はてなキーワード: カワイイとは
前半
https://anond.hatelabo.jp/20210104090522
グループ自体はジブラの娘がラップしてることしか知らなかった。流行ってるらしい。
驚くほど歌詞が単純なんだよな。「聴き手を笑顔にしたい」ってことしか言ってない。でもその直球の励ましが却って洗練された仕事に感じる。あどけない女子が直向きに踊って歌って「元気出して」って言ってる、アイドルって結局それで十分なんじゃないか。
こういう応援ソングが受けるのも不安な世相を反映しているのかなとも思ったり。
なんか全体的に見てNizi Projectってラブライブ!ぽい。ラブライブもそんなちゃんと見たことないから大それたこと言えないけど。パフォーマンスのバックストーリーとして青春群像ストーリーを展開してるとことか、わりとパフォーマンスの方向性がべたな「カワイイ系」の日本のアイドル像ぽかったりとかなんとなく雰囲気が似てる。単純に9人組だからそう錯覚すんのかな。
出で立ちとかパフォーマンスは日本人好みにチューニングされてる感じだけど、曲自体はJ-popであまり見られない作りだったのがヒットした一要因かもしれない。あんな一定のリズムやテンションでサビまで流れ込む曲は「サビで爆発する」J-popにはなかなかなくて、それを幼さが残る可愛らしいアイドルが歌う新鮮さがあった。
まあなんだかんだいってもNiziUが売れた最大の要因はJ.Y.パークのマネジメントセオリーが注目されたことだと思ってる。
ドルチェアンドガッバーナはNHK的にセーフか否かで一部盛り上がりましたね。
オーソドックスなフォークソングのスタイルを下地に、R&Bとかレゲエのエッセンスをなんの疑問もなく混ぜ込む、このバランス感覚は今どきの若者だからこそだろうなと思う。どこまで意図したかはわからないけど結果として長渕とか井上陽水を聴いて青春を過ごした中高年から、SpotifyやTikTokに浸る今の学生世代にもしっかり刺さる名曲ができてしまった。
「香水」みたいな同じリフを繰り返すタイプのアコギの弾き語りってエドシーランとかがやってるのと同じアプローチで、エドシーランはヒップホップとかとのミクスチャーのつもりで意図的にやってるんだよね。
ヒップホップ感覚で聴けるポップスがヒットしたことに時代の変化を感じる。
「ヒップホップは歌えない」って曲も出してるけど意外と瑛人はフリースタイルとか出来ちゃいそう。
当たり障りないけど誰にも一度は経験ありそうな普遍的なシチュエーションにLINEやドルガバなどの固有名詞を放り込む詩世界も素敵だ。
Perfumeもとうとうメドレーを求められるような境地に入ったのか。来年も紅白で見たい。
せっかくの別スタジオだからライゾマティクスに期待しすぎてしまった。
Perfumeに続けてベビメタが出るのは紅白出演者の世代交代のつもりだったりとか…じゃないよな流石に。
テレビ出演してないとまだまだ認知度も比較的低いのかともに見ていた母は認知していなかった。母はあまりにも情報量が多すぎてぽかんとしていたが曲タイトルだけは「そのまんまじゃんw」と笑っていた。
今回の紅白は無観客だったり別撮りだったりでカメラワークの制限が少ないから寄りのショットやボーカルでないメンバーを抜いたショットが多いかもしれない。
サポートメンバーは博多華丸の娘さんらしい。個人的には鞘師里保に出てほしかったけど、かっこよかったね。
筒美京平追悼メドレー。
なんかちょっと背中が丸まってて流石に郷ひろみも歳とったなーなんて思ったり。ベテランはそれが味だよな。
ヘアスタイリングはあれでよかったのか?スネ夫みたいになってた。
冒頭の司会とのやりとりからして癖が強い。立ち姿からして唯一無二。こんな奴見たことない。
こんな声が裏返ってたっけ?
