はてなキーワード: 体重とは
はいどーも。
今日は、信越本線で電車が雪で立ち往生しちゃった件について考えてみたいと思います。
ということで、調べてみました。
正直なところ、運が悪かった。いろいろな判断で回避できたのかというと難しいかったので、あまり関係者の人を責めないほうがいいと思います。
それでは、行ってみよー!
電車が新型になって軽くなってるー。
同じ4両編成で新旧を比べてみますと
34.3+44.0+43.8+34.3 の156.4トン。
最近置き換えが進んでいるE129系は、
37.2+31.6+32.7+37.0の138.5トン。)
なんと17.9も軽くなっている。
これくらい軽くなっても100トンを越える車体重量があるので、あんまし変わらないような気もしますが、原因の一つとしてはどうでしょう。
素人考えなので、影響が出る差なのかはわかりません。
ということで、電車が簡単にバックできるのか、調べてみました。
複線の線路で電車がバックすると、踏切が閉まらない可能性があるということがわかりました。バックを想定していない列車運行システムにも影響がでます。
電車がバックしてきて、踏切が作動しない、気づかなかった車と衝突なんてことが起きたら、運転士さんは余計に怒られてしまい、日勤教育(東でもあるのかな)の日々が続いてしまいます。ということで、バックできません。
との声もネットのかなたから聞こえました。この状態で400人もの人を車掌さんと運転士さんの2人でコントロールできるはずがありません。ドアを開けて降ろしたら、注意しても上り線の線路に出てしまう人が絶対にいるでしょう。どうなるか、三河島事故の再来です。対向の電車に乗客が轢かれて・ジエンド。運転士さんも車掌さんも余計に怒られてしまい、日勤教育どころでなく、草苅させられて、さらに駅のそば屋や子会社のスーパーに配置転換です。
詳しくは先輩ユーチューバーの股尾前科さんの動画をみてください。
大都会新潟の周辺でおしゃれな電車民は長靴なんて履かない。みなさん知らないんですか。女子高生のスカートが日本で一番短い県の高校生。harutaのローファーで雪の中をあるけるわけありません。harutaのローファーでなくても、冬用の足首が隠れるくらいの靴でも20㎝の雪が限界です。周りの視線を忍んで、コメリで売っているbeijingの防寒長靴を履いた女子高生がいたとしても70㎝は無理。せいぜい50㎝の雪のラッセルまででしょう。道民が履いている第一ゴムの長靴と比べるとお値段で1/10。雪に対する備えはそんなところです。
除雪車と呼べる営業時間中に動かせる機関車はほとんど残っていません。残っていても片手で数えるほどです。東京オリンピックとか大阪万博のころの除雪車はぜーんぶ廃車になってしまいました。車籍がある除雪車が残っていれば、ダイヤの間を縫って、運行することもできたことでしょう。
最近の除雪のトレンドは、ENR-1000。この除雪車は、車籍がある車両ではなく、モーターカーと呼ばれる保線工事車両の一つ。保線工事車両ということで、列車の運行を止めて本線の除雪作業をすることになります。線路閉鎖です。本線を止めるとはどういうことかというと、運休ですね。運休にしてしまうとその日のうちの運転再開は不可能になるかもしれません。
過去の豪雪時に配備された強力な除雪車は過去のもの。運休にしないと除雪車はこないが現状です。今回の場合でいうと夕方に運休にして、線路閉鎖、ENR-1000出動、日が変わるころに作業終了となり、結局運休になり、翌朝まで復旧しない状況だったと思います。外で待つよりは、車内で待ったほうが寒くなくてよかったと思います。
多くない数であれば車で行けたと思います。40人乗りのバス10台は無理だと思います。仮にバスが10台現場にたどり着いたとしても、転回はどうするのかとか、途中で地元のくるまとのすれ違いはどうするのかとか問題が多かったことでしょう。これは雪とういものの特性によるのですが、-5度くらいの新雪は、意外と備えのない車でも走れてしまいます。北欧やロシアは寒すぎるけどスタッドレスタイヤは使わないという話を聞いたことがあります。新雪で、対向車などのほかの車がいない状況だと思いのほか車は走れます。新雪はグリップすることと、ほかの車がいないときは、何かあっても道路を広く使えるからです。
渋滞するほどになると対向車、前後の車に対してリスクを取る必要が出てきます。より移動速度が落ち、路面も踏み固められて凍結し、チェーンにあとをつけられ、がたがたの路面になり、まともに走ることができなくなります。
