はてなキーワード: 分散とは
ごくごく常識的な内容だった
標準的なRailsアプリならDBはRDBだし、I/O待ちはほとんどDBアクセスと言っていい
RailsユーザーがRailsのイベントでRailsユーザー向けにやってるトークなんだからそこは前提だろ
スライドの大筋は古典的なI/OバウンドとCPUバウンドの話題であり、DBアクセス以外のI/O待ちにも触れてる
要するにどう見ても最低限の知識があるはずの人間がなんでそんなタイトルを付けてるのかっつーと、I/Oなんて言っても意味が分からない程度の初級者のための配慮だろうがよ
どう見てもやべーのはお前だから
この投稿の内容に対する反論・説明として、健康保険証でも同様のリスクが存在すること、またマイナンバーカードを利用することでリスクを集約できるメリットについて以下のように示します。
健康保険証にも同様のリスクが存在する上、マイナンバーカードを活用することで情報管理を一元化し、リスクを集中的に管理することができます。リスクは分散させると増大します。集中させた上でリスクを管理することが重要です。
分散して守るべき物品が増えればそれだけ紛失リスクが上がるだろ。
一個だけにしてそれを守る方がセキュリティ対策は容易になるんだよ。
ばっかじゃねーのかな。
例えばRAIDと言うものがある。HDDを2台以上組み合わせることによって、どれか1つが壊れても残りが肩代わりするので、機能停止を起こさないし、データも失いにくいというものだ。
しかし、故障確率が同じだとすると、故障が発生する確率は単純に二倍になる。実際にはその2台を管理する装置の故障リスクが加わるのでより故障確率があがる。
分散することによって上がるのは可用性、つまりなくしたときに全ての機能が全喪失しないということ。
マイナンバーカードと健康保険証が別だとすると、マイナンバーカードを紛失した場合でも健康保険証があるので使えるのだ、と言うのが連中の言い分なのだが、実はここはとっくに対策されている。
まず10割払えば良い。公式の説明ではこうなっているしこれが可能な場合はこの方法だが、実際のところ、健康保険証やマイナンバーカードが提示できない場合、既にかかりつけの病院ならばその前の記録で受診することが認められている。
さらに、マイナカードと一体になっている場合には、スマホにマイナカードの証明書を入れておくことによってマイナポータルに接続が出来る。そこでマイナポータルから健康保険の情報を表示することによっても代えることができる。
そうでない場合も一筆書くことによって保険診療を受けることが可能になる仕組みがある。そしてこれは、マイナカードを活用せず、健康保険証一本でやっているときよりも間違い無く障害に強い仕組みになっているのだ。
そう言った対策がされているのに、わざわざ別のものを用意するとどうなるかというと、RAIDと同じである。故障確率が上がるだけ。
連中が「元々マイナンバーカードは家に置いておくものだった」と言うデマを飛ばしているが、あれは住基ネットカードの話と混同しているだけでそんな事実はどこにもない。
安心感とやらのためにやるのはあまりにも金がかかりすぎるし、不合理すぎる。
さらに、仮に金を払ったとしても、今自治体IT化で行政システムをやれるSIerに空きがない。そんなところに聳え立つクソの山を建設するためにリソースを取って一体何の意味があるのか。
くたばれと思う。
電子投票のシステムを構築し、以下のシナリオに対応するには、技術的および制度的な困難が伴います。しかし、いくつかの国や地域が取り組んでいる例もあり、それぞれに対応する方法も検討されています。
問題点:家庭内での監視を防ぐため、投票者が自由に意思表明できる環境が求められます。