セットに囲まれて360度カメラがぐるっと回り込むのは無観客ならではで感心した。
この人高橋真梨子みたいにこれからちょくちょく出演するんだろうな〜
山崎育三郎は安倍なつみの前でもあんなキザな顔をしているのだろうか。
視聴者がこの件で一番期待していたのはおそらくGreeeenの顔出しじゃなくて"岩城さん"が歌う「イヨマンテの夜」だった。
3曲メドレーそしてうち1曲はフル尺という破格の待遇だが、国内トップクラスの人気を持つグループなのは間違いないし、歴代の紅白司会者かつ東京オリンピックテーマソングを歌う歌手という功労者であることは拭い去りようがないので、これもまあ妥当な扱いだろう。
昨年と同じく新国立競技場からの中継。「カイト」の合唱は広いグラウンドの真ん中で5人だけで歌っていた昨年からここまで歌が世間に浸透したんだという感慨があってよかった。でもバック映像がちょっとくどかったかなー。テロップでポエム流すのとかちょっと寒かった。
Cメロ部分をまるまる口上にしていた。普段はこういうのファン以外は喜ばないからやってほしくないと思う達だけど、今回はこの瞬間だからこそわざわざいう必要があったしいい演出だったと思う。
こういういかにもアイドルっぽい曲調の応援歌を投入してくるところにサービス精神を感じる。
NiziUでもそうだけど今ニーズがあるポップスってやっぱ応援歌なのかもな。
オリンピック関係で求められる「カイト」、自分たちが世間へのエールとして歌いたい「君のうた」、自分たちの代表曲の一つで大衆に求められている「Happiness」で、3曲披露する意義をそれなりに示してた。
さまざまな記録を提げ鳴り物入りで登場。
舞台セットが累との戦いのイメージだったり背景映像が日頃見かける紹介VTRでは見ない映像だったり。スタッフがちゃんとリサーチして作ってるのか、そこまで「鬼滅の刃」が世の中に浸透しているということなのか。なんかわからないけどディテールが凝った演出。
去年もそうだったけど紅白だとすごく歌いづらそう。PAに嫌われてんのか?
管楽のサポートメンバーイントロしか出番ないじゃんと思ってたら合いの手とかハンドクラップもやってた。
ギターも出番少ないなこの曲。
去年までは音像とか音色とかの上物は洋楽に寄せてその代わり大枠はJ-popのセオリーに従った構成で大衆性も獲得するヒゲダンとかKing Gnuみたいなのが売れるタイプだったけど、
それとは真逆で、音やフレーズは従来からあるJ-popやフォークなのに、曲のアプローチそのものは現代的な洋楽のそれに肉薄してる「夜に駆ける」や「香水」が大ヒットしたのはパラダイムシフトかもしれないな。
真ん中のアリーナステージも上手いこと使ってたね。
歌い終わりにけん玉リレーが追いついてないの一番残念なパターンかもな。
CDを出さない。ネットでは普通に露出してるしバラエティ番組にも頻繁に出るけど音楽番組は避ける。曲もそうだけど活動自体に斬新さがまだまだあると思う。
この曲って一聴するとaccessとかfripSideとかの昔からあるザJ-popって感じのシンセポップぽいんだけど、基本的にベース部分はA♭→Gm→Cmの繰り返しで、そこにB♭やE♭のコードを場繋ぎとして差し込んだり細かい細工をして展開を作ってるんだよね。それでドラムパターンも一定でクラブとかで流しても違和感なく踊れるような作りになってる。
最後のサビで半音さがるっていう転調を行ってるんだけど、コード進行がシンプルなおかげでそこがすごく目立つ。やっぱ転調は肝心なときしかやっちゃいけない技だよ。
やっぱメインボーカル2人ともいなくなるのは痛い。
いろんな曲のフレーズが散りばめられていたけど世代的になんとなくわかっちゃう。伊達に16年前からやってるバンドじゃねえわな。
この時期に阿波踊りしてるの見せられてもなんとも変に思わない歌手は椎名林檎だけだな。
最後のウィスパーボイスセクシーだな。「母親か」ってすげえツッコミだなおい。
ゆずの曲をフルオーケストラで聴く機会なんてないからこれは面白いものを見た。
篠笛の人が妙に目立ってた。刺客みたいになってた。
おじさんのあいみょん好きは本当に謎。いやいい曲だけど。
吉沢亮が出ててあいみょんが主題歌の映画なんてあったっけ?と思って調べたら、吉沢亮って「空の青さを知る人よ」の生霊の役やってたんだ!観てたのに全然気が付かなかった。流石だわ。
