はてなキーワード: トップクラスとは
特にブッ○オフ。あそこは古本を扱う系でトップクラスのクソ店だと思うよ。
諸事情で本を処分しなければいけなくなったので古本屋へ行ったんだけど、
つい最近までTVで放送されていて、今も続きが刊行されている本で
状態も一度しか読んでおらず、元々本は大事に保存するタチなので美品なまま持っていった。
最悪200円程度で買い取ってもらえればいいかなと思っていたのだけど、査定は50円。
「はぁ?!」と思って、最近この本の買い取りが多いの?と聞いてみたら、この本はさして売れないので安いと言われる。
そう言われたら返す言葉も特にないので、もういいやと持ち帰って古本屋のオンラインショップを見てみたら…
あそこで売っていたら、750円は損している事になったわけだなとヤフオクで出品してみた。
そうしたら一冊700円で売れた。
7冊あったので4900円。これが古本屋で売ってたら350円。
あんなお店に持ち込んだ事が間違いではあったんだけど、今回の件でクソ店すぎる事を再認識した。
この間もニュースになっていたからね…期待はできないと思ったんだけどさ…
ここまで酷いともう無くても良いんじゃないかなと感じた。
売るのもクソなら買うものですらクソって救いようないよ。
だからすぐにコツを掴んで料理やスポーツができるようになったのは自然なことだがハヤテを殺しかねないほど重度のメシマズ女だったナギが料理上手になってしまったのは少し残念な気もする
連載開始時点で既に「ヒロインと言えばメシマズ設定」みたいな風潮はすっかりなりを潜めていたが時流に抗ってでもナギをメシマズ女にしたのは、畑の好きならんま1/2のメインヒロインであるあかねを意識しているのだろうか?と勝手に思っていた
(そもそも三千院って名字はスケート回のあいつが元ネタなんだろうしあの話の乱馬にそっくりな服をナギが着てる話があったと思う)
そんなナギがあっさりと音無響子さん並のメシウマ女になってしまった
母子家庭で父親が不在のなか、男らしさとか女らしさが幻想だってことをことあるごとに母から言われてきた。
おじさんが女の子だからとピンクのアニメキャラクターが書いてある袋を渡されたときに、母は私にブルーの袋が欲しいならそう言いなさいと聞いてきた。
私自身はわたがしが食べれればどっちでも良かったけれど、なんとなくブルーの戦隊キャラクターが印刷された袋に交換してもらった。
母がいちいちそういうことに引っかかるたびに、楽しい空気が少し淀むのが嫌だった。
小学高学年になった頃から女子は男子に体育で敵わなくなった。足が遅い男子も女子ならトップクラスに早い。
私は男女は平等だと思っていたので、純粋に女は男より身体能力が劣っている生き物だと感じるようになった。
オリンピックとか見ても女子選手がいくら勝ったって、こんなの男に敵わないんだから価値がないと思えてしまった。
いろんなことに女子のほうが劣っていると感じるようになってしまった。
クラス中が先生に叱られたときも女子数人は泣き出して男子は誰も泣いてなかった。甘えてると思った。
初潮がきたとき、母は祝わなかった。生物として当たり前の現象で祝うようなことじゃないと言っていた。
月経の仕組みは保健体育で習ったからわかってると思うけど子供を産む産まないは個人の選択の自由だと教えられた。
それは当然のことだけど、子供を産まない選択を今からしても何十年も毎月この嫌な一週間を過ごさなければならないこと、精神を不安定にして不快感を覚えながら体調も優れない一週間を過ごす性別が鬱陶しくてたまらなかった。
平等を考えていくたびに、
こんなに女は男よりやれないことが多いのに、偉そうに平等を訴えるとかただ男の寛容さに甘えてるだけだ。
短期バイトで工場で働いたときに、女はお菓子をダンボールに詰め込む、男は重いダンボールを運び積み上げる作業だったとき、これほど大変さが違うのに同じ賃金を貰うことが恥ずかしかった。
平等ならば性差による体力差を考慮に入れず労働は労働として見合った報酬を与えるべきだと思った。
今もずっとそこから抜け出せてない。女が男より優れてる部分ってどこにあるんだろう。
現在マネーフォワードでフルタイムRubyコミッターとして働いている卜部昌平氏が
https://twitter.com/shyouhei/status/847811474735079424
年680万なのかというと、夢がないなと思ってしまう
https://www.mangaz.com/book/detail/45371
を読み返していて、こんなに完成度の高い漫画が絶版になったのかと虚しくなった。いわゆるBLジャンルの中では、かなり作りこまれた短編である。少なくともパッと古本屋でBLを10冊20冊をみても、こんなに上質な話を見つけることは難しいだろう。
この話が作られた時代がどんなものかはわからないし、イラストが人を引き付けないとかはあると思うけれど、話の素晴らしさが大衆性につながらない一つの例だと感じる。(この大衆性とはエロのことだ。エロがあればOKの風潮はどうかと思う。)
