はてなキーワード: 住宅とは
五大新地のうち、飛田、信太山は行ったことはあるが松島、今里、滝井はコロナで行けてなかったので今回は梅田からも近い松島に行ってみた
びっくりしたのが商店街とか住宅が普通にあり、子供が料亭の女の子がいる前で遊んでいたことだ
なんかすげえなあと思ったが、今里は今コリアンタウン化してるらしいし飛田が異常なだけなのかもしれん
歴史的には松島のほうが古いけど徐々に普通の地域になっていっちゃうのかな?
まあ単におばちゃんと目が合って一瞬足が止まってしまったからだがw
まあ好みの狸系でよかった
去年遠征に40万ぐらい飛んだとか言われてジャニオタは大変だなと思う
松島は信太山と同じでシャワーを前後に浴びるけど時間は10分短いからどうなんだろう
今度の大阪万博でつぶされそうって噂が立ってるから潰れる前にと思って
無理やり行ってみたがなんかすごい地域だなあと思った
伊藤稔さん(59)は2年前、大手建材メーカーから社員およそ300人の住宅会社に転職しました。新たな商品を開発する部署で部長を務めています。
前の会社では、技術者として30年以上商品開発などにあたっていました。しかし、管理職となり現場から離れる中、やりがいを見失うようになったといいます。
伊藤稔さん
「やっぱり、ものづくりに関わっていたいという思いが強かったですね。自分のやったことに対する達成感、満足感をもう一回味わいたいなと思いました。いまは、昔のことを思い出しながら図面をひいたりしています」
新しい職場で、窓の商品開発の陣頭指揮をとることになった伊藤さん。以前も、窓の開発に携わった経験をいかし、商品化のためのコストダウンに取り組んでいます。
改良前の部材は一部がせりだす形になっていて、加工に時間とコストがかかっていました。伊藤さんはそれを省いても、品質的に問題はないと判断。そのぶん手間が省け、材料費の削減にもつながったといいます。
ものづくりに直接関わり、試行錯誤を繰り返す。前より年収は減りましたが、日々やりがいを実感できているといいます。
伊藤稔さん
「やっぱりやる気が出てくるので、日本一の木製サッシメーカーになるという目標を掲げて、それに向かってみんなのモチベーションを上げていきたいと思っています」
伊藤さんのようなベテラン人材を受け入れることは、会社にとっても成長が促されるなど、メリットは大きいといいます。
「中小企業だからこそ、自分の幅が広がるところに魅力を感じてチャレンジしたいという思いを、採用時に感じました。一緒にやりましょうという思いです」
仕事にやりがいを求め、60歳を前に転職に踏み切った伊藤さんについて、家族は…。
妻 嘉代さん
「最初聞いたときはショックではあったんですけど、今はとても充実してそうなので、転職してよかったんじゃないかと、すごく思います。応援しています」
こういうのは良い奥さん。
どう読んだらそうなるのか?
集合住宅でも高級物件なら壁ドンはないぞ。しても壁厚いんで警察呼ばれるレベルじゃなきゃたぶん聞こえん
高級物件として想定してる物件の家賃は目安として100万円以上な
それ以下だと立地の値段だけで内装しょぼかったりクソ狭かったりで、ぜんぜんレジデンスじゃないぞ
で、その高級物件でも結構制約厳しいから、犬猫多頭飼いしたいとか、○○を設置したいとかだと、意外と無理だったりするんだな
となれば、損得じゃ無くて、買うしかないでしょ、子どもと住む予定が無くても、戸建てをさ
賃貸で、戸建ても比較的ペットやリフォームの条件が緩い分譲マンションも借りれはするが、
大抵は物件を貸し出すオーナーが物件の損傷を心配してペット・リフォーム禁止するでしょ
単純に他に選択肢がない
でも上記に当てはまらない場合は老後の資金の蓄えに回した方が良いですよ。莫大な額が必要なんで
でも、そういう認識なさそうだなってのがこの増田→ anond:20230406065925
1億以上の予算ある場合や、自分の目利きに自信がある場合や、2〜5年毎に何度でも引越すエネルギーがある場合は除くけどね