対策例:エストニアでは電子投票(i-Voting)を実施しており、家庭からも投票可能です。このシステムでは、投票者が選挙期間中に何度でも投票できる「リバイオット」機能を導入しており、他者の監視下で投票を強制された場合、後で自分の意思に基づく投票に変更できる仕組みを取り入れています 。
問題点:一人の有権者が複数回投票しないようなシステムの信頼性が求められます。
対策例:エストニアでは、電子投票に個別認証が必須で、国民IDカードやモバイルIDを利用して有権者を特定し、多重投票が防止されています。また、ブロックチェーン技術を使った透明性のある投票システムを導入する動きもあり、これにより票が重複していないことや不正な改ざんがないことを検証可能です 。
問題点:投票内容が第三者(特に現政権)に漏れない仕組みが必要です。
対策例:エストニアやスイスなどでは、投票内容が匿名化される電子投票システムが採用されています。投票者の識別情報と投票内容は分離され、識別が不可能となるため、監視のリスクが低減します。さらに、ブロックチェーンなどの分散型台帳技術を利用することで、投票結果が改ざんされない仕組みを採用することが可能です 。
問題点:サイバー攻撃や情報漏洩のリスクを防ぐため、堅牢なセキュリティ対策が不可欠です。
対策例:エストニアは、サイバー防衛に強い姿勢を持ち、投票システムに多層防御を実装し、投票データをリアルタイムで監視し、異常が検知されれば即座に対応します。また、投票システムのバックアップをブロックチェーンに保存し、外部からの改ざんを防いでいます。エストニアではサイバーレジリエンスの確保に努める一方で、スイスでは第三者機関による定期的なセキュリティ監査や脆弱性テストも実施しています 。
電子投票の実施は技術的には可能ですが、プライバシーの保護、サイバーセキュリティ、法的整備、教育・啓発といった分野における準備が必要です。特にサイバーセキュリティの脅威や家庭内監視といった課題に対応するには、技術的な仕組みと共に、社会的・倫理的な理解を深めるための教育も重要です。
参考文献
1. 「Estonian e-Government」
2. 「Switzerland’s E-Voting System」
ここではセルフネグレクトの兆候として、全部、「~するのが面倒」で片付けられているけれど。
セルフネグレクトってそんな単純なものじゃなくない?って思う。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/72dbb25c9f68a79cc14122b7292cda95fc2542dd
私はセルフネグレクトって、「面倒」じゃなくて、「無意味」から発生するものだと思うんだよね
掃除をしても無意味、料理をしても無意味。だからモチベーションが起きない。
少子化が問題だから若いうちに子供を産めと言われ、生産性を求められるその一方で
いざ生まれてきた人間は当人にはどうにもならない生まれつきの要素で厳しく選別される。
ダブルバインドなんだよ。
今の世の中女は、小顔じゃなきゃ駄目だし、ブルベ色白じゃなきゃ駄目だし、骨格ストレートでは駄目で、この辺は美容整形でもどうにもならない。
その上、発達と診断される基準も下がり、子供の約10分の1が発達障害認定される。
小顔にしたって10年前はただ漠然と小さければいいという基準だったのが、今では17cmという数字まで出して決められている。
基準はどんどん厳しくなっているから、10年後20年後はさらに厳しくなっているに決まっている。
こんな状況では、小顔でブルベ色白で発達障害がなく、30代前半までに同スペックの男性と結婚できた完璧な女以外は産めない。なのに産まない女は同情されるどころか、当人の選択だと決め付けられて責められる。
つまり子供を産めなかった女や産めないであろう女は社会全体で「お前は要らない」と言われているも同然なんだよ。そんな状態で自分だけ丁寧な暮らしをするモチベーションが起きるか?
