はてなキーワード: 体重とは
いや、もう検索エンジンをどう使おうが正しい情報にリーチすんの難しすぎない?って話。
※すげぇ長文だけど続きを読む記法が使えないことに書いた後気づいたからそのまま投下
昨日、俺は結構水泳を頑張った。1時間半ちょいぐらいひたすら泳いで満足感に浸り、カロリー計算をしたりした。
そのついでに、今継続している水泳が果たして体型の維持にどこまで役立っているのかが気になって調べてしまったのだ。
いやぁ、ひどい。
とりあえず、試しに検索してみてほしい。
雑なワードに対して返ってくる雑な煽りの数々、「水泳は効果絶大!!」「水泳は痩せない!?」などなど、
見出しだけで背中を押しそうとするものもあればちゃんと中を読ませようとするものもあるけど、
とにかく似たり寄ったりな記事がごっそりヒットする。
似たような記事が沢山ヒットすることは悪くないどころかGoogle先生が有能な証だし、
各人SEOを頑張っているということなんだろうし、一見良いことのように思える。
ただ、ここで記事のいくつかを読むと少しずつ分かってくる。
こいつら、「見出しが似てるだけで、中身は結構ベクトルの違うことを主張をしている」のだ。
=====
雑にまとめると水泳に関しては以下の内容がよくヒットする。
「運動負荷が高い!」「消費カロリーが高い!一時間あたり最大1000~1300kcal!」「怪我しにくい!」
消費カロリー1000kcal。大して調べもしていなかったころにも見かけた数字だ。
何しろ複数の計算サイトが俺が一時間に消費したカロリーはおよそ 300kcal ほどだと出力している。
1000kcalなんてどんな泳ぎ方したら稼げるんだよwwwwwとしか思えなかった。
…上の似たり寄ったりにしか見えない雑な見出しの記事のいくつかには、実はこういう内容が書いてある。
「水泳その他有酸素運動で稼げるカロリー消費なんて知れている」「水泳で1000kcal消費するのは超泳ぎ慣れたプロでもムズい」
「運動中の死亡事故が一番多いのは水泳」「糖質消費しようが脂質消費しようが関係ない、カロリー収支だけ気にしろ」
他の記事と言ってること真逆じゃねぇか!!!なんでお前他の煽り記事と同じ顔して検索結果に並んでるんだよ!!!!
ここまで真逆のことを書かれていると「水泳」だけの検索では真実を判断しようがない。
「有酸素運動」とか「脂肪燃焼 効果」とか別のワードも組み合わせて、違う視点からの記事が
水泳関連の記事と重なる部分があるか、また、ソース元が何なのか(論文や実験その他で検証されているのか)を確かめて行く必要がある。
ダイエットのことに関してだけで言えば、以下の情報がわりと確度が高いように思えた。
※時間対効果が低い、慣れで運動強度が低下して消費カロリーも低下、
必死こいて運動してカロリー消費するよりそもそも食わない方にした方が圧倒的に効率がいい
脂肪だけ燃やしても糖質が脂肪に変わるので同じ。ソースはラットへの実験結果。
これらは割と複数のソースがあったのと、論文や実験結果も添えて解説されているサイトがあったので
とりあえずは信用することにした。
先ほど「冷たい水に浸かることで脂肪燃焼効果が高い!」という言及があった。
根拠として添えられているのは「褐色脂肪細胞を刺激するから」というもの。
…検索してみるとわかるが、「褐色脂肪細胞を刺激すると脂肪が燃焼する」という話はどうやらデマらしい。
体に分布しているのは全脂肪のうちわずか数パーセント、しかも水に浸かるどころか
命の危険を感じるような低体温に襲われない限り活性化しないらしい。なんだそりゃ。
では「冷たい水に浸かることで脂肪燃焼効果が高い!」というのも嘘なのか、と言う話になってくるが、
これもよくよく調べてみると嘘とは言い切れないことが分かってくる。