「マリーゴールド」のイントロのギターのフィードバック音とか「裸の心」のぽんぽん鳴ってる音とか、これよく聞くと歌が始まってもずっとループで鳴り続けてる。普通のポップスって顔しながらこういうブレイクビーツぽいのを密かに延々と鳴らし続けてるのラナデルレイみたいでかっこいい。
We Are The World的なドリームチームをさくっと作っちゃったYOSHIKIのパフォーマンス。
ロサンゼルスと中継だとタイムラグがあるだろうによくオケに合わせてピアノ弾けたな。
凄いスケール感だったけどやっぱりこの曲はまだ歌われる時期ではないような気がする。
バロック調でのオーケストラアレンジは何回も聴いた「愛をこめて花束を」に新しい解釈ができて楽しかった。
普段のでっかい花束を抱えてくる様なパワフルなパフォーマンスもいいけど、ボッティチェッリのプリマヴェーラの様な軽やかを携えたこのバージョンも好き。
自分が歌いたいマイナーな歌を歌って見ている側にも響くものがあるのが凄いな。ミスチルというブランド力だな。
モノトーンで無機質なんだけどどこか暖かみがあるセットがちょっと丹下紘希ぽい。「IT'S A WONDERFUL WORLD」から「I ❤️U」の頃が僕にとってミスチルが一番身近だったのでなんだか懐かしい気持ちになった。
ギターはアンプ直刺しでドラムセットも簡素。サポートメンバーもストリングスとピアノにかぎっていて(コーラスは被せ?)、機材がなるたけシンプルなのが潔い感じでかっこいい。
1番の終わりのコードがマイナー調で暗いのが大サビの後で暖かい響きのものに変わってるのがベタだけど良いな。
いつもの「天城越え」だけど冒頭のピアノのアルペジオが繊細な印象。
当然のように上手い。
思うことは色々あるけど、「期せずしてYOSHIKIの「Endless Rain」へのアンサーになった。」ということだけに留めたい。書ききれない気がする。
メイク濃くなってから観月ありさと見分けがつかなくなってきてる。
「どうなっちゃうんでしょうね」
この曲カバーしてる人何人かいるけどかわいくみせてやろうって衒いがあるんだよね。本人は流石にすっきりしてる。
合唱やる人多すぎてここにきてなんか見飽きだしてたから、冒頭の演出で「またか」とはやとちりした、すまん。
「守ってあげたい」は名曲。カバーだと鬼束ちひろバージョンが好き。
20分くらいまえから時たま怒号が聞こえてた気がするけど、玉置浩二のスタンバイでなんかトラブルあったのかな?
「田園」だからベートーベンの「田園」をモチーフにしてるのか。Superflyのときも思ったけどオーケストラアレンジもいつになく拘ってたよな。
良くも悪くも星野源と対照的なパフォーマンス。星野源が月なら福山雅治は太陽みたいな人。僕みたいな日影者はなんか感覚が合わないな。嫌いじゃないけど。
まだ13回しか出てないのなんか意外だわ。
今剛は一瞬しか映らなくてもすぐわかるな。今剛とJマスシスぐらいだろそんなの。
MISIAは鼻腔共鳴が半端なさすぎてたまに何言ってるのかわからないときがある。でもそんなこと気にならないほど歌が上手いからなんとかなってる、圧巻。
サブちゃんの「今の若者は世界を歌ってる」っつうのは的確なコメントだったと思う。ただコメント全体的に長かった。
ジャニーズ多かった。2枠をJO1とDISH//に譲るべきだ。
優勝旗ってどこに保管されてるんだろうね。
▼刻晴無凸Lv90▼
弱くはない。
強くもない。
片手剣/雷属性という超不遇属性を2つ抱えていてもそれなりに戦えてしまうのは彼女のポテンシャルを物語っているだろう。
物理型も雷討ち型も両方試したけどすっげー強いってことはない。
重撃はめっちゃ優秀だしこれから強化されるってこともないし、ずっとこのポジションだと思う。
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▼ディルック1凸Lv90▼
別名・橋上鳩判決下真君。
何をしても雑に強くてどこでも出番があるという便利真君。
螺旋でも使えるしとりあえず出たら育てておくに越したことは無い真君。
特に語ることもない真君。
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▼タルタリヤ完凸Lv90▼
合計20万円也。
金を払っただけあってめちゃくちゃ強い。
当初弱いって評判だったけど、近接で属性攻撃しかできない且つ遠隔持ち時点で人権待ったなしなんだよなあ。
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▼鐘離完凸Lv90▼