雪道の自動車の運転は、例を出すのが難しいのですが、アクションゲームの氷ステージで、触ったら死ぬ敵に1キャラ分開けてずっと動くみたいなクソゲーです。まわりに敵の車がいなければ、大胆に走れるということなんです。
小雪の年が続いたので、克雪とか除雪とかにお金を掛けなくなりました。新幹線は高崎から長岡までほぼトンネルだし、空が見えるところでも温水を流しまくりで無敵の交通機関となっております。上級国民向けの交通機関は完璧です。優等列車は動いているので、ローカル線の運行は後手にまわりがちです。新幹線ができる前であれば、特急も在来線を走っていたわけで、除雪や線路維持にかける気合もぜんぜん違ったのでしょう。新潟といえば、冬は2階にある玄関から出入りしていることを信じている人がたまにいますが、そのような地域は、全体の1%もありません。人口比でみたら、0.01%くらいです。人が住んでいる地域はあまり雪の害がなく、降っても1週間あれば溶けます。財政再建が叫ばれる中、2、3日我慢すればいいことにお金はかけられないということなのでしょう。
これは冷静なご意見です。実はこの場所、2016年に2㎞ほど離れた国道8号線で除雪がこなくて、並走する北陸道が先に通行止め、大量に流入した自動車で渋滞、立ち往生という事案が発生しています。電車で460人ですが、1000人以上が閉じ込められました。自動車なので、正確な規模はわかっていません。急にたまによく降る場所なのは間違いありません。
気象庁。地味なサイトですが、無料の気象情報としては、結構有能です。天気予報の発表は5時11時17時の3回です。天気予報の最低気温と予想天気図に注目です。最低気温は、雪になるのか雨になるのかの判断基準になります。翌日の予想天気図からは、冬型がどのタイプなのかを読み取りましょう。明日の月曜日は南岸低気圧型らしですが、南岸低気圧型だと新潟の被害は少なめです。冬型で等圧線が詰まっているときは、風が強く山沿いが大雪、等圧線がなだらかなときは、里雪の可能性が高いです。
XRAIN。国土交通省が提供する河川の増水を予想するXバンドレーダーです。雲はおおむね偏西風に乗って、西から東へ動きます。自分が今いる場所よりも少し西のエリアの雲の状況を見ると、何分後に雨が降るとか止むとか止まないとかわかるようになります。スマホ版もありなかなか良いです。雨に濡れることが減りました。ありがとうございます。雲の流れが東から西とか南から北みたいになっているときは、異常気象のときが多いです。茨城県の帯状豪雨ときは、雲が流れずに集まってきていて、動きがおかしかったです。
Googleマップの交通状況。今回の大雪のときは、少しアクセスが遅くなるくらいに多くのみなさんが見るようになったサイトです。行き先検索すると渋滞を考慮した時間も教えてくれます。すごい。渋滞回避にもとても役に立ちます。
新潟県庁の新潟県の雪情報。10時と16時の更新。現在の積雪量と次の更新までの積雪予報が地域別に出ます。前の日に見ておけば、翌朝慌てなくてすみます。
earth.nullschool.net。この手の全世界規模のデータをアニメーションで見せてくれるサイトも参考にできます。上空5000mの気温で、寒気の動きを知るというのが主な用途になると思います。風の強さ予報としても優秀です。
1. 深い呼吸。5秒吸って5秒吐く。あとときどき肺がいっぱいになるまで思い切り吸気するのが良い。ストレートネックが改善する。
2. 良い姿勢。ただし無理やり正しても駄目。立っているときは踵のやや内側に、座っているときは坐骨全体に体重がかかるよう意識すると自然と背筋が整う。
3. 軽い体操。身体の可動域をきちんと使い切るのが大事。肩こりには腕立て伏せ。あとこれは体操ではなくヨガだけれどViparita Karaniが効く(精神状態が改善したり睡眠時間が減ったり)。
4. 瞑想。呼吸しながら鼻と唇の間の皮膚に意識を集中する。わたしの経験としては時間が気になってしまうことが多い(あるいはそれを言い訳にして瞑想を中断してしまうことが多い)ので、タイマーをセットしておくのが良い。20分は続けること。
5. 日光浴。
6. 多すぎない食事。タンパク質は多めに摂ること。寝る前3時間は何も食べない。
7. 身体にフィットする衣服。これが案外大事で、合わない服を着ていると姿勢が崩れる。
8. 繰り返し読むことに耐える一冊の本。
