はてなキーワード: パワハラとは
もともと業務過多で心も体も限界で退職を申し入れたら、引き止められはしなかったけど、「これがパワハラか……」みたいなことを密室でずっと言われて、業務過多だと言ってるのに、引き継ぎしろ今までの業務は全部していけ辞めてからもLINEで質問する等を一気に呪詛のように吐き出されて参ってしまった。何回か転職してるけど、こういう風に言われたことなくてどうしていいかわからない。
それでも虐待なんていう強烈な言葉を使うことには全く同意できない。パーフェクトな育児が出来なければ虐待なら誰も子なんて持てない
だからそう言ってるだろって話なのに理解する気がないの笑ってしまう。
パーフェクトな育児が出来ない以上、子供を作るということは虐待と同じだし、まともな感性をしているならするべきでないような行為なのではないかという疑いを持つべきときが来たって話だろ。
前例踏襲主義に染まって「自分もそうやって大きくなったんだ」と言い張るのを辞めろって話してるんだよ。
昭和パワハラ脳の奴らがボコボコ後輩を殴りながら見て盗めって仕事教えないのを「俺がそうやって育ったんだ」と言い張る行為が、令和の人権意識に照らし合わせたらありえないから辞めるべきだっていうのはわかるよな?
そもそも自分が生まれてきたときに常識だったことが死ぬときには非常識になってるっていうのは人類の歴史においていくらでもあったことなんだよ。
たとえば大政奉還や普通選挙制度といった出来事が起きれば価値観の根底はひっくり返るよ。
信長の時代でさえ人生50年と謳われていたけど、そんだけ長かったら何らかの常識がそっくり入れ替わるような事だって起きる。
今それが子供を持つということや育てることの暴力性や無理ゲーっぷりに対して起き始めているんだよ。
「誰も持つ事ができなくなる」を「そんなのありえないよ(笑)」で片付ける時点でお前らはもう時代に取り残されているんだ。
「殴られずに一人前になったやつがあるか!」は昭和の時代では世界の有り様を切り取った名言として扱われていて、それは日本中のサラリーマンに支持されていた。
でも今の時代に会社でそういったことを言う奴がいたらパワハラで訴えられるよ。
自衛隊でさえもそういった暴力行為に頼った指導、ましてやそれに対しての開き直りなんてしようものならニュースになるような時代だ。
世界は間違いなく変わってきてるだろ?
その変化の流れに対して一個人が「私が生まれてきた頃にそんな常識はありませんでした」→「だからその常識は私が生きているうちは変化するはずがないんです」なんて言ってもしょうがないんだよ。
生まれてきた時はそうだったけど、死ぬ頃には全く変わっていたっていうのが世の中なんだ。
出生を称賛する社会の中で生まれ、出生を批判する社会の中で死ぬことだってありえるってことだ。
変化を受け入れる意思がないことを開き直って下手くそな皮肉を言うのを辞めろよ。
聞いてるのか?
チンパンジーかよってぐらい騒ぎまくる。
アルきながらスイッチずっとやってる前見てねえガキはこっちが席に座れば実害がねえからまだマシ。
うっせーガキは声っていう防ぎようがない方法で他人の人生にゴミを投げ込んでくるし、空いてる席の周辺を「僕らの遊び場ですよ~~~」って顔でチョロチョロして座ろうとすると「は?知らんババァがなんで俺たちの縄張りを奪いに来てるの?」みたいな態度を取るから本当死んで欲しい。
ちゃんとした親に育てられたちゃんとした子供って走り回れるようになる頃にはある程度まともな良識が身についてるもんだよ。
自分が嫌なことは他人にしないっていう感覚はちゃんとした人間なら3歳にもなればわかるけど、そこで分からないやつは下手すると90で死ぬ時になっても分からないまま。
だから死んでもらった方がいいと思うようっせーガキ。
会社で自分より弱いやつにパワハラしまくるクソ野郎になるのって、ガキの頃からクソのまま育ったエターナルクソばっかだよ。
子供の頃はちゃんとしてたってのもたまにいるけど、基本的にはずっとクソだった奴。
更生の余地が薄いんだよね。
死んでくれよクソガキ。
せめて世間から徹底的に「クソガキお断り」をされまくって、自分たちがどうしてそんな目にあっているのかを胸に手を当てて考える時間を人生で10年ぐらい設けるべきなんだ。
私が勤める会社の人間は、生徒会長をやるような優秀な陽キャから学生時代教室の隅でいたような陰キャまで幅広い。
学生時代であれば陽キャ陰キャとの間にかかわりはない。しかし社会人なので同じ会社の人間とはある程度深く関わらざるを得ない。
仕事などで陰キャとかかわるうち、学生時代には知りえなかった”本物”の特徴が分かってきた。