もうほんと生きていくモチベーションがなくなるんだよ。
部屋が綺麗でもブスはブスだし、産めない女には価値がないって言われているのに。
ダイエットをしてもお洒落をしても、イエベや骨格ストレートだと見下され、何の意味もないから自分自身に労力を使う気力もない。
セルフネグレクトがセルフケアだって意見を見たけれど、正直それはよーーく分かる。例えば汚部屋はある種の「救い」なんだよね。
普段、仕事や世間から厳しく抑圧されて完璧を求められているから、自分の部屋を思う存分散らかして好き放題にする事がある種の癒しになっている。
自分の部屋を「巣」にしないために、という記事も見掛けたけれど、そうじゃなくてまさに「巣」である事が心地良い訳で……。
女性の部屋が汚部屋になるのって、多くはこういう過程を経ての事なんじゃないだろうか。
結局、世間で行われているセルフネグレクト対策はどれもこれも表層的なもので、本質的な問題には切り込んでいないと思う
少子化を問題視する一方でルッキズムや発達障害認定で人間を厳しく選別し、生産性のない人間を攻撃する。
社会が個人を大事にしてくれないんだから、そりゃ自分を大事にしても無意味って気分になるよ。
ただ生きていていいなんて、思わせてくれる世の中じゃないから。
ワイの地元は平成の合併でギリ近隣市の端っこにくっついたのでまだましなんだけど、周りには独立を選んでいるほぼ消滅自治体があるし
消滅はしないけど独立を選んだ町とかがあって、そういう所が独立して選挙運営してるんだけど、無駄じゃん。正直さ。
無駄というか、だだでさえブラック労働気味な荒廃自治体のまともな職員に仕事が集中してやばい。
そこで、だいたい国政の選挙区単位で、地方中核市単位ぐらいで選挙事務を専門にやる組織を作って、そこが運営するようにしたらどうか。
で、例えば共通投票所を可能にする選挙人名簿システム・投票券配送などの選挙システムとかをそういう単位で入れる。
共同投票所も協同で運用する。広域事務組合単位であれば、例えば隣の市にあるイオンモールとか、ターミナル駅とかに共通投票所があれば、そこで投票してもOKにする。
票を自動的に数える機械などの設備もその単位で共同購入して保有し、その分高性能なものをいれて効率化する。できるだけ人を少なくする。
ケアマネに繋がっているし、デイケアにも行ってる。通いの体操や入浴介助も使って、誰かしらの目が必ず1日一回はあるようにしてる。それ以外は、兄弟で週一顔見せて服薬管理や食事をみてる。兄が同居していて、夜は、ふんわり兄がみている。トイレは、家の中なら自分で行けるけど風呂は、無理という感じ。
言動は、おかしいながら微笑ましい範囲でおさまっていた。ただ、最近、加害妄想?みたいなのが強くなってしまって。それが日常と狂気。探し物、無くし物、取った、取らない…
親がデイケアに妄想で勝手に電話をしてしまって、その状況を説明する時に泣けてきちゃて。仕方ないから、ただ謝るしかないんだけど。まあ、状況に波がありつつ皆んな狂って、ふとまともだったり。
義理の親も最後の数年、こんな感じだったなって思ったりもして。先の事考えても仕方ないし、今更悩むにしても何がどうしようもないし。ちゃんと分散して、抱え込まない様に慎重にしてるつもりだし。親通り越して、自分もこうなるのかとか。考えても仕方ない事だけど。グルグルしちゃうから。カラオケ行きたいけど。みんな、忙しいよね。
そもそもまともな人生を送っていたら政治家になんかなろうと思わない。だから候補者なんてのは全員ろくでもない奴らだと思って良い。
選挙はまずトップ二人に的を絞ろう。なぜかというと票が分散してしまうと2位以下に勝ち目がなくなり事実上のトップ独走を許すからだ。あなたの選挙区から消去法で(当選数が一名の場合)「この二人のどちらかが当選するだろう」と思える二人に絞る。
消去法は、まず参政党や共産党などの泡沫政党は即断で落としていい。そんな勝つ可能性がゼロのところに投票すると票が無駄になるだけだ。与党に対抗できる勢力になり得る人を選ばないとタダメシを食わせるだけである。
難しいのは無所属の候補者だが、無所属の場合は前職であるかあるいはよほどの知名度がないと当選は難しいと思って良い。バックグラウンド(今まで何をやってきた人なのか、人望はあるか)をよく調べよう。あなたが気に入ったのならその人を選べば良い。無所属ってことは政党交付金などの血税からの恩恵を受けてないということだ。もうそれだけで応援する価値はある。
そうして残った候補者は、結局のところどいつもこいつも気に入らないヤツばかりだろう。ただ他よりマシというだけだ。残らなかった候補者に投票してもあなたの貴重な票が無駄になるだけなので我慢してその中から「まだ許せる」奴を選ぼう。
昔マイクロソフトがひどい目にあったというconconアタックについて説明してください。と質問。
