく書かれてましたね。
この映画の感想に見られる「パロディが多くて」というのは間違いではないと思います、だって1から100までパロディとして作られているのでしょうから、あたりまえです。
対比を楽しむパロディ映画なのでしょう(制作陣ではないので勝手な想像です)。
そもそも、怪獣の死体処理なんてネタはもうさんざんやったし、考察楽しいし、空想科学読本や鯨解体業者だったり、怪獣8号なり、好きな人なら酒飲みながら一度は語り合いそうなものです。
怪獣や怪人が爆発四散する最後は、そういった事を配慮したベテラン優良ヒーローのたしなみです。
メビウスなんて初めて戦った時には街壊すなと怒られましたが、今では立派な教官です。
(閑話休題)
前に進み動き続ける巨大生物を何とか止めようとするのにに対して、横たわり自力で微塵も動かない巨大死体を何とか動かそうとする、そもそもこの対比で解るようにシリアスに対してのコメディ路線です。
この映画の楽しみ方は色々なところに仕込まれた空想科学、特撮ネタにツッコミを入れたり、探し出して悦に浸る、本家がこうしてるから逆にこうしたのだと、考察、空想して楽しむ物ではないかと素人なりに思いました。
例えば、冒頭で「deus ex machina」の文字が出ますが「おちばらすなや!www」と叫びかけました、映画鑑賞マナーに反しかけました。
また、特務隊のシンボルマークが「十拳剣」だという説明がありますが、「別にその説明要らないよね?ああ、シンゴジにかけてるのね」という感想程度ですみますが、国防軍のシンボルマークが白い鳥が剣を咥えています。
白い鳥と剣といえば、日本武尊です。これが割と壮大な伏線です、中盤に首相が「海外から尻尾欲しいといわれる、なんでみんな欲しがるのか?」というセリフがありますが、ここまでくればお気づきでしょう。
お酒で酔っぱらったヤマタノオロチを十拳剣(天羽々斬)で殺したスサノオがオロチの尻尾から見つけ出したが草薙剣(天叢雲剣)で日本武尊の使った剣です。海外の諸国はこれが欲しかったのでしょう。
と友人に説明したら、モンハンネタだろ?と一蹴されました。特務隊が頑張って倒した希望ちゃん(仮想オロチ)の後釜を国防軍が狙ってるというの示唆してるのだと思うのですけど、どう思いますか?
他にも、希望ちゃんがL字開脚でお口をだらしなく開いた姿勢で河川の中央に横たわってますが、あれも向きとか角度とかかなり計算されてます。
なぜなら頭の向きが上流と下流で変わっただけで、水洗作戦が成功してしまって物語のラストシーンが海にホルマリン漬けになった絵面になってしまうからです。
海に落ちた生物を囲ってホルマリン漬けにして観光資源にするアイデア好きです、「どうやってやるんだよ、処理より大変だろ!」とツッコミも忘れませんでした。
あの計算された角度と、死後の括約筋のゆるみにより、きれいな虹がかかりガスが抜けるという予想もしない作戦失敗というひげきがおき、自業自得なユーチューバーがマタ〇ゴ(東宝のため自主規制)化してしまうのです。
かなしいですね、心のなかでざまぁwwと哀悼の意をささげました。
ダム爆破に関しても、爆撃機とか使わずに発破のプロを呼ぶ当たり解ってます、空想科学の醍醐味です。
レーザーポインターで設置していくシーンとか好きです、2重構造になってるとか図面だけで判断せずに現場で検証してくださいよ。
おかげでカッコいいダム壁爆破のための特攻が観れると思いましたが、さらりと終わってしまいましたね。残念。
とっちらかってますが何が言いたいかというと、ツッコミポイントを探して笑い考察するエンターテイメントなのではないでしょうか?
私が作中で気になったポイントは
・同窓会からかえるのにサイレン鳴らしながら緊急車両扱いでかっこいいバイクでかっこよく去る主人公、サイレンいる???