陰キャ全員に共通するのは、【相手の立場に立って相手の気持ちを考えることができない】ということだ。
人の目を見て話さない・お礼や謝罪の言葉が出るべきタイミングで出てこない(←これは特に多い)・挨拶がまともにできない・電話の取次ぎで返事ができない・率先して動くことは一切なく周りが動いてくれるのを待つ…
など、人それぞれ違いがあれどこれらすべてのことは相手の立場にたって気持ちを考えて行動できないということに収束される。
これをしないと相手が不快になるかなとか、相手は困るかなとか、自分が率先してやろうという気づかいは皆無。
例えば30代が会社にミニ丈をはいてくる・謎のニーハイソックスを履いてくるなどだ。(そもそも弊社はミニ丈禁止だが、そうでなくとも周囲の気持ちとオフィスであるということを考えれば履こうという気持ちにはならないはずだ。というか今ってミニ丈流行ってなくてロング丈が主流だしそこもずれてる)
何歳になっても好きな服装していいじゃないとかそういう話ではない。
TPOというのは周りの人への気遣いなのだ。好きな恰好はプライベートですればいい話だ。
また、上記は暗めの陰キャの話をしたが、明るめの陰キャもいる。
女性の場合だと、一昔前に流行ったような(?)サバサバ系といわれるやつである。
そういったタイプは傍若無人だからか、なぜか組織の中で地味に権力を持っている。パワハラも激しかったりする。
なぜこのようなモンスターが誕生するのかというと、私は下記の結論に至った。
陽キャと陰キャは学生時代であれば口もきかなかったような関係だったとしても、会社の先輩後輩という上下関係ができることで、学生時代のカーストでいうところの上下にねじれが生じる。
陽キャの後輩に対して陰キャの先輩がパワハラするというような、学生時代だと絶対起こらないねじれ現象が起こりうるのが会社という組織。
学生時代であれば口もきいてもらえないような陽キャに、先輩というだけでコミュ障の陰キャが口もきいてもらえるし気も使ってもらえるし、なんならパワハラもできる。
そのせいで自分の能力や資質に勘違いが起こり、勘違いした陰キャはモンスターとなる。
まず生活の話で、私は人が朝からたくさん来る公園の近くに住んでて、365日人の声がめちゃくちゃある。友人にはよくここ住めるね!?て言われたくらいには本当に騒がしいと思う。大家はちょっと嫌がってた。
そういうのは承知で部屋決めたし普段は元気だなー騒いでても子供だしねー面白い話してるなーてか都会に産まれたこの子たち田舎から上京してきた私からしたら勝ち組でQOLも違うし羨ましい!なんて微笑ましく思ってる。歩いててすれ違う子たちもかわいいし、
でも限度ってある。金切り声みたいなのは流石に無理で、一瞬ならまだしも結構長い時間だとしんどい。あと成長具合にもよるけど外で必要以上に騒いじゃいけないて子育て関係なく普通にマナーとしての躾じゃないのかと。私はある程度ガヤガヤした店での声は許せるけど飲食店で走り回るがどうしても無理。危ないし。学生時代アルバイトで店内爆走した子にぶつかられて周りの客巻き込んで料理ガッシャンしたこともある。あれは今でもトラウマ。
スープストックの件も喫煙スペースとか今までみたいな限定店舗拡大みたいなので分けて棲み分けできればいいのにね。オムツ替えスペース欲しいみたいな呟きもあって、施設内にはトイレあるしわざわざテナントで同じ空間にそれは勘弁してくれ思った。
もう静かな場所にいたいのは店がターゲット変えた時点でこっちが移動するしかないって諦めるし、通ってた人は私も含めて気の毒だなとは思うけど。それを独身を攻撃する為の道具になってるのが嫌。子供がいない女性が幸せ見せつけられて本能で嫉妬とか意味がわからない。子供嫌いじゃないけど別に自分には欲しくない人が普通に割合として多いと思う。だから独身なんだし。子育ての経験が人格になんていうのも子育て面では変わるかもだけど昔自分と同じくらいの年齢の娘がいるお局様たちと上司にいじめとパワハラされた経験あるから関係ないね。別に独身だけが異常者なんじゃなくて独身にも子持ちにもイカれたやつはいて個体差ってだけ。
あと仕事面は出産子育てが身体的なものだから色んな面で差が出ることを前提とした制度じゃないと無理では?と思ってる。
いつもこの話になると将来介護で休んだ時とか年金でお互い様って独身が言われるけど、介護は子持ちだろうがなかろうが親いるし関係ないし、自分達に使われない分の出産とか子供の補助金払ってんだよね税金で。控除も無いし。私はそれを子供産めなくて人口に貢献できない分の支払いとして思ってるんだけど違うの?