13万円也。
モーションが早くてカッコイイ割にちょっと育てたレベル80くらいの奴と同じくらいのダメージ。
まあ旧貴族4セットで天丼落としてバフ+石化させたらひっこむしあんまり関係ないけど。
これから様々な面が強化されるらしいけど、どっちかってーと完凸の性能を調整してほしい。
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▼七七2凸Lv90▼
最強のヒーラー。
攻撃力聖遺物(剣闘士+少女)にしておけば1回5000くらい回復してくれるし、相手に札付けて殴れば大抵のアタッカーは全回復する。
2凸しちゃったし本当は普通にアタッカーとしても運用したいけど、アタッカー枠パンパンなんだごめんよ七七。
よくタルと組んで氷漬けにしてそのまま殴り殺す運用をしている。
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ダメージディーラーとしてでなく、単にバラバラになった敵を集めるだけ。(それに付随する拡散反応)
彼がピックアップされていたサービス開始当初はあまり課金する気がなくて
「とりあえず限定は引いておこう」
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▼ジン無凸Lv80▼
ヒーラーとしては即効性が無い。
「クレー、わかっているな?」
恒常無凸勢の中でもダントツで使い道が無いと思う。
役割を特化させようにもナンバーワンかオンリーワンになれない時点でダメでしょ。
探索ではその中途半端さが割と便利かも。もう1人の風と組んで足も速くなるし。
そう考えると今後も調整は絶望的だし、あえて育成リソースを割く必要はなさそうな感じがする。
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▼モナ1凸Lv5▼
水はタルタリヤがいるし育てなくていっか感。
カワイイし、いつかは育てたいけど使い道がなさそう。
大抵の螺旋タイムアタックにいるので元素爆発自体は優秀で強いのだろう。
ユニ先輩の声好き。
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▼クレー▼
引いてない。
無凸でいいから引いておけばよかったと後悔した。
当時の私はそんなことを知る由もなかったのだ・・・。
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▼アルベド▼
引いてない。引く予定もない。
お試しで使ってめっちゃつえー!とか言ってた勢はあれがただの広告であることをわかっていない。
あんなに敵が密集してたら誰でも強く感じるっつーの。
岩属性自体が他属性とのシナジーが無いので自身のスキルで強制的にシナジーを発生させるという意味では優秀だと思うけど。
使い方によっては強いというちょっとクセのある星5かな?という感想。
私はわかりやすい強さが無いと引きたくないんだ。
宜野座さんの声は好きだけど、アルベドの声はなんかあんまり好きじゃない。
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▼今後▼
の予定。
果たして。
主人公の柴くんが1学年上の秋山くんにうっかり公開告白をしてしまったことからの、かなりハード目の虐めシーンから物語が始まる。
電子書籍のサンプルは虐めシーンまでなので読んでかなり引いたけど、何となく外れの予感がせず、買って読んだらすごく良かった。まさに萌の塊。BLとしては変則的な設定のようで萌の基本が詰まっている。
柴くんのモノローグが十数年前のケータイ小説を彷彿とさせる。登場人物がガラケー使ってるのもあって、めっちゃノスタルジック。今時秋山くん一味みたいな不良も天然記念物だしな……。
番外編の智美ちゃんと秋山くんが男同士なのに百合百合しくていい。
pixivコミックで途中まで読んで気になったので買った。コインランドリーで偶々出会った工場労働者のイーサンと流れ者のマイク。ランドリーでは素っ気なかったマイクだったが、ある夜彼は怪我を負ってイーサンの部屋に転がり込む。
……というあらすじで全部語り終える話なのだが、絵柄よし雰囲気よしで、これまた萌の塊。萌を語るには小難しい話や設定は要らんのだなぁー、と唸ってしまった。