「ベージュ脂肪細胞(ブライト細胞)」なるものがあり、これが中性脂肪から分化して
そう、このベージュ細胞とやらに関する言及も混迷を極めている。
「褐色脂肪細胞の一部がベージュ細胞だった」「白色脂肪細胞が褐色化してベージュ細胞になる」
という2方向の言及があるのだ。前者と後者の違い、結構大きいぞ。
前者だったらそもそも褐色細胞の分布が小さいから効果が薄いと言う話がそのままネックになる。救いでも何でもない。
後者だったら希望がありそうだが、ベージュ細胞がどれだけ体内に分布しているのかという話に触れているサイトは見つけられなかった。
ベージュ細胞の話題が盛り上がる前の記事に「12週間運動したら褐色脂肪細胞が増えた」とする研究結果があったけど、
褐色脂肪細胞が増えることはないらしいので、この増えたとされる褐色脂肪細胞はベージュ(ブライト)細胞だったのだろう。
運動でベージュ細胞が増えるというソースが褐色細胞が増えたとする間違った研究結果(もしくは翻訳に問題があったのか)により手に入った。
どういうことだよ。
正直オカルトの域を出ないと思うが、「水泳は脂肪燃焼効果が高い」という点は回りまわって嘘とは決めつけられない状況になった。
付け加えるなら、水泳をまともにやってなかった2年前より2kg体重が増えてるけど胴囲は1.5cm減っている。
体脂肪率も2%ほど減っているので、体というか経験は「水泳は脂肪燃焼効果が高い」という点は肯定してくれているように思う。
「水泳その他有酸素運動で稼げるカロリー消費なんて知れている」に関しては
→「筋トレが継続できる時間は知れてるから結局消費カロリーが大きいのは有酸素運動」
→「筋肉が基礎代謝に貢献してるのは二割、増やしても意味がない※」
→「筋肉増えても基礎代謝に大して貢献しないけど活動代謝に貢献している」
→「筋肉を増やす+活動代謝を増やす(微量ながら基礎代謝も上がる) でカロリー消費の増加が見込めるので筋トレは意義がある」
※諸説ある。筋肉が8割と言っているところもある。ソースは不明
このような結論にたどり着いた。
なお、筋肉は筋トレを真面目にやると初心者なら一か月に1kg弱、慣れてきた(一年以上やっている)人なら0.5kgほど増えていくものらしい。
これに満たない人は、おそらく負荷が弱いかちゃんと飯食ってない(栄養補給できてない)可能性がある、と判断していいかもしれない。
とても疲れた。皆が求めてるはずの情報なのに、なぜこんなにもリーチが難しいのか。
これだけ情報があふれているのに、「ソースを載せる」「引用元/参考元を載せる」という文化が全く根付かないのは何故なのか。
こんな匿名の日記ならまだしも、情報サイトに載せる記事には引用元があってしかるべきなのではないか。
ネットが本に取って代われないのはこういうところだろう。
昔は「気になってる事」+「嘘(デマ、効果がないetcネガティヴワード)」で検索すると
いい事ばかり書いた情弱向け記事ではない、多少はそれっぽく調べたかのような記事がヒットしたりしていた。
ところが、今の時代はこういうワードだとSEOで先回りされまくっていてノイズまみれだったりする。
並んでる記事の信憑性を記事の提供元や同じ情報がどれだけ支持されているか、で判断するのは正直難しいと思う。
まとめサイトを叩いたりTwitterのデマッターを叩いたりしてる人をよく見るけど、
キュレーションサイト/アンテナサイトに需要があるということはそれだけ情報の入手難度が上がっているんだろうし、
デマにしたってこのネットの有様では正確なソースを持ってくるのにも相当な労力がいるだろう。
「正しい情報が手に入りにくい→いい加減な情報が流布されやすい→正しい情報が(ry」という負のループに嵌っているように思う。