「Conconアタック」というのは、1990年代後半から2000年代初頭にかけて話題になった「SYN flood攻撃」と呼ばれるDDoS攻撃(分散型サービス妨害攻撃)の一種です。~
(以下ずっと長い説明が続くが全部嘘だった。タダで使えるやつだからこんなもんか)
昔マイクロソフトがひどい目にあったというconconアタックについて説明してください。と質問。結構よさそうだったんで下の方の設定から専門的な観点で書けというのをクリック
## ConCon攻撃に関するより専門的な解説 ConCon攻撃は、1990年代後半に顕著に見られた、Microsoft Windows 95/98のファイルシステムにおける脆弱性を悪用した攻撃手法です。本攻撃は、特定の予約語である「CON」を繰り返し使用することで、オペレーティングシステムの挙動を意図せず変更し、結果としてシステムクラッシュやデータ損失を引き起こすというものでした。 ### 攻撃原理 ** **予約語の濫用:** 「CON」は、DOS時代からデバイス名として予約されていた文字列です。Windowsにおいても、この予約語は特別な意味を持つファイル名として扱われます。 ** **ファイルシステムの誤動作:** 複数の「CON」を含むパス名を指定することで、ファイルシステムが正常に動作せず、無限ループやメモリリークといった異常な状態に陥ります。 ** **システムの不安定化:** 上記の異常状態が深刻化すると、システム全体が不安定になり、最終的にはブルースクリーンエラーが発生し、コンピュータが使用不能となるケースも少なくありませんでした。 ### 影響と対策 ConCon攻撃は、そのシンプルさ故に、悪意のあるユーザーだけでなく、誤って特殊な文字列を含むファイルを作成してしまったユーザーにとっても、深刻な問題となりました。この問題を受けて、MicrosoftはWindowsのセキュリティ対策を強化し、以降のバージョンでは同様の攻撃を受けにくくなりました。 ** **パッチの提供:** Microsoftは、ConCon攻撃に対応するため、Windowsのセキュリティパッチを随時提供しました。 ** **ファイルシステムの改善:** ファイルシステムのロジックを見直し、予約語の扱いをより厳密にすることで、同様の攻撃を防ぐ対策が講じられました。 ** **ユーザー教育:** ユーザーに対して、安全なコンピュータ利用に関する教育が強化されました。 ### まとめ ConCon攻撃は、OSのセキュリティ脆弱性がいかに深刻な問題を引き起こすかを示す典型的な事例です。この事件は、IT業界全体にセキュリティ対策の重要性を再認識させ、より安全なソフトウェア開発へとつながる契機となりました。 ***技術的な視点から見た特徴** ** **バッファオーバーフローとは異なる:** ConCon攻撃は、一般的なバッファオーバーフロー攻撃とは異なり、特定の予約語を悪用することで、意図しない動作を引き起こす点が特徴です。 ** **ファイルシステムレベルの攻撃:** 攻撃対象がファイルシステムであるため、OSの根本的な機能に影響を与える可能性があります。 ** **単純だが効果的な攻撃:** 複雑な技術を必要とせず、誰でも簡単に実行できる点が特徴です。 ***現代における教訓** ** **ゼロデイ攻撃の脅威:** 未知の脆弱性を突くゼロデイ攻撃の危険性は、いまだに高い。 ** **継続的なセキュリティ対策:** OSやアプリケーションのアップデートは、セキュリティ対策の基本。 ** **ユーザーのセキュリティ意識向上:** パスワード管理やフィッシング対策など、ユーザー自身がセキュリティ対策を意識することが重要。 ***キーワード:** ConCon攻撃, Windows 95/98, ファイルシステム, 予約語, ブルースクリーン, セキュリティパッチ, バッファオーバーフロー, ゼロデイ攻撃 この説明は、より専門的な用語を用い、技術的な背景についても言及することで、ConCon攻撃の性質をより深く理解できるように記述しました。
(何も指定しなかった場合フツーに当時の攻撃コードみたいなサンプルを出したのですげーなお前と思った)
昔マイクロソフトがひどい目にあったというconconアタックについて説明してみてほしい と質問
「Conconアタック」というのは、実際には存在しないもので、インターネット上での都市伝説やジョークの一種です。マイクロソフトが「ひどい目にあった」という話は、フィクションであり、実際には起こっていません。 このようなジョークは、インターネット上で広まりやすく、時には誤解を招くことがありますが、基本的にはユーモアを提供するためのものです。もし他に興味がある話題や質問があれば、ぜひ教えてください!