私が最近トップクラスで好きな漫画、ワールドトリガーはすごく人気とは言い難いが、twitterをみてみるとジャンプであるということもあり、「意外と」読者が多いという印象だ。一発で魅きつける派手さはない代わりに、わかる人にはわかる手堅い面白さというか。落とし所がしっかりしているので、イマイチパズルがかみ合わないバトル漫画などより、ずっと読みやすい。
そういう作り込みをされているにもかかわらず、あまり売れていない本をいかにファンを獲得できるかは、今後の出版業界の未来に関わっていく気がする。
Pixivとか、小説とか、漫画でもなんでもそうだけれど、話としての完成度や文章としての素晴らしさなどが、人気に直結しているわけではない。Pixivや少女漫画などは、いかに大衆が好きなネタを積み込まれるかというところが評価につながるので、ランキングが話としての完成度に比例するわけではない。
だからたまに、やたらと改行が多い、記号が多い、キャラクターが原作と異なっている。など、「これは明らかにひどい、、」と思えるものが、存在している。
個人的には許せないが、まあそれも一興ということなんだろうな。
だが、現実社会で見てみても、正しいことをいうことや、温和な人というのが評価を集めるのではなく、いい加減なことを言っていても元気な人(ごく私の個人的意見としては好きではない)の方が人からの評価を集めることが多い。もしも人に好かれたいと思う場合、整合性が取れなくても大衆的な人間を演じることの方が求められるんだろう。私自身は、自分の持つモラルに則った、正しい人間になりたいと心がけている。だけれども、それはただの自分のエゴに過ぎないのかもしれない。
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本当に死をいたんでる人なんて何割いるんだろう。
私はまったくいたんでない。
自分の祖父母のときはわりとどーでもよくて仕事休まなきゃいけないストレスのほうが大きかった。
自分の親や旦那のときは流石に悲しむ気はするけど、多分この三人くらいな気がする。
職場の隣の席の人が死んだので葬式に出るんだけど、ぶっちゃけほとんど話したことがないので義務感でしかない。
たぶん、他の職場の人たちもそうな気がする。みんな大人だから出るだけで、内心この忙しい時期に死にやがってとしか思ってないだろうし少なくとも私は全くどーでもいい。
自分が死んでもみんな内心イヤイヤくるのだろう。
葬式は残された人たちのためのもの、って言うけど別にこっちはそんなこと思ってないし。家族だけでしょ?それもすごく親しい人だけ。
なので、家族には私が死んでも葬式はしないでね、と言ったんだけど「なにいってるの、やるよ!」と言われてしまった。
ホント勘弁してほしい、やめてくれ、職場の人に嫌われてるのにさらに嫌われることするのやめてくれ。
私は今まで隣の席の人のことはどーでも良かったけど、今回葬式に出ることにより大嫌いになったよ。人生でトップクラスに嫌いな人になったわ。氏ね。
知ってるかな? スケベコンテンツを嫌悪する宗教が蔓延している国の真似をしてポルノ規制を強める愚をやってしまうと、逆に性犯罪は増えてしまう事実を。
エッチなすけべコンテンツが増えれば増えるほど性犯罪は減り平和になる事実が統計でも明らかになっている事実を。
ポルノコンテンツの普及とともに性犯罪が減り続けているのがわかる。
そしてポルノ規制を理不尽に厳しくしている国ほど性犯罪が多いという現実。
ポルノコンテンツにおおらかであればあるほど性犯罪が減って平和になる。
えっちなコンテンツは充実すればするほど性犯罪を減らし、平和を実現するという点で、聖書より偉大なコンテンツ。
児童ポルノ法(ポルノ規制強化法)が性犯罪を増やしたという根拠
http://d.hatena.ne.jp/skymouse/20140430/1398800010
http://f.st-hatena.com/images/fotolife/s/skymouse/20130722/20130722122433.png
http://f.st-hatena.com/images/fotolife/s/skymouse/20140430/20140430041834.gif
日本は宗教にあまり関心が無く、ポルノに寛容だからこそ、世界トップクラスの治安の良さを誇っている。
日本が正解だってことアメリカをはじめ世界各国が気づき始めているってことだね。
ちなみに崇高で知的な女性団体も、薄い本などへの二次絵ポルノ規制に反対。
「性的暴力」漫画の販売禁止論に「否」 日本の女性団体「規制でかえって差別的状況に」
http://www.j-cast.com/2016/03/04260466.html
女子現代メディア文化研究会: ~国連女子差別撤廃委員会、「日本における女性の権利」保障~ 議題「性的暴力を描写したビデオや漫画の販売の禁止」についての意見書
http://wmc-jpn.blogspot.jp/2016/02/blog-post.html
むしろポルノは安全弁であるとの見方が有力。水門は常に開放しておくのがよさそうです。