・自称怪獣退治の専門家。希望君以外に怪獣退治の前例無いから処理に困ってるの専門家wしかも防衛軍所属、負けてるじゃんww別世界のロボットがあればわからなった。
・専門家考案の冷凍作戦・・・いや表皮だけじゃ溶けるし余計に・・劇中で突っ込まれてるわ・・・、やはりロボットないとだめだな。
・政治家のドタバタ劇や手のひらドリルの南半島国さんの描写はまぁシリアス展開の対比だと下ネタって風刺をマイルドにしてくれるよね、あと銀杏おいしいんだから風評被害受けたらどうするんだよ。
・ユキノさんのひらめき作戦に対する実行力すごい!残念美人て可愛いよね・・
・怪獣映画で散々不要といわれてるラブシーンをキスシーンだけに絞って見せるのは中々と思いきや、理性的に判断するところを痴情で解決してね?まぁシャワーといいサービスシーンはお約束。
・雨音の義足、引っ張っていてかなり見た目が高性能ぽいから自爆でもするか、ミサイルでも発射されるとか期待したのに何もなかった、ふざけんな
・スナイパーってLVじゃないだろ・・・ミサイル落とすなよ・・・
とか他にもあるのですが、書くのが疲れてきたので止めます。
デウスさんですが、そもそも最初に爆散させとけとか処理しておけという話です。
希望君の破損状況みると光線技でなく打斬系の傷ではないかと推測します。
仮にデウス神拳となづけられた技のの使い手であるデウスさんは選ばれてから、まだ3年しかたってないので爆発四散される技を会得していないのか、カップラーメンが伸びてしまいそうだからそこまでの時間までがんばれなかったのかは今後の考察が待たれるところです。
シーボーズのように動いてくれればロケットで打ち上げれることもできたのでしょうが、L字開脚で硬直してて動かせないものはどうしようもないですよね。
ここでで主人公視点で物語を追ってみると答えに近いものが見えてくる気がします。
新米の自分が愛する地球(元カノ)のために故郷に現れた巨大生物を倒したはいいものの死体処理までの修業を終えずに戻ってきました。
選ばれしものの力を遣えば処理は容易に行えるかもしれないです、でも怪獣墓場なり宇宙保健所なりは何光年先にあるかもわからないし、地球の衛星軌道上に放置しても人類総マ〇ンゴの可能性を考えると、ポイ捨て絶対ダメですよね。
だからなんとか後始末をつけようと一人真面目に取り組みます(実際にすごい真剣に一人大活躍かっこいい)
元カノの誘惑とかあんな美人だったら、地球から離れたくないでしょう。
だから、最後の手段を使いたくなかった・・・でも希望君の爆発に巻き込まれそうな愛する元カノのために禁じ手を使って処理をする・・・愛って素晴らしい。
PVでの「このあとしまつだれがつけるの?」にうまくつながりました。
「そもそもデウス君ずるじゃん」という意見も見かけましたが、光の巨人なんてそのものだし、例えるなら黄門様の印籠や金さんの桜吹雪もデウス君ですよ。
割と身近に存在してたりするんですよね。
オキシジェンデストロイヤーなってデウス君そのものだろ?
エンドロール後のアレもほんとに次回作出すじゃなくて、よくある次回作は予算が前作の2倍ってのと亀も弄っておかないとね、くらいのノリでしょう。
とここまで素人妄想を垂れ流しましたが、何が言いたいかというと
「酒でも飲みながらツッコミやネタを探しながらワイワイ楽しむパロディ映画」に「期待と違った」「こんなの特撮じゃない」「アレより酷い」と玄人たちが呟いているのを観ながら飲むお酒はおいしく、スルメ映画なんだなと楽しんでる次第です。
>なんで裸のイラストとかをそのままあげるの?
受け入れられているから
>出先でTwitter見るかもしれないのに突然TLに出てきたら単純にびっくりしないか??
平気
NTRとホモ絵は平気でない場合が多いかもしれんが、そういうのは隔離されていることがほとんどだな。
自分で書いてから、人間の雌が男に求める条件は、ヤレればなんでもいい雄が女に求める条件より厳しいってのは、生物としての事実なので。性コンテンツの露出や解釈違い等に女さんが厳しくなりがちなのは、それが関係していると気づいた。
おめでとう!→分かる
お似合い!→分かる
自分が反出寄り思考だからという自覚はあるけど、こういう感覚の人はすぐそこに考えが行きつくんだって思うと言いようもない恐怖でゾワゾワしちゃうんだよな
出産報告に対してならまだしも
俺としては
「反ツイフェミ」で(男女平等にはなってほしいがツイフェミは罰を与える欲が強すぎる)
「出生肯定主義」で(生物としての本能は軽んじるべきではない)
「SDGs肯定」で(自分の遺伝子を残すのが本能なんだから目的に向かって尽力すべき)
「資本主義には中立」で(碌でもないが民主主義と同じく他に有効な手段がないからしかたなく採用してる)
「反家父長制」で(妻問婚みたいなのでも人間は繁殖できるんだからそれでいいじゃん)
「婚姻制度には中立」で(残したい人は残してそこから自由になりたい人は自由になって選択できればいいじゃん)