(なかったことにしやがった。お前最高だよ)
以下の文章はウクライナによるロシア領クルスクへの攻撃に対する反応です
.......................はてぶのブックマーク..............................
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241006/k10014602191000.html
>ウクライナ軍がロシア西部への越境攻撃を始めて6日で2か月となります。
>ウクライナ軍は引き続きロシア領の一部を掌握していますが、ウクライナ東部ではロシア軍の攻勢にさらされ後退を強いられています。
>ウクライナ側には越境攻撃によってロシア軍の部隊を分散させ、ウクライナ東部での進軍を止める狙いもあったとみられますが、東部ドネツク州ではロシア軍の攻勢にさらされ、後退を強いられています。
ウクライナ軍による越境攻撃 占領地の約半分をロシア軍が奪還か
https://news.ntv.co.jp/category/international/effdd2ea4a31465584e3206a5e2263e5
>アメリカのシンクタンク戦争研究所は14日、ウクライナ軍の占領地のおよそ46%をロシア軍が奪還したとの分析を伝えました。
クルスク州の戦い、ウクライナ軍の占領地喪失に歯止めがかからない
>DEEP STATEはクルスク州コレネフレスキー地区について20日夜「ウクライナ軍が押し戻されて占領地を失った」と報告し、この方向の前線位置はRYBARの報告にどんどん近づいており、迅速に獲得した広大な占領地が急速に失われている格好だ。
AI学習回避っても、分散型ってサーバー連携したら嫌でも機械的に画像データ収集されちゃうじゃん。
青空オフィシャルがAI目的の収集しないだけでさ、特ににじみすみたいな個人経営型のところが、騙す目的の所と繋がってしまったりして、移住した本人か仲間が被害にあったら「学習されないって言ってたのに騙された!ムキー!!」とかなるんじゃないの?