特にマイクの心理描写がカワイイ。そして、ラブシーンでは変に受けが乙女化せずに徹底してガチムチぶつかり稽古なのも好印象。しかし、イーサンの胸がはだけるシーンはラッコ鍋を思い出して笑ってしまったな……w
描写的にアメリカのデトロイトとかなんかそんな感じの廃れた街が舞台っぽい感じがする。そして台詞回しや文化から、作者は日本人ではないのだろうなって感じがするのだが、噂をされた人がくしゃみをしたりなど、日本の漫画あるある表現も出てきたりしてなんかよくわからない。まあ、別にどこの国の何人が描いたものでもいいのだが、グローバル時代だなぁ、としみじみしてしまった。
ここのところ、BL小説を書いていて自分の作品には萌が足りないんだよな……と思い悩んでいたところ、これらの漫画たちを読んで萌の基本に立ち返れてよかった。
最初に読んだ当時は気づかなかったが、ところどころに女性観が古くて鼻につくものがある
それが女の子として賢いし、うまく生きていける、等々
こういう表現で離脱しかけたが、なんだかんだと無料なので読んでいる
しかし気になったので検索してみたら、2011年当時からそういう指摘はあったしまとめられてた
ああ、やっぱり気になる人いたんだなと9年遅れで納得
原作者はデスノートと同じで、次の作品ということで期待して読んだけど
若い主人公達がハイテンションで勝手に盛り上がって突っ走ってる、みたいな印象だった
ハイテンションな主人公少年たちの漫画業界紹介マンガといった感じ
最終回もよく覚えてない
成績優秀ですましたタイプの美人が男子からは敬遠されてる、だとか、成績だけ良いバカ扱いだとか、なんかこう通じるものがあるのかもしれない
サンリオが好きで、ピューロランドにもよく通う。あのキラキラでカワイイ世界観が大好きで、キャラクターと会えると幸せになれる。行くたびに幸せになれる場所だけれども、ずっとモニョってることがある。
夢の国に他ジャンル痛バ持ち込みはNGというのはよく回っている話で、世界観を壊さない為にもという共通の認識があるのは知っている。でも、何故かピューロにはそれがない。コロナの影響で予約入場制となった今は多少減っているのだろうが、それ以前はとにかくどこを見ても他界隈オタクの痛バやらうちわやらで溢れかえっていた。サンリオが好きで、サンリオの世界に浸りたくてピューロに足を運んだのに、歩くたび歩くたびに目にするのはアイドルのうちわを両手で握りしめて歩く人ばかり。別にアイドルの顔、見に来たわけじゃないんだけどな……と何回思ったことだろう。勿論サンリオの公式が推し事シリーズなるオタク向けグッズを展開してるのも理解しているし、アニメイベントやコラボもよくピューロで行われるし、そういう層で入場者率も上がってるんだろうな、とは理解している。わかっているけれども、やっぱりモヤモヤする。サンリオの純粋なオタクだから。
ピューロに行くために別界隈痛バを作っていく。なんで?となる。ピューロでアイドルのデカいうちわを永遠と待ちながら歩いたり、ペンライトを光らせている。ちょっとよくわからない。フォトスポットを永遠に占領している。勘弁してほしい。
100歩譲ってピューロとコラボしたジャンルの痛バはわかる。一回コラボしたら無関係とは言えないし、例えコラボ期間外だとしても頑張って歩み寄ろうと思う。でもやっぱり、大好きなテーマパークに訪れて全く関係ないコンテンツを見せびらかされると萎える。
せめて写真を撮ったらうちわとか、そういうグッズはカバンにすぐ閉まって欲しい。パレード中にパレード用のライト以外を光らせるのをやめてほしい。なんというか、サンリオというコンテンツが推しを、自分をかわいく魅せる為の道具!みたいな扱い方をされてるのが純粋なサンリオファンとしては悲しくなってしまう。だって、私はその道具にされてるキャラクターの事が大好きなので。そのキャラクターに会いに、テーマパークの作り込まれた雰囲気を楽しみに来ているので。私の推しが誰かの引き立て役の道具とか飾りにされてるのが凄くもやもやするので。
確実に私の心は狭い。このくらい許容しろ、という話だ。それを承知の上で言うけれども、やはりピューロランドという場所の雰囲気を尊重してほしい。決してあの場所はライブ会場でも、イベント会場でもないので。世界で一番サンリオな場所なので。
夢の国はダメだけど、ピューロなら何をしてもok、の認識は勘弁して欲しい。運営に禁止されているわけではないので何も言えないけれども。それでも、もう少しだけ周囲への配慮をして貰えたら私は嬉しい。