「天皇制には中立」(君主制の国家なんて世界に大量にあるしそいつらが軒並滅んでから選択しても遅くない)
だな
いろんな映画や実社会のパロディがそこかしこに埋め込まれて、最初から最後までただただ下品な笑いを誘う。
小学生が銭湯に浮かんでいるうんこ(実はただの垢)を見つけて、大はしゃぎするノリと思えばまったく悪くない。
ここから【ネタバレ】も含んでいるから、これから見る人は要注意だ。
エヴァの洗練されたタイポグラフィーを、わざと躍らせることで下手っぽくアレンジしたんだよね。だってパロディだから。
どうみても、蓮舫さん、菅総理、二階さん、(似てないけど)石破さんだよ。
彼らが言いそうなセリフが散りばめられているし、大臣付きの官僚の人の苦労も大変っぽさがよくでてた。
大覚アキラのミヤコ様が出てきたときは、思わず、生きとったんかいワレェ~と叫びたくなった。
この映画の中で一番カッコイイ、青島さんはハルマゲドンのハリー・スタンパーがモチーフっぽくて良かった。
ストーリー自体は、確かに尺の都合で省略されてる部分があるなと感じるけど、想像力を働かせれば、ギリギリ理解が及ぶ範囲で作られてる。
ベロチュウしてるか、唇を重ねるだけのキスをしてるかで、愛情の深さの違いを表現するとか、
いつの時代の演出テクニックなんだよと思うけれど、それがこの作品の魅力なんだよね。
カメラワークも今どき普通に撮影したらそうはならないだろう的な、
昔の自主製作映画を模した、わざと下手な動きにしてるところがところどころあるのも面白い。
大怪獣を写すのに、最初に足跡から見せるテクニックは巨大生物モノでは定番過ぎるものだし、
DVDが発売されてブログ等で解説され始めたら、このシーンはあの作品のパロディかとか分かって楽しめると思う。
余談だけど、巨大生物であるクジラの死体が腐敗して爆発するシーンをとらえた動画がこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=d2CfYOJ5oxk
最後のほうで、黒塗りになってて劇場では見えなかった部分は、たぶんこれ
https://kinoco-zukan.net/img/kinoco_photo/kaentake_4.jpg
病状的に炎症で腫れあがって、それと見えなかったのだと思う。
そもそも人工子宮が普及した時点で、同性同士だとか、近親だとか、一人対多数だとか、歳の差が激しいとか、くだらない過去の社会倫理に基づくタブーがほとんど死文化してると思う。
なんなら今の日本の法律ですら、戸籍を基準とした近親婚を禁じてるだけで、精子バンクで同じ精子から生まれた子同士の生物的な近親婚は素通りでしょ。
あれよ。大河見てないけどネタバレしま~~す。信長は裏切られまーす。源氏も平家も滅びまーす。日本は戦争に負けまーす。みたいな?
俺レベルになるとキャラクターの配置を見ただけでオチまで見えちゃうんだよね。
ゴジラだって「今回はゴジラ死ぬんじゃね?」「今回は睡眠薬で眠らせて海にポイーでしょ」「敵の怪獣倒したら満足して帰るよ」の3択ぐらいしかオチないから適当に言っても当たるじゃん?
アレと同じよね。
まあ俺の読みはマジで完全に当たっちゃうからネタバレ怖い人は聞かないほうがいいね。
これは間違いないね。
大怪獣倒しましたハッピーですよで終わらないなら最大のポイントはここだよ。
もしも普通に放置して終われるんだったモニュメントにしてハッピーエンドだけどそうならないから後始末なんでしょ?
でも色々理由があっても国民感情が「え?せっかくの観光名所を?」ってならないだけの理由が必要。
すっげー臭くてもう近くに住めません!
これは絶対あるね。
間違いなく怪獣は生きてると思う。
だってそれだったら「大怪獣 シンダフリゴン」ってタイトルになるからね。
不意打ち成功してもそれで終わったら単に合う合わないのクソ映画扱いじゃすまないでしょ。
監督の家の前に犬のウンチがばら撒かれるぐらいの騒ぎが起きてたはずだよとっくに。
初歩だよ。
生きてたけど死んでなかったけど映画としてそれで終わったらクソすぎるよね?
じゃあ何が来るって「メスだったのか!」だよ。
王道だね。
でもこの雰囲気で単に「子供のほうが強い!超サイヤ人だ!うわー!日本は死にました!チーン」は流石にないね。
そういうニュースがない中で、怪獣映画を馬鹿にするような感じで子供を出すならこれだね。
「怪獣の子供が可愛すぎて世論で殺すなコールが起きる」って展開。
もうね。
見え見えなんだよ。
じゃあ何が来るってやっぱ怪獣の子供は怪獣の子供だからクソでしたってオチよ。
ヤバすぎるので国民感情も殺せに傾いて一斉に殺してエンド。
んでもって最後にこっそり隠し持っていた子供が増殖して……っていう終わり方かなあ。
「へー怪獣なんて結局はミサイルで死ぬんですね」とか「怪獣マジくっせ」とかの態度がなあ。
なにより怪獣って生物の生態について掘り下げようって気がないのに「生き物だから子供出来るんじゃね?よく知らないけど。」みたいな態度取ってたのが駄目だったね。