※ちなみ高級賃貸じゃ無くてもオーナーが住んでるSRC or RC物件だと隣との壁も厚かったりするのでお勧めよ。ハンコ設計じゃない住宅探そうな
あと『"中心部"の1億円以上の物件から価格が極端な変動しにくくなる』と常識的な回答もする
上京カッペ、東京に過剰な憧れを持っているメンヘラ(オタク・ドルオタなのかなぁ)、
団信でローンチャラとかきゃっきゃ言ってるパートナーに無茶振りする自活する気ないメンヘラ、
この人らがイメージする東京の2億円のマンションって、たぶん『7億円くらいのマンション』だと思うわ
東京は都市部だと50平米以下でしかも中古で1億円以上って別にフツーなのですわ
なお、ChatGPTくん、SUUMOとかから情報拾ってるみたいよ
特定地域のマンションと住宅の価格を尋ねたら、実際と極端な乖離があって、
何を見て答えてんの?って聞いたらURL教えてくれた
anond:20230405182307 anond:20230405224100 anond:20230414121830
最近中古の戸建て住宅を買おうと思って見学に回っているけど、中古の注文住宅は魅力が薄い。
出窓もそうだし、もとの持ち主さんのこだわりポイント(廊下に植栽、凝った縁側、家族の繋がりを重視した吹き抜け、など)がことごとく弱味になっている。
よくあるサイズ感から外れた間取りに作られた部屋も多くて、既製品のキッチンや家電、収納を入れることが入れられない家もあった。
DIY得意とか本職なら買っても良いぞ
自分用にカスタムしたりしてんのすげー楽しそうよ。憧れちゃうね
これぞ人と共に成長する家やな。もちろん、戸建ての話よ
でも、たぶんそんな人はなかなかいないし、年取ってからの作業はしんどいので住宅修繕費は重たいぞ
農家とか親族で事業やっている人なら、一緒に暮らしてる子どもがその辺フォローしてくれるから良いけどね
65歳以上の者のいる世帯数及び構成 | 令和元 (2019) | 昭和55 (1980) |
---|---|---|
単身世帯 | 28.8% (7,369千世帯)⭐️ | 10.7% (910千世帯) |
夫婦のみの世帯 | 32.3% (8,270千世帯)⭐️ | 16.2% (1,379千世帯) |
親と未婚の子のみの世帯 | 20%(5,118千世帯) | 10.5% (1,379千世帯) |
三世代世帯 | 9.4% (2,404千世帯) | 50.1% (4,254千世帯)⭐️ |
その他の世帯 | 9.5% (2,423千世帯) | 12.5% (1,062千世帯) |
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2021/html/zenbun/s1_1_3.html
地下室はどうなんだろうか?
親から受け継いだ昭和の木造住宅を鉄筋コンクリート製に建て替えようかとも思っているのだが、駐車スペース(というかガレージ)を広くすると居住スペースが狭くなるけど、平屋にしておきたいので、ふと地下室という考えが頭をよぎっている。
でも維持管理が大変そうだし、住み続けていないと地下室は大変なことになりそうな気もするし。
八王子に夢を見てないし住みたいとも思わないので
ただまぁ八王子は大企業の事業所があるから、23区内の微妙な地域よりは多少マシかもしれん。医療と通勤以外は
なお、ワイは東京23区生まれ育ちで、死んだ街というのも23区のある地域のことやぞ
都内でも価値ある土地なんて都心部とターミナル駅・始発駅の徒歩7分圏だけだぞ
あと、高級住宅と地方民に認識がない住宅エリア、武家エリアや文京区の高台や渋谷区や目黒区や中央区のあたりには、
開業医でも厳しめの家建ってるぞ
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk5_000058.html
最終的には特定空き家になって市区町村が解体してその解体費用請求が元居住者に行くみたいな流れかな?