韓国の方が、学歴社会が厳しくてTOEICの平均点も日本よりも数段高いというし。
中韓の日本に来る留学生、欧米で留学する学生は、ハングリーって言うしね。
韓国歌手は、日本語も英語も流ちょうに発音するので受け入れやすいだろうね。
大人向けの音楽とショーエンターテイメントで言うと、Victoria's Secret Fashion Showの動画が、最近、視聴して面白かった。
良く聴くレディガガとか大物洋楽アーティストとスーパーモデルの共演がすごかった。
アメリカの下着メーカーのだけど、中国人モデル(Ming Xiちゃん)もカワイイかったわ。。
(Victoria's Secret Fashion Show自体は、2019年ごろで今後はしないことが決まったらしいが。)
日本のヒカキンもYouTubeで活躍しているけれど、(一時期はpico太郎も)英語圏へ向けたエンターテイメント出来る人は強いですね。。
再生数を稼ぐには、海外の人にも言葉で分かるようなコンテンツも必要だよね。
「秋元康案件ばっかりかよ!」と言われるかもしれないけど、結果的にはこうなってしまった。
自分が見つけきれていない曲やMVもあると思うので、個人的な推しで良いので(そもそもそういう企画だ)教えてくれると嬉しい(意外と年末のこの時期に発表された曲も多くて追いかけきれない)。
部門はさらに追加するかも(細かく部門を追加すると各グループ1曲ずつは選びそうなのでとりあえず厳選してみた)。
【企画賞】
「世界中の隣人よ」
コロナ禍の重い空気の中でアーティストがメッセージや楽曲を発信する特別企画は沢山あったが「現役メンバーだけでなく一部卒業メンバーも歌唱および映像参加」という特別感はアイドル企画の中でも群を抜いていた。
「各自が自宅で素材を撮影」という要素も含めて、この状況だからこそ生まれた奇跡。
【タイアップ賞】
タイアップ前提の楽曲は、基本的にタイアップする企業や商品のメッセージが優先され、アーティストサイドの色や個性は薄れがちであるが、本作はFPSゲームとのタイアップで、結果としてタイアップのイメージを最大限に尊重しつつ、最近のBiSH楽曲の中ではもっともBiSHらしさが出たのでは、と思える傑作。
【MV賞】
日向坂46
「アザトカワイイ」
楽曲のコンセプトだけを考えれば、MV冒頭や随所で挿入されるシリアスな表情(笑顔ではない)のシーンは一見不要なようにも思えるが、日向坂46がひらがなけやき(けやき坂46)だった時代の楽曲「期待していない自分」のMVでは笑顔を封印したシリアスな表情だったこととの対比、その時以来、久しぶりに(日向坂46としては初めて)佐々木美玲がセンター復帰という物語として捉えると、エモい。
MVの制作チームは違うので、狙ったものかどうか真相は不明だが、その物語を連想させた時点で勝ちである。
【大賞】
「君のことをまだ何にも知らない」
発表やライブ披露は2019年末から行われていたが、発売は2020年1月なので2020年にノミネート。
今年これを超える女性アイドル曲は出てくるのだろうか……とずっと思ったまま、結局1年が経過してしまった。
番組内での楽曲の仮歌による音源発表時にNGT48の中井りかが悔しがっていたように、アイドル曲としてあまりにも完成度が高すぎて嫉妬したアイドルや「推しのアイドルグループにほしい!」と思ったアイドルファンも多いのではないだろうか。
青春時代のせつない片思いの物語を描く歌詞だけでなく、それを支えるせつなさ全開のメロディ、ただせつないだけでなく、イントロやサビ前、コーラス(ボイス)など、随所にライブでの盛り上がりを期待させるアイドル曲らしい味付けが丁寧に加えられている。
さらにラストの落ちサビからラストサビは、メロディの盛り上がりと共に楽曲の中の物語の進展を連想させる仕掛けになっており、最後まで完璧。
いわゆるアイドル曲としてはベタ中のベタだが、丁寧な仕事をするとベタも傑作になるという良い見本だと思う。
しかし、青春高校3年C組、テレビ東京ローカルからスタートした番組企画ゆえか(現在は5局ネット)、MV含めたYouTubeの再生数が他のメジャーアイドルと比較すると明らかに少ない。
キズナアイですら自分のアバターをさして私カワイイと言うことしきりなので
人間は自分の魂とアバターを同一視できるようにはできていないのだ(※)
エロゲ声優だってキャラの横乳萌え語りとか添い寝ベッドシーツ語りとか普通にしてる人いるしな