プライベートに関しては急病みたいな緊急とかは全然仕方ないねというかこっちも体調崩す時はなるからいいけど、休みを取る際に子供の入学式みたいなイベントは大事なのに独身の遊びに行く予定が蔑ろにされるのは納得いかない。制度的に見たら同じプライベートの用事じゃん。そりゃ資生堂ショックだって起きるよ。
仕事の不平等はいきなり中小は無理でもとりあえず大企業とかで子育て枠の課みたいなのあればいいのでは?子育て中の人同士で仕事回せばそれこそ仕事量とか接客なら土日出るとかも本当の意味でお互い様だし人数足りないなら給料8割とかで少なめの仕事で回すとか。正社員扱いで子供が成長したら普通の部署に異動して元に戻る的な。評価はやってない人よりはやった人の方が出世早くて上なのは当たり前だしどうしようもないけど途中から再スタートできるのはいいかなって。ちょっと理想論気味ではあるけど。
甥姪のこと思うと子育てしてる兄弟偉いな〜私は自分の孫を親に見せられないからありがとうて感謝してるし、この子たちが生きやすい世の中にはなってほしいとは思うけど、じゃあ私ら独身が犠牲になりますね!なんてのは嫌だよ。税金払って幸せになる為の義務果たしてんだから。
ちょっとうまくまとまらなかったけど、どうしてもお互い様なんて無理だし分かり合えない部分だってあるんだから、そろそろ制度や物理で分けてくフェーズに来たんじゃないかなって思ってる。みんなお金がある世界だったら良かったかもしれないけど、子持ちも独身も余裕無いのに感謝と気遣いの気持ちでお互い様!社会で子供を育てようなんて無理だって。
上司が「責任感を持って仕事しろ」と言ってくるのは、部下にはそもそも責任がないからだ。責任がないから、「責任感」なんて言葉でボカしている。
社用車ぶっ壊しても「責任をとって私のポケットマネーから直します!」なんてできないのだ(ブラック企業でない限りは)。
若い子は「担当業務で失敗した! 自分の責任だ! どうしよう!」と悩みがちだが、あなたの本来の責任は「業務を完璧にこなすこと」ではなく「失敗したら上司に報告すること」である。
「上司に報告したら怒られる!」と思う人もいるかもしれないが、「責任」という名のボールを持ち続けることほど不用心なことはない。世に起きるほとんどの仕事のミスは「上司にパスを出さなかった(出すのが遅かった)」で起きる。上司に報告さえすれば上司の責任になるのだからやらない手はない。怒られるくらい覚悟しておこう。
ちなみに、上司が「責任感を持て」と言ってくるのは自分の責任になる前に解決してくれる=自分が楽になるからだ。あなたの身を案じてのことではない。覚えておこう。
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「同じ係の○○さんはミスをしても怒られないのに、私はこっぴどく怒られる! えこひいきだ!」と思う場面がある。
まぁ女子にはヘラヘラしてる上司も一定数いるのであまり彼らを擁護する気はないが、そんな上司に怒られないコツがある。
例えば、請求書をもらっていたのに支払い漏れがあったとする。日付は数ヶ月前で、上司に言ったら怒られるだろう。
発覚したら即、請求書の相手方にまず頭を下げることだ。そして今から支払いをするから○日に支払える、と説明をすることだ。
相手方の了承をもらってから、上司に「支払い漏れをしてしまったが、相手方にはこう説明して納得してもらいました。すいません」と報告をする。
すべて終わった後に報告しているので、上司は「今後気をつけろよ」くらいしか言えず、怒られない、というわけだ。
ただし、この方法には穴があって、
・重要な案件でこれをやると「上司に報告する前に相手方に謝って隠蔽しようとした」と思われる可能性がある
・何度も失敗を繰り返している奴がやると信用してもらえない
というわけなので、普段からの信用を勝ち取るのが重要だったりする。やはり信頼、信頼はすべてを解決する…!
まぁ、ここまでは「上司が常識人だ」という前提で、長々説教するのが楽しくなってるキ印の上司もいる。残念ながら。
説教されると「私は会社で役に立ってないゴミなのかも」と思いこんでしまいがちだが、それは違う。あなたには必ず価値があって、そのために人事があなたを採用したからだ。つまりあなた自身の能力を疑うことは会社への背信行為である。よってあなたには価値がある。QED。
まぁそれは多少の牽強付会だとしても、こんな記事まで見て役に立とうとしているあなたが役に立っていないわけがないのだ。
閑話休題。怒られても気にしない方法は、「会社は演劇をするところ」だと思うところから始めてほしい。
演劇中、もし私が兵士の役なら、王様役の方に頭を垂れ、敬語を話し、時には暴言を受けたり踏まれたりするかもしれない。
しかし、相手が本物のナイフで突き刺そうとしてきたら、演劇中でも言って黙って刺される人はいない。
会社でも同じで、上司の説教も「この仕事をやってくれてありがとう、でもここが間違っているから直してくれる?」という説教なら「上司役」をしてくれているので「部下」の役割として失敗を詫びるけれども、上司が「こんな簡単な仕事もできないのか、幼稚園児からやり直せ!」と言ってきたなら、これは演劇中に言葉のナイフを持って刺しに来たのと同じ。なので聞く必要はありません。「だらだら叱るのは夜の店で金払ってやれよ」と思いながら聞き流しましょう。
あまりしつこいようならキレても構いません。相手がわざわざ有利なはずの「上司」という設定を脱ぎ捨てて「頭がおかしい一般人」として立ちはだかってくれたので、周りを凍り付かせるようなキレ方をしましょう。機は我にあり!