http://pmazzarino.web.fc2.com/lesson2.html
さらに気になるのは、昭和33年から数年間の強姦件数の多さです。
しかし、一年間に4500件以上という数字は、尋常ではありません。
これまた近年、有害図書の規制を強化しようとする動きがあります。
ですが、このグラフからは、ヘアヌード写真集もアダルトビデオもなかった時代のほうが、少年は性犯罪に走りやすかったという事実が読みとれます。
水門は常に開放しておくのがよさそうです。
ポルノと性犯罪の関連性の否定について 及び真のリベラル政党の必要性について - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/998443
知ってるかな? スケベコンテンツを嫌悪する宗教が蔓延している国の真似をしてポルノ規制を強める愚をやってしまうと、逆に性犯罪は増えてしまう事実を。
エッチなすけべコンテンツが増えれば増えるほど性犯罪は減り平和になる事実が統計でも明らかになっている事実を。
ポルノコンテンツの普及とともに性犯罪が減り続けているのがわかる。
そしてポルノ規制を理不尽に厳しくしている国ほど性犯罪が多いという現実。
ポルノコンテンツにおおらかであればあるほど性犯罪が減って平和になる。
えっちなコンテンツは充実すればするほど性犯罪を減らし、平和を実現するという点で、聖書より偉大なコンテンツ。
児童ポルノ法(ポルノ規制強化法)が性犯罪を増やしたという根拠
http://d.hatena.ne.jp/skymouse/20140430/1398800010
http://f.st-hatena.com/images/fotolife/s/skymouse/20130722/20130722122433.png
http://f.st-hatena.com/images/fotolife/s/skymouse/20140430/20140430041834.gif
日本は宗教にあまり関心が無く、ポルノに寛容だからこそ、世界トップクラスの治安の良さを誇っている。
日本が正解だってことアメリカをはじめ世界各国が気づき始めているってことだね。
ちなみに崇高で知的な女性団体も、薄い本などへの二次絵ポルノ規制に反対。
「性的暴力」漫画の販売禁止論に「否」 日本の女性団体「規制でかえって差別的状況に」
http://www.j-cast.com/2016/03/04260466.html
女子現代メディア文化研究会: ~国連女子差別撤廃委員会、「日本における女性の権利」保障~ 議題「性的暴力を描写したビデオや漫画の販売の禁止」についての意見書
野茂英雄がメジャーリーグデビューして以来、多くの日本人投手が海を渡ったわけだけれど、誰がどのくらい登板してきたのか集計してみたら感覚と違っていたので公開してみる。下記のリストは1995年以降2016年までデータである。
上原、田澤はいつの間にか日本人トップクラスの登板数に達しようとしていた。
などなど
選手名 | 登板数 |
Shigetoshi Hasegawa | 517 |
Koji Uehara | 387 |
Takashi Saito | 338 |
Hideo Nomo | 323 |
Junichi Tazawa | 302 |
Hideki Okajima | 266 |
Akinori Otsuka | 236 |
Kazuhiro Sasaki | 228 |
Hiroki Kuroda | 212 |
Tomo Ohka | 202 |
Hisanori Takahashi | 168 |
Masato Yoshii | 162 |
Daisuke Matsuzaka | 158 |
Hisashi Iwakuma | 144 |
Hideki Irabu | 126 |
Mac Suzuki | 117 |
Jeff McCurry | 111 |
Steve Randolph | 109 |
Kazuhisa Ishii | 105 |
Keiichi Yabu | 100 |
Yu Darvish | 100 |
Shingo Takatsu | 99 |
Ryota Igarashi | 83 |
Masahiro Tanaka | 75 |
Masahide Kobayashi | 67 |
Masao Kida | 65 |
Yoshinori Tateyama | 53 |
Kenshin Kawakami | 50 |
Yasuhiko Yabuta | 43 |
Takashi Kashiwada | 35 |
Kenta Maeda | 32 |
Micheal Nakamura | 31 |
Kyuji Fujikawa | 29 |
Ken Takahashi | 28 |
Satoru Komiyama | 25 |
Takahito Nomura | 21 |
Tsuyoshi Wada | 21 |
Masumi Kuwata | 19 |
Craig House | 16 |
Kei Igawa | 16 |