演者側ですらそうだから見ている側もそれ以上に別のものと捉えてるんだよね
なので同一視できるかのように語ってるのはオタクの(被害者が存在しない)性的消費を誹謗中傷したい類の人だけ
まあとはいえ公式がやっていることの範囲では、の話であってもっとラディカルな他人が勝手にやること、たとえばエロMMDとか見せられたら不快に思う人はいるだろうね
※ただしキズナアイが自身のアバターを褒めるのは魂とキャラが分離したメタ発言であり演技が破綻している、というわけではなく
自身がAI、アルゴリズムにすぎないものでアバターは人間によって作り与えられたもの、のような認識をもっており設定時点で分離しているため、設定遵守の範疇と捉えることもできる
大学の先輩をツイッターでナンパしてセックスに持ち込んだ。身バレするとまずいから書き捨てる。童貞はこういう怪しい誘いに簡単に乗っちゃってかわいいですね。
いざ優勝!に至るまではそれなりに紆余曲折ありました。LINEで猥談、エロ画像送り付け、毎日深夜に電話、その他色々。一緒にカラオケに行ってえっちないたずらしようと思ってたら、お相手が緊張しすぎてこっちもどぎまぎしてしまった。無念。通されたカラオケの部屋が広すぎて落ち着かなかったのもある。
当日、大学の授業終わりに一緒にラブホの最寄り駅(それなりに栄えている)へ。改札を出てもお相手はラブホに向かおうとしない。「どこか行きたいところないんですか?」と聞くと、「そちらもどこか行きたいところはないんですか?」と聞かれた。質問に質問で返すな。「本当にいいんですか???」と4回くらい聞かれた。いいから来てんだよ。改札の外で10分くらいもだもだ会話を交わしてようやくラブホに向かう。
案内され到着したラブホテルはパネル式だった。あわあわするお相手を後目にぽちっと1番安い部屋を選び部屋に入った。荷物をソファに置き、ベッドに腰掛けると少し離れた位置にお相手も腰かけた。なんでやねん。
ベッドに寝転がり、バンバンとマットレスを叩きながら「こっちきてよ〜!!!」と言うとおそるおそる寝転がる。所謂添い寝。ラブホに異性とはいる時点でこちらも本来なら緊張していたところではあるが、相手が緊張し過ぎて私は非常に冷静であった。ホラー映画見てる時に自分より怖がってる人がいると冷静になるあれである。
添い寝をしたものの特に触られたりするわけでは無かった。無念。ラブホで同衾しても何も起こらない。イベントスイッチはどこか。覆いかぶさって抱きしめてみても「ひゃああ」とか悲鳴をあげて逃げられるだけだった。夏だし汗かいたしシャワーでも浴びてからやりますか、と先にシャワーを浴びてTシャツと下着のみの格好で出ていくとものすごく視線を感じた。20歳童貞迫真のガン見を見た。お相手も風呂から出てきて、いよいよ試合開始である。
再度ベッドにお相手を転がす。ぎゅっと抱きしめるとはぁはぁ言っててかわいかった。人間は興奮するとはぁはぁ言うんだなあ。こちらからお腹を揉んだり顔をもにもにしたりしてみるが、一向に触られる気配がない。お腹に手を導いてみるとお腹をなでなでなでなでされた。「あーすべすべ……うわ………すごいな…………」とお腹で既に満足そうな感想を漏らされた。いやいやいやいやいやいや別のところも触れ。太ももとかおっぱいに触らせてみると「あっやわらかい………すべすべ………」と鳴いていた。やけにソフトタッチでくすぐったかった。童貞ブラを外せないため、外して直接触らせる。ソフトタッチのまま乳首をずっと触られる。もどかしくて死ぬかと思った。
焦らしプレイ(本人は意図していない)によって私は下半身がぐちゃぐちゃだった。「びちょびちょじゃないですか」とか言われた。羞恥プレイ(本人は意図していない)である。日頃のイメプレの結果かやたらと手マンがうまい。1回イかされた。しかしちんちんを出す気配がない。パンツを剥がしてちんちんを食べてみたものの、フェラってなんだ?よくわかりません。AVの見よう見まねでじゅるじゅる。ちょっと痛かったみたいで申し訳ない。フェラを中断し、「えっちしないんですか?」と何度目かの質問。やっといいお返事を貰えて本番へ。
XLのゴム(こわい)を装着し、いざ挿入!だけどなんだか上手く入らない。はじめてだから体位が分からないのである。正常位で挿れようとして、腰と腰が遠すぎたのだ。我々は腰を持ち上げて挿入チャレンジしていたが、男側の腰の位置にあわせるのではなく、女側の腰の位置にあわせるのがおそらく正解であった。結局腰の下に枕を敷いて高さを出して解決。ずぷぷっ!