今更それをどうにかするのは難しいにしても「手に入れた情報が正しいとは限らない」という意識は常に持っているべきだし、
さらに言えば正しい情報を入手するには金か時間かのコストを相応に払う必要がある、という意識も必要ではないだろうか。
簡単にそれっぽいキュレーションサイトだけ眺めて知った気になっているとババを引くことになるのはもちろん、
情報提供の正しさを提供者に全て依存するのはリスクが大きいと思う。
ごく稀に私がいないと駄目な男じゃないと不安になって続かないダメンズメーカー系がいて、そう言う人は幸せになれる男よりだめな男に流れる
男でも自立して安定した女より全体重かけて甘えて依存してくるメンヘラを選ぶ人が居るじゃん
そんな感じ
増田は22歳→23歳(現21歳)男
恋愛:童貞脱出。前会社にいた気になるコ、3人いるんだけどなんとかしたいんだア
体重増やす、筋肉増やす。170センチ58キロ。腕が細い…太くしたい。
資産運用(追記):今500万ある。そっから学費うんちゃら引くと100万余るからそれを元手に運用したい。NISAと仮想通貨勉強中。
やりたいこと多すぎる。あせってるでござる。
(追記2)文章書きたい、本100冊読む、ストレッチをかかさない(体を柔くする)
(追記3)情報系の資格勉強、取得。英語勉強toeic600点。オナ禁。毎日記録する。工事担任者総合種 勉強。
したいこと全部アウトプッツする。
止まらねえぜ。
サイズM。構成はコンポ5800、ホイールイーストンEA90SLX、タイヤはコンチGP4000S2、あとはごく一般的なパーツを使用。
ライダーは身長178、体重68。レベルはアマチュア中央値らへん。
剛性感、これはしっかりある。特にフロント周りのカチッとした感覚は素晴らしい!さすがテーパーカーボンフォークを採用しているだけはある。もがいてもハードブレーキでも全く力が逃げない。対して後ろはややまったり、といっても充分強く感じるが。芯がしっかりある、という表現がぴったりか。
走って受けるフィーリングは「グイグイ、モリモリ」
軽量カーボンのパリッとした感じとは違う、ハイエンドカーボンのカッチカチとも違う。硬いんだけどほんの少しだけタメがある。トルクをしっかりかけて乗ってくバイクだなぁ、2輪でいうところのハーレーベースのレーサーみたいな感じか。
剛性があるので、無意味に下ハンでダッシュしたくなる。ちょっと後ろタイヤに体重乗せ気味でグイグイやると気持ち良い。なるほどクリテリウムには向いてるかも。
だからか?巡航ケイデンスは低め、90から95くらいが気持ち良い。軽快感みたいのは無いな。これをヒルクライムには使おうとは思わず。
また、車体がコンパクトに感じる。おそらく末端があまりしならないので、一体感を感じるのだと思う。
地面からのゴツゴツした感触はしっかり伝わり、乗り心地が良いとは思わない。軽量カーボンなんかよりは確実に悪い。ブルベで使ってもなんとか耐えられるかな?というギリのレベル
ハンドリングがクイック、とかそういうのは皆無。普通のロードバイク。BB下がりが…とかヘッド角度が…とかで身構えたが違和感無し。
手放ししたりサドル持って押したりしたけど、フレームの精度が高いのか、ふらついたり不安を感じたりせず。
前段と矛盾するが、シートポスト31.6とかなり太い。クロモリは27.2が多いんじゃかいかな?一般的なクロモリより太い材料使ってると思う(測っていません)
見た目の印象も「あれ?意外に細くないな」。剛性感の源はこの太めのパイプ使用が影響しているのではないか?
総評としては、これは買って正解!
ツーリングでもレースでもなんでも行ける!カーボンバイクの出番が減りそうだ(笑)
卸は完売みたいなので、ショップ在庫限りになるが、まぁどうせ来年も継続でしょう。これはチネリの新定番になるよ。ニッチが被るエクスペリエンスは廃盤かな?