9. 温浴。最低15分は湯に浸かるのが良い。身体が縮こまっているよう感じられるときは交代浴がかなり効く。
10. 音読。必ずしも文章を読む必要はなく、その日起ったことを声に出して振り返ったり、頭のなかに浮かんだイメージを片っ端から描写していくとかでも良い。要は「自分が語るのを聞く」のが大事。
結論から言うと、あなたがするべきなのは、男女の産み分けではなく「子供を産まないこと」だと思います。
知的能力障害は、軽度の平均的男女差が 1.6 : 1 、重度の平均的男女差が 1.2 : 1 とされています(出典:DSM-5)。
自閉スペクトラム症/自閉症スペクトラム障害(ASD)は、男性のほうが女性よりも4倍多く診断されていますが、臨床的に女性のASDには知的能力障害を伴うことが多く、これは知的能力障害や言語の遅れを伴わない女児は診断されない傾向を示唆しています。女児の場合はコミュニケーションの問題がより軽微であることも関係していると考えられます。
統合失調症の性差は調査対象や母集団によって異なり、明確な結論は出ていませんが、「統合失調症の全体の罹患率としては女性のほうが若干低い傾向」にあるという控えめな表現にとどまっています(出典:DSM-5)。
これらの性差に関する研究から分かることは、女性であることは知的能力障害のリスクは下げるかもしれないが、少なくともASDや統合失調症の罹患リスクについては大幅に下げるとまでは言えないということです。
また、ASDのリスクは両親の高年齢、低出生体重などと関与していると現在は考えられています。
統合失調症のリスクは、子の父親が高年齢であることと関連しています。
そしてご存知でしょうが、ASDおよび統合失調症は精神疾患の中でも特に遺伝要因が強く寄与するとされています。
よって、「絶対に障害者を産みたくない」のであれば、男女の産み分けはそれほど決定的に重要とまでは言えず、「産まない」という選択肢が最も安全であると考えられます。
小学生の頃から、いや、幼稚園……というか物心ついた頃から便秘に悩んでいた私が、最近、毎日結構な量のうんちが出るようになった。
毎日結構な量のうんちが出るって、私にとってはすごい奇跡。長いと2週間くらい出ないとかそんなことも多かったけど、3日に1回出れば充分だった私がですよ!!!!
じょじょに、出る期間が短くなっていき、今では毎日快便なのだ。
七福も、ウィズワンも、コーラックも、タケダ漢方便秘薬も、音符のついたパッケージが印象的なクリアも、ウェストンも、浣腸も、どれもこれもきかない私が(一時的な効果はあっても、続けると効果でなくなるとか、結局改善には至らないという状況だっ。あ、手作り寒天はそこそこ効いたから試してみて)、下のやつを半年ほど続けたらいつのまにか毎日快便女になれてた。
うぇい。
・ビオフェルミンを8錠以上飲む。
なんか、乳酸菌はいくらとっても大丈夫らしいという話を聞きまして。あと、私オナラがとてもくさくて、実家で父親からいつも「悪玉菌が充満してやがる」と言われてたんです。3錠は守ってたんですが、ここ一年は8錠以上飲んでます。
これは、知り合いのお姉さんに聞いたんですが、女性はカルシウムとマグネシウムをとった方がよいと。その方は、粉末状のものをお湯に溶かして毎晩飲んでたるらしく、生理痛や生理前のイライラとかもかなり改善されたそうです。それを聞いて、DHCの錠剤を毎日3錠(指定通りの錠数です)生理時って便秘になりやすいよね。もしかしたら関係してるかも???わからんが、これ飲んでから体の調子はよくなった気がする。気がするってときは続けた方がよいと思う。
栄養剤に頼ってばかりですまん。
でも、足りない栄養素を補うのは大事なのかもしれないなと思ったわ。
意識をするだけ。はかったりはしてない。なんか周りでチョップドサラダが流行ってて、それを真似して家で朝作ってみた。別に夜でもいいと思うけど。
レタス3分の1玉、なんかベビーリーフみたいなセット箱のやつ適量、トマト半玉、ゆで卵、その日に安かった野菜、ツナor冷凍シャケをゆで卵つくるとき一緒に茹でたやつor冷凍ササミをゆで卵つくるとき一緒に茹でたやつ…。これらを細かく刻んで混ぜて食べる。軽くでも料理する人ならこの程度の手順は鬼のようにラクだし、罪悪感なくお腹いっぱいになる。ドレッシングはかけまくった。最近野菜高いから困るけどね。半額の時間帯は神。あと、野菜は根元部分を濡れたティッシュでくるんで、全体をラップできちんと包むとすごく長持ちする。レタスとかは外側からめくって消費していけば1週間くらいは余裕で持つよ。