滋賀県野洲市の"廃虚マンション"の後始末代は1所有者当たり約1300万円だったそうな
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200825/se1/00m/020/024000c
anond:20230405075944 anond:20230405083423 anond:20230405085545 anond:20230405182416
日本の住宅の断熱性能は低い。低い...それは、暖房のエネルギー源が「水蒸気」であり、冬などに断熱材などを入れたとしてもその水蒸気の熱は外には逃げ切れないからである。なので、「あつい」は「暑い」のだという 寒い国では1年のほとんどをひたすら暖房に費やすのだが、世界的に見て日本は気温が安定していてエアコンや暖房を強くしなくてもなんとか生活をすることができる。そうして暖房や冷房がなくてもなんとか過ごせるのだが、エアコンや暖房がない国
・樹脂複合サッシ
U値的には樹脂に遜色ないとこまできてるからあとはガラス性能の問題
樹脂は枠がぶっとくてあーいかにも高高住宅だなーという残念な感じになる
そういうの気にしない人ならいいかもしれんが、それより気密を取りにくい引違いを使わないことが重要
樹種を選べばそんなに高くない
無塗装で材から出る油だけで育てるといい感じに風格が出る
・窯業系の外壁
あとちょっと当たったくらいじゃ凹まないからガルバより気を使わなくていい
雨仕舞が気になるならノンシールも出てるからそういうの使えばいい
・埋め込み式のポスト
純正仕様じゃ厳しいが内側の収まりを工夫すれば断熱気密も問題ない
なにより外に郵便物取りに行くのは寒い日とか雨の日とか辛すぎる
慣れの問題
おっしゃることの意味が、最初よくわかりませんでしたわ。でもメイドがいうには、庶民の家にはサンルームがないんですってね。
それは気付きませんでしたわ。わるいことをいたしました。みなさんもサンルームを作ればよろしいのに。
SDGsの時代、太陽の恵みを活用することこそが最先端ではないかしら?みなさんも時代にあわせてアップデートすることをおすすめしますわ。
賃貸住宅でもベランダにおける組み立て式のサンルーム≒ビニールハウスがあることをごぞんじ?
ジョイフル本田やビバホーム、ジャンボエンチョーに行けば、一万円ぐらいからお買い上げできますわよ。組み立て式でお電車で持ち帰りもできますわ。
でも、さすがにお安いビニールハウスキットはそのままでは長く使えませんですの。
だからダイソーに行って、ハトメパンチとハトメを買って、端を折り返してハトメをつけ、紐を通すなどして補強することをおすすめしますわ。ホームセンターでもハトメパンチはお販売されておりますが、百円均一で十分ですの。
そうなされば、高価な乾燥機付き洗濯機を買う必要はございませんし、お地球にも優しく、お花粉もつきませんわ。一石三鶏ですの。
戸建て住宅のみなさまでしたら、ベランダに直接つけられる丈夫なサンルームもございますわ。実はそんなにお値段お高くありませんの。高価な洗濯乾燥機よりはお安いこともありますわ。冷暖房効果があがって光熱費もおさがりあそばしますから、ご検討くださいね。
どう逆立ちしてもゴミはあふれる。それはどうしょうもない。恐らく増田が帰ってもあふれる。
このように、死なない程度の事は気にしないことが大事。
うちの親父も台所に入ったことがないような昭和の男だったが、母が脳卒中で倒れて七転八倒しているうちに、今では毎朝味噌汁を作り、ご飯をたき、惣菜を買い、食事を準備するところまでに至った。もちろん、豪華な食事でもなんでもないが、別に問題はない。
だが、どうしてもできないときがある。そんなときは、冷凍弁当の出番。美味しいし、栄養バランスも取れる。
それから、地元の社会福祉協議会では、定年後から習う、介護ご飯、と言うズバリの料理教室をやっており、そこに送り込んだ。あちこちでやっているそうなので探してみてはどうか。
いろいろな事例があるから、それを参考に監視カメラやセンサなどをつけ、テレビ電話をつけよう。
責任とか取り合えず置いといて、親父のためならしゃーねーな、とか思えるならやればいい。
思えないならやらなくても良いと思う。
ただ、ネットではこう言う相談をすると「そんな親棄てろ」みたいな反応ばかりになるが、それも違う。