Kazuhito Tadano | 15 |
Kazuo Fukumori | 4 |
Ichiro Suzuki | 1 |
Toru Murata | 1 |
(1995年以降2016年までhttp://www.baseball-reference.comのデータから。Baseball-Reference.comではスティーブン・ランドルフ(沖縄生まれ、元ベイスターズ)、ジェフ・マッカリー(東京生まれ)、クレイグ・ハウス(沖縄生まれ)も日本人扱いらしい。リストにいない村上雅則は1964〜1965年に54登板、1先発である。)
先発登板に限るとどうなるかも見てみる。
選手名 | 先発登板数 |
Hideo Nomo | 318 |
Hiroki Kuroda | 211 |
Tomo Ohka | 178 |
Daisuke Matsuzaka | 132 |
Hisashi Iwakuma | 130 |
Masato Yoshii | 118 |
Kazuhisa Ishii | 102 |
Yu Darvish | 100 |
Hideki Irabu | 80 |
Masahiro Tanaka | 75 |
Mac Suzuki | 67 |
Kenshin Kawakami | 41 |
Kenta Maeda | 32 |
Tsuyoshi Wada | 20 |
Kei Igawa | 13 |
Hisanori Takahashi | 12 |
Koji Uehara | 12 |
Shigetoshi Hasegawa | 8 |
Steve Randolph | 6 |
Junichi Tazawa | 4 |
Kazuhito Tadano | 4 |
Masao Kida | 2 |
Toru Murata | 1 |
日本人だけの登板数を見てきたが、日本人の登板数はメジャーリーグ全体の中でどれくらいの比率を占めているのかというと1.32%だった。数字は小さいが、カナダとキューバの間というと結構多くも感じる比率である。
国名 | 国別投手登板数 | 比率 |
アメリカ合衆国 | 300,024 | 75.44% |
ドミニカ共和国 | 41,119 | 10.34% |
ベネズエラ・ボリバル共和国 | 14,651 | 3.68% |
メキシコ | 8,354 | 2.10% |
プエルトリコ | 6,515 | 1.64% |
カナダ | 5,596 | 1.41% |
日本 | 5,240 | 1.32% |
キューバ | 3,674 | 0.92% |
パナマ | 2,845 | 0.72% |
オーストラリア | 2,311 | 0.58% |
大韓民国 | 1,508 | 0.38% |
ニカラグア | 1,083 | 0.27% |
ドイツ | 903 | 0.23% |
台湾 | 726 | 0.18% |
コロンビア | 636 | 0.16% |
キュラソー | 566 | 0.14% |
ベトナム | 518 | 0.13% |
アルバ | 367 | 0.09% |
イギリス | 325 | 0.08% |
ジャマイカ | 258 | 0.06% |
サウジアラビア | 165 | 0.04% |
フィリピン | 111 | 0.03% |
インドネシア | 80 | 0.02% |
オランダ | 50 | 0.01% |
ブラジル | 42 | 0.01% |
香港 | 15 | 0.00% |
アフガニスタン | 8 | 0.00% |
スペイン | 7 | 0.00% |
アメリカ領ヴァージン諸島 | 6 | 0.00% |
局所的に話題になっているけものフレンズの、無料の1話を見た。
ただ、同時に純粋な感動を覚えた。
やさしい世界、という言葉はネットミームとして使われることがあるが、それをストレートに表現していると感じた。
そう考えてしまうのは、自分が俺ガイルの中で1番好きなキャラが戸塚彩加であることと無関係ではない。
見た目は中性的というのを通り越した存在ではあるが、心理的な性別は男性である。
女子力の高さでは俺ガイルの女性キャラの中でもトップクラスだ。
もし、戸塚が女性キャラとして描かれていたら、と考えるのは容易い。
目も当てられないほどあざといキャラクターとなっていただろう。
彼女の行動ひとつひとつに裏があると感じてしまい、無用な疑心暗鬼を抱えることになったであろう、と。
然るに、逆説的に戸塚というキャラクターは、男の娘であることによって古典的なヒロイン像を「臭み」なく成立させているのだ。
ただこういった心理的状況は、現実の女性に絶望した結果によるものとかといえば、それは微妙に的外れな指摘といえる。
これは二次元キャラ文化が生み出した歴史の中で、王道パターンがらせん状に1周回った、という現象なのだろう。
話を戻してけもフレである。
この作品において最も重要なキャラクターがサーバルちゃんであることは疑いようがない。
ネット上で観測されるフレンズたちの口調もサーバルちゃんのそれだ。
わーい!