・ジムに通って腹筋背筋を動かした。
なんか区営のジムが月額3500円で通えるとわかったので、週3でジムに通ってみたら10ヶ月たってた。9時半までやってるのがいいよね。有酸素運動40分、無酸素運動20分。帰ってすぐ風呂入って寝る、、か、汗まみれで残った仕事することもあるけど。行くと決めたら案外いけるもんだね。まぁ、独身だからっていうのは大きいと思うけど。とにかく、腹筋背筋が、通う前よりはついた。これはやはり大きいのかな。
本当は実名でもっと詳しく紹介したいぐらいなんだけど、恥ずかしいからここに書いた。
ちなみに、お菓子が大好きすぎて体重は3キロしか減ってない。かわりに、食べても太りにくい体にはなったよ。お正月めっちゃ食べたけど、なんかちゃんと消費できてた。
昔問題になった節電器(電圧を落として節約しようという問題の方が多すぎでさすがに廃れた方)ではなく電子ブレーカーの提案があった。
というもの。機械式(熱動式とか電磁式)ブレーカは信頼性が高いが動作時間にマージンが必要なので存在する規定だが、これを利用して合法的に盗電(他に表現のしようがない)しようという隙間的なもの。
反対したいのだが「でも合法なんでしょ?」「業者への支払いがあってもお得でしょ?」「結局、安全性も損なわれないのでは?」となってしまいそうでいい反対方法を思いつかない。しょうがないので、いずれ誰かが拾ってきちんとこの電子ブレーカー商法をストップしていってくれることを願い、その文面だけダンプしておく。
当提案は定格以上の領域で遮断機を日々使おうという内容です。わかりやすく言えば、体重90.5kgだが毎日一瞬乗るだけなので36kg用の踏み台を使おう、という話です。
遮断時間の規定は「最悪でも何秒・何分以内に切れるよう製造しなくてはならない」という規定であり、短時間であれば定格上限を高くする・保証するという意味ではありません。規定時間の間であれば切らずに利用させるための規定ですらないのです。
さらに、電子式遮断機は本来は機械的機構をなくし瞬時の遮断を行うための製品です。これを逆用して規定時間ギリギリまで遮断しないように調整するのは違法・規格違反ではありませんが、安全性を意図的に落とす行為であり、それを工場などではなくマンション居住者のような一般消費者に提案することに業者と管理会社への疑問を感じております。
また従来より、現管理会社には当マンションの資産を他業者の事業利用に供しようという姿勢が見られます。提案自体は合理的に見えますが、長期的には当マンション居住者が外部事業者の事業用に資産を供出し続ける構造が固定化されるのではないかと心配しております。このこともあり、現管理会社の各種提案にそのまま賛同することができません。
短期間で入れ替わるマンション理事会は住人側が十分な知識・時間を持った状態で運営し続けることは難しく、不合理な状況になった時、それに気づき、改めるのは困難です。このため、うまくいった場合のメリットを追うのではなく、管理組合の活動が低調・機能していない場合もデメリットが固定化しないような、安全側に倒した運営・総会提案をお願いいたします。
さて、当製品(電子ブレーカー)の本質は、電力会社からの合法的な盗電となります。
従来型のブレーカーは物理現象を利用して遮断するため信頼性がもっとも高く、かつ耐用年数も非常に長いのですが、遮断時間の制御が外部環境に左右されやすいため遮断までの時間マージンを取った設計が必要です。このため「最悪でも何秒・何分で切れる」という最大遮断時間の規定がある訳です。
電子式は信頼性に劣り、定期交換が必要となりますが、遮断処理自体は一瞬で、しかも切るタイミングのソフトウェア制御が可能です。これを利用して、従来型ブレーカーのために規定された時間マージンの間は給電を続けるように作られたのが、今回業者が販売している電子ブレーカーです。
安全性について言えば、万が一、本当に事故などで過電流が生じた場合、一瞬で切る機能をあえて無効にしている訳で、望ましくありません。規格が定めるのは最悪値ですから、おそらく従来型のブレーカーと比べてもかなり長く過電流を流し続け、従って問題を起こした機械などが動作し続ける可能性があります。
合法・規格範囲内ではありますが、最後の防壁として安全性を担保するブレーカーの意味、また、この選択を理事・理事長として取られる意味をご理解頂き、住民に十分周知の上で決定されることを希望いたします。