リアルタイム自転車体感ゲーム『VR サイクリング GO!(仮)』
■コンセプト
・運動はしたいけれど、走ったり筋トレしたりするのは、モチベーションが続かない。
・多人数でわいわいできるスポーツは、ボッチなのでハードルが高い。
・サイクリングには興味はあるが、方向音痴なので自転車で遠出するのは怖い。
・エアロバイクを買ってみたが、周りの景色が変わらないので楽しくなく、やはり続かない。
そんなどうしようもないデブでも、一人で楽しく健康的にスポーツができるゲームを考えました。
■概要
・実際のエアロバイクをコントローラーとして使用し、エアロバイクの運動とゲームがリアルタイムに連動する。
・VRを使用し、自宅に居ながら実際に外で自転車を乗り回しているような気分に浸れる。
・自転車は自分の好きなようにカスタマイズが可能で、見た目だけでなく、速度アップやギアチェンジ、さらにはターボや飛行など、現実世界ではありえない性能にすることも可能。
・自転車をこいだ時間や距離に応じて経験値を入手し、レベルアップする。レベルが上がると行ける場所が広がったり、「ジャンプ力強化」「障害物無視」などの特殊能力を習得できるなど、育成要素がある。
・通常は人や物にぶつかったり、交通マナーを無視したりするとマイナスポイントとなり、ゲーム内通貨が減る。上記の特殊能力で無視できるようになる。
・機体のカスタマイズやレベル上げによって、最終的には「火星」「深海」「天国」など実際には行けない場所をサイクリングすることも可能。
・もちろん、純粋にリアルに近い形でサイクリングを楽しんでも良い。
・好きな音楽をmp3で取り込み、サイクリング中に流すことも可能。
・マップは一定範囲で作られているが、ループしているため、ずっと直線で走っていても壁にぶつかったりはしない。
・wi-fi通信で、友人や知らない人と一緒に会話しながらサイクリングも出来る。
・普通のレースゲームと同様、友達やNPCとレースで戦うモード。
・自転車の性能や特殊技能などが一律の「通常バトル」、通常バトルと同条件でコース中に特殊なアイテムが取得できる「アイテムバトル」、一定の条件下で自転車の性能や特殊技能をカスタマイズできる「カスタムバトル」、自由なセッティングでカオスなバトルが楽しめる「フリーバトル」の四種類から選べる。
・通信対戦も実装しており、wi-fi経由で世界中の人と対戦が可能。
・通信対戦は実際の回転数とリアルに連動する「ガチバトル」と、一定の回転数以上は反映されない「アベレージバトル」で分けられている。「アベレージバトル」は子供からお年寄りまでほぼ同条件で対戦できる。
・レースメニューに参加すると、オン、オフライン問わずゲーム内通貨が入手できる。この通貨を消費して、自転車の改造パーツやキャラクターの服などが購入できる。
■特徴
・VRにもモニター表示にもどちらにも適用可。VRを持っていなくても楽しめる。
・また、実際にプレイしている人はVRで見ながら、テレビに同時に表示することも可能。本人は一人称視点で、ギャラリーはレース場で観戦しているかのように見ることができる。
・サイクリングモードで楽しめるコースや、自転車の改造パーツ、主人公の服などは、追加DLCで随時配信。
・サイクリングモードのコースは様々なパーツを組み合わせて自作することも可能。日本の伝統的な街並みの中に自由の女神があったり、大都市を宇宙人が徘徊していたりと、カオスなマップ作成が可能。
・エアロバイク型コントローラは通常のエアロバイクとしても使用できる。VRが無く、テレビにもつなげない時でも運動は出来る。
・エアロバイク型コントローラ―には体重計も内蔵されており、体重の変化を記録できるため、健康管理にも役立つ。
・オンライン対戦の成績や、サイクリングモードの総移動距離、事故回数など様々なランキングが実装されている。
・改造した自転車はレンタル品としてオンライン上に出品することも可能(出品中は自分でも使える)。レンタルされた回数に応じてゲーム内通貨が取得できる他、定期的にコンテストも開催されている。
・追加MAP、追加パーツ、追加特殊能力を定期的に配信し、飽きさせないゲーム性。