支えてやりたいと思うなら帰ったっていい。
帰郷をする35歳というのなら、増田のレベルだと移住の要件に該当すると思う。だいたい行政には移住促進課とか、IターンUターンを司る部署がある。
そこに相談せよ。
就職支援、住宅支援はあたりまえ、さらにいろいろな支援が受けられる。引っ越し代や生活費の支給が得られたりするパターンもある。
もはや、内情はぐちゃぐちゃである。
そうしている間に、会社は成長はしていた。
そして、成長していくと実際に価値を生み出す製造部門は特に大きくなっていく。そのため、親会社よりも子会社の方が遙かに人数が多くなった。
親会社は、高卒採用などは遙か昔に辞めており、、選ばれた大卒者、特に新入社員で育てていくと言う会社方針の下で行動している。
こうしていくと、当然力関係も変わってくる。親会社の統率もとれなくなってくる。
だから、親会社が指導して、それに従えば良いのだ、と言う様な貴族的な考え方では組織が動かなくなってくる。
昔は、成長を見込めるやりがいのある仕事は親会社社員に、それ以外の仕事は子会社にやらせる、というところがあって、仕事には差があった。そこには責任範囲が違うと言ういいわけもできたことと思う。しかし、企業規模が大きくなってくるとそんなことは言えなくなってくる。
しかし、上意下達、ビジネスパートナーとしてはでは無く、面倒を見る代わりに安く雇われろ、と言う形でしか行動してこない。
安易な経営判断と歪んだ労働組合が生み出したこのどうしようもない企業文化は、二重の意味で会社に問題を引き起こしており
このような状況で、主力としている業界で大きな変革が進み、相対的な競争力が低下。このような手段を使ってまで作り上げた低コストという売りは、全うに業務改善をしている競合他社に対して見劣りをするようになってきた。
さらに、新型コロナウイルス感染症、DXなどの大きな波を被るようになって、経営改革を目指しているようである。が、そんなものは上手く逝くはずは無い。
親会社もようやく問題点に気付いたようだ。しかし。もう遅きに失した。
残業を考慮しないと、年収が倍近く違う。
高卒で採用されが子会社社員が社歴が5年ほど長いにも関わらずだ。ただこれでは家族を養えないので、みなハードな残業をこなしている。36協定は月80時間、960時間である。
やっている仕事も、生産ラインの設計メンテというところでほぼ同じ仕事。親会社社員の方がよりやりがいのある仕事を振られ、子会社社員は親会社社員がやりたがらない仕事や雑用が中心だったが、最近は規模拡大でやってることもほぼ同じになってきた。
その他の待遇も
なお、有給の消化率だけは高い。何故ならば、親会社が休みの日は、親会社の職場が閉鎖されるからだ。親会社の職場に混ざって働く人は多い。そうすると仕事をすることが出来なくなるので、半強制的に有給を取らされることになるからである。
究極的には、ライン立ち上げ寸前など、超繁忙期でも、親会社社員は帰る。
組合が見回りに来るからだ。そしてその時、組合は会社が違うのでといって立ち去る。ぎりぎりになって夜間交代で作業しなければいけないときも「組合が駄目って言うから」という理由で、親会社社員は加わらないのが当たり前である。
そして、もはやここまで待遇に差があると、もはや改善は困難である。
何故ならば、給与を上げると赤字になって競争力を失うからだ。
危機感を持っている人はいる。しかし、費用構造を知ると、もうどうしようもないと考え、何もできずに辞めていく。
競争相手が、借金や設備投資をし、苦しいときには全員の賞与を削減してでも全員の雇用を守って、カイゼン改良を重ねて企業業績を伸ばしている中、ここは、労働組合の誤った動きに乗じ、安易な解決策に走った。
そのようなものは、長続きするはずはないのである。
ただし、 同じ待遇もある。親会社が参加する地域のお祭りの時だけは、親会社社員と一体になるのである。
つまり、親会社社員は馬鹿馬鹿しくて出席しないので、子会社社員を動員するのである。
親会社のロゴのついた特製の法被を着せられて、親会社の名前がついた山車を引っ張るのだ。(強制)この時ばかりは平等である。
こんな会社でも、親会社の名前は、地域の中では一番良い就職先として知られていた。潰れる事も無いだろうとも。だから、いくらでも人を雇えたのである。
前は。以前は。