キレる習慣がなくて難しい場合は、信頼できる上司に「パワハラの相談をしたい」と言いましょう。
個人事業の傍ら週4定時で上場一部企業の派遣リモートを半年ほど。
勤怠切ったあと連絡してきたり、私の不備という理由で休日日に出勤要請してきたり(直接話して私が問題切り分けすると全て私のせいというはずもなく)、
極め付けは「週4定時なんて俺は知らない」「土日も対応してほしい」「人の仕事をおれはやりたくない(元を正せばお前の仕事)」などと宣われたため、
派遣会社に報告。こんな感じならそもそもこの会社の仕事辞めますけど?
2週間後、局長(上司と同年代)、部長、課長(上司より年下)と面談。
謝罪され、上司の仕事はしなくて良いから続けてほしいと言われる。圧倒的人不足だから。
後日上司が私をCCに入れて社内関係者に「私氏は契約解除になりました」
へー
元増田はお疲れさまでした。そんな大変な状況の中で転職決めて偉いし優秀だと思う。
これ、「ヘッドカウント1として数えられない、生産性の低い社員をどうフォローするか問題」で、どこの職場でも起こりうる問題。家庭の事情(育児、介護)、能力不足、やる気不足、軽微な障害(発達障害、対人スキル)などなど、生産性の低さはいろんな原因が考えられる((今回の当該社員について、夜に仕事してるって元増田は言ってるけど、たぶんアウトプットの量も質も元増田から見たら不満だったんじゃないかなと推測する))。今回は「育児中」っていう属性のため、当該社員を責めづらく感じてしまうけど、結局のところ評価制度が機能していない会社の問題だと思う。元増田の貢献を周りから見える・金銭的な形で評価できない = 不公平感が残る、っていうこと。自分の能力を活かせる職場を見つけて、元増田が新天地で活躍することを祈る。
この手の生産性が低い同僚に出会ったらどうすればいいか?自分がマネージャー層ではない平社員だったらどうすべきか?ちょっと考えてみた。
これに尽きる。「1時間一緒に作業しましょうか」と時間で区切ったり、「このファイルは私がひな形作っておきますね、それ以降は埋めてください」と作業量を明確に決めるのもよし。
引継ぎやほうれんそうは、いつでも応じるのではなく、時間を決めてやる。その時間に相手が来れなければ、メールで要点のみ伝えるor引き延ばす。締め切りまでにできなかったら相手の責任。無視したり無駄に遅延させたら嫌な奴だけど、これだけやってあげてそれは十分なサポートでした、それでも無理でした、は相手の責任というスタンス。なんでもミーティングしたがる系の人は概して生産性が低いので応じる必要がないと思っている。今忙しいので後にしてもらえますか?で割と切っている。生産性高い人は、相手の時間も大事にする。きっちり引継ぎ時間まで考慮してスケジュール立ててることが多い気がする。
パワハラ!XXハラ!って騒がれないように、丁寧過ぎないけど同僚として十分サポートしてる、という実績を残すのがポイント。なので、面倒だけどメールは結構有効。
下にある「恩を売る」にもあるが、緊急事態的に、助けて!!が来るときは協力することもある(自分が忙しすぎるとき、うまみがなさすぎるときは、理由をつけてごめんなさいすることもある)。そういうときは応じていいけど、その代わりの交換条件を出しておく。今回は緊急事態なのでスケジュールあけて対応します、その代わり今月後半の作業が滞るのであまり助けられなくなると思うから事前に仕事時間の確保をお願いしますね、とか、今度のXX手伝ってね、とか。結果は上司や他同僚とも共有する。
正直なところ、生産性の低い人はこの手の交渉事ができない場合が多い。でも無理やりコミットさせる。できない場合は助けない。コミットさせてできなかった=失敗した、生産性低いね、っていう実績を残すのが目的、
フォローの頑張りが評価されない=上司が無能、会社の評価システムがダメなので、会社を変えずに頑張りたい場合、もっと権限がある人にアピールするのがよさそう。なので、上司の上司(skip-level, 日本語だとなんていうんだ??)に評価してもらえるように成果をアピールし続ける。自分の成果をアピールしつつ、暗に「当該社員がダメな奴なんだ」という印象になるように伝える。
正直なところ、生産性が低い人は、みんなに生産性が低いなって気づかれていることが多い。助けてあげていることは堂々とアピールする。タダで助けてやっていると思われると損するのでアピールして自分の手柄にする=ちゃっかりしてる、と思われたほうが長期的には損しない気がする。
上3つのことをしていると、結構厳しい人っていう印象になる。なので、たまに「サービス」してあげる。些細なことでいいので、普段やらないようなちょっとしたサービスをする。期待値をコントロールされたうえで+αをやってあげるとすごくいい人感が出るらしい(不良が猫を可愛がる、みたいな)。当然だけど、これは当該社員にやさしくしてあげている自分を、ほかの優秀な社員にアピールし、人格者であることを示すのが目的。