マジで「弱毒ウイルス入れたくないからワクチン打たない」「自分は気管や肺の疾患無いのに息苦しいからマスクしないし他人も外せ」と似たような判断にしか見えない。
X以外による学習リスク承知で活動場所増やすとかの目的ならええんだけどさ、「AIキモい、安全な場所欲しい」はほぼ無理かと。
この意見にはいくつかの問題点と矛盾点が見られます。以下に具体的に指摘します。
• この意見では、「国民から選ばれない限り政権は担えない」「信頼されていない政党が政権を取ることはありえない」という点が強調されていますが、これは民主主義の基本的な仕組みの理解不足を示しています。
• 議会制民主主義では、必ずしも直接的な「国民の選択」によって政権が決まるわけではありません。日本のような議会制民主主義の国では、政党の支持率や個々の政治家の人気だけでなく、選挙結果をもとに国会で形成される多数派が政権を形成します。
• このため、選挙の結果によっては、単独では過半数を得られなかった政党が連立政権を形成し、与党として政権を担うこともあります。したがって、「国民から最も信頼される政党でなければ政権を担えない」という考え方は誤りです。
2. 信頼の評価が単純すぎる
• 「自民党よりも信頼されていない政党が政権を取ることはありえない」という主張は、信頼の評価を単純に考えすぎています。政党の信頼性は、政策、リーダーシップ、社会的状況、選挙制度など、さまざまな要因によって評価されます。したがって、必ずしも自民党が最も信頼されているからこそ政権を担っているとは限りません。
• 多くの場合、選挙では消去法的に投票されることもあり、他の選択肢に対する不満が大きいときには、比較的安定した政党が選ばれやすくなることがあります。
• 日本の小選挙区制の影響により、必ずしも国民の多数の支持がそのまま議席数に反映されるわけではありません。この制度では、1つの選挙区で最多得票を得た候補者だけが当選するため、少数派の意見が反映されにくいという特徴があります。
• このため、たとえ全国的な支持率で見れば自民党の支持率が50%を下回る場合でも、他の政党の支持が分散している場合には、自民党が議会の多数を確保することが可能です。
• 民主主義のもう一つの重要な要素は、少数意見の尊重です。議会制民主主義では、政権交代を可能にするために少数政党も存在し、これが健全な政治の競争を促進します。支持率が低いからといって、その政党が政権を取る可能性がないという考え方は、多様な意見を排除し、民主主義の本質を損なう恐れがあります。
まとめ
この意見には、民主主義と日本の選挙制度に関する理解の不足が見られます。特に、議会制民主主義における政権の形成方法や、選挙制度の影響を考慮していない点が問題です。また、「信頼性」の評価を単純に考えすぎているため、多様な政治的選択肢や少数意見の存在を軽視する矛盾があります。
• 物的資本(工場、設備、インフラなど)への投資が経済成長を促進します。インフラ整備が進むことで、生産効率が上がり、経済全体の生産性が向上します。
2. 労働力の質と量の向上:
• 労働人口の増加や人材のスキル向上が経済成長に寄与します。教育の充実や研修プログラムを通じて、労働者の能力を高めることが重要です。
• 新しい技術や製品の開発は、生産性を大きく引き上げます。研究開発(R&D)への投資や、スタートアップ支援などが重要な役割を果たします。
• 法制度や規制が整備されていると、ビジネス環境が改善され、企業活動が活発化します。例えば、企業設立の手続きが簡単で迅速であることや、税制の効率化が求められます。
5. 国際貿易の拡大:
• 貿易の自由化や国際市場へのアクセスが拡大すると、国内産業の成長が促進されます。他国との競争が企業の効率化や技術革新を促すためです。
• 物価の安定、低いインフレ率、安定した金融システムが経済成長の土台を支えます。中央銀行の金融政策や政府の財政政策が大きな役割を果たします。
1. 政府
• 政策の立案と実行:政府は経済政策、税制改革、教育制度の改善、インフラ投資などを通じて、経済成長の基盤を作る責任を持っています。
• 規制の緩和と産業振興:ビジネスを促進するための規制緩和や、特定の産業に対する支援策を講じることが求められます。
• 国際的な貿易政策:貿易協定の締結や関税の見直しなど、国際経済の中での競争力を高める政策を推進します。