#Me tooなんて騒がれてる世の中に、こんな話を書くのもどうかと思うが
都内の婚活パーティ行きまくった俺からの個人的なアドバイス。参考になれば幸いです。
男性はたいてい5000円とか取られるのは仕方ない。ここはケチらないほうがいい。
だけど女性料金は1000円や1500円程度のパーティが一番手ごたえがよかった。
無料のほうは飯食いに来てるだけの子がいる。貧困調査にはなる。
女性も高い値段を平等に取っている所は切羽つまって殺気立っている女性ばかりなのでおすすめはしない。
これは絶対。この辺りは婚活絶望地帯。特に新宿には都庁前を中心にパーティ会場いくつもあるが、絶対におすすめはしない。
有名なデニーズもあるのでかわいい子と何かあったら警戒したほうがいい。
また、これらの地域にはおいしいラーメン屋さんがいくつもあるので
男は婚活失敗→ラーメンという負のルーティンに支配されていることが多い。
平日休みのショップ店員などを狙い行ったことがあるが、平日休みのかわいい子は
そもそもかっこいいお客さんやほかの店員同士で既に同棲ないし結婚してる。
あとは想像を絶する女性が想像を絶する男性と対になっていくのを眺めながら有給が霧散した。
これは街コンでもそうなんだけど、おいしい居酒屋の間借りで、料理はそのお店のものじゃないことが結構ある。
俺たちは飯を食いに行ってるんじゃない。将来の妻となる女性を狩りに行ってるんだ。飯を目当てに婚活をするな。
それに肝心の女性陣も飯がマズ過ぎて女性陣の機嫌が悪くなっていることが多い。
兵糧の重要性をなぜ孫氏が説いたのかわかった気がした。
これは俺の運が良くなかっただけなのかもしれないけど、遅い時間にパーティ行きたいなら
20人とか30人以上でお酒飲みながらワイワイ入り乱れてるやつに行けばいい。
10人以下のタイプに行くと人数が揃わない会場からの寄せ集めで編成されていることもある。
だからアニメ好きの男性vsハイスペックを求める女性が遭遇する。シンプルに地獄。
と俺のナレッジをここで伝えておく。
俺はもう北のロケットマンのようになっている。
さみしい…さみしいよう…
20歳前ぐらいまでかなりのデブ、本と漫画好きで見た目にほとんど気を使って無かった。ていうか私服がジャージだった、紫の。親も健康であればいい、あっはっは!って感じだったし。
初めて恋に落ちて、体重半分にして、化粧や服も覚えた、妄執的に。立ち居振る舞いも女性的に変えて、世界が完全に変わってしまった。主に自分の周りが。
まずモデルとかイベコンに誘われた、詐欺じゃないやつ。お礼付き合コンにも呼ばれるようになって、とにかくチヤホヤされるようになってしまった。
元々他人と喋るの好きだし、人を笑わせることに対してのプライオリティ高いからコミュニケーションは苦にならないんだけど、「美人だね」「素敵な女性だね」という形容が未だに慣れない。
分かんない、どう返したらいいのか分かんない。これ言われると高確率で変顔するか、エッ生まれて初めて言われた…と仏像拝む真似をしてしまう。
そりゃ美人に少しでも近づけるように、街中美人ウォッチングとか、キラキラ女子会潜入とかして一生懸命勉強したけど、中身は完全にジャージであんバタコッペパンもっちゃもっちゃ食ってるデブスのままなんだよ。
最近ようやく「ありがとう、嬉しいな」と笑顔で返すという高度なテクをキラキラ女子から学んだ。キラキラ女子会は心辛すぎてなんか理由つけて1時間で早退するけど。ありがとうトップキラキラ女子。
色白だねって言われても休日布団と仲良ししてるだけだし、目が大きいねって言われても元々肉壁に圧迫されたゴマ目だったからよく分からんし、背が高くてモデルさんみたいだねって言われてもそりゃ身長170もありゃ足も26あるウドの大木系女やぞコラ。
卑屈になってる訳じゃなくて、やっぱり努力した過去があるから、それなりに嬉しいものはあるけどとにかくずっと違和感がまとわりつく。
君たち肉団子って呼んでたやん…。走るより転がった方が早いんじゃね?って笑ってたやん…思わず転がってみたわボケ。
肉団子って言ってた小学校の同級生から、年末帰省したら二人で飲もうよ!って突然優しくしてきたから吐き出してみた。デブ無情。
どうもオッサンだよ!