最後に、これら電子ブレーカーが存在できる理由は、電力会社の料金制度と各機器にそれぞれ安全装置が付いていることによります。
まず、電気料金が完全従量課金で、契約容量によって基本料金部分が異なることがなければ、本来はこういった装置間の特性差をついて電力供給を行なってしまう装置の存在余地はありません。
電力会社としては需要予測のため契約容量という形での申告があった方が望ましいのかもしれませんが、これを料金の多寡と関連づけたため、ブレーカーの安全性を削るこの商法に登場余地を与えています。
また、安全性について言えば、エレベーターや機械式駐車場といった各設備にもそれぞれ安全装置がまずついています。主開閉装置の安全性をあえて落とすという提案をするということは、それが問題になる可能性が低いと電子ブレーカーの販売・製造元は踏んでいるからです。
いずれも、他人・他社の生産物を盗み、また、安全性確保の努力にただ乗りする行為です。これら電子ブレーカーの製造・販売元は法的にどうあれ、取引相手として信頼できるか、そして自らが取引を行いたい相手であるか、自問ください。
補足ですが、電子ブレーカー商法は一時期悪質業者が多く出現し、社会問題となりました。その手口としては
複数人が合宿で体重を落として行くダイエット番組で全員の合計◯◯キロ痩せなければ終了などのペナルティーを課すことかあります。
一番体重が落ちたやつがリーダーズラをし、「もっとがんばろうよ!」などと威勢のいい事を言いがちですが、ちょっと待てと言いたい。
体重の落ちやすさやずっと動けるか、体力が持つかは個人差がある。たまたま他の人より体重が落ちたくらいで偉そうにするな。メンバーに恵まれただけだ。
そもそもてめぇの不摂生で招いたことを棚に上げて他人を見下すなんてよくできるなと。もっというと個人戦、他人に気を配る余裕がよくあるなと思う。
腿の付け根というか尻というか、座った時に体重がかかる一点あるでしょ。そこに2〜3ヶ月周期で出来物ができて痛いんだよね。
潰してしまったほうが早く治るから潰したいんだけど皮膚が厚い場所だから潰れないし、出来物を潰そうとして潰せなかった時の痛みがやばいので自然に治るまで座る時に慎重にならなきゃいけないのが面倒なんだよね。
昨日の帰宅時、札幌市営地下鉄東西線宮の沢行きでの事。
ぎっくり腰の妻が地下鉄に乗った際、座席に空きが無かったので仕方なく出入り口付近の手すり(ポール?)に寄りかかって手すりと杖を頼りに立っておりました。
乗り込んだ駅から走行中、どういう訳かひとつ隣の扉の方が近い位置から、2人ほど突き飛ばしながらこちらに向かって来た女性が、妻と扉のわずかな隙間に妻を突き飛ばすように割って入りました。
妻は杖と手すりに体重を分散してようやく立っていられる状況でしたが、その女性は割って入った後も妻をずっと押し続け、妻は相手に「ちょっと痛いんですが」等と3度ほど訴えたのですが全く無視され、挙句に寄りかかっている手すりから突き飛ばされる寸前になってさすがに私も見ていられなくなり、相手の肩を掴みんで押しのけたところ、無言のまま更に全体重を掛けて押し返してきました。
私は堪らなくなり「杖ついてるだろうが!」と声を掛けたところ、ようやく押し返すのを止めましたが、このせいで妻のぎっくり腰が悪化してしまいました。
相手方は(恐らく)わざとでしょうから、一度も顔も向けません。
この女性は一体何の為にわざわざ遠くから杖をついている人間を突き飛ばし、更に怪我人に体重を預けるような嫌がらせを続けたのでしょうか。
せっかく治りかけたものが悪化し、今日は病院に行かなくてはならないかも知れません。
何かと白眼視されがちな仮想通貨取引だが、むしろ俺は今こそ仮想通貨取引を始めるべきだと思う。
この流れには乗っておくべきだ。
乗らなくても後悔はしないが、乗っておくといろいろといいことがあるから。
とりあえず、俺が仮想通貨取引をおすすめする理由を読んでみてくれ。
国内利用者がもっとも多いコインチェックという取引所の場合、アプリで認証して取引可能状態になるまでおよそ1週間。これは早い。まぁ仮想通貨取引になれるとこれでもクッソ遅いと感じるのだが、とりあえず株式投資などに比べると最初のハードルは劇的に低い。
しかも、数千円レベルから始められる。数百円レベルでも行けたかもしれない。詳細は忘れたが。
おまけに、面倒な勤め先情報の入力だとかあれやこれやおすすめされたりというわずらわしさがない。