• 金融政策の実施:金利の操作や資金供給量の調整を行い、インフレ率や景気の動向をコントロールします。
• 通貨安定の確保:安定した通貨の価値を維持することで、経済成長の持続性を確保します。
• イノベーションの推進:新技術の開発や新しいビジネスモデルの導入を行い、市場の競争力を高めます。
• グローバル市場の開拓:国内外での事業拡大を進め、国際的な競争力を強化します。
• 人材育成:次世代の労働力を育成し、革新的な研究開発を支援する役割を果たします。
• 研究開発の強化:大学や研究機関は、企業と連携して技術革新を促進し、新しい知見や技術を社会に提供します。
• 消費活動と投資:消費者の購買行動や貯蓄・投資の選択が、経済の動向に大きく影響します。
• 起業・イノベーションへの参加:新しい事業を立ち上げたり、イノベーションに関与することも経済成長の要素となります。
経済成長の責任は、政府、中央銀行、企業、市民など、複数の主体に分散しています。最も大きな役割を担っているのは政府であり、政策の策定と実行、経済環境の整備、規制の枠組みの構築に責任を持っています。しかし、企業や個人もその役割を果たさなければ、持続的な成長は難しいでしょう。
• イノベーション促進策:研究開発投資の支援、スタートアップの支援プログラム
• 教育制度改革:職業訓練や専門教育の充実、ITやデジタルスキルの育成
• 規制緩和と事業環境の改善:企業の設立や運営を容易にするための規制緩和
他のサーバーの投稿を見たり、他のサーバーのユーザーをフォローしたり、リプライを送り合ったりできる。
他のサーバーとはActivityPubというプロトコルで繋がるため、同じくActivityPubを採用しているMisskeyやPleroma等のサーバーとも繋がっている。
比較的癖が少なく、多少の違いはあれどXのように使える。
世界的にはmastodon.socialというサーバーが人気だが、日本国内ではmstdn.jpやpawoo.netが人気。
misskey.ioというサーバーに一極集中しているため、misskey.ioがMisskey全体への影響力を持ちがちになっている。
とはいえmisskey.ioは国内で運営されているので、国内で許されるものは(ルールを守れば)misskey.ioでも許されるし、misskey.ioのモデレーションが気に入らなければ他のサーバーもいくつかある。
「連合なし」投稿機能があり、通常の分散型SNSでは避けられない「投稿が他のサーバーと共有される」現象を避けられる。
分散型SNSでは一度投稿した内容は完全には削除できないという風説が気になる人にとってはありがたいかもしれない。
(なお、完全に削除できないというのは、なんらかの理由で削除リクエストが他サーバーに送られなかった場合に起きる現象で、そうそう頻繁に起こることではない。)
UIがXに似ているため、なんでもいいからとにかくXから逃げたいというような場合に有力な選択肢になる。
分散型SNSではあるものの、ActivityPubとの互換性のないAT Protocolを採用しているため、先述のMastodonやMisskey等のサーバーとは繋がっていない。
端的に言うと、他の分散型SNSがプラットフォームの垣根を越えて交流できるのに対し、BlueskyではBlueskyユーザー同士しか交流できない。
BlueskyとActivityPubを繋ぐプロジェクトが存在するが、強い反発があったため、すでにユーザー本人が許可した場合にしか利用できなくなっている。
また、bsky.appは海外で運営されているため、モデレーションの基準も海外基準であることには留意しておいた方がいい。
Xで許されなかったものは早かれ遅かれbsky.appでも許されなくなる可能性が高く、Xアカウントの凍結やシャドウバンを理由に移住する場所としてはおすすめしにくい。
一言で言うと、イーロンマスクに破壊されず、低俗な争いごとがおすすめされないX。
多くの人々がXから逃げてきてXへ帰っていったのを見たが、ほとんどの場合アカウントを作る以上のことをしていない。
SNSは他のユーザーをフォローし、フォローされて初めて機能する。
Xから移住するためには移住先のフォロワーを増やす必要がある。
そんなことはわかっていると思っただろうか?
では問うが、Xから逃げたいと思っているあなたはどうやって移住先のフォロワーを増やすつもりだろう?