そして今、何が起こっているかというと、人材の流出である。はっきり転職エージェントの狩り場だ。
子会社側の人材は、転職エージェントから見ると、スキルを持った人間が大バーゲンに見えるらしい。
親会社側も、待遇は非常に良いのでそれが転職のハードルになるようだが、こんな歪んだ環境はその他の色々なことが歪んでおり、堪えられなくて転職するものもどんどん増えている模様。
情報通信機器メーカが国内回帰ということで近くに工場を建てたのだが、その際に二十人以上が辞めた。他にもよい会社があると言うことにみな気付いている。
リファラル採用というなの退職ドミノ倒しは、まだ止まっていない。
流石に危機感を持ち始めたようだが、もはや無駄である。
そして、人材も激しく偏る。
親会社には現在、東京に出て行く勇気も無く、大卒で安定志向だけを求めて地元に帰ってきて、とりあえず地元で最も名前の知れた会社に入ろう、と言う人材だけが集まっている。社会をよくしてやろうとか、成り上がってやろうとか、そう言う人は入社しない。当然それ以外にも美辞麗句に誘われて来る奴がいるが、そう言う人は、歪みの多いJTCに飽き飽きしてさっといなくなる。ただし、地方としては破格の待遇のため、我慢しているやつもいるが、彼らもにらまれたくないので歪んでいる。
そして、優秀な人もいるにはいる。なんでこんな所にいるのだろうと思うと、親会社、子会社双方に、家庭の事情(実家で介護がいるとか)で離れられないことが多いのだ。そして、彼らは、その対象がなくなると(つまり、介護していた親が死んだりすると)、音もなくさっといなくなる。優秀で要になっていた様な人が多い。そんな彼らが、晴れ晴れしく、音もなく、さっといなくなる。そうして、大混乱することも多い。
大変笑える話だったと思う。さあみんなで笑え
「普通の生活」東京の子育て世帯でいくら?⇒30代で月54万の収入が必要(年収650万円)
▼ 夫(正社員)と妻(非正規社員、夫の扶養内)、公立小学校と私立幼稚園に通う子供2人がいる4人家族
- 練馬区にある43平米 前後の賃貸マンションまたはアパートに住み、家賃は95,000円
- 1か月の食費は約11万円(1人1食300円と想定、飲み会費用は3500円で月1回のみ)
- 家族みんなで行楽地に出かけるのは月に1回(1回の費用は8,000円)
- 教育費は1か月あたり約28,000円
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fdabc66c5b6f24ae35d46d1
上記に対して『貴族か?』とか米つけているヤツいて地獄みがあるなぁと思いました
ワイさんが1人で暮らしてた1Rは10マンやが?かつ別に高級じゃないが?
練馬区, 40平米以上, 賃貸マンションまたはアパート, 家賃の上限は 95,000円
上記の条件だと、駅まで徒歩20分は掛かる自転車必須(悪天候時タクシーは期待できない)
2LDKくらいならマンションもあるが3DK以上欲しいなら木造だろうね
1人ひと部屋ないのもうーんだがそれは目を瞑ってもファミリーが暮らす家が木造アパートってあのさぁ(防音)
【ホームズ】練馬区の賃貸[賃貸マンション・アパート]物件一覧|住宅・お部屋探し情報
https://www.homes.co.jp/chintai/tokyo/nerima-city/list/
なによりスゲーなって思うのが食費1人300円ってとこ
仕事と満員電車に疲れながら速やかに帰宅しても自宅近くの駅に着くのは19時
こっから、えっちらおっちら自転車で自宅に帰って、外食・中食に頼ることなく毎日自炊ですぜ?
このタフさ&手際の良さ、節約系・時短系・自己マネージメント系の YOUTUBER やインスタグラマー&ブロガーでも目指した方がいいのでは???
もし上記が余裕過ぎるって人がいたらもっとドヤっていいですよ。間違いなくそれは技術です
多くの人にはマネ出来ないよ
(健康や好みが考えられてない食事はダメよ。もちろん上記はそれがクリア出来ている前提)
もうひとつ地獄だなぁって思ったのが全部足しても54マンにならないよって米
いや、年収650万円(いずれも税・社会保険料込み)って書いてますやん、額面この額が必要ってことじゃよ
まぁ東京生まれ東京育ちとして4人家族の最低ラインは世帯年収650万円は違和感はない
ただフツーではなく最低ラインな?