株式取引が楽天で仮装通貨取引はamazonみたいなイメージだ。
とにかく手軽に、あっという間に取引を始められる。
仮想通貨はレバレッジをかける必要はほぼないので、破産におびえる心配もない。
万人にお勧めできる手軽さだ。
…と、このように書くと非難がすごそうだが、まぁ落ち着いてもう少し読んでくれ。
初心者の投資への心理的ハードルの高さというのは、「なんだかややこしそう」というイメージによるところが大きい。というかこれが全てだ。
チャートを読みとかなくてはいけないらしいし、ややこしい専門用語が飛び交うし。
ともすれば、「投資というのは一部の選ばれた人がやるものだ」と思ってしまいがちだ。
やたら上から目線で煽るやつとかも多いしな。
でも大丈夫だ。投資を始めればわかることだが、大体のやつは大してわかっていない。もちろん俺を含めて。君も含めて。
大してわかってないやつらが一生懸命それっぽく、自分の判断に理屈を付けようと頑張って語っているのが9割で、残りのごく一部ははそんな表に出てこないことが分かるだろう。
コインチェックのチャット画面とかもうびっくりするぞ。動物園かよ。
つまり、そんな「大してわかってないやつらがドヤ顔で投資理論を披露する」のに踊らされて、心理的ハードルを勝手にあげていたのだと理解できる。実に下らん。しかし、それが下らんことだとわかることは重要だ。
株式投資やFXはなかなか手軽に始められないので心理的ハードルはさらに上がる。
しかし仮想通貨は心理的ハードルが極限まで低く抑えられている。だからこそ、投資界隈特有のこけおどしにも早く慣れることができるだろう。
これを学んでおくと、今後の人生で無意味に心理的ハードルを感じる機会が減るだろう。
もちろん、株式投資に比べて仮想通貨取引は赤ちゃん状態なので、そこにいる人のレベルは非常に低い。だが、株式投資が特別に高尚なんてことはない。あくまでもほんの少しだけレベルが高いだけであって、そこにいる人たちは大して頭もよくないし、優れた投資家だなんてことはない。大体頭は悪い。俺も君も同じく。
そして、ゴミのような煽りと暴騰暴落、投資界隈のあらゆるトラブルを手早く体験するのだ。
2017年と違い、2018年の仮想通貨は実需ベースになるだろうとされている。
つまり、ビットコインのように「何に使われるかわかんねぇけどとりあえず持っておけ」という文字通りの仮想通貨から、「ブロックチェーン技術を使ってこういうことをしたいから投資してくれ」という具体的なビジョンのある暗号通貨へとトレンドが変化していく。
つまり、「とりあえず上がりそうな通貨を買う」という投機でなく、「このプロジェクトを応援したいから通貨を保有しておく」という投資に切り替わるだろうということだ。
まぁ、それでも十二分に投機的ではあるが。
多くの人の仮想通貨へのイメージは「何に使われるかわかんねぇけど」式のやつだろう。
しかしもうすでに一部のサービスは展開されていて、2018年上旬には暗号通貨を使った実際のプロダクトが登場してくる。この流れは今後も続くだろう。
そこで、投資をする際に「自分が応援したい銘柄は何か」「今後成長が期待できるプロジェクトは」と能動的に選ぶ楽しみが生まれる。
しかも、対象はブロックチェーンという未知の領域だ。すでにある程度固まっているマーケットでなく、ポンポンと新技術と詐欺通貨が出てくる玉石混交のマーケットである。
そして、「これは革新的だ!」と確信した銘柄が鳴かず飛ばずで、よく考えたら大したことない技術だった…みたいな投資によくあるミスもするだろう。そういうのを体験しておくのもいいことだ。
ただ、そんなゴミの山からごく少数の本物が生き残る可能性は十二分にある。
ITバブルで生き残ったやつらが今世界を牛耳ってるように、暗号通貨バブルで生き残った本物が今後の未来を決めるかもしれない。
仮想通貨取引では頻繁にICO(これから投資を募るぜ!というイベント)が起きるので、そこで「この通貨は来るんじゃないか?」とか予想するのは楽しい。
そして、明らかな詐欺銘柄に「期待しています!」と笑顔で突っ込んでいく人たちの姿を見て、また君は一つ成長を遂げるはずだ。それは鏡に映った自分かもしれんが。
はてブといえば英語勉強法。また今年も英語勉強法の記事が1000、2000ブクマを集め、実際にそれを実践するやつはほとんどいないという光景が繰り広げられるだろう。
海外で仕事したい?国内にいる外国人とコミュニケーションをとりたい?英語喋れた方がかっこいい?