上を2年間弱続けた結果、生産性が低い人は部署異動になった。2年は長いが、ほかに大きな不満はなかったので、良しとする。
上に挙げたことは、どこの会社でも成立するものではないし、誰でもできるものではないし、すべきでないことも含まれているかもしれない。とはいえ、信賞必罰、そしてGive & Takeという言葉もある通り、みんな正当な対価をもらう必要があると思う。つまり、仕事をしている人は評価され、していない人は評価されないべき論者。生産性が低いってことはその仕事があってないってことで、そしたら部署や仕事内容変えたり、転職したりするのが本人にとっても長期的には幸せだと思う。理想論のゴリマッチョ思想だけどね。
私は2児子育て中の40代ワーママで、むしろ周りの子なしの生産性が低すぎてイライラすることもあるし、過剰な配慮反対派なので、↑くらいはやってもバチは当たらないと思ってる。
子育てで夫の愚痴と不満を全開にしているツイッターやブログをよく目にするが、男性側の本音を言わせてもらえれば、「そこまでしなくていいんじゃね?」という感想しかない。
ブチ切れられるから面と向かっては絶対に口にはしないけど、あきらかに女性は育児や家事を「やり過ぎている」と思う。そして、「頑張っている」自分を基準に、「そこまでしなくも」と内心思っている夫をガミガミと叱りつけていることを、当然で正しいかのように周りに触れ回っている。会社だったら普通にパワハラだし、男女逆だったらひどいモラハラと言われるものだけど、「育児」の名目で妻が夫にやる分には、なぜか正当な訴えになってしまう。
女性が育児や家事について夫を叱責しているのは、ブラック企業の社長が部下を「お前はつかえない」と罵倒しているのと同じ。女性は弱いというけど、確かに政治経済は男性社会だとしても、家庭の中では多くの場合は女性主導で、家事育児のやり方は、女性が決めて男性がそれについていくというパターンが圧倒的に多い。
そもそも子育てなんて、最低限のこと以外は超適当でいいはず。実際、昭和の頃までは超適当だった。「ちゃんとした子に育てなければ」とか思っているのかもしんないけど、そういう考え自体も正しいとは言えない。どんな手間ひまをかけて育てても、子供はひきこもりやニートになることはありうる。その時に、「子育てに失敗した」という親の気持ちが子供に伝わる可能性を想像してほしい。
フェミニストは「夫が悪い、男社会が悪い」という結論にしたがるけど、運動の言葉としては否定はしないが、核心をついていない。はっきり言えば、育児と子供の教育のために人生を犠牲にして当たり前みたいな、「真面目な親」の発言力ばかりがやたらに強いが全ての元凶。男性にもいるが、女性のほうに圧倒的に多い。
そうしてこうした「真面目な親」が、「子供のため」の名の下に、育児と教育のコストと負担を天井知らずに引き上げていている。結果、結婚や出産は贅沢品になっている。韓国と日本で共通して生じていること。
家庭もあるので非常勤で働いていて、中堅になる年数くらいは社会人をしている。
今働いている職場はあまり人の入れ替わりがない。新卒で人が入ってくる系統の職場ではなく、大半が中途で流れてくる感じだ。
自分の希望としては、正社員ではなく非常勤なので、まあ時間内の仕事は責任を持ってするにしてもあまりプラスアルファの大きな責任は負いたくない。出来たら定時には仕事を終えて帰りたいし、イレギュラーさえなければ業務内の休憩もちゃんと取りたいと思っている。もちろんどちらも現場の状況によっては無理な時はあり、それは仕方のないことだと理解している。仕事といえばそういうものであるし。
一緒に働いている人たちは仕事ができる人たちばかりで助かっていた。普段は安心して仕事をすることが出来ていた。
…中途が来るまでは。
基本的に、自分たちの仕事は周りと協力してやるものだ。そのためのコミュニケーションを取ったり、周囲をよく見て動くことが大事になってくる。役割も決まっているので自分の持ち回りを確実にこなすのはもちろんだが、押している作業があれば多少他の人のサポートに入ることも求められる。
自分も正直あまりその辺りは得意な方ではなく、今でも逐一周りを見て状況を確認するよう努めている。
チームで働かなくてはいけないと言ったらわかりやすいだろうか。
その中途は、まず挨拶が出来なかった。
初めて会うスタッフに挨拶をしに行くことができない。人のいい先輩スタッフが声をかけると、気付いたように挨拶を返した。上司が本来は自分からいかないとダメだよ、と注意していた。
次に、言ったことが頭に入らず固まる・また立ち止まれないタイプだった。何もできないか、はい、はい、と言いながら同じことをやり続ける。自分たちは繊細なものを扱っているので、言ったことをすぐに反映してもらわないと事故にも繋がる。自分の持ち回りでなくても咄嗟にその新人の、自分の分野外の仕事にわからないながらも自分のがまだマシだろう、と割り込まざるを得ないこともあった。