みんなが大嫌いなキモくて金のないアラホーおっさん、中年高齢童貞です。よく分かりませんが、会ったこともない見知らぬ広告会社のやりチンとビッチに蔑まれているようで、世間をお騒がせしまして、大変申し訳ありません。師走も年の瀬ちかいこの頃、クリスマスを迎え、聖夜を性夜として消費することに忙しい皆さまの目に存在が映ってしまったことを謝罪申し上げます。
当方、廃スペ男なので、お見知りおきをばよろしくお願いいたします。
.
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・主要言語は、日本語、英語も生活に困らない程度は使用可。他は辞書使えば読める程度です。
・西日本在住です。
・院卒で、大学院在学中です。
・非正規の仕事で月収12万円程度を稼いで細々と暮らしております。
・太っておりますが、明るいです。
・ここに書き込んだことで自明なように、ネット廃ユーザです。重課金兵ゲーマーではありません。
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【求める女性像】
・国内在住
・しばらくのメール往復の後、たがいの身元を明かせる方
.
.
それではご連絡をお待ちしております。
ossanwantskanojyoあとまーくじーめいるまで、よろしくお願いいたします。
はてなブログは、ずっと
見てきた側だったのですが、、、
ちょっとこの頃思うところがあったので、
書いてみた次第でございます。
お手柔らかに。。。
都会の満員電車には慣れないのですが
そんな中でも、やっぱり人としてマナーって
あると思うんです。
良いものかとも思うのですが、
女性専用車両に乗るようになって初めて
気づいたんです。
どんなに混んでいて、どんなに揺れると
目の前に掴みやすい手すりがある状況でも
少し低めのつり革がある状況でも、
衛生的になのか、はたまたスマホをいじりたいからなのか、、、絶対掴まないんです。
此処は都会の満員電車内、
ある訳です。
そして何より、社会での女性進出が叫ばれている中(車内の手すりや低めのつり革と同様)女性専用車両という社会から手を差し伸べられてる以上、自分の体重は自分で支える努力はした方が良いと思うんです。
地に足をつけて、、とよく言いますよね。
大袈裟にいえば、
健康的な身体に恵まれているなか、自分の体重をも自分で支えられない以上、
その車両内でつり革を掴んでない女性すべてがそうだという訳では、もちろんないのですが。
隣または前後の人が何の関わりもない人の体重を支えないといけなくなる訳です。
もちろん、男性にくらべれば
女性に対しての厳しい意見を目にしてきましたが、悲しいかな、同じ女性としてなるほどなと思ってしまいました。
※ちなみに、そもそも女性専用車両の有無についての議論は受け付けておりません。
※また、女性すべてにいえることではなく
多くにそういった(つり革に捕まらず急停車でバランスを崩して他人に迷惑をかける)方が見受けられたという事で、社会に要望を主張する前に自分の出来ることを出来るようになってから主張しようねという意味も込めてかきました。
30代前半、女、身長160㎝、家は23区内の駅近マンション(賃貸)、事務職。
元から大食漢で、好きに食べていたら64キロまで太ってしまった。このままじゃまずいと思い、2ヶ月前からダイエットを開始する。
ゆるい糖質制限をかけている。主食(米・パン・麺類)、甘いもの(果物含む)は避け、おかずと野菜を多めに摂取。元から主食をとる習慣がなかったため、そんなに辛くない。カロリー制限はしていないが、タンパク質と野菜中心の食事と、朝昼多く食べて夕飯を少なくし、間食も基本はしない。酒は元から飲まない。
昼 会社近くのレストランで野菜ビュッフェ(サラダ・皮なし鶏肉・スープなどをメインに食べる)
基本定時であがれるので、自宅近くのジムで週5でトレーニング。パーソナルトレーナーの指導のもと、30分の筋トレと1時間の有酸素運動を組みあせている。トレーナーには生活指導もしてもらっている。
自宅にいると無限にお腹が空くため、意識的に外出している。都心でウインドウショッピングしていると、結構な歩数を歩くことになる。気分で行く街をかえており、飽きにくくしている。
夫
財布は別々だし、干渉し合わないので特に何か言われたことはない。仲は非常にいい。家のことはルンバ・全自動洗濯機・食洗機・宅配ボックス・マンションの管理人の方を頼りにしていて殆ど時間はかからない。ゴミ出しも24時間オーケーでうちの区は分別もうるさくない。