移住先でアカウントを作ってしばらく運用していれば勝手にフォロワーが増える予定だろうか。
甘すぎる。
あなたが週刊少年ジャンプで連載中の漫画家なら勝手にフォロワーは増えるが、そうでないなら勝手にフォロワーは増えない。
Xで移住先を報告すればそれを見たフォロワーがあなたの移住先にアカウントを作ってあなたをフォローしてくれる予定だろうか。
まだ甘い。
そもそもXのフォロワーは移住したいと思っていない。そんなわけないと思うかもしれないが、本当に思っていない。
あなたのXのフォロワーの90%以上は、イーロンマスクに文句は言うけれど、Xをやめるつもりはない。
Xからの移住に関しては、あなたが一番モチベーションが高く、あなた以外の人々は常にあなたより消極的だと考えてほしい。
Xのフォロワーを移住先へ連れて行くためには、あなたが努力して彼(女)たちを説得する必要がある。
Xのフォロワーが付いてこないのを覚悟して、移住先で新たなフォロワーを探す予定だろうか。
考えは甘くないが、現実は厳しい。
例えばMastodonやMisskeyでは大抵ローカルタイムラインがあり、同じサーバーに所属しているユーザーの投稿が流れてくるが、misskey.ioのような大規模なサーバーだと滝のような勢いで大量の投稿が流れる。
そこから気の合う仲間を見つけるのは不可能だし、見つけてもらうのはもっと不可能だ。
もし移住先でフォロワーを探すのであれば、小さなサーバーを選ぶというのもひとつの手だ。
例えば犬好きであればいぬすきー(https://misskey.dog)にアカウントを作ればローカルタイムラインの流れは穏やかだし、犬好きの人々が犬の写真を投稿している。
あなたも犬の写真を投稿できるし、犬好きの仲間が見つかるだろう。
あるいはMisskeyのチャンネル機能が役に立つかもしれない。
例えばmisskey.ioのいぬじまん(https://misskey.io/channels/9b088f4xb6)というチャンネルを見れば、犬好きの人々が犬の写真を投稿している。
あなたも犬の写真を投稿できるし、犬好きの仲間が見つかるだろう。
もちろんハッシュタグを利用して同じ趣味の人々を探してもいい。
なんにせよ、Xからの移住を成功させるためには移住先のフォロワーを増やす必要があり、移住先のフォロワーを増やすためにはあなた自身がXのフォロワーを説得するか、あなた自身が移住先で仲間を探さないといけない。
Xからの移住に関しては、あなたが一番モチベーションが高く、あなた以外の人々は常にあなたより消極的だと考えてほしい。
移住先のアカウントを作ったあと、Xを全く使わなくなる人がいる。
本人にはそれだけの覚悟があるということだろうが、先述の通り残念ながら周りの人々は付いていかない。
数週間が関の山だろう。
実際には覚悟を持っていきなり完全移行しようとする人よりもサブアカウント感覚で適当に運用する人の方が長続きする。
まずはサブアカウントとして運用しよう…とは言わないが、一定期間、少なく見積もっても半年程度はXと両方を運用する必要がある。
ただし、あまり負担になると結局どちらかを辞めることになり、その場合やはりXに帰らざるを得なくなるので、なるべく負担にならない方法で両方運用するのがよい。
例えば優先度の低い日常の投稿は徐々にXからは減らしていき、Xは特に共有したいものやフォロワーの投稿への反応のみにしていくのはどうだろう。
これはあくまで一例で、あなた自身が続けられる方法で運用し、徐々に移行するのがうまくいきやすい。
ずいぶん大変だと思われたかもしれないが、実際大変なことをやろうとしている。
これは自分の住んでいる街が誰かの手によって破壊され始め、治安も最悪なので、周りに住んでいる人たちも連れてみんなで一緒に引っ越そうという話なのだ。
そこまで言い出したら自宅サーバーしか手はないと思うけどなんでgmailとか使ってんの?
ぶっちゃけ自鯖でも閲覧者がProxy使ってたらどこかに残ってる可能性って0じゃないよね
Xも厳密には即時全サーバーからの削除できてなくて数日ぐらい拾えたりするしな
結論ありきの否定するとこういうズレでるからやめたほうがいいと思うけどw
ブルースカイのアカウント持ってるけど、A I学習され放題だし、ブロック機能はTwitter以下だし、分散型だから一度あげた写真を削除してもどこかに残ってる可能性は否定できないし、なんでみんな移行しようとしてるのかわからない— おねさや🔜 池ハロ25&26 (@yunomi_ochawan) October 17, 2024