サーバルちゃんの特筆すべき点は、幼い知性の持ち主として描かれていることだ。
彼女が登場の先頭を切ったことにより、本作が野生の動物を扱っていることがまず示されている。
そして、そんなサーバルちゃんがカバンちゃんというホモサピエンスと出会い、交流を深めていく過程には、優しさがあふれている。
その優しさが妙に響くのは、サーバルちゃん、ひいてはフレンズが異なる価値観を持った異種族であるからだろう。
白痴の美少女が同様の言動をとったとしても、これほどまでに響くことはないだろう。
そんな時代はクラナドあたりで一つの区切りがついたように思う。
とはいえ、こういった形式の物語はすでに異種族間交流ものとしてありふれている。
特に児童向けの物語においては、道徳教育としての扱いやすさもあるせいかよく見られる物語形式だ。
けもフレの癒しの構造は上記の通りだが、癒しの現在進行形と評したのは、そんな児童向けアニメをほぼ無加工状態で大人向け(?)アニメとして持ってきたところにあるのかもしれない。
それをせずにド直球に投げつけられた本作は、それ故に見る人を強烈に選ぶ珍作となっている。
そして、だからこそ妙に抉られるのだろう。
ネット上でサーバルちゃんに話しかけたり、サーバルちゃんになりきったりしているフレンズたちを見て思うのは、けもフレの癒し効果だ。
決しておたくが幼児退行したとかではない、ストレスに対する防衛機能の表れだよ。
みんなつかれてるんだ。
ごはんたべよ?
ノッペリとしてて気持ち悪いと思っていた。
でも、最近じゃ「塩顔」とか言われてそれなりに評価されるようになってきて驚きだ
まあ本心を言えば、ああいったいかにもサブカル系な女は苦手だけどさ
やっぱり女は単純な清純派に限る
昔付き合った女は、書く歌詞は純粋さに溢れていて素晴らしかったけど、実際付き合うとなると非常に面倒くさいやつだった
清純ぶったメンヘラ女は最悪だ
一見、サブカルだけどその実、根は単純。分かりやすくて可愛い女だ
ちなみに夜の相性も抜群。あの子ははスケベだよ。スーパースケベ
そういや最近、仕事で女優とキスしたけど、思っていたより大したことなかったな
あいつ、絶妙にぎこちない踊りで人気絶頂だけどさ、あれ全部計算だぜ?
つーかそんなことよりも、俺、曲出したんだけど、聴いたやついる?ぶっちゃけ最高じゃね?
自分の顔には自信ないけど、音楽的才能はハッキリ言って日本人の中じゃトップクラスでしょ
俺のミュージックで皆踊れや
悔しい顔したそこのキミ
顔が悪くても、俺みたいに才能さえあれば人生何とかなるよ
俺を超えてゆけ
1 ざっくり言うと
(1)中学受験を視野とするため、今年の4月から小4になる長女を入塾させることにした。
(2)入会金を払い、父親である私が1月に行われた事前説明会に参加した。
(3)いざ説明会を聞くと、これからの学習がかなり大変に感じられ、
漠然とした中学受験のイメージが、リアリティを伴った不安感に変わった。
2 塾選び
とある全国チェーン展開をしている塾の入塾テストを受けて、娘は合格をしていた。
・中堅クラスの進学実績は悪くない
あんまり地頭の良い子ではないため、桜蔭や女子学院等のような高望みはせず、
中堅クラスの中学を目指すことができれば御の字であると考えた。
また、あんまり高望みをして、レベルの高い塾に行くと、周りの秀才に気圧されて
くたびれてしまい、良い結果を生まないことが考えられた。
(私の娘は負けず嫌いである。ただし、勉強はできる方ではない。)
そこで、サピックスのような進学実績トップクラスの塾ではなく、
・結構近い
徒歩で5〜6分で行ける。
小学4年生とは言え、塾がおわって家に帰り着く時刻は
夜8時近くになるので、できるだけ近い方がいい。
他にもっと近い塾はあったが、進学実績がイマイチだったのでこの塾にした。
中学受験が特殊であることは前から知っていたが、その範囲も膨大である。
例えば社会一つをとっても
塾では小4で地理、小5で歴史、小6で公民を教わることになる。
塾を途中から始めるとなると、自力で地理や歴史を勉強しなければならない。
3 入塾説明会
・ほとんどお母さんが参加していた。夫婦で参加している人もいたが、父親は2〜3割くらいであった。
・先生が、1時間まるまる喋りまくりであった。逆に言うと、それだけ情報量が多い説明会であった。
・山のようなテキストを見て、「うわぁ、娘のテキスト多すぎっ・・・!」と思った。
・3月には合格実績発表会等が予定されており、ほぼ毎月何かしらの保護者向けのイベントがあるようであった。
4 所 見