2人ペアで仕事しないといけない時に指示を出して自分のパートの仕事をしていた時にはその間何もできず、突っ立たれただけ時もある。
時間は刻一刻と過ぎるし、埒があかないのでその中途の部分の仕事も自分でやった。
ミスで寒い日に水をぶっかけられたこともあった。本人は気付いていなかったが、上司が気付いていたので、増田さんにかかったから謝った方がいいよと上司に言われて気付いたようで、謝罪を受けた。風邪ひいたら休んでやろうと思ったが自分は翌日も元気だった。
次に、単純に人間性が致命的に合わなかった。
これは完璧にただの相性だった。
ただ、なんだかヘラヘラしているし、仕事を舐めてるんだろうな、という感じだった。働き始めてかなりの回数既に仕事を休んでいたし、合わないなら早く辞めて欲しいと思った。勤務に名前が入っているがために、1として数えられてしまうのだ。もはや勤務にいない方が億倍マシだった。
様々重なり、かなり疲弊した。
新人がもう労働力1として数えられているがために皺寄せが自分を含めた周りに行く。
上司に進言したこともあるが、その先を教育していくのが先輩たちの務めだよねというニュアンスのことを言われた。教育がしたくてここで働いていたことなどないのだが…と思ったし、自分は非常勤なのにこんなわけのわからない中途の正社員のために仕事をカバーしないといけないのか?と思うと勤務が鬱だった。何がパワハラと受け取られるかわからないしそう言われるのも嫌でなかなか注意も出来ないし、指導をしたくても飲み込む場面が多かった。自宅へ帰ってからも疲弊していて家事や自分の時間をしっかり取れなかった。明らかに私生活にも響き出している。
便乗。俺が働いている訳じゃ無いけど。
資源回収・解体業。いわゆる産廃処分業である。創業社長、現在の会長が高度経済成長期に帰郷して立ち上げた会社。
現在はその息子が社長(66歳で高卒)孫が専務(37歳で大阪の大学を出て、商社勤めしていたことがある)と言う布陣。
従業員数はたぶん100名はいるんじゃないか。専務曰く、フルタイムで働いているのは20人ぐらい。残りは正社員の肩書きは持っているが、年寄りが多く、半日勤務とか、働ける範囲で働いているとのこと。
昔は農家が農業だけでは喰っていけず、アルバイト的に兼業で来ていた従業員が主力だったそう。今たぶん違う。
そして、日系ブラジル人とか5人はいるし、暴力団だったという噂のあるじいさんとかもいる。女性は社長の奥さんと専務の奥さんだけ。常にハロワに求人でているが人が集まらない模様。落とした奴は一人しかいないとは専務。
創業者の代から、中卒で入ったら会社が金を出して定時制なり通信制に行かせる、と言う事をやっている。が、十年以上在籍しても卒業できないんだよ、とかネタにしてる奴がいる。いや専務の目笑ってないけどな。
外に出しちゃ駄目なやばい奴と、出してもいいやつの二種類に分けられている。やばい奴は電話も出るなと徹底されている。
そうして持ち帰られたものを、外に出しちゃ駄目な奴が工場で分別などの処理をするという流れになってる。
敷地には、専務が作った自動プラントが聳え立っており、同業者や自治体が取材に来るぐらいのインパクトがある。社内でゴールデンタワーと呼ばれているが、これは借金借金言いすぎたら借金タワーという名前が定着してしまいそうになったため、ゴールデンタワーと呼べと徹底がはかられた結果らしい。
敷地がむちゃくちゃ広く、何処からともなく拾ってきた車を緑色に塗って巣を作っているやつがいたりするし、養蜂をやってる奴とか、ゴミの中から出てきた物を修理してジモティやメルカリで売り払ってる(業務上横領)話を、自慢げに専務に話す愉快な連中。
社名で検索すると、金属泥棒の片棒を担いで処分を受けたと言う新聞記事が出てくる。
金属泥棒をやって持ち込んでた奴はさすがに警察に突き出されているが、何故かそいつは今は社員として働いている。
こいつがどうしょうもないクズ野郎で、金属泥棒の経験が解体業に役に立つと公言したのを見たことがある。素行が悪いとしか言いようがない。クズは所詮クズ死ぬまでクズ。
時給制と日給制。安い。
だが、残業はし放題なので稼ぐやつは残業が出来るし、ここが面白いところなのだが、売上げや利益の額がオープンにされていて、この利益の半分はボーナスに回すと言及している。なので、年5ヶ月分とかボーナスが出る。
業務や資格ごとに手当が出る仕組みになってる。外勤手当が5万円、重機が使えれば月1万円、高卒なら5000円、大卒なら8千円、と言ったノリ。それを全部入れれば人並みの給与にはなるっぽいが実際は知らん。
これを専務は「ジョブ型労働」と呼んでいたが、それは、なにか、違うと思う。
行くといつも休憩室にいるおっさんとか、持ち場についているのに何もしてないように見える奴とか、そういうのがいるのでたぶんまともじゃ無い。
また、この仕事の9割が儲からない仕事だと言うのが口癖。え。じゃあ残り1割ぼってるってこと?
