会社の創業者の総資産って株になりやすいよね
名だたる大金持ちって大抵株がメインの資産になる
これは一般人の総資産と大分意味合いが変わると思う
一番変わると思うのが、株価というのは会社の数年分の期待値だということ
もちろん会社によってその価値が利益に対する何年分かは相当な開きがあるけど
例えば15年分の利益額に相当するのであれば
創業者の総資産には15年分の価値が乗ってることになる
これを個人で考えてみれば
年収600万の人の総資産が9000万になる
そうすると名だたる世界トップクラスの資産家や、ぽっと出の創業者の総資産も割りと説明がつくというか、感覚として合うものになる
(マックスむらいの50億とか)
この法則(?)で言うと、マンションなどの物件も数十年分の価値を含んでいるので基準を合わせにくい
現金のみで一番持ってる人は誰なんだろうね
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