びっくりしたことに、応用クラスになっていた。内心は嬉しかった。娘も喜んでいた。
が、入塾テストが国語60算数48という偏差値であり、いかに算数を向上させるか、
娘は勉強をする習慣があまりついていない。そこそこの量をパパッとやって
今までの娘の進研ゼミに対する姿勢なんかを見ても、放置していれば、
おそらく絶対にやらないだろうから、かなり親が関与する必要があると思った。
僕のお母さんは頭が悪い。
僕の家はお父さんのおかげで割と裕福で、そんなお父さんもお母さんを見た目で選んだのか、お母さんも美人だ。
そのおかげでいろんな知識を得るようになった。
お母さんはそれを自分の手柄のように誇った。
小さいながらもこれは愛情でもあるが、自分の達成感と虚栄心を満たすためにやっているのだろうなと感じた。
それがストレスになるので、お母さんと人間のメタ的な視点での会話をしようとしたけど、お母さんは形而上の話は理解できないようだった。
ある日、お母さんの友達が家に遊びに来た時に、僕がkに合格したことに対して頭がいいねと褒めてもらった。
僕は「ありがとうございます。」と答え、次いで「でもお母さんは頭が悪いですが。」と敢えて発言した。
場に気まずい空気が流れたけど、こうでもしないと僕の声はお母さんには届かないと思ったのだ。
その日以降、なぜかお母さんも一緒に勉強するようになった。
高校も碌に行かなかったようだけど、お母さんはMARCHの模試でA判定はとれるようになっていた。
もちろん、僕にとっては大したことの無い結果だったけど、スタートラインを考えるとすごい努力だと思う。
でも、相変わらず自分と他人の感性を分けて考えたり、フランシス・ベーコンの言う、所謂イドラという概念に準ずるものは理解できないのだ。
国語という言語パズルの読解はできても、自分自身を分析し読み解く力は身につかないようだ。
「お母さんは勉強ができるようになったけど、それでも頭が悪いと思う。」
この言葉に対して、どうすればいいのかと問われたけど、僕はどうしようもないと思った。
その頃は大学で発達障害というものを知り、自分で色々調べたが、同じ仕組みで動いていても、
学力テストという、記憶力と反復練習をする根気のみを試すゲームではトップクラスでも、自分の半径3mくらいのことにしか興味を抱かない。
塾の講師に胡散臭さを感じていたが、その胡散臭さはやはり正しかったのだと今になって思う。
頭のいい人に時々出会うと嬉しくなるが、なぜか彼らは不遇な立場であることが多く、もったいないなという思いを抱いた。
いいやつほど早く死ぬというが、若くして死んでしまう患者さんには頭のいい人の割合が多いようにも感じる。
お母さんのような、頭の悪い人が資本という力を得やすい環境の中では、頭のいい人というのは生きづらいのかもしれない。
人間とはなんたるかを考えるとお母さんは果たして人間なのだろうか。
僕にとっては、生物学的な定義をして人間を人間と判断するのは傲慢に思えてしまう。
途中書き。
こんなん増田くらいでしか聞けないことなので、声優の演技力というかそういうのについて疑問。
個人的に思ってることなので俺が正しいとか言うつもりはないのだが、この人って上手いけど、上手いんだけどどうなのかな?って思う人が何人かいる。
など。全員トップクラスの実力を持っているのはわかるし物凄くいい声をしていて、演技もうまいとは思うんだが、声の自由度?というか演技の幅?というか感情の高低が少ないように聞こえるんだけど、どうなんだろう?何やっても同じ感じのキャラ、ってのは声の個性で当ててる面もあると思うから仕方ない気はするけど。
なんか、ああ、怒った演技、悲しい演技をうまくしてるな、とは思うんだけど、声を当ててるキャラが感情を出してるようには素直に聞けないというか…
いつも映画とかアニメとか見ていて、上記の人たちが出てくるとなんとなくああいつもの平均点の感じの声なんだろうなあとか思ってしまう。
上手いはずなのに、こういう違和感を持つ声優とかいないでしょうかね?
俺が耳音痴か、単なる好き嫌いでそう聞こえるだけなのか、演出が悪いのか(上記のひとでもうしとらの小山力也とか、C3POの野沢那智とかはすごい好き)どうなのか、長いこと疑問だったので、、
ちなみに好きな声優は大塚明夫とか江原正士とか山寺宏一とか沢城みゆきとか榊原良子とか、超普通です
あと逆に松田洋治とかすごいうまいと思うんだけど、宮崎駿の耳が悪いって話のときに、松田使ってるくらいだしみたいに名前が出てて驚いたりしたんだけど。結構声優のうまさの感じ方って個人差あるんでしょうか?