社内のノリは完全に年功序列。年寄りが一番偉い。外勤担当のエースであっても、年齢が若いので子ども扱いされる。
おそらくパワハラセクハラだと認識してないハラスメントが多数降り注ぐ感じ。昭和まではいかないが、平成中頃の内輪のノリと行ったらいいだろうか。
なお、経営者一族はゴリゴリの自民党員で、選挙が始まると仕事そっちのけでフルコミットするので仕事が遅れて酷いことになるが、みんな知っているのでその時期はみんなで諦めている。
ほれ。BingAIに聞いてきてやったぞ
映画評論家として答えるのは難しいですが、映画「セッション」の良さについて私なりに考えてみました。😊
映画「セッション」は、世界的なジャズドラマーを目指す主人公アンドリューと、彼を厳しく指導する鬼教師フレッチャーの関係を描いた作品です。1
マイルズ・テラーとJ・K・シモンズの熱演。特にJ・K・シモンズはアカデミー賞助演男優賞を受賞しました。1 彼らの演技は、観客に強烈な印象を与えます。
ジャズドラムの迫力ある演奏シーン。主人公が血だらけになりながらもドラムを叩き続ける姿は圧巻です。音楽も素晴らしく、ジャズファンでなくても感動できます。
ラストの展開。主人公と鬼教師が音楽を通じて対決するラスト9分間は、映画のクライマックスです。2 二人の関係がどう変化するのか、観客は息を呑みます。
パワハラやモラハラとも言える鬼教師の指導方法。彼の行動は、音楽教育において許される範囲を超えています。彼が主人公の才能を引き出したとしても、その方法は正当化できません。
主人公の性格や人間関係の薄さ。彼は音楽以外に興味がなく、恋人や家族とも疎遠になります。彼は一流のドラマーになることだけを目指していますが、その過程で何を失ったのか、観客は考えさせられます。
私は、この映画は「パワハラ映画」というより、「音楽への情熱映画」というべきだと思います。2
主人公と鬼教師は、音楽に対する思いが本物であり、それゆえに互いにぶつかり合います。彼らは自分自身への妥協を許さず、常に高い目標を持っています。
この映画は、観客に音楽への愛と挑戦への勇気を伝える作品だと思います。🎵
映画「セッション」には、パワハラやモラハラとも言える鬼教師の指導が描かれていますが、それは公開当時から批判されていたことです。12
実際に、この映画は監督のデイミアン・チャゼルの実体験がベースになっています。 彼は高校時代にジャズバンドに所属していて、フレッチャーのような教師に出会ったそうです。
彼はその教師について、「彼は私を怒鳴りつけたり、物を投げたりしたことはなかったけど、とても厳しい人だった。 彼は私たちに対して非常に高い基準を持っていて、それを満たせないときは容赦なく指摘してきた。 彼は私たちを褒めることもあったけど、それは本当に稀なことだった。 彼のクラスでは常に緊張感があって、彼の目を気にしながら演奏しなければならなかった」と語っています。
チャゼル監督は、この教師の指導が自分の音楽への情熱を高めたとも言っていますが、同時に自分の精神的な健康にも影響を与えたとも認めています。
彼は、「彼のクラスで演奏することは楽しかったけど、同時に恐ろしかった。 彼のクラスで失敗することは最悪のことだった。 私は彼のクラスで失敗したくないという気持ちが強すぎて、他のことに関心を持てなくなってしまった。 私は友達や恋人と遊んだり話したりする時間もなくなってしまった。 私は音楽以外のことで幸せを感じることができなくなってしまった」と振り返っています。
このように、映画「セッション」は監督自身の体験を反映した作品であり、パワハラやモラハラの問題だけでなく、音楽への情熱や挑戦、才能や天才というテーマも含んでいます。
公開当時からパワハラやモラハラとして批判されていましたが、それは監督自身の体験がベースになっているからかもしれません。😅
そうですね。フレッチャーの行為は暴力やパワハラとして許されるものではありません。😢
実際に、映画の中でもニーマンはフレッチャーを訴えることになりますし、フレッチャーは教師の職を失います。
映画のラストでは、ニーマンとフレッチャーが音楽を通じて和解するような描写がありますが、それは彼らの個人的な感情の問題であり、フレッチャーの指導方法が正当化されたわけではありません。