奥まで入った時は、はじめてでかいもんが入ってきた快楽で腰が溶けそうだった。指より太いのが指じゃ届かないところを抉る恍惚感が凄かった。入口がぎゅうぎゅうとちんちんを噛み締めてるのがわかってえっちだった。おれも処女だったんだな……………………と思った。
そこまではとてもよかった良かった。しかし童貞、やはり腰を振るのが下手なのである。はじめての人が見てもわかる。腰を振るのが下手。下手っぴ。あー童貞なんだなーと思うと無性に愛しかった。とてもかわいい。童貞を抱いたことがある人間にしかこの感情はわかるまい。
腰をへこへこ振ってるのを見るのも楽しいが、イきたいしイかせたかったので騎乗位に変更。上に乗って奥をぐりぐりするととても気持ちがいい。気持ちいいと喘ぐタイプの御相手、いままでの中で一番大きな声で喘ぎ出す。かわいいネ〜!!おれ、愉快で笑顔がやめられない。イメプレの結果、うまく射精させることに成功!あれ俺って床上手なのでは?(この幻想はその後打ち砕かれることになる)
事後、感慨深そうにお相手が感想を述べながら添い寝。「えっちだった」「かわいかった」「綺麗だった」「好き」「えっちだった」「えっちだった」喪失する語彙力。満更でもないおれ。面白さと幸せが混在する不思議空間。まあ付き合ってはいないのだが。
「生でいいなら2回戦しようぜ!」と言うと、「○○ちゃんの体が心配です!」と断られた。まんざらではない。2回戦はなくなった。普通立場逆では?知らんけど。
いかがだったでしょうか!童貞食いisカワイイ!カワイイはつくれる!童貞食いは作れる!(は?)
みなさんもぜひ試してみて下さいね!
実際の〇〇をモチーフにして、現実とフィクションの区別はつくから大丈夫です!って言ってる奴らは信用ならんと個人的には思っている。
カワイイとかの人間性に焦点をあてるのが目眩しになる、それを政治家やマスメディアがやってるのを見たことはあるけど、この政治家擬人化は「可愛がりたい」が先に来ているから、何かそこが厄介だなとも思う。
「その着せ替え人形は恋をする」の表紙がバニーガールだったのでとりあえずバニーガールのコスプレ写真集見てる。
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1603390468
やっぱりこの漫画、普通にコスプレの話しているだけで楽しい。ごじょーくんとまりんちゃんの関係はエモいけど。
HK-DMZのかしんさんが時々思い出したようにバニーガール写真を連投するのをTumblrでファボるくらいしかしてこなかったから、おっぱいしか見たことがなくて、バニーガールの良さが今までまったくわからなかったわ。
バックシームストッキングか、言われたら線入ってるのとないんじゃ確かにお尻の盛り方が違うな、なるほど。。
検索したらアツギの人がタイツの日本史に触れられててまた一つ地味に勉強になったでござる。
https://www.fashionsnap.com/article/2012-11-30/atsugi-astigu-rin/
その他にも涼宮ハルヒの影響でコス増えたって懐かしめの話とか、肩出しのレオタードは透明なブラ線で吊り下げる方法とボーンと呼ばれるコルセットを入れて立体に見せる方法があるよ(後者は綺麗だけど当然脱げないよ)、とか
さりげなくバニーガールの色違いパターンを揃えたり、逐一勉強になる。ああ、自分はやっぱり黒が好きです。はい。
読む前からカワイイし、エロいんだけど、知識があるのとないんじゃ、やはり目のやり場が変わるな。やっぱりこういうの背景知るの大事。今回も楽しかった。