今回は少年ジャンプ+
全部の感想は書く気起きないけれども、読切フェアの作品どれも意欲的だな。
プロットはとても好みだ。
意外性はないけれども、設定とキャラクターの人格、関係性を丁寧にこつこつと積み上げて、カタルシスに持っていくストーリー構成は、絵と相まって作者の真面目なモノ作りの姿勢すら見えてくるようだ。
まあ、それを加味しても、のんびりとした構成だという印象はあるけれども。
絵のほうも頑張るなあ、というか頑張りすぎているともいえる。
たぶんアレを100%として、それを70%くらいの労力で描いても評価はほぼ変わらない気がする(逆にいえば、それ位には水準が高いともいえるが)。
アニメでいうなら、1話とかで大した演出意図もないのに作画枚数多いシーン見たときの気持ちに似ている。
無駄な努力だなんていうつもりはないけれども、演出意図の希薄な部分での努力は割に合わないっていうのかな。
デジタルなのか、小さい何気ないコマですらすっごい描き込んでいるんだよね。
その反動なのか、大ゴマの特定のシーンとかはむしろ物足りないとすら感じる箇所もある。
演出として機能させるべき描き込まれた絵が、逆に裏目になっているとすらいえる。
まあ、そんな粗探しをしつつも、今回の読みきりフェアでは間違いなくトップクラスだね。
余談だけれども、『中川いさみのマンガ家再入門』でデジタル作画をやっている先生が登場したとき、拡大して小さいものすら描き込めて、気軽にやり直して描けるから、結果的に時間や手間は結構かかっているみたいな話があったのを思い出す。
案外、客観的に物事を見れる人間もそれなりにいたが、それでなお共同幻想に付き合うっていうのが、現状の過酷さを物語っているともいえる。
割と端的に語っているのもポイント高い。
狂言回し的な役割を、でしゃばり過ぎない範囲でこなせているともいえる。
アグニが「人は死んだらどこに行くんだ?」と尋ねるのは、まあ様々な意味があるんだろうね。
自分の近しい人たちの死だとか、自分の行動で直接にしろ間接的にしろ死なせてしまった人に対して思うところがあるのだろう。
死んだ先が良い場所だといわれて笑みをこぼすのは、多少なりに罪悪感が和らいだのか、或いは自分自身に対する死についても考えているのかもしれない。
「読切フェアの作品どれも意欲的だな」って冒頭に書いたけれども、これは例外ね。
プロットも微妙だしギャグもセンスないしで、読んでいて真っ先に「ああ……キャラ漫画だ」と思った。
いや、勝手な俗称だけれども、「キャラ漫画」っていうのは「設定したキャラを、何の変哲もない舞台にそのまま置いただけの漫画」、「プロットもその他の要素も微妙なのに、キャラだけで何とか体裁を成そうとしている漫画」のことね。
2つ目のエピソードでは既にマンネリ感を覚えた(読み切りなのに)。
他の読み切りフェアの作品だと『弓塚さんは今日も的外れ』や『さぐりさん探検隊』もキャラ漫画の傾向はあるけれども、ネタを多彩にしたり設定を作りこんでキャラに深みを持たせたり、構成なり演出なりを工夫しているのに、この漫画にそれはほぼないに等しい。
「キャラを作ってみたはいいものの、実際に漫画にして動かしてみたら思ったほど面白くならなかった」といった失敗をしている漫画はいくつかあるけれども、これもその一つだね。
舞台やその中でキャラクターをどう動かすか、演出するかってことが大事なのであって、キャラクターだけ作れば漫画が面白くなるわけではないのだ。
まあ私はこの漫画に登場するキャラ自体、そこまで面白いとは思わないけれどもね。
ただ、この漫画のウリがどこにあるかって考えるなら、キャラクターくらいしかないなあって思ったから、こういう感想になっちゃったけれども。
主に雑誌からのコピペ作業で月500万PVのサイトを個人で運営している人。個人が運営するメディアではたぶん日本でもトップクラスのPVでためになる話でも聞けるのかと思ったらびっくりするぐらい何も得るものがなかった。
もともとその業界はWEBではブルーオーシャンで雑誌の情報をそのままコピペしてアクセスを集めるのが黙認されてる状態。2ちゃんねるは規制がはいっているが規制がはいっていない2ちゃんねるまとめさいとのようなもの。
アフィリエイターはプログラマーでもライターでもないので期待して会いに行ったわけではないのだがそれにしてもインターネット上の月500万PVのイメージを持っていったものだから少々がっかりした。どんなソースコードがSEOに良いのか聞いたりしたのだがテンプレートを借りてやっているのでよくわからないと言われた。
ネット上では人格者のように見える。切って貼って良い人格を演じているだけの実像はまるで大学2年生のように無垢で無能だがただたまたま開設したサイトが当たってしまった幸運な青年だった。聞いてみると大学の時から当該サイトで荒稼ぎしているので就職したことがないらしい。
だからどうだという話でもないのだが廃れることが確定している業界で不幸にもブルーオーシャンで泳いでいる無能な青年がすこし心配になった。
なんというか、「動物は子孫を残すために生きている」という本能プログラムを発動している気がして、本能的な満足感のようなものを感じる。