・食事は外食中心。都内に無数にある、野菜や健康食材中心のお店で食べる。一食1000円から2000円。運動に時間を割くため、買い物や料理に手間ひまをかけない。
・ジムはいろいろオプションもつけて月1万5千円くらい。自宅近くにあるので通いやすい。
・パーソナルトレーナーは週1でお願いしている。1回1万円弱。
・Apple Watchで生活習慣を記録している。
・楽しく運動できるよう、BOSEやSONYのイヤフォンをいくつか買った。一つ3万円前後。
・iPadも新調し、Amazonプライム・ビデオやHuluをみながら走ってる。
・家でお腹が空いた時用に、低カロリーで調理せずに食べられるものを常備。いい馬刺しやチーズとか。ある程度値段がするものだと満足感が高くなり、少量で満足できる。月2万5千円くらい。
成果
運動しているので疲れにくくなり、よく眠れるようになった、身体も軽い。体重は2ヶ月で5キロ減と緩やかな減り方だが、筋肉量も増えたし、トレーナーに生活指導をしてもらっているので不安はない。 このままのペースで52キロくらいまで落としてそこでキープしたい。
所感
よく、田舎は車社会だから運動量が少なくなるとか、貧困だとインスタントや炭水化物中心の生活になるからかえって太るとか、ストロングゼロは地獄への道を舗装しているだとか言われているが、それが事実なのかは当事者でないのでわからない。
ただ、お金があって都心住みでついでに子どもがいない方が健康的に痩せられるというのは、確固たる事実だと思う。気分はよくないけど、増税される対象になるのは仕方ないよねとも思う。(うちは世帯年収は高いが個々の収入は850万円を下回っているので今回は外れたけど)
将来どうなるかなんて、ほとんどの人にはわかりませんが、医者だけはやめとけ、と言いたいです
お金儲けたいのに今から医者を目指すのなんて情弱じゃね?とすら感じます
もしかしたら不治の病を研究して治したいとか、医者になって医者AIを発展させる側なのかもしれませんが
医者は病気になったら必要とされる職業ですが、そもそもAIが日々の体調を調査、及び管理し、医者に行く事自体が減るようになる世の中になります
個人をマネジメントしてくれるAIが一人に1つついて、朝起きたら、家庭用のAIがセンサーで睡眠時間、体温、脈拍をチェック
また家庭用のCTができれば、それで体内まで毎日検査して日々の違いをチェック
体重、脂肪、筋肉等もチェックして食事や運動のアドバイスをしてくれる
もちろん寝る時の部屋の温度も調整してくれるので、寝冷えもない
そんな未来が来るんですよ!SFでよくでてくる感じの未来ですよ!素敵!
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まあそこまではないとしても、現状、医者の診断って
1 症状がいつおきて、どんなかんじた伝える
2 聴診器で何か聞いてる
3 診断する
こんぐらいじゃねーすか
1 の症状なんて そもそも医者に行く前にWEBベースでの問診に答えればいいだけだし、問診なんてAIのチャットボットでできるし
2 の聴診器で聞くのなんて、それ用の機械つくればいいだけだし
3 診断なんて、入力にもとづく判断なので、そんなのはむしろAIの得意分野ですよ
1,2が入力で、3が出力
ただそれだけなんですよ
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https://www.houdoukyoku.jp/posts/15647
スマホだけで完結するんですよ
医者の居ない地域のためのアプリだったのが、便利すぎて既存の医者の領域に侵食してきます
(※個人的には、採血キット送られてきても、自分で採血は嫌だな)
これが、今は人間の医者が診断してますが、これがAIにとって替わられます
絶対に
だって、そのほうが安いし、正確だし
人間の医者って、名医ややぶ医者がいるように個人差あるけど、AI医者は基本的に同じAIなら全て同じ能力
やぶだったら全てやぶ医者
毎日何万件も診察してて、データを日々アップデートしてるんですよ
そりゃ人間に勝てるわけないじゃん
1万人になるのに約100日ですよ
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AIがお医者さんに医療診断をアドバイス、これからの医療はAIでどう変わる?