マンションなら2LDKで3DK以上求むなら木造って地獄じゃん。しかも駅まで自転車🚲
団地のがええわ、所得マジック(https://anond.hatelabo.jp/20200713070937#)で団地に入居出来ませんけど
この被害者は偽物。
税金泥棒のための広告ですhttps://nordot.app/1008932685814333440
「クスリをやられた」訪問先で出されたお茶、口を付けた女性看護師は意識障害に…訪問医療に潜む、患者家族の暴力・ハラスメント
センターに対する説明では、この住宅は訪問介護を利用する妻と、夫の2人暮らしのはず。お茶を勧めた男性が同居していることは知らされていなかった。初回訪問時も姿は確認できていない。警察に通報したが、治療の後だったため証拠が足りず立件には至らなかった。この男性が違法薬物を取り扱ったとする罪で執行猶予中だったことを警察から聞いたのは、ずいぶん後のことだ。
次にこの違法薬物を扱った執行猶予中の男性がいた根拠はない。さらに立件できていない。というかそもそも薬物である根拠はない。信頼性は一切ない。
神戸市看護大とともに兵庫県内の訪問看護師を対象に調査を実施した。回答した358人のうち、患者や家族による暴力やハラスメントを経験していたのは、約半数。「つえで殴られた」「『ばか女死ね』と言われた」「抱きつかれた」。多くの看護師が訪問先で理不尽な目に遭っていた
というかこの藤田愛って人は訪問看護の醍醐味とか触れて回っています。
家に帰りたい」「家で最期まで」をかなえる: 看護の意味をさがして ...
この本は2018年に出され調査は2016年です。データを知りながらこういう本を書くのでしょうか?
そうした事実が存在せず、この結果以外都合がいいデータがないからです。
活動の原点にあるのは、女性看護師が復帰した時に交わした約束だ。「私は看護が好きだから辞めません。所長も辞めないでください。同じような被害者が出ないように頑張ってほしいんです」。責任を感じていた時期に、退職を思いとどまらせた言葉だった。
藤田さんは現在、全国で訪問看護師らを対象にした研修会を実施。どこからが暴力やハラスメントかを考えてもらい、具体的な訪問場面を想定したグループワークを行っている。「ケアの提供と暴力の容認は違う」と強調し、被害に苦しむ看護師らには経験をもとに親身にアドバイスをする。
宣伝ですね。
SDGsそして脱炭酸社会実現の為には気候風土適応住宅が必須。
木材推進!
それと
基礎作ってる時とか骨組み作ってる時とか特に思うけど、「この家、めっちゃ狭!!!(失礼)」ってならない?
でも本当に不思議だけど完成するにつれて段々と普通によく見るよくある家になってくる。
壁を基礎より外側に作ってるからみたいな理由なんだろうけどそれにしても基礎と骨組みの段階って「めっちゃ狭!!これ家?ねえ家これ??(失礼)」って感じるんだよな。
住宅密集地の都市部だからこんな感じの家ばっかりなんだろうけど、たぶん郊外の富裕層とかの余裕のある家だったらたとえ基礎の段階でも広々としてるだろうな。
都市部の家は外壁を作って初めて「かろうじて、家(失礼)。」になる感じで、基礎・骨組みの段階はちょっと見てらんないんだよな(さらに失礼)。
冷静になって考えると家の間口だって都市部の家はどこも歩いて10歩前後で、ひどいの(失礼)だと徒歩6歩とかで家の間口を踏破できてしまう。
これもぞっとしないか?冷静になって考えると(2回目)6歩とか10歩とかの家に毎日かえることでも安心って得られるんだなぁ……人間って。ってなる。
(追記)
たいそう失礼な増田に思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー。
意外と同じようなこと思う人多いみたいやな。でも実際は都会の家でも住んでみると特段狭いって感じにはならないからやっぱり視覚のトリックとかマジックの類だろうな。
高さが無いからでは?ってのもあったけど、結構骨組みが出来上がって高さも出てきた段階でも
狭い空間に大量の木の棒が縦横ナナメに入り乱れてる感じがして黄色のジャングルジムかな?(失礼)みたいなことない?