映画は観客にフレッチャーの指導方法を賛美することを求めているのではなく、音楽への情熱や挑戦、才能や天才というテーマについて考えさせることを目的としていると思います。🤔
映画「セッション」は、アカデミー賞で5部門にノミネートされ、編集賞、録音賞、J・K・シモンズの助演男優賞を受賞しました。12
編集賞:ドラムの演奏シーンやラストのセッションシーンなど、緊張感やリズム感を高めるカット割りやテンポが評価された。23
録音賞:ジャズの生々しい音やドラムの迫力ある音を再現するために、多くのマイクや機材を使って録音した。23
助演男優賞:J・K・シモンズが演じた鬼教師フレッチャーの圧倒的な存在感や演技力が評価された。23
増田は家が貧乏だった。しかし体調を崩し長く無職になる。ずっとニートは無理だった。
そして紹介で辿り着いた会社が中卒あがりの爺さんの会社だった。規模は100人ほど。給料は安い。休みは週1。
高卒のなかでも出来るやつは居る。が、使えるのは中途採用組だ。新卒を育てられるスキルはない。
客への敬語は無茶苦茶だしタメ口も多い。怒鳴る。キレる。法律違反平気でする。
人生いろいろある。そんな色々とある人を拒むことなく受け入れる会社では、時々しっかりとした人が流れ着く。日本の進学率や識字率が高くてよかった。
そのしっかりしたシングルマザーだったり、前職がブラックだったり、50、60近くの人だったりが会社を必死に回している。
社長はそういう人たちが大好きだ。何故なら簡単には辞めないから少々パワハラやセクハラをしても大丈夫だから。
さらに会社の中核にいるのは飲み屋で出会った昔馴染みの子分たちだ。
子分はさらに酷いパワハラを受ける。しかし子分たちも社長に借金をしているので聞くしかない。イライラして自分たちの後輩に同じくパワハラをする。
子分たちはパソコンが使えないので勿論ラインも使えない。はっきり言って仕事にならないが常に偉そうだ。
あとは、刑務所に入ってる人を引き入れたら、補助金が出るのを知ってる人は多いだろうか。
そんな人も複数人いる。いかついタトゥーが背中に入ってる。能力はバラバラだが、あまり長くは続かない。
補助金出る分にはまだいいが、ある日普通に入社してきたやつが飛んだと思ったら前科ありの凶悪犯だったということもあったので警察が捜査しに来たりするサスペンスフルな会社だ。
さきほど会社を必死に回してる人と書いたが、7割の社員が自分がそちら側だと思っているだろう。
休憩はほぼとれない会社だから、働いてるという感覚は味わえていく。
しかし能力差が激しいので実際まともな人が4人分の仕事をしてるようなものだ。つまりこの会社ができることは社員25人規模の仕事くらいだ。
消費され続け、成長もない。成長した人は旅立っていく。
そろそろ自分もここを離れる。そうすると仲良くしてくれた人を思い申し訳なくなる。
訳アリの人たちはダメ人間が多い。それはもうダメ人間ばかりだ。しかしそれがわかるのは自分もそこにいると言うことである。
みんな意外とそういうダメ人間には優しかったりする。仲間意識もあるのかもしれない。
でも、駄目だ。駄目なんだ。このままでは優しさの中で人として間違った行為を続けてしまう。
退職者が多く仕事が回らない中で一人にかかる負担は5人分いや8人分にもなっていって、責任はすべて自分に降りかかる。
そんなとこで8年踏ん張ったおかげか強面のおっさんにも物怖じしなくなったし、休みが無くても病まない方法を見つけた。
履歴書を見ればただ8年勤めた人だし、弊社の名前は近辺の同業者しか知らない。
パワハラは他人の人生を破壊するものだという認識は広まってほしい。俺がパワハラでメンタルやったときは反撃する力は残っておらず、休職~退職のルートとなった。殴られる位で済んだなら良かったなとか思っちゃう。
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テロに都合の良い理由与えるだけの筋悪意見。不満があったら政府の責任だって言ってテロ起こしても良くなってしまう。問題改善とテロを結ぶなや。/サイボウズに不満がある関係者にご自身が襲われても良いとなるぞ。
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