子供が嫌いって思ってた人(私の妻)も、なんだかんだ育て始めたら可愛くてしかたなくないとずっと言っている。
子育てが大変だし嫌だかな〜って思ってた人(私の妻)も、(実際大変だけども)満足感のある暮らしが出来ると話している。
そんなことを思いながら、自分の大学時代の女友達を見渡すと、まだ結婚していない人がとても多い。
特に東京でバリバリ働いている女子の未婚率は恐ろしいものがある。
バリバリ働いているといっても、勝ち気なタイプの女性じゃなくて、言葉は悪いがキラキラ感にややかける、真面目系の女性だ。
うちの大学は、トップクラスの大学で、女子でも地方から来ている人が多い。勉強は出来るし、優しいけど、少し垢抜けない感じがずっと残っている。まぁ、私もそうだけど。。
端的に彼女らを説明すると、「妻として優秀になるだろうが、セクシーさ/可愛さに欠ける」といった感じだ。
見た目や雰囲気がやや劣るくらいで、性格はかなりいいし、賢さもある。一緒に学生時代、学園祭とかイベント運営をやったからよくわかる。
何よりの問題は、彼女らには結婚願望があるし、経済的にも余裕があることだ。
あんなに優秀で真面目で、育ちもよく、結婚願望がある女性が30半ばにもなって独身/子無しというのは、社会的に損失としか思えない。
の二つだと思う。
一方男性は、かわいさ/セクシーさがある女性を求めるから、彼女らにはたどり着きにくい。
婚活サービスに登録しても、もはや、34歳を超える女子は、いくら人間的に優秀でも、20代の女子に市場価値で負けてしまう。そうすると、プライドの高い彼女らがどうにか妥協するしかなくなってくる。けど、できない!みたいな。これってまさに東京タラレバ娘か。
彼女らに(言えないけど)いいたいことは、
くらいかなぁ。。とにかく最終的な幸せを手に入れられればそれでいい。大事なのは、性格の裏の裏の見極めだよ、と強くいいたい。
なんじゃないだろうか。
知らぬ間に、自分自身が人をみる目が変わっていくんだよ、そして年も取るんだよと、今の若者には言っておきたい。
読み返すと、何か見下しているような文章になっちゃったけど、彼女らの方が自分より性格もよいし、賢いし(だいたい現役組)、仕事もできるし、いい会社にもいっている。人間的には格上だ。
ほんと、みなに幸せになって欲しい。
自分が通う予備校はほとんど浪人生、現役の高校生は全体の3割程度しかいません。なので自習室はほぼ浪人生、夕方になるとチラホラ高校生がいるといった感じです。もはや浪人生の学校です。
浪人生には色んな人がいます。自分の通う予備校にはスクールカースト上位層、中間層、下位層の順番で人数が少ないです。なので下位層が1番多いです。上位層はいわゆるパリピみたいな人たちばかり。イケメンや美人が多いです。しかもみんな頭が良い。うちの予備校は、といっても他の予備校も同じだと思いますが、頭の良さでクラス分けされています。上位層の方々はみなさんその頭の良いクラスの人たちばかり。私大文系のトップクラスにいる人はもちろん、国公立文系(一橋志望の人が多い)トップクラスの人や、東大コーストップクラスの人など。それにお金持ちが多い。上位層にいるイケメンの多くは全身コーディネートで予備校の前期分の学費が払えるほどの服をまとっています。
中間層は上位クラスから下位クラスまで様々な人達がいます。上位層より人数は多いですが、下位層よりは圧倒的に数が少ないです。中間層といっても、その中にも明確にスクールカーストが見えます。上位層の人たちとも仲が良いけれど、一緒にいる人たちは中間層という人もいます。
予備校に入って今1番驚いていることが浪人生の恋愛のいざこざがややこしすぎることです。傍から見てると面白いんですけどね。
上位層の人と付き合っていて、いざこざがあり破局したカップルの女の子の方はいつのまにか予備校に来なくなりました。
とある女の子は好きな男を追いかけて都合の良い存在になっていましたが、いつのまにかその男はめちゃくちゃ美人の女の子と付き合っていました。その遊ばれた女の子もいつしか予備校で見なくなりました。
そういえば上位層の人に廊下で土下座させられている男子も見たことあります。理由は知りませんが、浪人生を土下座させる浪人生って地獄絵図かよと思いました。
ストーカーもあります。見て聞いている感じでは、男→女にストーカーというより、女→男にストーカーの方が多い気がします。ストーカーする女も、ストーカーされる男もどちらもブスなときは本当にいろんな意味で救いようがねーなと思ったりします。
私立志望の恋人と同じ大学に行きたいから国公立志望だったけど私立志望に変えた人、何人も見てきました。国公立志望で何教科も勉強してきた時間が無駄になるのに、いつ別れるか分からない恋人のために志望校を私立に変えるなんてすごいなぁと感心してしまいます。
あと、隠しているつもりなんだろうけど隠せていないカップル。
そういう男女はお互いの距離感がほかの人といるときと違いすぎるのですぐ分かります。そういうカップルをこの前ホテル街の近くで見て色々と察してしまいました。