やっぱ「これは、家!!」ってなるのは外壁までいかないとアカンのではないだろうか。
まーた兵庫か
ええかげんにせえよホンマ
おなじ関西人として恥ずかしいんだが。
一度大掛かりな厄落とし?みたいな行事やれよ
松明で山を焼くとか、神事で30日祈るとかさあ
2013年、神戸市にある北須磨訪問看護・リハビリセンター。患者宅での訪問看護を終えて事業所に戻ってきた30代の女性看護師は、いつもと明らかに様子が違っていた。酒に酔ったような足取りで室内を歩き回り、上機嫌で職員に話しかける。ふざけているのだろうと初めは笑って見ていた所長の藤田愛さん(57)だったが、かみ合わない会話に「クスリをやられた」と直感した。
在宅医療を担う医療従事者が、訪問先の患者らから暴力やハラスメントを受けている。その被害は深刻だ。2022年1月には、医師が埼玉県ふじみ野市にある住宅に呼び出され、担当していた高齢女性の息子に散弾銃で撃たれて死亡している。医療従事者の安全をどう守るべきか。長年、この問題に取り組んできた所長の藤田さんに、現状と課題を聞いた。(共同通信=櫛部紗永)
様子がおかしくなった女性看護師は、その患者宅を半年前から訪問していた。実は、訪問を始めてからの半年間にも体調の異変はあった。藤田さんは他の職員から「看護師の様子がおかしい」と連絡を受けていた。看護師に確認すると、返答は「風邪気味だから大丈夫です」。口調も明るい。休養するよう伝えたが、それ以上のリスクを予測できなかった。担当の変更などはせず、この日も看護師をそのまま送り出していた。
看護師に後で確認したところ、訪問先で夫婦の家族だという男性からお茶を出され、飲んだという。規定では訪問先で出された飲食物を口にしてはいけないとなっている。看護師もいったんは断ったものの、温め直しをされ、何度も勧められていた。季節は冬。「相手を傷つけてしまうかもしれない」。せっかくの厚意をむげにできなかったという。
戻ってきた看護師は、意識障害を起こして緊急入院となった。点滴を打ったが、目を覚ましては起き上がろうとしたり、幻覚のせいか手を振り回して暴れたりした。「休んでいて」と落ち着かせたが、「所長すみません」とろれつが回らないまま、うわごとのように繰り返した。
センターに対する説明では、この住宅は訪問介護を利用する妻と、夫の2人暮らしのはず。お茶を勧めた男性が同居していることは知らされていなかった。初回訪問時も姿は確認できていない。警察に通報したが、治療の後だったため証拠が足りず立件には至らなかった。この男性が違法薬物を取り扱ったとする罪で執行猶予中だったことを警察から聞いたのは、ずいぶん後のことだ。
古い価値観 ... 男性には家計を支える責任がある。女性には育児と家事をする責任がある。
新しい価値観 ... 性別によって役割が決められているのはおかしい。男性も育児や家事を担うのが当然。
結婚するまでは、古い価値観が嫌だったので自分は育児や家事にもしっかり参加していこうと思ってた。
そして実際に今、自分は家庭を持っている(自分、専業主婦の妻、2yの子供)が、しっかり家事や育児に参加してるつもりだ。子供が生まれた時は2ヶ月育休取った。
今担当してるのは、子供を起こす、朝ご飯を作って食べさせる、お風呂に入れる、寝かしつける、食器を洗って、ゴミを捨てて、風呂を洗う。休日は子供と2人で遊びに出かける。今はしてないけど、洗濯・買い物・夕飯作りもできる。だから仕事が休めれば24時間ワンオペだってできるし、休日に妻の自由時間を作るたびにワンオペする事もある。
教育資金、住宅資金、老後資金などの責任が重くのしかかる。そして育児との両立がマジでキツい。残業がほぼできない。
少なくともあと30年ほど働く必要があるが、その間、家計のすべてをまかなえるだけの収入を維持する責任があるのが本当にキツい。
そして、親に介護が必要になった時のための金、自分が万が一死んでしまったときに使う金などと考えていくと本当に無限の責任がのしかかってるように感じる。
だったら、妻と話し合って働いてもらった良いとも思ったが、妻のこれまでのキャリア的にアルバイト以上の収入が期待できる職に付くのは難しい。ぶっちゃけ、共働きにして保育園に入れると赤字になる可能性が高い。
こういう状況になった要因の一つに、「女性はそれほどバリバリ稼がなくていい、だから学業もキャリアもそれほどしっかりと積み上げていく必要はない」という古い価値観に基づいて作られた、これまでの妻のキャリアとか、やっぱり現代においても女性には賃金格差があるとかそういうのがあると思う。(全部とは言わないけど)
まあ、まとめるとしんどいって話しです。
じゃあ、家事育児・仕事全部できるカップルしか結婚するべきじゃないのか? って考えるとそれも違うと思うし良く分かんないっすね〜。