はっきり言うが、必要に迫られないと英語は上達しない。そもそも日常で必要なシーンがないのなら、情熱は続かない。
ところが仮想通貨取引を始めると、英語が絶対に必要になってくる。どこもかしこも英語だ。英語しかねぇ。
日本語で得られる情報といえば、イケハヤだの与沢だの、もう絶望的なインフルエンサー(笑)しかいない。絶望的過ぎて髪の毛が抜け落ち、体重が増える勢いだ。
それにしても日本の仮想通貨界隈は本当にクソだよな。なんでまともな起業家がおらんのよ。OmiseGoの人とか日本すっ飛ばして東南アジアで始めちゃったじゃねーか。
海外だとまとも(そうな)人が結構いて、ちゃんと開発者集めたりまともな企業と提携したりめっちゃ動いてるのに、こっちはガクトだぜ。泣けるだろ。
だからこそ英語が必要になる。日本語はやめておけ。まぁ、煽られて踊らされて筋肉コインとか買っちゃうのも経験の一つかもしれんが。
仮想通貨取引は、テレグラムなどの各コミュニティが大きな役割を持っていて、自分が保有し応援する通貨のチャンネルに所属して情報を収集するのが一般的だ。
で、その場は当然すべてが英語で書かれるので、まともな投資をしようとするなら最低限英語を読み取る能力が必要で、さらに自発的に質問できたりするとより情報を得られる。
前述のように、仮想通貨取引をやる奴は全世界的に頭がよろしくない連中なので、英語でしゃべってるけど中身は俺らと大して変わらないと思えば、ゴミのような英語力でも質問してみようという気になる。「お前ひどい英語だな」とか言われながらもなんとか意思疎通が図れる。あとはまぁ、どのコミュニティに所属しても結局のところ「金の話」しかしてないわけなので、必然的に会話内容は限定される。だからこそ会話しやすい。「今何サトシ?」「500サトシ」このくらいの会話(?)でも、できたらちょっと嬉しいもんだからな。
投資を始めると、大体の人は気になって毎日チャートを見て、コミュニティの会話を見ることになる。
そこで英語を強制的に使うリズムが生まれるので、英語を勉強するモチベーションは上がる。
それに、俺は多読とかもう本当にやってられなかったからな。何が悲しくて興味のない童話やら小説やらを読まにゃならんのだ。それよりホワイトペーパーだとかサトシの行方について激論してる方がよっぽど楽で実践的だからな。
レバレッジはやめておけ。あと生活費を入れるのはやめろ。儲けが出ちまったら税金分は確保しておけ。
投資する対象を探して、調べて、買って、コミュニティに参加して、盛り上がるという経験はなかなか面白い。自分が投資に向いているかどうかもすぐにわかるだろう。
ハッキングされて自分の通貨を全部失うというマヌケでレアな体験もできるかもしれない。
儲かった成功体験に囚われて大損することもあるだろう。
最悪の(そして面白い)シナリオとしては、今度のG20で規制が本格化して阿鼻叫喚、って渦中にいられるかもしれないしな。
数千円~数万円の単位で、失う金と決めて始めるといいと思う。
手軽に始められるということは、それだけいろんなものがザルだということだ。ここは肝に銘じてほしい。本当にザルだからな。
ひと通りやらかすまではお金追加しないほうがいいぞ。