http://journal.jp.fujitsu.com/2017/11/29/01/
トップレベルのプロ囲碁棋士を打ち負かして有名になったAlphaGoにしても、囲碁において最適な次の一手を打つだけのシステムに過ぎず、他に何かできるわけではありません
これねー
富士通も、まあ汎用AIの開発はまだまだ先だと考えてたんだろうけど、でも下の記事をみてください
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24325500W7A201C1FF1000/
さすがgoogle強い
酒飲みながらなのでgdgdですが、まあ若者は医者やめとけよって話でした
じゃあ何を目指せば儲かるかといえば、わかんないけどとりあえずAIを基本としてそれを他の業界に展開できるような仕事ならあと50年はいけるんじゃないかな?
金融AIとか、医療AIとか、農業AIとかあるけど、データを取るのが難しい業界ほど時間はかせげると思うよ
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つーかねー
年々増えてく老人の医療費を、AI医者にすれば、かなり削減できると思うんだよねー
医療費が減れば今の若い世代の負担が減って、生活も楽になるはずなんだよね
俺は年収500万だけど、厚生年金と健康保険あわせて年間90万ぐらい払ってて泣けるわ(毎月6万、夏冬のボーナスで20万もってかれてる)
家が欲しいけどこれ、嫁も子供も居るし、これからもっと高くなる事を考えたらローンなんて怖くて組めない
全じゃないくていいから、希望する国民に定期的にレントゲンとCTを実施して、AI医者のための基礎データになるようにならないかな
そしたら今やってるあんまりおもしろくない保守の仕事すっぱりやめて、AI医者の業界に粉骨砕身の覚悟でがんばりますわ
大学受験で東京に行くか、地元の医学部行くかで悩んで東京にしてちょっと後悔してたけど、まさか医者AIができる世の中まで生きられるとは思ってもなかった
やっぱり世界はすげーなぁ
という酔っ払いの戯言でした
精神を病んで15年以上になるわたしが今からマウンティングをかまします。
精神を病み始めた16歳くらいの頃から、すでに希死念慮という言葉はいろんなところで見聞きしていたのでとっくに知っていた。
希死念慮はどちらかというと一般的な用語で、学術的には自殺念慮という用語の方が多用されている印象がある。
顔にはずっとコンプレックスがあり、バイト先の綺麗なお姉さんからメイクを勧められて17歳のときにバイト代をつぎ込みいきなりデパコスデビュー。
メイクなんて右も左も分からなかったのでBAさんから手取り足とり教えてもらった。
ここである程度顔面コンプレックスはマシになったのだが、人生いろいろ煮詰まっていた19歳の頃、コンプレックスだった低い鼻を整形したいと思い詰め始める。
が、当時付き合っていた人から止められたのもあり、整形は断念した。そもそも金もなかった。
その当時はストレスによる過食から20kgも体重が増え、脂肪吸引も真剣に考えたが、これも金がないために断念した。
結局、その4年後、23歳の時に玄米菜食ダイエットで20kg落として元のスリムな体型を取り戻せたので、無駄な手術をしなくてよかったと今では思っている。
わたしも調子が悪いときは今でも死にたいという気持ちにとらわれる。
だが、生来の宗教アレルギーが幸いして宗教に走ったことは一度もない。
あとは自分のやりたいことだけをやって死のうと思ったわたしが今やっていることは勉強である。
社会適応力が低すぎて高校1年生の1学期で中退した中卒のわたしにとって、自分の視野を広げてくれる勉強はこのうえない娯楽となっている。知らないことを知るのは楽しい。
ひとまずこれが今の自分の生きがい。働くことが生きがいに入ってないのが我ながらどうかと思うけど、でもそれは自分には荷が重すぎたのだから仕方ないと思っているぴょん。